誰にももれなくあてはまる商品は、時として、誰にも見向きされない商品になってしまう可能性をはらんでいます。

どんな年齢層で、どんな価値観をもち、どんなこだわりを大切にしている人に、どんなふうに愛して欲しい化粧品なのか、化粧品づくりのはじめに考えをまとめてみましょう。

粧品選びは、服選びに似ています。女性が化粧品を選ぶとき、パッケージや販売員の雰囲気、価格帯、その他さまざまな要素から、そのブランドが自分のライフスタイルに合うか、また、自分をよりよく演出してくれるかどうかを判断して購入するからです。これらはすべて、そのブランドの「コンセプト」という軸によって生み出されるもの。コンセプトとは、商品全体を貫く、骨格となる発想や概念のことを指しますが、この軸がわかりやすく受け入れやすいものであればあるほど、その化粧品は人気を得やすいのです。

では年齢層を広げ、好みも万人向けにすれがよいかというと、そうでもありません。誰にももれなくあてはまる商品は、誰の関心も得ないものです。むしろ具体的にターゲットを絞り、同じ感性とニーズを持つ人に愛される「カリスマ化粧品」を目指しましょう。あなたの周りにいる「あの人」や「あなた自身」、有名人の誰かでも構いません。使ってほしい人とそのライフスタイル、喜びや悩みまで具体的に想像できれば、後に続く詳細な仕様が決定しやすくなります。


化粧品をつくることとは

あなたの「コンセプト」は大丈夫?
陥りやすいワナはココ

コンセプトを考える際、つい「世の中にないものを、他の人が考え付かないようなものを」と突飛なアイデアに走りがちですが、最初は身近な自分らしいもので取り組むほうがよいでしょう。

例えば自分自身の肌の悩みに応える化粧品、自営の豆腐製造のノウハウを転じた豆乳コスメなど、自分や自分の周りの人が必要とするものや、あなたの会社が専業としてノウハウを持っているものなどは、動機づけに説得力がつきビジネスとしても上手くいくことが多いからです。世の中でヒットしている商品と同じ方向性でつくっても、市場はすでに飽和状態にあるので、思うように売れないのが事実です。

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東洋ビューティ

コンテンツ

化粧品のできるまで

1. ブランド・コンセプト策定

2. ネーミングの決定

3. 販売チャネル策定

4. 商品ラインの選別・決定

5. 薬事法の概要

6. 容器・パッケージデザイン決定

7. 宣伝・広告・教育

8. OEMの活用

選ばれる化粧品を作るとは

1. はじめに

2. 化粧をする心理

3. スキンケアの方向性

4. 対象は身体全般

5. ビジネスとしての化粧品市場

6. ターゲットのライフスタイルを明確に定着する

7. 利益を生む化粧品ビジネスは
OEMを使いきれ

8. 費用をかけずにPRする

9. インターネット活用は急務

10. 生活者心理をつかむ接客

11. 新たなチャネルを探る

美容ライターのひとりごと

1. 化粧品のネーミングを考える

2. 魅せる力

3. LOHAS志向を軸にした、商品
開発を考える

4. 笑う門には…?!

5. シーンを切り取る力

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