制作する商品ラインの選別も、コンセプトにそって行う必要があります。 スキンケア・ブランド、メイク・ブランドともに基本的なアイテムというのは存在しますが、コンセプトによってはすべて揃えなくてもよいからです。 中・長期的な販売計画と併せて考えてみましょう。

ず始めに考えたいのは、キーアイテムを何にするかということです。どの化粧品ブランドでも、そのブランドを代表する、キーとなるアイテムが存在します。某ドクターズコスメのオールインワンジェル、オリーブオイルで有名になったブランドのクレンジングなど、いくつも数え上げられるはずです。これらはもっとも自信をもって出せる商品で、コンセプトにしっかりフィットしたものでなくてはなりません。それを中心に据え、その他のアイテムを決定していきます。スキンケア・ブランドを例にとると、ベーシックなアイテムは「洗顔料」「化粧水」「乳液」の3品。 さらにニーズのあるものとしては「クレンジング」「美容液」「保湿クリーム」「サンケア製品」などがあります。キーアイテムをもり立てられるよう、また飽きられないよう定期的に商品を発売する意味でも、ブランドをスタートさせる前に、1年ぐらい先までの販売計画をきっちり立てる必要があります。そしてもちろんこれらは、ブランドが持つ美容理論に合致していなければなりません。


化粧品をつくることとは

開発ストーリー、美容理論とともに打ち出すと説得力がアップする

化粧品開発の背景となる物語をアピールすることは、ブランド・アイデンティティの確立には有効な方法です。 コンセプトが消費者に伝わりやすく、他ブランドとの差異が明確になるからです。 例えばアメリカのブランド「ドゥ・ラ・メール」は、NASAの航空宇宙物理学者が実験中にやけどを負ったことをきっかけに治療クリーム研究に没頭、奇跡のクリームと呼ばれる美容クリームを生み出したというストーリーで話題を集めました。同様に、美容理論を軸にした手順やラインアップの紹介も有効です。 いずれにせよ「独自性」がないと、消費者には振り向いてもらえません。

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東洋ビューティ

コンテンツ

化粧品のできるまで

1. ブランド・コンセプト策定

2. ネーミングの決定

3. 販売チャネル策定

4. 商品ラインの選別・決定

5. 薬事法の概要

6. 容器・パッケージデザイン決定

7. 宣伝・広告・教育

8. OEMの活用

選ばれる化粧品を作るとは

1. はじめに

2. 化粧をする心理

3. スキンケアの方向性

4. 対象は身体全般

5. ビジネスとしての化粧品市場

6. ターゲットのライフスタイルを明確に定着する

7. 利益を生む化粧品ビジネスは
OEMを使いきれ

8. 費用をかけずにPRする

9. インターネット活用は急務

10. 生活者心理をつかむ接客

11. 新たなチャネルを探る

美容ライターのひとりごと

1. 化粧品のネーミングを考える

2. 魅せる力

3. LOHAS志向を軸にした、商品
開発を考える

4. 笑う門には…?!

5. シーンを切り取る力

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