販売チャネルや販売方法も、もちろんコンセプトにそって考えなくてはなりません。 新規参入の場合、販売チャネルのあてなしに、飽和状態にある市場に割り入っていくのは考えもの。インターネットや通販、ネットワーク販売なども含めた、独自の販売形態を模索していくチャレンジ精神も時に必要です。

売チャネルの決定は、最初に決めたターゲットに大きく左右されます。ターゲットの生活時間、行動パターン、行動範囲などに合わせて考えなければならないからです。
たとえば40代の、高所得世帯の主婦層をターゲットと見立てた場合、渋谷のドラッグストアやバラエティストアでの購入は考えにくいものです。むしろ百貨店やエステティックサロン、ドラッグストアでも郊外店を視野に入れるべきでしょう。この層に対しては、友人や美容室などのクチコミ販売も無視できません。
またキャリア思考の女性については、購入時間に制限のないインターネット通販を中心に据えつつ、ブランドイメージアップのために、百貨店への出店をめざすべきでしょう。
いずれにせよ、市場はすでに飽和状態にあります。既存のチャネル販売方法だけに頼っていてはいずれ頭打ちになるでしょう。<どう初めて>→<一年後どうなりたい>→<どういうブランドに成長したい>という部分を見据え、その中で最良のチャネルを選んでください。


化粧品をつくることとは

インターネット通販のメリット・デメリット

「販売チャネルはターゲットに合わせる」とはいえ、新規参入しやすいチャネルとしにくいチャネルが存在するのも確か。店頭販売の場合、それなりの初期投資が必要であり、百貨店への出店は厳しい審査もあります。取り組みやすさで人気を集めるのがインターネット販売ですが、現実はそう甘くありません。
サイトを立ち上げただけでは、道ばたに店舗を構えたのと同じ事。宣伝活動をしない限りは、誰もそこに入って来てはくれません。お店を続けていくことへの努力は、一般店舗と同様と考えください。またなんの拠り所も持たないサイトが立ち上がっただけでは、信用も得にくい物です。取り組みやすさ、信用の獲得などを考えると、まずは「楽天市場」等の定評のあるモールを利用するのがベター。これも最近はハードルが高くなっています。

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