抗炎症素材 ユニベスティン®(univestin)

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関節食品素材 ユニベスティン(univestin)

高齢社会にどっかり横たわる関節系食品素材の市場。グルコサミン、コンドロイチンを筆頭に、長らく上位に大きな変動はないが、昨今は豊富なエビデンスを揃える有力素材が、その間隙を伺っている。

ユニベスティン®

もそのひとつ。すぐれたエビデンスはもちろん、関節系食品素材として、魅力的な要素を多分に兼ね備え、“進化形”として注目されている。

伝統植物から生まれた関節系食品素材のユニベスティン(univestin)
抗炎症素材 機能性食品素材 ユニベスティン(univestin)

ユニベスティン®は、コガネバナエキス(茎)とペグアセンヤクエキス(心材)をミックスした機能性食品素材。コガネバナは、中国で古くから抗炎症や解熱作用があるといわれる植物で、ペグアセンヤクは、インド等で下痢に効くとされ、食用されてきた植物。関節系では珍しい、2つを組み合わせて生まれた天然由来素材だ。

 
1230種以上の素材からスクリーンニングされたベスト2
コガネバナエキスとペグアセンヤクエキス

開発にあたり、まず行われたのが、1230種類以上もの薬用植物のスクリーニング。そこから、炎症を引き起こすCOXやLOXの活性を阻害する作用を持つ天然素材が洗い出された。複数のプロセスを経て、この課題をクリアした8種から最後にヒトでの効能と安全性の実証のある植物が絞り込まれ、鎮痛作用および抗炎症作用の発現時間と持続時間において、相乗効果が見られた2種がコガネバナエキスとペグアセンヤクエキスだった。ユニベスティン®は、両エキスが、最も効果が期待できる比率で配合されている。

 
抗炎症素材ユニベスティン(univestin)による炎症軽減

その有効成分は2種類のフラボノイド。これらが、炎症反応の促進因子であるCOX-1、COX-2をダブルで抑制。さらに5-LOXも抑制することで、炎症性のメディエーター産生を抑える。その結果、炎症を軽減させ、痛みを緩和させるのがそのメカニズムとされる。COX阻害においては、胃腸障害や心筋梗塞等のリスクを高めるといわれているが、ユニベスティン®では、マイルドに作用することで、COX活性をバランスよく抑制。副作用は起こりにくいとされる。

ユニベスティン(univestin)の抗酸化作用

また、ORAC値が総じて高く、他の抗酸化原料である、イチョウ葉エキスやシトラスバイオフラボノイドに比べ、非常に高い抗酸化力を有するのも特徴だ。従来の関節痛対応素材であるグルコサミンやコンドロイチンなどに比べ、一日の有効摂取量が250mg〜、と少量なことも関節系素材としてのストロングポイントといえる。 このように、さまざまな点で非常にハイポテンシャルな関節系食品素材、それがユニベスティン®といっていいだろう。

さまざまな試験で安全性の高さも証明

安全性についても、食経験豊富なナチュラル由来であることで分かるように非常に高い。ラットやビーグル、うさぎなど、さまざまな動物試験、細胞試験における安全性評価試験でも高い安全性が確認されている。

抗炎症機能 試験結果
臨床試験でもロコモ対策素材として証明

抗炎症剤と比較した臨床試験も行われている。40歳から75歳を対象にした60人の試験では、90日間にわたりその持続性をチェック。30日ごとのWOMAC(変形性関節症の症状評価に用いられるガイドライン)テストで疼痛、こわばり、関節の機能性を評価。あらゆる試験で、ユニベスティン®が抗炎症剤と同等以上の改善効果を示している。

抗炎症素材ユニベスティンによる関節の機能性実験データ

59歳から66歳の被験者79人を対象にした試験では、ユニベスティン®で3日目から関節のこわばりに対する改善が、5日目からは不快感の改善がそれぞれ認められた。関節の機能性についても改善効果が認められ、いずれにおいても抗炎症剤と同レベルだった。さらに6分間の歩行テストでは、ユニベスティン®で距離の増加が抗炎症剤に比較して、顕著に認められた。こうしたことから、ロコモティブシンドローム対策素材として、非常にポテンシャルが高く、ユニークな存在となりそうだ。

 
関節系素材の期待のニューカマー
エビデンスに裏打ちされる関節系素材・ユニベスティン

すぐれたエビデンスに裏打ちされる関節系素材ユニベスティン®は、サプリメント大国・米国で多くの支持を集め、愛用されている。過去に日本でも扱われた実績はあるが、今回、関節系素材のMSMでの実績を積み上げるCICフロンティアが日本での市場開拓を担うことで、本格的な拡販が期待される。

すぐれたポテンシャルと、後発ながら関節系素材として保持する様々な強みを最大限生かし、不動のトップが君臨する関節市場に切り込むユニベスティン®。サプリメントとしてはもちろん、少量でもOKなことから一般食品への活用も面白いだろう。飽和気味の市場だけに、斬新な切り口での提案が現状打破に有効打となりうる。そうした展開に十分に応えるだけのポテンシャルを秘めた素材だけに、シニア人口がいよいよ増大するこれからの関節市場に割って入る新規素材として非常に有望といえそうだ。

 
ユニベスティン(univestin)トピックス
ユニベスティン(univestin)の圧倒支持率

天然由来ながら、サプリメント大国アメリカでも含有製品が大ヒットするなど、注目度の高いユニベスティン®。豊富なエビデンスが大きな要因だが、医療現場での支持率も圧倒的だ。日本では上位が揺るぎない関節系マーケットだが、切り込むポテンシャルは最上ランクといえる。

ユニベスティン(univestin)は粉末状
株式会社CICフロンティア会社概要

株式会社CICフロンティア

≪事業内容≫
■健康食品素材の輸出入販売ならびに商品開発、商品企画
≪所在地≫
〒105-0013
東京都港区浜松町1-18-16
住友浜松町ビル 7F
TEL:03−3433−1311
FAX:03−3433−1779
http://www.cicfrontier.co.jp/
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株式会社CICフロンティア  代表取締役社長 板波英一郎氏 にインタビュー
抗炎症素材ユニベスティン(univestin)

ユニベスティン®は、関節の不快感を緩和する機能性素材です。米国では多くの人々に利用され、支持されています。弊社では同様の素材としてMSMを扱っていますが、MSMが合成物なのに対し、ユニベスティン®は、天然由来という点で棲み分けができていると考えています。日本ではどうしてもナチュラル志向が強く、MSMではカバーしきれない部分があり、そこを補完できる素材であることも弊社の方向性と合致しています。1230種以上の薬用植物からスクリーニングし、COXとLOX、ROSを抑制する作用を持つ素材を選び抜き、組み合わせたことで、単一成分の抗炎症系素材からより進化した素材といえます。関節ケア素材としては、目安量が少なく(250mg〜)、ロコモ対応素材としての末端製品への展開もバリエーション豊富です。日本での試験も積み重ねながら、エビデンス豊富なユニベスティン®を拡販することで、MSMとあわせ、抗炎症系素材のプロフェッショナルを目指していきたいと思っています。

株式会社CICフロンティア  代表取締役社長 板波英一郎氏
 
 

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