「結果」にこだわり続け、持続可能なサロンの未来を創る/ECG(エステコスメグループ)合同会社

健康美容EXPO
健康美容EXPO:TOP > 企業特集 > 「結果」にこだわり続け、持続可能なサロンの未来を創る/ECG(エステコスメグループ)合同会社
「結果」にこだわり続け、持続可能なサロンの未来を創る

美容師として20代で美容業界に身を投じて半世紀。ECG代表としては、約20年のキャリアを歩んできた石附保志氏。浮き沈みの激しい業界にあって、顧客から支持され続けるなかで、同氏が貫き続けるのは、流行に左右されない「本物」の追求、そして関わるすべてのサロンを成功へと導く情熱だ。
経営者、そして美容家として、自身の心身も磨き続けながら、ブレずに前進を続けるそのコアにはどんな思いがあるのか。独自の美容理論から製品開発への思い、そしてこれからのビジョンについて、石附代表に迫った。

原点:現場から生まれた「引き算」の美学

石附氏のキャリアは24歳の時、美容師から始まった。
現場で顧客の髪と肌に向き合う日々。そんな日常の中で、石附氏はある確信を得る。それは、美容の本質は「外から何かを足すこと」ではなく、「本来の力を引き出すこと」にあるという真理だ。

aaa

当時のことを石附氏は次のように振り返る。
「美容師時代、パーマやカラーの工程で最も重要だったのはpHのコントロールでした。キューティクルをアルカリで開き、酸性で締める。このシンプルな理論こそが、健やかな美しさの鍵なのです。
これを理解せず、単に色をつけるという面にだけ目を向けてしまうと、見た目ではわからなくとも、たとえば染まり具合に大きな違い生じるんです」

目的を達成するには、そのメカニズムを理解して行動する—―。美容師時代の経験は、石附代表の物事の向き合い方に、まさに目から鱗が落ちるように気づきを与えた。同時にそれは現在も貫かれる独創的な美容理論のベースとなり、後のECGの製品づくりの基盤になった。

生命の源泉にアプローチする「pH 7.4」の理論

ECGの製品群を貫く揺るぎない“根拠”、それは「pH理論」だ。

■理想のpHバランス

内側のpH7.4:

人間の血液やリンパ液、体液はpH7.35〜7.45の弱アルカリ性が理想とされる。このバランスが崩れ、体が酸性に傾くことは健康と美を損なう要因となる。

外側のpH6.0:

一方で、肌の表面はpH6前後の弱酸性が理想的といわれる。

自浄サイクルの活性化:

血液によって運ばれた栄養が細胞分裂を促し、皮膚となって代謝するサイクルを崩さないことが重要となる。

TOPICS

ECG

エステや美容室専門に製品を展開するエステコスメグループは、多様なラインナップでクライアントのニーズや要望に対応。併せて、プロ向けの無料ZOOM勉強会も随時開催。顧客ファーストの情熱経営で結果にとことんこだわり、アフターまできめ細かくフォローしている。

特集一覧

・シミ対策
・「ZERO-G-FREE」FACE
・「ReALL 炭酸石けん」
・「ReALL モイスチャー」

ZERO-F-FREE

ECG

もともとはエステの施術で使われていた美容ジェル。「重力(磁力)」に着目した特殊なアプローチで理想的なpH7.4を実現する、同社の代表的製品の一つ。

会社概要

■ ECG(エステコスメグループ)
  合同会社

≪事業内容≫
・美容業界向け基礎化粧品の企画販売、エステコスメ化粧品
・サロンのコンサルタント・グループとして月1回のサロン繁栄研修会
・美容商材の販売
≪所在地≫
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町15-8
501号
TEL:048-678-6868
FAX:048-678-6869

「pH7.4にこだわる最大の理由は、いたってシンプルです。それが『健康な人の体液(血液やリンパ液)のpH値』だからです。
これは私が独自に考案したわけでもなんでもなく、専門家の間でも知られている話です

補足すると、人間の体液は弱アルカリ性であり、理想的な数値はpH7.35~7.45(約7.4)とされています。
細胞へ栄養を運び、新しい皮膚を作るための細胞分裂を促す血液がこのpH値であるため、化粧品もこの環境に合わせることで、細胞が最も活性化する状態を作れる。
私はそう解釈し、製品開発においては独自の『pH理論』として取り入れています。」

同社の製品「ZERO-G-FREE(ゼロージーフリー)」は、このpH7.4を維持するように作られている。pH7.4の環境を与えることで、自身の血液が本来持っている力を最大限に活かせる。結果、各パーツが本来の姿を取り戻すというロジックだ。

「肌の力を引き出す」という理論の根底には、「補いすぎると肌は自ら働かなくなる」という考えがある。
この考え方について、石附代表は次のように説明する。
「美容では肌への過剰な保湿や栄養補給を推奨しがちですが、これは美容家目線でいうと、『親が子供にお金を与え続けると、子供は自分で働かなくなる』ことに例えられると考えています。

外から油分などを足し続けると、肌は『自分で皮脂を出す必要がない』と判断。やがて本来の機能(代謝や皮脂分泌)が低下してしまいます。自分で皮脂をだすことには意味があるのに、それを余分に外部から補うと、もともとの機能が損なわれてしまうわけです。

私が重視しているのは、従来の『足りないものを補う』という足し算のケアではなく、肌本来の『排泄機能』や『再生能力』を妨げないこと。
化粧品はあくまでそうしたことのサポートであり、補助的な存在。本来は食事、運動、そして『マインド(感謝の心など)』によって、内面から血液を健康にし、肌の力を高めることが重要なんです」

ECGのプロダクト・スタンス

ECGの製品は、このpHバランスを整えることで、肌が本来持つ力を最大限に引き出すよう設計されている。
例えば、主力製品の一つである「ゼロジー」シリーズは、この理想値であるpH7.4に設定されている。
外から栄養を入れ込む一時的な処置ではなく、内側からの再生を助ける。それこそがECGの製品開発のコアであり、譲れないこだわりだ。

・ECG製品ラインナップの変遷

19年前の創業以来、ECGは「必要とされるもの」だけを愚直に形にしてきた。

ちなみにECGのブランドロゴに含まれる「C」の赤は、「最も健康な状態の血液の色」を象徴している。それは表面的な美しさではなく、生命力そのものを輝かせるという哲学であり、同社の決意の表れでもある。

サロン経営を成功に導くパートナーシップ

美容家として「PH理論」を絶対軸とすることと併せ、石附氏が経営者として徹底しているスタンスがある。
「サロンの収益化と顧客満足の最大化」だ。
自身もかつて美容師として、ダイレクトに顧客と接する中で、施術とアフターケアの重要性を体感。だからこそ、どうすれば、顧客と持続可能な関係性を構築できるかを自分ごととして考えられる。
導入サロンに対して「販売後のコミュニケーション」の重要性を説き続けているのはそのためだ。同時に、しっかりと成果を感じられる製品でしか、顧客を継続的に満足させられないことも理解している。

「製品開発においてはとにかく、結果にこだわっています。使ってみて納得できればお客様は多くを言わなくても使い続けてくれますから。同時に、商品購入後、1週間以内に『使い心地はいかがですか?』とLINE等で連絡を入れることもとても大切です。
実際に使ったのかの確認であり、正しく使っているのかも、“成果”にはとても重要な要素だからです。製品には自信があるので、とにかくまず使ってもらう。それが、お客様との関係性を良好にし、持続的にするうえでとても有効なんです。」

顧客がサロンに足を運ぶ理由。それはいうまでもなく、「結果」を求めているからだ。その結果を確実なものにするための並走。それこそが、サロン経営安定化の肝、「リピート」を生む鍵となる。
あくまでも自然に、判断は顧客に委ねるように。美容理論と製品力に絶対の自信があるからこそ、石附代表はどんなときも、あらゆる顧客に対しても分け隔てなく優しくアプローチする。穏やかながらも愛にあふれるその情熱は、いくつになっても冷めることはない。

実体験に基づく信頼

ECGでは、新製品が誕生するとまずスタッフ全員が「実験台」となる。その効果をまずは自分たちの肌で確認するためだ。
逆にいえば、「自分たちが納得できないものは売らない」。この愚直なまでの誠実さが、同社が約20年という長きにわたり業界で信頼を得続けられるシンプルかつ、確固たる理由だ。

経営理念:「感謝」が結晶化する組織作り

石附氏の活動は美容家としての領域だけに留まらない。現在も、毎朝6時からの「朝活」を通じ、経営者としてのマインドセットを磨き続けている。

「私にとってのビジネスの成功は、巨万の富を築くことではありません。いいものを作り、お客様に満足してもらう。うまくいってもそれで満足せず、もっといいものをつくれるようさらに追求していく。この循環を生み出し、洗練し続けることです。

だからこそ一人でも多くのお客様にこのサイクルにかかわってもらいたい。そこにゴールはないと思いますから、生涯続けていきたいと思っています。常に感謝の気持ちを忘れずにこの循環を回し続けていければ本望です。

感謝の心を持って仕事に向き合う。そのことが結果として顧客の肌を、そしてビジネスを美しく変えていくと私は信じています。そのためには、現状に満足せず、学び続けるしかありません」

顧客の喜びを最優先に考えるクライアントファースト。柔和でいつも笑顔が絶えない石附代表は、そのたたずまいからも言行が一致しており、多くの人から頼りにされるのも道理だ。

いま、そしてこれから:20周年のその先へ

ECGは2年後に創業20周年を迎える。石附代表にとってはもちろん単なる通過点でしかなく、ECGは今後、さらなる深化を目指す。
「小さなサロンでもしっかりと採算が取れ、オーナーが誇りを持って働ける環境作りをサポートしていく。我々のスタンスは創業当初から不変です。今後もそのスタンスは変わらず、さらに強化していきたいです。

縁のあった人には例外なく満足してもらいたいですから、これまでに培った経験を存分に活かしつつ、さらに結果の出る製品づくりをどん欲に追求し、良いと思えることには偏見を持たず、何でもトライしていきたい。そして、その成果をお客様に還元し、より多くの人の喜んでいる顔がみたいですね」

複雑なことをシンプルに、そして結果を出すことを愚直に追求する。ECGはサロン業界の新しいスタンダードを創るべく、この先も歩みを止めることなく、トライを惜しまず、深化し続ける。

SPECIAL INTERVIEW
美の原点と、変わらぬ情熱

業界50年、創業19年を振り返ると、紆余曲折の道のりでしたが、その中心には常に「pH 理論」という揺るぎない軸がありました。私の信念は、外から補うのではなく肌本来の力を引き出すこと。体内環境と同じpH7.4こそが、真の美しさを引き出す鍵なのです。
顧客への思いは「結果こそがすべて」という言葉に尽きます。サロンが繁栄するためには、お客様が喜ぶ結果を出すことが大前提。だからこそ、売って終わりではなく、1週間後のアフターフォローを通じた誠実なコミュニケーションを大切にしています。

今後は、この本質的かつシンプルな理論をより多くのサロンへ広め、個人サロンの成功を支え続けることです。生涯現役で、美と健康、そして経営が循環する喜びを伝え、人の役に立ち続けていきたいですね。

この記事に関するお問い合わせはこちら

ECG(エステコスメグループ)合同会社
〒330-0056 埼玉県さいたま市浦和区東仲町15-8 501号
TEL : 048-678-6868 FAX : 048-678-6869
https://www.es-cosme.jp/

健康美容EXPO:TOP > 企業特集 > 「結果」にこだわり続け、持続可能なサロンの未来を創る/ECG(エステコスメグループ)合同会社

■注目カテゴリ

健康食品  健康食品 原料  美容・化粧品 スキンケア  サプリメント  機能性成分  容器・パッケージ  健康食品 製造  健康食品 機器・設備  試験・分析  基礎化粧品  プラセンタ  業務用エステ機器  薬事法  特定保健用食品(トクホ)   化粧品 OEM  炭酸泉  介護衛生用品・消耗品  ネイル  スキンケア  医薬部外品  食品添加物  エステ化粧品  展示会

■オリジナルコンテンツ

特集一覧  冷え症改善素材  オリゴ乳酸(ラック)  医薬部外品 製造  Tie2(タイツー)ゴースト血管対策  小ロット  抗肥満素材  システマティックレビュー  エラグ酸  機能性乳原料  機能性関与成分一覧表  便通改善 素材    機能性表示食品制度[機能性表示対応素材]  睡眠改善素材  スーパーフード(superfoods)  ローヤルゼリー  ビーポーレン