石附氏のキャリアは24歳の時、美容師から始まった。
現場で顧客の髪と肌に向き合う日々。そんな日常の中で、石附氏はある確信を得る。それは、美容の本質は「外から何かを足すこと」ではなく、「本来の力を引き出すこと」にあるという真理だ。

当時のことを石附氏は次のように振り返る。
「美容師時代、パーマやカラーの工程で最も重要だったのはpHのコントロールでした。キューティクルをアルカリで開き、酸性で締める。このシンプルな理論こそが、健やかな美しさの鍵なのです。
これを理解せず、単に色をつけるという面にだけ目を向けてしまうと、見た目ではわからなくとも、たとえば染まり具合に大きな違い生じるんです」
目的を達成するには、そのメカニズムを理解して行動する—―。美容師時代の経験は、石附代表の物事の向き合い方に、まさに目から鱗が落ちるように気づきを与えた。同時にそれは現在も貫かれる独創的な美容理論のベースとなり、後のECGの製品づくりの基盤になった。
ECGの製品群を貫く揺るぎない“根拠”、それは「pH理論」だ。
■理想のpHバランス
内側のpH7.4:
人間の血液やリンパ液、体液はpH7.35〜7.45の弱アルカリ性が理想とされる。このバランスが崩れ、体が酸性に傾くことは健康と美を損なう要因となる。
外側のpH6.0:
一方で、肌の表面はpH6前後の弱酸性が理想的といわれる。
自浄サイクルの活性化:
血液によって運ばれた栄養が細胞分裂を促し、皮膚となって代謝するサイクルを崩さないことが重要となる。
エステや美容室専門に製品を展開するエステコスメグループは、多様なラインナップでクライアントのニーズや要望に対応。併せて、プロ向けの無料ZOOM勉強会も随時開催。顧客ファーストの情熱経営で結果にとことんこだわり、アフターまできめ細かくフォローしている。
・シミ対策
・「ZERO-G-FREE」FACE
・「ReALL 炭酸石けん」
・「ReALL モイスチャー」
もともとはエステの施術で使われていた美容ジェル。「重力(磁力)」に着目した特殊なアプローチで理想的なpH7.4を実現する、同社の代表的製品の一つ。

















