美容大国フランスで生まれた植物性セラミドのパイオニア「リポフィート™」

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情報提供 :シャラボ株式会社(ロベルテグループ)

美容大国フランスで生まれたロベルテグループの「リポフィート」は世界初の植物性セラミドを含有する機能性原料だ。その歴史は20年以上に及ぶが、日の目を見るまでには多くの歳月を要した。時代がようやくそのポテンシャルに追いついたというのが正しいのかもしれない。その優れた機能性の数々を最新の研究データからたっぷりと紹介する。

世界で初めて経口摂取の植物性セラミドを開発

リポフィート(lipowheat)で修復された表皮

リポフィートは、小麦(wheat)の脂質(Lipo)由来抽出物ということからネーミングされた。植物由来のセラミドでは、今やこんにゃくやコメ由来が知られているが、パイオニアはこのリポフィートなのだ。

1998年に誕生したリポフィートは、植物由来初のセラミドとして美容業界でも注目を集める。食品にも応用できる同素材には多くの可能性が秘められていたが、フランスで生まれたことが、結果的に相応の評価を受ける阻害要因となった。

肌トラブルは化粧品で改善する――。それが当時のフランスの常識で、経口摂取で内側からキレイになるという概念はまだ浸透していなかった。その意味では植物由来のセラミドのパイオニアは、カルチャーの壁で不遇の期間を過ごした素材といえる。

 

アメリカでは300万箱に迫る大ヒット商品に!

アメリカが最もリポフィート(lipowheat)を消費する

ところが、文化が変われば評価も変わる。医食同源の文化が浸透するアジアでは、このリポフィートが高い評価を受けることになる。動物由来のセラミドの安全性が揺らぐ事態も追い風となり、母国から遠く離れた異国の地で、リポフィートは日の目をみる。今度は、美容大国フランスでのしっかりとした研究開発による多くのエビデンス取得がプラスに作用したのだから、まさに奇遇だ。

いまでは、アメリカが最もリポフィートを消費する国となり、その認知度は急速に高まっている。アメリカではメディアの影響がブームを後押ししたが、その際、保湿効果以外にアンチエイジング効果が認められていることがヒットの大きな要因となった。

着々と進められる研究が需要に先行しながら、少しづつ認知度を高めていく。着実に刻まれるその歩みは、昨今のエビデンス重視の風潮ともマッチ。いよいよリポフィートのポテンシャルに時代が追いついたようにみえる。

 

リポフィート(lipowheat)が日本市場に再上陸する

リポフィート(lipowheat)は臨床試験

臨床試験は20年の歴史の中で6度行われている。そのうち最初の3回は、セラミドの肌の保湿効果の実証、4回目から6回目では保湿効果に加え、アンチエイジング効果の実証を目的に試験が行われた。アンチエイジング効果の実証が加わったのは、最終製品を摂取した利用者の反響を受けてのものだ。この辺りは、リポフィートのポテンシャルの高さを示すトピックであり、それを追求する同社のどん欲な研究姿勢が透けてみえる部分といえるだろう。

 

リポフィート(lipowheat)の豊富な臨床試験と研究結果

これまでの臨床試験はいずれも保湿やアンチエイジングですぐれた機能性を示す結果となっている。ここでは2017年に行われた最新の研究をピックアップする。

試験は64人の女性(平均年齢55.8歳)を被験者に二重盲検プラセボ対照試験として実施。摂取期間は12週間とした。摂取停止後、8週間にわたる追跡調査も行った。プラセボ群32人、リポフィート群32人。一日の摂取量は、350咾離螢櫂侫ート・オイル(ソフトカプセル)。

リポフィート(lipowheat)はシワの深さを軽減する

シワを目視で評価するために皮膚科医が用いるランペール・シワ尺度(右カラム参照)で評価した結果、8週目から統計的に有意にシワが減少し、12週目では更に減少が顕著になっている。

ランペール(LEMPERLE)シワ尺度
 

*** p < 0.001 - プラセボ並びに0日目(W0)に比較した、リポフィートのシワの減少に対する効果

 
臨床試験データ/ランペール(LEMPERLE)シワ尺度
 
リポフィート(lipowheat)の長期的な持続効果
 

* p < 0.05 ; ** p < 0.01 ; *** p < 0.001
(a) プラセボ並びに0週目(W0)に比較したリポフィートのシワの減少効果
(b) プラセボ並びに12週目(W12)に比較したリポフィートのシワの減少効果

リポフィート(lipowheat)は保湿力を改善する
プラセボに対するリポフィート(lipowheat)の保湿効果

コルネオメーターで評価した肌の保湿については、4週目より75%の女性被験者の保湿度がアップ。12週目には9割の被験者の保湿度がアップした。乾燥度スコア、自己評価などでもプラセボ群に比べ、統計的に有意な結果が得られた。

 

* p < 0.05 - プラセボに対するリポフィートの保湿効果、W0(0週目)と比較して

リポフィート(lipowheat)は顔色均一に安定させる(臨床試験結果)
プラセボに対するリポフィートの肌のきめの粗さに関する効果


スコア0(非常にきめが細かい)からスコア3(非常にきめが粗い)で皮膚科学的に評価した肌のきめにおいて、プラセボ群に比べ、有意にスコアの減少がみられた。

 

** p < 0.01 - 0週目(WO)と比較した、プラセボに対するリポフィートの肌のきめの粗さに関する効果
*** p < 0.001 - 0週目(WO)プラセボに対するリポフィートの肌のきめの粗さに関する効果

 
リポフィート(lipowheat)による肌のくすみの変化


肌のラジアンス(輝度)でも、リポフィートはプラセボ群に比べはるかに効果が高いと評価された。12週後には72%の被験者で肌のくすみが減少している。

 

** p < 0.01 ; *** p < 0.001 - 0週目(W0)と比較した、プラセボに対するリポフィートの肌のくすみに関する効果

 

リポフィート(lipowheat)とセラミドの違い

着眼したのは、他のセラミド製品とは大きく異なるリポフィートの成分構成である。この成分構成は小麦脂質独自のものである。

リポフィート(lipowheat)と他成分の違い(一覧表)

肌の保湿はセラミドの代表的な機能として知られ、数々の実験でも実証されているが、アンチエイジングにまでその機能が及ぶリポフィートでそれをどう説明するのか。同社が着目したのは、リポフィートに豊富に含まれる糖脂質のDGDGだ。フランス大手のデルモコスメティックメーカーがその効果に着眼し、化粧品にした場合の特許を取得。その内容は「皮膚老化の治癒と予防効果」となっており、同社でも現在、リポフィートでの効果の確認を行っている。

 
リポフィート(lipowheat)
リポフィート(lipowheat)は植物由来のセラミド

コメや麦、大豆、こんにゃくなどの植物を原料にしたセラミドは、天然由来の安全性と肌への浸透力の高さなどが評価され、広く浸透している。動物由来より効果が弱めといわれるが、肌への刺激が少なく、安心して使えることで多くの支持を集めている。

リポフィート(lipowheat)は、肌への刺激が少なく安心して使える
デルモコスメティック(dermocosmetique)

日本語で皮膚科学化粧品。デルモは真皮の意で、表皮だけでなく真皮レベルでも有効に作用する化粧品を指す。同分野で欧州トップを走るピエール・ファブールは10余りのブランドを展開するなど皮膚科学を追求するメーカーとしてたゆみない研究開発を続けている。

リポフィート(lipowheat)グルテンフリーラジカルのセラミド原料

小麦由来脂質の抽出物、というと懸念されるのがアレルギーだ。
小麦はアレルギー原因物質のグルテンを含有しているため、日本を含む殆ど全ての先進国で表示義務があり、リポフィートもその例外ではない。しかし欧米でリポフィートは「グルテン・フリー」で販売されている。なぜか?
それは残留グルテンが20ppm以下の場合、小麦由来製品もグルテン・フリーで販売することを欧米の薬事法が許可しているためだ。リポフィートは残留グルテン20ppm以下であることを保証しているため(実測値は検出限界の10ppm以下)、欧米ではグルテン・フリーで20年来販売されており、一度もアレルギーの発症事例がない。小麦アレルギーでパンを口にできない人の中にもリポフィートの愛用者は沢山いる。これをどう捉えるか、そこが採用を判断する上で、一つのポイントになるかもしれない。

ランペール(LEMPERLE)シワ尺度

このシワ尺度は、2001年11月のPlastic and Reconstructive Surgery誌で公開されたカリフォルニア大学のDr. Gottfried LEMPERLEの論文に基づいた顔のシワをスコア化するための尺度(スケール)で、欧米の皮膚科医を中心に顔のシワをスコア化するために世界的に用いられている尺度である。

この尺度の優位点は、皮膚科医が目視で患者のシワの状態を評価できることにある。画像解析などの技法では、皮膚の状態のわずかな変化も観察することが可能だが、顔のシワで重要な点は「目で確認できる変化」であることから、このシワ尺度が皮膚科医にとって便利で貴重な評価手段になっている。

ランペール尺度では顔を10以上の部位に分け、それぞれの部位におけるシワの基準尺度を規定している。シワはその深さと長さに基づいて0〜5の六段階の基準尺度に振り分けられ、そのスコアが大きくなるほどシワが深く長くなる。

皮膚科医はその基準尺度に基づいて患者のシワを小数点単位でスコア化することができる。


会社概要

シャラボ株式会社
( ロベルテグループ )

≪事業内容≫
香料などの輸入・販売ほか

≪所在地≫
〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町2-7-13
ミリナービル5F
TEL : 03-3661-4462
FAX : 03-3661-5750
https://charabot.com

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インタビュー シャラボ株式会社 代表取締役 山本健児氏
シャラボ株式会社 代表取締役 山本健児氏
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ロベルテグループ(ロベルテ社、シャラボ社)は、香り発祥の地、南フランス・グラースにて160年以上の歴史を持つ天然香料メーカーです。 あくまでも天然香料にこだわり続け、又、香料発祥の地に本社、研究、工場、品質管理、出荷拠点を置くことにこだわり続けて、今では天然香料の世界的リーダーとして認められております。

フレグランス事業部、フレーバー事業部、ローマテリアル事業部の3部門制で仕事をし続けておりましたが、第4の事業部として数年前にHealth & Beauty事業部を立ち上げました。 天然香料の蒸留や抽出の蓄積された高度技術をそのまま生かし、又、世界中に広がる自社拠点においてのマーケティングノウハウによりHealth & Beauty製品を猛スピードで拡販しております。

これまで市場に驚きを与えてきた弊社の新規事業に是非ご興味を持っていただき、そして弊社からの驚きの製品にご期待下さい。

 
 
 
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