スティックゼリーサプリメントのおすすめ
《 特徴 》
(1)スティックゼリーは持ち歩きが便利で食べやすいサプリメントです。
(2)何よりスティックゼリーは親しまれやすく売りやすいサプリメントです。
(3)購入していただいたお客様が欠かさず召し上がっていただける可能性が高いサプリメントです。
(4)原料の相性によりますが、美肌、美容、健康ゼリーと様々な用途に対応できるサプリメントです。
・内容量………15g(10〜20g)その他ご相談下さい。
・ロット………20000包〜(15g)その他ご相談下さい。
《 一例 》
1箱に20包入り商品の場合、1000箱になります。
■トータルサポート■
企画から製品化まで一貫して実施できる体制をととのえています。
当社では、企画、デザイン、原料の調達から、様々な仕様のバルク製造、包装、出荷を一貫して実施できる体制をととのえています。販売可能な完成品まで仕上げて納品いたします。
製品の企画・処方設計から化粧箱等包装材料の手配、最終製品までの工程の全てに関して当社の企画開発担当がお客様のご相談を心よりお待ちしております。
〔企画〕
健康食品に関してのご意見、ご要望に広くお応え出来るよう、素材の機能性、関連法規や表示方法について日々研究と情報収集を続けております。
〔品質管理〕
原料・半製品・製品の品質管理はもちろんのこと、各種成績書の発行やサンプル管理を行っております。
皆様へお渡しした製品の安心と期待を裏切りません。
〔原料受入れ〕
原料は微生物検査等の受入れ基準合格品のみ使用します。
原料サンプリングもクリーンルーム内で行われます。
〔加工〕
計量、混合、その他の粉体加工はクリーンルーム内で行われます。お客様のご希望に合うよう各種機械を取り揃えております。
またロスの少ないよう十分注意して作業するとともに、歩留まり等の計量記録が残されます。
〔カプセル 顆粒 錠剤 スティックゼリー 粉末ゼリー〕
ソフトカプセルを除いた全ての形状(ハードカプセル・顆粒・錠剤・糖衣掛け・スティックゼリー/ソフトカプセル・ドリンクは外部協力工場)を自社の工場生産ラインで製造しています。
特にハードカプセルの充填や糖衣錠製造・スティックゼリーには豊富な経験を基に、素材の特性、商品の特徴を充分に生かしたご提案が可能です。
〔小分 包装〕
1. アルミチャック袋等への充填
2. プラボトル、ガラス瓶への充填
3. PTP包装
4. 三方シール
5. スティック充填
6. 化粧箱へのセット
…と、 多くの包装形態が可能です。
充填工程は計量・計数充填機やウエイトチェッカーで管理されています。
また包装材料の手配もお申し付けください。迅速に対応いたします。
■企画力・提案力:お客様のプライベートブランドを作りませんか?■
お客さまのお考えになっている新製品を製品化してみませんか?
詳しい処方までわからない場合でも、コンセプトが明確になっていれば、こちらから詳細についてご提案させて頂きます。また、貴社のご要望に沿った原料・パッケージもご用意いたします。
(※原料は、貴社支給もお引き受けいたします。印刷物は基本的に貴社からの支給品として扱います。)
生産量のロットについては、個々に対応しておりますのでご相談下さい。
バルクの形態についてもご相談下さい。
■充実の品質管理■
クリーンルームを完備した最新鋭の自社工場を保有しております。
原料の受入れから製品化まで、ISO22000にのっとった品質管理体制を整え、更に(財)日本健康・栄養食品協会が認定する「健康補助食品GMP」取得へ向けて、鋭意取り組んでおります。
・工場のご案内
当社ではHEPAフィルター、陽圧空調管理によるクリーンルーム仕様、紫外線殺菌、温・湿度管理、エアーシャワー等による衛生管理を整備しております。また、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)にのっとった食品安全マニュアルや、自主基準による徹底した品質管理体制に取り組んでおります。 以下、当社の設備の一部を各作業内容と共にご紹介させて頂きます。
主な製品 | − |
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関連リンク | http://www.arutechno.co.jp/index.html |
設備 | |
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粉砕機 | |
V型混合機 | |
シフター | |
ハイコーター | |
カプセル充填機 | |
ロータリー打錠機 | |
棚式乾燥機 | |
スティック包装機 | |
給袋自動包装機 | |
自動計数充填機 | |
計量充填機 | |
PTP | |
三方シール機 |
▲専門の要員が一般生菌数、大腸菌群、その他の検査を行っています。
▲ハードカプセル・錠剤・糖衣錠等、様々な剤形での製造が可能です。
▲ISO22000にのっとった食品安全マニュアルや、徹底した品質管理体制
72時間が一般的だった採取のタイミングを48時間に縮める高品位品で成熟市場に切り込む有坂和亮社長のこだわりと挑戦のプロセスに迫る…【記事詳細】