【 和漢 × 関節痛・神経痛・こむら返り・痛風 】カリン・スイカズラ混合抽出エキス末
古くから関節痛や神経痛などに利用されてきた和漢植物である「カリン」と「スイカズラ」を、対薬理論(中医学で高い相乗効果が期待できる素材の組み合わせ)で配合し、煎じ薬のように混合して抽出したこだわりの「和漢複合原料」です。
この二つの和漢植物は、高い鎮痛・消炎作用が期待できるため、痛風対策にも使用されており、中国では医療機関でも利用されています。
カリンはバラ科のボケの成熟果実で、木瓜とも呼ばれています。
和漢では「筋骨を鍛える」といわれ、関節や筋肉の痛みや疲れに利用しています。
硬く渋いので古くは蒸してから細かく切ったものを炒め物として食用に供されてきました。
日本では砂糖やアルコールに漬けた飲み物が有名です。冬場、風邪が流行しているとき、喉を潤しいたわるために利用しています。
スイカズラは、スイカズラ科の植物の茎葉で忍冬とも呼ばれ、和漢では足腰を温め、筋肉や関節の痛みに利用されてきました。
花は金銀花と言い、中国では抗菌・抗ウイルス効果を期待してインフルエンザの流行時に繁用しています。
日本では、かの有名な徳川家康が自身の健康のため、アルコールに漬けた忍冬酒を愛飲していました。
漢方では、この二つの和漢植物を組み合わせて煎じると相乗効果が生まれると考えられており、実際に中国では尿酸の排出を高める作用や消炎・鎮痛作用があるため、痛風の予防や関節の痛みや腫れに利用されています。
■経験的な効能
●カリン(漢名:木瓜)
行気止痛、平肝舒筋作用があり、関節痛、筋脈のひきつりに利用される。
●スイカズラ(漢名:忍冬)
清熱解毒、疏散風熱作用があり、風邪や喉の炎症、関節炎、神経痛の改善に利用される。
●カリンとスイカズラの併用
清熱燥湿、行気止痛、平肝舒筋作用が高まり、痛風の予防や鎮痛・消炎に利用される。
(出典:中薬大辞典など)
■エキスの特徴
本品は和漢の知恵を駆使し、最適な配合比で熱水抽出したエキス末です。
■本品で実施した分析・実験・調査
本品では下記の成分分析や簡易臨床調査を行っています。
◇尿酸排出能についてのモニター調査
◇筋緊張緩和作用、並びに鎮痛作用についてのモニター調査
◇総ポリフェノールの定量分析
■参考文献、資料
Anxiolytic effect of seed of Ziziphus jujuba in mouse models of anxiety
EFFECTS OF ZIZIPHI SPINOSAE SEMEN ON DYSSOMNIA AND ITS ACTIVE COMPONENTS
日本薬理学会 漢方薬「加味帰脾湯」によるTREK-1 K+チャネル阻害を介したオキシトシンニューロン活性化の可能性
中薬大辞典
メディカルハーブ安全性ハンドブック
世界薬用植物大辞典
中医臨床のための中薬学
中医臨床のための包剤学
■おすすめの配合素材
コンドロイチン、グルコサミン、ルテオリン、アンセリン、ビタミンB1、マグネシウムなど
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