スピルリナなら「スピルリナパシフィカ®(ハワイアンスピルリナ)」:東洋酵素化学株式会社【健康美容EXPO】

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東洋酵素化学株式会社
原材料名 : スピルリナパシフィカ®(ハワイアンスピルリナ)
形状 : 

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【 ハワイ島のトリプル・スーパーフード】
60種類以上の栄養と成分を補給し、有害物を排泄するダブル効果に加え特有の機能成分・フィコシアエンたんぱくを含んだトリプルスーパーフード

スピルリナパシフィカ®(ハワイアンスピルリナ)

スピルリナは約35億年前に地球上に誕生した最古の生物です。
牛肉以上のたんぱく含有率、緑黄野菜の特長であるカロテノイドとビタミン、海藻に豊富なミネラルと繊維。漁油に含まれるω-3,6脂肪酸、その細胞は4者を集合した栄養を含み、さらに独特の機能成分・フィコシアニンで満たされています。

スピルリナは、生命の起源と考えられているシアノバクテリアの一種で、生命維持に必要な栄養素をバランス良く濃厚に含んでいることは生物の保存と進化のために、自然の摂理であったとも考えられます。

スピルリナパシフィカ®(ハワイアンスピルリナ)は世界で初めて実用化されたハワイ島の海洋深層水と特有の自然環境(清浄な水、澄んだ空気、豊かな太陽光)のもとで栄養と独特の機能成分を細胞に貯えます。

【スピルリナの特徴】
●たん白質の含有量が70%に達することもあり、構成するアミノ酸のバランスが非常に優れている良質のたん白質でもあります。
●ビタミンやミネラルの種類が多く、各栄養素がバランスよく含まれています。
●クロレラに比べ消化吸収性が良いので、スピルリナの有効成分の利用効率は高く、それは健康食品として欠かせない要素でもあります。
●カロテンや葉緑素(クロロフィル)を始め緑黄色野菜としての成分(ビタミン、ミネラル)が含まれるので、食べにくい野菜を簡単に摂取することができます。
●スピルリナの抽出液には乳酸菌の増殖効果があり、未知の成長促進物質の存在が認められます。
●他の食品からは摂ることができない機能性色素成分:フィコシアニンを含有する貴重な健康素材です。

【排泄と補給のシナジー効果で美容を保ったままダイエットができる】
その[1] 食欲抑制効果!
食前に摂ると食欲が抑制される実感あり!
しかも健康維持のための栄養素は確保できる。欧米では食前のスピルリナ摂取で体重ダウン↓に成功した実例があります。

その[2] デトックス効果!
食物繊維とブルーの機能性色素たんぱく=フィコシアニン、さらに、メタロチオネインと言われる特異たん白の存在が注目されている。
スピルリナには特有のデトックス効果が数多く発素されている。

その[3] 理想的な栄養バランス!
60種類以上の栄養成分!
豊富な栄養成分のバランスが良いため、筋肉量を落とすのではなく脂肪を燃焼させる健康的なダイエットが可能。

その[4] フィコシアニン効果
スピルリナに特異的に存在し自然界では希少な有用成分。クロロフィルやヘモグロビンに類似した化学構造をしている。 抗アレルギー、抗炎症、有害物排世、肝保護作用の研究論文が多数ある。水前寺ノリ(熊本)にも見出されるが実用的に摂取できるのはスピルリナのみに限られる青色素。アイスキャンデーのブル一色素に使用。

【スピルリナの栄養成分内訳】
タンパク質53% / 糖質16% / ミネラル類10% / 食物繊維6% / 有色成分6% / 水分5% / 脂質3.9% / ビタミン類0.1%

【スピルリナとユーグレナの相違について】
◎ 生物学上の分類
・スピルリナ⇒原核生物
・ユーグレナ⇒真核生物
[説明]細胞の中に核を持たないため、DNA は裸状態で細胞中に存在する。原核細胞は生命のルーツと言われている。真核細胞は核の中にDNAを納める。

(含有成分について)
◎ミネラルの中のバナジウム
・スピルリナ⇒スピルリナの中でもハワイ島産スピルリナのみに合まれる。
・ユーグレナ⇒無し
バナジウムは1型糖尿病の治療薬として使える可能性を示す研究が報告されている。
スピルリナの中でもスピルリナパシフィカ®にのみ分析され、富士山の伏流水として、知られるバナジウム水の約15〜68倍の含有量である。

◎ フィコシアニン
・スピルリナ⇒3000mg/100g 以上
・ユーグレナ⇒無し

◎ 免疫関与多糖類
・スピルリナ⇒ラムノース、フラクトースを構成糖とする硫酸基結合型多糖*
・ユーグレナ⇒パラミロンと称すグルコースを構成糖とするβ1,3グルカン。この多糖はキノコ類に一般的に見出される。
[説明]スピルリナ多糖の抗腫瘍効果や免疫系への効果が多数発表されている。パラミロンにも免疫に関する文献がある。
※ムコ多糖の一種コンドロイチンは硫酸基結合多糖体である。

◎ 特定構造たん白:メタロチオネイン
・スピルリナ⇒このたん白は原核生物に見出され、その存在を示す文献が多数ある(数値は示されていない)
・ユーグレナ⇒無し
[説明]有害重金属や放射性物質を排泄する効果で知られているたん白。そのためベトナム戦争で使用されたダイオキシンの排泄や、チェルノブイリの原発事故による放射性物質の排泄にスピルリナが有効に働いた研究報告が多数ある。

◎ デトックス効果
・スピルリナ⇒特異たん白やフィコシアニンによる作用。
・ユーグレナ⇒パラミロン多糖体の繊維構造に取り込むことによる、とされている。

 
海洋深層水で大量培養している唯一のスピルリナです。

▲海洋深層水で大量培養している唯一のスピルリナです。

ダイオキシン排泄効果 スピルリナはデトックス作用に優れている。

▲ダイオキシン排泄効果 スピルリナはデトックス作用に優れている。

理想に近いたん白質を含有

▲理想に近いたん白質を含有

 
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会社概要
会社名
東洋酵素化学株式会社
住所
〒279-0041
千葉県浦安市堀江4丁目4-27
代表者名
宮司 進之
設立年月
1974年9月
事業内容
東洋酵素化学は昭和49年、医薬品・食品・化粧品・健康関連商品などを目的とした研究開発型企業として誕生しました。以来、天然食品素材の機能と用途、新規商品の企画、商品化へのノウハウ等を、社会性、科学性、独創性を基本理念に多様的な価値観から開発を行い、健康素材の製造販売や各種のOEM(相手ブランド)製品を加工製造し、企業向けに供給しています。
事業所
■工場・研究所
〒289-1107
千葉県八街市は105-277
■富山ボトリング工場
〒939-2253
富山県富山市八木山387(TKKグループ 八千代ドリンクス株式会社)
ホームページ
http://www.toyokk.co.jp/
その他の出展商材
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