ビジネスとしての化粧品売場

粧品の市場規模は、約2兆円と推定されます。

すでに成熟段階に達しているため、かつてのような右肩上がりの伸びは止まり、パイをめぐっての激しいシェア獲得合戦が繰り広げられている状況です。
市場は、チャネル(流通)別に大きく五つに分類されます。

1の制度品とは

資生堂やカネボウ、コーセーなど大手化粧品メーカーと取引契約をかわした店で販売される化粧品を指しています。化粧品はメーカーから系列の販売会社や支店を通して店舗に納入され、それをメーカーから派遣されたビューティカウンセラー(美容部員)がカウンセリングをしながら、顧客に販売していきます。いわゆる、対面で販売される化粧品がこの制度品化粧品です。

2の一般品は

問屋や代理店を経由して、売り場に並びます。店や売り場とメーカーとの間には1のような複雑な取引契約はなく、ほとんどの場合ビューティカウンセラーも介在しません。

3の訪問販売品、4の通信販売品は

店を構えずに販売される化粧品、つまり無店舗販売店である点は同じですが、そのルートが異なります。3の訪問販売店が、メーカー系列の販売会社や支社、営業所、代理店を経由して、訪問販売員が顧客に販売していくのに対して、4の通信販売品は、メーカーから顧客のもとに直接届けられます。4の形態は、かつてはカタログ通販が中心でした。その後、インタ−ネットの普及により、インターネット上のショップモールやホームページを通して販売される化粧品が急増しています。いま一番勢いがある流通といってもいいでしょう。

5の業務用品とは

美容院やエステティックサロンで使用される化粧品を指します。美容師やエステティシャンといった美容のプロがサービスの際に使用する化粧品がこの業務用品です。

ざっと各チャネルごとの仕組みを見ていきましたが、それぞれ市場の中でどのくらいのシェアを占めているのでしょうか?

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