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海外健食最新情報

提供:ヘルスビジネスマガジン社

USA 米国人は「痛み」に苦しみ、年間1人平均6280ドルを医療に費やす。心疾患・がん死亡率は減少傾向/米国CDC(11/21)

米国CDC(疾病管理予防センター)の全国健康統計センターは15日、米国人の健康に関する報告書を公表、多くの米国人が痛みに苦しんでいることを明らかにした。米国成人の4人に1人が過去1ヵ月以内に1日中痛みに苦しみ、10人に1人はその痛みが1年あるいはそれ以上継続したという。最も一般的な痛みは、腰痛、片頭痛、関節痛など。関節では特にひざの痛みを挙げた人が最も多かった。ほかに「痛み」以外では、04年、医療に1人平均6,280米ドルを費やした04年の平均寿命は77.9歳で毎年延びており、男女間および人種間における差が縮まった04年の死因トップは心疾患、2番目はがんだが、 2000年と比べ、それぞれ死亡率が16%、8%減少したづ尿病の脅威が特に高齢者の間で高まっている(罹患率は40〜59歳は11%、60歳以上では 23%)――などと報告している。

USA 「坑酸化素材と魚油の併用はAMD進行を遅らせるか」調査研究を実施へ/米国NIH(11/21)

米国国立衛生研究所(NIH)は、ビタミン類およびミネラル類と、ルテイン、ゼアキサンチン、DHAおよびEPA(魚および植物由来)の併用が、AMD (加齢黄斑変性症)による失明の進行を遅らせるかどうかの全国的な研究を実施すると発表した。今回の新研究は「AREDS2」と呼ばれ、以前実施された AMDに関する最初の研究である「ARDS」では、高容量の坑酸化ビタミンおよびミネラル(ビタミンC、E、β−カロテン、亜鉛、銅)の経口摂取がAMD の進行リスクを25%、中程度の失明リスクを19%軽減したことが分かっている。AMDによる失明は、米国の60歳以上の人々の失明の主な原因となっている。

USA 肥満対策用に新学習プログラムを開発/米国FDA&HHS(11/16)

米国FDA(食品医薬品局)と社会保健福祉省(HHS)は、消費者が簡単に栄養成分表について学べるオンライン学習プログラム「Make Your Calories Count」を開発した。同プログラムは、消費者が食品に表示されている栄養成分表を正しく読んで活用することにより、体重管理や適切な食品選択ができるようになることを目指している。2005年に米国政府が発布した「食生活指針」および肥満作業部会の04年報告書「Calories Count」を基に、分量、カロリー、1日摂取量などの内容を盛り込んでいる。十分に取るべき栄養素としてはカルシウムと食物繊維、摂取を制限すべきものとしては飽和脂肪酸とナトリウムが挙げられている。同時に、栄養成分表について説明している新カタログも公表された。 学習プログラム
  http://www.cfsan.fda.gov/~ear/hwm/labelman.html カタログ
 http://www.cfsan.fda.gov/~acrobat/nutfacts.pdf

USA 米国で機能性食品の規制が厳しくなる? 12月5日に公聴会/米国FFNニュース(11/16)

米国FDA(食品医薬品局)は、市場が急成長している機能性食品について、通常の食品とは別のカテゴリーとして分類するべきかどうかの公聴会を12月5 日、ワシントンDCのFDA本部で開催する。FDAは「消費者の需要増加に伴い、食品により多くの物質が添加される傾向にある」と指摘。米国保存食品製造業者協会(GMA)は、機能性食品には多くの定義が存在し、再分類は困難だとしている。一方、消費者団体は、食品に添加する原料やそれに対する健康強調表示などについて、より厳しい管理を要求しており、新製品の上市前の事前承認制度を求めている。現在、機能性食品は、通常の食品と同様に食品医薬品化粧品法により管理されており、一般的に安全とされる原料であれば、有害であると証明されない限り市場に残ることができる。米国機能性食品市場は「2010年までに490億ドルに成長する」と予想されている。

USA 血中のDHA濃度が認知症リスクに関連(11/15)

血中のDHA濃度が高い人は、認知症やアルツハイマー病の発症リスクがそうでない人に比べ低い、との研究結果がArchives of Neurology誌11月号に掲載された。同研究はジーン・メイヤー米国農務省栄養研究センターにより、899人の男女を対象に9年間にわたって実施された。DHA濃度が高い男女4分の1は、残りの男女4分の3に比べて、認知症発症リスクが47%も軽減、アルツハイマーにおいては39%の軽減が見られた。また、濃度が高い男女4分の1は、1日平均0.18グラムのDHAを摂取し、1週間に平均3回、魚を食べる、と報告している。

USA 緑茶エキスの植物性処方薬を承認/米国FDA(11/15)

緑茶エキスを使用した局所軟膏「Veregen(TM)(Poliphenon(R) E)」が9日、米国FDAにより処方薬として承認された。1962年の新薬法改定以来、植物性の処方薬が承認されたのは今回が初めて。同軟膏は、ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)に起因する生殖器イボに塗布するもので、米国では1400万人、欧州では1500万人がヒト乳頭腫ウイルスに感染しているとされる。

USA レスベラトロルにより体重超過マウスがより健康で長生きに/米国NIH(11/6)

米国NIH(国立衛生研究所)およびNIA(国立老化研究所)が一部出資して行われた半年間の研究で、「レスベラトロルを与えられた、高カロリー(脂肪)食・体重超過・中年期のオスマウスは、与えられなかった同条件のマウスに比べて健康状態が良く長生きする」ことが明らかになった。レスベラトロルとは、ブドウ、ワイン、ナッツなどの一般食品に含まれる天然化合物で、サーチュイン(sirtuin)と呼ばれる酵素ファミリーの活性化因子。同研究結果は「ネイチャー」誌11月1日号オンライン版に掲載された。ここ2、3年のレスベラトロルに関する別の研究では、酵母、昆虫類、魚類において寿命が延びることが分かっている。NIA所長のホーディス博士は「今回の研究結果は基礎科学研究で画期的なものだが、オスのマウスの研究であり、ヒトにおける効果や安全性を見るにはまだ研究が必要」とコメントしている。

USA ネット上で虚偽表示している糖尿病向けサプリメント取締り強化へ/米国FDA&FTC(11/6)

米国FDA(食品医薬品局)およびFTC(取引委員会)は、カナダ、メキシコの政府機関と協力し、北米においてインターネット上で「糖尿病に効く」と虚偽表示している販売会社に警告するため、先月19日までに180通の警告通知を送付した。今回、FDAは下記HP上の24社に警告したが、これらの企業が速やかに対応しない場合は製品押収、製造販売禁止などの処置が取られることになる。

企業リスト  http://www.cfsan.fda.gov/~dms/dialist.html

中国 中国、コエンザイムQ10を来春にも「保健食品」認可へ
SFDA、登録審査規定に関する意見聴取を終了
詳しくはヘルスビジネスチャイナ&アジア12月号(今月10日発行)に掲載(11/6)

中国SFDAは、これまでコエンザイムQ10を「保健食品」の主原料として使用を許可するかどうかについて議論してきたが、10月初めになってその動きが本格的になってきた。SFDAは「コエンザイムを原料とする保健食品の登録申請と審査に関する規定(案)」を公布して意見聴取を開始。全国の各省・市などの意見や提案などを求めた。意見聴取は10月31日までに終了していることから、遅くても来春には最終規定が公布される見通しであると関係者たちは見ている。詳しくは今月10日発行の「月刊・ヘルスビジネスチャイナ&アジア」12月号に掲載する予定。

月刊・ヘルスビジネスチャイナ&アジアのホームページはこちら(12月号につきましては11月10日頃に更新予定です)

http://www.health-mag.co.jp/a-china.htm

USA ディズニーが健康的な政策へ、トランス脂肪酸も不使用に/米FFNニュース(11/1)

先月16日、ウォルト・ディズニー社は、米政府の「食生活指針」をベースにした新たな基準を設け、同社が運営するテーマパーク内のレストランやディズニー関連の食品において、2008年末までにこの基準に準じたものに変更することを発表した。カロリー、脂肪、砂糖、飽和脂肪の制限をしており、現在米国で問題になっているトランス脂肪酸についても、2007年末までに園内の食事から、2008年末までにはディズニー関連の食品全てから排除する。米国内の同社テーマパーク内では、既にソフトドリンクやフライドポテトが健康的なものに切り替え始められており、今後は海外においても同基準を導入していく。なお、同社のマクドナルドとの10年契約は近々終了する。

USA キャノーラ油と心疾患の限定的健康強調表示が可能に/米国FDA(11/1)

先月米国FDA(食品医薬品局)は、オリーブ油に続き、キャノーラ油と心疾患の限定的強調表示を認めた。許可された表示は次の通り。「1日1 1/2テーブルスプーン(19グラム)のキャノーラ油摂取は、その不飽和脂肪含有により、冠状動脈性心疾患リスクを軽減する可能性がある、ということが、限定的であり決定的ではない科学的証拠により示唆されています。この効果を得るためには、摂取する飽和脂肪相当量をキャノーラ油に切り替え、1日の合計カロリー数は増やさないことです。当製品1摂取量あたりキャノーラ油〔X〕グラムを含有しています」

USA KFCもトランス脂肪排除へ(11/1)

報道によると、トランス脂肪酸使用のため消費者団体に訴えられていた米国のKFC(ケンタッキー・フライド・チキン)は先月30日、来年4月までに米国内の全5500店舗でトランス脂肪酸不含有の大豆油に切り替えると発表した。米国では最近、外食産業におけるトランス脂肪酸除去の動きが活発になってきており、ファーストフードチェーン店の「ウエンディーズ」やファミリーレストランの「ルビー・チューズデイ」などが既にトランス脂肪酸不使用を決めている。また、ニューヨーク市やシカゴなど都市規模で排除の動きも出てきている。米国FDAは、今年1月から食品のトランス脂肪酸含有量表示を義務付けた。

※トランス脂肪酸はLDLコレステロールを増加させるのみでなくHDLコレステロールを減少させるため、心臓病のリスクを高める

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