「クワ葉エキス末」は食後血糖値の上昇抑制を訴求とする機能性表示食品対応素材です。(受理実績あり)
桑は古くから養蚕のため広く植栽されており、民間伝承として糖尿病の効用が知られています。桑の葉には、糖の分解酵素を阻害する「イミノシュガー」という成分が豊富に含まれていることが知られており、ヒトでの食後血糖値の上昇抑制作用が報告されています。
◆基原植物
クワ(Morus alba L.)
科:クワ科
◆規格成分
1-デオキシノジリマイシン
2-O-α-D-ガラクトピラノシル-1-デオキシノジリマイシン
ファゴミン
◆性状
エキス粉末
◆対応カテゴリー
食品(機能性表示食品対応)
◆機能性表示食品の届出表示例
本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには食後の血糖値の上昇を抑える機能が報告されています。
◆認証関係
JIHFS健康食品原材料GMPおよびCodex規格HACCP認証を取得している自社工場にて製造しています。
◆環境に配慮した製造
国内自社工場では、電気・ガスの使用によるCO2排出量が実質ゼロ!
お客様のサステナブルな商品開発に貢献します。
生産国(地)または原産国 | 日本 |
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関連リンク | https://www.tokiwaph.co.jp/functionality-mulberry-page/ |
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▲「クワ葉エキス末」は食後血糖値の上昇抑制を訴求とする機能性表示食
▲桑の葉には、糖の分解酵素を阻害する「イミノシュガー」という成分が