「スダーチー(suderchie)」スダチ果皮エキスから生まれたスムージー【池田薬草株式会社】

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スダチ果皮エキスから生まれたスムージー スダーチー(suderchie)

池田薬草がスダチベースのスムージー「スダーチー」を本格展開する。

同社の加工技術と徳島県の特産品、スダチの加工原料を活用した一般向け製品で、美容系サロンを中心に新たな販路を開拓していく。主原料のスダチ果皮エキスは、最新の研究でダイエット関連のエビデンスが取得されており、国産へルシー素材を活用した美容系フードとして注目を集めそうだ。

情報提供 : 池田薬草株式会社

スダチ果皮エキス末を活用した機能性粉末食品の開発

受託メーカーとして、徳島県を拠点に展開する同社にとって、一般向け製品となる「スダーチー」開発は、原点回帰の第一歩となる。いまでこそ、受託のイメージが強いが、もともとは、薬草を粉末にして一般販売していた歴史がある。当時は、地元の雇用を創出するなど、地域社会にも貢献。「スダーチー」は、改めて地方創生をにらむ同社にとって、その原点に立ち返っての一般向け商品販売本格再開の第一弾となる。

スダーチーのメーン成分は、同社が展開するSudachin®(スダチ果皮エキス)。すぐれた抗肥満効果が確認されている機能性素材だ。食すのは果実部で、食材にかけて使われることが知られているスダチ。その生産量の98%が徳島県という“ザ・徳島”といえる果実だ。可食部の果実と違い、果皮は捨てられるが、そこから自社原料化されたエキス末がSudachin®。残渣といっても、エキスなので、スダチ果皮からとれるのはごくわずか。貴重で高い有効性を誇る成分だ。

 
スダチ果皮エキス末 スムージーの開発

研究により分かってきたのは、抗肥満効果。最新の研究では、ダイエットに関するエビデンスも取得されている。そこで、一般向け製品の開発にあたっては、粉末という特性も加味し、青汁などが検討された。試作品もつくられた。そうした中、最終的には、より付加価値のあるしっかりと商品説明できる対面販売向きの美容系というラインが鮮明になり、いまや手軽な美容食として人気のスムージーに落ち着くことになる。洒落のようだが、「スダーチー」というネーミングもしっくりと収まった。

 

製品化にあたっての課題は、苦みの強い味。良薬口に苦しではないが、青汁が検討されたように美味しくはない。そこで、中和策として、3種のテイストで展開することになる。本来のスダチテイストを活かした標準形の「スダーチー」、整腸成分を加え、フルーツテイストで飲みやすくした「スダーチー ホワイト」、抗酸化成分を加えベリー味に仕上げた「スダーチー レッド」だ。美容というキーワードを軸に、飲み続けられるバリエーションで、美容意識の高い消費者に刺さるラインナップを用意した。

3つのスムージー
 
美容ジャンル開拓でのブランディング戦略
シェイカー

個包装で、携帯性が高く、職場でも手軽に楽しめるため、ヘルシーな食習慣に取り込むにも便利だ。水はもちろん、牛乳や豆乳などとシェイクすると飲みやすい。美容系へポジションを取ったのには、もう一つ理由がある。実はこのスダチン®、サンスクリーン剤としての有効性も確認されている。天然系のサンスクリーン剤となれば、需要も高く、さらなる展開がみえてくる。それだけに、第一弾製品で、美容ジャンルを開拓することで、そのブランディング戦略に軸ができ、スムーズな展開が可能になる。

 
管理栄養士によるモニター試飲実施
試飲会

販売開始は本年上期を目処としているが、管理栄養士によるモニター試飲を実施するなど、クオリティーの追求に抜かりはない。管理栄養士からは「満足感があり、代替ダイエットにいいかも」といった声や「時間あまりない朝にプラスしたい」など、おおむね良好な回答が得られている。なかには「とろみがあるので老人食に使える」というプロならではの提案もあった。同社では、販売後も食べ方を追求し、徳島県産のビューティーフードを全面に打ち出しながら、美容業界を中心に拡販を図っていく。

 

試飲会
 
池田薬草のスムージ―、スダーチーのお問合せはこちら
原料特集 スダチ果皮エキス(池田薬草)
企業特集 池田薬草(株)
すだちくん
すだちくんのイラスト

徳島県が産地の98%を占めるすだちは、まさに「ザ。徳島」。その名の通り、すだちくんはすだちをイメージした県のマスコットキャラだ。県や特産品のイメージに貢献し、ジワジワと認知度を高めている。2016年からは、公益利用だけでなく、営利利用も無償となり、より“活躍”が期待されている。

徳島県の特産品へのこだわり

スダーチーのメーンはスダチ果皮エキスだが、標準タイプ以外にはそれぞれ、徳島特産の機能性素材がプラスアルファで配合されている。レッドには古くからむくみとりなどのお茶として飲まれていたウラジロガシエキス末、ホワイトには腸内環境を整えるキクイモエキス末。スダーチーは、まさに徳島を丸ごと堪能しながら、整腸やエイジングケアをサポートする美容食品といえる。

キクイモエキス末

≪ キクイモエキス末 ≫

ウラジロガシ(裏白樫)

≪ウラジロガシ(裏白樫)≫

池田薬草 会社概要
≪事業内容≫
■第二種医薬品製造販売業
■医薬品製造業
■医薬部外品製造販売業
■化粧品製造販売業
■食品添加物製造業
■機能性食品・健康食品製造
■OEM
■受託製造
≪沿革≫
■1984年(昭和59年)池田薬草株式会社設立。厚生省より医薬品製造業としての許可を受ける
■1986年(昭和61年)ジュウヤク他102種類、厚生省より医薬品製造承認を得る
■1990年(平成2年)新社屋・工場 落成
■1993年(平成5年)帝國製薬株式会社 池田工場 落成 〔業務提携〕
■1994年(平成6年)エキス濃縮装置増設
■2000年(平成12年)SD(スプレードライ)工場 落成
■2003年(平成15年)SD(スプレードライ)第2工場 落成
■2009年(平成21年)粉砕工場 落成
■2014年(平成26年)ISO9001/14001認証取得
■2016年(平成28年)健食GMP認証取得
≪所在地≫

■本社・工場
〒778-0020
徳島県三好市池田町州津中津1808-1
TEL:0883-72-5320
FAX:0883-72-5005
■とくしまラボ
徳島県立工業技術センター内
(産業技術共同開発センター研究室9)
〒770-8021 
徳島県徳島市雑賀町西開11-2

 
インタビュー 池田薬草 薬学博士・薬剤師 敷島康普氏に聞く
池田薬草 薬学博士・薬剤師 敷島康普氏

池田薬草株式会社
薬学博士・薬剤師 敷島 康晋

とくしまブランド といえるような最終製品の開発・展開を

当社はこれまで受託加工や原料供給事業をベースに歩んできました。そうした中、第2創業期を迎え、地域の、そして全国の、社会的な課題解決を見据えた商品開発に取り組んできました。具体的には、従来の受託加工を主力とした事業から一歩進み、糖尿病等予防に資する、「とくしまブランド」といえるような最終製品の開発・展開を考えました。開発にあたっては、四国・徳島の代表的な素材である「すだち」を利用し、さらには、当社のエキス抽出・スプレードライ噴霧乾燥技術を活用して製造できる抽出エキス末を配合した、青汁やスムージーがその候補となりました。最終的には、果実や野菜粉末を多種配合する方向性でなく、高度にエキス化された自社原料を他の機能性原料と組み合わせる事で、より高付加価値が期待できるスムージーを選択しました。パッケージデザインにも「とくしま」ならではのこだわりを入れています。販路には、美容意識の高いお客様が期待出来る美容系をメインにしつつ、マルチチャネルでの展開を想定しています。徳島県などからの開発サポートもあり、今後さらなるエビデンスや派生商材への拡大も検討しています。

 
池田薬草株式会社
[本社・工場]
〒778-0020 徳島県三好市池田町州津中津1808-1
TEL:0883-72-5320 Fax:0883-72-5005
[とくしまラボ]徳島県立工業技術センター
(産業技術共同開発センター研究室9)
〒770-8021 徳島県徳島市雑賀町西開11-2
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