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      <title>健康・美容海外ニュース</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>1日2缶以上の炭酸飲料を飲む女性では腎疾患リスクが上昇</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0223.jpg" alt="海外ニュース画像" />炭酸飲料を1日2缶以上飲む女性ではそうでない女性に比べて、腎疾患の初期徴候が2倍の頻度でみられることが、米国の研究によって示された。ただし、炭酸飲料を多く飲む男性やダイエット炭酸飲料を飲む人ではリスクは増大しないという。

米ロヨラ大学（シカゴ）ヘルスシステム予防医学・疫学部助教授のDavid Shoham氏らは、全米健康栄養調査（NHNES）に参加した成人9,358人のデータを分析。調査の一部として、尿検体を採取するとともに、被験者から食習慣に関する情報を入手した。

分析の結果、24時間以内に炭酸飲料を2缶以上飲んだ女性ではそうでない女性に比べて、蛋白（たんぱく）尿（albuminuria）が1.86倍多く見られた。蛋白尿は尿中のアルブミンと呼ばれる蛋白の量が多すぎる状態で、初期腎障害の徴候を示す。研究結果は、オンライン科学誌「PLoS One」に掲載された（「Public Library of Science」ニュースリリース2月9日掲載。PLoS Oneには2008年9月17日掲載）。

米国では甘味料の高果糖コーンシロップ（HFCS）がほとんどの炭酸飲料に用いられており、その消費とともに糖尿病や肥満、腎疾患の発症率も増加しつつある。しかし、Shoham氏は「糖分の種類よりも量が問題。HFCS自体に何か魔力があるとは思われない。HFCSは糖の過剰摂取の一因。安価で長期保存が可能であり、炭酸飲料1ケースが$10（約920円）もしない」と述べている。

同氏はまた、製造会社3社の20種類のHFCSのうち9つで水銀が検出されたとの別の研究報告に対し、水銀も同様に腎臓に対して有害であるため、HFCSに含まれる糖分だけではなく、水銀の影響している可能性も指摘している。（HealthDay News 2月12日）

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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 23 Feb 2009 13:38:31 +0900</pubDate>
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         <title>40歳未満女性での早発卵巣機能不全の診療ガイドラインを作成</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0220.jpg" alt="海外ニュース画像" />少女や40歳未満の女性にみられる無月経や不妊、顔面紅潮（ほてり）、寝汗、睡眠不足、骨折や心疾患のリスク増大などの更年期様症状（menopause-like condition）の診断と治療に有用なガイドライン（指針）が、米国立衛生研究所（NIH）によって作成された。

医学誌「New England Journal of Medicine」2月5日号に掲載されたこのガイドラインは、NIH統合・生殖医療部門長のLawrence Nelson博士が、早発(原発性)卵巣機能不全（POI）の広範な研究を実施し、その症状の診断と治療に関する推奨事項を示したもの。

早発卵巣機能不全では、卵巣が卵子を放出せず、エストロゲンやその他の生殖ホルモンを生成しなくなるために更年期様症状が生じる。予期しない突然の受胎能（妊よう性）喪失により悲嘆や不安、抑うつを招くことも多く、治療としては、ホルモン補充とカウンセリングが行われる。症例の90％は原因不明だが、10％は遺伝子疾患や自己免疫疾患が原因と考えられる。

Nelson氏は「少女や若い女性で正常な月経周期が4カ月以上みられない場合や、1カ月以上間隔を空けた検査で卵胞刺激ホルモン（FSH）レベルの異常が2回以上認められた場合は、早発卵巣機能不全の可能性がある」という。FSHは下垂体から分泌され、エストロゲンの生成や排卵の準備を促すが、早発卵巣機能不全患者は閉経期女性と同様、このレベルが高い。

また、患者に重度の精神（情緒）的苦痛の徴候がないか監視し、必要に応じてカウンセリングやその他の精神的支援の提供者を紹介するとともに、骨密度（BMD）低下のリスクがあるため、カルシウムやビタミンDの十分な摂取や運動を勧めて骨の健康を守る必要があるとしている。（HealthDay News 2月4日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623756" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623756</a>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 20 Feb 2009 11:58:19 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>離乳を容易にするためのアドバイス</title>
         <description><![CDATA[授乳をやめる時期に来たと判断した母親に対し、離乳への移行を容易にする方法として、米国の非営利団体Nemours Foundations（デラウェア州）は下記のような助言をしている：

・授乳時には、哺乳瓶やコップで代用する。いくらか年長の子どもなら、健康的なスナックの摂取や、コップの使用も可能である。
・授乳時間には、授乳に代わる特別な、楽しい活動を計画する。
・授乳時と同じ服装はしない。また、他の活動をする場合は部屋を替える。
・離乳のスケジュールとして、デイケアの開始時や歯が生え始めた（teething）時期は避ける。
・指しゃぶりやぬいぐるみの持ち歩きなど、代償行動が始まったとしても、やめさせてはいけない。それは子どもなりの変化への対応の表れである。
（HealthDay News 2月5日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623577" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623577</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_227.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Thu, 19 Feb 2009 11:32:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スタチンの癌（がん）リスク低減効果認めず－動物研究</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0218.jpg" alt="海外ニュース画像" />コレステロール低下薬のスタチンが心疾患に対して有用であることはすでに明らかにされているが、癌（がん）の予防効果はないことが、マウスとラットを用いた新しい研究で示された。

これまでに行われた研究では、スタチンを使用した男性では前立腺癌のバイオ(生物)マーカーである前立腺特異抗原（PSA）の血液中濃度が低いことや、スタチンが乳癌発症率低下と関連する可能性があることが示されているが、今回の研究で検討されたスタチンにそのような効果は認められなかったという。

米国立癌研究所（NCI）癌予防部門プログラム責任者のRonald Lubet氏らは今回、一般的なコレステロール低下薬であるアトルバスタチン（商品名：リピトール）とlovastatin（Mevacor、日本国内未承認）の乳癌予防効果を検討。125 mg/kgまたは500 mg/kgのアトルバスタチンを食餌に加えて投与したが、抗癌作用は認められなかった。

また、抗癌薬のタモキシフェンとbexaroteneの単独投与とアトルバスタチンとの併用投与を比べた結果、抗癌薬による乳癌の減少はみられたが、スタチンを加えても効果は改善しなかった。Lovastatinも100 mg/kg、500mg/kgを投与したが、やはり癌の予防効果はみられなかった。

Lubet氏は「初回投与量は通常のヒトに対する投与量の約2倍であり、2回目はさらに高用量だったが、標準的な2つの動物モデルで、スタチンによる腫瘍予防効果は認められなかった。現状ではヒトでの研究データが混合しており、臨床試験を行う正当な根拠を確認するために行った今回の研究から得られた知見は、費用を要する大規模な臨床研究の実施を支持するものではない」としている。研究結果は、医学誌「Cancer Prevention Research（癌予防研究）」2月号に掲載された。（HealthDay News 2月5日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623823" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623823</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_164.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Wed, 18 Feb 2009 10:17:44 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>乳癌（がん）発症率の低下はホルモン補充療法使用の減少が原因</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0217.jpg" alt="海外ニュース画像" />米国では2003年以降、乳癌（がん）の症例数が減少傾向にあるが、その背景には、プロゲスチンとエストロゲンを用いた併用ホルモン補充療法（HRT）の中止が大きく影響しているとの新しい分析結果が、医学誌「New England Journal of Medicine」2月5日号で報告された。

1万5,000人以上の女性を対象とした女性健康イニシアチブ（WHI）研究で、併用HRTを受けた患者群において、心臓障害や乳癌の発症率が驚くほど高いことが明らかになり、2002年に併用HRTが中止された経緯がある。乳癌症例数の減少がマンモグラフィ（乳房X線検査）の使用に関連するとの別の専門家の指摘もあるが、マンモグラフィの頻度は同様であったにもかかわらず、併用HRT中止後、急速にリスクが低下していることも明らかになった。

米ハーバーHarbor-UCLAメディカルセンター・ロサンゼルス生物医学研究所のRowan Chlebowski博士らは、2003年以降の乳癌の症例数減少の原因を調べるため、WHI研究の詳細と短期間HRTの影響、さらにHRT群2万5,000人以上と非HRT群1万6,000人以上を対象とした観察研究のデータを分析した。

その結果、WHI研究のHRT群では最初の2年間の乳癌の診断数はプラセボ群に比べて少なかったが、5.6年の期間では診断数は増加していた。服薬中止後では両群ともリスクは急速に低下していた。一方、観察研究では、HRT群の乳癌発症率はプラセボ群の約2倍であったが、HRTを中止した女性では約2年後にこの差は消失していた。ただし併用HRTを約5年間継続した女性ではリスクが上昇していた。

Chlebowski氏は「HRTを中止すれば乳癌リスクは急激に低下する。今回の分析や他の最近のレビューから判断すると、閉経後症状（更年期障害）を軽減するために用いる併用HRTの“安全”期間は、従来論議されていた5年ではなく約2年であろう」と述べている。

医学誌「Cancer」オンライン版に1月20日に掲載された米国癌協会（ACS）のEugenia Calle氏らによる女性6万8,000人を対象とした別の研究でも、小葉癌に対する併用HRTにおいて、3年間でリスクの倍増が認められたが2年以内では認められなかった。Calle氏は「おそらく併用HRT 開始後2-3年は大丈夫だが、それ以降リスクは上昇する」と述べている。

別の専門家は「ホルモン療法の便益は期待していたほどではなく、リスクの検討が必要。女性は症状の重症度を考慮に入れ、リスクと便益を比較する必要がある」と述べている。Chlebowski氏はHRT を受けている女性に対し、2-5年後にHRTを中止し、症状の持続状況を確認することを勧めている。「（併用HRTの）確実に安全とされる期間は明らかではない」としている。（HealthDay News 2月4日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623784" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623784</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_163.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 17 Feb 2009 11:13:43 +0900</pubDate>
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         <title>心疾患リスクの遺伝子検査の実現に向けて研究が進行中</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0216.jpg" alt="海外ニュース画像" />「5年後には、医師から“血液検査で遺伝子構造を調べ、心臓発作(心筋梗塞)のリスクが高いかどうか調べてみましょう”と言われる時代が来るかもしれない」。心臓発作のリスクに関連する遺伝子変異を新たに3つ同定した米ハーバード大学（ボストン）医学部助教授のSekar Kathiresan博士は、今回の発見に対してこのような期待を寄せている。

心臓発作リスクに関連する遺伝子変異は今回の発見で合計9つになるが、科学誌「Nature Genetics」2月8日オンライン版では、この研究以外にも4件の心疾患に関連する遺伝子研究が掲載された。Kathiresan氏の研究は、心疾患の家族性リスク増大における遺伝子の役割を解明するために、比較的若年期（男性50歳以下、女性60歳以下）に心臓発作を経験した約3,000人と非経験者3,000人のゲノムを比較検討したもの。

両群のゲノムについて、約100万の異なる部位と塩基配列の頻度を調べた結果、心臓発作のリスク上昇に関連する9部位が同定され、うち6部位は以前に示されたものであった。この9部位の情報を組み合わせたところ、最も好ましくない遺伝子プロファイルを持つ20％の人は最も良いプロファイルの20％に比べて、心臓発作のリスクが2.25倍高かった。

Kathiresan氏は「この情報を医学的に利用するには、別の研究で検証する必要があるが、結果が確実であれば、治療の指針に役立てるなど、遺伝子検査の臨床現場での利用価値はある。遺伝子変異の9領域のうち3領域はLDLコレステロールを介して活性化し、1領域は冠動脈内にアテローム硬化性プラークの蓄積リスクを直接高めると思われる」という。

同誌に掲載されたフランス、日本、アイスランド、ドイツの別の4研究では、心臓発作リスクの検査がこの9遺伝子に限るものではないことが示されており、ドイツの研究者は「遺伝子座（loci）がいくつ見つかるか予測することは難しい」としている。（HealthDay News 2月8日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623877" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623877</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_162.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 16 Feb 2009 14:38:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>“イヌ迷惑な話”－飼い主に薬剤耐性菌を感染させられる</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0213.jpg" alt="海外ニュース画像" />イヌと一緒に寝たり、顔をなめさせたりする飼い主がそのイヌと同じ大腸菌株を持つ確率は、そうでない飼い主と変わらないことが、米カンザス州立大学の獣医師らによって報告された。

イヌとヒトは疾患を共有することがあり、新興感染症の約75％はヒトと他の動物間で感染する可能性がある。今回の研究で、同大学獣医学部臨床助教授のKate Stenske博士は、ヒトと動物の両方の消化管に存在する大腸菌（E. coli）に着目し、イヌとその飼い主の便検体を分析した。

その結果、飼い主とイヌのペアの10％に同じ大腸菌株が認められた。一般的な抗生物質に対するこれらの耐性は予想以上に強かったが、多剤耐性菌はイヌよりも飼い主に多かった。イヌと一緒に寝たり、顔をなめさせる飼い主がイヌと同じ大腸菌株を持つ確率が高い証拠は得られなかったが、耐性菌とイヌに触れた後や料理の前に手を洗わない飼い主との関連がみられた。

Stenske氏は衛生面に注意を促すとともに、「ペットを飼うことによる身体的、心理的便益を考えれば、ヒトとイヌの親密なかかわりによって病原因が広がる可能性が低いという知見は朗報。今回の結果は、多剤耐性菌がイヌから飼い主ではなく、飼い主からイヌに広がる可能性を示している。抗生物質は消化管内細菌に実際に影響を及ぼすものであり、本当に必要な場合にのみ、処方された薬剤を指示通り服用すべきである」と述べている。今後は、イヌとは違った飼い主とのかかわり方をするネコで同様の研究を行う予定。米国ではイヌよりもネコのほうが飼い主は多い。

研究結果は、獣医学誌「American Journal of Veterinary Research(獣医研究)」近日号に掲載される予定。（HealthDay News 1月28日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623532" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623532</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_161.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 13 Feb 2009 17:42:50 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>トラウマ的体験が睡眠に影響を及ぼす</title>
         <description><![CDATA[暴力や交通事故、愛する人の死などで心的外傷（トラウマ）を受けると、その余波が睡眠などの日常生活に影響を及ぼすことがある。

米国睡眠財団（NSF）は、トラウマ的体験がいかにして睡眠障害を引き起こすかを解説。また、より良い睡眠を得るためのアドバイスを提供している：

・不安感、トラウマの記憶再現、「気を緩められない」という思い、フラッシュバック（強いトラウマを受けた後に、その出来事を突然鮮明に思い出したり、夢に見たりする現象）などが原因で入眠が困難になる。
・夕暮れや暗闇が不安感を増長する。
・悪夢が一般的となり、それが原因で目覚めたり、その後の再入眠が困難になる。
・質の良い睡眠のためには、自分が安心でき、心地よく感じられる場所を選ぶ。ベッドルームでなくても構わない。
・就寝前の飲食は量を控える。
・就寝前にはリラックスするための時間を取る。不安を取り除き、音楽を聴き、本を読み、また、入浴などで気持ちを落ち着け、リラックスする。
（HealthDay News 1月28日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623336" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623336</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_160.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 13 Feb 2009 10:41:15 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>新世代の抗うつ薬で最も有効な薬剤はセルトラリンとescitalopram</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0212.jpg" alt="海外ニュース画像" />新世代の抗うつ薬のうち、有効性と患者の受け入れやすさという点で、セルトラリン（商品名：Zoloft,日本での商品名ジェイゾロフト）とescitalopram（Lexapro、日本国内未承認）が最も優れており、reboxetine（Edronax/Vestra、同）の有効性が最も低いことが、イタリアの研究で示された。

この知見は、イタリア、ベローナ大学のAndrea Cipriani博士らが大うつ病（major depression）患者2万5,000人以上を対象とした117件の無作為化対照試験研究(1991年～2007年11月30日、被験者2万5,928例)をレビューして得られたもの。対象となった抗うつ薬は下記の12剤(一般名/商品名)：
・bupropion（Wellbutrin/Zyban）-ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬
・citalopram（Celexa）-SSRI
・duloxetine（Cymbalta）-SNRI
・escitalopram（Lexapro）-SSRI
・fluoxetine（Prozac）-SSRI
・フルボキサミン（ルボックス）-SSRI
・ミルナシプラン（トレドミン）-SNRI
・mirtazapine（Remeron）-四環系抗うつ薬
・パロキセチン（パキシル）-SSRI
・reboxetine（Edronax/Vestra）-選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
・セルトラリン（ジェイゾロフト）-SSRI
・venlafaxine（Effexor）-SNRI
(SSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害薬、SNRI：セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬。英文表記の製剤は日本国内未承認)。

分析の結果、セルトラリンは、duloxetineに比べ30％、以下フルボキサミン（27％）、fluoxetine（20％）、パロキセチン（25％）、reboxetine（85％）に比べてそれぞれ有効であった。また、escitalopramはduloxetine に比べ33％、以下フルボキサミン（35％）、fluoxetine （32％）、パロキセチン（30％）、reboxetine（95％）に比べてそれぞれ有効であった。nirtzapineとvenlafaxineの有効性はセルトラリン、escitalopramと同等であったが、後者の2剤では患者が最も受け入れやすく、治療中止患者数が有意に少なかった。

Cipriani氏らは「escitalopramとセルトラリンは有効性と受け入れやすさのバランスが最も良く、中等度から重度の大うつ病の治療開始時の最良の選択である」と述べている。研究結果は、英医学誌「The Lancet」オンライン版に1月29日掲載された（印刷版は近日号に掲載予定）。（HealthDay News 1月29日）

新世代の抗うつ薬のうち、有効性と患者の受け入れやすさという点で、セルトラリン（商品名：Zoloft,日本での商品名ジェイゾロフト）とescitalopram（Lexapro、日本国内未承認）が最も優れており、reboxetine（Edronax/Vestra、同）の有効性が最も低いことが、イタリアの研究で示された。

この知見は、イタリア、ベローナ大学のAndrea Cipriani博士らが大うつ病（major depression）患者2万5,000人以上を対象とした117件の無作為化対照試験研究(1991年～2007年11月30日、被験者2万5,928例)をレビューして得られたもの。対象となった抗うつ薬は下記の12剤(一般名/商品名)：
・bupropion（Wellbutrin/Zyban）-ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬
・citalopram（Celexa）-SSRI
・duloxetine（Cymbalta）-SNRI
・escitalopram（Lexapro）-SSRI
・fluoxetine（Prozac）-SSRI
・フルボキサミン（ルボックス）-SSRI
・ミルナシプラン（トレドミン）-SNRI
・mirtazapine（Remeron）-四環系抗うつ薬
・パロキセチン（パキシル）-SSRI
・reboxetine（Edronax/Vestra）-選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
・セルトラリン（ジェイゾロフト）-SSRI
・venlafaxine（Effexor）-SNRI
(SSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害薬、SNRI：セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬。英文表記の製剤は日本国内未承認)。

分析の結果、セルトラリンは、duloxetineに比べ30％、以下フルボキサミン（27％）、fluoxetine（20％）、パロキセチン（25％）、reboxetine（85％）に比べてそれぞれ有効であった。また、escitalopramはduloxetine に比べ33％、以下フルボキサミン（35％）、fluoxetine （32％）、パロキセチン（30％）、reboxetine（95％）に比べてそれぞれ有効であった。nirtzapineとvenlafaxineの有効性はセルトラリン、escitalopramと同等であったが、後者の2剤では患者が最も受け入れやすく、治療中止患者数が有意に少なかった。

Cipriani氏らは「escitalopramとセルトラリンは有効性と受け入れやすさのバランスが最も良く、中等度から重度の大うつ病の治療開始時の最良の選択である」と述べている。研究結果は、英医学誌「The Lancet」オンライン版に1月29日掲載された（印刷版は近日号に掲載予定）。（HealthDay News 1月29日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623525" rel="nofollow">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623525</a>
Copyright © 2009 ScoutNews, LLC. All rights reserved.]]></description>
         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/escitalopram.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 10:25:24 +0900</pubDate>
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         <title>禅の瞑想（めいそう）法で痛みが軽減</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0210.jpg" alt="海外ニュース画像" />十分な訓練を積んだ人であれば、禅の瞑想（めいそう）法によって中等度の痛みに対する感受性が低下することが、カナダの研究者らによって明らかにされた。この瞑想法は仏教に由来する“マインドフルネス瞑想（mindfulness-based practice）”と呼ばれるもので、周りの状況と同様に自身の内面にも注意を向けることが要求される。

カナダ、モントリオール大学生理学のJoshua A. Grant氏らは、この瞑想法の訓練を1,000時間以上積んだ禅の瞑想者13人と瞑想やヨガの経験のない同年齢の男女13人を対象に、中等度の痛みに対する反応を比較した。研究結果は、医学誌「Psychosomatic Medicine（心身医学）」1月号に掲載された。

研究では、ハイテク温度プローブを用いて被験者の左ふくらはぎに、37℃（微温）から43℃（温かい、無痛）、最大53℃（熱い、中等度の痛み）まで一連の熱“刺激”を与えた。各セッション中、被験者は、①目を閉じたままで眠らないようにする、②目を閉じて左脚の刺激に集中する、③目を閉じて左脚に集中し、刺激を判断するのではなくただその時の感覚を観察する、のいずれかの指示を受けた。

疼痛レベルの自己報告の結果から、瞑想者では“マインドフルネス”を刺激する3番目の指示により痛みの軽減が認められたが、非瞑想者では影響がみられなかった。非瞑想者では2番目の指示も有用でなく、痛みの強度、「不快さ」ともそれぞれ15、21％上昇したが、瞑想者では上昇していなかった。

瞑想者における痛みの軽減は瞑想の経験に関連しており、上級者になるほど痛みが軽減した。また、瞑想者の呼吸速度は非瞑想者に比べてはるかに遅く、心肺系が瞑想による疼痛コントロールの潜在的なメカニズムである可能性が示された。Grant氏は「禅の瞑想法を訓練すれば鎮痛薬が不要になるわけではないが、瞑想や催眠に関する研究を通して、われわれが経験する（痛みなどの）症状を、これまで考えられていた以上にコントロールできることが徐々に明らかになってきた」と述べている。

米マサチューセッツ総合病院（ボストン）のHerbert Benson博士は、今回の研究について「非常に重要であり、疼痛コントロールの心身的アプローチを支持する土台の1つになる。医師を受診する60～90％はストレスが原因。薬剤や外科手術による治療がうまくいかない症状に対して比較的有効かつ安価な方法があることを示唆している」と述べている。（HealthDay News 1月29日）

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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 10 Feb 2009 16:38:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成人後のファストフード好みは10代のテレビの見過ぎが原因</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0209.jpg" alt="海外ニュース画像">1日5時間以上テレビ（TV）を見ている10代の若者は、成人後にファストフード嗜好（しこう）になりやすいとの研究結果が、医学誌「International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity（行動栄養学・身体活動）」オンライン版で1月30日報告された。

米ミネソタ大学（ミネアポリス）運動生理学助教授のDaheia Barr-Anderson氏らは、中学生564人と高校生1,366人のデータを収集。1日あたりのTV視聴時間と5年後の食生活を検討した。その結果、1日5時間以上TVを見ていた高校生は、5年後、果物や野菜、全粒穀物、カルシウムの豊富な食品はあまり摂らず、スナックや揚げ物、甘味飲料、トランス脂肪酸を含む食品を多く摂取していた。

Barr-Anderson氏は「ファストフードレストラン、スナックやその他の不健康な食品のコマーシャル（CM）を見る時間が長すぎることが関与している。TVを見ながらの食事は、CMで見る食品を摂取する可能性を高める。子どもの食生活を健康的にするには、親がTVを見る時間を制限し、健康的な食習慣を身につけさせることが必要。TVは1日2時間以内にすべきである」という。

米ワシントン大学（シアトル）小児健康研究所助教授のFrederick J. Zimmerman氏は「今回の研究で、TVの見過ぎ、特に食品CMの見過ぎは子どもの食事に影響を及ぼすことが判明した。また、TVを見る時間が長い思春期の若者の1日のカロリー摂取量は、適度な時間しか見ない若者に比べて、約200カロリー多いことが示唆された」と述べている。

米ハーバード大学（ボストン）公衆衛生学部准教授のKimberly M. Thompson氏は「今回の研究は、子どもも親もTVの前に座って過ごす時間を減らす努力をすべきことを示す明らかな証拠。研究からは、ジャンクフードのCMと“カウチポテト(四六時中TVの前に座り間食すること)”的ライフスタイルのどちらが、あるいは両方が悪い食生活の原因となっているのかは明らかではない。いずれにせよ、食事中はTVを見ないなど家庭内でのルールづくりが必要である」としている。（HealthDay News 1月30日）

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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 09 Feb 2009 14:48:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>通常の喘息治療ではウイルス性喘鳴（ぜんめい）に効果なし</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0206.jpg" alt="海外ニュース画像" />喘息症状を改善するために一般的に処方されるステロイド薬は、就学前児童のウイルス性喘鳴（ぜんめい）の軽減には有用でないことが、2つの研究によって示唆された。

英ロンドン大学クイーンメアリーQueen Mary校小児呼吸器・環境医学教授のJonathan Grigg博士らの研究では、経口プレドニゾロンの使用について検討。ウイルス性喘鳴を有する生後10～60カ月の幼児700人を、年齢に応じてプレドニゾロン10～20mgを5日間経口投与する群、またはプラセボ投与群のいずれかに無作為に割り付けた。

その結果、入院期間や追加投薬の必要性などの評価項目で、2群間に有意差は認められなかった。Grigg氏は「今回の研究は、経口ステロイドの短期投与が、少なくとも軽度からやや重度の喘鳴発作を認めた小児に臨床的便益をもたらさないことを示すものである。ただし、医師はケースバイケースで、特に重度の発作では経口ステロイドを処方することがある」という。

カナダの医師らによる研究では、1～6歳の小児129人を、プロピオン酸フルチカゾン750μg(高用量)の1日2回投与群またはプラセボ投与群のいずれかに無作為に割り付けた。プロピオン酸フルチカゾンは喘息患者の予防薬として用いられることの多い吸入ステロイド薬。上気道感染時に投与し、最大10日間の継続投与を求めた。研究期間は6～12カ月。

その結果、予防的使用によりレスキュー薬の使用が低減し、わずかな便益が認められたが、身長と体重の増加が少ないなどの副作用を上回るものではなかった。研究結果は、米医学誌「New England Journal of Medicine」1月22日号に掲載された。（HealthDay News 1月21日）

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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 06 Feb 2009 10:24:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病患者の喫煙はリスクをより高める</title>
         <description><![CDATA[喫煙は誰にとっても有害だが、すでに心血管疾患などの合併症リスクがある糖尿病患者には、特に危険である。

喫煙している糖尿病患者は、喫煙期間の長さに関係なく、禁煙することで健康状態が改善する。米国糖尿病協会（ADA）は、糖尿病患者の喫煙に伴う危険性を下記のように述べている：

・喫煙は、組織内の酸素量を減少させ、心臓発作や脳梗塞を引き起こす。
・コレステロールや血圧を上昇させ、心臓発作リスクを高める。
・血管を収縮、損傷させ、足の潰瘍を悪化させる。
・神経や腎臓の損傷リスクを上昇させる。
・風邪などの呼吸器疾患リスクを上昇させる。
・血糖値を上昇させる。
・喫煙者では非喫煙者に比べ、心血管疾患による死亡リスクが3倍高い。
（HealthDay News 1月22日）

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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Thu, 05 Feb 2009 10:28:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>過多月経に対する子宮内膜アブレーションは予想よりも安全</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0204.jpg" alt="海外ニュース画像" />子宮摘出術に代わる子宮内膜アブレーション（焼灼術）を行った後に、過多月経または過長月経を止めるための追加手術を行う必要のある女性は、これまで考えられていたよりもはるかに少ないことが新しい研究で明らかになった。過多月経や過長月経は、女性の5人に1人が一生のうちに経験するが、特に閉経時に多い。

子宮内膜アブレーション（GEA）は比較的新しい手技で、子宮摘出術と同程度に有効であるが、子宮摘出術よりも低侵襲で合併症の発生率と費用がやや少ないとされる。子宮はそのまま残し、子宮内膜のみを熱や冷却、マイクロ波、高周波のエネルギーで焼灼する。その後、瘢痕組織が形成され、月経出血量と痛みが軽減する。

米メイヨークリニック（ミネソタ州）婦人科外科医のAbimbola Famuyide氏らは今回の研究で、8年間にGEAを受けた女性800人以上の診療記録を検討。その結果、GEA施行後5年間に過多月経の治療のために子宮摘出術を必要とした女性が、過去推定の約半数の16％であることが明らかになった。また、避妊のために卵管結紮（けっさつ）を行ったか、処置前に月経痛が弱かった45歳未満の患者では、持続的な症状の軽減がみられない傾向が強かった。

Famuyide氏は「最大30％の患者がGEA施行後5年以上の間に追加治療を要する可能性があるという医師もいる。今回、GEAの失敗率が低かったのは、処置や症状の軽減に関して現実的な期待を持つよう適切な助言を受けた患者が多かった可能性もある。また、GEAの失敗に関する以前の研究は規模が小さいか、失敗の定義が正確でなかった」と述べている。研究結果は、医学誌「Obstetrics and Gynecology（産科・婦人科学）」1月号に掲載された。（HealthDay News 1月23日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=622953">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=622953</a>
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         <link>http://www.e-expo.net/world/2009/02/post_156.html</link>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Wed, 04 Feb 2009 10:57:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>外向的な性格が認知症のリスクを低減</title>
         <description><![CDATA[<img src="/world/images/2009/0203.jpg" alt="海外ニュース画像" />活動的で、細かいことにあまりこだわらない外向的な高齢者では、認知症の発現率が低いことが、性格とアルツハイマー病の発症率との関連性を検討したスウェーデンの研究で明らかになった。

カロリンスカKarolinska研究所（ストックホルム）のHui-Xin Wang氏らは、認知症でない高齢者506人を対象に、性格特性（personality trait）とライフスタイルについて尋ね、社交性とストレスに対する姿勢を評価した。6年後に144人に認知症が認められた。

Wang氏によると、穏やかでのんびりした人は、活発な社会生活を送っているかどうかにかかわらず、高度に神経質な人に比べて認知症の発現率が50％低かった。また、穏やかでかつ外向的であり、活発な社会生活を送っている人も発現率は50％低かった。神経質でない高齢者のほうが穏やかで自己満足度が高く、また外向的なほうがより活動的で楽観的であった。

Wang氏は「活動的な生活を送る、さまざまなレジャー活動を行う、社会的ネットワークを充実させるなど、ライフスタイルを変化させることで認知症が予防できる」と述べる一方で、「幸せを感じている人では認知症の発現率が低いのかどうか、あるいは症状が特定される前にアルツハイマー病が健康な状態にすでに影響を及ぼしているのかどうかについてはさらなる研究が必要である」としている。

米国では現在、240～450万人がアルツハイマー病は罹患しているといわれ、有効な治療を行うか、予防ができなければ、人口の高齢化に伴いその数は著しく増加することになる。

米アルツハイマー病協会のWilliam H. Thies氏は「一つ明らかな点は、病理学的にみてアルツハイマー病は、症状が現れるよりもはるか以前に病気が始まっていること。我々に求められているのは、疾患リスクを低減し、発症を増やさないために、修正可能な危険因子（リスクファクター）を見つけ出すことである」と述べている。研究結果は、医学誌「Neurology（神経学）」1月20日に掲載された。（HealthDay News 1月19日）

<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623207">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=623207</a>
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         <category>海外ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 10:05:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
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