レーザーで角膜の形を変えるレーシック(LASIK)手術は、視力の改善をもたらし、メガネやコンタクトレンズが不要になるケースが多い。
米国立医学図書館(NLM)は、米国眼科学会(AAO)の協力のもと、レーシック手術に適した人について下記のような指針(ガイドライン)を提供している:
・18歳以上が適齢。ただし、それより年少でも、片目が著しく近眼で、もう一方が正常な場合、手術効果が期待できることもある。
・妊娠中、もしくは授乳中の女性でないこと。
・目が健康で、視力検査の結果が比較的安定している。
・Accutane(アキュテイン:にきび治療薬)や経口プレドニゾン(副腎皮質ホルモン)など、特定の処方薬を服用していない。
・全般的に健康体で、糖尿病、関節リウマチ(RA)、狼瘡(ろうそう、lupus)、緑内障、ヘルペス、眼感染症、白内障などの慢性疾患に罹患していない。
・メガネやコンタクトレンズの着用では満足できていない。
・手術やその結果に対して現実的な予期・予想(expectation)ができる人。
(HealthDay News 9月19日)
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=619287
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