
今年、米国人の5~20%がインフルエンザに感染すると予想されているが、自分がその一員にならないようにできる、簡単な予防策がいくつかある。
米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(ボストン)のRobert C. Goldszer博士は、最も効果的な予防法はインフルエンザの予防接種で、流行し始める時期(10、11月)に、毎年接種することが重要だと述べている。米国では予防接種は誰でも受けられ、多くの施設が無料、もしくは小額で実施している。
インフルエンザの初期症状(疲労感、吐き気、鼻づまりなど)に気づいたら、通常より多めに休息を取り、水分を多く(少なくとも水を1日1クォート:約1リットル)摂取する。水分と栄養の適切な補給が、症状軽減の助けになる。
感染したら、周りの人にうつさない努力が必要になる。インフルエンザウイルスは、咳(せき)やくしゃみで飛散し、ほとんどの人は、発症1日前から発症5日後まで感染させる危険がある。発症したら職場や学校は休み、公共の場所を避けて家で過ごす。また、咳やくしゃみをするときは、手で口を覆う。
自分が感染しないようにする方策としては、公共交通機関を利用していたり、人ごみの多いところで働いているならば、定期的に手を消毒し、インフルエンザの症状がある人には近づかないようにする。(HealthDay News 11月17日)
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=609663
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