たまに生じる胃痛くらいであればそう深刻な健康問題とはいえない。しかし米国消化器病学会(ACG)によると、継続的な、あるいは激しい胃痛であれば話は別で、深刻な問題が潜んでいる可能性があるという。
下記のような症状がある人は、医師に診てもらう必要がある:
・ 間断のない激しい痛み、あるいは定期的な痛みの再発。
・ 痛みが数時間から数日間続く。
・ 痛みで目が覚める。
・ 痛みが仕事や日常活動に影響を及ぼす。
・ 体重減少や食欲不振。
・
腹痛に加えて下記のような症状を伴う場合には、即時に医療処置が必要となる:
・ 発熱
・ 下痢
・ 頑固な便秘
・ 血便
・ 尿の色の変化
・ 持続性の吐き気や嘔吐
・ 吐血
・ 腹部の強い圧痛
・ 黄疸(皮膚や白目の黄変)
・ 腹部の膨張
ACGはまた、胃潰瘍の原因となる、関節炎や頭痛の治療に用いられるアスピリンや他の薬剤を定期的に服用している人は、医師に診てもらうことを勧めている。
(HealthDay News 9月15日)
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=607523
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