健康美容ビジネス日記
林 順之亮ブログ

闇市

弊社本社ビル地下1階(倉庫兼会議室)に展示された健康美容商材の数々。

その数1千商材、わずか3週間で集めたもので、今後数万商材まで拡大するだろう。

これは、通常ルート以外からも仕入れルートを確保し他店と差別化したいという小売店の要望を受け、弊社が製品メーカーに声をかけ仲介するというモデルだ。


有象無象に出展させる展示会は淘汰され、バイヤーが望む情報(商材)が精査された展示会が生き残るだろうと始めた第一歩である。

バイヤーが望む商材とは、『他店で既に売れている商材』『テレビでプロモーション予定の商材』『芸能人を使って売り出す商材』など、要するに『売れる』可能性が高い商材と当たり前の話だ。

不採用者の面接ほど苦痛なものはないが、バイヤーも売れない商材は一瞬で判断できるもので、それでもメーカーの熱っぽい売り込みトークを聞かざるを得ないため、メーカー営業と会わずして書類選考できる本企画は願ってもない。



売れる商材を探すなど、それを生業にしている小売業なら当たり前に行っているのではと思うのだが、実態としては問屋やメーカーの売り込みに受動的なルーチンをこなしているケースも少なくない。

仕入れとは常に競争社会なため、これでよいという基準などないわけで、バイヤーにとって必要に精査された情報は多忙な彼らにとって重要なのだ。

我々の課題は、この売場なら卸したいという店舗を次々と開拓し、メーカーの支援をするというものである。

この重要ルートである健康美容EXPOを始めとする様々なサイトのロングテールが、仲介ビジネスのKSFとなるだろう。

地下1階(倉庫)という『闇市』のような場所で、無料開催し仕入れが成立し売れた分だけ僅かな%を頂く完全課金型は、ビッグサイトの展示会を次々と凌駕していくのは時間の問題である。

まさに不況にマッチしたビジネスモデルではないだろうか。
 
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