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2014年01月09日
『一流の努力』で『決定的な成果』を出す。

明けましておめでとうございます。

2014年は、

『一流の努力』で『決定的な成果』を出す。

がスローガンです。

8年連続で前年比130%増、計常32%を達成できたのは、ひとえに社員の努力ですと、一言で纏められるものではありませんので、多少長くなることをお許しください。

これらの成果は、ITという成長産業であることは言うまでもありませんが、一般的なIT広告(アフィリエイト、バナー、リスティング、etc)とは一線を画した戦術でありクライアントに他の広告より成果を残せたこと、収穫逓増型モデルであり未来への積み上げとなること、続けるほど価値が上昇すること、それに伴い社員が成長できる事業であること。

平たく申しますと、私たちの仕事はITメディア事業です。

結婚事業者が1番欲しいメディアは何かと聞かれれば、迷わずゼクシィと答えるでしょう。
不動産ならSUUMO(スーモ)、調味料ならクックパッド、飲食なら食べログ、化粧品なら@cosme(アットコスメ)と、その業種を代表するメディアを口にするでしょうし、紛れもなくこれらは各業界を代表するメディアです。

しかし、検索エンジンの特性上、入力キーワード毎に1番上位に適したページは何かという判断をするため、化粧品という大きな括りでは@cosmeが1番という判断をしますが、スキンケア、更には美白、美容液、化粧水となれば、そのキーワードで最適なメディアを上位に表示しますし、絞り込んだミドルキーワードの方がリスティングも高額であるように、コンバージョン(成約)する可能性も高いのです。

だとすれば、このミドルキーワード市場で次々とメディアを立ち上げれば、他よりコンバージョンする可能性が高い広告メディアを保有することができるという理念『そこにない未来を創る』のもと、我々は自社グループ、又はビジネスパートナー、濃いクライアントとのシナジー効果を得られるジャンル次々と参入し続けているのです。

そのような目線で国内外を見れば、あらゆるミドルマーケットへ参入が可能であり、広告費は企業が生きていくために必要な投資であり続ける限り、景気に左右されることが多少あったとしても、我々の事業領域が衰退する可能性は限りなく低く、20年ぶりに国がデフレを解除するという名言は、後押し以外のなにものでもないというわけです。

一部自社メディアをご紹介します。

・健康美容ビジネスのマッチングサイト(健康美容EXPO

・美容ビジネス専門の求人サイト(美プロ

・メガ合コンポータルサイト(まちコンポータル

・サプリメント総合ポータルサイト(サプリ

・スクール動画紹介サイト(入門ネット

・留学情報ポータル(ステップアップ

・化粧品体験コミュニティ(コスメニスト

・理系専門新卒採用サイト(リカジョブ

・働き方探求メディア(瓦版

・キュレーションサイト(ランディングページ集めました採用サイト集めました化粧水集めました洗顔クレンジングコンシェルジュ、美侍、他)

etc、相当数のサイト開発、運営、広告営業までを全て内製で対応しています。

苦しいからと、上場益を期待させ他人資本を集め、見せかけの筋肉をつくるのもひとつの経営手法ですが、それでは苦しい時を耐え抜いていける強い足腰をつくることにはなりません。
自分達で努力して得た利益の範囲内で財務まで内製で新たな投資をする
だからこそ、一流の努力で、決定的な成果を出し続けなければならない

それが(どこまでいっても営業会社)という全研グループのDNAなのです。

世間では、評価されなきゃ頑張れない、生産性を追求しても給料は変わらないから頑張りたくないとか、目線の低いそれこそ生産性のないことを言ってる人も少なくありません。

市場に評価されようと高い目線で頑張ってる人には、(たまにアホな上司にヤル気を削がれることがあっても)、ぜ~ったいに市場に評価される一流な人財となり、その時に外部資本を得れば、期待に応えることのできる組織になるのだと考えているのです。

私は、インターネット産業の最大の魅力は、時間も場所も限定されず事業参入が可能なことだと思います。

今年は新たなメディアの認知向上と、それらの特性を生かし、ASEAN進出を果たすべく数カ国でテストマーケティングを実施します。

2014年7月から10年目に入る後期は、10年連続130%成長への足がかりとなるよう『決定的な成果』を達成し、ピッカピカの新社屋で祝杯をあげましょう!

投稿者 Kenkou : 12:44
2013年07月22日
■パラダイムシフト

弊社では、インターンシップ学生による事業開発や、社内事業開発コンペジションを行っているが、発想の糸口として参考までに説明しておきたい。

表題は、天動説から地動説、年功序列から能力主義と、既にある概念をシフトさせること。
これをマーケティング用語に置き換えると、既にあるニーズに新たな切り口でニーズを喚起させることで、これが安全且つインパクトもデカいので、咀嚼して欲しい。

つまり、安定したニーズがある訳だから、ライフサイクルの息が長いマーケットに新しいパラダイムを起こす方が事業リスクが低いし、誰もが理解できるから株価も上がりやすいというメリットもある。

パラダイムシフトの事例として典型的なモデルは『ブックオフ』。
古本屋という衰退産業とはいえ、読み終えた本を換金したいというニーズは本屋がある限りなくならない。
これを質の高い接客とクリーニングによってニーズを喚起した。

ボーリング場という衰退産業に、
スポーツフィールドとゲームセンターをくっ付けただけの『Round1』はどうだろう。
遊び場を無くした子供達の身体を動かしたいニーズを喚起したのではないだろうか。

髪さえ切れればデザインより安い方がよいというニーズを喚起した1000円理髪店。

一般的な採用ニーズに応える求人サイトに、
『祝い金』による成果報酬スキームでアルバイト市場を喚起させたリブセンス。
僅か十数億の売上で東証一部に上場する様を見ても、既存ニーズに参入することは破壊力はあるのだろう。

合コンを数百対数百というメガ合コンにシフトさせたことで、
街コンというニーズを喚起した訳だが、KSFは二人一組というルールをつくったこと。
『あの子に誘われたから仕方なく』という大義付けが日本人に合致し、店舗側の集客ニーズ、過疎化、少子化対策も重なりブームとなった。

最近のマイブームは、フィットネスとダイエットという安定ニーズに、マンツーマントレーニングと食事指導で急成長のライザップだ。
三ヶ月で50万、時単22000円という金額を『返金保証』という伝家の宝刀でニーズを喚起。
大枚払うことで、背水の陣でダイエットに臨むマーケットがあるのだと感動した!

お墓という墓石、ランニングコスト、墓参りという労力を回避する新たなモデル、海洋散骨が流行っているというからビックリ!!
後世に迷惑をかけたくない需要(笑)なのだろうが、高齢化に伴う埋葬需要は想像の限りではないだろうか。

回線をフリーミアム化したSkypeやLINE、スーパーを24時間化し利便性を上げたコンビニ、喫茶店→カフェ(スタバなど)、ビール→ノンアルコールビールと、そうした目線にすると、今成長している事業の大部分は既存パラダイムをシフトさせたモデルであることがお分かりいただけたと思う。

これらの目線でパラダイムシフトを考え、あとは取捨選択するうえで、マーケット規模、需要頻度、単価、GDPなどでポートフォリオに描きながら具現化していただきたい。

ポータブルメディアの躍進によって、大手のバジェットも、マス神話からネット広告に大きな予算シフトが行われており、医薬品ネット販売の規制緩和なども更なるカンフル剤となるだろう。

投稿者 Kenkou : 18:48
2013年04月30日
■ビッグデータ

クラウド、ソーシャルに続き、ビッグデータが三種の仁義となりマーケティングなどの分野で注目を浴びている。ざっくり説明すると既存のシステムでは管理しきれない膨大なデータ群のことだ。

ビッグデータはその奥深くまでを追究できる非構造化データであり、時系列的、リアルタイム的なものを収集、解析できる巨大な情報を指す。

従来見過ごされてきたような情報を記録、保管、解析することで、社会に、ビジネスに、教育にと、様々な知見を得ることができ、新しい仕組みや概念までを創造することができると様々な分野で研究が進んでいるのだ。

ビッグデータの活用によって、新たなマーケットの創造、従来の情報分析では捉えきれなかったニーズ、モノ単位、ヒト単位で細かなデータを取得し自社のビジネス、異業種とのコラボレーションまでをも可能とし、見落としていた複雑な情報を可視化できるようになったのだ。

そういった視点で、数理的なビジネスモデル開発に取り組んでいけば、競合より先進的な企業へ成長できるのではないだろうか。

さて、日本でのビッグデータの活用事例はまだ少数で後進国だが、最も顕著なのはGoogleが検索履歴のデータを蓄積した広告モデルや、Amazonがクリックストリームを使ったレコメンドコンテンツなど、当然IT事業が先行している。

他にも、GPSによるドライブ履歴を分析し、カー関連の製品開発やマーケティング活かしている事例、過去の故障履歴から故障を予測した技術革新やマーケティング戦略の立案、コマツ、リクルート、マクドナルド、etcと、今後も様々な事例が起こるだろう。

こうした巨大データの解析を行うのがデータサイエンティストという職域で、現状の『商品レコメンデーション』『行動ターゲティング広告』『位置情報マーケティング』『不正検出』『顧客離反分析』『故障予測』『異常検出』『サービス改善』『渋滞予測』『需要予測』『流行病予測』『株式市場予測』『コスト最適化』以外でも、履歴データを解析予測するだけでも、あらゆるシーンで活用できるだろう。

わが社では、食履歴から血栓リスクを告知したり、新卒や新入社員のつるみを防止したりと、体感データを駆使してデータマネージメントに役立てている(笑)。

最後に、分析力を活かしきれない企業の体質は、分析手法でも、データ量でも、分析技術でもない。

分析重視への転換を妨げるのは、『ウチでは昔からこうしてきた』という社内でしか通用しない常識が幅をきかせ、その正当性が検証しきれないのだ。

経営陣がデータや事実の裏づけのない意思決定をしても批判されない。むしろヒラメキ型のリーダーがもてはやされる。

分析のスキルを備え、データの山から宝を掘り出そうとする人間がいない。何も思いつかないとき仕方なくやるのが分析だとされ、専門知識をもたない人間が取り組んでいる。

『そのアイデアは良いか悪いか』よりも『それを言ったのは誰か』が問題にされるという体質的なところにあるのだと思う。

投稿者 Kenkou : 15:29 | トラックバック
2013年02月13日
■ジュンノスケの需要5段階説

マーケティングという仕事をしてきて思うことがある。

マズローの5段階欲求説同様、

1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.所属と愛の欲求
4.承認の欲求
5.自己実現の欲求

需要にも5段階説がある。

1.危機需要
2.故障需要
3.悩み需要
4.贅沢需要
5.必要需要

である。

それぞれの需要を解説すると以下のような分類となる。

【1】危機需要
交通事故や急病など、救急車を要請するくらい緊急性の高い需要。

【2】故障需要
水周り、暖房機器の故障など、救急要請とまではいかないが、生活に支障が出るため緊急性が高い需要。

【3】悩み需要
慢性的に抱えているコンプレックスを克服したい、治療したいなどの需要。

【4】贅沢需要
無くてもよいのだが、自身にとって魅力的な購買需要。

【5】必要需要
然程欲しくもないのだが、生活に必要だから買わなくてはならない需要。

マズロー同様、こうして俯瞰的に並べてみると当たり前の5段階説ではあるのだが、これをネットマーケティングという目線で落とし込んで見た場合が以下のようになる。

【1】危機需要
心筋梗塞で倒れた、交通事故で重体などの状況において、ネットで病院を検索するなど有り得ないため、比較サイトも、一括資料請求サイトも機能しない。

【2】故障需要
車の故障は緊急性が高すぎるが、トイレ、暖房機器、鍵など、業者を探す数時間の余裕があり、且つ何日も放置できないこの故障需要こそ、最もネットマーケティング向きであることが解るだろう。よって一括資料請求サイトのような資料を待っている余裕はないため、比較サイトなどが適しているといえる。

【3】悩み需要
円形脱毛症など突発的な症状などは、コンプレックス性も高く、悩み需要の中でも緊急性の高い需要であり、薄毛、ED、口臭、etc、慢性的に抱えている悩み=コンプレックスであると言える。ネットで医薬品販売が解禁になった途端、リアップ(薄毛)、妊娠検査薬がバカ売れしていることからも、ネットマーケティング向きな需要である。

【4】贅沢需要
流行モノなど、無くてもいい需要であるため、内容によっては他需要と前後するが、贅沢=欲求であるため、必要だから買うという需要よりコンバージョン率は高いと見てよいだろう。

【5】必要需要
必要だから買う。とても需要がありそうに見えるが、必要だからこそわざわざネットで探す、比較するという行為をしなくても、スーパーやコンビニに行けば揃っている需要であるため、ネットマーケティングに不向きなジャンルが多いといえる。

このような目線で大手サイトを見ると、クックパッド、食べログは必要需要に位置し、価格コム、@コスメなど、必要需要、贅沢需要であることが判る。

特に、クックパッドなど絶対に夕食を作らなければならない主婦にとって緊急性は一気に高まることになり、食べログにおいても今晩何処で食事するか、個室レストランを接待用に、デートに記念日にと、瞬間的に緊急性が高まる需要に寄与していることがわかる。

価格コム(家電)、@コスメ(化粧品)などは、比較に時間をかけられるため、クックパッド、食べログの需要よりは弱く、贅沢需要などは検討期間が長いため時間はかかるものの、比較需要に大きく貢献しているため、ランキングというコンテンツが最も機能しているビジネスモデルといえる。

これらの5段階欲求をマトリクスにすると・・・、

ということになり、「ウィルス感染」「水漏れ」などは左上に位置し、「円形脱毛症」などは真ん中上となり、「水虫」はど真ん中で、「豊胸」などは右下になると考えられるだろう!

またノウハウを流出するな!と怒られそうだが、ブログ読者のために申し上げたい。

そう、左上に位置し且つリスティング出向者が多い需要は、最もネットマーケティングに適していると考えてよいだろう。

既に左上がレッドオーシャンの場合は、これらの理論をBtoB需要に置き換えてみるとよい。

まだまだあらゆる需要があることが判り、且つブルーオーシャンであることを。

それでは検討を祈る♪

投稿者 Kenkou : 14:44 | トラックバック
2013年01月25日
■上りのエスカレーター

事業部立ち上げ当初、ビジネスモデル開発は私の仕事だと思っていたが、
気がつけば多くの同志達から多くのビジネススキームが提案されるようになった。

みんなスゲーぜ(-゜3゜)ノ

さて、もうワンランク事業計画の精度をあげるため、チェックすべきポイントをお話しておきたい。

事業計画というと、『売り・金・PL』が三種の仁義だが、
そもそも優れたビジネスモデル(上りのエスカレーター)に乗りさえすれば、
参入障壁が低くなり、神経質に皮算用に時間を割かなくてもよいのだ。

上りのエスカレーターとは、

【マーケット】
ライフサイクルや、競合度合いにもよるが、大きいに越したことはない。

【ライフサイクル】
『黎明期』『成長期』『成熟期』『衰退期』と殆んどの商材にはライフサイクル(ビジネス寿命)があるが、
ライフサイクルがない事業もあり、もちろんそこでストック事業が理想。
石油、電気などはライフサイクルが長いが、ガスは衰退気味など。

【需要】
需要には
『①必要需要(エネルギーなど)』
『②緊急需要(故障、怪我、手術など)』
『③贅沢需要(モノ、その他なくても生活できる)』があり、
①②③の順で安定する。

【競合】
競合は少ないに越したことはないが、この時代に競合がいない=事業見通しを疑う必要がある。
リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーが存在していれば、
既に産業化している訳だから、そこに参入して活路を見いだせるのが理想。
(求人市場にジョブセンスが祝い金スキームで参入)(ブックオフが古本屋市場でパラダイムシフト)など。

【強み(競争力)】
競合を追い越せる、追い付かれない『技術力』『マーケティング力』『営業力』『利権力』などで優位に展開できるか。

【ライフタイムバリュー】
獲得コストが低く、顧客から生涯かけて得られる利益が高ければ高いほどよい。
ライフタイムバリューはきっかけとなった事業と関係のない事業で得られる利益も含み、
最初からクロスセル、アップセルがイメージできていれば、参入障壁を下げやすい。

【ターゲット】
検索需要がある、広告出稿などで判断できる。
つまりターゲットが顕在化していれば明瞭であるが、洗剤需要は二度手間がかかる。
地面から頭を出していないうちに掘る竹の子狩りのようなものだ。

これらを10点満点とし、すべてが50点越えていれば、能力、努力次第では成功できると思ってよい。
すべてが80点越えていれば、その事業こそ『上りのエスカレーター』であると言えよう。

『あったらいいな』から思考するゼロ発想、既に確立している事業を水平思考、
先進国で確立している事業を後進国で展開するタイムマシン経営と様々だが、
幸せの黄色いハンカチならぬ『上りのエスカレーター』探しの旅に出てみては如何だろうか。

以下は、同志から出たビジネスモデルだが、どれも素晴らしく不屈の精神があれば食べていくことはできる。

・サロンデザイン
・実名検索
・メロディEnglish
・ワークスタイル
・標準シラバス
・レストラン予約
・病院検索
・新作コスメ
・Web中華街
・行列くん
・SaaSマーケティング

これにひと味もふた味も加え、幸せの『上りのエスカレーター』にして欲しい。
※究極の上りのエスカレーター選びは、『結婚』と『就職』であることをお忘れなく(笑)。

投稿者 Kenkou : 15:22 | トラックバック
2013年01月16日
■コミュニケーションマーケティング

不景気でマーケットが疲弊してくると、なかなかモノが売れない、アポイントも取りにくい。
それを気合いだ根性だと力むほど、風評低下に離職率向上と負のスパイラルに突入する。

ソーシャル時代を迎え、買い手の情報収集力が増したことにより、売り手と買い手が対等、
もしくは買い手有利になったのだ。

更にスマホ普及によって移動中の検索需要が急成長した。
すなわち『今まで潜在化していた需要がスマホ普及によって顕在化した』新たなマーケットに
アプローチが可能になったのである。

ここでオススメしたいのが『コミュニケーションマーケティング』。

意中のターゲットを対象としたメディアで囲い込み、そこでコミュニケーションをはかり、
参入障壁を軽減させてからアプローチすれば、格段にアポ率は向上する。

2ステップアプローチとなり、買い手の警戒心を解き、効率よくマーケティングできる有効な手法ではないだろうか。

ここでいうコミュニケーションメディアとは、検索需要さえあればマネタイズが微妙なジャンルでも可。
むしろマネタイズが微妙=ブルーオーシャンな可能性が高いのだ。

例えば、新卒採用の求人サイトを立ち上げ、新卒採用の人事担当者にアプローチを開始するわけだが、
その前段階として『採用サイト』のキュレーションサイトを開発中。

求職者は求人サイト(Rナビ、Mナビなど)を経由し、最後に必ず採用サイトを閲覧する習性があるため、
それらのまとめポータルがあれば無料で応募を獲得することができる。

業種、地域と検索できるキュレーションが完成し、
そこに競合が掲載されていれば自社の採用サイトも掲載して欲しいとインバウンドが起こる。
これがコミュニケーション。

アプローチしたい対象を仕掛け網で囲い込み、無料で餌を提供し養殖場化し、信用を信頼に変え主提案を行う。
これが限られた市場を効率よく攻略する戦術だと考えている。

海外事例だが、アートディレクター採用の仕掛けとして、ストックフォト(写真素材)をまとめた販売サイトを作り、
その写真素材集自体に求人募集記事を打ち出すというユニークな発想。
http://blogtimes.jp/blog/2013/01/22017.html
これもコミュニケーションマーケティングそのものではないだろうか。

ちなみに、弊社の営業力(地上戦)はかなり高いレベルにあると自負している。
だからこそ海上戦、空中戦を駆使し、『超効率』なスキームを探求し続けていきたい。

投稿者 Kenkou : 15:33 | トラックバック
2012年12月28日
■前へ

2012年、弊社のIT部門は7年連続で前年比130%アップで今年を終えることができた。

決して短時間とは言わないが、同業種の中では効率のよい稼働で、
社員の成長を実感できたことが何より。

中でも、年間MVPは営業経験ゼロ、予備校講師から転身36歳(既婚)で、
昨年中途入社した営業社員が最高売上で受賞した。

2年連続で制作社員が受賞していただけに、如何にインパクトのある活躍だったかが伺い知れるだろうが、
入社初年度に係長に昇格し、本当に彼や彼を支えたチームに感謝したい。

さて、日本の平均寿命は言わずと知れた世界第1位、出生率1.39、
平均年齢は第2位(44.7歳)、経済成長率(世界195ヵ国中)174位。

財政、医療技術の問題で短命な国、戦争や虐殺などによって若者しかいない国と様々だが、
日本の平均年齢の高さは、安心、安全が担保され、ボヤ~っと生きてこれた、
医療技術、治安と安全という証である。

とは言え、自殺率は世界第6位(男8位、女4位)という数字が、すべてに優しい国でもないと物語っている。

経済という側面では『成熟期』真っ只中で、
既存事業で大きな成長は望めないため、既存事業で新興市場を狙うか、
既に先進国で成立しているモデルをタイムマシン経営するか、
はたまた自国で周辺事業拡大といった身の丈に合わせた経営思想が重要だと思う。

表題は我がグループの2013年スローガンであるが、
バブル崩壊後20年経過するが、逆境におかれても前に向かって努力している人には道は拓かれてきたと。

昔は30代でアイドルと言えば、ひろみと秀樹が奇跡的に活躍してるくらいだったが、
SMAPが現役で紅白のトリを飾るのだから、アイドルも高齢化に順応している訳だ(笑)。

運命共同体の同士達、ビジネスパートナーの皆さん、新入社員の皆さん、
被災地で頑張っている皆さん、2013年は飛躍の年になりますように。

皆さん『前へ』進みましょう。

投稿者 Kenkou : 14:35 | トラックバック
2012年12月25日
■ZERO


『ZERO』とは、ニュース番組の宣伝ではなく、Zenken Roadmapの略で
わが社の企業理念、情報教育文化企業として『そこにない未来を創る』に従って、
事業開発推進プロジェクトがスタートする。

具体的には『教育』『IT』『結婚』『美容』『健康』領域において、
点と点を結んで面(市場)を創るという本筋にブレずに戦略を考えている。

少し長くなるが考え方を共有したいのでお許しあれ。

我々がある市場に参入する時に、オフィシャルサイトを立ち上げるだけでなく、
キュレーションサイトやNPO、コミュニティなど、
事業の成長過程で必要な戦力となる要素を開発、買収を検討する。

産業とは、人、組織、業界、行政というスパイラルで形成されており、
新たな市場ができれば秩序と管理が必要とされ、そのバランス感覚が要求されるからだ。

そこでスキームを考える際、ゼロからではなく、
既に成功したモデルを水平思考するという考え方をニュートラルに置いておいて欲しい。

例えば、一括資料請求スキームで横展開している事例に、『単価』と『市場』で掛け合わせ消去法で絞り込み、
そこに自社の事業領域に噛み合うかで判断すれば、自ずと参入市場を決定しやすくなる。

バイト求人で成果報酬+『祝い金』というスキームで並みいる先駆者を凌駕したのなら、
それは住宅でも、保険でも、成立するのでは?という仮説も思考しやすいだろう。

推測だが、祝い金は過少申告防止がメインで思考したところ、
想定外にバイト登録率が向上したのではないだろうか。

更に、コンプレックス商材で且つ高単価、贅沢商材である美容整形に
コールセンターという『クリック&モルタル型』のスキームで
見込み客の参入障壁を軽減させ、クリニックへの誘引を促進するというモデルが登場した。

これも、老人ホーム、FC支援、サラ金にも当てはまるのでは?と
単価が高く情報が閉鎖されている市場を抽出し、
該当キーワードがブルーオーシャンな市場を選択できるはずだ。

キュレーションなどNAVERが有名だが、
ユーザー主導型でありマネタイズが2次元で思考しなければならないため、
境域市場はほぼブルーオーシャンであることが多い。

『コンビニアイス』など“好き”をコンテンツ化する事例も、
コンテンツにリピートする中毒性があるか、
またクライアントとなる対象が産業としてどれだけ広告予算を持っているかなど。

このようにスキームに商材の単価や市場を思考すれば、思わぬブルーオーシャンに出会えるかも知れない。

一般的なビジネスとは異なるが、水平思考の最たるケースとしては
現代(医師)人がタイムスリップしてペニシリンを作る『JIN』、
赤面疱瘡の流行で男女逆転した『大奥』、
可愛いテディベアの先入観を壊し、オヤジ化しDrugにも手を染めるという『Ted』という映画。

出来てしまえば『あ~っ、なるほど』になり、その原点は既に存在する題材を横展開しただけなのだ。

ある企業のフルコミッションの話だが、
成果ゼロなら給料0円、成果百なら給料100万円という
毎月ゼロからのスタートという当たり前のフルコミを一部ストック型とし、
過去の積み上げ分からのスタートにしたら、離職率が軽減したという。

既に保険業界は8万程度の固定にコミッションを乗せていく報酬文化が確立しているが、
先駆者が既に確立しているノウハウを自身の業界に当てはめ、
更に進化させるという当たり前のことが、解っていても行動に移せないのも実情ではないだろうか。

営業マンに依存している組織においても、
先駆者はコールセンターを配して見込み客の詳細な履歴と、
それに準拠した応酬話法を仕組み化し、『羊でも売れる』組織を構築しているわけだから、
既にエビデンスのあるスキームは『まねぶ』が勝ちである。

皆のアントレプレナーシップを大いに期待したい。

投稿者 Kenkou : 19:59 | トラックバック
2012年12月06日
■ミルフィーユ経営

同僚がSONY時代の話を聞かせてくれた。
厚い福利厚生、高学歴社員、美しい女子社員がいた。
アップルの買収話さえ出ていたくらい、日本家電最強の時代。この幸せが永遠に続くと思っていたと。
当時のSONY、昨今の海外メーカーの躍進など、微塵も想像していなかったのだろう。

規模に関わらず、競合の脅威に去らされない、安定した経営とはどのようなものなのだろうか。
ヘビー顧客に依存せず、多くのクライアント(顧客)に何層ものストック型ビジネスモデルを積み重ねていく。
ハード(アウトバウンド)とソフト(インバウンド)、web1.0と2.0が折り重なった経営戦略、
だからミルフィーユ(笑)。

ハードに働かなくても平均年収の高い会社。
時間にゆとりがあり、社員とその家族が末長く安心して暮らせる会社。
『CGDP(社内生産率)』が高く短時間労働で生産性を上げるには、
少ないアクションで長く収益が得られるビジネスモデル。
社員一人一人が自宅にいても、暇さえあれば仕事したくなるような、
損得勘定なしで楽しいと思える仕事で上記を実現したい。

求人ビジネスなら、企業人事、学生、教授など、対象のターゲットに対して、
メイン事業サイト、関連するSNS、アプリ、キュレーション、口コミなどのサイトを何層も重ねて
競合の追随を許さない戦術。

エステやクリニックをやるなら、新宿店、銀座店、六本木店、更には名古屋店、大阪店という
経営判断をするケースが多い。
そうではなく、秋葉原に量販店が集中しているように、
新宿西口1号店、新宿西口2号店、新宿南口店、新宿東口店と集中させ、
新宿エステ情報サイト、新宿折り込みチラシ、とどめにトラック広告と、
新宿区民に繰り返し啓蒙する『ご当地戦隊戦略』が正解である。
見込み客は『一番』を探すのだから、地域一番店になるという単純な戦略である。

ミルフィーユ経営とは、まさに、

「少し愛して、長く愛して」by大原麗子

・・・のように、細く永くの積み重ねる戦略なのである。


Photo by Gaku@STUDIO-Freesia “Millefeuille and Cassis-mousse”

投稿者 Kenkou : 19:56 | トラックバック
■PUO

『Penguin Update Optimization』

勝手に命名してみたが、ペンギンアップデートで順位下落したページを復活させるため、
SEO会社、担当者が眠れない日々をおくっている。又は諦めたか(笑)。

ペンギンアップデートとは、Googleが定める検索順位を決定するアルゴリズム(ルール)に準拠せず
上位表示されていたサイト(正確にはページ)にペナルティを与える新たなアルゴリズムである。

この非準拠サイトは、これまでGoogleが判別できなかったリンク元サイト(ページ)を、
質を考えず安価に大量生産し外部リンクすることで、
リンク数=上位表示という評価を受け上位を獲得していたのだ。

それらの非準拠サイトが、ペンギンの登場でリンク元を精査されることにより、
圏外へ下落を強いられるというのがペンギンアップデートの概要。

IT業界では、このPUO(ペナルティ解除)に躍起になっているのだ。

しかし、弊社のSEOはGoogleアルゴリズムに準拠した対策
(内部/ユーザビリティを考えたコンテンツ制作)を行なってきたため、
ペンギンなど無縁のものだと考えていた。

が、、、。

弊社のサイトもほんの一部だがペナルティを受けてしまった。

何故か。
それはSEO対策とは関係ない一般サイトからのオーガニックリンクがペナルティの主要因だったから。

オーガニックリンクがペナルティ対象になるのなら、意図的に競合サイトを落とすことができるのでは?
と思っている最中、以下の発表があった。

■ 不自然なリンクを否認する新しいツール(10/17発表)
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/10/a-new-tool-to-disavow-links.html

この発表で、SEOを意図としないオーガニックリンクにもペナルティを化したことに合点がいく。

これらの事象から、意図的リンク以外の外部リンクまで調査が必要で、
内部もコピペコンテンツなどペナルティ要因を排除すれば順位は回復する。

これからのSEOの王道は、上げたいキーワードで上位にあるサイト(ページ)を準拠し、
不足要因を足していくというシンプルな思考が必要のようだ。

ずばり、外部リンクという大雑把な対策ではなく、内部コンテンツの両輪を強化させていくということ。

内部コンテンツを具体的に解説すると、

①見たい、知りたい、聞きたいをコンテンツ
②自社関連サイトへの披リンクにも使えるコンテンツ
という構成で、従来通りのきちんとしたコーディングをすればよい。

このくらいにしておくが、PUOに対応できないサイト(SEO担当者、SEO会社)が続々と撤退している今、
誠実にSEOに取り組める会社にとってはチャンス到来ではないだろうか。

投稿者 Kenkou : 19:53 | トラックバック
2012年09月21日
■3D思考

私のブログユーザー様、Facebook、Twitter、LINE、カカオと、パーソナルメディアの多発で、ブログが疎かになってしまっておりました(陳謝)。

さて、こんな時代なのに第?次起業ブームのようですから、どのように参入市場を開拓すればよいのか、参考までにお話しておこう。

小資本企業が無謀に市場参入し破綻する主要因として、参入市場に対する考え方が大変重要だ。

例えば、アジア市場参入を検討する場合、タイやフィリピンのようなビッグマーケットは大資本が競合となるため、カンボジアというスモールマーケットに参入する。もちろん正しい思考だが、これではブルーオーシャンの開拓とは言い切れない。

とても参考になる事業モデルを紹介したい。

区や市といった行政は、『区民たより』のような機関誌を発行しており、その制作、印刷費に年数百~数千万の予算を使っている。

それを受託する制作印刷会社は、行政だけに入札によって中立に決められていた。

これをS社は無償で受託する代わりに、広告枠の利権を独占でき、その広告売上で制作印刷費を創出し利益を得ているのだ。

よく考えていただきたい。R社がホッ●ペッパーを軌道に乗せるまでに、

①制作、印刷費自己負担
②ブランディング費自己負担
③書店やコンビニなどの設置場所をすべて自己開拓
④広告主すべて自己開拓

しているのだ。

これを、行政の公正な入札を無償制作を名乗り出ることで、その利権を得たのだ。

①を無償提供することで、②は行政という絶対的安心感でブランディングされた機関誌を、③駅や公民館という民間が絶対に入れないブルーオーシャンを独占し、さらに④の広告主まで行政の信用と共に手中に納めたのである。

やる気のない職員が、100%インバウンドで集めた顕在広告主以外に、潜在広告主まで開拓できるというまでの目算が、すべて『3D思考』化されていたからこそ、無償で受託するという決断が出来たのだろう。

さて弊社の事例だが、十数年かけて理系大学の15000研究室を開拓し、求人票を直送するという事業を手掛けている。

理系研究室の学生の多くは、教授推薦で内定が出てしまう超売り手市場であり、そこに直送する求人票や求人雑誌は超大手企業しか相手にされないため、理系を獲得したい大手企業と研究室をブルーオーシャン化できたのだ。

この理系採用市場に、弊社松本氏発想の新たな3D発想なマッチングスキームで、ネットの理系採用の独占市場を開拓する。

最近だと、iPhoneアプリを絡めた弊社小柳氏の新しい3D発想だが、イベント会場で参加者全員が使えるアプリを無償提供し、その場でダウンロードさせるというもの。

アプリ無償提供をダウンロードさせ、そこから任意なアップセルを仕掛けることで、会場顧客をアプリ顧客化させることができる。

且つ会場の強制ダウンロードにより、ダウンロード回数=上位表示という単純なアルゴリズムに準拠でき、トップ25にランクインしようものなら、更に膨大なiPhoneアプリユーザーをGETできるという、まさに3D思考そのものである。

創業期だからガンバレ、ベンチャーだからガンバレという理屈を社員に押し付け続けないためにも、競合の驚異にさらされない楽園を開拓することこそが、真の企業経営の在り方だろう。

弊社クレドが来月公開されます。文字を映像化した方が伝わるという弊社エリカ氏がモテ●ーマンを採用。(ちなみにワンピース断られた(笑))これも3D思考なり。

続いてコスメサイトも3Dスキームでスタートするが、経営陣以外からも経過(ライフサイクル)を立体的に思考する術を身に付けはじめていることが何より嬉しい。

お楽しみいただけましたか~!?(笑)

それではまた来週(月かも)♪

投稿者 Kenkou : 15:26 | トラックバック
2012年08月03日
■424

4/24に起こった未曾有の大震災(ペンギンアップデート)から数ヵ月が経過し、さらにパンダアップデートも7/18に発動された。

SEOを生業にしている企業は、言うまでもなく破綻の危機にさらされている。

これらは、ガイドラインを違反した順位操作を行ったページにGoogleがペナルティーを課したわけだが、それもまたアルゴリズムだと開き直り、改めて検索エンジン対策を見直すきっかけにすればいい。というお話をしたい。

これまでのSEO業界では、繰り返されるアルゴリズムの改変に対し、その挙げ足を取るように対症療法的な対策をうってきた。

しかし今回の大震災によって、根本治癒を目指したSEOに取り組めば、『もうSEOはうんざりだ!?』と撤退する企業が多いため、各ビッグワードで上位が取りやすくなったとも言える。。

さて、根本治癒とは何を指すかと言えば、良質なコンテンツを有するサイトが、良質(自然)なリンクを集めることに他ならない。

Googleという検索エンジンが終始一貫目指し続けてきた、ユーザーにとって良質なページ順に上位表示させるという根本に忠実な対策を行うこと。

それは、ポータル(サロン、スクール、クリニック、物販、etc)なら無料掲載枠を設け、掲載料の代わりにリンクを貰い、これ以上ない自然な優良リンクを集められる、テーマ性はパーフェクト、更新頻度の高い、今考えられる最高のSEOとなる。

オフィシャルサイトなら、商材に纏わる解説コンテンツや、ブログで顧客の声を紹介してもらいリンクを集めるなど、本来的な施策を徹底的に行う。

ポータルで無料掲載した場合のマネタイズは、無料だから複数掲載され、同サイト内での上位表示を有料枠化すれば、自然な2ステップとなる。(秋葉貴裕談)

疾病と同じで、体質改善には時間も労力も必要なため、コンテンツマッチ的なリンク対策など、有効な対症療法と合わせて思考することをオススメしたい。

アルゴリズムがある限り、変動はあるもののSEOは終わりがないことも付け加えておきたい。


投稿者 Kenkou : 09:50 | トラックバック
2012年06月18日
■先入観

同じ事業をやっていても視点が違えばゴールが変わってくるということを最近よく思う。

業界リーダーは最強であるという先入観は、かのジャックウェルチでさえ、家電業界を日本企業が牽引していたため、付け入る隙はないという先入観からか参入を諦めたという。

しかし、先入観などクソ食らえと思ったかは定かではないが、サムスンやLGは竹槍(果てしなく強い情熱)をもって日本家電を駆逐したのは紛れもない事実だろう。

この事象からすれば、日本のトップシェアを持つリーダーを駆逐するのは、意外にも容易なことなのかも知れない。

未知なるビジネスモデル(最近で例えるとフラッシュマーケティングや街コンなど)と比べれば、既にビジネスモデルとしてスキームが成立しており、ユーザーもそのサービスを体験済みな訳で、パラダイムさえシフトできれば、リーダーになれずとも大きなシェアを奪取することができる。

非常に分かりやすい事例だと、加齢によるひざ関節症という現代医学では完治不能というマーケットに『グルコサミン』という成分がデファクトスタンダードという先入観があった。

しかし、『ヒアルロン酸』という既に潤い成分としてグルコサミンよりもはるかに認知されている成分をひざ関節マーケットに徹底訴求することで、大きなシェア(皇潤)を得たのである。

ITにおいても、ゴルフ場予約ならGDOや楽天ゴーラ、採用からリクナビ、マイナビ、口コミサイトなら食べログ、@コスメとあげれば切りがないが、勝てる訳がないという先入観を捨て、あらゆる角度から勝てる確度を検証してみると、強ち勝てない相手ではないかも知れないという視点が見えてくる。

情報弱者であるゴルフ場業界にゴルフ専門誌と情報提供+予約サイトでひとり勝ちしていたGDO(ゴルフダイジェストオンライン)のマーケットに、楽天ゴーラが予約専門でテール市場を奪取し、予約シェア1位となった。

私は、楽天ゴーラが県と市を制したのと同じ手法で、町と村を制し、訴求パラダイムをシフトさせることで、ゴルファー集客シェアを確保しようと仕掛けている最中だ。

リクナビ、マイナビの二大巨頭が君臨する採用マーケットに、エンドユーザー、人事、大学をマッチングさせる新たな評価基準を投入することで、日本の就活に一石を投じたいと奮闘している。

私が愛して止まない『食べログ』だが、既に『ぐるなび』を抜いてトップシェアではあるのだが、現実にはぐるなびに売上は劣っている。理由は簡単で好評価店からしか売上をたてられない口コミスキームならではの盲点で、ユーザーから支持が得られても、低評価店からは売上をたてられない末路といえる。

これは@コスメとて同じで、磐石なリーダーで付け入る隙はないと思われがちだが、よくよくテールシェアを見ると参入可能であり、訴求軸をシフトさせれば充分に戦えることが判る。

かつて塾業界では、講師の人件費効率から集団授業が当たり前という先入観があった。ころを払拭し、個別指導というパラダイムを起こした明光、個別指導学院などは、完全に上りのエスカレーターに乗った。

先入観を払拭し、個別指導に参入を決断したことそのものがKSFになったのだ。
『勝ち方を追究』する意識と意欲を持てば、岩をも動くし、記録は誰かが破るものなのだろう。

先日、就活生の相談にのったが、彼らは、客観的、俯瞰的に判断する選球眼がないため、最高学府を無にしないための新しいマッチングの概念を創造しなければと強く感じた。

※ツルツルに枯れてベランダに放置していたら、なんとまた力強い葉が・・・。う~ん、アイツに似ているような気がする。『よし、今日から君の名は【ゴム健】だ』!




投稿者 Kenkou : 09:51 | トラックバック
2012年05月25日
■どうやって勝つのか

Facebookの影響でブログが疎かになってしまったので、ためになることを書かなくては(汗)。

パートナーがジャックウェルチ氏のクレドに対する意見に共感し、表題について私に質問があった。

ウェルチ氏は「誠実、品質、卓越、サービス、敬意」などと格調高く見える額縁に入れて会社のロビーに飾っておくだけのようなクレドなど何の意味もないという。

まともな会社なら「誠実である」ことはゲームに参加する入場券みたいなものだと。優れたクレドとは現実的で、その具体性にビシッと鼻ヅラを打たれたような気分になるものだと。

高い理想を掲げたことで、そのミッションやバリューが足枷となり破綻した事例をいくつも挙げていた。

「私たちはこのビジネスでどうやって勝とうとしているのか」この問いかけは、いつでも誰にでもすべてを約束するという、ありがちなミッションの落とし穴にはまることを阻止してくれると。

激しい競争の中、収益を上げながら戦える分野はどこかを評価するために、会社の強み、弱みを明確にすることに迫れるのだ。

私にも組織にも信条があるのでこの「どうやって勝つのか」という質問には即答できる。

「上りのエスカレーターに乗る」
「勝てるケンカしかしない」
「羊でも勝てるスキーム」
「楽勝」
「諦めることを諦める」

この信条を胸に【ウィニングアグリー(泥臭く勝つ)】、これが私がBOSSから継承した、私たち(弊社)の勝ち方である。

少し生々しいが、我々は優良な顧客、優秀な社員の獲得と維持、これしか考えていない。

・かつて納品し終わった膨大な数のサイトを分析、研究し続けることで、既に収益機会がなくなった成果物からも、数多くの知見を蓄積し続けている。

・メディアを開発し、同業界へ低い参入障壁を提供し、関係性を高めることでアップセルする戦略に徹している。決して何の学習もない市場へ大きな投資で参入はしない。

・複数のスモールマーケットで市場調査を行い、テッパン商材だけを扱うことで勝てる領域だけに挑むことができる。

・既にグループで抱えている事業に変化を加えるスクラップ&ビルドなビジネススキームを確立している。具体的にいえば、結婚相談所事業を持ってメガ合コン事業に参入する。中小企業支援サイトを運営しながら地方活性事業を新たに提案する。アナログ採 用事業を推進し、デジタル採用ロジックを創造する。タダでは転ばない背景を創ってから参入している。

・地上戦を制するため、アウトバウンドの歩合を必ずビジネスモデルの中に含有させ、構想力&営業力の両輪でビジネスの初動をデザインしている。

・グループ経営によってセールスシナジー、コストシナジーを発揮しやすい体制を追及している。

・売って終わりのイニシャル構造ではなく、すべてランニングコストで収益構造を構築しているので、自己資金で経営ができる。

・創業まもないベンチャー体質そのものでマネージメントを続けている。

・駅前の一等地に自社ビルを構えるも、お客様に見えない備品などボロボロになるまで使いまわしている。

・外部資本を入れず、自己資本だけで上場を目指せる経営をしている。強いては上場しないで自己資本だけで大型戦略を打てる経営を目指している。

・腰掛社員が残りにくいマインドで戦っている。

この時代、あらゆる経営局面において、 私自身が、緩んだ意識や甘い考え方をしていれば一瞬で崩壊する時代だが、我々の組織には常にウィニングアグリー(泥臭く勝つ)を掲げて、常識を振りかざしてくる顧客や社員や世の中と戦っている。

書ける範囲で泥臭い一面を公開し、はじめて明かす胸の内ではあるが、クライアント様の仕事も「勝ち戦」しか提案しないし、続かない提案をしても意味がないと考えている。

私は創業メンバーが最も大切な存在だと思っている。創業メンバーは中途メンバーを敬い、譲り、サポートするべきだと考えている。
やがて中途メンバーも創業メンバーになっていく。

最後にウェルチ氏の言葉を紹介したい。

花を育てるには、肥料と水を両手に持って、常に両方をかけなくてはいけない。いまく育てば美しい花壇になる。育たなければ抜くしかない。経営もそれと同じだ。

※社員の子息達が続々と誕生する。常に彼らの人生を見据えていたい。


投稿者 Kenkou : 18:37 | トラックバック
2012年04月26日
■参入障壁

企業経営において、『資金繰り』ほど重要なものはない。資金は人間でいえば血液であり、ショートすればたちまち崩壊する。

多くの経営者はそう思っているからこそ、必死でイニシャルを稼ごうとするのだろう。

しかしそれは地上から、しかも企業側から見た論点であり、上空から(企業)(顧客)(社会)を俯瞰的に見るとそうではないことが見えてくる。

例えば英会話スクールが2年間で50万円のクレジット契約を獲得すれば、翌月にはクレジット会社が50万円(イニシャル)を振り込んでくれるのだから、ある意味とても魅力的。

だが、この50万円という利権は、一昔前は企業側が契約という保護で守られていた頃の話であり、今では平均役務期間×月額が売上額の実態だと考えるべき。

そう、顧客に納得感のないイニシャルコストは、売上ではなく、ただの『預り金』なのだ。

納得感のあるイニシャルとは、コピー機(イニシャル)とトナー代(ランニング)、携帯電話(イニシャル)と通話料(ランニング)、サイト制作費(イニシャル)と運用費(ランニング)であり、役務はイニシャルではないと考えるべき。

さて、表題の参入障壁を下げると、どのような付帯効果が得られるかを列挙したい。

当たり前の話だが、2年契約を月謝にしただけで、新規顧客の獲得単価が下がる。

結婚相談所なら、婚活パーティーを訴求したほうが参入障壁は低いし、集客マーケットは広がるという効果もあるのだ。

ランニングをメインに参入障壁を下げれば、よく営業組織におこりがちな『私がいなければ会社は危ない』という傲りも起こりにくい。

ランニングがメインになればなるほど継続してもらえるよう質の向上につながり、それらの戦略は顧客にやさしいだけでなく、投資化から見ても、社会から見ても、何より社員から見ても、安定安心に繋がり評価を得られるのだと思う。

起業した九割は数年で倒産するという事実があるが、『お客様の喜ぶ商品やサービスをお求めやすい価格で』とはよく言ったもので、これを主眼にビジネスモデルを構築していれば、このような数字にはならないはず。

また、ハトコが起業した失敗例を集め、それを科学し学問にしたいと相談をうけたが、まさに成功者は幾多の失敗から学び成功を成し得ているわけだから、日本経済のためにもやり遂げて欲しい。

弊社KOYANAGI氏の名言だが、『便利なモノ』ではダメで、『有利なモノ』を提供しなければ必要とされないという。

素晴らしい同志の言葉に感謝したい。

※飛行機の到着が僅か数十分遅れたことで、その感情処理でタクシー代を払うという文化。期待を上回る対応に乗客の多くが『ニンマリ』していた。


投稿者 Kenkou : 20:21 | トラックバック
2012年04月11日
■百度SEO

中国12億人に圧倒的に支持される検索エンジン、百度(バイドゥ)のSEOは『金で順位を買うしかない』という都市伝説で片付けられている。

確かにYahoo、Googleのリスティングように、右側に表示スペースはないが、上段がリスティングとなっており、1~10位まで順位を購入されていればそれまでだが、仮に複合ワードなどで5位までしか買われていなかったとしよう。

その場合、金で買われていない6位以降の順位はどうなるのか?

膨大なページの表示を決定するためのアルゴリズムが存在しない訳がなく、ビッグワードは金で入札されていたとしても、ロングテールにおいては、SEO対策が必要ということになる。

アクセス解析を診るとお分かりだと思うが、実際にユーザーの流入経路は、実に多岐にわたるキーワードからであることをご認識のことだろう。

嘗ての日本も検索していろんな情報を調べるというより、すべて楽天で済ませていたという時代があったが、まさに今の中国がそれで淘宝網(タオバオ)に一極集中してしまっている。

だからこそ、今のうちにリスティング+ロングテールSEO対策に注力しておくべきであり、日米がそうであるように、中国でもこれが最大の流入を稼ぐ王道になると考えるべきだろう。(違ったらドンマイ♪)

さて、中国にもSEOをいろいろ語っているSさんのような人が、書籍やブログでアルゴリズムを語っているで、一部紹介しておきたい。

http://editor.baidu.com/

これはキーワードツールのようなツールで無料だが、現地の電話番号が必要なため、知人に登録してもらい右肩上がりの検索需要を目の当たりにするとよい。

中国人旅行者は一昔前はごく一部の富裕層に限られていたが、三年前350万円に下がり日本への旅行者が急増した。

中国国内ではこれらの年収制限に反発の声が高く、規制緩和は時間の問題であり、そうなれば日本国内における中国語需要は高騰し、伴って日本旅行者が中国帰国後、百度で日本製品の検索ニーズが起こるだろう。

これから、百度のSEOについて様々な取り組みを実施検証した情報をお届けしたい。


投稿者 Kenkou : 18:00 | トラックバック
2012年04月03日
■前提の変化

言いたいことを感情のまま喋る実直な部下のため、クリティカルシンキングの必要性を説きたい。

この思考法は、ものごとを平面的に見たままを考えるのではなく、敢えて批判的に考えることから思考する意味で、批判的思考と訳されてはいるが、ここでいう『批判』とは『否定』とは異なるので念のため。

この思考法は、客観的、俯瞰的、分析的に解釈し、論理的な答えを導き出せるようにする思考法である。

会社経営の基本的能力として、MBAを学ぶ行程でも重要な講義であり、私もクリシンとマーケティングだけは楽しく学ぶことができた。 (アカウンティングは3日で挫折したが・・・。)

クリティカル思考をもっと簡単に言うと『わかる人』から『できる人』になるための思考法で、数例あげるのでご理解いただきたい。

まず外せないのが『ゼロベース思考』だが、これは自身の経験の枠外にある解決法を見落としてしまわないための思考法である。

例えば、到底普及しないとされたハイブリッド車が、今日では技術革新による大幅なコスト削減、世界レベルの環境問題の高まりによる法改正、しまいには補助金まで出るようになった。

当時『こんなにコスト高なエンジンを乗せた車など売れるわけがない』と、開発に多数の反論があったというが、その時【前提の変化】を考えずに結論を出し、否定的な考えが開発を躊躇させていたら、日本は世界のハイブリッド市場に取り残されたであろう。

他社の出来上がったビジネスモデルを見て、『私も考えたことがあるんですよね~』とほくそ笑む(勘違いな人)が私の身近にもいるが、これらを払拭するには、過去の経験、属する組織に蔓延る暗黙のルールや概念から、意識的に抜け出して思考をゼロに戻す必要があるのだ。

私が子供の頃は、アイスクリームは春夏しか売っていなかったが、それが当たり前の時代には一年中売った方が儲かるという、こんな単純なゼロベース思考になれなかったわけである。

『風が吹けば桶屋が儲かる』ではないが、ある事象によって予想もつかないところに影響が出ることがあると、常に前提は変化するものだと思考できるようになることがクリティカルシンキングともいえる。

社員教育をブログの場で使わせていただいたが、弊社の次長以上は前提の変化を加味した思考ができる。『事業部』を持てる人とはクリティカルシンキングが最低条件なのかも知れない。

独立して成功できるかは、さらに『行動力』が必要であることも付け加えておくが・・・。

※弊社のミスター・クリティカルシンキングを紹介しよう♪

投稿者 Kenkou : 11:23 | トラックバック
2012年03月26日
■中国人採用

上海トップの復旦大学で中国人採用のための合説が開催された。

そこには、日本語検定2級以上(日本で働きたいと切望する学生だけ)の新卒学生が数百名参加し、弊社も100名以上面談させて頂いたが、良い意味でカルチャーショックを受けた。

一番はマインドの違いである。

日本語検定2級と言っても、ペラペラの学生も、カタコトの学生もいるのだが、総じて言えるのはペラペラの学生が日本の留学経験がないのに独学で日本語を修得しており、そこにも学習意欲の高さを感じた。

明るい、おとなしいと、性格が様々なのは日本と同じだが、ポジティブというか、積極的マインドレベルが何段階か違う。

『入社したい』という意欲があらゆる行動になって表現されていた。

内モンゴルからきた『関ジャニの錦戸君似』の男子学生は、ブースに並ぶこと3回、私を捕まえては『ゼンケンノシャチョサンデスヨネェ?』と、僕はこの中で貴社しか入りたくありませんと猛アピール。

一次面の終わった女子学生は、日本企業採用サイト構想について、二次面接に向けてパソコンもないのに、裏紙に5ページにもわたって『手書き』の事業戦略を徹夜で作りプレゼンさせて欲しいと。

おそらく『とんちんかん』な内容かと思いきや、その的を得た内容にホント涙けた(笑)。

これからの中国市場は明るく、日本のこれからは、まさに『生きる』力が必要な氷河期に入るというのに、社会に挑む姿勢が真反対である。

面接した学生達は『一人っ子政策』ど真ん中の一人っ子だらけで、甘やかされて育ちはしたものの経済は豊かとは言えない状況だったためか、マインドは非常に高かったのだろう。

この『学習意欲』の違いが、入社して継続したとするなら、新しい風が吹くとも言えるが、日本人社員は危機感を持たざるを得ない。

今回カケハシスカイソリューションズの中国人採用企画に参加させていただいたが、採用獲得コスト50万で東大レベルの学生が採用でき、国内採用にお悩みの企業は検討の価値ありだと思う。

さて、弊社では長年やってきた理系採用支援、美容求人サイトの経験を活かし、中国人向けの日本企業採用サイトの開発に着手する。

その際、FacebookやTwitterなどのアクセスを遮断する、中国の『検閲』という壁に阻まれないよう事業戦略を設計しなければならない。

現地法人を設立し、サーバーも現地、中国の有力大学とのコネクション開拓など、踏み外しがないように開発し中国進出の足掛かりにしたい。

日本の理系採用は、十数年前までは推薦か学内説明会で、ほとんどの内定が成立するクローズ型だった状況を、R社さんメディアによってオープン型採用市場に3割流出した。

中国ではキャリア(就職部)は機能しておらず、一流大学のみ企業側が学内説明会で獲得し、他はオープン型のようだ。

中国一流大学〓日本大手企業採用メディアでいくべきか、中国全大学〓日本全企業採用メディアにするかはこれからだが、中国攻略は採用から参入し『人脈』を攻略することがキモな気がしている。

投稿者 Kenkou : 13:53 | トラックバック
■中国人採用

上海トップの復旦大学で中国人採用のための合説が開催された。

そこには、日本語検定2級以上(日本で働きたいと切望する学生だけ)の新卒学生が数百名参加し、弊社も100名以上面談させて頂いたが、良い意味でカルチャーショックを受けた。

一番はマインドの違いである。

日本語検定2級と言っても、ペラペラの学生も、カタコトの学生もいるのだが、総じて言えるのはペラペラの学生が日本の留学経験がないのに独学で日本語を修得しており、そこにも学習意欲の高さを感じた。

明るい、おとなしいと、性格が様々なのは日本と同じだが、ポジティブというか、積極的マインドレベルが何段階か違う。

『入社したい』という意欲があらゆる行動になって表現されていた。

内モンゴルからきた『関ジャニの錦戸君似』の男子学生は、ブースに並ぶこと3回、私を捕まえては『ゼンケンノシャチョサンデスヨネェ?』と、僕はこの中で貴社しか入りたくありませんと猛アピール。

一次面の終わった女子学生は、日本企業採用サイト構想について、二次面接に向けてパソコンもないのに、裏紙に5ページにもわたって『手書き』の事業戦略を徹夜で作りプレゼンさせて欲しいと。

おそらく『とんちんかん』な内容かと思いきや、その的を得た内容にホント涙けた(笑)。

これからの中国市場は明るく、日本のこれからは、まさに『生きる』力が必要な氷河期に入るというのに、社会に挑む姿勢が真反対である。

面接した学生達は『一人っ子政策』ど真ん中の一人っ子だらけで、甘やかされて育ちはしたものの経済は豊かとは言えない状況だったためか、マインドは非常に高かったのだろう。

この『学習意欲』の違いが、入社して継続したとするなら、新しい風が吹くとも言えるが、日本人社員は危機感を持たざるを得ない。

今回カケハシスカイソリューションズの中国人採用企画に参加させていただいたが、採用獲得コスト50万で東大レベルの学生が採用でき、国内採用にお悩みの企業は検討の価値ありだと思う。

さて、弊社では長年やってきた理系採用支援、美容求人サイトの経験を活かし、中国人向けの日本企業採用サイトの開発に着手する。

その際、FacebookやTwitterなどのアクセスを遮断する、中国の『検閲』という壁に阻まれないよう事業戦略を設計しなければならない。

現地法人を設立し、サーバーも現地、中国の有力大学とのコネクション開拓など、踏み外しがないように開発し中国進出の足掛かりにしたい。

日本の理系採用は、十数年前までは推薦か学内説明会で、ほとんどの内定が成立するクローズ型だった状況を、R社さんメディアによってオープン型採用市場に3割流出した。

中国ではキャリア(就職部)は機能しておらず、一流大学のみ企業側が学内説明会で獲得し、他はオープン型のようだ。

中国一流大学〓日本大手企業採用メディアでいくべきか、中国全大学〓日本全企業採用メディアにするかはこれからだが、中国攻略は採用から参入し『人脈』を攻略することがキモな気がしている。

投稿者 Kenkou : 13:53 | トラックバック
2012年03月14日
■ミートボウル

ミートボウルという『特技をアピールできる求人サイト』が新設された。

ミートボウルでは、『雀鬼採用』『クラブ活動の星採用』『ネトゲの神採用』他、面接官の私から見ても『勝てないチームのキャプテン採用』などはたまらなく魅力的だ。

それはいないだろう!?と思えるような『世界大会への出場経験者採用』も10人も応募があるそうだ。

麻雀の上手い人に仕事が出来ない人は少ないし、弊社を見てもM氏とH氏の管理職など、脳ミソ勝負系はプロレベルである。

13才のハローワークではないが、しっかり者の次男は成績もよく、誠実(頑固)な性格で将来に不安は感じないが、チャラ系な長男が就活する際、ミートボウルは強い味方になってくれるかも知れない。

アメリカのなりたい職業ナンバー1は、なんと『ポーカープレイヤー』とのことだが、日本でもこれからの人たちのために、理性だけではなく、欲求で生きていける社会を創ってあげたいものだ。

シャネルが『日本のWebに広告掲載したいと思える媒体がない』という想いを受け、弊社でも『Webに編集力を!』を掲げ、新たな媒体に取り組んでいるが、まさにミートボウルこそ編集力の極み。

MBAな思考では、この発想を事業化することに反対意見もあるだろうが、採用業界という成熟産業において、まさに電通クレドの『その手があったか』という水平思考な切り口ではないだろうか。

MARCH以上しか面接しないと高飛車な企業が増える中、そんなことも露知らず学生たちは面接すら受けられない企業ばかりに応募する現実。

婚活パーティーの一部の優に群がる男女とまったく同じである。

こんな視点の高い会社があることに、これからの若者たちに成り代わり、競合ながら敬意を表したい。

『ミートボウル』見事なスキームです。

www.meet-bowl.com/

投稿者 Kenkou : 10:23 | トラックバック
2012年02月23日
■クレド

組織改革、新卒採用、中国人採用などに伴い、新たなクレド(経営理念)開発をスタートした。

皆さんは、クレドの発祥をご存知だろうか?

弊社の知財SAKAKIBARA氏の受け売りだが、アメリカでは企業経営においてキレイごとなど通用しないと、時には競合経営者を暗殺してでものし上がろうという時代に、そうした考え方に反発する勢力が現れたらしい。

当時、そのような正論を主張する派閥を『甘っちょろい思想』と軽視される中、株式市場で成長する企業の多くがクレドを掲げていることが成功要因であることが判ったらしく、それに習う企業が増えていったとか。

私も30年愛煙人生の中で、禁煙本、禁煙外来など、幾度も禁煙にトライするもやめられなかった。

だが、息子が中学生になったとき、『おまえのためにタバコやめるから、吸ったら殺すからな!?』という息子に喫煙させないというミッションを掲げた瞬間から4年が経過、いとも簡単にやめられた。

これも理念の力と言ってよいのではないだろうか。

さて、社内クレド会議で『目的と目標は違う』目的なき企業がいくら目標を掲げても大義は為し遂げることはできないと、弊社hashimoto氏が名言。

彼は限られた市場規模を認識し、ユーザーにとって、クライアントにとって、社員にとって、こうあるべきという媒体を創ると、目的がブレたことがない。

それが組織にも伝わっているのだろう。女性中心の組織だが、安定したメンタリティーを持つ社員が育つ。

彼の目的が『組織の腹に落ちている』から、社員が目標に向かう中で気持ちが折れにくいのだと思う。

クレドとは、掲げただけでは絵に書いた餅であり、企業理念が腹に落ち、経営理念を信じ、はじめて行動指針が機能するのではないだろうか。

クレドはマネージメントを強くする一方、頑張れない、勉強しない社員は居心地が悪くなる淘汰促進剤でもあるからだ。

世の中には、スープに入れたら溶けてなくなるような骨のない社員もいる。

人の上に立てない管理職もいる。

売上は鸛が運んできてくれると思っている役職者もいる。

全員大切な仲間であり、我々らしい、皆が奮い立つようなクレドを完成させたい。

投稿者 Kenkou : 11:28 | トラックバック
2012年02月15日
■スーパーロングテール

無駄な広告コストをかけたくない!

だから、キーワードツールで検索ニーズを確認し、コンバージョンしそうなキーワードを抽出し、そのキーワードでリスティング広告を出稿する、もしくはSEO対策を施す。

これ、インターネットマーケティングの基本中の基本である。

例えば、インドアゴルフスクールがコンバージョン商材なら、

「ゴルフ場」は×
「ゴルフ練習場」△
「ゴルフスクール」○
「インドアゴルフスクール」◎

となり、みんながみんなそう思っているから、当然母数の多い、コンバージョン率の高いワードは、リスティングにしても、SEOにしても競合とバッティングは避けられないため、パワーゲームを強いられてしまう。

弊社が運用するサイトをアクセス解析してみたところ、弊社のアカウントプランナーTATSURU MOTOMURAがうれしい事実が報告してくれた。


大きいサイズで表示

キーワードツールで10以下のキーワードは、通常「ニーズがない」と判断され、SEO対策ワードからは確実に外されており、リスティングの「部分一致」で1単語が一致することで表示されたとしても、コンバージョン率が低いことが判った。

例えば「薄毛に効くシャンプー」と実際に検索してみて欲しい。するとリスティングの部分一致では「薄毛」と「シャンプー」の部分一致が表示されるが、クリックしたくならないことがお分かりいただけるはずだ。

それに引き換え、オーガニック検索(SEO)は「薄毛に効くシャンプー」という完全一致ワードが多々表示され、明らかにクリック意欲をそそられる。このようなパターンで、SEOライティングに優れたライティングをしておけば、競合のない組み合わせワードが1サイトで数千ワードの組み合わせで流入していることが判り、「スーパーロングテール」であればあるほど、競合が少なければ少ないほどコンバージョンしていることがわかる。


大きいサイズで表示

キーワードツールで10以下のワードなのに、10以上の訪問が起こっているということは、キーワードツールの精度がアバウトであることを示していると同時に、無視、軽視されるワードであるが故に、意識的にそのワードを文章に盛り込もうとしない=そのワードから訪問が得られないことになる。

逆に言えば、リンクなどあてなくても、スーパーロングテールを文中に入れておくだけで、ロボットが拾ってくれて、競合がなければ楽々1位表示されコンバージョンするというわけ。

ということは、既にコンバージョンのあるページに、あらゆるスーパーロングテールを盛り込むだけで、楽に上位が奪取でき、訪問数が増加し、コンバージョンがアップするのだ。

私のブログを読んで、「そんなの当の昔から知っているよ!」と思って対策している人も少数いるだろうが、それを理解し意識してライティングして流入を稼いでいる人は、おそらく圧倒的に少ないのではないだろうか。

確かにあなたも「あれ これ それ」と検索窓に入力してはいないだろうか。

弊社のSEOライティングチームの精度の高さに関心すると同時に、営業部TOPがそれを熟知し、クライアント商材に詳細に対応したコンサルティングが実践できていることに、心からうれしく思う。

投稿者 Kenkou : 15:32 | トラックバック
2012年02月08日
■パーソナルアロマ

アロマテラピーの世界でブルーオーシャンを確立した私の戦友、アロマティスト小泉美樹を紹介したい。

ブログを書きはじめて7年程経つが、個にFOCUSするのは美容ジャーナリストの齋藤薫さんに次いで二人目である。

あまりにも身近にいた人間なので、優れたビジネスパートナーと認識はしていたものの、離れてみて改めて彼女の本当の凄さに気づかされた。

アロマティストとしてTV雑誌で活躍する傍ら、モーニングビジネススクールの校長として運営に携わる、走攻守揃った優れたビジネスウーマンであり、パイオニア思考溢れる経営者に成長していたのだ。

彼女は、アロマテラピーをパーソナル化したパイオニアとなった。

アロマといえば『ラベンダー』『ペパーミント』『グレープフルーツ』etc、ほぼ既製品だが、このマーケットで『香りをID化』、パーソナル化したのである。

あらゆる業界に『特注』『オリジナル』という分野があるように、個々をイメージした香りを調合してくれる。世界でひとつだけの林順之亮の香りを提供してくれるのだ。

これをFC化、ネットワーク化することで水平展開し、パーソナルアロマの提唱者を育成し、世界でひとつだけの香りを求めるマーケット、そうブルーオーシャンを見いだしたことになる。

彼女は、アロマを『癒し』と提唱する気はないというところがビジネスマンであり、すべて独りで構想を具現化し、しっかり商標まで出願してるあたりも抜け目なし(笑)。

ひとりひとりに香りがID化され、イチローがバッターボックスに入る前に必ず同じ香りをルーチンに導入しているように、個人が家紋を持つように香りと生きて欲しいとのこと。

やがてはチョコレートではなく、パーソナルアロマ(調合レシピ付)を贈りあう素敵な恋人達が日常化する日も近いだろう。

※これだけ褒めちぎっても、ヤツは私からもお金を取るんだろうな(笑)。

投稿者 Kenkou : 12:16 | トラックバック
2012年02月06日
■タン、タン、ターン

コンバージョンの上がるサイトの作り方を紹介したい。

インターネットユーザーは目的の商材に到達する過程で、様々な競合商材と比較し購入を決定する。

距離の概念がないため、リアルより短時間で多くの比較検討を行うことができ、商品の場合だと価格コムで最安値店を確認し、より安く買えるルートを探す。

サービスだと該当ジャンルのサイトや、地域に絞り込み、やはり比較検討して来店を決定する。

ユーザーが購買決定する過程で、いくつかの競合サイトと比較して、それらに勝っていれば、必ずコンバージョンはアップするのだ。

エステで例えるなら、レディースは『効果』『価格』『ビジュアル』。

メンズエステなら『価格』『効果』『ちょいエロ』『癒し』を意識してほしい。

さらにブランド価値が競合に勝るか劣るかによって価格を調整したり、営業力の有無もコンバージョンの要素となる。

ブランド価値は低い、価格は高い、営業力はない、ビジュアルもイマイチなまま、リスティングやSEOにお金を払い続けている悲劇的な会社も少なくない。

スーパーやコンビニでも店舗レイアウトの必勝パターンがあるように、インターネットも導線設計によってコンバージョンは上下するのだ。

インターネットにはいくつかの鉄則があるので、実際にイメージできるようラフもお見せして紹介しよう。

◆全てのサービスにトップページから1クリックでジャンプできる。

◆施術サービスなら、レンタルポジは使わない、客目線で撮影する、明らかにモデルと判る人よりスタッフに見える人を使う、メンズは『ちょいエロ』を忘れないなど。

◆右上に『お客様の声』いわゆる口コミを載せる。

◆画面範囲内に参入障壁の低い、体験やキャンペーンを載せる。

◆お店がイチオシするメニューと、その根拠を展開する。

◆悩みから施術メニューに1クリックで。

などなど。

要するに、トップページから全てのサービスページに1クリックでジャンプし、サービスページは、まるで施術を受けているかのように『タン、タン、ターン』とLPのようなページでアクションさせればよい。

作品:エリカ様

●メンズ(大きいサイズで表示

●レディース(大きいサイズで表示

投稿者 Kenkou : 18:25 | トラックバック
2012年01月27日
■チャイナビジョン

先日、上海での中国人採用についてカケハシスカイソリューションズさんに、いろいろと勉強させていただいた。

在日中国人ではなく、わざわざ現地採用することで、中小企業でも優秀な人材が獲得できているとのこと。

中国は日本とは比較にならない慢性的な就職難であり、東大レベルの一流大学でも簡単に決まらない現状があるため、多くの一流大学生が海外就職を希望しているのだそうだ。

何せ数が違う。

日本の大卒数40万人に対し中国は700万人と、日本の少子化による減少傾向に対し、中国は毎年50万人ずつ増えているのに就職難なわけだから、海外就職希望者が増えるのは必然である。

そのため、わざわざ現地まで来て積極採用する海外企業に好意的で、日本では中小企業だと消極的で安定思考な学生しか採れないが、現地採用だと積極的なキャリア思考が採用できる。
日本の新卒採用の平均獲得コスト50~100万円に対し、渡航費、住宅費含めても、然程変わらないが、平均在籍期間は圧倒的に中国人が長いため、はるかにコスパも高いのだ。

当然日本語、英語は堪能な学生が集まってくるため、最初はカタコトでも地頭がいいため順応も早いというわけ。

カケハシさんでは、日本で育てた中国人社員が上海に帰国し、現地大学との交渉、学生集客、日本から来る中小企業ねな通訳からコンサルまでを手掛けているらしく、中国人採用をきっかけに北京、上海と進出を果たしているのだ。

弊社としては、中国のネット事情を熟知し、何らかのマーケットを見いだし事業化したいと考えており、ジャパンブランドの海外進出を支援したい。

ウェディング事業でも、まだまだ日本人と結婚したい需要もあるだろうし、勤勉な日本男子とアジアンビューティーをマッチングさせたいなど、あらゆる差益事業に魅力を感じている。

カケハシさんの中国採用実績として、『清華大学』『北京大学』『中国人民大学』『北京師範大学』『北京理工大学』『復旦大学』『上海交通大学』『同済大學』『四川大学』『吉林大学』『ハルビン大学』と、世界レベルの大学が日本の中小企業に就職しているのだ。

700万人もの就活生の中で、海外思考なハングリーで成績優秀な戦力が新卒給与で雇えるのなら、受け入れ体制があるのなら、まずはトライしてみるべきだと思う。

※彼らに上海支店を任せようかな(笑)。



投稿者 Kenkou : 20:10 | トラックバック
2012年01月17日
■気合い

ゴルフ雑誌業界でリーダーの「ゴルフダイジェスト」、ゴルフ情報ポータルの圧倒的リーダーで「ゴルフダイジェストオンライン」と、デファクトスタンダードが君臨するマーケットで偉業が起こった。

ゴルフ雑誌で「ALBA」らとチャレンジャーの立場にいる『パーゴルフ』が、Facebookページの会員数が僅か一年間で100万人突破、Facebook会員数第一位になったからだ。

インターネットで検索エンジンというスタンダードから、SNSという新しいパラダイムシフトにあいのりしただけで、驚くべきは然程コストがかかった訳でも、特別なノウハウがある訳でもない。

ひたすらコンテンツを更新し『いいね』を稼ぎながら、Facebook内広告を出しただけとのこと。

雑誌社という性質上、コンテンツは余るほどあるが、雑誌という限られたスペース以外にコンテンツを使える一石二鳥でもあったらしい。

ただ、パーゴルフさんでは、アジア一のゴルフメディア企業になるというミッションがあり、『100万人突破』という明確な数字を念頭に掲げ取り組んだ、まさに『気合い』の勝利ではないだろうか。

時期もいい。

Facebook日本はライフサイクルでいえば黎明期から成長期に入るあたりだったなので、使い慣れないユーザーがFacebook内を能動的に探索する効果も後押ししたかも知れない。

ちなみに各社の『いいね数』は桁違いでパーゴルフの圧勝。

1334324【パーゴルフ】
18542【ゴルフダイジェスト】
19970【ALBA】

Facebookの連鎖的性質上、特定分野でここまで差が開くと、いくら既存媒体で勝るゴルダイでも、追い付けないだろう。

パーゴルフの事例から、自社ブランドでも、自身の業界でもと、興奮ぎみな方もいらっしゃることだろう。

弊社の健康美容エキスポだと、同コンテンツを(日本語)(英語)(中国語)(韓国語)で展開すれば、世界から日本の健康美容商材を求める需要が獲得できるかも。

既に日中、日米間の架け橋メディアであるアリババさんがある中で、パーゴルフ同様パラダイムシフトが起こせるかも知れない。

貴社もFacebookページという怪物の成長にあいのりしてみてはは如何だろうか。
何れにせよ『100万いいね突破』を掲げるのも、それをやり抜くのも『気合い』しかないことも付け加えておく。

※ゴルフ好き経営者が集まる第一回孔球倶楽部に参加した。毎回のスコアで一軍~五軍に分けられるとのことで、五十肩ながら(39)(41)の80でスコアは3位で一軍入りできた(笑)。

この会もFacebookで参加可否を呼び掛け、ラウンド後もFacebookで盛り上がっていた。


投稿者 Kenkou : 09:57 | トラックバック
2012年01月13日
■全研本社

数年ぶりに『就活合説』を見学に伺った。

直ぐ目にとまったYahooJAPANのブースに行くと吃驚、席の1/3しか着席されず閑散としているのだ。

周囲のブースを見て納得した。『日本銀行』『みずほ』『UFJ』、『東芝』『花王』『博報堂』と、学生からみればYahooJAPANをもってしても十数年のベンチャー企業であり、安定を求める今の世相を現しているかのようだった。

たしかに『Yahoo』と『日銀』、どちらかといえばYahooの方が『ドカタ』かな(笑)。

全研本社は1千名近いホールディング的グループ企業で、我々eマーケティング部は85名、うち主任職以上が30名、平均年齢34才(そんなに若くない)と、足腰の強い組織をゆっくりとつくってきた。

そう、全研本社eマーケティング事業本部は、あと70人は受け入れられるキャパがあり、150名で50億を目指せる体制が出来上がったので、新卒の量産採用に乗り出そうという目論見だ。

もうひとつの理由は、慢性的な『買手市場』だから。

採用もマーケティングそのものであり、どこにブルーオーシャンがあるのかを見つけ、全研本社ならどの辺りの学生さんにアプローチするかという選球眼が重要だ。

某IT大手などは、理系の九大以上しか採らないという強気の会社もあるが、全研本社の立ち位置を理解し、マッチング率の高い学生さんと『運命の出逢い』をしたい。

今日、化粧品ナショナルブランドの方にお褒めいただいたが、全研本社ってけっこう凄いかも。

全研本社には、SEO内部施策ができる、外資ブランドの都合で内部が触れない場合でも、コンテンツマッチした優良リンクがあるので、外部だけの対策も可能。

さらに全研本社では、間接サイトを立ち上げSEOをクリアし、グループの複数ブランドで間接サイトをシェア、ROI最大化を提案することもできる。

あるナチュラルメイク系のブランドさんが、『女医メイク』『就活メイク』『婚活メイク』を提唱したいといえば、全研本社ではその全てのサイトを運営しているし、その要望に即応えられるし、なければ開発もできてしまう。

超ナショナルクライアントは、出稿するサイトデザインや、隣に並ぶ広告のクライアントレベルまで吟味するため、才能ある美術系学生が必要なのだ。

化粧品、サプリメント、エステなど、彼らがやりたい思索のほとんどを全研本社がメーカーの立場で対応できるのだから、美容、健康業界から見れば有り難い会社なのだと改めて自覚した。

ポータルサイト開発で面(業界)と口座を開き、クライアントが望む課題解決のためのマーケティングをデザインするアカウントプランナーが必要、それをデザイナー、コーダー、ライターに指示だしするディレクターが必要。

全研本社では、世の中にある空洞化(需要があるのに供給者がいない)を察知するアンテナを持つ、イノベーション素養がある新卒を必要としている。

何故なら、入社数ヵ月の社員にでもサイトを構築させるだけでなく、運用権限まで与え編集長にしてしまうのだから、能力がある社員にしてみれば、評価されずに悶々とする必要がないため、ベストな環境だと思う。

当たり前に通勤している全研本社ビルだが、恐ろしく一等地な環境であり、eマーケティング事業本部は、創業37年の歴史もあるが、風土は完全なベンチャー企業なのだ。

思い当たる方は、是非会いに(応募)来て欲しい。


投稿者 Kenkou : 10:08 | トラックバック
2012年01月06日
■ウィニングカルチャー

2012年、明けましておめでとうございます。

本年も変わらぬご指導の程お願い申し上げます。


昨年末は、たくさんの社内結婚、たくさんのプロモーションも出て、会社も人も成長を確認できる一年だった。

要因は、クライアントの参入障壁を軽減するため、マネタイズをランニング重視に拘り続けたこと、成果に拘り続けたこと、営業(提案)力に拘ったことだろう。

2012年は、業界リーダーにフォーカスしたメディア開発に注力し、昨対150%を達成したい。

それもこれも、すべては人であり、どれだけ課長レベル以上の管理者を創れるか、どれだけ課長を機能させられるかにかかっている。

私見だが、係長まではパーソナルが優れていれば務まるが、課長からは、『課』つまり会社組織を経営する訳で、達成目標を掲げ人も売上も成長させなければならないプレッシャーが伴ってくるため、期待値昇進した人は苦しむし、努力しない課長の場合、部下も組織も疲弊する。

組織において、期待値昇進(忠誠心だけで分不相応なポジションに引き上げる)について賛否両論あるが、私も仕事の前に人生であるのだから、『情』で生きていきたい派。

縁あって出会い、会社に貢献し続けてくれて、その組織でそれなりの結果を出して昇ってきた人に、プレッシャーの中で戦わせるのか、分相応なポジションで留めるか、これ組織が成熟する程に命題である。

日本には『課長どまり』という言葉があり、経営層に上がる器のない人のゴールという意味と、定年まで頑張れば課長まではいけるという意味でもある。

何れにせよ目指すは日本代表だ。メッシのような際立った人材がいなくても、組織力で羊でも豊かになれる組織を皆で創りたい。


投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック
2011年12月27日
■シルバニアファミリー

2011年のインターネット業界はソーシャルメディア一色という印象が強かった。

その中心にいるのは、mixiに代わりスタンダードとなった(なる!?)Facebookだろう。

現状は大手中心に『Facebookページ』が開設されているが、2012年は中小企業も開設ラッシュとなり、その利用の中心は間違いなくスマートフォンだ。

個人的には、こうした背景の中で、現在リーダーであるmixiがどう舵を切るかが非常に興味深い。あまりにもデカいチャレンジャーFacebookとのがっぷり四つを避け、若年層特化としてニッチャーの道を確立するか、リーダーの座を明け渡してもチャレンジャーとして対抗するのだろうか。

株主としては前者を選んで欲しいところ。

何れにせよ、Facebookを取り巻く何らかのマネタイズを確立すれば、素敵な1年になるだろう。

もうひとつの横綱対決『Mobage(DeNA)』VS『GREE』はもっと面白い。

DeNAは、公正取引委員会から独占禁止法違反の疑いで立ち入り調査を受け、Mobageにゲーム提供する企業、技術者との取引で、排除措置命令を受けている。

GREEは本件でDeNAに損害賠償を求め提訴と、小競り合いはエスカレートし、来年も野次馬を楽しませてくれそうだ。

帝国データバンクの業界景気天気図でも、ネット広告業界は2年連続の晴れマーク。
http://www.tdb.co.jp/report/industry.html

占いレベルの話ではあるが、真っ只中にいて不景気を実感することはないので、やはり追い風なのであろう。

弊社としては、やはり『街コン』を文化として確立することに寄与し、事業としても中心的役割を担えるよう組み立て、地域活性事業、婚活促進事業として貢献したい。

また、業界毎のリーダーにのみフォーカスしたメディアを横展開し、資本主義戦術を確立する1年にしたい。

皆々様、一年間大変お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。
※ハウスでイニシャルを稼ぎ、家具や着替えでアップセル。来年はシルバニアファミリーのようなスキームを展開したい(笑)。


投稿者 Kenkou : 11:16 | トラックバック
2011年12月12日
■シェアマーケティング

上空から街の夜景を見渡すと、どこに人口が密集しているか一目瞭然であるように、マーケットシェアを俯瞰的見ると、業界単位でリーダー、チャレンジャーなど上位で半数以上のシェアを占めている『ニッパチ法則』を認識できる。

電博という広告屋さんが何故強いのか。それは業界毎に高シェアを持つクライアントだけに注力し、一番単価の取れるTV広告というメディアを支配しているから。

帝国データさんの業界別景気動向調査では、自動車、繊維、食品など、あらゆる産業の中で最も成長率の高い業界は『ネット広告』業界であると、嬉しい発表があった。

ならば、電博さんがTVを支配してトップシェアを占有してきたように、これをベンチマークして、PCとスマホ、更にFacebookで大カテのシェアを取りに行きたいという考えから。

弊社は、小カテを数千サイト開発運用して検証をしてきたが、もうすぐ中カテポータルが30サイト完成する。

更に以下大カテを開発し、トップシェアマーケティングに参入。

◆化粧品
◆ダイエット
◆エステ
◆脱毛
◆学校
◆駆除
◆妊娠
◆老人ホーム
◆買取
◆高級

日本市場は『思い付き』や『何かの縁』で始まる事業が成功するような成長市場ではないため、安易な舵取りは命取りになるため、親和性、難易度、CPAなどを調査し、数百の業界を検討してきたが、上記が有力であるという見解だ。

※またまた『ベトナムちゃん』の紹介だが、トムヤムクンを超える絶品である。(鍋だけは前日予約制)


投稿者 Kenkou : 09:35 | トラックバック
2011年11月30日
■編集長宣言

一般的に、営業が生産部門と呼ばれ、制作は非生産部門と称されるのが常だが、弊社では制作部門が通常タスクをこなしながら、それ以外の時間で1人1サイト、計30のポータルサイト開発を開始し、生産部門としてオフェンスに乗り出した。

当然、健康美容領域で既存クライアントの売上支援を視野に入れた戦略であり、このサイトはあのクライアントのあの商材と、次いで営業を想定。

月平均最低100万円を売上げられるサイトを30開発し、年間3~5億円を目指す事業にする。

もうひとつの目的は、制作社員全員の名刺に『編集長』という肩書きをプラスするためだ。

ネット業界の仕事のなんたるかは、媒体を管理する責任を持ち、トラフィックはもちろんのこと、滞在時間からコンテンツの精度を認識し、キャッチコピーを再考し、検索順位に一喜一憂し、生きたサイトを管理統轄し、はじめて理解できるからである。

これらの経験を日常化し、統轄サイトの売上まで管理することで、すべての担当業務を俯瞰的に見れば、最適化思考が磨かれるだろう。これが全制作社員を編集長にする目的だ。

以下社員日報

【勝負】
高木さんが隣でちゃくちゃくと自社ポータルを制作されてます。

高木さんの、コーディングしつつ、イラスト描きつつ、原稿書きつつ、という
脅威のマルチプレーヤーぶりを横目で見ながら、ひたすら焦る私です。

どのくらい進んでるんですかぁー、と私(偵察)。
いやいやまだまだ。毎日少しずつでも作っていかないとね…。と高木さん。

うう、ここでほかのタスクを持ち出せば、完全に言い訳。

こういうときに、ぜったい踏ん張って納期どおりに良いものを仕上げるか、いろいろ言い訳して他の何かのせいにして投げ出すか、ビジネスマンとしても、人としても、勝負だな。

というわけで高木さんを見習って、終電までこつこつ1Pずつ、作って帰ります。

上記は、社員の日報だが、全員が通常タスクを抱えながら、タイトな開発を鶴の一声で押し付けた私からすれば、大変有り難い光景だ。

通常タスクをこなしながら、4ヶ月で30人でポータル(50~100頁)を30サイトを年末にローンチする『全制作社員編集長』企画の偉業にラストスパートだが、なんとか頑張っていただきたい。

※久々に新宿界隈(大久保)のイチオシグルメを紹介しよう。その名も『ベトナムちゃん』。ベトナム風お好み焼きが最強でした。





投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック
2011年11月08日
■ソーシャルメディアマーケティング

アメリカではインターネットユーザーの93%がFacebookユーザーで、その数は『1億5200万人(日本の40倍)』と全人口の半数以上、大人の3/4が利用するゼネラルメディアとなった。

Twitterユーザーは22.5%『3675万人』と少ないが、若年層且つハイリテラシー層で『富裕層マーケティング』向きなメディアらしい。

メールの3倍も『SNSやブログ』に時間を費やしているアメリカの双方向ツールは、コミュニケーションツールだけでなく、企業のマーケティングツールとして日常化しているようだ。

マーケティング文化としても、総予算の5%(日本は1%もいかないのでは)も調査費用に投資し、3年でイーブンにもっていけない事業は即撤退するなど、リスクマネージメントのレベルが違う。

そのため、低コストで参入できるソーシャルメディアマーケティングから参入するケースが多く、成功事例も多々、日本よりかなり進んでいる。

米ヤクルトでは国土やコスト面の問題から『ヤクルトおばさん』が起用できず、ソーシャルメディアによって大人に『超改善』を徹底的に訴求。バーガー&コークで腸を酷使している意識が高いなどの理由から『大人の飲み物』として定着。
アメリカで格安航空会社(日本のスカイマークのような)は参入する度に撤退を強いられていたが、【jetBlue】という格安航空会社はソーシャルメディアだけで全米10位にまで急成長。

Twitterでチケットを販売するだけでなく、業者向けコンペを呼び掛けるなど、ソーシャルメディアを使った仕掛けで話題を創っている。

画像は米東芝サイトだが、右上に『Twitter』『Linkedin』『Facebook』『TOSHIBA Blog』『YouTube』『TOSHIBA Telecom』のアイコンが並び、顧客や株主だけでなく、まさにソーシャル(社会)と対話する姿勢をソーシャルメディアで具現化している。

それに大きな影響を与えたのが、米TOYOTAのリコール問題であり、水際で顧客と対話を怠り不満が情報暴徒化し、国を上げた問題にまで発展した。これはソーシャルメディアでのコミュニケーションで簡単に防げたと、悪しき前例と揶揄されているらしい。

日本でもTwitterやFacebookを活用し、フォロワーに自社商材を訴求するなど、断片的な訴求は行っているが、アメリカでは『CLO(ChiefListeniogOfficer)』などと呼び、専属のソーシャルメディア担当が配置され、地に足のついた業務として成り立っている。

『製品開発』『リサーチ』『CRM』『PR』『販売促進』『カスタマーサポート』『支援』『告知』と様々な活用例があるが、日本でのソーシャル世界はまだ『ブルーオーシャン』だらけではないだろうか。


投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック
2011年11月07日
■王様ゲーム

私の頭の中はいつも『王様ゲーム』のことでいっぱいである。

ビジネスマンである以上、『チャレンジャー』『フォロワー』より、『リーダー』または『ニッチャー』でもいいから王様になりたい。

主戦場であるマーケットで一番だと、何より社員が楽だから。という理由から、頭の中はいつも王様ゲーム(笑)。

デファクトスタンダード(事実上の標準)を取りにいくには、自社の得意領域を活かしながら参入できるマーケットを探すのが理想である。

弊社の得意領域は、『SEO』『営業力』『マーケティング力』『健康美容』、このリソースを活かせ、且つ『成長市場』に参入すべきだろう。

(化粧品)(健康食品)(エステ)(ヘアサロン)(美容医療)をモルタル市場のリーダーでフィルターにかけると、『資生堂』『DHC』『TBC』『TAYA』『湘南美容外科』となる。

健康食品成分(ニッチャー)だと、にんにく卵黄なら『健康家族』、青汁なら不味いは『キューサイ』、旨いは『アサヒ緑健』、グルコサミンなら『世田谷自然食品』、黒酢は『えがお』、ブルーベリーは『わかさ生活』ということになる。

クリック市場なら『@コスメ』か『ケンコーコム』などがある。

さて、私が生まれた年にスタートした11PMだが、テレビの深夜番組などあり得ない時代に大成功。マスターズゴルフなど朝5時から中継でも『スポーツは生じゃなきゃ意味がない』と、これもまた当たった。

私なんか『シャバダバシャバダバー♪』という音楽が聞こえてきただけで【元気!?】になったものだ。

そんな『時代を創る』なんて仕事ができたら、どんなに人生が豊かになるだろうと思うと同時に、この人と共に時代創りができて幸せだったと思う、思われる人生が、本当に『裕福』と言える人生なのだろう。

さて、弊社のリソースを活かせ、且つ成長市場と言えば『脱毛』だと思う。

『全身』『脇』『脛』『腕』『背中』『V』『O』『ヒゲ』『胸毛』と、女子が生えて欲しいのは脱毛は『睫毛』だけで毛はいらない。

男子の『ひげ脱毛』市場など上昇の一途であり、総じて安定マーケットであることは明白だ。

人材参入から観ても、医学部で、美容皮膚科、美容外科は『死なない』『儲かる』『女にモテる』の三拍子。

海外は伸びている、日本は遅れている。

さらに、レーザー機器は『未承認』だから大手が参入していない、大学病院で学問として学んでいない。

ほんでもって、既に認知されているし、潜在マーケットは数千万人いる。

しかも、『痛くて効きにくい』IPL脱毛(エステ)が脱毛マーケットの多くを占有している『ねじれ現象マーケット』であり、正しい情報の啓蒙(エステより病院の脱毛が効いて痛くない)と価格破壊を行うことで、脱毛マーケットのリーダーになることができる。のではないだろうか。

駅前に安価でチケット制の脱毛サロン(千円理髪店のような)を、数千円程度で駅前に展開すれば、必ず流行るだろう。

脱毛機器は型落ちでも効果はあるので、ネックはエステティシャンの10倍近い医師の人件費で、これをクリアできた時点で弊社はかなりリーチをかけられる。

脱毛と、医師バイトのネットマーケットを抑えられるため、クリックなら数十憶、モルタルなら数百憶の事業規模を制することができるだろう。

もう1つは『学会ライブ』。学会に来られない会員に向けたライブ中継ポータル。

以上、王様ゲームのマスターベーションを公開したが、皆さんの事業リソースを活かしながら参入できるリーダーかニッチャーマーケットを探してみては?



投稿者 Kenkou : 09:49 | トラックバック
2011年10月28日
■情緒的

男は論理的。

女は情緒的。

ナビのない代車で目的地に向かう車中、私が迷った顔をしながらどっちだろうという顔をしていると、『右!』と確信があるかのように女房。

『えっ、行ったことあるのかぁ?』と聞くと、『いいや、ない』。

『ハァ~っ!?』
なんで根拠なく断言できるわけぇ!?おまえ宇宙人か。

美容レーザーのサイトデザインの参考で、女性社員に向け『この中で直感的に2サイト選ぶならどのサイトがいい?』という質問とともに、10サイトのURLを送った。

それに対して30名の女性社員から回答があり、その結果、画像満載の賑やかな3サイトに票が集中。

【エリカ】
私は、“ほしい情報にすぐ直結!”のグーグルより、何も考えずに入って、アレコレいらん情報を与えてくれるヤフーのほうが楽しくて好感が持てるのと同じだと思いました。

え~、マジでGoogle様よりYahooが好きなんて、買い物が苦にならない『女脳』のある私でもビックリ。

『ココからだ』のように論理的且つ機能性を極めた画面遷移を参考しようとしていたが、女子の頭の中が、本当に合理性を求めていないことを知り、本気で驚いている。

【エリカ】
『ココカラダ』は、検索する側がすごくしっかり目的を持ってサイトに訪れるから、知りたい情報にすぐたどり着けることが大事(グーグル的)だけど、美容系の総合情報サイトはヤフー的である方がメインユーザーである『女』から受け入れられると思う。

新宿区のヘアサロンを探しにサイトへ流入したのに、ついついネイルカタログ特集を見てしまい、さらに街の可愛い子ファッション!とかの企画ページをチェックしてしまい、さらにさらに、「NEW!」と表示されている秋冬モノ化粧品をチェックしてしまい…。

よくわからないけど、最後は美容家コラムをじっくり読んでいたりする。

雑誌を読む感覚でサイトに長時間滞在してしまう。。。
最終的にはブックマークして、毎日ルーチンでチェックしてしまう。

初見、ビジュアルで一度にいろんな情報を広げて見せ、チカチカと目移りさせ、『このサイトは楽しい!』と直感的に感じさせ、あれこれと長居させる。

さらに、少しの更新性をもたせてTOPの印象をしょっちゅう変え、“いつみても、何かしら新しくて楽しい”感を出すことが女子受けするサイトなのかなと思いました。

だそうだ(笑)。

以前、化粧品サイトにフルフラッシュを使いたいと言われ、女性誌敏腕編集長に『世界観』と連呼され、今は『赤文字、青文字』に触れ、まさに『女は子宮で考える』とはこのことか。

私は男4人兄弟育ちで、子供は男2人、女という生態をまるで理解できていなかったことを痛感した。

『ムダ』という考え方を『遊び』にシフトすれば、少し歩み寄れるのかも知れないと感じた1日だった。

【情緒的】
感情的、感覚的、感傷的、ムード的、女性的、その場その場の~、短絡的、戦略がない、ウェットな

美容業界のオジさん、勉強しましょう♪

※選ばれたデザイン
http://www.ozmall.co.jp/
http://www.s-woman.net/
http://beautynavi.woman.excite.co.jp/

投稿者 Kenkou : 10:33 | トラックバック
2011年10月20日
■イントロダクション

ディーラー(車屋)から『あなた様のご友人をご紹介いただけませんか?』という封書が送られてきた。

ジャガーかランドローバーの購入者を紹介してくれとの内容。

紹介した者には『ジャガーボールペン』か『ランドローバーキーチェーン』のいずれかをプレゼント。

購入が成立したら、『カタログギフト』か『ランドローバーチャリ』のいずれかを両者にプレゼントだそうだ。

紹介ハガキには両者の個人情報記入欄があり、ご丁寧に個人情報保護シールまでついている。

プレゼントに魅力がない企画だが、紹介する側、される側の感情を配慮しており、セダンなら『ベンツ、BMW、ジャガー』、四駆系なら『キャデラック、JEEP、ランドローバー』など絞られるため、友人に検討者がいるなら紹介もあるかも知れない。

この封書、何万人に出して、いったい何十、何百人のユーザーが紹介してくれるのか、CVRを非常~~~に知りたい!?

某社の求人媒体毎の採用事情を数値化したら、『縁故採用』が一番多かったとのこと。

『知り合いを会社に紹介する』という行為の是非は様々かも知れないが、少なからず『帰属意識』の強い人ほど紹介してくれる確率が高いのは事実である。

一般的に求人媒体から採用した場合、一年以上定着するのにかかるコストは、組織にもよるが百万円前後を有する。

であれば、社員に縁故採用を促進し、仲介者、紹介者共に採用援助金を支払い、積極的に縁故主義を打ち出し採用効率を追求するべきだと思う。

あまりにも身近な集客手法である紹介マーケティングだが、突き詰めて成功している会社はどのくらいあるのだろうと考えさせられた。

個人的には仲介者、紹介者共に、商品(又はサービス)が永続的に5%(紹介数に応じて%が上がる)程度割り引き購入が有効だと思う。

投稿者 Kenkou : 11:44 | トラックバック
2011年10月18日
■健康食品

野村総研が公開している表題の業界についての詳細データを拝見した。

1983年辺りの4000億円規模から始まって、2004年の2兆円がMAXで、2005年以降は1.8兆円規模で微妙に横ばいに見えるが下降気味という状況。

その原因のひとつとして、生活者の消費マインドが変化し、『効果効能』と『安全性』に対し厳しい目を向けるようになったと述べている。薬事違反の取締りが厳しくなって、その効果効能を標榜しにくいことも影響しているのだろう。

健康食品全体が下降気味な中で、ネット通販市場は5000億円を突破する勢いを見せており、私見だが店販では詳しい効能訴求ができていないが、ネットでは効能情報が得られやすいのが成長要因ではないだろうか。
『私もかなり貢献しているが(笑)』

健康食品通販売上高ランキング

1位 サントリー
2位 DHC
3位 やずや
4位 山田養蜂場
5位 エバーライフ
6位 ファンケル
7位 わかさ生活
8位 キューサイ
9位 アサヒ緑健
10位 健康家族
11位 サニーヘルス
12位 えがお
13位 メディアプライス
14位 オークローンマーケティング
15位 小林製薬
16位 DMJ
17位 オルビス
18位 カゴメ
19位 八幡物産
20位 協和

大手メーカーも参入。

(味の素)1997年
(カゴメ)1998年
(サントリー)2001年
(江崎グリコ)2001年
(明治製菓)2002年
(キッコーマン)2003年
(森永製菓)2004年
(ハウス食品)2006年
(ヤクルト)2006年
(サッポロビール)2007年
(ミツカン)2007年

上位はサントリーを除けば通販専業が中心。大手は卸をして売ってもらっている立場なので、ネット通販に力を入れられないという大儀もあるが、近くで見ていて感じてもいるが、やはり通販専業企業は大手よりノウハウが確立しているように思える。

大手食品メーカーが勝てない理由として興味深いのは、バリューチェーンを比較すると、強みを発揮すべきポイントが異なることが判る。

例えば製品開発では、大手食品メーカーは『ニーズの変化に沿って、新しい製品を投入し続ける企画力や、ゼロから自社で開発できる研究開発力』があるのに対し、通販専業は『有望素材、成分は限られているため、ひとつの商品をじっくりと育成。既に健康に良いとされている素材を活用』するという具合に。

販売においては、大手は『全国に拠点を持ち、有力な小売との関係を深化。棚割で競合より有利なポジションを確保』するなり。

これに対して通販専業は、『購買履歴から客層に合わせた細やかな対応で、顧客満足を追求しリピート率の促進』に注力しているなど。

いずれにせよ、健康食品通販市場は5000億円を突破する有望チャンネルであり、日本の財政難から中長期的にセルフメディケーションの推進に伴い、改めて健康食品が注目される可能性がある。

ネット通販のノウハウを追求する、ジャパンブランドが通用するアジア市場に進出する、この二つが課題のようだ。

※日水清心丸。1錠3000円、世界一効く滋養強壮。死ぬほど疲れた時に。


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2011年10月03日
■魔性のクリノッペ

『ド、ド、ドリランド~♪』

彼が機嫌よく歌っている。
どうやらGREEを始めたらしい。
そして『ドリランド』にハマったらしい。

「友達を紹介すると1500ポイントもらえるから、エリカも入会して!」
とせがまれ、仕方なく入会。

自慢ではないが、私はゲームというと、トランプとオセロしかできない。なので、彼にポイントが加算されたのを見届けたらすぐ退会しようと思っていた。。。ら

ゲーム『クリノッペ』を無料で始めることができるとのお知らせが。

クリノッペ。
それはたまごっちのようなもので、携帯の中でペットを飼うゲーム。

クリノッペは黄色い2頭身。頬はピンクだが、目と鼻がなく、基本的な表情がないため、感情を踊りで表現するとのこと。プロの踊り子を目指している設定らしい。

可愛いとはお世辞にもいいがたいが、無料だし、ペットを飼うくらいなら私でも出来るかと思い、ためしに彼氏の名前をつけて飼ってみることにした。

朝起きてすぐ、覗いてみて驚いた。不潔な虫が飛び回る『ムシワキ』という病気になっているではないか。
あわてて『お風呂』に入れる。
瓶の中にクリノッペを入れて、必死でシェイク。
すると、振りすぎたせいで瓶が割れた。
クリノッペはみるみる表情が青くなり、ぐったりと横になっている。

・・・え、どうしよう!まさかこのまま死んじゃうの?不憫すぎる!
どうしていいかわからず、オロオロして
パワーが出るアイテム『飴ちゃん』を購入してしまう。

あっ!買ってしまった・・・!と思ったときには、時すでに遅し。
完全にGREEの思うツボ。
「ご利用ありがとうございます~♪」
アイフルCMのお姉さんのような笑顔のGREEイメージが浮かぶ。
そしてそこには、クリノッペを本気で心配している私がいた。

実際携帯の中に“生き物”がいると、何度となく様子を覗いてしまう。
…『踊り子』なのに気持ち悪いダンスをする。
ふてくされる。バテる。太る。言うことを聞かない。
お腹がすいたら見るからにゲッソリし、お風呂をサボれば引くほど不潔になり、ダンスショーに出演すればニコニコしながら踊り狂い、平常時には100%ふてぶてしいクリノッペちゃんに振り向いてほしくて、あれこれ世話を焼いてしまう。

裸だとかわいそうなんじゃないか?
いつも同じお風呂、食べ物だとかわいそうなんじゃないか?
この子がダンス上達しないのは、私のせいだ!
この子に何かしてあげたい!と思ったときに、
アイフルのお姉さん・・・もといGREEは、あらゆるアイテムを目の前に広げて見せてくる。
100円とか、200円とか、手の届く範囲で…。

思い返せば、GREEはスゴイ。

■彼がドリランドにハマる⇒友達紹介で大量ポイントGETシステムを発見⇒彼のために私入会。
■すぐ退会するつもりだったが…⇒簡単な無料ゲームですぐ遊べる⇒
無料なので触ってみる⇒ハマる⇒アイテム購入。
■同じゲームで遊ぶ人たちとコミュニケーションを取り出す⇒
自身のアバターのダサさに耐えられなくなる⇒装飾購入。

私が上記の行動をさせられるまで、たった半日でした。
まったく自然な流れ。
サイトの誘導導線を作るにあたって、かなり学ぶことがあるかもしれない。

GREEの恐ろしさを肌で感じながら、今日はクリノッペをダンス教室に通わせないと。。。と思う夜なのでした。

★クリノッペにハマっていく過程をユーザーが解説した記事(面白い)
http://urarara.blogspot.com/2009/02/gree_27.html


投稿者 Kenkou : 10:46 | トラックバック
■そそる

【心をうきたたせる】【感情、欲望などを起こさせる。あおる。】(広辞苑)

モノが溢れている時代、日本で必要消費マーケットへの参入厳しく、衝動買いマーケットに参入するしかない。

この衝動買いマーケットにおける消費行動は『そそる』マーケティングを実践しなければならない。

そう、広辞苑の解説のように、心をうきたたせ、感情、欲望などを起こさせなければモノは売れない時代なのである。

衝動買いした人に『なぜそれ買ったのか?』聞くと、その答えのほとんどが『なんとなく』と、実に分析が難しい回答が返ってくる。

本当にそうなのだろうか。日本感性工学会やら、電通感性工学ユニットという輩が研究をすすめているらしいが、人の衝動買いには短い時間でも、情報のインプットから消費のアウトプットまで、一連の特性があるという。

例えば、仮面ライダーアマゾンのマスク。

ある人にとってはオークションで10万円出しても手にいれたい商品だが、他の人にとってはゴミ。0円でもいらない。

つまり、世の中にある情報や商品、サービスは、それ自体ではなんの意味も価値も持たず、人の情動や理性というフィルターを通して初めて意味や価値をもつことになる。

だから我々マーケターは『なんとなく』を分析し、消費者がそそられるマーケティングを仕掛けなければならない。

例えば、買い物客にマイクをつけてコンビニに買い物に行ってもらい『コンビニに入る』→『御菓子コーナーに向かう』→『棚の前で複数の商品の中から一つの御菓子を選ぶ』→『レジに向かう』という一連のプロセスの中で、頭に思い浮かべたことをマイクにつぶやいて記録。

つぶやき:【見たことない商品だ】→【ごま味は新しい味だなぁ】→【黒と銀のパッケージが高級感あるなぁ】。

以前に買ったことのある御菓子が目に入り、【甘ったるくなくて美味しかったよな】→【一口サイズで食べやすかった】→【予測した味とはまったく違ったが以外にいけた】など、記憶を呼び起こすつぶやきもあった。

ウニ味の煎餅を見た瞬間には【ウニなのに100円は安い】と感じでいたり、高級を謳うおかきが目にとまったとき【普通のおかきと何が違うんだろう】と比較がなされ、短い時間の中で取捨選択を行っていたことがわかった。

これを分析すると、人は新しい情報(ニュースゾーン)と記憶している過去の情報(ストックゾーン)で掛け合いしながら取捨選択していることになり、その一連のプロセスの中で購買決定(アクション)するのだ。

例:ビタミンC美容液を売る

《ストックゾーン》
レモン、イチゴ、キウイ、アセロラ、サプリメント、肌によい、黄色

《ニュースゾーン》
シミ、そばかすの原因はお肌の中でつくられるメラニン色素

ビタミンCにはメラニン色素の生成を抑制する働きがある

少量の経口摂取だと皮膚まで届きにくいため、ビタミンC塗布を加え内外からが更に効果的。

キャッチコピーは、ビタミンCは中からじゃ届かない、ビタミンCで洗顔をなど、外からの方が吸収率が高いことをアピールするなど。

見込み客の顔を思い浮かべてマーケティングしろとは言われたが、今は見込み客の脳内会話を予測しなければならない時代に入ったのかも知れない。

※画像はマネキンではありません(笑)。

次回は、社員の『そそる日報』です。



投稿者 Kenkou : 10:39 | トラックバック
2011年09月27日
■面取合戦

企業が成長し続けるためには、常にライフサイクルを考察し、成長期なビジネスモデルを考え、それらを導入し続けなければならない。

事業開発をするにも、現場のスタッフが安定した業績を残してくれて、はじめてそれに没頭できるわけで、最近『現場の強さ』には本当に感謝している。

婚活ポータル、読者モデルポータル、美容レーザーポータル、IT大手人材登録サイト、他35のポータルサイト(全て健康美容系)を年内公開、来年上半期までに売り物として成立する順位(トラフィック)を得るというタイトな開発だ。

これらは、美容皮膚科、美容整形数千クリニックの口座を開き『面』を抑え、アップセルによる売上で安定集客できるマーケットを確立し、30億を想定した基盤づくりである。

『コピー機売りながらトナー代も稼げ!』に徹し続けることで、事業のネクストステージが見えてきた。
上記粛々と戦術をこなしながら、次は『学会ライブTV』のビジネスモデルを検討している。

学会は、研究会などを含めると数千はある。加盟する方々は、新たなエビデンス情報を得たり、人脈形成の場として必要の有無を問わず年会費を支払っているようだ。

事務局は、年1~2回の学会会場を予約し、パネリストに講演依頼し、学会誌を印刷し、会員に案内状を出すというルーチンを繰り返しているだけ。

・会員は強迫観念で会費を払い続けている

・会員の大多数は参加できない

・自ら退会防止策を思考するなど、新たなスキームを組み立てるリテラシーがない

・集まった会費を来られない会員のために使うかは判らない。

・会員は新しい情報をなるべく早く得たいと思っている。

など、学会をライブ中継したい需要は、かなりの割合であり、Ustreamならサーバーコストのリスクなく展開できる。

各学会が抱えている会員(医者、学者、技術者、etc)の個人情報を確実に取れる。

マネタイズは、
①学会会員から得る。
②学会から得る。
③学会会員に訴求したいメーカーから得る。

③が一番きれいなマネタイズだが、②③、①③、あわよくば①②③だって可能だろう。

このモデルの場合、学会が積極的にライブ視聴を会員にPRしてくれるという、最も重要な部分で利害が一致する。

学会サイト、会員(クリニック、大学、研究所、研究室、企業、etc)など、ページランクの高いサイトからリンクが集まり、世界中からブックマークされる確率が高い。

アップセルとして、英、中、韓など、翻訳、映像編集、DVD製作などの安定収益が見込める。

スマホでもダウンロード視聴すれば、パネリストの自己顕示欲から、インフルエンサー化しスパイラルが起こるだろう。

マイナス要因として、ライブ中継したら学会に来なくなる。という原始的発言が起こるかも知れない。

※高橋一男邸58F、日本最高階からの絶景。彼はサーバーという領域で、この1/100は面を取っている。



投稿者 Kenkou : 09:54 | トラックバック
2011年09月07日
■職業選択

クックパッドの四半期業績を拝見して思うこと。それは、選球眼が人生の成否を分けるのだなと。

上田桃子がプロゴルファーとしての成功を取材された時、『バレーやバスケなど稼げないスポーツをやる人の気が知れない』との発言が大バッシングされたが、収入という意味では、バレー、バスケの選手で上田桃子の収入を越える人はいない。

クックパッドの四半期売上は8億4千4百万円。これを80名前後のマンパワーで。

内訳は、
広告事業で7.9億(25.6%)
マーケティング支援事業2.2億(16.4%)
会員事業5.4億(51.1%)
と、ド」の月間利用者数は、前年同月比18.1%増の1115万人と対象ターゲットの1/4と驚異的な数字だ。

情報にお金を払わない日本人から、会費という最も安定した収入が事業の柱となっているのだ。

もちろん、クックパッドの努力もあってのことだろうが、『料理レシピというコンテンツを選択したことそのもの』が成功の最大要因である。

365日×三度の食事分、おやつデザート含め、レシピを参考にしたいという、これ以上の『絶対需要』はない。

慢性疾患の薬と同じで、慢性需要コンテンツ(ジャンル)を選択した時点で、成功の大多数は達成したも同然と言ったら大袈裟だろうか。

ゲーム、着メロ、医療情報と有料会費は様々だが、やはり三度の食事レシピという情報に勝るものはなさそうだ。

以前女房が、息子には『公認会計士』と『一級建築士』になってもらいたい。と戯言を言っていたが、10~20年後の住宅需要など知るよしもない発言だろうが、父親(私)のような波乱万丈な人生への反面教師なのだろう(笑)。

同志がこんなことを言っていた。似たような品揃えのファッション通販サイト運営会社数社に、資本を入れようと調査していたとのこと。

調査して一社だけ違う会社があった。ある人は自分以外の家族の洋服を購入し、ある人は大きなサイズ、ある人は、というように同社だけが緻密に購買履歴を把握し、それに伴う購買予測をたて、個々のユーザーに合わせてアップセル戦略をとっていたらしい。

結果、似たような品揃えのファッション通販サイトの中で一人勝ちしたらしい。

それが『ZOZOタウン』だと。

※誰ももらってくれないソファーと飾り棚。合わせて80万円はしたかな。誰かいらんかね~っ♪


投稿者 Kenkou : 15:43 | トラックバック
2011年09月05日
■TGC

3年ぶりに東京ガールズコレクション(さいたまスーパーアリーナ)に招かれ、見学に伺った。

初開催から6年、TGCが東京、名古屋、沖縄、中国と開催する怪物イベントになった理由。それは、佐々木希、長谷川潤、観月ありさなど、トップモデルが数多く出演するから、だけではない。

日本最大のF1メディア(ガールズウォーカー)で、F1層の集客力、それに伴うファッションメーカーとのコネクション。

これらの下地があり、TGC会場でトップモデルが着ているファッションをその場でモバイル購入できるという、何とも理にかなったスキームだからである。

つまり、協賛したメーカーからすれば、ただPRするためだけに数百万払うのではなく、集まったF1層にその場で商品が売れるのだから、確実に費用対効果が見込める。

顧客:ガールズウォーカーの会員はチケットが手に入りやすい。

クライアント:ただPRするだけでなくその場で売れるため、通常のイベントよる費用対効果がよいだけでなく、どの商品が反響が多かったかなども把握できる。

会社:顧客、クライアントから満足(信頼)が得られ、利益が得られ、且つ日本最大のファッションイベントTGCというブランド認知が得られるのだ。

見事に、顧客、会社、社会(先進国として豊かな生き方の創造)の三者共益が図れたビジネスモデルの典型ではないだろうか。

KSFをまとめると、

①既にガールズウォーカーでF1層を獲得していた。

②既にガールズウォーカーで該当クライアントとのコネクションがあった。

③経営層が芸能業界に精通していた。

④ガールズウォーカーがモバイルメディアだったので、その場で買えるベストマッチが起こった。

ということになる。

皆さんも、ビジネスモデルを試行する際、断片的な要素だけど『これはイケるかも』と皮算用してしまい、何かが合点いかないまま後に引けなくなるということはないだろうか。

また、自社リソースを具材とし、どんな料理を作れるか、創造力が必要だと感じてくれると嬉しい次第である。

投稿者 Kenkou : 10:37 | トラックバック
2011年08月19日
■確認バイアス

最近面接に携わらないため、新入社員とは会話をしないまま入社してくる。

この場合、初日の朝礼挨拶の僅かな印象で『暗い』『明るい』『知的』『根性ありそう』『意欲的』『・・・。』と、その人の印象が決まってしまう。

初動にインプットされたイメージに引きずられてしまうことを『確認バイアス』という。

通称(オカケン)という社員の初動イメージは、『ボソボソ喋る』『なんだか締まりがない』『信念がなさそう』『通勤電車でヤングJUMP読んでそう』ざっとこんな印象で、いわゆる草食無気力系?という感じだった。

入社3年近く経過し、オカケンは変わった!?。

その『チャラ』っとした無気力系男子な印象から、任された仕事は敏速にこなし、責任感強く寡黙に業務を遂行する前向きな男。

これってオカケン(仮称)が変わったのか、それとも最初から中身は信頼できる男なのに、私が確認バイアスに引きずられてしまってマイナスイメージを抱いていたのだろうか。

新卒のMさんもそうだ。見た目は可愛いく、舌ったらずな喋りから今時の子、『絶対3ヶ月もたない』と思っていた。

しかし、彼女の仕事ぶりは『まるで団塊の世代』そのものであり、鉄のハートを持ち、こなし仕事をする人と比べると組織に与える影響は図り知れず、有り難くて後光が射して見える。

逆に、管理職は昇進した事実に確認バイアスが働く傾向があり、実力や管理能力が乏しくても忠誠心だけで評価を得てしまう傾向もあるようだ。

そう『確認バイアス』とは、いったん『いい人だ』『わるい人だ』と思い込むと、相手の反対の面が見えなくなってしまう。仮説を立てると、あらゆる情報をその仮説を『確認』する方向に解釈してしまうのだ。

女子ソフトボールではなく、なでしこJAPANの国民栄誉賞も、民主党の確認バイアスかもしれない。

さて、多くの人が持つこの傾向を逆手に取れば、自己評価を上げる方法も見えてくる。

企業や個人のブランディングも確認バイアスそのもの。人々に信頼できるという仮説を抱かせれば、あとはその土台の上に確認作業を繰り返し、ブランドを強固なものにすればよい。

『恋は盲目』『あばたもえくぼ』『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』など、古くからこれらの言葉があるように、自己評価を上げる手段としては有効なようだ。

※アニオタのアキバイベントだが、トレードマークのリュックサックをからい、周囲にどう思われようがアニメ命な彼らが一番最強かも知れない。

投稿者 Kenkou : 09:51 | トラックバック
2011年08月08日
■ミミクる

『mimic』真似るという意味だが、他社の成功要因を自社にアレンジしたスキームとして再現する。というMBAで使われる略語である。

ビジネスモデルを上っ面だけを『猿まね』し、やがて衰退していくというよくある話だが、そうならないよう『ミミクる』スキルをマスターしたいものだ。

ユニクロという成功モデルをミミクる場合、

①【ブランドイメージ】
(長期的戦略)カジュアルウェアといえばユニクロというブランディング戦略

②【バリュー商材】
(短期的打ち手)
低価格、高品質な商品開発

③【低価格思考】
(環境変化)
景気減退による消費者心理の変化

このうち、他社がすぐに真似できるのは②の短期的打ち手(バリュー製品)だけで、①は手間がかかり、③はいち企業ではコントロールできない。

確かに競合がフリースを投入するも、②だけを猿まねするレベルだと、翌年に撤退などの話は珍しくない。ミミクれていない典型かも知れない。

ドラッグストアでも、『黒烏龍茶』がヒットすれば隣に価格を3~4割さげた「黒烏龍杜仲茶」を並べ、恥ずかしげもなく猿まね販売し、漁夫の利を得ている。

以下の芸能人ブログである化粧品のレコメンドを書いてもらったらしいが、①矢口真里、②ダルビッシュ紗栄子、③神田うの、④東原亜希、辻希美で、④⑤だけ爆発的に売れたとのこと。

五人ともヘビーブロガーで既婚(紗栄子は元?)だが、④⑤だけ子育てしているため、ママさんユーザーが多く、そのセグメントに売れたと推測できる。

ここにも、①の長期的ブランディングがなされており、且つ③の身のふり構わない昭和の子育てから、(オシャレな子育て生活)という環境変化により、④⑤のような生き方への憧れから、偶然ではない根拠ある売上に繋がっていると考えてよいだろう。

宇部市エコハちゃんのピカチュウ著作権問題もしかり、某大国のお家芸だった猿まねを行政機関がやるようになっては世も末である。

猿まね思考な人へ。

「真似る」→『真似ぶ』→【ミミクる】に思考を進化させ、薄っぺらい人間から分厚い思考の人間を目指してほしい。



投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック
2011年08月02日
■薬事法

化粧品、健康食品の製品訴求をする際、この法律が大きく仁王立ちし、効能訴求できずに悩まされている。

だが、厚労省及び管轄機関の言い分も尤もである。

化粧品、健康食品共に、最終製品として製品化された後、効果を証明するための臨床試験を行っている会社は、私の経験上多くて5%程度だろう。

つまり、製造工程で最終製品の臨床試験を義務付けていない分、効能を期待させるような販売でトラブルを回避したいのだ。

効果効能を確認するのは簡単、被験者をA群B群に分け、A群は本物、B群は偽物を使用し、A群にのみ使用前後に明らかな作用が化学的に確認できた場合、又はA群の被験者のみが明らかな効果を体感した場合に、はじめて効果がある製品といえる。

では何故臨床試験を行い、作用機序を立証してから販売を行わないのか。

理由は、
・臨床試験のお金が勿体ない。
・効果を標榜できないからお金をかけても意味がない。
・原料メーカーが臨床試験を行っているので、最終製品後にやる必要はないと考えている。

など様々だろうが、本当に機能する製品だと思っているなら、エビデンスは取得するべきだ。

効果を感じている方にはブログで書いてもらうなどしてもらい、そのブログをまとめサイト化し、該当疾病で上位表示させたらどうだろう。

当局の見解はこうだ。

例えば、癌の情報サイト内に第三者のアフィリエイト(アドセンスなど)のシステムを介在させたランダム表示なら、例えアガリクスが掲載されていても違反にはならないとのこと。

では、Amazonという広~い大海原の中にある、ブックスで(癌とアガリクス)という書籍が購入でき、通販ではアガリクスが購入できる。
もちろんこの二つのページはリンクされてないが、この状況は厳密には薬事法違反であるとの見解だそうだ。

では、検索エンジンそのものであるYahooJAPAN内の『Yahooヘルスケア』と『Yahooショッピング』で同様なケースは。これも薬事法違反だそうだ。

Google自体はショッピングを運用していないため、これには該当しない。

これらの見解から判断すれば、癌のブログまとめサイトを癌関連ワードで上位表示させれば、因果関係が切断され、且つ該当商材はコンバージョンする。

このモデルは他に例がなく、中立な立場にある会社に確立してもらいたいスキームだろう。

※サーモスタットがイカれた。ゴルフ帰りの高速ど真ん中でオーバーヒート。松島さんに殺されそうだった某日依頼のレッカー帰宅になった。
真夏のオーバーヒートはまず『サーモスタット』です。気をつけて♪

投稿者 Kenkou : 16:59 | トラックバック
2011年07月25日
■ドクモ

雑誌不況の影響から、ファッション誌、TVリポーターなど、コストの問題から高額なタレントからドクモ(読者モデル)を起用するメディアが急増している。

会いに行けるアイドル(AKB)同様、身長170cmで八頭身のファッションモデルより、等身大なドクモはコストが安いだけの脇役的存在から、ヒットメーカーとしてのポジションを確立しつつあるようだ。

ドクモには『赤文字系』『青文字系』と嗜好属性があるようだが、私も勉強中につき不理解をお許しいただきたい。

【赤文字系】
ファッションスタイルの1つ。主にコンサバファッションや男性受けするエレガンスなファッションを指すセレブカジュアル。「JJ」「CanCam」「ViVi」「Ray」などのファッション誌の表紙のタイトル文字が赤色なのでこのように呼ばれている。



【青文字系】
ファッションスタイルの1つ。女性受けするカジュアルなファッションのことを指す。男性受けする主にエレガンスなファッションのことを指す「赤文字系」に対するアンチテーゼ的な概念である。また赤文字系雑誌の表紙文字が赤色であるのに対して、青文字系のファッション雑誌とされる「sweet」や「spring」などの表紙のタイトル文字は青色ではない。



私も違いがあまり判らないが(笑)。

ドクモをはじめとするアルファブロガーの愛用訴求が活発化したが、過去記事に埋もれ反響が長続きせず、ROIに見合わい媒体(ブログ)も多かった。

これらの課題をクリアし、広告主、ドクモ(アルファブロガー)、媒体の安定的な三者共益モデルが完成すれば、トップドクモでなくとも仕事を安定供給できるので、何としても成功させたいモデルである。

※同志からの想い(お酒)。『気持ち』のこもったお祝い、心に染みます。
【感謝】

投稿者 Kenkou : 10:56 | トラックバック
2011年07月20日
■三種の神器

Googleのキーワード広告におけるCPC(コストパークリック)のトップ20が、以下のとおりとのこと。

1. 保険
2. ローン
3. 住宅ローン
4. 事務弁護士
5. クレジット
6. 法廷弁護士
7. 寄付
8. 学位
9. 集会
10. 請求
11. 会議電話
12. 商品取引
13. ソフトウェア
14. 権利回復
15. 譲渡
16. ガス/電気
17. クラス
18. 社会復帰
19. 待遇
20. 臍帯血

問題解決に関する職種、金融、教育、弁護士、医療など。

量と費用のもっとも高いキーワードは、顧客の生涯価値が高く、新規獲得コストが高くてもよい業種のようだ。

中~大規模な自社媒体30サイトの開発に着手しているが、どの検索マーケットに参入するかを思考するには絶好の材料である。

『マーケットボリューム』
『参入障壁』
『平均獲得単価』

上記は、ネットメディアにおける三種の神器だが、あとひとつ挙げるとすれば『興味関心』、いわゆる情熱をもてるか否かだろう。

プロゴルファー上田桃子が、『稼げないバスケットボールなどする人間が理解できない』という暴言が炎上したが、これからの15年『好き』な仕事をしたい。

『人を裏切らない、裏切られない』人生にしたいものだ。


※きれい女子に囲まれた少し派手目な中年。自分じゃなければなんともムカつく写真だが、誕生日だからお許しあれ(笑)。

なんと『タイトリストPROv1』120球もプレゼントされた。ゴルファーにしか解らないかも知れないが、過去最高に嬉しい♪

投稿者 Kenkou : 19:30 | トラックバック
2011年07月13日
■継続率100%

経営が安定してきたので、念願だった『継続率100%(に限りなく近い)』なビジネスモデルをスタートできる。

私の会社経営における座右の銘は『羊にもできるビジネスモデル』だ。

長いビジネス人生において、幸運にも数名の狼と共に仕事をすることができているし、中には狼どころか獅子もいる。

しかし如何なる企業においても、パレートの法則(定説)どおり八割は羊であり、どんな経営者も管理職も羊を活かしてこそのリーダーではないだろうか。

さて、羊の力を最大限に発揮できる『継続率100%』のスキームを紹介しよう。

通販担当者、営業管理職と、BtoB、BtoCに関わらず、常に継続率アップのために顧客満足度の向上だと声をあらげているが、実はいたって簡単な話で怒らないでいただきたい。

継続率100%とは。

そう、一度獲得した顧客が途中で一人も離脱せず継続してくれるスキーム。

つまり、営業マンや通販担当者が汗水垂らして獲得した新規客は、離脱しない限り永久にお金を落とし続けてくれるのだから、狼のように簡単に新規客を獲得できない羊にはこんなに嬉しいスキームはないだろう。

BtoBでもBtoCでも可能だが、あえてBtoBだけ紹介しよう。

弊社は自社媒体100サイト構想を掲げスタートしたが、例えば『化粧水百科』というサイトを立ち上げ、ブロガーに100人100様の愛用化粧水を自身の顔と商品を写メって掲載する。

掲載商品ごとにレコメンダー(ブロガー)を配置、売れた数だけクライアントの獲得コスト許容範囲でアフィリエイト契約にしておけば、クライアントは事業撤退しない限り解約はない。

売れた分だけ、しかも獲得コスト許容範囲内しか払わなくてよいのだから、解約する理由がない。すなわち、クライアント獲得に一度だけ労力をかければその商品が売れる限り永久に課金されるのだ。

『な~んだ、そんな当たり前のスキームか』と思った方もいるだろうが、通販商材をターゲットにしたフリーミアムスキームのサイトは、あるようで少ないものだ。

実際に私のブログ読者の皆さんの会社で、フリーミアムを実施しているケースは少ないだろう。

ただ同スキームは、継続顧客からランニング費用を積み上げ、仮に新規売上がゼロでも運営できるだけの資源がないと着手してはならないスキームでもある。

是非、貴社スキームに当てはめて思考して欲しい。

BtoCでも『まちコン(婚活サイト)』がこれにあたるが、年末公開の際100%継続する婚活サイトのスキームを紹介しよう。

※『塚田農場』という人気B級グルメがある。この店、安い、旨い、嬉しいの三拍子である。

名物『地鶏焼き』を注文すると、地鶏(柚子コショウ)が出た直後に『プレゼントがありま~す』とハート型の練り唐辛子が出て『ほっこり』する。

その地鶏を『すみません。これさげて下さい』と食べ残したら、なんと大根おろしの酢の物にして、あっさりと食べられるようにと『リフォーム!?』されて持ってきたではないか。

他にも、やたらハートが出てきたり、ネギでアンパンマン描いたりと、ウザいくらいの連続攻撃。

会計後、自家製味噌のお持ち帰りサービスでトドメを刺される(笑)。

塚田農場、ぜったい継続します。

投稿者 Kenkou : 09:50 | トラックバック
2011年07月11日
■マリッジブルー検索

そもそもキーワード検索とは自身に不利益な情報を選択しないよう『石橋を叩く』行為である。

中でもマリッジブルー検索は『製品名 口コミ』『製品名 評判』『製品名 噂』などと検索し、『好きだけど迷ってる』まさにマリッジブルーな心理状態である。

これらの迷えるユーザーに限らず、あなたの製品名を検索する人達に最後の決断をさせるのは、信憑性のある第三者からの後押しだ。

では、第三者の中でももっともコンバージョンの後押しとなるのが『距離の近い人』から。つまり、家族、友人、知人、リスペクターなど。

では、どのような施策が有効なのだろうか。

例えば『ニキビ化粧品』を購入する可能性のあるユーザーは、大きくは3つの検索キーワードに分かれる。

【潜在層】
「ニキビ 治療」「ニキビ 改善」「ニキビ跡」「ニキビ 背中」「ニキビ 大人」「ニキビケア」

【顕在層】
「ニキビ コスメ」「ニキビ 洗顔」「ニキビ 化粧水」「ニキビ 皮膚科」「ニキビ 薬」「ニキビ ピーリング」

【超顕在層】
「プロアクティブ」「草花木果」「オルビス クリア」「ビークレン」「ラカ」
・潜在層は、皮膚科で治療するか、薬を飲むか、化粧品でケアするか決まっていない状況。

・顕在層は、皮膚科、薬、化粧品と何で対処するか需要が顕在化した状況。

・超顕在層は、病院名、薬名、化粧品名と、需要がほぼ決定した状況。

さらに3つのマーケットを分類すると、

【潜在 層】ブルーオーシャン
【顕在 層】レッドオーシャン
【超顕在層】ブルーリバー

となる。

なのに、ほとんどのマーケティング担当者は『レッドオーシャン(血の海)』だけを狙い、リスティングが高騰するとボヤくだけの日々。

だから私が考える有効策を教えよう。

売りたい製品を買う可能性の高いセグメントに対して影響力のある人(その人の支持者が多いほどよい)のブログ、Twitter、Facebookなどで自然発生するレコメンド記事を製品名で上位に上げてあげればよい。

ブログ、Twitter、Facebookの書き込みは、3日もすれば過去記事として埋もれてしまうが、その記事ページを上位表示させれば、確実にマリッジブルーユーザーの後押しとなる。

テレビ、新聞、チラシなど、他媒体を使うほど指名検索が増え、製品や店名が有名になればなるほど、これらの施策が有効になるのだ。

迷える見込み客をガッチリキャッチしちゃって下さい♪

※息子の明中サッカー部オリジナルアイテム。このバッグ、オッサンの私が愛用すると顰蹙だろうか(笑)。

投稿者 Kenkou : 09:50 | トラックバック
2011年07月07日
■ファンくる

ファンくるというクライアントにとって、フラッシュマーケティング(グルーポン等)より有り難い顧客獲得サービス(リアルアフィリエイト)がある。

ファンくるとは、ユーザーが飲食店、エステ、その他様々なサービスや製品を『体験レポート』を提出することを条件に【抽選で選ばれた方は】50%OFFで利用(購入)できるサービスである。

ユーザーは先に満額を支払いサービスや商品を利用、体験レポートを提出後50%返金されるため、間違いなくレポートは集まってくるのだ。

本部が支店毎の顧客満足度をレポートによって把握したり、同じ店舗にいても美容室やエステなど施術を受けた顧客感情までは判らない場合など役にたっている。

ただ、体験レポートよりリピートしてくれる『継続客』を期待してファンくると提携するクライアントが殆どなのだ。

なぜファンくるのことを『クライアントにとって』と注釈を入れたのかというと、継続客になる可能性が低い無料マニア(類似サービスを利用している人)は除外、ターゲット年齢層と異なる人も除外、つまり継続しそうな人だけを選んで当選させるため、顧客を選べないフラッシュマーケティングと比べると、明らかに継続客獲得に有利な仕組みである。

そう、クライアントにとってフラッシュマーケティングより有利だが、逆にユーザーから見れば『当選されなきゃ利用できない』『レポート書かなきゃ50%OFFにならない』と、人数未達でも割引サービスを受けられるフラッシュマーケティングより敷居が高い仕組みということだ。

どちらも閑散期のタイムセール集客手法であるが、見落としてはいけないのは、『どちらがリピートしてくれる継続客を獲得できるか』である。

本来の意図(継続客獲得)を費用対効果よく実現できる仕組みに優良商材が集まり、その優良商材目当てに継続客が集まるのが摂理であろう。

米グルーポンの戦後最速で300億などの華々しい風評効果で、フラッシュマーケティング参入企業ばかりが目立つが、今述べたことを徐々にクライアントが理解し始めるのは時間の問題である。

ちなみに、弊社もフラッシュマーケティング参入組であり、その仕組みを深く理解しての発言であることを付け加えておく。

▼ファンくる体験中♪

投稿者 Kenkou : 18:25 | トラックバック
2011年06月30日
■大義スキーム

最高気温38.5°と、これ以上ないタイミングで『熱中症予防声かけプロジェクト』がスタートした。

同プロジェクトは、「チームマイナス6%(地球温暖化防止)」「フードアクションニッポン(食料自給率向上)」などをベンチマークした活動である。

スキームはシンプルだ。

シンボルのしろくま君で可愛くデザインされたステッカーやポップ、のぼりなどを企業に提供し、協賛金を集めるというもの。

例えば飲食店は、そのしろくま君キャラクターを店の中と外に飾り立て、『熱中症に気を付けて』『ひと涼みしようよ』と集客を煽る。

飲料水、医療品メーカー、ひんやりシート、クール家電、UVカット商材など、こじつければいくらでも該当するだろう。

どのプロジェクトも、SEO対策には向いている。

熱中症予防声かけプロジェクトのしろくま君バナーを掲載するだけで、企業イメージを向上できるため貼りたくないと言われないため、一番効果の高いトップページからの外部リンクを得ることができる。

上手く仕込めば、全ページに掲載させ、全ページからの外部リンクを集めることができるのだ。

日本最高のページランクのサイトがプライバシーマークであるように、これら大義系サイトはSEO的には相当な力をもてる。

熱中症プロジェクトは、前プロジェクトと3つ異なる点、つまり障壁がある。

①夏限定の季節需要であること。

②慢性的な環境問題でない。

③震災の節電ムードで、涼むべからずなモードと逆風であること。

これらはまぎれもなく、環境省という国の後ろ楯や、大義による国民の道徳心を友好活用できる、『運動』『活動』という名を借りた事業である。

ターゲットとなる市場規模は、季節限定による障壁はどのようなマイナスを及ぼすのか、熱中症という病気を予防するという活動に賛助金を払おうと思う国民の割合は、何人に一人いるのか。

大変興味深いビジネスモデルである。

いやぁ~、暑い(笑)。

投稿者 Kenkou : 11:03 | トラックバック
2011年06月10日
■AKB48

国民が菅降ろし政治に無関心な中で、AKB総選挙の結果で『号外』を出す珍事。

お目当てのアイドルに投票する度にCDが売れ、記録的売上を達成した。

何が凄いかといえば、みんな『ふつうの子』であり、トップ3は『超ふつう』で中にはゴリラ似の女の子も17位にランクイン、タレント顔の子が4位8位と上位陥落、次々と定説が崩壊する社会現象へ。

私だけでなく、この社会現象をマーケティング目線で評価している企業も少なくないだろう。

『会いにいけるアイドル』『コスプレ』『ふつうの子』『秋葉原』『大多数グループ』『ファン参加型総選挙』秋元先生の仕掛けたマーケティングは、そう『ガラス張りの政治』戦略なのだ。

今日、リュックをからったメガネ君達が、『僕の●●リン』が勝った負けたと盛り上がっている姿が目に浮かぶ。

これほどまでに見込み客、既存客が見えているマーケティングがあるだろうか。広告をうった後は神頼み的な担当者は多いに研究すべき材料だと思う。

AKB48の躍進は、Facebookがハーバードの学生限定に絞り込んだこと、身近で遠いゼミ学生の動向が気になる、どのアイドルを応援しているのかなど、ターゲットを限定しFacebookは実名、AKBは1日数十回ブログを更新し生活をガラス張りにしたなど類似要素が多い。

この対局にあるのが永田町という磨りガラスな村で、情報操作する日本の政治システムなのかもしれない。

これから、特定医療領域の境域媒体を仕掛けていくが、『ガラス張り』の情報開示をしてパラダイムシフトを起こしていきたいものである。

投稿者 Kenkou : 17:51 | トラックバック
2011年05月26日
■フリーミアム

私は食べログの『味検索』と『コスパ検索』(有料コンテンツ)の超ヘビーユーザーである。

ここ数年、夕食の8割は食べログを見て、地域1番店から順に選び、たまに味・コスパ共に1番店に入れると、何とも幸せな気持ちになるのだ。

店名検索しても、8割は『食べログ』が『ぐるなび』を凌駕しており、顧客満足度目線から見ても、検索推移(図 青・ぐるなび、赤・食べログ)から見ても、『ぐるなびは終わった』と思っていた。


が「ぐるなび」、が「食べログ」

しかし、『食べログ』と『ぐるなび』を比較したある記事を見て、その結果が非常に考えさせられるものだった。

いちばん驚いたのは『食べログ(2.9億PV)』に対し『ぐるなび(8.4億PV)』と3倍、それに伴い『食べログ(5.484百万円)』(四半期)に対し『ぐるなび(285百万円)』(四半期)と売上は20倍・・・(声が出ない)。

比べものにならないほど、食べログの方がユーザビリティーが高いのに、『ぐるなび(全広告)』と『食べログ(情報&広告)』というビジネスモデルの違いが、PV3倍なのに売上20倍という結果である。

『安くも旨くもない』店からも広告費を貰い優劣をつけないぐるなびに対し、旨い不味いとは関係なく広告費を払う一部の店からしか課金できない食べログの『あまりにも切ない』現実。

昨年より、必然的に一部有料コンテンツ化したら非難の声。『本当に旨い店』という堂々と有料化に値する情報を喜んで使っていたユーザーも有料化した途端、手のひらを返し文句を言う。

『情報』に金を払わない日本人の対質なのだろうが、ミシュランより遥かに精度の高い情報をもってしても、インターネット=無料という先入観とどう戦っていくかが課題だと感じた。
そう、食べログは『ユーザーに真実を伝えたい』という情熱から、不味い店(低点)から金をもらわないどころか、掲載を下ろせと訴訟までされている。

Cには無料で間口を広げ、Bからマネタイズが定説ではあるが、MBAの授業でも、マイケルサンデルの授業でも、食べログや@コスメのようなバイラルマーケティングの成功事例は出てこない。

実業化なら誰もが憧れる『フリーミアム』が全面広告に勝てないという私にとってはショッキングな事実だが、本質を見極めずにフリーに幻想を抱くとマネタイズに苦労するという教訓。

創業事業でフリーミアムに参入するのではなく、基盤が確立して挑戦するべきかも知れない。

※AKB総選挙のニュースを見るとなぜか下痢になる。

投稿者 Kenkou : 09:48 | トラックバック
2011年05月19日
■アポ電

アポ電(テレアポ)と言えば『気合いと根性』という暑苦しいイメージだが、これからアポ電(テレアポ)を始める方々に、『アポ電とはマーケティングである』ということを伝えておきたい。

マーケティングとは、売れる確率の高い見込み客を目の前に連れてくることだ。

婚活サイトの実態調査をする中、無料や定額制だと何通送っても同じ料金なので、男子が女子に片っぱしから『コピペメール』を送りまくることが判った。

女子は防衛本能的に『数打ちゃ当たる』アプローチには靡きたくないため、ゴミ箱行きとなるのだ。

アポ電も同じ。

『for me』なアポ電はガチャ切りの餌食となる。

このガチャ切りを突破する方法は1つ。【yes but yes方式】な内容の『for you』なアポ電をすれば、劇的にアポ取得率はアップするだろう。

yes but yes方式とは、御社のリスティング状況を拝見させていただいたのですが、現在複数のキーワードでリスティングをかけていらっしゃいますよね?(yes)

しかし、待ちうけるLPがすべて同じで、キーワード毎にLPO対策を採っていらしゃいませんよね(but)

御社商材に合わせたキーワード毎の情報サイトを低額で開発運用が可能なので、LPOが強化されて、更にはCVRもアップさせることができるんですよ!(yes)

という具合に【同調】【問題点】【解決策】と、見込み客が気づかない視点を提供するfor youなアプローチは、棒読みアポ電とは、訪問した時点で聴く姿勢まで違ってくる。

このような見込み客の現状を把握した内容のアプローチをするだけでアポ取得率は向上する。

さらに考えて欲しいのは、自社が訴求している商材が、どこにアプローチをすれば効果的なのか。アップセル、クロスセルが可能な規模の会社なのか?

最後にもう一度言う。

アポ電とは、売れる確率の高い見込み客を目の前に連れてくること。

頂を目指せ♪

投稿者 Kenkou : 18:10 | トラックバック
2011年05月16日
■プロとアマ

どんな組織でも、二通りの人間しかいない。

『プロフェッショナル』と『アマチュア』である。

『セミプロ』というものはこの世に存在しない。

もしセミプロというものが存在するとしたら、それはアマチュアより質の悪いアマチュアだ。

組織におけるプロフェッショナルとアマチュアの比率は、プロが2割に対してアマが8割である。

この8割のアマチュアは、常に2割のプロフェッショナルたちに飯を食べさせてもらっている。さらに厳しい言い方をすれば、アマチュアの家族は、本当は2割のプロフェッショナルたちに間接的に養ってもらっている。

プロフェッショナルとアマチュアの決定的な違いは何か。役職でも労働時間でもない。

関わっている仕事すべてにおいて【当事者意識】を持っているか否かである。

プロフェッショナルが新卒の中にいることだってあるし、アマチュアが40代、50代にだっているのだ。

当事者意識を持っていると、短時間でものごとの本質に迫ることができると、最近つくづく感じる。

※プロを目指す彼女(女子高生)は、トップの位置はここで、ポールのどのあたりにクラブをコンタクトさせて、どの高さにフィニッシュするかまで考えながら打っている。

私を含め、無様なスイングでただ気持ちよく打っているオジゴルファーと、同じスポーツをしてるとは思えない(笑)。








投稿者 Kenkou : 11:29 | トラックバック
2011年05月13日
■羊のチカラ

震災時、ディズニーランドのクレドが紹介されて、社内でも話題となっている。

緊急時、社員はおろかアルバイトまでが、売り物のぬいぐるみを防災頭巾変わりにし、落ち着いた言動、誘導と共にお客様に配布した。

『ゲストを守れ』というミッションが、売り物を配布するというクレドの徹底ぶりだと称賛していた。

トップがいない状況でも、社員がやるべきことを理解して動ける会社は『企業』、でなければ『商店』であると戒めている会社は成長するのだろう。

どんな会社も1割の狼と9割の羊で構成されているのではないだろうか。

弊社では、羊のチカラを最大化するため、マネタイズスキームも可視化することにした。それが『自社媒プロジェクト』だ。

社員全員がポータルをひとり1サイト以上で100サイト運用していくというもの。

社員全員で参入価値のある『境域』ロングテールマーケットを探し、100人で100サイト運用を目標に掲げ始動した。

境域マーケットとは、例えば美容分野なら「美容外科、美容皮膚科」というものではなく、「シミ」「たるみ」「ニキビ跡」などの症状ワード、更には「フラクセル」「フォトフェイシャル」「サーマクール」というレーザー機器ワードまで、確実にSEOの投資対効果が見合う境域媒体を開発。

「靴修理」などのマーケットは、ユーザーが検索しているその瞬間靴が壊れて困っている、複数サイトを見比べることはせず1位をとりあえずクリック、店舗の場所を知るためにその広告枠をクリック、という広告主に有利な展開も見込める『緊急需要』マーケット。

客単価が非常に安い業界だが、1枠千円ほどの広告枠なら無数にターゲットが確保できる。というように、どんな境域でも月10万以上で100サイトで1000万以上の広告費が見込める。

飲食でも、学校でも、病院でも、チェーンと組んで地域テールを獲得することもできる。

このスキームがなぜ羊に向いているのか。それは、「杉並 靴修理」で上位に上がったところから営業をかけることができるため、販売障壁も低く電話だけで契約を獲得することができるからだ。

1サイトだけ運用し、数社から100万だと不安定だが、数百、数千のクライアントから得る月10万、100万は大きい。

自社で商品を抱えている会社は尚のこと着手すべきである。

※多勢が輝いてこそ美しいし、それでこそ商店でなく企業である。

投稿者 Kenkou : 13:20 | トラックバック
2011年05月09日
■勝ち場

ブランド企業と駆け出しベンチャーとで、どちらに入社しようかと迷っている若者と話す機会があった。

あるBloggerの言葉だが、私も同感なので彼に届けたい。

組織はピラミッド型であり、上に行くほど価値ある仕事を任される人は少なく、それ以外の人も終身雇用風土で辞めさせず、何らかの仕事をあてがい給料を払い続けていく。

『あてがわれた仕事』が面白いわけもないが、ローンも老後準備もあり簡単に転職しなくなり、つまらない仕事と思いながらもひたすら定年の日を待つ中高年が増えてしまう。

これは、分不相応な会社に滑り込み、勝てない場所で何十年もぶら下がることで起こる末路ではないだろうか。

昨今大注目のインド市場で自動車業界トップは『スズキ』である。

当時混沌としたインド市場に早期進出するのは、どんな企業にとってもリスクだが、トヨタ、ホンダが注力する日米欧中では勝てないと考えたのだ。

敢えてリスクがあるインドを『勝ち場』と考え、状況が思わしくなくても踏ん張り続けトップになった。

憧れの一流企業から青田買いにあうほどの学生は、数千人の一人として入社し、入社した中で数百人の一人として、明るい未来を掴めるだろう。

しかし、友達から『スゲ~ッ』と驚かれるような人気企業に入るより、『なんでそんな会社に入るの?』と言われるような企業に入ったほうが、鶏口(トップ)になれるチャンスは相当高くなるのは明白である。

若者が言っていた。

『十年後どうなっていたいの?』という面接官の質問に、適当に取り繕った言葉を並べてはみるものの、全てが嘘になる気がしてならないと。

でも、『Bigにはなりたいんすよね~っ』『日経ビジネスで誰かと対談したい』などと、彼の中で既に答えは出ていた。

彼のモチベーションは、世の中ではなく、自分であるという答えが。

おそらく彼はベンチャーでさえも予想もしなかった苦労を強いられるだろうが、それを乗り越えた時に彼の言う『Big』の後ろ髪が見えて、信じられないくらいの『ゾーン』を経験することだろう。

若者よ、また会おう!

投稿者 Kenkou : 10:39 | トラックバック
2011年03月28日
■10倍

表題の数字は、リニューアルした原料メーカーサイトの問合せ数が、ことごとく10倍以上に上がっているという数字である。

原料メーカーサイトは実に勿体ない状態にあるのだ。

『原料』という商材でネットマーケティングを仕掛けることの有用性を解っていない会社が多いように思う。

化粧品、食品、医薬品、何れも原料という商材は、1コンバージョンが億単位の取引に発展することもある。

販売力のある製品メーカーと契約できれば、鸛の如く売上を運んできてくれるのだから。


そう、原料メーカーの新規顧客獲得のウェイトは、他業界と比べ非常に大きいのだが、ほとんどの原料メーカーはまともにネット戦略を仕掛けず、新規獲得は『展示会』という神話を信じ続けているのである。

さて、どうリニューアルすれば、そんなに問合せが急増するのか。

まずは最適化。

最適化とは、ニーズ(検索キーワード)に対して、

・最適なタイトルタグ(SEO)
・最適なテキストコンテンツ(LPO)
・最適なナビゲーション(LPO)
・最適な問合せフォーム(LPO)

に整備し直すこと。

最適なタイトルタグとテキストライティングによって、ロングテール(小さな検索需要)を拾え、新規アクセスを数倍、数十倍に増やすことができる。

傾向として、原料メーカーは情報弱者が多いため、ロングテールはヤッタモノ勝ちなのである。

次に、検索キーワードにマッチしたテキストコンテンツにすることで、ユーザーが求めている情報とズレなくなってくる。

最適なナビゲーションとは、【症状〓原料】の紐付けを明瞭化し、問合せや資料請求をアクションまでナビゲートすること。

最後に、問合せフォームで外部ツール(Outlookなど)を経由するなど、『カゴ落ち』を誘発するような仕組みになっているケースが少なくなく、商材(原料)紹介ページにフォームを設置し、全ページどこからでも興味喚起したら即アクションさせる設計にする。

ネット通販担当者から言わせれば『えっ、これだけ?』という声が聞こえてきそうだが、ニッチなワードだからこそ、この通販するうえで当たり前の仕組みにするだけで、問合せは倍増するのだ。

追記しておくが、原料メーカーならではの資料で、『MSDS(安全性データ)』『原材料調査書(遺伝子組換え、原産国など)』『製品企画書(製造行程など)』がある。

MSDSは、PDF化して自動送信とし、相手を調べてから送信したい後の資料は、(返信済)(返信前)(返信待)とアイコンを色分けしておけば、送信ミスが起こらないばかりか、事務作業は大幅に軽減できる。

このブログを読んでいる原料メーカーの方で、『うちにも当てはまる』と思われた方は是非弊社にお任せいただきたい。

※諸外国から引き合いのある原料メーカーは、なんと『放射能測定器』を購入し、数値を証明しなければ出荷できないらしい。

がんばれ日本!

投稿者 Kenkou : 11:06 | トラックバック
2011年02月28日
■夢

実業家の夢。

それは、顧客、社員、社会へ三者共益を計ること。

なんてカッチョよいことを言えるのは、1千億企業を創りあげた人だけではないだろうか。

その夢に少しでも近づくためには、生業(なりわい)のプラットフォームを持つことを提案したい。

自社が生業とするプラットフォームとは、例えばキューピーやキッコーマンなどの調味料を生業とする会社が、月間利用者数1069万人のクックパッド(レシピ検索サイト)を持てば、極端な表現をすれば、彼らは広告費を使う必要がなくなるわけだ。

●●なら○○でしょ!と言われるようなプラットフォームは、こうすれば完成する。

使用する調味料は、『Wikipedia』『YouTube』『Facebook』『Twitter』『地域検索CMS』である。

(1)まずはWikipediaで必要ワードでテールを奪取。単なる辞書ではなく、テール毎のソース(ニュース、エビデンス、画像、映像など)をクローラーが新しい情報を引っ張ってきて、常に情報が更新されるYouTubeの合体版であるため、SEOに強い。

(2)自動更新するWikipedia(辞書)YouTube(映像)をロングテール(SEO)化することで、欲しいセグメントのみを安定集客し、それをFacebook(SNS)に滞留させることで、『面』を確保することができる。

(3)滞留したセグメントがアクションできるように、地域検索商品検索(CMS)を紐づけロングテール(SEO)化ることで、有料媒体としてマネタイズもできる。

(4)必要に応じてTwitter(即レス機能)を搭載することで、必要に応じてアクションを誘発することができるのだ。

自動集客してくれたセグメントが、滞留し育ち(購買意欲が向上)、課金モデルを持ちながら、課金商材を自社で持つことで、入口から出口までのプラットフォームが完成する。

これを10業界で達成すれば1千億になる。それくらいこの調味料は凄い。

締めて5億円と言いたいところですが、おおまけにまけて『1億円』にしちゃいます。これで御社の夢がかないます。

ご用命は、全研eマーケティングwebソリューション事業部まで♪

※山崎18年呑んでみて欲しい。今まで舶来呑んでた人、旨くて腰抜かします。

投稿者 Kenkou : 10:18 | トラックバック
2011年02月17日
■クラウド

定額制という提供者都合の広告媒体が主流な時代に、従量制という利用者都合の媒体が現れたことによって、後者は飛躍的成長を遂げた。

サーバーの世界でも、容量別に箱(サーバー)毎の利用料が設定されていて、契約した帯域を使おうが使うまいが定額の利用料を支払うことになる。

こうしたレガシーサーバーの矛盾を解決したのが『クラウド』という概念なのだ。

ユーザー側としては、使用した期間・量だけのサービス料で済む、ユーザー側のコンピュータ導入・構築・管理などが不要、または最小限になり、ユーザー数や処理量の急な増減にも対応しやすい、常に最新のソフトウェア機能を使用できるなど。

プロバイダ側としては、新規ユーザーの獲得が容易、ソフトウェアのみの販売よりも売上の向上・平準化になる、コンピュータ運用はスケールメリットと自社要員が生かせる、各ユーザー固有の導入や保守のサポートが軽減できるなど。

素人には知識がないせいか、日本はまだ旧型のデータセンターに依存している状況だが、既にクラウドに巨額投資している企業もあり、圧倒的ユーザビリティーで業界地図を塗り替えるのは時間の問題だろう。


※これは串カツではない。
弊社MVPの嫁から、エクレアにアーモンドのバレンタインチョコと、うまか棒の差し入れ。
そこいらの饅頭ではなく、小腹が空いた時用に、人数も考え、うまか棒のチョコ味も混ぜて差し入れするところが素晴らしい。

息子は既に住宅購入に意欲を見せている。恐るべき連係プレーである。


投稿者 Kenkou : 19:29 | トラックバック
2011年02月09日
■定住促進

地方では、地元の男女同士が結婚し、地元の企業で働き、地元に納税してもらわなければ破綻してしまう。
地方自治体では表題の『定住促進』が死活問題なのである。

そう、『婚活』してもらわなきゃ、地方が破綻しちゃうわけよ。

まさに民主主義の精神に則り、地方の公務員が『ボケ~ッ』としとられんのよ。どげんかせにゃいかんのよ。


【秋田県】
婚姻率(人口1000人当たりの年間結婚組数)が全国一低い秋田県は、新年度からパソコン(PC)による検索システムを使った結婚相手の紹介に乗り出す。
結婚したい男女がキーボードをたたいて理想の相手を探し、行政が2人の出会いをコーディネートする。登録者のネットワークを駆使した紹介は自治体としては全国初で、県内の少子化対策にもつなげたいという。

県少子化対策局によると、県に加え市町村、商議所、商工会、農協などが任意団体を設立し、県内3カ所に「あきた結婚支援センター」を置く。

利用者はセンターの専用端末で職業や年齢、任意のコメント欄の記載などを見て相手を探す。希望の相手が決まればセンターの「結婚コーディネーター」が連絡を取り、相手に会う意思があるか確認する。

県内在住・在勤者、秋田に戻る予定のある人を対象とし、入会金1万円で3年間利用できるシステムを検討している。当面は登録者500人を目指す。

【茨城県】
結婚支援策で、男女の出会いの場のパーティーを支援する自治体がある。ただ、個々の縁組サポートは珍しく、茨城県は'06年から書類による相手紹介をしている。

同県によると約3000人が登録し、181組が結婚したという。秋田県はこれを参考にパソコンの検索システムを導入する。

秋田県の'09年の婚姻率は10年連続全国最下位の4.0で、新年度当初予算案に結婚相手紹介の関連費として3763万円を盛り込んだ。県は「(婚姻率低下に伴う)少子化は非常に深刻だが、民間のサービス利用は経済的な負担が大きい。行政としてもここまでやらなければいけない状況だ」(同局)としている。

これ氷山の一角で、全国数百ヶ所の自治体が音頭をとって婚活が行われているのだ。

我々、結婚というビッグマーケットで、地上戦、空中戦で連合艦隊を率いてこのビッグウェーブに参入する。

※画像はミッキーの外壁でバカ売れらしい。一生の買い物である住宅にこんな冗談のような壁材を使う人がいるなんて、私の認識が変?(笑)。


2011年02月07日
■クリニック集患

クリニック集患に悩んでいると、医師から相談を受けた。

私: 『どうやってこの病院は新患を獲得しているのですか?』の質問。

医師: 『(糖尿病 新宿 クリニック)(アトピー治療 大久保)など、アレコレ検索して来院しているよ』とのこと。

それなのに、それらのキーワード検索で上位に表示する対策をとっていない=自院を探している新患を他院に譲っていることを意味するのに・・・。

訴訟では判例、医療では症例に基づいた判断が重要、それはマーケティングにおいても同じ、不確定なことに投資判断は厳しいが、それらのキーワードから新患となる可能性が高いと判っているなら、獲得コストが客単価(原価)を下回っている限り、投資リスクにはならないのだ。

特に『地域ワード』検索者は、その地域に引っ越してきた人か、その病気に初めてかかった人の可能性が高いことは明らかである。

永住率の低い地域であるほど、新患獲得の可能性が高いことも至極当たり前な話だ。

さて、地域ワード+疾病名、科目名などの対策でアクセスを集め、症例実績などをサイトに掲載し、コンバージョン率を上げる努力が必要である。

集患ニーズはあるが、マーケティングの基本が解らないクリニックは無数にあるのなら、そのニーズに答えるビジネスモデルは2つ。

地域+疾病名などの比喩検索で上位を取りたいという需要直接病院名で指名検索してくる疑り検索需要がある。

つまり、アクセスアップには地域+科目名、疾病テールで通常の病院検索ポータルを創る

2つ目は医院名での指名検索で上位を取り、当該医院を第三者訴求するページを作り、バイアス訴求することでコンバージョンがアップするのである。

病院名で自院サイトが1位なら、2位~10位までをポジティブページで占有化するマーケティングを考えない医院は、1つの風評で致命傷になりかねない。

体もサイトも、早期発見、早期治療が必要ではないだろうか。

※お食事中の方、失礼しました。

投稿者 Kenkou : 11:12 | トラックバック
■風評被害対策

マンション購入を検討している人の自宅に、分譲中マンションのチラシが入る。

チラシの物件が気に入った見込み客は『パブロフの犬』が如くマンション名でキーワード検索をするだろう。

1位 『マンションオフィシャルサイト』の下に、
2位 『曰く付き物件(2ちゃんねる)』、
3位 『運営会社が訴訟中の物件(Yahoo知恵袋)』、
4位 『手抜き工事発覚(教えてgoo)』
などの風評があったらどうだろう。

それが、競合の企んだ書き込みであっても、見込み客は意気消沈、触らぬ神に祟りなしと静かに消えていく。

平均7千万円×40室=28億円、この書き込みだけで風評被害総額17億円という物件が実際にあるというのだから驚きである。

『社名』や『商品名』など、検索分母も小さく、競合サイトも少ないため、簡単に上位に上がってきてしまうため、気軽に書き込んだスレッドが、『2ちゃんねる』『Yahoo知恵袋』『教えてgoo』などの巨大サイトだと、それを落とすのも至難の技である。

このような風評被害が起こった場合、厄介なのは大抵の場合『誰の仕業か特定できない』ため、法的手続きを含め対応のしようがない。

掲示板運営者は、例え同業者の書き込みであっても、刑事事件でも起きて行政が動かない限り、『言論の自由』を盾に応じてくれないのだ。

そこで風評被害対策専門の会社に相談が集まっている。

対策menuは6つ。

(1) Yahoo関連検索対策
(2) Yahooオートコンプリート対策
(3) Yahooオーガニック検索対策
(4) Google関連検索対策
(5) Googleオートコンプリート対策
(6) Googleオーガニック検索対策

Yahoo関連検索のアルゴリズムの更新が1~2週間になのに対し、(4)Google関連検索対策は4ヶ月周期だったが、昨年4月からパッタリ更新されなくなった。

業者の話によると、問題ないサイトを上げて、問題サイトを落とす『逆SEO』手法で対策可能らしい。

Yahooは、(1)(2)の逆SEO対策に対し、テクニカルに防衛できないらしく、密告者を血祭りにあげる令を掲げ、対策に対する対策といたちごっこを展開。

なんだかとってもローテンションになってきたから、や~んぴ(笑)

秋葉原でオタクダンスはとってもハイになるよ♪

投稿者 Kenkou : 09:51 | トラックバック
2011年02月02日
■フォロワーシップ

弊社の組織のひとつが単月1千万円の売上を達成した。

感動した。

僅か1千万円と笑うなかれ。

チリ落盤事故の歓喜が記憶に新しいが、人がギリギリ入る程の小さな穴を貫通させ奇跡を起こした救出劇に例えるのは失笑されるかもしれないが、それくらい慎重に進めてきた事業である。

単価十万程度の媒体を、何年もかけて数名で信用を積み上げてきた。その男のリーダーシップは頑なで、目先の売上のために信用を失墜するような決断は、たとえ上からの指示であっても決してしなかった。

あと数万円で、自身の歩合が数十万違ってもまるで興味もない。月末の数字の操作などいくらでもできる立場にいるのに・・・。

そんな男に新卒レベルの女子社員が、100人弱の組織の中で長時間労働1位と2位という稼働。もちろん強要されるまでもなく。

彼女らは、『低単価だから他部署より売上が上がりにくい』。そんな愚痴を言うパワーがあればクライアントの原稿書きに費やした。それに後発社員が引っ張られるように成果を上げ始めたのだ。

男の信念に部下が応え、部下が頑張るから上司は妥協できない、リーダーシップ、フォロワーシップの末に初めて1千万円を突破したのだ。

1千万円の売上にではなく、このスパイラルを創った信念に対し、心から『感謝』を申し上げたい。

別部署のお家騒動による管理職の退職を重く見た部長は、いち早く危機意識を発揮し、別部署のトップマネージメントへ報告、結果延命に繋がった。

この判断力が同組織を立て直すスイッチだったのかもしれないと、振り返る日が来るのかも知れない。

リスクマネージメントを重んじる男のリレーションは、見て見ないふりをするイジメ、家庭内DVの解決にも通ずる。

『部下が上司を育てる』パートナーである松島征吾の口癖である。

現場の膿を水際で濾過し、私には私の仕事ができるよう、進んで『汚れ役』に徹し私のストレスを排除し続けてきた。

『現場の不満を仲良し社員に愚痴っても何も解決しない、権限ある上に言え』と、ことあるごとに社内を啓蒙し続けている。

『母親が家に帰らない父親のことを子供にどう伝えるか』これがフォロワーシップ能力であると、例えを変えて幾度も幾度も。

フォロワーシップなき者、リーダーシップも持てるはずもない。これを部下に学ぶ日々である。

火の用心。

投稿者 Kenkou : 13:28 | トラックバック
2011年01月31日
■レーザー市場

化粧品1万回使うより1発のレーザー。世の女性たちの理解は高まり、その需要は右肩上がりである。

エステのレーザー脱毛は効かないからと、クリニックへシフトする需要も同様に高まっているようだ。

保健診療によるクリニック経営の低迷が自由診療への参入を加速させ、レーザー市場の更なる拡大へと繋がっていく。

ただ、成長スパイラルを起こすにはもうひとつスパイスが欲しい。

それは『躊躇を払拭する』コンテンツではないだろうか。

患者が初レーザーの際に躊躇しないよう、安全性情報、被害事例情報を正確に提供することで『あくまで自己責任であることを納得させる』ことで躊躇を払拭。

医師がレーザー機器を導入する際、照射技術に関する情報、その他あらゆるエビデンス情報、投資回収に関する情報(累損回収目安など)で躊躇を払拭。

さらに機種毎に導入クリニックが検索でき、レーザー需要を圧倒的に囲い込むためのロングテールが完成すれば、レーザーという境域市場を制覇することになる。

コアコンピタンスとしては、レーザーのスペシャリストによる技術情報、導入クリニックの経営情報、患者の体験談情報、メーカーからの最新情報など。

主要メーカー
1.ジェイメック
2.キャンデラ
3.キュテラ
4.サイトン
5.サイノシェア
6.パロマ
7.シネロン

これらメーカーは全てアナログ企業であるため、我々が市場を喚起することで、クリニックのレーザー導入を後押しすることになり利害は一致する。

諸外国でこれだけ美容整形が定着する中で、日本はまだまだ整形後進国なため、まずはレーザーからソフトランディング需要は高まるだろう。

※レーザー市場のお話を伺った重鎮は、月1回以上海外の国際学会で講演、レーザー機器展示会で最新機種情報を勉強している。驚いたのは、それほど広くないクリニックに10台弱(2億相当?)ものレーザー機器を自身で導入していること。

投稿者 Kenkou : 10:10 | トラックバック
2011年01月15日
■非婚派の主張

婚活ビジネスでイノベーションを起こそうと思う私にとって、2chに大変参考になる男性非婚派の主張があったので紹介しよう。


* 結婚すると自由に使えるお金が激減してしまう。(手取りの10分の1以下)

* 異性との交際が不自由になる。

* プライバシーが大幅に制限される。

* 共同生活にともなう我慢、妥協、不自由を余儀なくされる。

* 自由になる時間が減る。

* 自由になる空間が減る。

* 結婚すると子供や家などで億単位の莫大な金がかかる。

* 子供の養育費が高騰している。(ひとり育てるのに3000万円)

* 家庭を持つと、転職や独立などの「挑戦」がしにくく、保守的な生き方になる。

* 親戚づきあいなどが増え、わずらわしい。


◇未婚化要因
* 昔ほど結婚しろという重圧がなくなった。

* 一人暮らしが便利で快適になった。(結婚の「必要性」の低下)

* 不況で収入の先行きが不透明。

* 離婚する人が非常に多く、結婚に良いイメージをもてない。

* 結婚のメリットは主観的なものばかりで、金のかかる「趣味」と変わりない。

* 公務員や資格職など、ごく一部の女性を除けば、ほとんどの妻は寄生虫。

* 父権失墜で父親をさげすむ風潮がはびこっている。(CMなどマスコミでも)

* 身近な既婚男性がケチケチしており、幸福に見えない。

* 結婚しても老後の問題は何ひとつ解決しない、逆に老後費用の不安が増える。

* 結婚しても親が4人に増えるだけで親の介護の問題は何も解決しない。

* 結婚すると親戚づきあいがわずらわしい 盆暮れ正月の貴重な休みが潰れる。


◇毒舌意見
・どんなイイ女でも劣化する。身も心も図太く、醜くなる。それでも死ぬまで食わせるざんす。

・とっくに女を捨てた女房もエッチだけは求めてくる。ギリマンほど辛いSEXはない。

・「とりあえず結婚してみよう」なんて考えるな。「とりあえず離婚」は出来ないからな。

・子供が可愛いのは6才まで。7つ8つの憎まれ盛り。中学生になれば親は軽蔑の対象にすらなる。

・それでも女房子供が健康に過ごしてくれるならいいが、慢性疾病、障害でもあれば・・。

・独居なら1ルーム、または借家でも充分。35年ローンで家を建てれば生涯奴隷の身分。

・女房がいなけりゃキャバクラも風俗も行き放題。恋愛も堂々とできるよ。

・子供は0才~22才(大卒)で最低3000万円の大金が必要。

・その子供もニートなら(80才まで生きるとして)さらに7000万円は残してやらねばならぬ。

・子供に世話してもらう、なんて夢は見るな。それどころか子供は親が死ぬまでスネをかじるぞ。

・万引き程度でも女房子供が犯罪を犯した日には共に地獄だ。そうならない保証はない。

・既婚だ、と偽るのは簡単。未婚だ、と偽るのは心身ともにタイヘンだ。

・独身なら仕事に集中できるから所得は増え、逆に経費は少ないから資産も増える。

・独身なら老人になっても介護が優遇され、施設の費用も夫婦の半分、そのぶん高級施設に入れる。

・独居老人よりも家族と暮らす老人の方が自殺率が高い。

・我が国における殺人事件(2000件近い)の半数は家族同士の殺し合い。

・「家族に救われた」ということは「負担をかけた家族がいる」ということ。

・結局、人間は自分以外のことで苦労するのは家族のことだけ。


◇毒舌Q&A
Q 結婚しないと昇進・給料にひびくのでは?
A 一切、響きません。最高裁判例でも認められた事実です。最高裁判例は「現代の日本では妻がいてもいなくても男性の収入に差はない」というもので専業主婦の財産分与比率を1:9=妻:夫としたもの。

Q 独身は若くして死ぬというデータがありますが?
A 若年死亡者の存在が独身者全体の平均寿命を下げる為です。


◇結婚のメリット今昔
[昔] 掃除や洗濯等の家事をしてくれる。
[今] 家電が発達したので身の回りの家事の負担は減った、自分で出来るから一人でも問題ない。

[昔] 食事を作ってくれる人が出来る。
[今] コンビニ・冷凍食品・惣菜・出前や外食等、夜遅くても何でもあり、メ
リットがなくなった。加えて今の女は料理が出来ないし、下手な女も多い。

[昔] 結婚をすると専用のSEX相手ができる。婚前性交は少数派。
[今] 自由恋愛で結婚しなくてもSEXができる。風俗・アダルト産業の発達による恩恵。

[昔] 自分の子供が持てる。
[今] 高度成長神話が崩壊、格差社会の中、安心して子供を持てない。加えて学校崩壊、親殺しの増加、子供は自分の子とは限らない。(カッコウの託卵)

[昔] 生涯の伴侶。
[今] 終身雇用が無くなったのと同じで終身婚姻も成り立たない。若年・熟年離婚が当たり前の風潮であり、国も年金分割法案で後押ししている。


◇結婚派の反論
→意味も無く独身を批判。
→独身は老後や親の介護が不安。

→独身は40-50代でも病気などの時に不安。

→独身は親不孝。

→独身は世間の目が冷たい(特に田舎)。

→独身は出世できない(最近は「成果主義」)。

→独身は日本の少子化の事も考えたらどうだ。

→結婚して家庭を持つのは有意義で幸せだ。

→家族の為に働くほうが、自分ひとりの為に働くよりずっと楽だ。

→人間も動物なので、子供を残すのが自然な生き方だ。

→全員が独身では社会が成立しない。


う~ん。
女性陣、私に力を貸して下さい。早いとこ寄りきっちゃおうよ♪

投稿者 Kenkou : 14:41 | トラックバック
2011年01月07日
■成果は打率

我が事業部の年末表彰式では、本村建氏が個人、チーム共に最高売上をマークし年間MVPに輝いたが、年が明ければ誰にでも平等に365日が与えられる。

しかし、1年という長きレースで成果をあげる人あげない人と差が出るのは、能力が半分、もう半分は『目標があるか否か』だろう。

トップマネージメントが、ヒト、モノ、カネ、時間で、最も注力しなければならないのは、間違いなく『ヒト』、だからこそモチベーションの指針が大切だ。

◆天才に頼らない
卓越した人に頼って成果をあげようとする発想は捨てる。並みの人間が集まって素晴らしい成果をあげることこそが会社の理想であり、目指すべきことである。

◆成果を基準に評価する
失敗しても総合して成果をあげている者を正当に評価する。成果は『打率』で考える。ミスがない者は仕事ができるのではなく、単にリスクをとらず無難にこなしているだけである。

◆チャンスに目を向ける
問題に頭を悩ませるよりも、チャンスをものにすることに力を注ぐ。そうすれば会社はチャレンジャーとしての興奮と満足感を常に味わい続けることができる。

◆人事評価を明確にする
昇進、降格、昇給、降給、採用、解雇は、『どんな人を必要とし、どんな仕事に報いたいと考えているか』を社内の人に伝える最大のメッセージ。成果に注目し、フェアであることが重要。

◆真摯であること
同僚、部下に対して真摯であること。いかに博識で頭脳明晰で仕事が速くても、真摯さに欠ける者が上司を務める組織はやがて崩壊する。


『成果とは打率である』
弱みがないことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は優れているほど多くの間違いを犯す。

お茶出すなら、お客様から『御社の接客は素晴らしい』と。書類作るなら『これは便利になった』、システム作るなら『効率的になった』と言われるようになることが理想だが、そうならず失敗してもいい。

打席に立たないより、ブンブン振り回して三振しようよ!

三振したら『オッハーッ』て出社すりゃいいさ♪

投稿者 Kenkou : 09:51 | トラックバック
2011年01月05日
■経営目標

本年は干支に因んで『ぴょ~ん』と飛躍の年にしたいものだ。

まずは企業経営の6大目標を立ち返ってみてはいかがだろうか。

ドラちゃん曰く、我々の事業は何か。何になるか。何であるべきか。を考え目標を検討するのは、知識を得るためではなく『行動するため』であるとのこと。


◆マーケティング

・既存の商品やサービスに顧客は満足しているか?

・既存の商品で不要なものはないか?

・既存の市場に新しい商品は求められているか?

・新しい商品を開発し、新たな市場は創造できないか?

・必要な人に必要な商品は届いているか?

・顧客はわが社を信頼しているか?

◆イノベーション

・商品やサービスにイノベーションの余地はないか?

・商品の提供方法にイノベーションの余地はないか?

・人々の行動、価値観の変化に対応して行うべきイノベーションはないか?

◆経営資源

・適切な時期に物的資源(施設、設備、原材料など)は十分あるか?

・よい人材を必要なだけ確保しているか?

・将来のための資本は充分か?

◆生産性

・物的資源、人材、資金はベストなバランスで活用されているか?

・経営資源の使い方は適切か?

・一部の改善が全体の生産性を落としていないか?

◆社会的責任

・消費者に誠実な配慮をしているか?

・環境に配慮しているか?

・事業は社会に貢献しているか?

◆利益

・内部留保は十分?

・現状の利益で会社は存続できるか?

・そのためにどれだけ利益は必要か?

目標を立てるのは『行動する』ため。ヒト、モノ、カネ、時間を集中するための優先順位を考えよう。

本年もご指導の程宜しくお願い申し上げます。

【感謝】

※『ときめかない』をテーマにクローゼットを片付けたら、スッキリ便秘解消できた(笑)。

投稿者 Kenkou : 09:56 | トラックバック
2010年12月28日
■情報弱者

ファストファッションブランドの台頭で、またひとつ銀座の老舗百貨店がその長い歴史の幕を下ろした。

何十年もかけて築き上げてきたブランドも、一端『負のスパイラル』に陥ると脆いものだ。

ファストファッション、ネット通販の台頭など、体裁のよい破綻の理由だが、実際には『魅力ある商品を仕入れられていない』のが実態なのかも知れない。

何れにせよ、外部環境の変化に対応できない、又は気付かない『茹で蛙』集団の末路であろう。

時流を読めない情報弱者をつくらないためには、会社毎に気象予報士のような時流を読める人材がいて、その話に耳を傾ける経営者でなければならない。

人差し指を舐め、風にかざし『もうすぐ嵐が来る』なんてマンガのように、インフラの動向を読み、傘が必要なのか、マフラーなのか、はたまたカイロが必要なくらい寒いのかを見極めなければならない。

天気が良いならマーケットは行楽地に流れ、雨ならDVDが売れるなど、次にこうなるから、これを用意しなければならないという具合に。

使いもしないのにDOCOMOに支払い続けている有料コンテンツの300円も、競合がFREEモデルで無料参入したり、インフラがスマートフォンに変わることで、当たり前に入っていた収入源が痩せ細ってきたり、これも気がついた時はもう後の祭りである。

有料と同じクオリティの無料サービスが現れ、それに気付かずに支払い続けてくれる情報弱者がいるうちに、速やかに撤退の判断をできた会社だけが生き残るのだと思う。

※ヒレ肉A5ランク7キロ。来年は情報に肉食系でありたい。

投稿者 Kenkou : 15:29 | トラックバック
2010年12月27日
■婚活マーケティング

結婚相談所というプラットホームでは、女子は『経済力のある男』、男子は『若くキレイな女』を望むごく当たり前の図式がある。

しかし、売れ筋の25~35才女子、また経済力のある男子という、一番売れ筋セグメントが獲得できないのが悩み。

『結婚に興味ありますか?』と電話営業する訳にもいかず、100%広告反響によるインバウンドマーケティングである。

従って、四十目前の駆け込み需要の巣窟となってしまうのだ。

お金を払ってまで入会したからには、やはり『女子は金持ち』、『男子は若い女』と噛み合わない要求が起こる。

たまに『とびきりのネタ』が入ると、まるで『ドクターフィッシュ』状態で、怒濤のお見合い依頼が起こり、一瞬で成婚する。

元々出会いに臆病なセグメント同士を束ね、自由にアプローチしろと言われても、プロフィールが優れていなければデータでパスされてしまうのである。

このような背景から、大手結婚相談所は停滞ぎみ、仲人オバサンに成立したら歩合500円を払い、押しの強さでカップルを誕生させていく中小相談所が『他薦』モデルで伸びている。

キャバ嬢しかり、『スカウトマンからしつこく誘われたから短期のアルバイトで・・・。』という大義名分が、婚活マーケットに誘引するファクターのようだ。

全国の地方自治体も生き残りをかけてあの手この手で婚活パーティーを開催し、地元同士で結婚させ、滞留による過疎化防止に必死。

そう、『売れ筋セグメント』を獲得できれば、ドクターフィッシュ状態な訳だから、良いネタさえ獲得できれば凄いポテンシャルがある事業なのである。

直ぐに売れてしまう25~35才の女子は、経済力のある男子は、出会いを、結婚をしたいと思ってはいないのだろうか。経済力のある男子が一番難しいのは事実だか、多くの売れ筋女子は『臨戦態勢』だ。

婚活マーケットの鍵となる『未だ金持ちではないが将来有望な男子』は獲得は可能、寄りきってしまえば成婚も期待できる。

この有望男子ほど、宵越しの金は持たないタイプが多く、『直ぐに結婚資金が用意できない』、でも『嫁、及び親の援助を受けてまではしなくていい』と考えており、一方の女子のシワと体重は年を重ねる毎に増えていく【失言ゴメンなさい】。

なぜ結婚したいと思っている売れ筋女子は、結婚相談所、出会い系マーケットに参入しないのか。

それは、倫理やプライド、または日本人的な考え方からか、大多数は『そういう所に登録するような人はパス』という偏見、つまり前回ブログ『レイトマジョリティ』いわゆる日本人的なのだ。

難しい金持ち独身男子は捨てて、『売れ筋女子』『有望男子』をマッチングできれば、100億円のビジネスモデルが完成するは明白、そのブルーオーシャン(競合のいないビッグマーケット)はどこにあるのだろうか。

私がイノベーター(2.5%)となって
アーリーアダプター(13.5%)に火をつけて、
アーリーマジョリティ(34%)レイトマジョリティ(34%)の7割を牽引する。

みんな結婚したいのだから、マネタイズポイントさえ間違えなければ、婚活リレーションが起こるだろう。
問題は、『Twitter』『Facebook』『mixi』『ameba pigg』などのFREEモデルの巨人達と差別化を計るかだ。

投稿者 Kenkou : 09:54 | トラックバック
2010年12月20日
■イノベーター

『もしドラ』
世界一の経営学者ドラッカーの解説本だが、200万部を突破し出版業界でイノベーションを起こした。

『女子高生にでも解る』という間接訴求をしたことで、優れた経営理論を読みたいが、分厚く小難しい本は苦手という潜在層を見事に獲得したのだ。

『萌え』イラスト本など、恥ずかしくて手に取れないオジサンたちも、密かに萌えたのではないだろうか。(私は萌えた)

先日『FREE』について書いたが、『もしドラ』はまさにFREEモデルである。

『FREE』=『無料』ではなく、『FREE』=『バリュー』が本質であり、『もしドラ』でドラッカーのバリューに触れ、ドラッカー本書をさらに読みたくなるのだ。

厚手の服はかさばるため、寒くなれば仕方なく『婆シャツ』を着る。仕方がないのに着るくらい、寒さには勝てないという絶対需要があり、『仕方ない』を『問題ない』デザインと機能を『ヒートテック』という商品で実現化し、ユニクロ柳井社長はイノベーターとなった。

誰しも、『食べるための仕事』より『地図に残る仕事』『記憶に残る仕事』をしたい。

そもそもイノベーター理論とは、何らかが流行する過程において、参入(採用、購入)を構成する市場を分類したマーケティング用語だが、企業の商品開発においても同様に当てはまる。

イノベーター
新しいものを進んで採用するグループ。彼らは、社会の価値が自分の価値観と相容れないものと考えている。(2.5%)

アーリーアダプター
社会と価値観を共有しているものの、流行には敏感で、自ら情報収集を行い判断するグループ。(13.5%)

アーリーマジョリティ
新しい様式の採用には比較的慎重なグループ。(34.0%)

レイトマジョリティ
流行の採用には懐疑的で、周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。(34.0%)

ラガード
最も保守的なグループで、世の中の動きに関心が薄く、流行が一般化するまで採用しない。(16.0%)

最近、孤独な昼飯が少し減ってきた。少数派ではあるが、価値観を共有できる戦友が増えてきた。それどころか、自分には見いだせなかった需要を創出する者まで。

涙がでるほど嬉しい。

※齋藤智裕の『KAGEROU』もいいが、『もしドラ』是非読んで欲しい。

投稿者 Kenkou : 10:42 | トラックバック
2010年12月13日
■FREE

ラジオが普及し始めた頃、それを最も恐れたのはレコード会社だった。

ラジオが無料で音楽を流してしまったら、レコードが売れなくなってしまうと思ったからだ。

しかし、ラジオの登場で大打撃を受けるどころか、レコード会社が最も恩恵を受けた業界となった。

人はラジオで流れている曲を聴けば聴くほど、それを有料でも欲しくなったからだ。

自分(自社)の持っている『価値』を無料で提供してしまったら、それ以降その価値に対してお金をもらえなくなる、と考える。だから価値を無料で提供することを恐れる。

しかし真実は逆で、無料で『価値』を与えれば与えるほど、もっともっとその価値を欲しくなるのが人の心情なのだ。

私も部下に、ブログで重要なノウハウを出しすぎると揶揄されるが、ブログを読んでくれた人ほど私に協力、発注をしてくれる。

これができれば、まず会社が傾くことはない。これとは何がご承知だろうか。

『技術力?』『マネージメント力?』『顧客満足度力?』『財務調達力?』 いいえ違います。

【新規顧客開拓能力】である。

改めて言うまでもないが、FREEを最も活用し、最も利益を上げている企業とは、他ならぬ【怪物Google】である。

アース、アナライティクス、Gメール、マップ、ストリートビューなど、有料ならいくら取られるの?と思えるようなバリューを無料で提供し、アドワーズやアドセンスで稼ぐ。テレビ局が番組を無料で放送し、CMや提供で稼ぐのと同じ。

もう一度言う。
渋谷駅前の通行人に向かって歌を歌うのと、あなたのコンサートに集まった人たちに歌うのとでは、その訴求力には雲泥の差であるように、新規顧客を無料訴求で集められるだけ集め、バックエンドで有料訴求を行う。

『信用』→『信頼』に変わってから商いを行う。これがFREE戦略である。

更に付け加えたい。
1ステップで『トップバリュー』を無料で提供し、集めたい対象の新規顧客を最大母数集め、2ステップで『有料でも欲しくなる』バックエンド商材を用意できればFREEマーケティングは完成するのだ。

力説したいのは、無料だからと『無料程度』の餌は『バリュー』とは言えない。あくまでも『トップバリュー』を無料提供するから母数が獲得できるのであって、半端な無料訴求は損をするだけであるということを肝に命じて欲しい。

携帯電話を無料で提供して通話料で稼ぐFREEモデルは、驚異的シェアを獲得できていないことを考えると簡単ではない。

では、消耗品である化粧品の本品をFREEで提供できる会社があれば、大成功できるのか。

無料によって、バリューダウンを起こさない商材がベストのようだ。

いずれにせよ、FREEの代表例であるGoogleという民間企業が、中国という大国にケンカを売った。

実はGoogleはアメリカ合衆国そのものがやってるんじゃないのか。と思うくらい神の域に達しようとしている。

投稿者 Kenkou : 10:48 | トラックバック
2010年12月03日
■スマートフォン用サイト

新たに3キャリアから18機種が発売され、本格的なスマートフォン時代が到来した。

このインフラの普及に伴って『スマートフォン用サイト制作』『電子書籍制作』などの大きな市場が誕生することになる。

キャリアが提供する独自のサービスで進化し、世界からガラパゴスと揶揄される『ガラケー』も、スマートフォンの登場で終焉の時を迎えた。

スマートフォン市場を牽引してきたiPhone(iOS)だか、3年後にはGoogleが投入した無償OS(Android)に、そのシェアを逆転される下克上となる。

例えガラパゴス市場と揶揄されようが、温室で保護されていた日本ケータイ市場も、とうとう世界標準市場に引きずり出されることになるようだ。

既にiPhone対抗馬の大本命『Galaxy(AndroidOS)』は日本に投入され、日本メーカーも百戦錬磨の海外メーカーとの厳しいシェア争いが始まったのだ。

この『スマートフォン用サイト制作』『電子書籍制作』市場に、弊社も参戦を表明したい。

技術的な大差は出ないであろうスマートフォン用サイト制作ではあるが、弊社のコアコンピタンスはイニシャルコストなしの『ランニングコスト』のみ、つまりwebコンテンツというソフトを月払いのみで制作できるというもの。

PCサイトを更新すれば、スマートフォン用サイトも自動更新される、SEO内部対策など、必要な機能はデフォルトなサービスを『利息なしの月払い』で。

三桁のイニシャルコストが苦しく、スマートフォンユーザーの含有率が高い商材(学校、美容室、エステ、etc)、通販は絶対ニーズとなる。

何より、売り手市場にあるプログラマーにとっては、スマートフォン技術に精通することは大きなチャンスであり、人材紹介は『ボロ儲け(古い?)』だ(笑)。

webデザイナー、コーダー、フラッシャーの皆さん、最近webテキスト系書籍読みましたか?スマートフォン花盛りです。

『webガラパー』とか言われないように♪

投稿者 Kenkou : 10:19 | トラックバック
2010年11月26日
■お値段以上

はニトリだけではない。

ユニクロの服を着て

ABCマートの靴を履いて

サイゼリヤで食事をして

ニトリで買った家具と

ヤマダ電気で買ったTVで
生活している人がどれくらいいるのだろうか。

数十万人、いや数百万人いるかも知れない。

この数字は、『品質の悪さを安さでカバーする』時代の終わりを意味している。

幸せな時代であることは良しとして、大切なことはこれら世界レベルの小売業者の企業努力を忘れてはならないということ。

良いものはコストがかかる。だから大量なロットで単価を落とし安値を実現する。安いから大量に売らなければ利益が出ない。そのためには流通コスト、社員教育と簡単ではない。

かといって、ユニクロやABCマートが家賃の安い裏通りにあるだろうか。すべて一等地である。

アルバイトの時給300円でもなければ、新卒の初任給が最低賃金であるはずもない。

彼らの創業から起動に乗るまでにかかった重圧は、どれ程のものだったのだろうか。

どれくらい残業したのだろうか

どれくらいボーナスを払えなかったのか

どれくらい『やってらんねぇよ』と逃げ出した人がいるのか

どれくらい『いらねぇよ』と断られたのか

どれくらい『お願いします』と頭を下げたのだろうか

『もう諦めよう』と涙したことはないのか

彼らは、自分たちのサービスや商品を顧客目線で見て、『こんな品質の商品がこんな価格なら絶対欲しい』という顧客満足しか見えていなかったのだろう。

『この品質をこんな価格にしたら倒産するわ!』などと、目先の利益だけを見ている経営者からすれば、彼らのしていることは『リスク』以外のなにものでもない。

しかし、値段相応で『妥当』な商品やサービスを提供し続けることこそがリスクだと考えているのだろう。

『うわっ、安っ!』

『マジでこの値段!?』

『めっちゃ旨っ!』

と、信頼を積み上げていくほうが『リスク』が低いと考えているのだろう。

私も『お値段以上』を提供できる会社にしたい。

師走が近いほどそんな想いが強くなる今日この頃だ。

投稿者 Kenkou : 09:59 | トラックバック
2010年11月15日
■指名検索

検索ユーザーには『衝動客』『潜在客』『顕在客』『指名客』がいる。

そう、指名客とはデパートの外商から買う『金持ち奥様』くらいありがたい人。

(1)衝動客とは、適当にネットを徘徊しYahooショッピングや楽天、通販やオークションで衝動的な消費者。

(2)潜在客とは、留学には行きたいが何処に行きたいかも決まっていない漠然とした意識の消費者。

(3)顕在客は、アメリカの何処かの都市で短期ホームステイに行くと、明確に需要が顕在化した消費者。

(4)指名客とは、留学先のいくつかの学校名まで絞り込んでいる、まさに渡航日程まで決まって、あとは決断材料だけという最優良見込みの消費者。

ごくごく当たり前の話たが、この指名検索するユーザーに『ふりかけ』したら、どれくらいCVR(成約率)になるか。

なんと【70%】

ほとんどのマーケティング担当者は潜在客と顕在客に広告を出し、CVR1%前後、高くても10%前後ではないだろうか。

【興味】→【検索】→【比較】→【検討】→『指名検索』→【決断】
これらの消費行動を経ている指名客にふりかけ(口コミ)をかけてあげると、CVRが跳ね上がるのだ。

さて、どうやって指名客を自社サイトに流入するかだが、食べログで説明しよう。

新宿でHotPepperに載っている『焼肉ハヤシ』に訴求され指名検索をしたとしよう。

すると、『焼肉ハヤシ(食べログ)』と、焼肉ハヤシのサイトより食べログのほうが上位にあり、口コミ評価は2.7ポイントと低い。

となると、同じ値段なら低評価より高評価の店に乗り換えるのは必然である。

そう、あなたの商材で食べログを作ってテール(社名、店名、商品名)を取りにいけば、指名客流入マーケティングの出来上がり♪

※これ以上旨くて安い串揚げ【莫莫(新宿区大久保)】の『二度漬け禁止ソース』があったら大阪の方教えて欲しい。

しかも串揚げはWBSトレたま金賞の『ウォーターフライヤー』でサックサク♪

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2010年11月11日
■境域媒体

これからは『境域媒体』の時代。

百貨店神話が崩壊し、『ユニクロ』『スタバ』『ABCマート』など専門店に破竹の勢いであるように、ネット社会も『広域媒体』から『境域媒体』の時代が到来した。

ネットユーザーが検索不慣れだった頃は、マスメディアの力で認知度の高い広域媒体にアクセスが集中したため、広域媒体一人勝ち時代が続いた。

しかし、テールの弱い広域媒体から、境域媒体へ乗り換え需要が起こる。

境域が強い理由は、

(1)SEO成熟期によって、広域ミドルワードが、境域メインワードに勝てない。

(2)YahooのGoogleエンジン採用で検索が賑わう。

(3)リスティング入札額の高騰により広域のコスパが合わず『実績』か『価格』に秀でない商材は数に埋もれる。

つまり、世界10位より日本1位、日本10位より関東1位という具合に、母数よりコンバージョンに繋がる『質』を問うは必然。

そもそもキーワード検索という行為は、目的とする有益な情報にたどり着くまでに取捨選択をしているのである。

そう、取っては捨て、取っては又捨てるを繰り返し、目的にたどり着きたいのだから、最初から優劣をつけて訴求してあげれば、捨てる必要なく目的に到達できるのだ。

飲食店メニューのオススメがそれ、『当店の人気ナンバー1』とあれば『じゃあそれ!』とバイアスがかかる。

私がいつもクライアントに申し上げるのは、広告媒体(賃貸)にお金を払い続けるか、自社境域媒体(分譲)を立ち上げるかは、住宅なら『その土地に30年以上住む可能性は何%ですか?』だろうが、商材なら『5年後もこの商材を売っている可能性は何%ですか?』となる。

仮に開発コストが500万円、運用費(SEO含)が20万円だとしても、開発費を5年償却すれば『月30万円弱』となり、月30万円を広告投資して競合と横並びで露出される手法と、自社商材に『人気ナンバー1』と優劣をつけてレコメンド訴求される手法とでは、仮に同じ誘引数なら後者の方はバイアスがかかっているため十倍近いコンバージョンなのだ。

境域媒体業者は、コンビニオーナーが入れ替わるのと同様、クライアントが撤退すれば、その境域媒体を競合に入れ替えるだけ。

また、境域タイアップ媒体モデルは少数オーナー制なので、いわゆる媒体営業部隊がいらない、タイアップなら開発リスク、運用リスクもなく、さらには撤退リスクがないどころか、新たなマネタイズが始められる。

個別サイトなので、コンビニのような統一ブランドでないため風評リスクもない。

私の言う境域は、洋服が広域ならTシャツ、ジーンズ、セーターが境域、靴が広域、スニーカー、ブーツ、サンダルが境域。

※参考まで、『オーガニック』『無添加』『ロハス』とGoogleトレンドで出してみたが、ロハスのみ境域媒体には不向きなワードである。

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2010年11月05日
■グルーポン

フラッシュマーケティング(割引クーポン共同購入サイト)の本家が『グルーポン』ということから、マスコミが『グルーポン系サイト』という総称を使って取り上げている。

割引クーポン共同購入サイトの総称を『フラッシュマーケティング』と『グルーポン系サイト』で争っており、今日現在においては、『グルーポン』に分があることから、テレビでグルーポン系サイトが取り上げられると、『グルーポン』というキーワード検索が急騰する。

現在、Yahoo、Googleで『グルーポン』と検索すると、(1)グルーポンを取り上げているニュースサイト、(2)グルーポン系サイトを取りまとめているアグリゲーションサイト、(3)グルーポン系サイトでひしめき合っている。

そんな中『グルーポン』というキーワードで『グルーポン系サイト』の中でYahooで最上位にあるのが、グルーポンにして『Grou(グルー)』という冗談のようなナイスなネーミングのサイトだ。

キーワード検索において、例えば西新宿というキーワードで争っている歯科があるなら『西新宿歯科』と銘々すれは、当然ドメインは(nishishinjuku.com)などになるだろうし、堂々とサイト内コンテンツに『西新宿歯科』という単語を当たり前に使用することになる。

外部から披リンクをもらう場合、バナーを張られる場合も、当然『西新宿歯科』となり、それをYahoo、Googleのクローラーは認識し、『西新宿 歯科』というキーワードで上位に表示すべきサイトは(西新宿歯科)というサイトにしようと判断されるわけだ。

大人向けの英会話スクールは(1)『英会話スクール』、(2)『英会話教室』、(3)『英会話学校』の順に検索回数が多いから(1)の『英会話スクール』を選択するべきだし、子供向けなら『子供英会話スクール』ではなく『子供英会話』と検索されるケースが多いため、スクール名称自体が『子供英会話のミネルヴァ』としているスクールもあるくらいだ。誰がやっているのか顔が見てみたい。

だから『アップル歯科』などにすると、可愛いリンゴのキャラクターを作れば子供に好まれることはあっても、Googleに好まれることはないのだ。

特化型求人サイトなら、『美容室求人なう』とか、『エステ求人ナビ』という名前にすりゃいいものを、『健康美容JOB』なんて検索されない中途半端な名前にするアホがいるもので、現場が耐えきれず『美プロ』というカッコよい名前に変更されてしまったりと。ホント顔が見てみたい。

『グルーポン』のように、メディアの後押しがある場合など、特にサイト名称が重要であり、グルーはテレビで『グルーポン』と取り上げられる度に、サーバーがパンクするほどのアクセスで漁夫の利を得ているそうだ。

ツイッター頼みのグルーポンマーケティングもそろそろ飽和状態、SNSとは違い独り勝ちにはならないだろうが、次の一手を打たなければ確実に淘汰されるだろう。

投稿者 Kenkou : 09:55 | トラックバック
2010年10月21日
■婚活

『結婚』とか『父親』という単語で能書きをたれる身分ではないが、次年度の新規ビジネスモデルに(1)『婚活パーティー検索サイト』、(2)『婚活イベントコンサル』、(3)『婚活紹介モバイルサイト』がある。

(1)は、全国の企業や自治体、個人を含めると、膨大な数の婚活が至る所で実施されているが、ホームページなどの告知場所を持たない方々でも、簡単に告知ページをつくることができ、登録しておけば婚活イベントを知らせてくれるなど、その集客の一翼を担うサイト。

(2)は地方自治体などに、地域商店街復興などを目的とした、婚活イベント企画から実施までをサポート。

弊社結婚相談所の会員が全国に数万人、その会員も生かしイベント集客までをサポートする。

まさにITに卓越し相談所を保有している弊社だから可能なモデル。

(3)はモバイルによる婚活他薦スキーム。独身男女は婚活、既婚男女は仲人する、すべてが参加するスキーム。

独身、既婚共に、自分の友達にパーミションを得てリストに登録。登録した友達を紹介し合う、更には知らない人のリストにアプローチすることもできる、mixiやTwitterに近い構造。

『仕事したい』『遊びたい』『恋愛したい』と時が経ち、『安いモノでは満足できない』『薄っぺらな男などいらない』と目は肥える、舌も肥える、体も肥える35才(きみまろ風)。

気がつけば自力で狩りができない状況に・・・。

水が有料化するように、結婚という誰でもできるものだった自然なことが、有料モデル化する時代。

なんだか不思議な感じはするが、このマーケットは間違いなくブルーオーシャンだろう。

因みに中国では入会費400万、年収2600万以上が入会資格の結婚相談所がある。
圧倒的に女子不足の中国で富裕層男子に限定し、中国全土から『ラブハンター』(ぷっ)なるスカウトマンが美女だけを選りすぐって供給するという、実に理にかなった相談所もある。

※私の母は67才、彼80才で5年間に渡って求愛されゴールイン。

現在、母70才、父83才で、毎月国内を旅行し、年に何度も船旅をする『ラブラブカップル』である。

どうしても二人に行ってほしい和食の名店を招待した。

そう、人生なんとかなるものさ♪

投稿者 Kenkou : 10:11 | トラックバック
2010年10月18日
■プラットフォーム

この十年間、プラットフォーム(媒体)を軸に事業開発を行ってきた。

理由は、『モノを売る』という稼業は並外れた商材で口コミで拡がっていくくらいじゃなければ、相当な流通(広告含む)コストがかかるから。

どうせ必要なコストなら最小限にしたい。広告屋に騙されると癪だから。最大の理由は媒体として販促の相談にのりながら、自社の懐を痛めることなくノウハウを得られるからである。

『社長が道楽で化粧品ブランドを作ったんです』

競合は?

コアコンピタンス(優位性)は?

ターゲットは?

『なんすかそれ・・・。』
と、よくある会話である。

モノを売る側のクライアント様から相談を受けていると、口には出せないがいくつかの思いが巡る。

A. このマーケットにこんな商材がこれだけ売れるなら、この商材をこっちのマーケットに投入すればもっと売れるかも知れない。

B. 商材はまぁまぁよいのだが、社長含めて現場担当者のマーケティング知識が低すぎるため、資金ショートした時点で危ないな。

C. 今すぐ在庫処分して撤退した方がよい。

何れにせよ、こうすれば成功する、こうすれば失敗するという、お金出しても得られない情報を得られる立場にいるのだから、『いつ物販に参入しても大丈夫なように!』という気持ちでクライアント様の相談にのることが大切。

クライアント様の結果に貢献すればするほど、『アクセス解析』『コンバージョンレート』『利益率』などの機密情報に触れることができる、アントレの読者からすればヨダレの出る情報ばかり。

媒体だけで30億までいけば、30億いただける媒体の力があるということだから、それを無料で使えるなら物販で70億も可能な数字かも知れない。

しかも、エビデンス(化学的に効果効能を証明できる根拠)があり、有能な製品なのに売れない製品ばかりをOEMで揃えれば、後は新規客を自社媒体で獲得し、これまた優秀なCRM(顧客サポート)のノウハウをパクれば、価格帯とセグメントさえ間違えない限り失敗しようがないだろう。

実業家と言われる方々は、誰でも(1)『知る』(2)『解る』(3)『出来る』(4)『やる(真似る)』(5)『やれた』という工程を経て成功者になる。

たまに(3)の中に(買う)という買収も入るが、今あなたの日々の業務は、こんな夢のあるストーリーに繋がっていることを忘れないで欲しい。

たまには交通事故もあるが(笑)。

投稿者 Kenkou : 17:15 | トラックバック
2010年10月15日
■人事権

組織人としての私は人事権を持っていない。

私の記憶が正しければ、今まで上司が受け入れてくれといった人材を断ったことは一度もない。

中には、反りが合わない人、お荷物になり歩合に影響が出るのではないか。と思うような人もいる。

組織づくりの妨げになるかも知れない、と思うことがあっても、それでも断ったことはない。

何故なら、私には人事権がないからである。

上司が『必要だろうと考えて打診してくれている』のだから、受け入れるのは当然である。

上司の立場、会社の立場から考えれば、人事異動させたい、あるいは雇用を存続させなければならない理由があるのだろうと思うから、私の都合など問題外なのだ。

一度でも好き嫌いを言われると、人事選考の際に制限をかけられてしまうし、『人に対して努力しない人』という先入観を与えたくないという考えもある。

受け入れられない尤もらしい理由を並べ、好き嫌いがある組織という印象を与えるより、人に寛容な印象を与える方が打算的に考えても有利だと思うからだ。

一度受け入れてから、組織価値を遂行できないのなら、排除するのはそれからでよい。

組織には、先入観や食べず嫌いな思考から、人事権を発動する人がいるが、この考え方を共有して頂きたい。

人事権を放棄し、与えられた役割に向かって全力で結果を残す。

それを繰り返すことで、上司から、組織からの信頼を得られれば、どんなに拘りを持っても、どんなに戦略的に思考しても、それらの力には及ばないということを。

※東京ドームホテルに行ってみた(笑)

投稿者 Kenkou : 15:51 | トラックバック
2010年10月13日
■学び

生きるためだけに働いてきた。というのは大袈裟だが、生まれて初めて大学の授業というものを受けさせて頂き、非常に新鮮な時間だった。

明治大学商学部、知人の紹介で大友純教授のインダストリアルマーケティング(市場の欲望とその情報の所在)を聴講した。

漕がなくて進む自転車があれば、無免許層に売れる筈。簡単に巻けるゼンマイを動力にすれば実現するのでは。

『未来からの視点』を持ち、身の回りの観察や体験から、市場の欲望を満たす商材を見いだすには。

片腕で生活したら、どんな需要を感じることができるのだろう。

青色LED発明によって、それまで暖色系しか出せなかった東京タワーに青色が灯る、全国数十万の西日で見えにくかった欠点を持つ信号機が一斉に交換されるなど、その経済効果はとてつもなく、その発明対価として200億を要求した訴訟について。

市場の立場から考えれば儲からない訳がないという、大変夢のある授業だった。

明治大学は息子の志望校でもあり、何より50歳で大学で勉強するのが私の夢でもあり、非常に豊かな時間を過ごすことができた。

授業後に教授を囲んでの飲み会に参加、私と同世代のオジサン達の目がキラキラしていたのが印象的だった。


投稿者 Kenkou : 11:48 | トラックバック
2010年09月27日
■デメリット活用法

何も考えようとせず、直ぐに『できない』を口にする人がいるが、このような人は垂直思考型殆どだ。

有名な『エレベーターが遅くイライラする』というクレームを、大規模工事で速くするという垂直思考に対し、カガミを設置することでイライラクレームを解消したという水平思考の話がある。

表題は『すでにある前提をひっくり返す』思考法で、『古いから客が来ない』と課題解決したい店舗経営者は、『古い』から『客が来ない』と信じ込んでいるのだ。

これをロジカル(垂直思考)に解決しようとすると、『改装、改築する』という解決策になりがち。

この『古い』を水平に思考すると『伝統がある』『懐かしさがある』『味がある』となり、『伝統があるのに客が来ない』と見方を変えることで前提が変わり、『伝統を積極的に打ち出してみる』などのアイディアが生まれてくるのだ。

『値段が高い』『立地が悪い』も同じ。

老舗ハインツのケチャップの起死回生話も、トレードマークでもあるガラス瓶とドロっとした内容物のせいで、チューブ型の他者が急成長する中『出にくいケチャップ』という悪評を受け、シェアを奪われて劣勢に立たされていた。

ガラス瓶はトレードマークであり、それをやめることはブランドを捨てるようなもの。

内容物を出やすくすると、内容物の粘土を下げるしかなく、味わいが全く別物になれば、既存客が離れてしまうと、論議は迷宮入りしていた。

これを起死回生したのも水平思考で、ハインツが全米に向けて打ち出した起死回生の広告コピーがこれだ。

『ハインツのケチャップが振ってもなかなか出てこないのは、トマトをふんだんに使っているからです』

世間でマイナス面とされていることを逆手にとって、ポジティブに替えるキャンペーンをうったことで、『ハインツのケチャップこそ本物だ』という印象を与え、シェアを拡大することができた。

垂直営業マンが、お客さんのクレームを真に受けて、口から出た言葉(クレーム)に対して真っ向対処しようとすると、炎上を拡大させてしまうことがある。

これも、言い訳するのではなく、
『どうすればご容赦いただけますか?』
『どうすれば取引を継続してくれますか?』

と相手に回答を投げることで、どう対処したらよいか活路が見いだせる。

つまり、クレームであっても目の前で時間を割いて会ってくれているのだから、怒っている=謝ると思考するのではなく、相手にパスを出すという選択肢も水平思考ならではだ。

まだあなたの人生は何十年もあるのだから、水平思考していれば、このままの延長程度ではない『ぐぐっ』と急斜面な成功曲線が必ずくるはずである。

投稿者 Kenkou : 17:34 | トラックバック
2010年09月15日
■収穫逓増の法則

ソニー、パナソニック、日立、東芝、シャープなど、電機大手9社の営業利益合計は6400億円に対し、サムスン1社の売上高は10兆9000億円、なんと営業利益は8736億円。

なぜサムスンは日本の全電機メーカーの利益を上回るのか。

これほどまでに強いサムスンを語るのに『集中投資戦略』がある。

将来大きく成長すると判断した分野には、巨額の資金と人材資源を惜しげもなく投入してきたという。

日本企業なら投資を手控える不況期であっても、まったく躊躇しない。

優れたマーケティング力によって、消費者が求めているものを探りだし、それを具現化する優秀なマネージャーと、それを投資判断するトップマネージメントがいるのだ。

その情報収集力と意思決定の早さは、日本企業とは桁違いであるという。

更に驚くべきは広告宣伝費である。

世界の主要の空港、市街地へ向かう高速沿い、繁華街、スタジアム、交通機関など、あらゆる場所で『SAMSUNG』の文字が躍る。

その広告費は、パナソニックで900億円、好調時のトヨタでさえ1000億円に対し、サムスンは3000億円と、如何にブランドの浸透に力を入れているかがわかる。

ブランドを浸透させることで、トップシェアを奪い多額の利益を得る。この利益を原資として、さらなる追加投資を行い、市場や生産規模を拡大する。

サムスンは、トップ企業が最も効率的な生産を行い、最大の利益を稼ぐ『収穫逓増の法則』を教科書通りに実践している好例といえる。

【しゅうかくていぞうのほうそく】
生産規模が2倍になると生産がさらに効率的になり、生産量が2倍以上になるという法則。そして、その法則に基づいて行動し、一定の市場で最初に最大のシェアを奪った企業だけが最大の利益を得て、結果的には勝ち残るという考え方。

サムスン崔志成(チェ・チソン)社長は、私の辞書には2位はない!と『世界制覇宣言』をしているが、これ大なり小なり同じ法則が当てはまる。

皆さんがその立場に立った時、『宣言』し、『徹底的』というトリガーを引くことができるだろうか。


投稿者 Kenkou : 10:13 | トラックバック
2010年09月06日
■非効率

BtoB年一番の閑散期である8月に今年最高(過去最高)の売上をマークした。

ゴルフには『オーケーパット』『プレイングフォー』など、プレイの遅延防止措置の甘いローカルルールがある。

その己に甘いルールでゴルフをしていても、連続OBの恐怖に打ち勝つ精神力や、震えるような横からのショートパットなどメンタリティーの精度は上がらない。

【決して人のせいにしない】

例えば、上司とそりが合わなければ、「あんな上司は早くいなくなってしまえばいいのに。」

夫(妻)との関係がうまくいかなければ「相手の愛が冷めているんだから、どうしようもない。」

こうした考えはすべて「他人のせい」にしている証拠。

よく考えてみれば、こんなに非効率なことはない。

なぜなら、「他人はコントロールできない」から。

コントロールできない対象について愚痴をこぼしてもどんなに努力をしても、問題はひとつも解決はしない。

状況を改善するひとつの方法。

それは、コントロールできる唯一の対象である「自分自身」を改善すること。

自分が変わり、自分が選択することを強く意識すること。

周りをかえることは、すなわち自分をコントロールすることから始まっていくのだと改めて感じました。

※一人の社員の日報を取り上げたが、一見『非効率』と思えるようなことも正しい選択と信じ、それをやり続けることで社員全体が強くなっているようだ。

心から誇りに思う。
『感謝』
(画像クリックで拡大)

投稿者 Kenkou : 13:02 | トラックバック
2010年08月31日
■モチベーション3.0

前回は『ゆとり世代』という羨ましい生き方をしてきた世代について触れてみたが、今日はマネージメントで最も重要なモチベーションについて、私が悩ましいと考えている話。

モチベーション1.0とは、生存本能をベースにしたもので、『寝てぇ』『食いてぇ』『●りてぇ』など。

人間社会に商業が生まれ、部族外の人間とモノを交換するようになり、生存本能だけのモチベーションが機能しなくなった。

2.0は『信賞必罰』に基づいたモチベーション。行動に褒美を出せばその行動が増え、行動を罰すればその行動が減るというもので、この2.0は長い経済活動の中で大きな効果を発揮してきた。

クラウド時代に突入し、クリエイティブな仕事、概念化能力を必要とする仕事では、2.0が機能しない仕事も多くなってきた。

3.0は『生存本能』『信賞必罰』に根ざしたものではなく、『楽しいからやりたい』『好きだから』『正しいから』『社会貢献できるから』といった、現代社会における人間の欲求をベースにしたもの。

現代社会では、自律性、熟達、目的といったものは人間の本性であり、強制されるより内発的動機があったほうが遥かにモチベーションが高いものになるのだ。
しかし、企業の多くは2.0のほうが3.0より賢く合理的で正しいアプローチだと考えているようだ。

2.0は、単純作業をする人のやる気を引き出すのには向いているが、複雑な事業開発やプランニングには適していないという研究成果がある。

ただ、2.0真っ只中の日本に3.0がインストールできるのか。

この20年、日本のGDPは増えていないのに、日本人の資産は50%も増えている。つまり金を稼いでいないのではなく、金を使っていないわけで、平均寿命65才の時代に作られた定年60才を、平均寿命70才を越える今、10才引き上げればよい。
人は老いるとともに、次世代の育成に関わるようになり、誰かの人生にポジティブに働きかけるようになる。

そして政治家が『孫に借金を押し付けるのはよくない!』と合理論ではなく精神論を説くようになれば、日本でも3.0が機能するのではないか。

要するにモノ余りな先進国なのだから、ハードよりソフトが必要な時代なのに、ハード開発時代の古いヴァージョンのOSを見直す時代にきたのでは?という話だ。

『会社に通勤させなければ』『正社員じゃなければ』
、高いアイデンティティーを共有できないのは、OSが古いからではないだろうか。という仮説を実証してみたいとは思わないか。

投稿者 Kenkou : 19:03 | トラックバック
2010年08月30日
■金と銀

弊社の金と銀、2人が社内恋愛で結婚した。

しかも社内で一二を争う『いい女』と(ホント)。

現場の中心であり、組織の中で最も稼ぎ出す2人が、社内でいい女をGETするのはとても自然なことでありポジティブな話だ。

組織的にも、オフェンシブな2人の活躍は非常に大きく、彼らを信頼して現場を任せられることで、経営陣の政治戦略も加速する。

金と銀の狼が、狩猟型で稼いでくれている間に、高性能な仕掛け網を張り巡らせることで、羊の大量投入が実現できるのだ。

なぜ組織は羊集団を創りたいのか。それは、いくらでも代えが効くという単純で且つ奥深い理由からである。

『あなたの代わりはいくらでもいる』という無言の圧力が、社員の忍耐力を育み、虚勢を削ぎ落とし、『スリーピングシープ(最強の傭兵集団)』へと成長させるからだ。

銀座の一流店でも同じ、笑ってるだけのやる気ない美人はいくらでも代えが効くわけで、組織を創りあげる中核は『誤ったプライド』を持っていない人で構成しないと組織が脆くなる。

私を含め、自分の役割を理解し『正しいプライド』を持っているスリーピングシープを育成したいものである。

残念ながら、組織には他人の中傷をしたり、組織に逆らい自分政治に奔走する誤ったメカニズムに努力する反抗勢力がいたりする。

そうなってしまえば、例え仕事ができる人でも『迷わず』排除するしかない。反抗勢力の自己正当論は想像以上に力があり、それらを更正させる労力があるなら、他に使った方が賢明だからだ。

さて、仕事では戦闘力レベル5の金と銀だが、自宅では足軽な『香車レベル』らしい。はやく家庭でも昇進してもらいたい(合掌)。

投稿者 Kenkou : 19:24 | トラックバック
2010年08月26日
■ゆとり世代

「an」が15~22歳の「ゆとり世代」男女を対象に「就業意識調査」を発表したので紹介しよう。

“内向的"や“指示待ち傾向"と言われる同世代だが、仕事に対して【お金以外のものも得られると思う】と考える人は7割強となり、かなり前向きな姿勢を持っていることがわかった。
働き方を分類すると

【自己中ハリキリスト】
【慎重ためらイスト】
【こつこつ指示マチスト】
【流され甘んジスト】

の4タイプに分かれると同社は分析し、その傾向を知った上での新人育成が“強い戦力を育てる"としている。

仕事に対する考え方について、2010年3月時点に22歳の男女488人にアンケートを実施したところ、【仕事を通して、お金以外のものも得られると思う】は74.0%と全体の7割を占め最多。

次いで【将来に不安を感じる】(56.8%)、【ひとつの仕事を長く続けたい】(55.5%)と続いた。

長引く不況により将来への不安を抱えた人が多い一方で、働くことで得られる対価は金銭だけではないとする、仕事に対して前向きな姿勢も伺えた。

■ゆとり世代の働き方は4タイプに分類

また「ゆとり世代」の意識を把握するため、仕事に対する考え方について16歳から22歳の男女22名に行ったインタビューでは、「自分の意見に忠実」と「周りの意見に従順」という縦軸と、「成長を好む実行派」と「安定を好む現状維持派」の横軸からなる、大きく分けて4つのタイプを打ち出した。

1.自己中ハリキリスト
自分の意見に忠実かつ、成長を好む実行派。「自分に合う仕事を見つけるために、数多くのサイトを毎日欠かさず全部見る」(19歳/女子大学生)など自分のこだわる部分には積極的に行動する。

2.慎重ためらイスト
自分の意見に忠実かつ、安定を好む現状維持派。「受付などやってみたいが、自分には難しそう」(20歳/女性フリーター)など、やりたいことはあるが、挑戦をためらう。

3.こつこつ指示マチスト
周りの意見に従順かつ、成長を好む実行派。「親が見つけてくれたので、バイトに応募した」(18歳/女子高校生)など、言われたことは真面目に行う。

4.流され甘んジスト
周りの意見に従順かつ、安定を好む現状維持派。「やりたい職種は特になく、変なものじゃなかったらなんでもいい」(16歳/男子高校)ひとくくりにされがちな「ゆとり世代」を、仕事への取り組みの姿勢から4つのパターンに分類した今回の調査。

これにより、タイプに合わせた育成方法の見極めこそが大切であり、それにより強い戦力に育てることができると同社は分析している。

上司や先輩となる人は、それぞれの特性に合わせた育成を心がけ“短所を長所に変える指導力"が求められているといえそうだ。

※なんだか『an』の『うちには良い新卒いるよ!』というPRに見えるのは私だけだろうか(笑)。

※昨日8名で予約したジンギスカン屋に7名で行ったら、『なんだよ、8名というから8名で席を確保していたのに〓』と、入店早々逆ギレされてしまった。

一瞬『ざけんじゃねぇぞ』と帰ろうかと思ったが、人気店の強みか社員連れていった手前、我慢させられた。

こんな買い手市場な頑固オヤジの店を割引クーポンにしたいものだ。
ジンギスカン

2010年08月23日
■コンテニュー

◇人生を変えるための10ヶ条

1「繰り返し」こそが成功への第1歩

2「大切な人」のために必死になる

3すべてを失う「覚悟」で臨む

4「応援してくれる人」の存在を知る

5自分をごまかさない

6ちゃんと叱ってくれる人を持つ

7目の前の「具体的な目標」をたてる

8やれば出来ると信じる

9決してあきらめない

10簡単に変わったなんて思うな

とにかくものすごく感動しました。

こんなふうに日報に書いて人に押し付けたくなるほど、素晴らしい言葉が世の中にあったなんて。

今の人生を、自分を変えたい。

もっと自分の家族に、子どもに、大切な人に誇れる自分になりたい。

だから私は自分に言い聞かせたいと思いました。

そう簡単には変われない、でも自分をごまかさないぞ、と。

嘘だと思って声に出してみてください。

心臓があったかくなります。

何があっても、どんな人でも。

絶対に変わることができるはずです。

防備録。

(弊社管理職日報より)


私も22歳の頃、仕事で思うような結果が出せず、何度も諦めそうになった。

その時期、『諦めることを諦める』という言葉を『生銘』にしてからというもの、自身の辞書から諦めるという文字が消えたかの如く、どんなことでも継続できるようになり、そこから成果に繋がっていくことを知った。

最近は部下に勇気づけられることが多くなった。

私が弱くなったのではなく、部下が強くなってきたのだろう。

『感謝』

負けたら終わりじゃなくて・・・

投稿者 Kenkou : 10:57 | トラックバック
2010年08月17日
■文系はいらない

文部省統計で、大学教授の数は66128人、日本の大学数が約700、1校あたり100人、100研究室程度。

半分に割り引いて計算しても、国内の大学の研究室は3万教室はあるだろう。

この膨大なブレーンと企業を結ぶ導線が非常に弱い日本。

相変わらず『ものづくり』は世界を牽引してはいるものの、スポーツ強化制度が脆弱なように、インフラ整備能力が弱すぎる。

よく日本の大企業が米国に膨大な賠償金を請求されるニュースが報道されるが、これは知財価値を過小評価しているため、適当に游がされ形になってきたころに、適当な法律で漬け込まれ踏んだくられるのだ。

知財を評価、保護する仕組みを確立し、国際競争力を強化する必要があり、そのための手始めとして研究室と企業のマッチング事業は実に有意義だろう。

さらに、誤解を恐れずに申し上げると、一部の学者になるような人向け以外に、我が国に『文系はいらない』と思わないか。

新卒の就職率にしても、成長力のある企業の採用数は圧倒的に理系、企業内競争力においても、即戦力のある理系が断然有利なのだ。

次いでに『国立大学もいらない』。無駄に税金を垂れ流し、国立という縛りの中で、良い教育を提供することは不可能ではないだろうか。

すべて私立の自由競争とし、才能ある者だけ国家プロジェクトで育てるという、無駄は仕分けされ健全国家を創りたいものだ。

投稿者 Kenkou : 11:14 | トラックバック
2010年08月09日
■パッケージ化

あなたが販売している商品は、効率の悪い『単品』販売を繰り返してはいないだろうか。

利益が低いのは、ただ単に商品を売っているから。パッケージ化して『冒険』を売ることを考えるのがマーケティング力である。

例えば、葉巻を単品で売るよりは、『葉巻マスターキット』として、葉巻、カッター、マッチ、保存ケース、さらには『葉巻マスターDVD』という教材をパッケージにして販売する。

そうすると商品を販売するのではなく、お客様が『かっこよく葉巻をふかすチョイ悪オヤジ』になるまでのトータルな冒険を販売することができる。

利益もガッツリ取れる、これビジネスモデルなり。

コンバージョンアップに悩む多くの人が、デザインだ、キャッチだ、写真のクオリティだと、誰もがA面に気をとられがちな中で、B面戦略で結果を出している会社がある。

モバイルのスクロールや画面切り替わりのストレスからくるカゴ落ち対策をサクサクflashで解消、コンバージョンを上げているのだ。

システムだけ売ってもうま味がないからと、無料でシステムを使わせて、広告のハンドリングを既存代理店からシフトしてもらう。

携帯機種無料で通話料で利益を出す2ステップで非常に賢い戦略だ。

プロゴルファー遠藤氏は、ゴルフ練習場でインバウンド需要ではなく、エグゼクティブ層を狙って出張レッスンを行っているという。

しかも、出張先はゴルフバーも多く、富裕層の社員や彼女まで取り込めると、これもまたパッケージ化ではないだろうか。

体内計算機を『掛け算』にして効率化を考えてみよう。

※一年ぶりの親子ゴルフ大会にパッケージ参加。

投稿者 Kenkou : 09:50 | トラックバック
2010年08月03日
■グルーポンKSF

グルーポン事業参入についての所見をお伝えしておこう。

前にも申し上げたが、グルーポン参入には『デパート型』『専門店型』『地域店型』を考える必要がある。
【デパート型】
あらゆる商材を扱う上で、どうやってコンテンツを獲得するか、特長が出しにくいので魅力ある商材を探せなければユーザーに飽きられてしまう。

ユーザー獲得においても、グルーポンが乱立したら、ツイッター、SNS集客は確実に鈍化する、資本や顧客資産なき参入、特にSEO能力がなければ破綻は必然となる。

【専門店型】
専門特化しても、やはり既存客資産があり、魅力あるコンテンツ(商材)を投入し続けられなければならないが、出展を説得できる営業力があれば資産なくとも成功できるだろう。

【地域店型】
低資本、資産なき参入で一番成功確率が高いだろう。商材獲得も効率的であり、何と言っても口コミが伝染しやすいため、デファクトスタンダードになれば、二番煎じが追い付けなくなる。

特に、生活と勤務が同じ地域は最も狙い目であり、デファクトスタンダードになりやすい。

次にどんな商材で参入するかだが、『店舗商材』『通販商材』『季節商材』に分けられる。

出展者からしてみれば、50~60%offのうえ更にグルーポン側にマージンを取られ低利益な訳だから、割引クーポンをキッカケにその商品やお店を知り、継続顧客になってくれるか否かがKSFとなる。

ユーザーが一度購入した出展商材を継続すれば、出展者もグルーポンを継続する。永遠に営業が出展商材を集め続けなければならないスキームは、死んでいるも同然の状態である。

さて、グルーポン参入において一番気になるのは、

※どうやってユーザーアクセスを集めるか。

※どうやって商材を集めるか。

黎明期なら出展者もユーザーも『twitter』『Facebook』『mixi』などのグルーポンマニアで賄えるだろうが、レッドオーシャン化すれば、やはりロングテール、アフィリエイトなどの総合力勝負となる。

現状は、顧客ピラミッドの上部でデジタル感覚に長けた出展者だろうが、組合やフリペとアライアンスして、潜在層を取り込むルートを作れれば大きい。

最後に、価格競争力について。

リクルート『ポンパレード』は、他のマージン相場が50%の現状、小賢しいハエを振り払うが如く、20%という競争力で参入した。

これは、日本では50%スキームの崩壊を意味しており、僅か20%の利益で『出展者』『ユーザーアクセス』『サーバー』などの費用を賄えなければ、必然的に淘汰されるだろう。

タイムアップ前にアクセスが集中するスキームなため、低容量サーバーなグルーポンはしょっちゅうダウンしていることも付け加えておく。

色々と書いてみたが、私見だが参入時期は『今』である。

我々はアグリゲーションと地域型で参入予定、『地域名 クーポン』『地域名 割引クーポン』でテールを固めながら・・・。

検討を祈る!

投稿者 Kenkou : 11:02 | トラックバック
2010年07月29日
■グルーポン

2年で350億。

全米市場というより世界市場最高の成長率と、
今最も注目されるビジネスモデルである。

それ以外に注目するべきは『アゲンストスキーム』であるということ。

つまりグルーポンはリーマンショック後、
世界経済が落胆の中で産声をあげ、
強烈な逆風にも影響を受けないスキームだということ。

商売には『繁忙期』もあれば、反対の『閉散期』もあり、
その苦しい時期、苦しい時間も家賃や人件費は容赦なく襲ってくる。

社員を遊ばせて人件費がかかるなら、
値引きしてでも稼働率を上げたい、
このスキームが当たるのは必然、
偶然というか幸運なのはSNSやツイッターという
『ソーシャルメディア』とグッドマッチングしたことだろう。

日本初のグルーポン型サイト『PIKU』を客観的に検証してみたら、
以下のような傾向が見えてきたので、
参入を検討している皆さんのために紹介しておこう。


●どんなクーポンが売れたのか?

【図1】
(画像クリックで拡大)

DVD、レストラン、アイスクリームクーポンは売れたが、
居酒屋、婚活パーティークーポンは売れなかった。


●売れたクーポンはどこが違ったのか?

【図2】
(画像クリックで拡大)

元々安いモノをより安くしたクーポンが売れた。


●売れる割引率は一体何%からなのか?

【図3】
(画像クリックで拡大)

55%以上割引したクーポンが売れた。


●米国では何が売れているのか?

【図4】
(画像クリックで拡大)

『観光』『脱毛』『スパ』は売れたが、
「婦人服」「演劇」「バー」が売れなかったらしい。


●どんな時期に何が売れたのか?

【図5】
(画像クリックで拡大)

リリース後、5週間はどんなクーポンも売れなかった。
競合がない時は売れたが、競合が出てきたら売れ行きは落ちた。

※これらの傾向から判ること

『使う可能性が高いクーポンが売れる』

『ユーザーは複数のグルーポンを巡回、比較検討して購入を決定している』

『デパート型でもひとり勝ちにはなり競争力を失う』

『専門店型で生き残るなら狭く特化する』


得意なBtoBマーケットに参入するもよし、
欲しいセグメントに参入し2ステップ訴求もある。

そもそも、60%近い割引というだけでも優良な商品を、
在庫リスクを抱えることもなく、
ユーザー同士がそれ欲しさで100近い客を集めてくれ、
その割引商品の売上額が先にグルーポンに支払われてから、
その割引商品の売上を折半できる。

こんな美味しいビジネスモデルは他にはないだろう。

情報提供元【榊原ビジネス総合研究所】

投稿者 Kenkou : 18:15 | トラックバック
2010年07月26日
■占有と専門

例えば美容整形で、『豊胸』『脂肪吸引』『脱毛』と何でもやりますという『デパート型』で、新宿、渋谷、銀座の次は、大阪、名古屋、福岡と店舗展開するは愚か者なり。

供給過多になれば、新宿西口店の次は新宿西口2号店、次は新宿東口1号店、2号店、新宿南口1号店、2号店と、渋谷に行くよりも新宿に集中させた方が、広告も新宿周辺に集中でき、新宿住人に対して、全国区の競合よりも露出効果高く訴求ができる。

デパート型の場合は特長がないため、そのマーケットにおいて『占有率』をあげることこそが、限られた需要の中でたくさんの供給競争を勝ち抜く絶対論なのに、愚か者には『勿体ないオバケ』でも出てくるのだろうか、限られたマーケットに同じものを訴求することの意味を理解できずにいるのだ。

あんたの方が『勿体ない』わい。

美容整形など、一度の医療事故でブランドイメージが崩壊するリスクがあるため、別ブランド展開の方がリスクがない。

更には『脱毛専門』『痩身専門』『豊胸手術』など、特化型にすることで症例=実績=技術力アップ=信頼となり、商圏外からも患者(客)が来る。

文京区根津に『根津松本』という超高級の魚だけを並べる魚屋(料亭じゃないよ)があり、築地仲卸業者にも有名。

高級料亭で食べれば2~3万取られる魚くんが、5千~1万円で食べられるため、私もわざわざ買いに行く。

供給過多市場において、特長のないデパート型は、集中出店で『地域一番店』を目指す。

特長を出す専門的型は、商圏が広がり奨励数も上がる。専門とするワードで、『オフィシャルサイトSEO』『オフィシャルサイトPPC』『口コミサイトSEO』『口コミサイトPPC』『比較サイトSEO』『比較サイトPPC』『ブログSEO』などで埋め尽くすべし。

※ポンパレード(リクルート)、元々5千円コースの料理を1万円を5千円に値引きとトリック表示がバレて、初日から炎上していたようだ。(くわばらくわばら)

投稿者 Kenkou : 14:37 | トラックバック
2010年07月20日
■パラダイムシフト

『チームマイナス6%』『フードアクションニッポン』など、多数の活動があり、まさに世はCSRブームである。

森永(1チョコ for 1スマイル)、ボルビック(1L for 10L)など、大手もCSR活動に余念がないが、株価への好影響は如何なものなのだろうか。

私はこの数週間、健康業界らしいCSR活動をと『飢餓救済支援活動(イエローサンタプロジェクト)』の提携のため、『ユニセフ』『ワールドビジョンジャパン』『プランジャパン』などを訪問した。

すべてに言えることは、『金持ってんなぁ~♪』と思えるビルばかり(笑)。

『私どもの団体で集めた寄付金を御団体を通じて飢餓救済支援にお役立ていただきたいのですが・・・』

こういったアライアンスを組む場合は、最低年間1千万円が必要と『門前払い』な団体もあれば、ロゴや写真素材を提供してくれる団体もあった。

寄付したいと申し出に、茶菓子でも出してくれ大層なおもてなしかと思いきや、『みかじめ料払えねぇなら帰んな』と虫けら扱い(笑)。

バロセロナはユニセフのロゴをユニフォームにプリントしてあるが、広告費もらうどころか毎年数千万『商標使用料』を払っているらしい。

米国では寄付金額が企業予審を左右したり、株価にも多大な影響を与えることから、寄付文化が20年は遅れている我が国は、不景気の出口が見えたあたりがCSR成長期である。

さて、法人戦略で少子化対策支援『ストップザ少子化!婚活支援プロジェクト』を思案している。これは相談所の法人アプローチが黎明期なため、CSRをフックに意識をワープさせようという試み。

ギャザリング+リアル店舗+ツイッターでグルーポンが新たな市場を築いたが、納豆に醤油ではなく砂糖という思考が必要な時代、パラダイムシフトにCSR、皆さんの業界では如何だろうか。

※高級洋食店でメニューも見ずに『えびグラタン』を注文するおじいちゃん二人。実にホッコリ可愛いおじいちゃんだった。
おじいちゃん

投稿者 Kenkou : 11:06 | トラックバック
2010年07月08日
■ストーカー

テレビ通販を視た人が平均6~7回目で購入するは定説。

ネットユーザーも、一度目のサイト訪問で購入しないからといって、そのユーザーが次回購入しないわけではないのだ。

つまり、何らか関連するワードを経由して訪問したユーザーは、一度目に買わなかったとしても、そうでないユーザーと比べるとはるかに購入確率の高い見込み客であるといえる。

そう、一度訪問した見込み客に対して『ストーカー』のように何度も何度も広告を表示する手法をリターゲティング広告という。

訪問したユーザーにクッキー(ビスケットじゃないよ)を付与し、MicroAdに加盟している別のサイトを訪れた場合、再度広告を表示し、再び広告主のサイトへの誘導を図るという戦術。
リターゲティング広告は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、サイバーエージェントが提供、加盟サイトの月間ユニークユーザー数の合計は1000万人にのぼるという。

アドセンス辺りが参入すれば、更にリターゲティングは成長するは必然。

既存客のリピーター化はメルマガが定説だが、メルマガ読まない顧客との接触頻度が増え、顧客定着化にも一躍を担うだろう。

このリターゲティングというストーカー戦略、消費者からすればどこまでも追っかけられ、広告表示される訳だから、広告主の1ステップ訴求だけでは飽きてくる。

確実に『リターゲティング・レコメンドナビゲーション』の需要がくる。
ウッシッシ♪

※意味もなく好きな顔一覧。




投稿者 Kenkou : 18:26 | トラックバック
2010年07月02日
■ロングテールCMS

表題のCMSが一部完成し、本日弊社求人サイトに実装、「健康美容JOB」は『美プロ』へパワーアップし生まれ変わる。

ポータルサイト運営にあたって、ロングテール対策を施しているか否かは、『顕在客』を獲得できるかの成否となるのだ。

単ワード(漠然ワード)検索ユーザーは『潜在客』であるのに対して、絞り込んで検索する複合ワード、特に地域ワードとの掛け合わせは目的検索で高CVRを生む『顕在客』である。

まさか居酒屋を検索する場合に、地域ワードを入れない人はいないだろう。

もちろん、病院、美容室、学校、ゲーセン、カラオケ、店舗検索の場合、地域名か、駅名か、通り名を掛け合わせ検索する。

この場合、地域を掛け合わせて検索する=緊急性の高い検索であることは明らかだ。

美容室の求人需要をいえば、私の最寄り下井草レベルでは所得層的にも人口的にも『贅沢需要』のエステは成り立たないが、『絶対需要』である美容室経営は成立する。

しかし美容室求人需要は、原宿(都心)では買手市場なのに対し、ローカルでは売手市場となり、ローカル美容室の人材確保は死活問題であり絶対需要なのだ。

地域ワードとは、『都道府県』『市』『区』『町村』『駅』『通り』で、全国の町村で10万通り、駅名で10万通り、すべて掛け合わせれば【30万通り+業種】となる。

業種も、『美容室』『美容院』『ヘアサロン』、『病院』『医院』『クリニック』となれば、【30万通り×3=90万通り】というわけで、これをCMSで生成すれば、一瞬にして100万ページのポータルサイトが完成してしまうのだ。

このCMSは、クローラーに最適化しており、テールワードがオーガニックで上位表示されやすく、テール需要に準じて外部リンクを投入する。

100万ページ近いテールコンテンツも、公開API(Application Programming Interface)や、クローラーの自動生成による力業開発で、通常1~2年、5千万~1億はかかるところ、恐ろしいスピードと低コストが実現するのである。

これはPCでもモバイルでも可能で、求人でも、店舗検索でも応用できるCMSで、弊社自社媒体としても、既存サイトのリニューアルとして販売するもよしで、一番美味しい(高CVR)セグメントにリーチがかけられるシステムとなるだろう。

ポータルと呼ばれる大きなサイトで、システムによる完璧なテール対策がとられているものは、私の知るかぎり1割もない。

テールワードほど上位表示は容易。掛け率=アクセス増となる。

復唱する。
ページが10万あり、1アクセスあれば10万アクセス、10アクセスあれば100万アクセスである。

あの『ぐるなび』を抜いた『食べログ』も、テールに秀でたからだ。

中国人観光ビザ拡大で、日本観光需要を取り込みたい店舗をポータルするなど、なんだってできちゃう♪

ロングテール

投稿者 Kenkou : 17:50 | トラックバック
2010年06月29日
■Google wave

アメリカでもいよいよ公開が始まり注目を集めてきているGoogle wave。

ちょっと面白いサービスなのでレビューも兼ねてご紹介、個人的には今一番熱いサービスです。

Google waveを一言でいうと、「メール、メッセ、チャット、Twitter、ファイル共有、共同編集できるWiki、が合体したようなもの」です。

で、しばらく使った感想 は…

質の高いナレッジがリアルタイムに気軽に出来上がっていく感じであり、格好つけて放つと「リアル社会のバーチャルコミュニケーションの本格的なシナジーメディア」という感じでしょうか。

とにかく熱い。

おそらく、Yahooはじめ、国内でも追随するところは多く出てくるでしょう。

Google によると、「オンライン上の人間同士のやりとりをどう補助するかを考えて作られた」という事だそうです。

そしてこのGoogle waveの一番の特徴は、書き込みは会員制だということ。

第三者に見せる見せないも設定可能。

要は信用している人しか書けないため「そのwaveだけ」は荒れる心配がない。

(反対意見waveも出てくるかもですが)

例えば、「新宿でかなりおいしいスイーツ店は?」というテーマを友達5人とはじめ たとすると、その5人しか投稿できません。

もちろんTwitterのように一言二言でも、画像や地図、添付ファイルなども投稿できるため、無駄な挨拶文は不要な上になじみやすい。

また、質の高いテーマのWaveであれば、閲覧も相当増えるでしょうし、場合によっては、そのwaveに入れてほしい…。

なんてオファーも来ることでしょう。

より人類に役立つコンセプトワークを成した人は、少なからず多くの人の目に触れるんでしょうね。

個人的にGoogle Waveの用途を考えてみました。

【ビジネスで使うなら】
・商談
・カスタマーサポート
・QA
・ブレインストーミング
・議事録
・宿題つきのMTG
・教育
・アイコン(有名人など)のプロモーション

【プライベートで使うなら】
・Twitter的に仲間内とつぶやくだけ
・仲間内(プライベートな人とだけ)でチャットする
・アイディアなどの保管庫
・オンライン家族会議

あるコラムにこんなコトいってる人がいました。
------------
Google Waveを使いこなせる企業とそうでない企業で圧倒的なIT格差が生まれることになると思います。

それは携帯電話の時代に公衆電話しか使えないのと同じくらいの差だと思います。
------------
体感するとわかる、この可能性。

あとは、触って、話すだけでコンテンツが出来上がっていくようになればいよいよクラウドが表舞台に出てくるのかな、と。

弊社Dより、一聞は一見にしかず!ぜひ!

Googleはどこまで高みに昇るのか。
スカイツリー

投稿者 Kenkou : 10:31 | トラックバック
2010年06月28日
■私と仕事

昨日の●森さんの日報を読んで感じることがあったので、今日の日報にさせていただきます。

昔話になりますが、私は新卒で入った前職、ちょうど1年目のころ、会社が不況のあおりをもろに受けて、社員の4割が自宅待機(強制休職?)になりました。

私ももちろん自宅待機メンバーに選ばれ、数ヶ月の月日を、ほとんど何もせずにぼんやり過ごしました。

夢と希望をいっぱい抱えて出てきた東京で、会社に行けず鬱々と家にいるのは、想像以上に苦しかったです。

毎日毎日不安に駆られて、どこで何を間違えたから今こんな状況なんだろう?
と自問自答する日々でした。

それでもあの頃、私が自宅待機のメンバーに選ばれたのは、まだ半人前の一年目だったし、制作部署だったし、選ばれるのはどう転んでも仕方なかった、と思いました。

だけど、今思えば1年目でも、入社半年でも、3日目でも、制作だろうが事務だろうがバイトだろうが『こいつを手放したら、一生後悔する』と、上の人たちに思わせることができなかったからだと思います。

いつも先輩の後ろに隠れて、面倒なことは知らん顔して、先輩の言うとおりの仕事だけこなして、責任は自分で持たず、自分の状況だけ見て、会社や同僚の状況を見ず、私は私だけの幸せのために、はたらいてました。

そんな働き方で、一体だれが私に期待してくれるのか。

結果、自宅待機になったんだと思います。

思うのは仕事があるって、幸せなことです。

必要とされるって光栄なことです。

お客様や社員から頼りにされたり、期待されることは何よりも誇りだし、全力で応えたいです。

それが、私の存在価値。

そして今の会社に入れていただいて、7月で1年。

期待に応える、から
期待を超える、へ。

私を雇ってくれている会社へ感謝を忘れず、任せてくださるお客様への感謝を忘れず、こんな未熟なリーダーを頼ってくれる皆さんへの感謝を忘れず、叱咤激励しながらもあたたかく見守ってくださるボス、●長、●沢さんはじめ先輩方への感謝を忘れず走り続けよう。

第二新卒で入社2年目。
今年も『やっちゃいます』。

――――――――――――
今時の新卒のメンタリティーなんてこんなものなのかもしれない。

ましてや女性、命をかけるべきは子孫繁栄であり、経済貢献ではなかろう。

そんな新卒が転職で変わろうと、ギリギリのメンタリティーで成長しようとしている。

丁稚帽の『銀シャリ君』時代、手抜きする者は板前になるまえに殆んどがつぶれるらしい。

投稿者 Kenkou : 09:56 | トラックバック
2010年06月24日
■ヒルズの人

ヒルズ族のビジネスパートナーの方々と会食させていただいた。

仕事のできる方々は、人を気持ちよくさせてくれる天才である。

ノルマに負われた水商売のお姉様方のメールとは全然違う。

――――――――――――
全研本社株式会社
林 順之亮様

●●● ●●でございます。

昨日は本当にご馳走になりまして、ありがとうございました。

本当においしかったです。(目と鼻の先で働いていながら初めてのミシュラン!)

思えば、●●さんから林さんの人となりをお伺いして勝手にファンになり、毎日のようにアーカイブも含め、ブログを拝見させていただく日々。

どのカテゴリにも引き寄せられてしまい、こうやってお礼のメールをうっている間にもつい目を向けると、読み続けてしまいます。

最近、特に胸にしみたビジネスカテゴリキーワードは
やりたくねぇ~っ♪
精神的支柱
『体に良い』という自覚・楽勝
『上りのエスカレータ』
林さんとお会いできたことで恥ずかしながら40過ぎて初めて「こうなりたい生き方」というものを強く実感できました。

微力ながら我々の得意とするモバイル領域(スマートフォンを含めたマーケットのうねりもふくめ)を通じて、新しいビジネス創出に向けて尽力してまいります。

婚活サイト、CSR活動、イエローサンタ、他諸々おっしゃってください。

ぜひともよろしくお願い申し上げます

PS
私が最近、はまっているもの

・日本に観光に訪れる中国人に向けたPC,モバイル、スマートフォンを使ったマーケティング

・ご紹介いただいた『よねむら』について

・帰宅して妻に紹介しました。早速、彼女が友人と行っている定期会食のお店候補として第一優先にエントリーされました(笑)

以上、長文失礼しました。
――――――――――――

高揚感が伝わってくるというか、付き合いは浅いものの『好かれるから好きになる』まさにそんな感じで、恋愛のお手本のようだ。

●●さん、今後ともよろしくお願いいたします。

【感謝】

六本木ヒルズ

投稿者 Kenkou : 13:17 | トラックバック
2010年06月21日
■水平ディテール

ビルメンテナンス会社に『エレベーターが遅い』とクレーム、垂直に思考すれば『新たに一台増やす』『早いモーターを増設する』となるが、水平に思考すると『鏡を設置してイライラを解消』という有名な話。

既存事業やサービスを応用する際の思考訓練法を紹介したい。

●前提を疑い、視点や見方を変化させ思考をジャンプさせる

●思考の枠組みをクリアする
・ゼロベース発想…過去の情報を忘れる
・自分ではなくもし他人ならと仮定する
・答えから考える方法はいろいろと応用が利く

●視点を変えて見る

●論理思考である垂直思考は妥当な枠内での問題解決を探る思考方法
・水平思考は枠組みにこだわらない

●仮説思考はベストな結論がありそれに基づいて情報収集し仮説実行検証するが、その結論やアイデアを増やすのが水平思考

●垂直思考と水平思考は補完しあう

●水平思考には新しい情報を必要とはせず、すでにある情報をもとに今までと違う視点でみて新たなアイデアを生む

●4つの方法
・ものの見方の数をあらかじめ決める
・ものの関係を意識的にひっくり返す
・見方を破壊する
・ある部分に置かれた力点を他に移す

●水平思考のアイデアを垂直思考で説明する

●ラテラルマーケティング
・異質な組み合わせを作る

●思考の枠組みを作り出すもの
・社内立場、ミッションの違い
・ヒューリスティック
・個人に生じるバイアス
・個人の思想、隠れた前提
・誤った直感

●前提を疑う秘訣
・自分含め全員が思い込みの前提をもつため根本的な質問を沢山すること
・いろいろな視点でそもそも、どうしてと根本的自問をし、課題を別の言葉で言い換え、ベテランや権威の助言を反対側から考える

●アンカリング
・初めにみた情報が基準になる

●ヒューリスティック
・不十分な情報のもと素早い判断を導くがバイアスを生じさせ、水平の広がりがなくなる
・現状維持、サンクコスト効果

●隠れた前提には
・それでどうしたの?と問い掛ける
・なぜ?と問い掛ける

●ひらめきは情報収集し分析した結果生まれるもの
・直感は経験に基づくもの
・未熟な段階ではひらめきを生み出すべき

●直感の落とし穴に気をつける
・自己修正とフィードバック
・直感力が上がれば偶然力セレンディピティも上がる

●前提を壊す
・仮説破壊法…前提に目をむけそれを積極的に壊す
・比喩発想法…別の分野から引っ張ってきたものを無理矢理当て嵌める

●視点を変える
・鳥の目…マクロ俯瞰
・蟻の目…ミクロ目の前や周囲
・魚の目…トレンド変化察知し方向決定

●立ち位置
・自分の現在視点から相手を観察
・お客や上司の立場に自分を持っていく
・観察者の立場を意識
・ポジションを変える
・当事者発想する

●思考ジャンプ
・見逃している前提、隠れた前提に目を向ける
・それって本当?と問い掛ける
・前提の中身だけでなく、前提の存在、置き換えの可能性などあらゆる可能性を疑う

●前提をひっくり返す
・デメリットを逆から見る
・逆転の発想で覆す
・未来を想像し思考を縦にジャンプ
・他人の思考を借りる

●アイデアを誘発する

●オズボーンのチェックリスト
・他に使い道は?
・他からアイデアを借りれないか?
・一部変更したらどうか?
・大きく出来ないか?
・小さく出来ないか?
・一部を代用出来ないか?
・並び方を変えられないか?
・逆にすることは?
・組み合わせは?

●スキャンパー法
・代用したら?
・結合したら?
・応用したら?
・変更したら?
・置き換えしたら?
・減らしてみたら?
・逆から見たら?

●ランダムに思考する
・無作為に関係ないランダムな言葉で発想を刺激
・別の分野のルールをあてはめアイデアを生む
・素人のように発想

●アイデア評価
・具体的メリット、実現可能性、タイムリー、シンプル、金銭的リスク、機能的リスク(山下貴史)著書より
私は結婚相談所にパラダイムシフトを起こしたい。いや『起こす』

※写真入りのBirthdayケーキ、これもまた水平思考なり(笑)。
弊社次長

投稿者 Kenkou : 10:56 | トラックバック
2010年06月15日
■企業支出区分

2010年アメリカ。
企業がセキュリティにかけるお金の配分以下とのこと。

1位:侵入防止システム
2位:パッチ管理
3位:データ紛失防止
4位:アンチウィルス
5位:ID管理
(米Gartner社レポート)

米国企業のIT支出におけるセキュリティ予算は5%程度がアベレージ。

つまり、10億企業なら5000万未満規模で使わないといけない時代という事。

日本においても、企業規模が大きければそれ相応の支出区分があるはず。

そしてそれら区分に該当する「サービスを提供する企業」があるわけだ。

じゃあ、これら「サービスを提供する企業」はどうやって10億規模の会社に商品を売り込んでいるのだろう?

じゃあ、これら「サービスを提供する企業」はどうやって10億規模の会社に信頼されているのだろう?

じゃあ、これら「サービスを提供する企業」はどうやって10億規模の会社で運用出来ているのだろう?

じゃあ、これら「サービスを提供する企業」はどうやって10億規模の会社の取り合いをしているのだろう?

難しい話の後はコレ。

今、『小電マ』ストラップがバカ売れ!

エロくない普通の『電マ』なところがヒットの理由。本音と建前の狭間に消費者のGスポットがあるのだ。
小電マストラップ

投稿者 Kenkou : 18:41 | トラックバック
2010年06月07日
■エキサイト

日本語が喋れない中国人経営者が、自社開発サプリメントをサプリメント評議会の評価製品にエントリーしたいと翻訳家同伴で来社した。

非常にストレスだった。

最初はなんだかストレスだなぁと思いつつ、徐々に私の言ったことがうまく通じていないなと、私も中国人経営者も思いはじめ、明らかに『咀嚼』して理解しやすい言葉に変換するのが、コミュニケーションスキルというもの。

この人、私や中国人経営者の一言一句を直訳して伝えていることに20分くらいで解った。

いちいちエキサイト翻訳のように直訳するのだ。あんたは『直訳家』か(笑)。

エキサイトな人間は、ビジネス社会にもたくさんいる。要求された事柄を咀嚼し、一番効果的な判断をして回答するのがまともなビジネスマンというもの。

このエキサイトな方に朗報な検索エンジンがリリースされた。

Wolfram|Alpha

Googleなどの検索エンジンとは違って、データベースから答えを探すのではなく、曖昧な入力でも適切な回答を計算して表示する。

Wolfram|Alphaは従来の検索エンジンとは異なり、事実に関する質問に答えるナレッジエンジン。

理論物理学者スティーブン・ウルフラム氏が開発、アルゴリズムや自然言語解析などを活用して、「円周率の300けた目は?」といった事実に関する質問に回答するという。

例えば「gdp Japan(日本のGDP)」と検索窓に入力すると、検索結果ページには日本のGDPの額のほか、過去のGDP推移のグラフ、国民1人当たりGDP、GDP成長率、インフレ率なども表示される。また関連リンクのセクションにはWikipediaの日本の項目などのリンクが表示される。

「obama birthday(オバマ大統領の誕生日)」で検索すると、1961年8月4日という生年月日だけでなく、「今から47年9カ月14日前」といった情報も計算されて表示される。

obama birthdayの検索結果

このほか、「1 milion yen(100万円)」で検索すれば、100万円を各国の通貨に換算した値が返され、「12-5」などの計算もできる。

マクドナルドより美味しいモスバーガーがマクドナルドに勝てないように、Googleより優れたWolfram|AlphaがGoogleに勝てるのか?と思ったりしたが、ナレッジ検索のパイオニアになることは間違いないだろう。

投稿者 Kenkou : 13:58 | トラックバック
2010年06月04日
■卒業マーケティング

SEMには『比喩検索』『指名検索』がある。

比喩検索=(ニキビ化粧品)、指名検索=(プロアクティブ)といった具合に。

比喩検索には『潜在検索』『顕在検索』がある。

潜在検索=(ニキビ 治療)(敏感肌 対策)と、潜在的なニキビセグメントではあっても、まだニキビ対策に化粧品を使おうと顕在化していない状況を指す。

顕在検索=(ニキビ 化粧品)(ニキビ クリーム)(ニキビ 化粧水)などである。

潜在=(預金)(投資)、顕在=(投資マンション)と、金でも大豆でも投資商材は様々な中で、不動産投資と顕在化している方がCVR(成約率)は高く、商材を指名検索していれば更にCVRは上がる。

指名検索にも『確定検索』『マリッジブルー検索』がある。

確定検索=(プロアクティブ)、マリッジブルー検索=(プロアクティブ評判)(プロアクティブ口コミ)と、プロアクティブにしようと思ってはいるものの、石橋を叩くのも消費者の性というもの。

こんなサルでもわかる話をしたいのではなく、CVRの高い順に
①指名検索ワード
②マリッジブルー検索ワード
③顕在検索ワード
④潜在検索ワード
とあるが、現状のSEMは③④しか行われていないのが実状である。

もう一度言う。

最もCVRの高い①②が『手付かず』なのである。

ニキビ化粧品は公用語、SEOだと高難易度、PPCは高単価なのに対し、社名は低難易度、低単価なのにも関わらず手付かずなのだ。

Yahoo、Googleで商材名を検索したら、その商材のオフィシャルサイトか、取り扱っている通販(楽天など)ページが上位に犇めいている。

しかし、2位3位に『商材名+効果』『商材名+病名』などが書かれた第三者サイト(ブログなど)があれば、メーカーにとっては非常に有り難いのではないだろうか。

さて表題の『卒業』だが、主役のダスティンホフマンが、結婚式場の花嫁を略奪するラストシーンが有名な映画だが、これと同様、他社商材を指名検索しているユーザーを

略奪するスキームは、最も効果の高いマーケティングである。

他社商材名を検索すると、1位に他社オフィシャルサイトとなるが、2位、3位あたりに「他社商材名+評判」「他社商材名+口コミ」と表示されれば、ユーザーは石橋を叩きたくなるのは必須である。

中立な比較サイトで検索した競合商材より評価の高い商材があれば、ギリギリで「うっちゃり成立」となる。

まさに「卒業マーケティング」である。
卒業

投稿者 Kenkou : 10:58 | トラックバック
2010年06月03日
■CVR70%

部下からブラジャーの『おねだり』がきた(笑)。

以下が『おねだりメール』である。

・・・・・・・・・・・・林順之亮 様

こんにちは、トリンプオンラインショップでございます。

この度、日● 佳子 様より、林順之亮様への『おねだりメール』をお預かりいたしました。

★日● 佳子 様からのメッセージ

本部長
いい女の条件はセクシーな下着からですよね♪
買ってください.+゜:・*☆
宜しくお願いします
(*・ω・)*_ _)ペコリ

恐れ入りますが、下記のページよりおねだり内容をご確認の上、おねだりを承認するかどうか、ご判断をお願い致します。

なお、こちらのおねだりの有効期限は2010/06/09 までとなっております。

2010/06/09 を過ぎますと、こちらのおねだりは無効となりますので、恐れ入りますがお早目のご判断をお願いいたします。

商品の受注は、おねだりが承認されてから行います。
大変申し訳ございませんが、在庫が残り少なくなっている商品に関してはおねだりが承認される前に、在庫がなくなる可能性がございますのでご了承ください。

また、おねだりページはパソコンでのみ表示可能となっております。

携帯メールアドレスで受信された場合は、このおねだりメールを、パソコン用のメールアドレスに転送し、パソコンサイトで承認処理をお願いします。

★おねだり内容確認ページ
https://shop.triumphjapan.com/c-noren/JSP/res/ResLogin.jsp?i=0001101&rq=0001101-20100602-OND00005

★確認ページへのIDとパスワード
ID:44●●●●
Password:44●●●●

おねだりを承認する場合は、ページにある承認するボタンを、却下する場合は、却下するボタンをクリックしてください。

承認するを選ばれますと、お客様情報の入力画面、その次にクレジットカード決済画面へと進みますので、お手数ですが必要事項をご入力の上、決済を行ってください。

(決済方法はカード決済のみになります)

また、却下するを選ばれた場合は、却下理由をご入力ください。

入力されたメッセージを日● 佳子 様までお届け致します。

携帯サイトでおねだり承認をしたい場合は、弊社の携帯サイト「プチトリンプ」でおねだりしていただくよう日● 佳子 様にご連絡ください。

プチトリンプ:
http://104-bra.com/mbl/desir_topview.php

それでは、何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

よろしくお願いいたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
  Eビジネス室 
   トリンプ・オンラインショップ
   tel :03-5493-7887
   mail:dm-hp@triumph.com

 トリンプ・オンラインショップ http://shop.triumphjapan.com/
 携帯サイト プチトリンプ http://104-bra.com

-------------------------------------------------

≪姉妹サイト≫
 アモスタイルオンライン http://www.amostyle.com/
 携帯サイト プチアモスタイル http://www.amostyle.com/tsuhan/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

飲み屋のお姉ちゃんに、『お酒頂いていいですかぁ?』と言われて『嫌っ』とは言えないよな(笑)

口コミ、他薦、おねだり、まさに2ステップマーケティング時代である。

※AKB『エレぴょん』総選挙中。清き一票を!
えれぴょん

投稿者 Kenkou : 09:54 | トラックバック
2010年05月28日
■見えていない人

差別用語だが『愛をこめて』書いてみた。

私は小5の頃、女性が透けて見えると少年ジャンプに載っていた『透視眼鏡』を3800円で買った。紙でできたフレームにレンズ部分は赤紫のビニール素材、それをかけて通りのお姉さんを見たら『心と同じ』ピンク色だった。

『札束』と『美女』と『イケてない男』の三点セットで低俗雑誌に載っている『幸運のトルマリン』などのパワーストーンを9800円で買う人達。原価は150円なのに。

変形性膝関節症がサプリメントで軟骨生成されると、『信じるものは救われる症候群』な人達。

トレンディドラマに出てくるような豪華タワーマンションに『賃貸』で住んでいる人達。特にITベンチャーの管理職に多い。

20代後半で30年ローンを組めば定年前にはローン完済で安泰、社会的信用もつく、金融機関から高額融資も受けられるなどを軽視。

見栄を張ることがマネージメントだと、年収に見合わない家賃を払う。体力勝負出来るうちはよいが、ミドル世代で消沈したら何も残らない。

ちなみに年収に見合うとは、

1000万→10万
2000万→20万
3000万→30万

であり、年収1000万で資産にならない30万の家賃を払うのは、残り250ydでスプーンを握るのと同じ、人生をコースマネージメントできない人。

このように、レベルは違えど様々な『見えていない人』が存在するが、気づくのは失敗した時か、リスペクトする人から教えられた時だけのようだ。

※私の『大学芋好き』はちょっとばかり有名だが、水餃子の名店『山東(横浜中華街)』の大学芋。

これ人生最高峰!

熱々ドロドロの水飴を水につけて瞬間に冷やし、『パリッパリ』中ホクホクの知られざる山東の名品だ。
大学芋

投稿者 Kenkou : 15:32 | トラックバック
2010年05月27日
■原因と結果の法則

●動物的な思い → 自制の利かない肉欲的な生き方 → 貧しさや病気に満ちた環境へ

○気高い思い → 自制の利いた穏やかな生き方 → 平和にあふれた静かな環境へ

●あらゆる種類の汚れた思い → 活力を混乱した生き方 → 苦難に満ちた不愉快な環境へ

○清らかな思い → すべてが慈愛と思いやりに満ちた生き方 → 明るい快適な環境へ

●恐怖や疑いに満ちた思い → 優柔不断で臆病な生き方 → 失敗や困難に満ちた環境へ

○勇気と信念に満ちた思い → 速やかに決断し行動する生き方 → 自由と成功と豊かさに満ちた環境へ

●怠け心 → 不潔で不正直な生き方 → 汚れた貧しい環境へ

○活気に満ちあふれた思い → 前向きで積極的な生き方 → 喜びに満ちあふれた環境へ

●敵意に満ちた意地悪な思い → つねに他人を非難する生き方 → 不安と恐怖に満ちた環境へ

○好意的で寛容な思い → 優しさにあふれた生き方 → 安全と安心に満ちた環境へ

●あらゆる利己的な思い → 身勝手な生き方 → 敵ばかりのいる環境へ

○愛に満ちた思い → 人生に奉仕する生き方 → 永続的な繁栄と真の富に満ちた環境へ

私の顕在意識の奥にある潜在意識に『○天使』と『●悪魔』が存在している。

この悪魔をやっつけるには、潜在意識の更に奥にある『深層意識』に天使を住まわせなければならない。

天使と悪魔

投稿者 Kenkou : 11:25 | トラックバック
2010年05月06日
■大和魂崩壊

ハーバード大学への日本人入学生が1名、過去最少となったらしい。

新卒就職率も過去最悪で、他国との就職人気ランキング比較が面白い。

【米国】
①グーグル
②ウォルトディズニー
③アップルコンピューター④国務省
⑤FBI
⑥アーンスト&ヤング
⑦ピースコープス
⑧NASA
⑨PwC
⑩Teach for America

【日本】
①三菱商事
②三菱東京UFJ
③三井物産
④三井住友銀行
⑤東京海上日動火災保険
⑥伊藤忠商事
⑦丸紅
⑧大和証券グループ
⑨野村證券
⑩三菱UFJ信託銀行

【中国】
①チャイナモバイル
②P&G
③ハイアール
④華為技術
⑤中国銀行
⑥グーグル
⑦広東原子力発電集団
⑧レノボ
⑨アリババ
⑩百度

【インド】
①インドステイト銀行
②ICIC銀行
③リライアンスインダストリーズ
④マイクロソフト
⑤グーグル
⑥IBM
⑦HSBC
⑧インド準備銀行
⑨ノキア
⑩ウィプロ

【ロシア】
①ガスプロム
②ルクオイル
③BMW
④ロシア貯蓄銀行
⑤ロレアル
⑥ノキア
⑦マイクロソフト
⑧コカコーラ
⑨モスクワ銀行
⑩ロスネフチ銀行

他国が外資系やNPOの成長企業が上位を占めるなか、日本だけ『寄らば大樹の陰』超安定思考でガラパゴス化である。

【消費税率】
1位 日本(5.0%)
1位 カナダ(5.0%)
3位 スイス(7.6%)
4位 オーストラリア(10.0%)
4位 韓国(10.0%)
9位 英国(15.0%)
13位 ドイツ(19.0%)
17位 フランス(19.6%)
27位 ノルウェー(25.0%)
27位 スウェーデン(25.0%)
【法人税率】
1位 日本(39.5%)
2位 米国(39.1%)
3位 フランス(34.4%)
4位 ベルギー(34.0%)
5位 カナダ(31.3%)
6位 ドイツ(30.2%)
7位 オーストラリア(30.0%)
7位 ニュージーランド(30.0%)
7位 スペイン(30.0%)
30位 アイルランド(12.5%)(週刊ダイアモンド)

この税率を見ても、医療費にしても、少子化にしても、如何に国民過保護な政策をとっているかが判る。

海外旅行に行けば幸せボケと罵られ、就職難となれば『生涯一企業派』率が25%から43%に跳ね上がるし、それはそれで分かりやすいマーケットともいえるが(笑)。
世界の中の日本
日本は世界で何番目?

投稿者 Kenkou : 12:23 | トラックバック
2010年04月26日
■やりたくねぇ~っ♪

◆身近な目標がないこと

◆儲からない仕事をすること

◆自分のためにならない仕事をやらされること

◆金銭的な理由で自分の立場が下になる『おもねり』『へつらい』

◆ホンモノじゃないこと、『張りぼて』『ごまかし』
◆非効率なこと、工夫がないこと

◆価格競争

◆感謝されない仕事、喜ばれない仕事

◆遊び心のない仕事、わくわく感のない仕事

◆プロトコルが合わない相手と取引すること

◆組織の看板を盾に、無理難題を押し付けてくる相手と取引すること

◆学ぶことのない上司の下で働くこと

◆建設的でない感情的な人との喧嘩

◆裸の王様になること

◆必要じゃない場所で目立つこと

◆人の恨みを買うこと

◆好んで節約すれども、節約せねばならない状況になること

◆ゴルフをする、旅行に行くお金と時間がないこと

◆社員とその家族に将来が期待できる仕事を提供できないこと

◆健康に不安のある状況

◆満員電車での通勤

◆太る

やりたいことは『やりたくないこと』から見えてくる。ぜったい『やりたくねぇ~っ』て気持ちが、やりたいに突き動かしてくれるのだ。

やりたくねぇ~っ♪

投稿者 Kenkou : 09:38 | トラックバック
2010年04月19日
■なりわい

先日、ロシアンブルーを探して検索をしていたら、ロシアンブルーのブリーダーが運営しているサイトが上位表示されていた。

そのことをなりわい(生業)にしている専門家のサイトが検索上位にヒットする訳だから、まさに検索エンジンとユーザーが求める理想型である。

残念ながら、インターネットという玉石混淆な情報の中で、探している項目に合致する優良な情報順で検索上位にヒットしている訳ではない。

我々のようなインターネットマーケティングやSEO対策をなりわいにしている輩が、そのことの専門家が書いた本などから、体よくリライトした『薄っぺら』なコンテンツのサイトが上位を占有する始末だから。

C向けモデルはコンシューマー視点でスキームは周知だが、B向けモデルは業界に精通しなければ判らないと考えていたが、実はそうではなかった。

私が健康美容エキスポを創ったのは、既に業界紙がリアルな展示会を実施し、そこにお金を払って出稿、出展しているクライアントが山ほどいたから、誰が何を目的に年いくら払っているかを理解したうえでスタートしたので、やる前から市場規模から売上規模まで予測できたのだ。

これと同じように業界紙が成立している業態で同様の検索ニーズがあれば、それをネット化するだけでいくらでもビジネスが成立する。

さらに業界紙のバックナンバーを数年分集めれば、どこがどのくらいの金額を出せる会社かまで分かるため、営業リストにも困らないということになる。

こんな要領で、『●● 比較』『●● 評判』『●● 相場』とマリッジブルー検索(石橋叩く)ニーズがあるジャンルは、すべて参入することができる。

残念ながら、業界紙や展示会を運営している企業は、ネットを立ち上げると紙や展示会の売上が落ちると誤った考えをもっており、やがては他者(ネット巧者)に参入され、市場を占領されてしまうのだ。

そのことの専門家と、ロングテールの専門家である我々が手を組み、優良なコンテンツを上位表示させ、検索エンジンにもユーザーにも好まれる(=株価も上がる)事業に取り組んでいくつもりだ。

既に展開しているが、『美白』や『美肌』『美顔器』などのサイトで、色素学の権威(皮膚科医)にコンテンツをお願いし、我々は化粧品会社から広告を、医師には患者供給することでアライアンスが成立する。

リスティング出稿者が複数いるジャンルならすべて成立するため、このブログ読者で何らかをなりわいにしている、もしくは専門家並みに詳しいという方、また衰退業界紙の方、是非アライアンスしませんか♪
ロシアンブルー

投稿者 Kenkou : 11:08 | トラックバック
2010年04月13日
■スクラップ&ビルド

表題は建築で例えられる言葉だが、ビジネスモデルではBOOK・OFFなどが有名。

スクラップ&ビルドモデルとは、既存衰退モデルに変化を加えることで、新たな成功曲線を描くこと。

『ヒト・モノ・カネ・技術・資産』が、数年、数十年に渡って積み上げられているわけだから、ゼロから創り上げるビジネスモデルより圧倒的に有利であることが多い。

例えば、クレジット会社が数百万人の顧客という資産を持っているのに、それ以外に収益構造を持たない場合、保険会社とコールセンターと組んで既存客にアップセルをかけるなどはよくある話。

我々は『SEO音痴』な波の孤島状態のサイトを買収、リメイクモデルを生業としている等々、皆さんの視点でスクラップ探しをしてみると如何だろうか。

バリバリのデジタル企業をスクラップと見ることもできる。このような企業は『営業力』がない場合が多く、営業組織と合体することで新たな成功曲線が描けるのだ。

例えば『お役所』でお決まりの『●●だより』などの会報誌があるが、あのような一見地味な冊子でも、市役所や区役所辺りになると年間数千万円となる。

その数千万円を全額肩代わりし、広告費で収益を得るという、新たなビジネスモデルを導入し大成功している企業がある。
簡単に言うと、編集印刷費と顧客を『ブツブツ交換』しただけなのだが、お役所という所は公平性を重んじ入札制となっている常識を『FREE』モデルで覆しただけでなく、役所という巨大組織の性質(石橋叩く)を理解し、好事例による横展開戦略をとっている。

画像は井草出張所だが、至るところに冊子設置場所があり、これらを一企業が開拓しようと考えると、印刷費数千万の方が遥かに安いというわけ。

マインドマップ的には『お役所』=『公平性』=『保守的』=『アナログ』=『成功より失敗が嫌』=『入札制』=『無料』=『前例』=『仕分け』=『公益性』、このように思考することで戦略と戦術が見えてくるのだ。

我々は大学生協をビルド化してきたが、更に大学全土をメディア化する構想がある。

皆さんの周りのスクラップ、よ~く見るとお宝に見えてきませんか。
区内報

投稿者 Kenkou : 10:40 | トラックバック
2010年04月05日
■右ストレート

ボクシングの世界で右ストレートは一撃必殺でノックアウトできる最強のパンチとされている。

この一撃必殺の武器を持つボクサーに限って打たれ弱いということをお話したい。

おそらく深層心理の中に『虚栄心』が強いのだろう、打たれることを恐れるが余り、打たれる前に倒すことばかりの考えが占有しているのだろう。

KO選手は派手さがあり、観ている分にはスター性があり他人事だと楽しいが、やはり脆いメンタリティーが心配だ。

会社組織にも、スター性を兼ね備えた右ストレートを持った人間がいる。彼らは弱さを隠すために右ストレートを研く。

アピールする必殺技があるのだから、黙っていても目立つのに、自身の内面の弱さを隠したいからか、やたらに右ストレートをアピールしてしまうのだ。

ここで自覚して欲しいのは、右ストレート型人間にも二通りいるのだ。

つまり、一発放てば絶対に立ち上がれないほどの『カリスマパンチャー』は極々一握りだということを。

それを勘違いしると『虚勢』だけが周囲に目立ち、気付かないのは自身だけという何とも惨めな状況を招き、一旦虚勢を張り出すとなかなか『謙虚』にはなれないからである。

斯く言う私も自身の右ストレートを過信し、挫折を知ることで謙虚になれ、右ストレート以外の武器を複数身に付けなければならない。

自分だけでは何もできないと心から感じることで、他人に寛容になれ、他人の能力も自分の能力と思うことができるようになってから、組織が拡大してきた経験がある。

自分のウ●コの臭いは我慢できる、自分の赤ちゃんのも我慢できる。

だが、他人のは我慢できないのは何故なのか、『それは愛がないからです』と戦友が言っていたが、まさにそのとおりだ。

能力だけで組織の中で昇進する人はいるが、能力だけで自分で組織を創ることはできない。

私は謙虚な部下のメンタリティーに学び、癒され、助けられることばかりである。

『日本最強のNo.2』

Bに徹する鳩山さん、組織として大いに結構ではないだろうか。

『誰かのため』という気持ちが、闘う心を育むのだと思う。


投稿者 Kenkou : 10:23 | トラックバック
2010年03月29日
■イケメンすぎるホームレス

手元に5ドルある。

2時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんならどうするだろうか。

これは、スタンフォード大学の学生たちにアントレプレナーシップ(起業家精神)を養うために実際に行った授業である。

クラスを14チームに分け、各チームには元手として5ドルの入った封筒を渡し、ゆっくり計画を練られるよう3日間与え、いったん封筒を開けたら2時間以内にできるだけお金を増やさなければならないという課題。

常識を疑い、チャンスを見つけ、限られた資源を活用し、創意工夫させるのが狙いだが、同じ状況におかれたらと質問すると、『ラスベガスでルーレットをやる』『宝くじを買う』という、リスクを取って大金を稼ぐという、ごくごく低いチャンスに賭ける人がいる。

次によくあるのは、5ドルで道具や材料を揃えて『洗車サービスをする』『レモネードスタンドを開く』という、ありきたりの方法を選択するというもの。

一部の学生グループは、ありきたりで常識の枠を越えられないグループとは違い、課題に真剣に向き合い、常識を疑った結果、豊かな可能性に気づく。

大金を稼いだチームは、元手の5ドルにはまったく手をつけなかった。お金に注目すると問題を狭く捉えすぎ、もっと大きな観点で、自分や他人が経験はして気づいてはいた問題だけれど、その時は解決しようとは思わなかった問題解決に着手し、多いチームは数千ドルも稼いだのである。

あるチームは夜の繁華街で長蛇の列ができるレストランの『イライラ解消事業』に着手。学生は2人1組に分かれ、いくつものレストランに予約を入れて、予約時間が近づくと並びたくない客に予約権を売り、最高で20ドルで売れた。

やりながら軌道修正したのは、男子学生より女子学生が列に売ったほうが効率がよいことを知り、男子が予約、女子が販売と効率化を図る。

次のチームでは、学生会館の真ん中で、自転車のタイヤの空気圧を無料で調べ、必要なら1ドルで空気を入れた。

好評だったので途中で料金請求をやめ、『無料でサービスをするのでお気持ちを寄付して下さい』と寄付をお願いすることに軌道修正することで、はるかに実入りが増えた。

最高額チームは、自分たちの使えるリソースは何なのかを考えた。

学生同士の3分間プレゼンテーションの時間を、学生を採用したい企業に売り『学生にその企業をプレゼン(レコメンド)』させコマーシャルしたのだ。

大学生=集団=マス(メディア)と捉えることで、身近な価値を商品化するというまさに発想の勝利である。

日本では『わらしべ長者』、欧米ではカイルマクドナルドのクリップ一個から、一軒家を手に入れた話が有名。

日本のような農耕文化で外敵の侵略が少ないと、動き回るより同じ場所にいたほうが富みは蓄積し、生存確率は高くなるという遺伝子を持っている。

公務員や大企業のサラリーマンもその含有率は高いし、キッザニアでも日本の子供はやたらと貯金好きだそうで、欧米の子供達と比べても危ない遊びを知らないという。

そこそこ頭の回転が速いが故に、障害ばかりが思い付き『できない理由』ばかりをこれ見よがしに語る人がいるが、これに打ち勝つには『失敗したら責任を取る』とリスクを負うことが1番の特効薬。

このリスクを取ると決断することこそがアントレプレナーシップそのものであり、様々な反対派を押しきって決断し、更には進退かけてまで責任を背負った時点で、その事業は既に成功したも同然なのである。

こんなにイケメンなホームレスなら、アントレプレナーシップを持てば、きっと成功できるはずだ。

投稿者 Kenkou : 09:38 | トラックバック
2010年03月24日
■当たり前

ピンポ~ン♪

祝日に、独身男子独り暮らし(弊社Kディレクター)のマンションのベルがなる。

どうせ何かの集金か宗教の勧誘だろうと思いチェーンごしに玄関を開けると、若いオネーチャンが近くにオープンする焼肉屋の宣伝に来たとのこと。

しかも、2万円分の食事チケットを5千円でという有料チラシを販売したいというらしい。

ベタな作戦だが、近隣商圏内の家族持ちのご家庭なら高確率でチケットを購入しただろう。

飲食業者の殆どは、折り込みチラシかフリーペーパーをうって、客が来るのを指をくわえて待っているだけ。

頑張っていても、力業でチラシを手配りする筋肉思考である。

そんな中で、福袋的にお得感のある『有料チラシ』を近隣住民に訪問販売するという、実に利にかなった戦略と戦術だ。

商圏住民にとって商圏内飲食店での消費は、肉嫌いを除き100%潜在客であり、その潜在客にお得チケットを押し売りし顕在客に引き上げている。

つまり、適正価格で余程不味くない限り、何軒訪問すれば何枚チケットが売れて、何百家庭に売れれば何百人来店し、何百人来店すれば何十人継続客になってくれると、すべて計算して経営ができるのだ。

命懸けで商売している人にとっては『当たり前』な発想と行動であろう。


滝川クリステル
画像はAERA別冊だが、滝川クリステルが好きだから買った訳ではない。

しかし、中国進出に潜在客な私は『滝川クリステルが見た上海』という小見出しに顕在化させられてしまったのだ。

そりゃ、田原総一郎や勝間和代より滝川クリステルの方が♂の海馬が刺激されてしまうのだろう。

これを『セクシャルマーケティング』というらしい。
雑誌不況と言い訳しない、いち編集者の『何とかしたい』当たり前なプロ意識に賞賛を贈りたい。

滝川さんの十八番『斜め45°』も拘ったのだろう見事な仕事だが、この編集者にとってはプロとして『当たり前』なことなのだろう。

投稿者 Kenkou : 12:13 | トラックバック
2010年03月08日
■精神的支柱

企業にはライフサイクル『生命期』『成長期』『成熟期』『衰退期』に当てはめると、様々な時期に相当する商材がある。

成長期は、大笊ですくうが如く、雑な営業をしても新規客の開拓が可能。

生命期は競合が少ないが認知も少ないため、『よし、試してみよう』という信頼、つまり人間力を売れない営業マンでは太刀打ちできない。

成熟期は知力だけでなく、競合に打ち勝つ精神力が必要で、『要領の良さ』だけでは安定した売上は残せない。

衰退期はどんなに精神力があっても営業マンレベルでは通用しない。クライアントの状況を俯瞰的に分析し、戦略と戦術をコンサルティングできるアカウントプランナーでなければならない。

営業が未成熟な組織なら、成長初期に参入し成熟中期に撤退、成熟組織なら生命後期に参入し成熟後期に撤退するのがベスト。

俯瞰的思考ができず一喜一憂する社員のメンタリティーやリテラシーを教育する戦術も大切なことだが、自社の兵力を客観的に把握し上記のタイミングで商材を投入する戦略のほうがもっと重要である。

少子化マーケットで、弊社スクール事業で2千教室も展開できた最大の要因は、営業マンにとっての『精神的支柱』があったからだ。
普通ならマーケットの大きい(東京)(大阪)(愛知)(福岡)、または(新宿)(渋谷)(銀座)(池袋)と発想するのだろうが、弊社は東京なら駅の周辺人口に合わせて教室を展開してきた。

そんな狭いマーケットで月謝1万円で100人100万貰って成り立つのかと考えてしまうが、教室開校と同時に営業マンを投下し100人集まったら営業マンは次の開校に向け異動。

後は講師が既存生徒から紹介を貰って自動増殖していく。地域に根付く程に紹介や飛び込み客は増えてくるのだ。

これらを支えるのは、ギリギリの区域に教室を開校するため、『何としてでも通学商圏内の対象客を獲得するしかない』という精神的支柱があったからこそである。

この思考をSEMに当てはめると、精神的支柱はキーワード毎の検索回数、キーワード想定単価だ。

『買いたい』という潜在需要があるのだから、これに合致する商材に合わせた戦術を組み立てれば、需要は顕在化する。

営業という営みは、こどもが好き嫌いを克服するには、親の『食べなさい』という強制ではなく、『体に良い』という自覚であることと同じことかも知れない。

投稿者 Kenkou : 10:55 | トラックバック
2010年02月26日
■No.2はない

華麗叫子さんというカリスマカレーブロガーとお会いした。

普通のOLが1日3食カレーを食べ歩きブログで公開、これを一年続ければ900食、この時点で人気ブログとなる。

3年で2700食、ここまでくれば専門化となり、華麗叫子としてキャラ立ちし、TV雑誌からは取材で引っ張り凧、一年の八割は夏場に稼ぎ出すという人気ブロガーだ。

それだけでも立派に食っていける訳だが、更に事業化していくには、単にカレーが旨いと評論するだけでなく、スパイスに関する知識、カレーの紀元についてなど、専門的な知識もついてくるだろう。

それだけカレー好きが集まる『求心力』のあるブログなのだから、そこで『発信力』のある【カレー屋検索】【カレーレシピ】【スパイス販売】【カレー辞典】とコンテンツを加えればメディア化する。

さて、新宿のデパートでは伊勢丹の独り勝ち、インターネットのように商圏なき世界なら尚更、本ならAmazon、料理ならクックパッドのように独り勝ちとなる。

department Marketingは八方塞がりで、Speciality Marketing時代が到来したことを深く認識していただくとよい。

つまり、『花』ではなく『薔薇』、『留学』ではなく『アメリカ留学』、『化粧品』ではなく『美容液』、『癌』ではなく『乳癌』、商圏マーケティングなら『エステ』ではなく『銀座エステ』、『美容室』ではなく『新宿美容室』言い出せばきりがないが専門化せよということ。

そう、商圏がないインターネットという世界は、PC-SNS=(mixi)、モバイルSNS=(GREE)とNo.2は成立しないマーケットであり、No.1を取るには専門化するだけでよいのである。

No.2は、常にNo.1を取るために投資し続けなければならないのに対し、No.1になると『薔薇なら薔薇ドットコムが一番だよ』とバイラル効果を得られ、実は『No.1』と『No.2』は1対10、10対100くらい負荷が異なることを経験しなければ判らないのだ。

会社でも同じ。大きな部署でNo.2より小さな部署でNo.1、車ならワンランク下げてNo.1、志望校も同じでNo.1のほうが楽しいに違いない。

二番煎じも楽で良いかも知れないが、同じ楽でもNo.1の楽しさは違うかも知れない。シェアNo.1を取れるジャンルを探してみては如何だろうか。

No.1とNo.2は隣り合わせだけれど、まったく別の世界である。

No.1は永く続かないけれど、No.1になるスキルは永遠のもの。

しかも、No.1になるスキルを持っていれば、またすぐにNo.1になることができる。

だからNo.1になれる極意を真剣に考えてみた。

それは、No.1になれるマーケットに参入すること。

by林 順之亮

投稿者 Kenkou : 19:59 | トラックバック
2010年02月23日
■リッチメディア

ラグジュアリー雑誌『VOGUE』『FIGARO』『25ans』には、錚々たるラグジュアリーブランド『CHANEL』『Dior』『HERMES』のイメージ広告が並んでいる。

ラグジュアリーブランドは、ラグジュアリー雑誌を愛読するラグジュアリーな女性に、多大なるコストを投じてブランドに対する『リスペクト』を刷り込んでいるのだろう。

雑誌社も、その『ブランディング』という戦略に応えるべく、撮影のためだけにエーゲ海に飛ぶは、1カット数百万の物撮りをするは、その編集力たるや凄まじいレベルで、まさに金には金をという世界のようだ。

この『成立していた』マーケティングの『広告費』と『販売部数』がイコールにならないのか、ユーザーの財布が堅いのか、少しずつ崩壊しようとしている。

Webなら雑誌の数十倍はおろか、数百倍のアクセスを集められるのに、何故ラグジュアリーブランドはWebにシフトしないのだろうか。

雑誌でいうエッジメディア系『VOGUE』『FIGARO』のサイトなどもあるのだが、一番エッジメディアな『OPENERS』でも、然程大きな広告展開は見られない。

私が『CHANEL』や『Dior』のブランディング担当者なら、これを越えるリッチメディアでパフォーマンスしたいと考えるだろう。

ブロードバンド時代と言われる今でさえ、Webで紙に勝るパフォーマンスは、ラグジュアリーブランドサイトくらいで、ポータルでは見たことがない。というより恐らく存在しない。

何故だ?

Webは利便性追究型であり、Webは『安い』という先入観からパラダイムシフトできないから、コンテンツ制作のコストが合わないからか。

ビューティーポータルの新宿ISETANを創り、世界にJAPANブランドを発信する、これでラグジュアリーブランド、ラグジュアリーユーザーに支持され採算が取れたら、それは化粧品業界の歴史に一石となるだろう。

Webの歴史においても、理にかなったモデルのみが成功してきただけに、『情緒型スキーム』での成功例は『Webには編集力がない』を払拭することにもなる。

『ブランドを守る』=『リッチメディア』=『静止画、音声、動画情報の統合』による情緒型コンテンツが、化粧品の『STOP THE 大衆化』に寄与することになるはずだ。

シャネル

投稿者 Kenkou : 19:59 | トラックバック
2010年02月19日
■パンツ脱げ。

『パンツ脱げ。チ●ポコ見てやる』

ミスタープロ野球とも呼ばれる長嶋茂雄は、打撃部門で数多くのタイトルをとり、通算猛打賞186回のセ・リーグ記録は未だ破られておらず、日本シリーズMVP史上最多4回、ベストナイン17回の日本記録。

『魅せる野球』を意識していた長嶋は数字だけどなく、いつでもエキサイティングプレイで観客を魅了した。

その輝かしい表舞台の裏には血の滲むような努力があったという。

練習好きだった長嶋は遠征先で相部屋だった池沢義行選手に打撃指導をしはじめ、おもむろにこう言った。

『パンツ脱げ。チ●ポコ見てやる』

長嶋曰く、会心のスイングだとチ●ポコの先がピッチャーに突き刺さるようになるか、太ももの内側をチ●ポコがバチンバチンと叩くのだとか。

大真面目に言われては相手も従わざるをえず、長嶋はチームメイトのチ●ポコの揺れ方をチェック。指導しながら自分も脱いで見せたらしい。

私は『BOSS』と呼ばれているが、『ミスター』と呼ばれるにはまだまだである。

『もし8時間木を切る時間を与えられたら、そのうち6時間を私は斧を研ぐのに使うだろう』という言葉があるが、私も息子にチェックしてもらい、スイング軸を見直すことにしよう(笑)。

投稿者 Kenkou : 10:24 | トラックバック
2010年02月09日
■グリコのおまけ

このところ出版不況を跳ね返そうとばかりに、女性誌の付録ラッシュが目を見張るが、私には切れかけた電球に見える。

『あんなに豪華な付録をプレゼントしても大丈夫?』
と思う方もいるだろうが、これは付録の広告主の宣伝が目的で、製品やサービスを認知してもらえ、雑誌社は、雑誌の売上が伸びるというスキームである。

付録だけの事例を見るとWinWinな話で、出版社やメーカーの思惑通り、実際に付録目当てで雑誌を購入する人は増えているし、付録を起爆剤に急激に部数を伸ばした雑誌も登場するなど、「出版不況」「雑誌が売れなくなった」と言われる現代では珍しく、明るい話題を提供している。

だが、雑誌の収益構造は実売ではなく、広告収入で成り立っており、付録以外の本誌の広告が入らず「PINKY」「シュシュ」と付録系雑誌の休刊。

「肝心の誌面は読まずに、すぐ捨ててしまう」という、昔の「グリコのおまけ」や「仮面ライダースナック」のような始末で、「もぐら叩き」のようなネガティブ連鎖だが、『載せて終わり体質』の末路とも言うべきか。

考えていただきたい。広告反響の生命線は『実売部数』であることは言うまでもないが、その実売部数が3万部いけば凄いというレベルで、1~3万部という数字が現実である。

例えば、『ネット』と『雑誌』と同じコストをかけるなら、10~100倍のアクセスを得られるため、まさに『槍』と『鉄砲』なのだ。
紙のコンバージョンをネットで再現できれば、新たなウェーブを起こすことができるのだろう。
女性誌

投稿者 Kenkou : 18:34 | トラックバック
2010年02月04日
■ブラックマネー

不況時には金融機関がシカト(貸し渋り)するため、マザーズ、ジャスダック、ヘラクレスなどの新興市場の上場企業は売上も低く横風にもろい。

私の感覚値だが、不況被災企業の特徴は『取引企業数』が少ない、『技術系企業』で営業力がない、一部の企業に依存開発を行い、その売上は変動性のある売上なのに、永遠に続くものと新たな技術革新に投資するわけだ。

その取引が破綻した途端、イン・アウトのバランスが崩れ、資金ショートが起こる。

経営の原理原則である会計学が体で解っていないまま、技術力だけを持て囃された末路なのだ。

『点線面理論』がないというか、ひとつの受注を【点】、これ単体で利益を出しながら、その受注を次に生かす【線】ことを考えながら、コツコツと点と線を繋ぎ合わせていくことで、その業界で信用が信頼に変わっていく。この信頼が【面】になるのだ。

新興上場企業の資本金は、売上が10億満たない会社もあるため、下手すれば数億円の資本参加で経営権を得ることもできる。

金融機関にシカトされるような企業の噂を聞き付けて、上場企業を牛耳りたいと『ブラックマネー』が動くのだ。

現代会計学は決裁書ベースで利益を問われる。況してや上場企業ならなおなこと、外野(株主)の視線(株価)で経営してしまうため、『勘定合って銭足らず』になってしまう。

京セラ創業時、セラミックをクライアント毎の受注生産の際、100の注文に対し故障を懸念して110生産し、受注企業数に応じて10ずつ倉庫で出番なき部品がホコリを被る。

しかし、決裁書上ではこの『売上になる可能性のない製品』が、経常では資産としてカウントされているのを知った稲盛先生は、すべて処分するよう指示したという。

この話を『当たり前』のように聞こえるかも知れないが、売上に『人材』に例えるとドキッとする経営者もいるのではないだろうか。

稲盛先生の『実学』をオススメしたい。
実学

投稿者 Kenkou : 09:57 | トラックバック
2010年02月01日
■買手市場

新卒の会社説明会を行ったが、普通なら内定が出ていてもおかしくない学生に、『今まで何社くらい受けましたか?』と訪ねると、制作系で30戦0勝、営業系で80戦0勝と、バブル世代の私は聞いているだけで心が折れる思いである。

彼らから、『戦後最大の大不況』であることを改めて再認識させられた。

私の座右の銘は『楽勝』、狼でなく『羊でも売れる』スキーム、『羊でも作れる』商材で戦略勝ちできるよう日々模索してきた。

つまり、売手市場でも人材難に陥らないよう、『羊ちゃん集団でも黒字化』できる構造を目指しているのだが、やはり即戦力な狼がゴロゴロいる求人市場だ。魅力的なのは狼であり、無意識に羊ちゃんを避けてしまうのは仕方のないことである。

中途市場でも応募者数は通常の3~5倍はあり、優秀な人材の離職理由は決まって『倒産』『上司との人間関係』だ。

さて、求人市場に影響されないよう安定した買手市場を構築するには、『点』『点』を繋げて『線』にして『面』を創り、その面を『繊維』状にするが理想。
つまり、大きな、あるいは安定した事業基盤を創るためにいくつも必要なことがあれば、それ単体『点(事業素材)』の創業期には狼を投入し黒字化させながら、その点を繋ぎ『線(実績)』にすることで、狼と羊合わせれば黒字化が可能となる。

この線を複数繋ぎ合わせれば、『面(信頼・ブランド)』となり、羊でも即黒字化させられるため、人材難に左右されない買手市場体質が可能となるのだ。

補足すると、羊たちには鍋蓋を売る力はないため、参入障壁の低い(50万前払いではなく、月々2万円いつでも解約可)商材なら入社翌月から黒字社員になれるため、過信した兎タイプより、コツコツ亀さんタイプのほうが安定した組織になるだろう。

このことに気付くのに起業して15年を要したが、皆さん想像して欲しい。脚力の弱い今の若者たちに、根性論で下りのエスカレータを逆行させるより、『上りのエスカレータ』を築き上げることこそ、早い段階で印税生活に入れるとは思いませんか。

『原因』と『結果』の法則ではないが、欲する結果に辿り着くには、相応な通り道を選ぶ目(知識)が必要である。
原因と結果の法則

投稿者 Kenkou : 09:46 | トラックバック
2010年01月28日
■シェアマーケティング

私が命名した新しいマーケティングスキームである。
仕組みはいたって簡単。

現状1億円の売上がある会社のマーケティングを請け負い、伸び率分の50%をシェアするというもの。

長引く不況の影響からか、企業の広告費は削減の一途で、お金を使わなければ売上も下がる負のスパイラルに陥っている。

そういった企業は口癖のように言う。『成果が上がった分からならいくらでも払えるのに』とリスクなき成果報酬を求める声が多い。

今までに幾度も広告予算を投下してきたが、なかなか思わしい結果が出なかった経験から、成果報酬型スキームには好感触なのだ。

媒体側からすれば、今日現在マーケティング下手な企業を成果報酬でリスクを負うならば、オフィシャルサイトはもちろん、価格戦略などにまでトータルで介入しなければ成果を出すのは難しい。

こうした考えから1業種1社と契約し、介入後伸びた売上を50%シェアするという『シェアマーケティング』を開始することになった。
我々がやることは、『PCオフィシャルサイトのリニューアル』『ランディングページの新設』『PC口コミサイトを複数新設』『モバイルオフィシャルサイトの新設』『モバイル口コミサイトの新設』『上記全てのSEO対策』『リスティングオペレーション』『データ解析』、紙は必要に応じて。

これだけのことを我々のような業者に依頼すると2~3千万はかかるし、選球眼なき担当者が依頼すると、適当なものを納品されて終わる可能性大である。

利害の一致した専門家が介入し、利害を共有するというシンプルなことだけに、必要なことは過小申告されない信頼関係だろう。

『伸びた売上の半分も持っていかれるなんてあり得ない』という考え方には不向き。

『ノーリスクで売上増えた分だけの半分なら有り難い』という考え方には向いている。

NDA締結し、指定口座や申告書類開示と、信頼関係がないと成立しないモデルだけに、請け負う側の選球眼も重要だが、解約後同業者に乗り変えられる業種と地域を選ばなければならない。

もちろん50%の定義は状況に応じて微調整すればいいし、上手くいけばお互いに大きな利益をもたらすことは言うまでもない。

『LOVE』なパートナーと『HAPPY』になろう♪
LOVE HAPPY

くれぐれも信頼できない相手とは手を組むべきではない。

投稿者 Kenkou : 10:53 | トラックバック
2010年01月18日
■SMARTの法則

恒例のバスケ大会の帰り、取引先のキラキラ目の若者(後列ガッツポーズ天パー)たちに、成功とか目標達成などについて問われた。

スポーツイベント

最近の私の命題は『成長、成功したいと思っている人がなぜそこに向かって行動できないのか』である。

成功したい人は、成功した人がどうやって成功したのかに興味を抱き、そのノウハウや方法論を得ても、翌日から具体的行動には至らない。

それは、具体化した行動指針と、それを維持する強烈なモチベーションがないからだろう。

ありきたりな方法論ではあるがキラキラ君たちにSMARTの法則を贈りたい。

【S】pecific
具体的か

【M】easurable
計測可能な数字になっているか

【A】greed upon
同意し、達成可能か

【R】ealistic
現実的で結果志向

【T】imely
期限が明確か

つまり、達成可能な数値化された目標に納得し、期限を区切って取り組めるかということだ。

『がんばります』
嫌いな言葉ではないが、精神疾患者に『がんばって』が禁句なように不明瞭すぎるから。

私が22才の頃、3年後に起業したいがために資本金3千万貯めようと、1週間で500万円、月間2千万円、年間2億円を10末達成の目標とし、150万円が足りなかったとすれば、翌週30%上乗せして挽回するか、残り3週間に10%ずつ負荷するという具合に、やり抜いた経験があるがこれはきつかった。

プロスポーツ選手になるには平均的に『連続』1万時間必要だというが、1日3時間で9年間かかる。単純な努力は若いときにしかできないため、1つの職域において『連続』1万時間、トライしてみては如何だろうか。

投稿者 Kenkou : 09:51 | トラックバック
2010年01月14日
■事業家

日本ベンチャー企業の最高峰にいる孫正義社長は、織田信長と坂本龍馬に最も影響されたという。

信長からは人生五十年と心得、天下統一までを早くに立て、その戦略眼を学び、孫氏も20代で起業し、30代で資金を稼ぎ、40代で勝負をかけ、50代で成就させ、60代で継承しようと思考したらしい。

竜馬からは生きざまを学んだという。

15才の時、佐賀の高校を中退し、アメリカに留学しようと心に決めていた。

同時期、父親が入院中で留学を猛反対されたが、人生大義を取らねばならぬこともある。家族にはいつか恩返しできるだろうと決意できたのも竜馬のおかげだと。

留学を決意したのはただアメリカが見たかったらだけ、漠然とクリエイティブな仕事で事業家になるか、政治家、画家、小学校教諭などを夢見ていたが、竜馬の脱藩は孫氏をアメリカへ衝き動かした。

株式公開後、コムデックスやジフデービスなど、3千億近い買収をした時も無謀投資と揶揄されたが、公開後守りに入り年間2~3割ずつ売上を伸ばしてもしょうがない。一度の人生、悔いを残さないようガンガンやってきた結果、今年は3千億の売上に達し1兆円を目指すまでになれた。

竜馬は事業家だった。

孫氏の考える事業家とは金儲けが主眼の商人ではない。新しいモノを創造し、世の中に貢献し結果として利益を得る、その利益でさらに大きな何かを創造するものだという。

竜馬がつくった海運会社『亀山社中』は、日本で最初の株式会社であり、諸藩に金を出させ軍資金を稼ぎ、外国製兵器を各藩に売り幕府を倒した。

さらに新政府をつくり自身の会社を国策会社とし世界貿易をやる。これまさに事業家の発想なり。

幕府の戦いに敗れた長州に、幕府に寝返った薩摩と手を組んで軍艦と洋式鉄砲を買えば幕府に勝てると、亀山社中が薩摩藩名義で軍艦を買い、それを長州に回す方法で薩長同盟を果たし、会社利益は出資した藩に配当する商社の原型を創るという大変な商才である。

2~30代にして、徳川300年のパラダイムを全てひっくり返してしまったのだ。

竜馬を語ると、くだらない私利私欲などバカバカしく思えてくる。

※数年ぶりに銀座の友人のお店に。この不景気に以外に盛況だった。
銀座

投稿者 Kenkou : 13:13 | トラックバック
2010年01月06日
■サンタはいるの?

弊社編集者(昨日の写真下のマスクの彼女)の年始の日報だが、紹介してくれたURLが子を持つ親にとっては実に感慨深い内容だったので紹介したい。


【言葉の力】
少し昔、『私たちは言葉の力を信じている』というCMが流れていたことがあります。

『言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている。言葉のチカラを。』

こんな内容で、確か朝日新聞かどこかの新聞社だったとおもいますが、なんだかいつまでも心に残っている文章です。

私たちは編集者で、まさに言葉を操るものたちですが、今年の私の裏テーマは、まさにこんな気持ち。

コピーを研ぎ澄ますということに、ひとつ力をいれていこうと思っております。

さて、季節はすっかりお正月ですが、少しもどって、クリスマスについて。

とても素敵な文章を発見したので、ぜひお時間のあるときにPCでご覧になってください。

私はこの文章を読んで、胸があったかくなり、そしてちょっぴり泣きました。
(この文も素敵ですが、書かれた背景もちょっとぐっときます)

http://www.nextftp.com/peach/omoide_sita2.htm

ぐっとくる、いい文章を
今年はたくさん生み出していきたいですね。
クリスマスツリー

投稿者 Kenkou : 11:24 | トラックバック
2010年01月05日
■ミッシングリンク

明けましておめでとうございます。今年も飛ばしていきませう。

さて、年始に描いた計画を達成する人はいったいどのくらいいるのだろう。

沢山の本を読み、セミナーに参加し、頭で理解したことや得たノウハウを多くの人はなぜ『実行に移せない』でいるのだろうか。

それは、知識を得て応用し行動するまでには、実はかなりのギャップがあるからなのだ。

この「聴いたこと」「学んだこと」を行動に移せないこと、何かを学ぶ時そこに欠けていることを『ミッシングリンク(失われた繋がり)』というらしい。

このギャップをつくる要因として3つの理由がある。

①情報過多
無数に情報がある時代に、複数の情報を得ても意味がないと思ってしまう。また一度しか聞いたことのない情報は認知するだけで定着化しない。

②ネガティブフィルター
多くの人は、『やる』ことより『やらない』ことの方が楽なので、無意識的にプラス思考よりマイナス思考を選択してしまう。

③フォローアップの欠如
『やらない』体質の人が『やる』のだから、やるための指針がないと、日々の業務の忙しさに埋没してしまう。

この知識と行動のギャップは、知識の有る無しのギャップより大きいのに、そのことについて深く思考している人はおろか、殆どの人は気付いてもいないため、今日現在行動に移さないでいる。

平たく言おう。

知識やノウハウを得たら、自身で応用できるか思考しながら、マインドマップでも、事業計画にでも落とし込み、それが纏まったら人に話をして意見をもらい、さらに修正する。

つまり、【知識→行動】の間に【教える】→【やって見せる】→【やらせてみる】→【それを直す】という反復を繰りかえせばよい。
ハイランドセンターの久永プロは、毎日毎日ウエッジでの地味なショット(殆どバックスイングを取らず、僅か10ydなのにフィニッシュをとる)を繰り返す。

ボールの真ん中にウエッジの刃を入れて1ミリもマットを擦ることもなく、ダフることもトップすることもない。

如何なるライにあっても、ボールだけを的確に拾うことができるようになるためだという。

まさにミッシングプラクティスであり、プロゴルファーになるためにこれを毎日やらなければならないなんて腰が抜けそうだ。

※2009弊社忘年会にて
キュートン
マイケル・ジャクソン

投稿者 Kenkou : 17:41 | トラックバック
2009年12月29日
■勇気

ゴルフでは、左の池を怖がって右の林に入れたり、50センチのパットが足が震えるほど怖いと思うことがある。

バンカーからホームランするのが怖くてヘッドを減速させたり、池ごえのアプローチでダフるのが怖かったり。

このようなメンタルな競技で、逃げられない心理的障害を乗り越えるには、勇気をもって立ち向かい続け、立ち向かうことに慣れ、それらを当たり前にするしかない。

これとは類は違うかも知れないが、仕事や勉強でも『惰性』『無気力』という甘い誘いに襲われるが、やはり勇気をもってモチベーションのスイッチを押し続けなければならない。

視聴率28%という驚異的な数字を叩き出した女子フィギュアだが、皆の注目は大本命の浅田真央の五輪内定だったが、それ以上に感動的だったのは鈴木明子の逆転劇だった。

私は、中野友加里を応援していたのだが、鈴木選手の表情を見ていたら、点数発表の逆転シーン、どっともらい泣きしてしまった。

それくらい見るものをくぎ付けにする闘いで、大いなる勇気をもらった。

さて、2009年はたくさんの皆様に支えられ、『おかげさん』でした。

また、たくさんの社員が頑張ってくれた1年でした。【感謝】
おかげさん

投稿者 Kenkou : 11:44 | トラックバック
2009年12月24日
■チャイナビジョン

日本が誇る超巨大サイト楽天市場と、中国最大の通販サイト『タオバオワン(淘宝)網』の比較データだが、今はライト級VSミドル級だが、5年以内には、ミニマム級VSヘビー級になるだろう。


比較


このタオバオは、世界最大のBtoBサイト『アリババ(阿里巴巴)』が運営、1社でYahooと楽天を運営しているようなもの。

アリババで世界中から商品を仕入れ、タオバオで13億人に売るのだから、凄まじい規模のビジネスモデルである。

現在アメリカ1位、日本2位のGDP(国の売上力)予想においても、中国がアメリカ、インドを大きく引き離して1位、日本は10位と予想されている。

中国のポテンシャルはこのくらいにして、皆さんはどのようなチャイナビジョンを描いているだろうか?

私のチャイナビジョンは、日本の商品を集め中国バイヤーと仕入れマッチングと、NPO日本サプリメント評議会の安心安全マークの普及あたりからアプローチする予定だ。

物販などの場合、日本の高コストで開発された製品だと、中国富裕層相手になるのだろうし、その場合のマーケット選びはどうするのかなど、考え出すと途方に暮れるため、中国進出Q&Aコンテンツサイトから始めようと思う。

皆さんのチャイナビジョンは如何だろうか。

もしアライアンス可能な案件があれば、是非ともお声がけを♪

投稿者 Kenkou : 11:14 | トラックバック
2009年12月21日
■戦闘力

木曜ドラマスペシャル『不毛地帯』で、主役の唐沢寿明が自動車メーカーの役員に大型契約の交渉で『今日契約して下さい』と即決を迫るワンシーンがあった。

戦闘力を量る指標として『問題解決能力』『即決力』がある。

いわゆる『納得』させても『決断』させなければ契約に至るかどうか判らないため、一流の営業マンは『即決』というテストクロージングをかける。

お客様が『わかりました、いい提案ですね。真剣に検討させていただきます(笑顔)』という好感触なリアクションだと、『よろしくご検討下さい(笑顔)』となる。

納得してもらえるよい提案ができたと自身も納得するわけだが、これでは三流なのだ。

なぜ即決を迫るのか、それは一度約束したら覆すのが面倒なため、自らの決断が間違いないものだと納得材料を探しはじめる。

『検討します』は断る材料を探すための言葉であり、即決を迫れば反射的に決められない不安材料を探し口にしてくれるため、その場で反論処理することができるのだ。

検討すると言われ、お客様が上司にあなたの提案を説明している様を想像してみると解るだろうが、聞いたばかりの話をする訳で、しかも上司は反対要素を探しながら聞いているため、まずたどたどしい説明になることは間違いない。

即決すれば契約内容の理解や、契約後の段取り、納品までを詳細にイメージする。つまり、ステージにあげてしまえば後戻りが面倒になる。

『なんにもしないからho●el行こうよ』それと同じ原理だ(失礼)。

この即決を迫るという本質は営業マンだけに限らず、編集者、ライター、デザイナーなどにも当てはまるのである。

即決力のない人の文章は自己満足で抽象的なものが多く、デザイナーにしても色合いやバランスだけしか考えず、本質(そのデザインや文章の最終到達点)が見えていないままに作業する、デザイナー、ライターという名の『作業員』だ。

『即決を迫ることで反感をかい、せっかく上手く進んでいる話が壊れる可能性があるのでは?』と感じているそこの凡人、もちろん即決を迫られ違和感を感じない人は少ないが、それが理由な場合と即決を迫らない場合で破断する確率ははるかに後者が高い。

もちろん恐る顔と笑顔のどちらで即決を迫ればいいかは説明の必要はないだろう。

これらの戦闘力がない人の組織には遅刻するものが多い。

私の知る限り、ディーネットの高橋社長、CAテクノロジーの坂本取締役、弊社松島は天才肌、3人に共通しているのは『笑顔の達人』である。

あなたも戦闘力を見直してみてはいかがだろうか。
10万馬力

投稿者 Kenkou : 12:14 | トラックバック
2009年12月17日
■母数

私は悩みがある。

『母数』をお金に変えるビジネスモデルを構築しきれていない。

アフィリエイトの『A8』や『@コスメ』など、ユーザーが「点」でクライアントが「線」、母数が「面」となり事業が成立している。

中でもお天気情報サービス事業で世界シェアを誇る『ウェザーニュース』、驚いたのはライバルが気象庁、気象レーダー1万台を有する気象庁に4万人の観測員で対抗、民間の力を見せつけた。

全国津々浦々に観測員を配置し、気象レーダーにも映らない霧雨や、体感温度など人間が感じる曖昧な情報すべてを吸い上げる。

船乗りや林業など、変わりやすい海、山の情報まで詳細に収集し、磐石にコンテンツが作られ、あらゆる機関が採用しているのだ。

さらに驚いたのは、4万人の観測員は無料(使命感)で情報提供しているという。

オリジナルの携帯観測キットを1観測10ポイントGETでき、1000ポイントでもらえるというモチベーション戦略も欠かさない。
観測キット

母数を征するのは『使命感』『顕示欲』と商材特性を鑑みて判断する必要がありそうだ。

・飲食店開業にオーナー制度と称して、100人に僅か10万円出資してもらい、『オーナー』と書いた名刺を提供し、来店時『オーナーいつもありがとうございます』というだけで、『資本』と『売上』の2頭獲ることができる。

・化粧品開発に座談会サイトを作り、ユーザーを主役に商品開発し、エンドロールのように商品チラシに座談会ユーザーの名前を全員記載すれば、そのユーザーはファン+オピニオンリーダーになる。

エビデンスで信憑性があるとされる母数の最低は100、つまり100人に対してスキームが適応すれば、それは1億人にでも通用するスキームであり、それを考えだせた時には既に成功したと言えるだろう。

投稿者 Kenkou : 15:08 | トラックバック
2009年12月15日
■10000000円

健全経営をするために、1人辺りのマンパワーに求められる月間売上指標である。

この数字は、優秀な営業マンが少数達成できたとしても、平均だと努力や根性だけでは達成できない。

20日で平均的な面会可能な企業数は平均20社、半分成約したとしても単価100万円が必要だ。

この数字を聞いて、『無理、最低月間売上1000万円なんてイメージできない』と感じたそこのあなた。

今すぐその事業を撤退するか、ビジネススキーム、課金スキーム、マーケティング戦略を見直すべきではないだろうか。

なぜなら、そこに関わるすべての人びとに『システム疲労』が起こり、負のスパイラルが起こるのは間違いない。

たとえ険しい道ばかりでも、描いた通りに少しずつ1000万円に近づいていればモチベーションは維持されるが、ゴールの見えない地平線に泳がせても力尽きるだけ。

前回のブログでも申し上げたが、日本は間違いなく『衰退期』、つまり購買機会に対して供給機会が多すぎる。

そんな中で安定経営を維持するには根性論だけではダメ、【市場力】×【スキーム力】×【営業力】×【媒体力】×【課金スキーム力】とすべてが噛み合って平均で1000万円が達成できるのだ。

月間1000万円は、年中1000万円突破とIPOの道しるべである。

仕事ができそうなのに成功しない人は、自己顕示欲者で【問題児】や【金のなる木】などを担当し、【花形】を羨み転職を繰り返す、『隣の畑症候群』な人。

本当に残念な人。
事業ポートフォリオ

投稿者 Kenkou : 10:16 | トラックバック
2009年12月14日
■衰退期

ある幼稚園では園児にフルマラソン(42.195キロ)を走らせるらしいが、殆どの親は大反対、5時間以上もの長時間を集中力が保持できるわけがないと。

ところが、半数以上が数時間かけて完走し、途中脱落した園児は悔し涙を流すという。

エチカで有名な横峯式教育法でも明らかになったが、多くの大人たちは、子供たちの潜在能力を過小評価しているのだと関心させられる。

試しに中1の息子に図のようなライフサイクルとブルーオーシャンの話をしたら、なんの違和感もなく話についてくるではないか。

『図1のどこで魚釣りしたい?』、息子『えっ?そんなの①に決まってるっしょ』、私『どうして①なの?』、息子『えっ、だって広い池に魚がたくさんいて、釣り人が少ないんだから、ぜったい①っしょ!?』
【図1】
ブルーオーシャン


『図2はいつ事業に参入するべきかの判断指標ね。』

『じゃあ、図2でお店出すなら何番がいい?』

息子『それなら敵がいない①か、そこそこメジャーになり始めた②がいいっしょ』と、ほぼ即答で経済の原理原則を言い当てた。
【図2】
ライフサイクル

次いで息子の一言『じゃあなんでよい時期によい場所でお店やってない人がたくさんいるの?』

『それは聞けば簡単な原理原則だけど、知らない大人が多いのと、国そのものが成長期だった頃はアホでも商売が成り立つんだよ』
ライフサイクル

自分で説明しながら納得してしまったが、わが国はまぎれもなく成熟期から衰退期へ突入しているのだという自覚をどれだけの人が感じているのだろうか。

教育者(親、教師、経営者)の方々に申し上げたい。

言い訳して限界をつくり諦めるのは大人だけにして、これからの若者たちには、衰退期という『下りのエスカレータを昇る精神的脚力』を教育してあげてほしいものだ。

投稿者 Kenkou : 12:13 | トラックバック
2009年12月11日
■天才

10才からシステム開発に携わってきたという天才プログラマーと会った。

天才社長の開発した自然文意味解析技術とは、どんな人が、いつ、何を書いたか、何のメディアを見ているか、何を欲しているか、ブロガーが自然に書いている文章にクローラーを走らせて意味を解析し、自動的にデータ化、コンテンツ化する技術だ。

この技術でブログの文脈解析をおこない、ターゲットとなる商品、サービス等に対する口コミを行っているブロガーの属性を判定し、合致するクライアントの商材を訴求すればCVRが上がる。

例えばサイバーエージェントの『アメブロ』は、芸能人をはじめ多くの一般ユーザーは、自身の意思をもってアメブロに登録している。

彼の技術では『芸能人ブログポータル』というサイト(枠組み)を作り、あらゆるブログにクローラーを走らせ、書かれてある文章から(美容)(健康)(ファッション)と自動分析し、個々に必要な情報をPCにもモバイルにも引っ張って着てくれる。

つまり、アメブロが時間とお金をかけて造り上げたものが、一瞬で完成してしまうので更新労力もないので、後はアクセス対策だけで広告事業が展開できるのだ。

美容ライターやメイクアップアーティスト、美容皮膚科医などのオピニオンリーダーブログだけに特価し、ジャンルや効能で膨大なテキストをコンテンツ化し、それらをロングテールでターゲットを集客するなどもできる。

すべて、美容家やタレントにフィーが発生することなく、表示された更新記事のヘッダー、フッダーに連動広告を訴求するという究極の『漁夫の利』戦略である。



投稿者 Kenkou : 12:47 | トラックバック
2009年12月10日
■逃げ癖

企業広告予算が、2008年秋の金融危機をきっかけに激減した。

2008年の『テレビ、新聞、雑誌、ラジオ』のマスメディア4媒体の広告費が前年比7.6%減の3兆2995億円となり、4年連続で前年を下回った。

一方、インターネット広告はその影響をほとんど受けず、右肩上がりの成長を続けている。

マスメディアの落ち込みとは対照的に、2008年実績は前年比16.3%増の6983億円とマスメディアの20%を占め、テレビを超えるのも時間の問題かも知れない。

ネット広告が不況に強いのは、クリックが購買に繋がったか否かを確認できるからだ。

広く周知するにはマスが有利だが、成果報酬型など費用対効果が明確に説明できる点で、ネットの方が広告担当者の心をつかんでいる(日経biz)。

さて、入社した会社が、あるいは配属された部署が、黎明期、成長期、成熟期、衰退期のどの辺りにあるかで『居心地』は大きく変わるものだ。

極端に言えば、乗るだけで止まっていても成長する『登りのエスカレーター』に乗るか、足を止めたら後退していく『下りのエスカレーター』に乗るかで、収入さえも異なるだろう。

『だから登りのエスカレーターに乗れ!』と言いたいのは新卒だけで、下りのエスカレーターに乗ってしまったのなら、『その状況で自分に何ができるのだろう』と考え行動してみるとよい。

カルロスゴーンのように、1人で乗り込んできて復活させる人もいれば、己の無力さに打ちのめされる人もいるだろう。

『無力』さを経験することで、できない理由を正当化して『逃げ癖』をつけるより、ここまでやりきったという自信を得るチャンスでもあることを忘れないで欲しい。

※話題の美女、髪長いと尚美しい。
かつらの女性

投稿者 Kenkou : 17:25 | トラックバック
2009年12月03日
■駒

・役職をひけらかす人がいる。

ベンチャー企業から大手商社まで様々な方々と名刺交換をする度に、役職と人格のギャップを感じることがある。

20代前半、営業会社で部長をしていた頃、東京海上の50代後半の課長さんと名刺交換をする。
知識、経験、風格と、ただただ恥ずかしい限りだった。翌日、私は役職を外した名刺を注文した。


・社員の居場所を創れない上司がいる。

自分が自分の部下だったらという客観的見方を出来ないのか、もしくは与えられることで育った受身体質的で、他人のことまで面倒を見るキャパシティがないのか、仕事が出来ても課長止まりだろう。


・やりたい仕事をやらせてもらえないと転職を繰り返す人。

考えて欲しい。能力が伴わないからその仕事につかせて貰えないという事実を。
信頼を勝ち得ていないから、会社はその人材に投資しようと思わないだけ。この場合、3年勤務してみるとよい。経営を共有し、自分がやりたいこととは違っても、経営に貢献しているという意識を持てば続けられるはず。

必ず信用が信頼に変わるから。

それが嫌なら、給料をもらってスキルを教えて欲しいという勘違いな人は、ダブルスクールではなく3年制の専修学校に通い、丁稚奉公的な立場から入社すればよい。


『ものさし』『能力』は人それぞれだが、組織の中の自分を将棋の駒に例えると実に分かりやすい。

金・銀・飛車・角と駒にはそれぞれの能力が異なるが、相手陣営に攻め込んだ時点で裏の赤色に変わり能力が倍増する。

これと同様に、組織を信じて『駒』に徹することで能力は倍増するが、個人の『我』が強いと本来の表面の黒文字以下の能力しか発揮出来なくなる。

さて、新聞各紙の一面は、その新聞社のエースが執筆を担当する『夢』の場所らしいが、それをはじめて担当する人に気持ちをダブらせるだけで、涙腺が緩んでしまう。
新聞の1面

投稿者 Kenkou : 18:40 | トラックバック
2009年12月02日
■誇大広告

米・NADの広告審査事例で、化粧品広告の「しわ」「潤い」表現などの重箱つつきがあったので紹介しておこう。

米国の広告の自主規制機関、全国広告審査局(NAD)における最近の審査事例。

NADがモニターした印刷媒体の化粧品の広告だ。

(1)「たった1時間でシワを埋める」

(2)「新しい強力なシワ予防効果―たちまち81%の女性のお肌が目に見えてしっとり、スムーズに」

(3)「4週間でシワが大幅に少なくなり、まるで内部から埋め合わせたみたい」

(4)「94%の人のお肌が潤いを帯び、若々しくふっくらとします」

という表現について問題提起した。

NADは提出された臨床データなどを審査した後に見解を示した。

(1)の表現は短時間でシワが、全部ではなくても、かなり減るという印象を与える。提出証拠はシワの減少・除去ではなく肌の水和作用(スキン・ハイドレーション)に効果があることを示しているものだとして、広告主にこの表現の削除を勧告した。

(3)の表現については、消費者の調査結果がこの表現の裏付けには不十分なものであり、正確に引用するよう修正を勧告した。

(4)については、「若々しくふっくらします」の部分は裏付けがあるものの、「使用テストに参加した94%の人たちの肌が潤った」と正確な表現に修正するよう求めた。

(2)については、参加した消費者による自己評価の裏付けがあると判断した。広告主は「当社は自主規制の強力な支持者であり、今後の広告にNADの勧告を考慮する」と回答している。

他に仕事ないのかよ~っと言いたくなるが、政府の思考を認識しておくこともビジネスなり。

さて、表題のユーザーに嫌われる広告ベスト3を紹介しておこう。

3位(絶対に表示される広告)無理やりポップアップで表示されるゴキブリのようなやつ。

2位(ミスマッチ広告)化粧品探してるのに、車の広告が出たりして「イラッ」とする広告。

栄えある第1位は・・・、
(誇大広告~っ♪)

あの『文字文字くんランディングページ』で、『バストが大きくなる』『LOTO攻略法』『糖尿病を治す驚愕の治療法』などなど頭が下がるくらい様々な『イラッと商材』を出している会社がある。

聞けばなるほど~って感じで、『日本一』『驚愕の』とか書くと嫌われてしまうと思ってしまい、誇大表現を抑制してしまいたくなる。

しかし私はそんなことはないと考える。

これらの嫌いな広告アンケートに答えた層はリテラシーの高い方々である気がするからだ。

つまり、1万人に訴求して100人が購入するのだとすれば、それらの誇大表現を嫌う層は、元々ターゲットではないと思うからである。
マーケティングの本質とは、能書きタレて買わない客を無視し、買う客に向かって徹底訴求するところにあることを忘れるなかれ。

※息子の時代、日本はオモロない国になっとるんやろなぁ~!今のうち稼いどこ。
GDP予想

投稿者 Kenkou : 10:57 | トラックバック
2009年11月26日
■デフレスパイラル

大卒の就職内定率62.5%、高卒37.6%、ユニクロジーンズ690円、ジャスコ弁当278円と、政府のデフレ宣言と共にスパイラルの渦が巻き始めた。

モノやサービスの値段は、需要と供給のバランスで決められており、そのバランスが崩れると、値段は変動する。

この動きが物価を変動させ、継続して下落する状態をデフレーション(デフレ)と呼ぶ。

デフレになるとモノが売れないからモノの値段が安くなり、安いから企業の売り上げは下がり、経済が縮小していく。

売上が下がっても、企業は労使紛争を懸念し賃金引き下げに慎重にならざるを得ないため、収益がさらに圧迫されることになる。

やがては致し方無く賃金カット、依願退職、結局は家計圧迫で安くても売れないスパイラルになるのだ。

このような『デフレスパイラル』になると、政府による買い入れや物価統制など直接的な手段をこうじないと、消費者物価の継続的な低下に対して金融緩和や量的規制緩和、為替介入などの金融政策で対処するしかないだろう。

さて、このような状況下で我々はどのような経営の舵取りが必要なのだろうか。

この人のように『神頼み』しかないかぁ(笑)
神頼み

投稿者 Kenkou : 11:45 | トラックバック
2009年11月20日
■チャリンチャリン♪

大不況時代に清水商材(きよみずしょうざい:清水の舞台から飛び降りるつもりで決断しなければならない商材 ※私命名)を根性営業してもムダというものだ。

受け身育ちの性根がない世代に根性営業されたら、もうウザイのなんのって、お互いに悲劇である。

清水商材販売株式会社様は、即刻営業マンの給与システムをフルコミッションにするか、夜逃げの準備をオススメしておこう。

えっ、両方無理だって!?
ならば『チャリンチャリンビジネス』を明日からでも始めるべきだ。

私が最も敬愛するチャリビジは『携帯通話料』『携帯有料コンテンツ』『無料ゲームの有料コンテンツ』『コピー機のトナー代』『不動産家賃収入』など。

まずは、チャリビジの凄さを説いておこう。

嫌なら途中でやめればよいという低リスクが、見込み客の参入障壁を下げクロージングアベレージを向上させる。

結果、性根がない営業マンの耐久性が上がり、求人費用を軽減させるし、『売りやすそう』と採用効率も上がる。

また、自社顧客に売りたいと代理店が集まり、『売りやすい』『買いやすい』から様々な恩恵を受けるのだ。

まだある。企業は常に時代に合わせてライフサイクル(商材寿命)という経営課題を抱えるため、新たな事業投資をする際、チャリン♪チャリン♪と入ってくる収入が新規参入を後押ししてくれるのだ。

『自動引き落とし』など、支払っていることを忘れさせる要素もあるし、企業なら決済者の印鑑さえ貰えれば、経理担当者はルーチン入金してくれる。

さぁ、チャリビジ族に入りたくなったのではあ~りませんか?

でも、チャリビジならぬ『チャリンコ操業』の会社は、清水商材を売って得た入金の殆どが毎月の経費で相殺されてしまうので、チャリ化するにも資金ショートしてしまう訳だ。

その場合、チャリ化したP/LとB/Sを作成し、頭の固い金融屋を説得すべきだ。

なぜなら、清水商材で売れているなら、粗悪品以外ならチャリ化した方が売上個数はアップする訳だから、継続性のある商材なら絶対にチャリ化した方が経営は安定するからである。

継続性されない『いわゆる粗悪品』の場合は、リース契約という手もあるが、そういった『ネクタイガテン族』は売れているうちに、継続商材を探すことをオススメする。

タフマンのコピーのように、チャリンチャリン♪と涼しくいこうじゃないの。
タフマン

投稿者 Kenkou : 13:54 | トラックバック
2009年11月16日
■刺さる日報

23才女子社員の日報だが、何故か彼女の文章は刺さる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週末、マイケルジャクソンの映画を見に行った。

前評判も非常に高く、私もマイケルは大好きだったけど、今回の映画はツアーの舞台裏をまとめただけだし、正直、そこまでの感動は期待せずに行った。

行った・・・ら、

たまげた。

画面のマイケルにくぎづけ、ずっと鳥肌たちっぱなし、つばを飲み込むのもはばかられるくらい、2時間半もの間、私は感動しつづけていた。

マイケルの何が凄いって、50歳という年齢に関わらず、アレだけの声量(本人は軽く歌っている)キレキレのダンス、身のこなしももちろん驚異的だが、私がこの人は凄い人だと感じたのは、マイケルのスタッフに対する的確な指示の出し方と、ツアーのテーマは『愛』であるという一環してぶれないメッセージだった。

若いダンサーから、ベテランの技術者たちまで、沢山のスタッフと次々に接するマイケルだが、何かを相手に伝えるとき、時には自ら踊ってみせ、口ずさみ、肩をたたいて励まし、絶対に声を荒げたりせず、かといって甘えたり、媚へつらったりするのでなく、相手がどんなに若くても敬意を払いながら、相手が判るまで説明していた。

頭がいい人ほど、対峙する相手に敬意を払いながら、相手が一番判る説明を瞬時にできる。

頭が悪い人ほど、相手をはなから馬鹿にし、訳のわからない言葉をぶつけて、相手が反論すると逆ギレする。

ステージの上のマイケルはとても余裕があるように見えたが、同時に何倍も身体と頭を動かし、広い視野で舞台全体・世界全体を見ていた。

そして過去では、仕事でだれよりも結果を出して、誰よりも経験を持っている。

私は『オーラがある』という抽象的な言葉が嫌いだが、彼には確かに『オーラ』があった。

他者を納得させる力。惹きつける力。

経験で、言葉で、身体で、行動で。

画面から、これでもかというオーラを放ち続ける人間・マイケルにただただ圧倒された。

誰よりも腰がひくく、接する他人への敬意を忘れず、その一方で自分に妥協せず、仕事に妥協せず、誰よりも結果を追い求め、誰よりも努力し、誰よりも意思を持っている。

マイケルの姿勢に、心を打たれた。

私もこういう風に生きよう。と思った。

土曜日にはそう思っていたのに、目の前で起こったことに振り回されて、すぐに感情的になるのが私の本当に悪いところだ。

少し視野を広げて考えて見れば、まったくしょうもないことだったりする。

もう一度、マイケルの姿勢を目指す。

他人の言動でいちいちいらだったり、同じレベルで腹を立てたりするのをやめよう。

下を見るんじゃなく、上を見るのだ。

高みにいる人たちに少しでも近づきたい。

これを書いているうしろで、ラジオからマイケルが流れている。

明日もがんばろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私には尊敬する上司もいるし、尊敬する部下もいる。

子供にも、部下にも、戒められる日々だが、なんだかとても穏やかな気持ちだ。
※この頃のマイケルかっこいいね。
マイケル・ジャクソン

投稿者 Kenkou : 12:15 | トラックバック
2009年11月13日
■吊り橋訴求

A:無農薬栽培でつくられた安心安全で美味しい大根です。

B:日高さんと一緒に台風18号を耐え抜いてくれた大根です。

Aは晴れた空の下、ニッコリ笑顔で農家のおばちゃんの写真。

Bは曇り空の下、台風でズタズタな畑を背景に、ニッコリ笑顔で農家のおじちゃんの写真。

結果はBの圧勝。

Bは吊り橋理論をマーケティングに応用したものだ。
吊り橋理論とは、渓谷に架かる【揺れる橋】と【揺れない橋】で、男性にそれぞれ橋を渡ってもらい、橋の真ん中まで渡った時点で若い女性が突然アンケートを求める。

結果に興味があれば後日電話を下さいと電話番号を教えた結果、【揺れる】吊り橋の方の男性からはほとんど電話があったが、揺れない橋の方からは1割だった。

緊張時の判断は、冷静さを鈍らせるというもの。

世の訴求物の90%は『商材』を訴求しており、『体験』や『評価』を訴求していないため、どんなに素晴らしキャッチコピーでも、美しい写真を載せても、ユーザーからすれば『見飽きた広告』として無視されるのだ。

■その商材の誕生には、どのようなストーリーがあるのか。

■その商材を買った人は、その商材にどのような評価を与えているのか。

『売り手と買い手』は『犬と猿』に例えていいくらい利害が一致しない関係性である。

※むか~しからの友人のライヴに初めて顔を出した。Superfly並みの声量とエンターティナーぶりに圧倒されてしまった。
こうやって恋が始まるのも吊り橋理論(笑)。

投稿者 Kenkou : 10:35 | トラックバック
2009年11月10日
■カリギュラ効果 【林順之亮日記】

『あなただから教えるけど絶対誰にも言わないでね』

禁止されればされるほど喋りたくなる。このように禁止されるほど、ついその行為をやってみたくなる心理をカリギュラ効果と呼ぶ。

カリギュラ手法は、テレビでのモザイクや放送禁止用語時のピー音でわざと隠すのも、カリギュラ効果の隠されるほど見たくなる効果を狙ったものである。

2ch掲示板などで、『絶対に誰にも言わないで下さい』とカリギュラ効果を使えば、加速度的に広まっていくだろう。

我々は第三者訴求マーケティングで劇的な成果をあげているが、さらにカリギュラを使うとこうなる。

消費者の立場なら、買って下さい!と言われるほど買いたくなくなるのだから、『買わないで下さい』と訴求すればよい。

この化粧水は保湿性に優れていますので、これを使うとうるうるモチモチ肌になれます!今なら●●もついてきますから、とてもお買い得です!ぜひお買い求め下さい!と、通常ならこうなる。

カリギュラ訴求なら、脂肌の方は絶対に買わないで下さい。とっても保湿性の高い商品なので、乾燥肌の方と普通肌の方は乾燥期だけ使っていただきたいのです。

この化粧水は、食用炭酸ガスと同時に噴霧することで、従来品と比べ浸透効果が2倍になり、さらに化粧水も保湿効果の高いものなので強力保湿され、肌階層の奥に浸透しますので持続性も高いのです。

ただし、次のような人には、購入をお奨めできません。

・すでに潤いのある肌質なのに、さらに保湿したいという方。

・朝晩の肌の手入れを怠り長続きしない方。

・十代の方。

このような人は、お金の無駄になりますので、買わないで下さい。

きちんとお手入れを続けられる方なら、ぷるぷる肌になれますので、お奨めする商品です!

A買って。
Bでもお奨めできない人もいます。
Cでもそれ以外の人になら、お奨めです。

これなら本当に必要な人にだけ買って欲しいという
思いが伝わりやすくなるので、消費者も買わされた感や心理障壁が低くなる。

ちなみに『あなただけに教えるけど絶対言わないでね』というカリギュラ族は、喋って欲しくて喋っているので、ジャンジャン言いふらして下さい(笑)。

カリギュラ

投稿者 Kenkou : 09:57 | トラックバック
2009年11月09日
■戦場 【林順之亮日記】

事業領域において、戦う場所を間違えて痛い目にあったことはないだろうか。

ビタミンC点滴のフランチャイズ化をいくつかのマーケットで検討しているが、皆さんはどう思われるだろうか。

①内科
②美容外科、皮膚科
③歯科
④神経科

①内科は点滴に抵抗がないため、ビタミンC点滴を受け入れやすい。またガン患者にビタミンCは抗がん剤のような副作用がなく期待されている。

②美容外科皮膚科は、お金儲けに過敏で自由診療に抵抗がない。

③歯科はコンビニより多く、差別化を計らないと生き残れないため、新たな収入源を探している。

④神経科の患者は薬離れしたいためビタミンC点滴は有効。

私が思うには、一番ないのは点滴需要が低い③歯科。

次に自由診療に抵抗がある内科。

③④甲乙つけがたいが、患者に点滴需要があるのでスムーズに受け入れやすいのではないか。という理由で④神経科マーケットに分があるように思える。

正確な判断はできないが、マーケットを面で捉えるため戦う場所を誤ったら大きな遠回りになるため、参入前に仮説の段階でミスは犯したくないものだ。

エステと美容室、コスメとサプリ、何れも流通文化が異なるため、医学会も科によって学会の文化、啓蒙行程も違いがあるだろう。

戦場とは選んだ時点で既に勝敗はついているのかも知れない。

※画像は簡単なフックライン(左に曲がる)だが、多くのアベレージゴルファーは曲がりの頂点【B】を見つけ、頂点に打ち出していくため、ライン通りに距離を合わせにいくとカップの左に外すか、強めにヒットすればカップインすることもある。

しかし、打った直後から左に曲がるわけだから、実際の頂点はもっと右【A】にあり曲がり幅は大きいのだ。

物理的思考ありきで戦略をたて、走り出してから感覚的思考を使うのが正解だろう。
フックライン

投稿者 Kenkou : 20:29 | トラックバック
2009年10月27日
■すぐやる人 【林順之亮日記】

大手証券マンが、バブル崩壊前後、どんな人が損をしてどんな人が得をしたのかを語っていた。

結論から言うと『人と逆に動いた人』である。

つまり、株が高騰している好景気で早めに売り、低迷している不況時に早めに買った人が成功したのである。

多くの人の思考は、不況の真っ只中にどこまで下がるか底値が見えない状況で株を買うのは危険行為であるからだ。

しかし賢明な人は、同じ状況を違う視点で捉えており、これ以上下がらない安全域と考え、誰も動かない時期に悠々と優良株を保有できる。

普通の方々は、『最近株で儲かっている人が多いらしい』という情報に踊らされ大損、皆やっていると猿真似思考のほうが遥かに危険行為だったのだ。

さて、行動しやすい人とはどんな人だろう。

若い人、独身の人、社会的立場のない人、つまり失敗が許される人のほうが行動リスクが低いと考えるのが一般的。

お金に余裕があり、失敗しても痛くも痒くもない人も該当するのだろうが、前者の方々に頑張ってもらいたいものだ。

画像はユーザー導線が一目で判る無料のユーザービリティー調査ツール『ユーザーヒート』。

すぐやってみては如何?

ユーザーヒート

投稿者 Kenkou : 10:46 | トラックバック
2009年10月23日
■人脈 【林順之亮日記】

私は『人見知り』である。

裕福な家柄もなく、私立で育ったわけでもなく、一流大学に通っていたわけでもなく、それでいて人見知りだったため、人脈といえるものは何一つなかった。

営業マン時代にテレアポが嫌いだったためか、紹介オーダーに注力した。

人脈があればキーマンにアポが取れ楽に目的に到達できるし、何より人脈があれば成長できることを体験の中で学んだ。

芸能人に人脈があれば商品が売れるし、政治家に人脈があれば特殊法人にも簡単に提携が成立してしまう。
人脈を拡げるには、自身が魅力的で他人が紹介したくならなければならないと思いがちだが、実はそんなことはない。

人脈が拡がる最も簡単な方法は、自分から先に持っている人脈を片っ端から紹介しまくればよいのだ。

さて、石川遼の日本オープンでのバンカーショット中の一幕、観戦者のシャッター音にスイングを中断、怒りを露にした。

仕切り直しのバンカーショットをホームラン、結果的にはそのショットが響き、プレーオフで敗れ2位で終わる。

あの時はどんな心境かと聞かれ、『マナーを守ってくれている他の観戦者の方に申し訳ない。ゴルフ観戦にはマナーが必要なんだと、選手の立場からも発信していかなければならないと思うんです』

いや~、遼くんは水平思考が自らの感覚として備わっているんだなと、改めて恐ろしい高校生だと感心させられた。

これもTiger Woodsという人脈をた効果なのだろうか。

投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック
2009年10月16日
■起業 【林順之亮日記】

零細企業が設立され、10年後には9千社破綻するのが起業の現状である。

商材に市場競争力がない、参入マーケットが衰退市場だった、様々な理由があるのだろうが、事業構想の際以下のチェック項目を書き出し、不安要素を排除する、補強する、参入次期を延長するなど客観的判断材料となる筈だ。

■市場
・ライフサイクル
・サイズ
・管轄省庁

■資金
・調達法
・予審
・M&A

■人材
・買い手市場
・定着率
・独立思考
・羊仕事

■販売力
・販売市場
・販売方法
・マンパワー
・代理店

■商品力
・強み
・弱み
・特許

■競合
・占有シェア
・資本力
・商品力
・強み弱み

■ターゲット
・顧客属性
・成功モデル
・パラダイムシフト

■シナジー
・グループシナジー
・提携先シナジー

■P/L
・売上計画
・資金計画

マーケティング構想だけでも最低この程度の思考が必要であり、起業となれば更にアカウンティング、人事戦略、経営戦略と学ばなければならない。

もちろん経営修士学など学ばなくても、ずば抜けた商品力、天性のカリスマ性などがあり、更に時代の後押しなどがあれば成功する人はたくさんいる。

そういった人を含めて、10年後に1割しか生き残れていないのが現実なのだから、この程度の思考法は身につけておいて損はない。

ドライバー

※画像は、遠藤製作所の(EPON/AF101blackドライバー)で、USGAの反発係数基準値0.830ギリギリの0.827と、1ydでも飛ばしたい私にはたまらないグラブなのだ。

大手は誤差による違反を恐れて0.7後半台のグラブしかない。

私はこんなキラリと光る仕事をする中小企業を尊敬せずにはいられない。

投稿者 Kenkou : 19:55 | トラックバック
2009年10月14日
■MBA 【林順之亮日記】

私は15年ほど前に、当時日本初というMBAスクールの一期生でマーケティング講座を一年間受講した。

かなり端折ったが、内容はこのようなものである。

■総論
マーケティングとは、市場の変化を受け、それに対応して組織内に「買ってもらえる仕組み」を構築すること。

■PEST
企業独自のマーケティング機会を見極めることが必要。自社が競合他社にまねできない強みを発揮できる領域の発見。

■セグメンテーション/ターゲティング
どのようにアプローチするか。競争上最も優位を保てるセグメントを選び集中する。

■ポジショニング
ターゲット市場において自社製品が競合製品より相対的に魅力的にであると顧客に認知してもらうために行う。
ターゲット顧客に自社製品をどう認知させるかを決定するもの。
ポジショニングはマーケティング・ミックスの方針を最終的に決定づける。

■マーケティングミックス
各要素が独立したものでなく、相互に密接にかかわりあっている。
マーケティングとは「買ってもらえる仕組み作り」。セリングは短期的に売上を上げるための「売り込む手段」マーケティングを一機能として独立して捉えるのではなく、全社的な視点でマーケティングと他の様々な企業活動との関係を捉えなおすとともに、組織全体にマーケティングの意識を浸透させる必要がある。

■市場機会の発見
マーケティング環境分析の目的は、自社の市場における機械と脅威を見出し、マーケティング上の戦略課題を明らかにすること。

■セグメンテーション・ターゲティング
企業が市場に効果的にアプローチするためには、「セグメンテーション」と「ターゲティング」という2つの手順を踏む。

■製品戦略
パッケージングは、デザインの良さで消費者を引き付けるとともに、競合に対する差別化の機会でもある。

■価格戦略
価格設定とはアートであり、ゲームでもある。価格はダイレクトに消費者に訴えることができるメッセージ手段であり、同時にそれは競合企業に対するメッセージにもなる。

■カスタマーバリュー
製造コストより低い価格設定がされる例、ロスリーダー価格政策:より大きな注文を取るための客寄せとして利用

■ペネトレーションプライシング
生産量を増やすことによって単位コストを低減、後に価格を上げて利益を得る。


と、こんな感じで大企業向きというか、受講者も私以外は一流大卒の大手リーマンばかりだった。

次回は、中小向けに説明しよう。
MBA

投稿者 Kenkou : 13:04 | トラックバック
2009年10月09日
■裏切り者 【林順之亮日記】

マーケティング商材のイベントが東京ビッグサイト(ダイレクトマーケティングフェア)、東京国際フォーラム(ファインドスターフォーラム)が開催されている。

ダイレクトマーケティングフェアは、訪販やMLM御用達媒体社が運営しているせいか、マーケティング商材を探しにきているユーザーにとって『雑音』となるマーケティングと無関係なブースも多く、来場者もピンぼけであり、出展者としても来場者としても期待を裏切られた。

それに引き替え、小ぶりなイベントではあるが、悪天候にも関わらずファインドスターフォーラムは来場者でいっぱいだった。

不景気→売上不振→広告予算カットとなりそうなものだが、商材を保有する限り、企業は新規獲得ツールを探し続けるしかないのだろう。

出展企業はYahooをはじめネットマーケティングの精鋭企業が出展していた。

正直、ファインドスターフォーラムには期待していなかったのだが、見事に裏切られた。

この差は何なのだろう。

ユーザーの期待値以上か以下かという、実に簡単な話ではないだろうか。

期待を裏切ったものだけに『あそこに行けば期待値以上のモノや情報が得られる』という信頼が積み上げられていく。

ユーザーと経営の利害は対極にあり、『目先の売上』を上げなければ資本は食い潰すし、顧客満足を追求しなければ『信頼』は得られないし、どちらを優先するべきかは鶏と卵くらい優劣の難しい問題である。

資本、価格競争力、品質競争力を客観的に判断し、参入マーケットを選定することで、ユーザーにとって『裏切り者』になれるのだろう。

弊社もネット上のイベントを運営しているが、ユーザーが何を期待して来訪しているのかを考え、期待を裏切っていきたい。

ファインドスターフォーラム

投稿者 Kenkou : 09:49 | トラックバック
2009年10月05日
■ただの人 【林順之亮日記】

オリンピック日本招致団の切り札として登場した三科玲咲ちゃんに『度肝を抜かれた』のは私だけだろうか。

ただの人である三科玲咲ちゃんを次世代の若者のための五輪とアピールしたあげく、あえて歯科矯正のまま世界デビューさせたそうだ。

150億の借金と跡地問題で石原さんの独裁ぶりには賛否両論あるが、あのスピーチを聴いて『オマエのせいで』などという心無き罵声が15歳に浴びせられないことを祈るばかりである。

自民党敗北の後、大物政治家が次々とただの人となった。

ヘベレケ会見の中川さんも断酒解禁し、死因は薬との相互作用とも言われているが、これも落差に対する免疫の無さが招いたのだろうか。

ヴェルディの試合に付き合わされたが、国立競技場は閑古鳥、カズが輝いていた時代がウソのようだった。

ヴェルディ

これらの現象を見て、継続性なき戦略による一時的成功は、予定通り破綻するは必然なのだと、改めて認識させられる。

教訓
『ただの人』はジワジワいくべきである。

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2009年09月14日
■韓方エキスポ 【林順之亮日記】

漢方といえば中国だが、表題は韓国独自で精製された漢方(韓国漢方→韓方)をテーマとしたイベントで韓国でも韓方に関わる大手、中小企業が多数参加する一大イベントだ。

韓方エキスポの特徴は、単発的な企業の出展ブースだけでなく、テーマパークを追求するブースが多く、道、市、国を挙げた全面支援の中で開催される。

韓方薬においても、中国漢方に少しひねりを入れたというものではなく、開発には厳格な基準があり、特に韓国朝鮮時代の医聖と呼ばれたホジュン、李ジェマなどを中心とした医学者たちが既存の民間療法等を基本理念と医術によって体系化したものが韓方をなす主な基準になっている。

一般入場客だけでなく、原料調達、新商品開拓などを視野にいれたバイヤー、研究開発関係者の大挙参加が見込まれており、当然ながら日本、中国といった国々からの参加に対応したものになっており、諸外国にとっても貴重な機会になる。

BBクリームのヒットに続けと、韓方ブランドの確立に国家規模で取り組んでいる以上、日本でのブームも時間の問題だろう。

堤川国際韓方バイオエキスポ
2010年9月16日~10月5日(20日間)

※4バーディー1ボギーの33、自社コース(岩舟ゴルフクラブ)でハーフベスト更新♪
スコア

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2009年09月09日
■コトギフト 【林順之亮日記】

末っ子女子社員が「体験型ギフト」のビジネスをと提案があった。

ギフトとしてモノを贈るのではなく、『コト』を贈る、例えばホテルの食事、旅行、エステの体験コース、習い事など。

弊社は、健康、疾病などのサイトを多く保有し、家族など自分以外の人のために検索しているケースが少なくないからとのこと。

年間1万社が起業し、1年後には9割が倒産するのは、事業プランの脆弱さに尽きる。

この『コトギフト』プランが事業として成立するかを考えてみた。

事業の可能性を見極めるうえで最も簡単な判断だが、まず自分が今年の両親の誕生日に、実際に当該商材を買うか、あなたの家族は、友人は、会社の同僚は、『買いたい』ではなく『買う』かが重要な指標である。
贈りたいか→YES
贈るか→NO

これはよくある話で、自分が『あったらいいな』と思うから他人に確認するのだが、『あったらいいと思わない?』と聞けば反対して空気壊すより『あったらいいね』と社交辞令、これで舞い上がるのだ。

先駆者が仕入れに苦戦しているようだが、小資本につき営業出来ていないか、卸側が商品をギフト化することに懸念を示しているかであろう。

これはライフサイクルでいう黎明期で時期尚早なため、潤沢な資本が必要となる。

次に季節需要を考えてみると、誕生日、父母の日、中元歳暮と自分向けでないため、限定消費ということになり、弊社サイトを徘徊するユーザーが、美肌やサプコミで衝動的に『コトギフトかぁ~』買おうと目論見通りに行くか。

【まとめ】
・利幅が少ない商材
・季節需要商材
・黎明期
・直接検索需要が乏しい
・衝動購入は起こるのか

意地悪にダメだししたが、あとはP/L(損益計算)でのお金の出入りを計算していくと、如何に儲からないモデルか、意外にイケるモデルかがわかる。

何れにせよ、この末っ子女子社員がヒットスキームを出すのは時間の問題だろう。

※1分毎に美女が時刻を知らせてくれる『美人時計』がブーム、1日1440人の美女が出てくるのだから、気の遠くなる撮影労力だ。

月間350円でダウンロード可、『1分間の恋をしてみませんか』というキャッチも、草男の心を掴みそうだ。
美人時計

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2009年09月03日
■なぜ買うのか 【林順之亮日記】

『どうすれば売れるんですかねぇ』

それって、あなたの会社の社員、その家族、友達が買いたいと感じた商品なのだろうか・・・。

これは、イソップ童話の北風さんが旅人に拒まれるのと同じで、垂直思考すればするほど迷宮入りするため、別の思考の入口から入り直せばよい。

別の入口を思考できる方程式を知っている人は、無意識に新しい切り口を模索できるからだ。

方程式の例としてマズローの欲求ピラミッドを紹介しておこう。

マズローの欲求ピラミッド

図の5段階を国別に見ると後進国は2~5、戦時中国なら1~3、先進国は3~5となる。

十年前位に女子高生の間で流行ったプリクラなどを見ると、ほとんどが4~5人で撮ってシステム手帳に並べて貼っていた。

これは誰かに愛されたい、誰かと仲間でいたいという、3の『社会的所属の欲求』であり、所属している自分を確認しているのである。
ルーズソックスなども同じで、所属欲求を満たすのも販売戦略なのである。

それだけでは満足できない女子高生はヴィトンのバッグが欲しくなる。これが『自尊欲求』で、仲間の中で認められたいという欲求で、大人がロレックスやベンツを欲するのも同じだ。
仲間の中で承認され頭角を現すことができた者は、女優になりたい、弁護士になりたい、社長になりたいと『自己実現の欲求』へ向かうのである。

ステータスシンボルとは『高価』『希少性』『誰もが知っている』いちいち説明が不必要なベンツやロレックスであり、置時計や家はそうならない。

車、腕時計、服、バッグなど『移動』できない、つまり自慢しにくいから家や置時計はダメ。

このようにどうすれば売れるのかから、『人はなぜモノを買うのか』という視点で思考すれば、新たな戦略が見えてはこないだろうか。

投稿者 Kenkou : 16:41 | トラックバック
2009年08月31日
■部長の日報 【林順之亮日記】

さて、新案件の波が訪れようとしています。部下の「案件の重複時にどう対処するか」スキルを向上させるいい機会です。

(余談)明日から始まる新時代。そしてその次の選挙後こそ本当に楽しみと感じています。

SEOだけに頼り切らないWEBの在り方を本気で考えるべき時期と感じています。

SEOが全盛期であっても先を見越した行動は決してフライングにならないタイミングのように思う為です。
サプリメント業界が不振とのこと。ちょっと言わせてもらえればサプリメント業界?は売り方が平面的だなと感じます。

リアルならボトルキープ、置き薬、ティッシュ配り(ダイレクトマーケ)、銭湯のケロリンなど参考になるようなスキームは沢山あるのに、、、バーチャルであっても専門家に言われるがままにWEBだけで何とかしようとしている、有能メディアであっても万能メディアではないのに。

欲しいセグメントが集まっている人と人のバーチャルな繋がりは、地縁団体や、老齢福祉業界、不動産業界が進めているローカルネットワーク化構想など巷をみればいくらでも。

とはいえ、僕自身は今はかたくなにWEBで何とかするところで脳ミソ経験値を積み重ねようと決めています。

思考の仕方次第で洗練させられると考えるために…。
あまりの未熟さ加減に自分で自分を疲労させているこの非効率。まだまだ改める部分は沢山あります。役立つリソースであれるよう、日々研鑽いたします。

正直僕の思考の深浅は残念ながら無意味なものが多いです。ボスのように人が喜び皆が喜ぶ、本質をついたビジネスの連鎖をデザインできるようになりたいです。

いつもあれこれ言いますが結果、本心からそう思っています。そこからみれば僕は口だけ達者な赤子です(苦笑)

今晩は実際役立つ、人を食わせる偉業をささっとやってみせる力と成功するまで耐え続ける力というものを考えながら20K走ってきます!(星空が綺麗ですね)
(あ、本当は部下のマネジメントに役立つ何かに一つでも気づけたらいいなというのが本心かもですが…笑)

日々勉強させて頂いてありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
謙虚が服を着て歩いているような最も自分に厳しい男で、いつも教えられることばかりである。

※仕方なく訪れた民主党政権、ハトポッポには無理だべぇ、どうせなら小沢さん『出てこいやぁ~!』
小沢一郎

投稿者 Kenkou : 11:05 | トラックバック
■管理職の日報 【林順之亮日記】

「ピンクリボン」「ブルーリボン」等に代表される「アウェアネスリボン」(輪状に折った短い一片のリボン、もしくはそれを描いた絵)は社会問題に対する支援の表明の意思としてさまざまな企業がその活動に取り入れています。

それを取り入れた活動組織はそうした企業からの援助によって成り立つのでしょう。

こうした「寄付金」モデルで重要なのは、やはり「人々の命、QOLに貢献する活動」だと思います。

これらを「サプリメント評議会」に置き換えてみましたが、世界中の難民の問題は「飢餓」ではなく「栄養失調」であることです。

栄養失調は、毎年350万人から5百万人もの5才未満の子どもが死亡する原因となっています。

[栄養補助食品の導入で、重度の栄養失調の発生率は低減できる]
http://www.msf.or.jp/news/2009/01/1632.php

こうした難民へ、サプリメントもしくは代替食品を援助する活動を行い、そうした活動に協賛してくれている企業にはアウェアネスリボンのような勲章を与える。

そうすることによって、各企業は活動参加の意思表示として各媒体でマークを使用し、マークの認知があがっていくのではないかと考えます。

また、わかさ生活が行っている「ブルーベリーの苗」プレゼントキャンペーン。
ブルーベリーの苗を育てることでCO2を削減しましょうという地球環境の意味も含まれたキャンペーンで非常にスマートです。

当選者に「ブルーベリーの苗の育て方」というメルマガを毎月1回発行すれば、そのメルマガの開封率は類を見ない%になると思います。

こうした「困ったを解決する」、かゆいところに手が届くメルマガの思考ができれば、と思っています。

・・・・・・・・・・・・
時代が見えている部下の声である。凄い女です。

※まだ倒れる訳にはいかないため、『圧280』で頑張ります。
加圧トレーニング

投稿者 Kenkou : 11:02 | トラックバック
■新人の日報 【林順之亮日記】

・お給料=期待値

一日の仕事が終わって、帰り道にいつもふと浮かぶことがある。

「私は今日、お給料分以上の仕事をしただろうか?」
会社の私への期待値は、単純にお給料に換算される。
つまり、今いただいてるお給料が、数字でみた私の評価。(私の場合一度目の給料日すらまだですが)

期待には答えないといけない。それが入社すると決めた私側と、入社を受け入れてくれた会社側、両者の暗黙の了解だ。

会社の期待にこたえられないなら、その人はお荷物であり、その会社にいる意味はなく、その浮いたお金を採用費にでも当てて、もっと有能な人を探さなければいけない。

きびしーけど、私はそんな気持ちで働いている。

それぞれの考え方があると思うのですが、私の場合は、です。

そんな気持ちでいないと、会社に甘えてぶらさがってしまいそうだから。

弊社はパーテーションが顔の高さまであり、他人のモニタは後ろに回らないと見えないので、ほかの人がどんな仕事をしているかがあまりわからない。

はっきり言っていくらでもサボれる環境です。

でも、お金という期待を会社からかけてもらっている以上、何が何でも最低その日もらう金額分は仕事を残さないといけないと思う。
それが社員の義務だし、プライドだと思う。

毎日成果を残せればすばらしいが、失敗する日ももちろんある。クライアントや上司に怒られるときも。

でもなんらかの失敗をしたとしても、その失敗から何かを学び、その学びがのちのち会社に利益をもたらすなら、それは価値がある。
毎日、今日も絶対に何かをつかんで帰ってやる、そして今の期待値なんて軽々こえてやる!と意識しながら働くことを忘れたくないです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会社経営とは、頑張って業績を上げれば、このような素敵な社員と出会え(採用)うことが喜びのひとつでもある。

※こいつらはどんな大人になるのやら。
息子

投稿者 Kenkou : 10:57 | トラックバック
2009年08月26日
■bing 【林順之亮日記】

聞いたことのない携帯音を目覚ましだと思い、起きたら地震速報だと判った。

画面には、千葉東方沖で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)

固まっているだけで、何のアクションも取れなかったのは私だけだろうか。

さて、地震より気になっているのが米マイクロソフトと米ヤフー提携に伴う、ヤフージャパンの動向である。

世界的にはグーグルの独壇場だが、日本はヤフージャパンが強く事情が異なるが、孫正義社長はマイクロソフト『bing』を採用する可能性を示唆。

この影響なのか、80日間ヤフーインデックス更新がないため、SEO努力が反映しない生殺し状態なのだ。

ヤフーエンジン初期に100日未更新が2回あったので、このまま待つか、新たにドメイン取り直して新規で読み込ませるしかないようである。

ネット業界が孫正義の一挙手一投足を見守っているわけだが、流通を牛耳るとは凄いことだと再認識させられた。
bing

投稿者 Kenkou : 10:36 | トラックバック
2009年08月21日
■マニフェスト 【林順之亮日記】

民主党マニフェストを読むと、16兆8000億円の支出計画があった。

子供手当など対象を絞らないバラマキ型支出がほとんどで、消費税引き上げなど有権者が嫌う政策がない、完全な大風呂敷の大アピールで票を取り込む作戦だ。
株式会社日本という会社は、既に国債発行残高が581兆円で税収46兆円、つまり年収の12年分借金を抱えているのに、更に年収の3分の1相当の支出を国民に大盤振る舞いして政権交代を狙っているのだ。

一方の自民党は消費税引き上げなどにも触れており、私欲に狂った民主党より財政健全化から見てもまともかなと。

会社経営で例えると、正気の沙汰では考えられない行動をしているのだが、判断能力のない国民は目先がよいならこの血迷ったスイッチを受け入れるだろう。

ただ、民主党が政権を取った場合、吉とでる企業、凶とでる企業があり、株価が大きく揺れるため、トレーダーにとってはヨダレものである。

吉となる●●株を今週中に買い政権交代後の最高値で売却、凶となる●●株を底値で買い最高値で売却する非常に単純な作業だ。

大きな変革が起こる場合には必ずや波が立ち、それによってハゲ鷹は漁夫の利を得ることになる。

人ひとりがマニフェストを掲げたとしてもやはり波は立つわけで、公約なきものは静かな人生を送るのだと思う。

人生にマニフェストを!
5W1H

投稿者 Kenkou : 18:04 | トラックバック
2009年08月11日
■100% 【林順之亮日記】

弊社SEOディレクターの神戸が新たなビジネスモデルを聞いてくれという。

メーカー原価が20%、問屋が10%、小売が40%ならメーカー利益は30%。言うまでもないが、商売とは100%をどう分配するかであるが、神戸はこの100%を違う視点(水平思考)で思考したようだ。

こともあろうに彼は、楽天などの巨大モールに対抗するショッピングモールを立ち上げたいと言い出した。

アース(壮大なサイト名がよいらしい「仮」)は出展料0、手数料0、他モールより10%OFFで販売、ユーザーは10%OFFのうち5%は『飢餓救済』『地球温暖化』『食品受給率』などの寄付するという仕組み。

出展者は無料で嬉しい、ユーザーは他店より5%OFFで嬉しい、5%寄付で気持ちよい、高リリース性によるPR費の削減でありがたい。

『私たちはアースの活動を応援しています』バナーを貼ってもらい被リンクとユーザー流入を計り、良心を提供することで実利を得るビジネスモデルだ。

集客は無料による出展者数、出展商材数日本一を短期で目指し、超ロングテール対策を施すことで、安定集客を確立させる。

アースのコンセプトは『0円』。大がかりなシステム開発は行わず、オープンソースなどで対応、インターンシップの労働力を大学に協力要請する。

お買いものポイントが貯まることで、企業から寄付された商材が当たる権利が得られ、企業は商材提供によって無料でPRができる。

大手モールでは一部の出展者しか儲からないため、負け組セグメントがあり、このマーケットをマスで捉え、巨人に戦いを挑みたいという。

楽天市場は『楽市楽座』を意識したか否かは定かではないが、市場税の免除(楽市)と、専売座席、つまり一部の商人の特権を排して、外部からの新たな参入を容易にし、商業規模を拡大することを意図していたため、無料と有料という似ても似つかないのだと、穏やかな神戸が熱い。

100%の分配方法を水平思考したビジネスモデルだが、あなたがやっている商売も100%をどう思考するかで展開は一変するかもしれない。

さて、肝心な我々の収益は如何に???
ガンダム

2009年08月07日
■聖域 【林順之亮日記】

アメリカで有名な映画監督が、
宮崎駿作品の何処が素晴らしいかと聞かれ、
『静かなシーンを大切にしている』と語っていた。

気忙しく展開させないと、
『ポップコーンを買いに席を立たれてしまう』からという話を聞いて
ビジネスシーンも同じだと感じた。

デザインでは白場を使えるようになって一人前であり、
目立たない部分に繊細な仕事をしてこそ評価される。

ビジネスモデルにおいても、
せっかちな1ステップより、
無料参入させ2ステップで有料課金させる
グリーやモバゲーのようなモデルは指示される。

焦って課金するモデルは競合に潰されるし、
きれいなスキームで資金ショートしても本末転倒だ。

しかし、この静かなシーンを大切にし続けることで
(聖域)を築くことが出来、
社員やその家族を幸せに導いていけると私は信じている。

この聖域を探すセンス、聖域を育てるセンス、
それこそが厳しいビジネスシーンを勝ち抜いていける。

目を閉じて想像してみよう。
客同士が居酒屋で飲みながら
自社や競合の評価をしているとしたら、
どんな風に評価されているのかを。

聖域のないビジネスモデルは、
ボロボロな言われようかも知れない。

静かなシーンを大切にしよう。
聖域

投稿者 Kenkou : 18:11 | トラックバック
2009年08月03日
■水と油【林順之亮日記】

は混ざらない。

という先入観は誰もが持っているが、宇宙では混ざってしまう。
水と油

地球では比重の違いによって混ざらないとのことだが、無重力状態ではすべて同じ比重なため混ざりあってしまうのだ。

絶対に混ざらないと思われていた水と油が環境を変えれば混ざる、まさに水平思考である。

最近各社のマーケティングにも水平思考が見られるようになった。

・『美味しくなかったら全額お返しします』ロッテリア
・『アイスかホット無料でプレゼント』マクドナルド
・『シャンプーお買い上げで医療用ウィッグに2円寄付します』パンテーン

品質訴求(全額返すほど自信あるなら食べてみようか)、障壁排除(今コーヒー無料だからマックに行こう)、良心訴求(困っている人の役にたつならパンテーンにしよう)と戦略は様々だが、頭のよい昨今のユーザーから支持を得るには直球では通用しない時代になったということだ。

この話をするのは1500回目だが、イソップ童話の『おひさまときたかぜ』で、両者は旅人のジャケットを脱がせたほうが勝ちという勝負をする物語だ。

まずはきたかぜさんが、自慢のきたかぜで吹き飛ばそうとすればするほど、旅人はジャケットを放さない。
次におひさまさんがポカポカと暖め始めると、自らジャケットを脱ぎ始めるという、説得より『納得』を説いたお話である。

ここからが深いい~話。

見込み客を『納得』させて目の前に連れてきて、目の前にいる見込み客を『説得』するのが理想のマーケティングである。

投稿者 Kenkou : 11:02 | トラックバック
2009年07月27日
■指名検索【林順之亮日記】

神田さんの新刊で、比喩検索はレッドオーシャンだから、ブルーオーシャンである『指名検索』をされるべきだと説いていた。

『ニキビ 化粧品』という比喩検索で戦っても、儲かるのはリスティング、SEO業者であるからだという。

例えば、プロアクティブが指名検索されるまでには膨大な広告コストを投入したことは言うまでもない。

指名検索とは、宣伝広告費に比例せず多数の検索が得られるネーミング(東京マラソン、キッザニア、iPhoneなど)商材であり、キャバクラで例えればご指名来店で他の女の子には目もくれないし、比較などしない有り難いセグメントだ。

指名検索である『天使のはね』は、「お子様の体にかかる負担を軽減させます」という殺し文句が検索を後押ししている。『セイバンのランドセル』では指名は得られなかっただろうと。

『プロアクティブ』も『天使のはね』以上の指名検索を得られているが、数百倍の広告費を投入しているからであり、ネーミングの力ではない。

夢の指名検索は、ネーミング一発で大きく左右するため、CEOならぬCNO(最高ネーミング責任者)を配置するべきだと。

某社が『男の子牧場』というSNSをリリースした途端、アクセスは爆裂した。

長者番付の常連『スリムドカン』の斎藤一人氏の仕事はお宮参りとネーミングを考えることだったらしい。
ネーミングの重要性を説いたが、そんなこと言われても商材名変えられない方は、弊社の『れこなび=レコメンドナビゲーション』が最適である。
天子の羽

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2009年07月21日
■SWOT分析【林順之亮日記】

SWOTとは、内部要因の「強み=strength 」「弱み=weakness」、外部要因の 「機会=opportunity」「脅威=threat」の頭文字であり、『シンプルSWOT分析』と『クロスSWOT分析』がある。

シンプルSWOT分析とは、この4つの視点で客観的な事実を分析したもの。

一方クロスSWOT分析は、それら4つの視点を相互に次のようにクロスさせ、構造的な分析を行うのものである。

● 事業機会の波に乗り自社の強みを最大限に活用するためには?

● 脅威を自社の強みでチャンスに変えるには?

● 事業機会を活かし、自社の弱みを克服するためには?

● 脅威と弱みで最悪の状態を招かないようにするためには?

◇強み・弱み
資源 (財務・知財・立地)顧客サービス
効率性
競争上の優位
インフラ
品質
材料
経営管理
価格
輸送時間
コスト
容量
主要顧客との関係
知名度・評判
地域言語の知識
ブランド
企業倫理
環境

◇機会・脅威
政治・法令
市場トレンド
経済状況
株主の期待
科学技術
公衆の期待
競合他社の行為

これらの要因を当てはめクロスSWOT分析を実施することで、環境変化に対応し、経営戦略の大きな方向性を決定づけ、取り組むべき経営課題の優先順位づけを行うことができるのである。

※私のゴルフSWOT分析

【強み】手先が器用
【弱み】筋力が弱い
【機会】練習好き
【驚異】ラウンド少ない

自宅パターマットでドロー、フェードを練習。スライスラインにはドロー、フックラインにはフェードを打てるようになったことで、直線的に狙えるようになり確率が上がった。

全英のトムワトソンを見て涙したのは私だけだろうか。まさに『good loser』だった。
ゴルフスコア

投稿者 Kenkou : 12:17 | トラックバック
2009年07月16日
■風評被害【林順之亮日記】

提案を受けたクライアントが提案企業名で検索すると、提案企業サイトが上位に表示されるのは当然だが、提案企業にとってネガティブなページもヒットしている例は少なくない。

『●●社ってどうよ!?』『●●社 評判』
など、特に2ちゃんねるなどの風評ページが社名でヒットするケースが多い。

この風評、その企業の対応にムカッときた消費者が書き込むケース、同業者が陥れようと書き込むケースと様々だが、キーワードが社名だけにSEO的には簡単に上位表示が可能ということだ。

これらのネガティブページを閲覧するのは、クライアント、見込み客、入社希望者、社員とその家族と、最も見てもらいたくない人ばかりだ。

ITリテラシーにもよるが、まぁ殆どが撃沈してしまうだろう。

様々なマーケティングコストを投下し社名を検索してもらえるまでに至っているのに。散々高級料理食わせて、あと一歩で口説けるところまできてバイバイされるようなものだ。

これら風評被害を悪化させているのは『関連検索』で、このキーワードを検索している方は、次にこのキーワードも検索していますよと、複合ワードを表示するYahoo、Googleにとっては顧客満足でやっているのだが、ネガティブページがヒットする企業や製品にとっては死活問題である。

風評被害が厄介なのは、被害額が明確に数字に表れないため、危機意識を持たれるまで時間がかかってしまうこと。

ガンと同じで目に見えて発病したら時既に遅しで、早期発見、早期治療が必要だ。

風評被害対策のご用命は林まで。
hayashi@e-expo.net

※1時間1800円、渋谷サイバーエージェント社前の日本一高いコインパーキング。これって風評被害!?
コインパーキング

投稿者 Kenkou : 11:20 | トラックバック
2009年07月13日
■Chrome OS【林順之亮日記】

GoogleがOS事業に参入すると正式に発表した。

どこまでカッコイイのかGoogleちゃん♪

他ならぬOSだよ。最も後発参入が難しいジャンルではないか。

私なんか一度覚えた一太郎からWordにブランドスイッチする際、互換性という致し方ない事実がなかったら絶対変えなかった。

どんなにauの方が電波が強い、ソフトバンクの方が割安と言われても『三つ子の魂』でdocomoユーザーを続けているし、Panasonicを使い続けているので、ましてやOSでマイクロソフトとなれば戦う相手が悪すぎる。

どのOSを搭載するかはハード(PC)の売れ行きも左右するだろうし、メーカーもGoogleと心中する覚悟が必要だ。

Windowsの起動ストレスを解消するなど勝算があるのかも知れないが、世界中で最も『変化』を嫌う日本でシェアが取れるとは思えないが、何故か応援したいと思わせるGoogleのカリスマ性がたまらない。
Google OS

投稿者 Kenkou : 10:48 | トラックバック
2009年07月03日
■純広告崩壊【林順之亮日記】

毎度申し上げていることがある。

編集長の受け売りだが、12年前と比べ1人辺りの広告量は『637倍』との話だ。

テレビのチャンネル数は増え、街を歩けばトラック、食事すればトレイやコースター、トイレットペーパーにまで広告が掲載されている。

中でも、フリペやモバイルの台頭は既存の媒体を次々と駆逐し、そのシェアを奪奪っている。

限られた人口に対して媒体数が増えた訳だから、テレビの視聴率同様『反響が落ちている』のである。

当然ながら選ばれない広告がある。それは『純広告』だ。

ユーザーにとって手前味噌な企業の売り込みより、愛用者、先駆者の声、つまりユーザー側の情報にしか耳を傾けないからだ。

ユーザーにとってハードランディングなマーケティングは崩壊し、ソフトランディングな時代に突入したということだ。

就活でいえば完全に買い手市場な訳だから、ハードルの高いオファーは受け入れられる筈がない。

こんな簡単な理屈が解らない会社は既に破綻しているのと同じであり、それを見抜けない人がそこに就職すれば、共に海の底に沈んでいくは必然となる。

直球派はとっくに通用しない時代であり、技巧派とどんなに断られてもゾンビのように生き返ってくる豪速球投手のみ生き残れるのではないだろうか。

銀座みゆき通り(CHANELの向かい)の一等地に2億円でクリニックが開業される。

銀座のビル

完全会員制で高級ホテルと組んでVIPクラスな定員300人が開業前に集まった。月会費10万円×300人=3000万で安定経営だ。

患者に何か問題が起これば、大学病院の教授クラスが名医に紹介状を書き、通常の治療は点滴だけで、何かあれば地域のクリニックに患者を紹介するため、競合に喜ばれ、自由診療だから保健所にも医師会にも喜ばれる仕組み。

更に別の病院では、複数の製薬会社が数億円ずつ出資、数十億集めて病院を新設。

複数の大学病院の教授クラスが出入りし、被験者で研究ができる医師にとっては有難い空間を創る。

なぜ製薬会社が数億も出したのか。それは、複数の大学病院教授が一同に介するクリニックで、MRが新薬を説明紹介するすべての利害を合致させたのである。

『純広告崩壊』とは、水平思考時代の到来でもあり、垂直思考の崩壊ともいえよう。

投稿者 Kenkou : 19:43 | トラックバック
2009年07月01日
■営業力【林順之亮日記】

営業力には『①技術力』『②身体能力』『③精神力』が必要だ。

①技術力は、ロジスティックに説明する能力。いわゆる様々なリテラシーを指す。

②の身体能力は、スポーツで例えれば『足が速い』『力が強い』など持って生まれた力。

③は結果が伴わない日々に、適当な言い訳をして逃げない、投げ出さない精神力。

②を営業力に置き換えると『鈍感力』とか『押しの強さ』になる。

②の力を試すのは簡単、道端で誰が一番先に『消しゴム』を売ることができるか、軟派などでも②力がモノを言う。

②力に秀でていない人は、自分が売ろうとする商材は相手に必要なものだとインプットされないと押せないのに対し、②力に優れた人は『必要か必要でないかを判断するのは相手』と、自ら不必要な常識には左右されない。

私は営業コンテストで、毎度②力な人にしてやられてきたことで、①③力が養われたのだ。

つまり、『私の方が知識に優れており、論理的思考ができるのに、何故アイツに勝てないんだ!おかしい、そんな筈はない』という思いで、貪欲に知識の蓄積を続けてこられた気がする。
私見だが、営業力のある人は①③力か、②③力に優れた人が多く、稀に①②共に優れた人もいるが滅多にお目にかかれない。

①②に優れた人は過信している傾向があり転職を繰り返すタイプなのに対し、③が優れた人は営業組織には重要な人材である。

やり続ける中で開眼する経験って誰にでもあると考えていたが、挫折がルーチンな人は開眼を体験したことがないのかも知れない。

さて『営業力頼み』体質の企業が気づかなければならない大切なこと。

それは、お客様は営業力でモノを売られたくはないということに気づかなければならない。買いたくなる仕組みを創ることが絶対論なのである。

投稿者 Kenkou : 09:42 | トラックバック
2009年06月26日
■方法需要【林順之亮日記】

『とは』検索をしたことがない人はいないだろう。

ネット検索では、自分が探し求める情報にたどり着くために様々なキーワードを入力するのだが、その中にブルーオーシャン(お宝)なワードがある。

『●●とは』で検索すると『Wikipedia』や『はてな』が上位にヒットし、膨大な需要を取り込んでいるのだ。

『育て方』は『花 育て方』『犬 育て方』、ロングテールだと『バラ 育て方』『トイプードル 育て方』と横展開ができるペット用品、ガーデニング用品にとってお宝ワード。

『なるには』は『ソムリエになるには』『ヘルパーになるには』など、習い事、専修学校などにお宝ワードである。

『作り方』なら料理や日曜大工など、『選び方』ならスクール、保険、『方法』なら何でも需要があるのだ。

母数が少ない、課金方法が微妙などの理由で【取り方】【成り方】【治し方】【焼き方】【食べ方、飲み方、茹で方】【結び方】【飼い方】【しつけ方】は使えないことになる。

この方法需要に答えるコンテンツをロングテール展開し、解消コンテンツ(オススメ商材)で課金するモデルは非常に有効なビジネスモデルだ。

近所にオープンしたそろばん教室、懐かしい昭和を感じさせる佇まいだが、どうか口コミで生徒が集まることを祈りたい。
そろばん教室

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2009年06月18日
■情報商材【林順之亮日記】

SEM市場の常連である情報商材、こんなもの買うヤツがいるのかぁ?と思うそこのあなた、考えを改めたほうがよい。

アンダーグラウンドであるネットの世界では、このキャッチコピー縦スクロールのLPが最も高いCVRを誇るのである。

この情報商材には、マーケティングのエッセンスがふんだんに盛り込まれており、読み進めるほどに自分の購買意欲が『欲しいっ』と変化していくことが分かる。

情報商材LPを読んだ後に、物販LPを読む(見る)と、読み進めるごとに購買意欲に大きな変化が起こりにくいことに気づくはず。

つまり、人間は『見る』より『読む』ほうが納得してしまうのだ。

マーケティングの本質は、『そのうち』買う8割の客より、『今すぐ』買う2割の客に焦点を当てればよいのだ。

例えばバッティングでフォークを捨ててストレート狙いだけに絞るように、『糖尿病食事』のノウハウが書かれた情報商材なら、『予防客』を捨て『治療客』に読んで欲しいと訴求すればよい。

http://www.adandweb.com/teachmat/copy7h.html(マーケティングノウハウ)

http://www.tonyo-kokufuku.com/(糖尿病 食事療法)

http://offshore-profit.net/golf/(ゴルフスイング)

http://yumerita.com/dream/(アフィリエイト)

http://www.3cup-bustup.com/(バストアップ)

http://www.baby-mati.com/top.html(不妊対策)

http://www.slimtaikei.com/top.html(ダイエット)

http://www.soft-hanbai.com/top/(FX)

http://www.1endog.net/(ペットしつけ)

http://sokugoukaku.com/top/(合格)

この情報商材から、Webライティングの本質が見えてるのだ。

今一番興味津々なのはコレ♪
http://www.invside.com/1fuufu.html

投稿者 Kenkou : 14:57 | トラックバック
2009年06月16日
■金儲け【林順之亮日記】

新宿、渋谷、銀座など、日本最大の街で買い物するより、最近ネットオークションのほうが楽しい。

全国津々浦々から出品された商品は、リアル店舗より確実に安く、特にレア物発掘がたまらないのだ。

一番ハマっているのが『ebay』、英語ができない方のためにebayの日本語翻訳サイト『セカイモン』もある。

私はヴィンテージ製品が好きで、あれこれと落札しまくっているが、ちなみにこのゴルフバッグは1995円
ゴルフバッグ
プロトタイプのサンドウエッジは3639円
サンドウエッジ
LOUIS VUITTONバッグは19919円だ。
LOUIS VUITTONバッグ

購買前に必ずやるルーチンは、国内の定価とヤフオクの相場を調べ、半値近いものを落札、っていうか殆ど半値近いかそれ以下。

私が落札した商品全てを日本相場で売却すれば、送料を差し引いたとしても、直ぐに数十万円の稼ぎになるだろう。楽勝な金儲けってまだまだあるんだね。

(よゐこの皆さん、決して真似しないでね♪)

健康美容EXPOも早く英語版を完成させ、クライアントにたくさん海外製品を仕入れてもらい儲けて欲しいものだ。

投稿者 Kenkou : 14:58 | トラックバック
2009年06月09日
■コンバージョン

ホームページ開発において最も留意すべき点は、『デザイン』でも『コピー』でも『プログラム』でも『コーディング』でもなく、【コンバージョン(成約率)】だ。

マーケティングリテラシーの低いWeb担当者にホームページ制作を依頼すると、見た目にキレイな、適当に配置された教科書通りのサイトが完成する。

もちろんSEOリテラシーも低く閑古鳥が鳴くか、アクセスを無理(有料)で集めても笊(ザル)になるのだ。

コンバージョンは打率と同じで、せっかく苦労して集客したのだから、強打者サイトにしてからアクセスを集めるのが鉄則。

複数の商材があるなら、参入障壁の低い絶対に塁に出てくれるイチローのような商材でLPを作るべきである。

LP(ランディングページ)のビフォーアフターを見て欲しい。

【before】
http://yamano-academy.com/old20090120recruitment.html 

【after】
http://yamano-academy.com/
『ステーキを売るなシズルを売れ』の言葉通り、学校を売らず学園生活を売った。同じ内容を訴求するにしても、表現方法が異なれば数倍のCVRとなる事例だ。

よくリスティング担当者に『獲得単価範囲内だから』と、適当なLPを作ってリスティングに予算を突っ込んでいるケースがある。

これは現在入札しているキーワードだけで採算が合っているだけで、該当キーワード全てではない。LPのコンバージョンが上がれば、入札可能なキーワードも増え売上拡大するのだ。


コンバージョンがあがれば、何をやっても上手くいくというわけである。

横浜中華街の裏路地にある『水餃子』の山東、味にインパクトなき他店とは違い、古き佇まいにして異彩を放っていた。まさに高コンバージョンであった。

山東
山東 水餃子
山東 店内

投稿者 Kenkou : 11:55 | トラックバック
2009年06月08日
■石橋【林順之亮日記】

私はあまり『石橋』を叩かない性格につき『即やる派』である。

17才の冬、トラック野郎御用達の『ちゃんぽん』が食べたくて、夜9時から100キロも離れた店にバイクを走らせた。

バブルの頃、バーキンバッグがブームと知り、思い立ったようにパリに飛びバーキン(40万円)をたくさん購入、質屋やヤフオクで数百万円差益を得た。

ビッグ3破綻の速報が流れた翌日に海外株を購入、公的資金投入速報の数日後に売却、かなりの差益を得た。結局GMには公的資金は投入されず、前後最大の経営破綻となる。

今回の不況でも、円が84円まで下がった日に有り金全部韓国ウォンに替えた。

昨日どうしても初鰹を食べたくて、1000円高速で大渋滞の中、勝浦にカツオ定食を食べ、帰りに『びわ狩り』でデッカイ3Lサイズを堪能した。

初鰹
びわ

さて、石橋って叩かないことで利益を得られたり、叩くことで損を防げたりするが、私は確率論的に『石橋は叩かないほうが得』だと思う。

リスクを負わない道を選択すること自体、それはチャンスを得られないというリスクを負ってるんだよね。

石橋はね、渡りたいと強く感じているほど、その時点でもう崩れたりはしないんだよ。【じゅんのすけ】

※最近ブームの『おめでた婚』これも石橋を叩かないメリット!?

投稿者 Kenkou : 09:46 | トラックバック
2009年06月05日
■水平思考【林順之亮日記】

ネット長者と持て囃されている方々に対して『持って生まれた天才』と思っている人は多い。

しかし、『ショッピングモール』『メルマガ広告』『アフィリエイト』『SNS』etc、すべてネット先進国の【パクり】である。

最近ではネットのビジネスモデルも出揃った感があるが、モバイルコンテンツは日本が世界を牽引しているし、PCも現存するスキームがすべて成功している訳でもない。

ここで考えて欲しいのは『水平思考』、既にリアルで成り立っている商いを少しだけ修正すればいくらでもビジネスチャンスがある。違った角度から考える発想法である。

短命ビジネスには失敗するパターンが2つある。ひとつは『スキーム自体が脆弱』次に『スキームはよいが、技術や資本が伴わない』というパターン。

言うまでもなく前者は救いようがないが、後者は不足スキルを補完する、他のスキームと掛け合わせシナジー効果を出す、ネットからリアルに戻し採算ラインに乗せるなど様々な手法がある。

リアルで成り立っている、同レベル、近い文化の国でで成り立っている、やって見なければ判らないスキームと比較すると遥かに低リスクではないだろうか。

さて、現在弊社が取り組んでいるスクラップ&ビルドは、『地域資源IT再生スキーム』である。

換金アイデアがなく眠っている行政の資源をITで新たなスキームに組み換え、行政は労さずして新たな利益を得て、弊社は行政の信頼の上で事業を展開するというもの。

皆さんも、『イチゴは赤い』という先入観を捨て、水平思考で自身のリソース以外の材料を視野に入れると、もっと骨太なスキームが完成するのでは?
いちご

投稿者 Kenkou : 18:50 | トラックバック
2009年06月03日
■マニュアル星人【林順之亮日記】

いつものゴルフ練習場。料金は残高の範囲で収まるのに『ポイントはご利用ですか?』と毎回聞くアルバイトの子に1度ニコニコ顔で聞いてみた。

『残高で精算可能なんだから、ポイント関係ないっしょ』
愚問であることを告知。

3週間後にその女の子、また支払いは残高で支払える範囲、『ポイントはご利用ですか?』

オ・マ・エ・ハ・ウ・チ・ュ・ウ・ジ・ン・カ(笑)
入社時は皆マニュアルからスタートするにしても、何故マニュアル星人のままな人とオートマチックな人に別れるのだろうか。

マニュアル星人を見ていると、咀嚼(物事の意味を整理し理解する)する習慣がないようだ。

見込みありそうな新人に『どうすれば様々なビジネスモデルを発想できるようになるのか』と聞かれた。

ゴルフなら、上級ティーチングプロについて、5~10年間で10~50万球打てば、素養ある人ならスクラッチプレーヤーになれる。

なぜ御徒町が宝石の町なのか、なぜあれだけ沢山の店が共存できるのか?

なぜ大森が海苔の町なのか?大森では海苔が取れないのになぜ海苔の町大森として成り立っているのか?

この成り立っている仕組みをネットでモバイルで具現化したら?ポータルなら、SNSなら、ECならどうなのか?

これらの情報を歯を磨きながらも日々インプット、自社リソースに結びつくか『ニューロン』を動かす。この繰り返しは、練習したものを実戦で使うスポーツの上達と同じ。

物事を咀嚼し、目の前にある様々な出来事を効率よくこなし、高い生産性の対価として、豊かな生活をもたらすため、日夜マニュアル星人撲滅に取り組んでいきたい(シュワッチュ♪)

投稿者 Kenkou : 10:24 | トラックバック
2009年05月26日
■モバイルモデル【林順之亮日記】

関東中の駅という駅を網羅したデータベースを、関東中の美容室データに紐づけ、『下井草 美容室』という具合に『駅名 美容室』で大ロングロングテール対策。

このモバイル美容室検索サイト、全て無料掲載にてスタートする。

理由は3つ

①コンテンツがないとSEO対策出来ない

②低トラフィックでの有料スキームは市場を潰す

③成果報酬移行の際、参入障壁がない

これは、媒体飽和時代に新媒体立ち上げの鉄則ともいえる。

くれぐれも、トラフィックなき新媒体を営業力で売ろうと思っているそこの社長さん、悪いことは言わない。有り金使い果たして路頭に迷うからやめたほうがいい。

今の時代、コンバージョン(成約)なき媒体が生き残れないは必然、セオリー(無料→コンテンツ拡充→SEO対策→成果型→利益)通りの成果型であれば、広告型から乗り換えてくれる。

他にも『有料媒体と抱き合わせ営業ができる』『地方クライアントへ、ネットや電話だけで掲載が完結する』など、無料メリットは多々あるのだ。

更に、駅名データベースを使って飲食店検索サイトを開発することもできる。

メール配信システムを持って既存客のメルアドに、『雨だから生ビール2杯無料』『大間の本マグロがなんと800円!売り切れゴメン』などとメールがくると来店理由になる。

その名の通り『携帯』している媒体なのだから、モバイルマーケティングによって、いくらでも集客アップできる。

※私の行きつけで、富士見ヶ丘(杉並区久我山)の居酒屋『ふじ』、所謂『赤提灯の古~い』お店だが、大間本マグロ、関サバはあるし、洋食もそこいらのフレンチに負けないクオリティ。久我山周辺住民に教えたくて仕方がない。


投稿者 Kenkou : 10:35 | トラックバック
2009年05月11日
■限界集落【林順之亮日記】

過疎化の進む兵庫県綾部市に、都会から移り住む大家族の様子が報道されていた。

お年寄りが数家族しか住んでいない限界集落に、30年ぶりの子供が来たと大騒ぎしていた。

綾部市が過疎化対策に取り組んで2年、田舎暮らしに憧れる人々が、次々と都会からやってきている。

高校生の娘が、自宅では携帯が圏外になると、20分もかけてメール受信しに行っていたが、不便さもあるが親の都合でもない限り田舎暮らしなど体験できないため、後によき故郷になるのだろう。

日本の限界集落は7878箇所もあり、ちょっとばかり行政が支援したからといって、簡単には復興しないだろうが、これを救えるスキームを考えられたら教科書に載る偉業である。

過疎化とは反対に長崎県の端島(軍艦島)は、35年間無人島だった島を1億円かけて道を補強し、新たな観光の目玉として復活させた。
最盛期は5300人が暮らし、映画、パチンコなどの娯楽もあり、炭鉱マンのユートピアで人口密度世界一だったという。

石炭から石油への原料移行に伴い、軍艦島はその役割を閉じたのである。

とりとめのない話になったが、行政のやるべき仕事を民間が支援するスキームを考えるのも必要なのだ。

我々は、限界集落と化した行政のサイト(IT資源)の再生(行政サイトのメディアネットワーク化)を事業化したが、漕ぎ始めのペダルに惰性が働けば、圧倒的な追い風を受けることになるだろう。

投稿者 Kenkou : 14:17 | トラックバック
2009年05月08日
■課金時代【林順之亮日記】

オーストラリア・ハミルトン島が広告塔を募集。半年間3億円豪邸で過ごし、報酬は1千万円という破格な条件に、世界中から3万人が応募した。

この募集の様子を世界中のメディアが取り上げ、島のPR効果は数億円にはなっただろう。

情報の受けてとなる個人から見れば、破格な応募条件であり、第三者であるメディアから見れば『世界一セレブな仕事』と特ダネになる、まさにマーケティングの教科書に載っていそうな話。

この傾向は、mixi、オールアバウトのような広告型が赤字、グリー、モバゲーなどの課金型が絶好調という最近のネット広告事情にも反映されている。

でも考えてみて欲しい、小学生でも分かる単純明快な話で、成果があがろうが無かろうが金払えという広告型に対し、無料で募集し、オプションは有料、無料で掲載し反響があれば金をくれという成果型が圧倒的に魅力。

なのに何故、企業は広告型を選ぶのか。それは、成果を出せる媒体に成長するまでに売上が立たなければ、投下資本が尽きてしまうから。

広告型の絶対条件は『強力な営業力』であり、それがない場合は課金型で成果を出せるまで持ちこたえられる資本力のある企業のみ着手するべきである。

では課金型で採算ラインに載せるまで、どう試算すればよいのか。

C向けなら、ターゲットとなる層にアンケート調査し、平均利用月数、平均利用額を抽出し、何人集めればよいか試算し、その数を集めるためのマーケティングコストがいくら必要か割り出せる。

B向けなら、ターゲットクのCVRをヒアリング、獲得単価の平均値を割り出し、平均CVRに必要アクセス数を稼ぐに至るまでのコストを割り出せば、投下資本が見えてくる。

ここに事業主が用意する資本額がズレていた場合、その時点で既に事業は失敗しているといえるだろう。

理想的には、点だけで赤を叩かない程度に推移させ、点と線が絡み合って面となれば、崩れようのないビジネススキームが完成する。
こんなことを考えている私より、アキバギャルに萌えてるこのオジサン達の方が幸せなのかも知れない(笑)

投稿者 Kenkou : 15:36 | トラックバック
2009年04月30日
■婚活の日【林順之亮日記】

5月2日は『婚活の日』。

これを認定したのは日本記念日協会

見よ、この錚々たる認定された企業や組織の顔ぶれを・・・。

まさに、日本最大の組織で、日本一権威ある協会だ。

1月12日 スキー記念日(エスポートミズノ)
2月7日 オリンピックメモリアルデー(日本青年会議所長野ブロック協議会)
2月16日 寒天の日(茅野商工会議所)
5月2日 婚活の日(サンマリエ株式会社
5月10日 コットンの日(日本紡績協会)
5月20日 森林の日(岐阜県美並村)
5月23日 ラブレターの日(松竹株式会社)
6月6日 ほんわかの日(読売テレビ放送株式会社)
6月22日 かにの日(株式会社かに道楽)
6月22日 ボウリングの日(日本ボウリング場協会)
7月20日 ハンバーガーの日(日本マクドナルド株式会社)
8月4日 ビヤホールの日(株式会社サッポロライオン)
8月8日 発酵食品の日(万田発酵株式会杜)
8月9日 パークの日(パーク24株式会社)
9月6日 鹿児島黒牛・黒豚の日(鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会)
10月17日 カラオケ文化の日(全国カラオケ事業者協会)
10月30日 香りの記念日(石川県七尾市)
11月11日 ジュエリーデー(日本ジュエリー協会)
11月11日 ポッキー&プリッツの日(江崎グリコ株式会社)
11月16日 いいいろ塗装の日(日本塗装工業会)
12月12日 漢字の日(日本漢字能力検定協会)
12月12日 ダーズンローズデー(株式会社桂由美ウエディングシステム)

この協会に5月2日は「婚活の日」と申請、費用は7万円で賞状がついてくる。

何でも認定される凄いビジネスモデル。この方お一人でやっているのだと思う。サイコーです♪





※高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が製作した短編アニメ「スーパーフラット・ファースト・ラブ」の主題歌を小さなお友達「えれぴょん」が歌うことになった♪

2009年04月23日
■SEO診断

弊社はいろいろやっている。

そのひとつに、歯科大学専用予備校があり、
同サイトが立ち上がったのでSEO診断して欲しいと。

http://www.zeda.jp

我がeマーケティング事業部の新人技術者達に、
このドメインのSEO診断、
改善のためのアドヴァイスシートを作成せよ!
と試しにやってみた。

4名が直ぐに返信してくれたので公開しよう。







投稿者 Kenkou : 10:34 | トラックバック
2009年04月15日
■最強の営業マン【林順之亮日記】

我が国では、サプリメントのことを『いわゆる健康食品』と呼んでいる。

『いわゆる』=『胡散臭い』ものと言わんばかりに蔑んでいるが、強ち間違ってはいない。

しかし玉石混淆なサプリメントの中にも、玉もあれば『磨けば光る石』もあり、これらのデータを取ろうと有識者達と動き出したのだ。

医師には『保険診療派』と『自由診療派(混合)』がいるが、自由診療需要は年々増加している。

この自由診療派にサプリメント処方ノウハウ(血液検査において不足栄養素を補完)を教育し、サプリメント外来を拡大したいのである。

医師の育成=ドクターマーケットを創造し、このマーケットに安全性が確認されたサプリメントのみ投入される仕組み。

1000医院に1日わずか5人来ただけでも、年120万人のドクターサプリマーケットとなり、大規模臨床データの足掛かりとなる。

我々媒体はサプリメント外来の啓蒙、医療媒体、問屋とも連携しドクターサプリの発掘を行うというものだ。

『最強の営業マン』である医師が、特定サプリメントを勧めると、患者離れのリスクがあり、これを回避するために、安心安全サプリメントのみ、成分毎に複数種類、数百製品を供給しようと考えている。

医師はノウハウを得られ在庫リスクなく安全サプリが供給され、メーカーは医院に安定供給、ドクターサプリとしてブランディングにもなる。

生活習慣病は温暖化同様に、危機意識欠如との戦いのようなもので、単独では立ち向かえないと考えているのだ。

※うちの娘を襟巻きトカゲにしおってからに、最近の獣医師、自分が神だと自惚れている輩が多い。

う~ん、けしからん。

投稿者 Kenkou : 14:55 | トラックバック
2009年04月14日
■実力【林順之亮日記】

花見、スポーツ、マスターズ、更に面接続きで筆に力を注げなかった(笑)

さて、不況効果か弊社の求人募集に600人を越える応募があった。

弊社では、面接の際アンケートで、前職年収と希望年収を聞いているが、回答が三分する。

①希望年収が上回る人。

②前職年収と同額の人。

③希望年収が下回る人。

この質問は深い。

自分が入社することで、転職先にないスキルを与えられると思う場合は、①でも採用されるのだろうが、私は①を選択する人の8割はお断りしている。

昇進や昇給は、教えてくれる、助けてくれる上司部下、更には会社の看板などの周辺環境の協力によって得られるもので、それらの環境がなくなれば、前職の年収に値する仕事ができる人はほとんどいないからだ。
それだけではない。前職給を真に受け採用すると、既存社員より低能高給社員が入ればバランスがおかしくもなるのだ。

逆に、年齢を希望月収が上回る人の中で③を選択する人は、かなりの好印象となる。

過小評価によって入社した場合、後からいくらでも昇給は可能だが、過大評価の場合、降給は受け入れがたい事実となり退職、もしくはやがて居たたまれなくなるのだ。

要求しない美学もよいが、私は要求しない美学をもつ人が要求する時が最高の美学だと思っている。

言葉にすると簡単『さら地に花を咲かせる』だけ。

つまり、何も存在していない状況に、『さら地に花を咲かせたら願いを叶えてくれますか?』と要求し、それを達成することに生き甲斐を持つことこそ、要求する美学なり。

常に自己評価を第三者評価が上回る自分でありたいものだ。

投稿者 Kenkou : 13:42 | トラックバック
2009年04月06日
■知りっぱなし【林順之亮日記】

ページランクアップに長けた人がいて、SEOの参考になるので掲載しておこう。

・1ページのリンクは100以内

・2002年以前のオールドドメインがよい

・外部リンクは複数のIPから多いほうがよい

・リンクは外部に放出しないほうがよい

・Yahooディレクトリ登録サイトのほうがよい

・外部リンクは1日10リンクくらいにしたほうがよい

・高ページランク、高順位ページからの外部リンクがよい

・ページ数は多いほどよい

・内部リンクは100以内がよい

・h1タグを使いスタイルシートで調整したほうがよい

・パンくずリストはページの上段にわかりやすくしたほうがよい

・最低でも月1回は更新したほうがよい

私は子供と同じ。知らないことを知りたい。『どうして?どうしてそうなるの?』知ると嬉しくて人に話したくなる。

知っているのに口を開かない『知りっぱなし』、知らないまま聞かない、調べない『知らないっぱなし』がいる。

知らないっぱなしは単なる無知な人で悪気はないが、『知りっぱなし』というたちの悪い人がいる。

この手のタイプは条件交渉を得意とするキャパのない人間、本人は上手に立ち回っているつもりだが、周りには見透かされ、能力があるのに人の上には立てないタイプ。

【号外】WBCに続き、藤川ゆり議員、世界美人議員ランキング第1位♪

投稿者 Kenkou : 11:36 | トラックバック
2009年03月31日
■スター製品【林順之亮日記】

バイヤー目線でメーカー製品をバイイングする場合、このような条件交渉となる。

①【スター製品】
売場に陳列しただけで売れてしまう製品。

②【育成製品】
売場で陳列し、POPでデコレーションし、店員が説得販売しなければ売れない製品。

③【スター候補製品】

芸能人やドクモなどが愛用!など、デコレーション次第で売れる可能性が高い製品。

仕入れの掛け率は、①4掛け、②6掛け、③5掛けとなる。

もちろん交渉により、掛け率は押し引きして決定される訳だが、やはり売り手の力が強い場合は従わざるを得ない。

直販で価格設定する場合、競合製品よりも安く設定するため、売れないからと卸し交渉しても②の運命となり薄利となるが、それを拒否すれば在庫処分まっしぐらである。

さて、売場では2割のレギュラー製品が8割の売上を上げ、残り8割の補欠製品が2割の売上、いわゆる80対20の法則で成り立っている。

つまり、成長を続ける小売り店は、レギュラー製品の売上を維持し、レギュラー候補製品を育てるか、レギュラーをスカウトするかすれば、成功曲線を描き続ける球団のようなものだ。

では、急伸小売り店は何が違うのか。それは徹底的にレギュラーを強化し、候補を育てている。

ならばメーカーも、急伸小売り店にあいのりできるよう、スター製品を目指せばよい。

最後にスター製品になるには・・・、

①臨床データを示し、売場が自信を持って客に勧められるよう、納得材料を与える。

②売場の陳列をイメージし、訴求力のあるPOPが作れる材料(タレントが!TVで話題の!○○大学と共同開発!etc)を提供する。

売場に説得材料を提供し、客に納得材料を与えるのだ。

作用機序も不明瞭、価格も普通、魅力なきパッケージで売れないと悩んでいるあなた。

悪いことは言わない。今すぐ加盟金を用意して工夫しなくてよいフランチャイズにどうぞ。

※写真は森永DARS地球儀だが、このくらい足を止める力あると最高だ!

投稿者 Kenkou : 10:50 | トラックバック
2009年03月23日
■茹蛙【林順之亮日記】

不況ウイルスの感染が拡大している。

倒産、民事再生と身近な会社が続々と不況の渦に巻き込まれていく。

不況の煽りで倒れる会社とは別に、急伸企業が突如倒産することもある。

急伸企業は、売上に伴いマンパワー不足が起こり増員する。

やがて会社の成長が鈍化し慌ただしさが沈静化すると、社員が茹蛙になっていく。

この『茹蛙病』は本当に怖い。自分は忙しくしているし努力もしている、それなりに頭もキレると思っている輩に多い病だからだ。

明らかにダメ社員は判りやすく戦力外通告すればよいが、茹蛙達は自分が病だと気づいていないうえ能書きも上手いため、経営陣もデキル社員が茹蛙だと気づかない。

能力=評価、売上=年収、この姿勢を崩さなければ、茹であがることはないだろう。

これって昨日の私のコンペの評価と同じ。

スコアは一番だが準優勝、だが1番名誉なベスグロを頂くという具合に。

能力に年収を与えると茹であがるよ。


投稿者 Kenkou : 09:47 | トラックバック
2009年03月16日
■うぃっと【林順之亮日記】

少数だが、うぃっと(機転が効く)な人がいる。

エレベーターで上司に路を譲る人はいても、自分が濡れながら傘を開いて渡す人は稀。

このような『うぃっと力』は営業現場でも活きる。

『お送りした資料はご覧いただけましたでしょうか』これは断れの同義語。「ご覧いただけましたか」というと「見ていません」を誘発してしまう。

「資料送っといて」などという「スイッチOFF」な初動客に対して、無警戒に断られトークを使い売上の上がらない鈍ちゃん。

一方、『まだ資料はご覧いただけてないと思いますが、事前にお伺いしたい点がございましてお電話させていただきました』言うと、「資料送れ」と言ったのに読んでないことの恐縮させることができる。

いわゆる『うぃっと』な人は、鈍ちゃんが見えていない世界が見えているため、同じ世界にいながら違うものが見えているわけだ。

うぃっとな人は、『上空思考(その事柄を上空から見たら)』『水平思考(その事柄を隣と組み合わせたら)』『代替思考(その事柄を他の人、モノと入れ替えたら)』など、ひとつの事柄が浮上した場合に、いくつかの方向から思考できる『目』を持っているのだ。

こんなブログを書いたそばから、弊社社員がフリーダイヤルに営業電話をかけ死ぬほど怒られた(笑)。

※日本キックボクシング協会に招かれVIP席観戦。リング下はまさに『流血シャワー』だ!会場の人種も、田舎の北九州のようだった。

投稿者 Kenkou : 09:49 | トラックバック
2009年03月11日
■公リンク【林順之亮日記】

数年前まで、Yahoo、Google共に、SEO対策における比重は内部2割、外部8割だった。

私見だが、今日現在ではGoogleはそのまま、Yahooは内部6割、外部4割である。
Yahooはディレクトリ色を強め、サイト内部の完成度(記述、コンテンツ)で順位決定がなされている。

何れにせよ、あとは被リンクの『質』が勝敗を分けるようになった。

同系コンテンツからのリンク、高ページランク、公リンクなどが有効性を増している。

「数」の力が弱まり、『質』リンク時代に突入したと言ってよいだろう。

また部下に怒られそうだが、順ブロファンのためにノウハウを教えちゃおう。

表題の公リンクだが、公的リンクのこと。このリンクかなり有効なのだ。

元々、ドメインは会社なら「co.jp」、教育機関は「ne.jp」、公的機関なら「or.jp」と定められており、「or.jp」が一番優遇される。

つまり、それらの公リンクをもらえれば、そのサイトの評価も上がるのだ。

これら公サイトはドメインの歴史が古く、中立なため被リンクも多いため、ページランクが異常に高い。

「大学」「財団」「NPO」「経団連」「商工会」「協会」「組合」「学会」などを見ると、どのサイトも貧弱なのに高ページランク。
そのことに、公サイト運営側が殆ど気づいていないところにビジネスチャンスがあるのだ。

ただ「リンク貼って下さい」では玉砕されるのはいうまでもない。

チームマイナス6%、最高のスキームだね。

あとは考えてみなはれ(旗)

投稿者 Kenkou : 10:33 | トラックバック
2009年03月04日
■極道【林順之亮日記】

営業マンの仕事は『説得すること』ではない。

『説得する必要のない客』を見極めることである。

いつの時代も優秀な営業マンの思考は『ムダな労力を排除する』ことにある。

資料請求から『今すぐ購入する客』は2%前後、『そのうち購入する客』は15%前後。アポが取れる客の中でも『今すぐ客』『そのうち客』に分かれる。

営業マンの多くは、『そのうち客』と『買わない客』に9割の時間を割いているため、売上に直結する『今すぐ客』に1割しか到達出来ないのだ。

こうして説明すると、営業活動の多くを売上に繋がらない客に投じていることに気づくのだが、プレゼン回数をこなす事に『ある種の満足感』を得てしまうため、多くは低確率営業が中毒化してしまう。

さて、『今すぐ客』か否かを見極めるにはどうすればよいか。

私の場合だが、『決済者』と『担当者』をプレゼンの同席して頂けるまで、プレゼンに行かない。

つまり、この要求を合意出来る客だけにプレゼンしたとすれば、飛躍的に成約率は上がる。

これもひとつの『今すぐ客』の見極め方である。

極めると道が開かれるよ♪
この『わんこ』も極めとるね。

投稿者 Kenkou : 11:46 | トラックバック
2009年02月26日
■アカウントプランナー【林順之亮日記】

私の仕事内容は?
と聞かれピッタリな職種は
『WEBアカウントプランナー』である。

アカウントプランナーとは、
クライアントが抱えている問題を喚起させ、
課題解決のための企画を立案し、
実施検証のプロセスを経て、
トータルにコンサルティングできる人を指す。

この職種を名乗れる人は、
世の人々と同じことを感じる能力。
その中で人々が真に欲していることを
取り出してくれる能力。
すなわち、人間の心のツボを押す能力。

・クライアントを納得させる。
・クリエイティブスタッフを納得させる。
・消費者を納得させる。

以上3つのうちの、2つ以上を同時にできる人物。

と、電通プランニングの白上謙二氏が説明している。

WEBアカウントプランナーとして、
CVRを得るためのLP制作について解説してみたい。

このようなデザイン重視のサイトは、
既存顧客が企業名や商品名で検索してくる場合のみ有効で、
新規顧客をリスティングやその他手法から誘引する場合は低CVRを招く。
アスタリフト
ブラン エクスペール ニューロホワイト

経営者は、デザイナーの苦労、技量にも配慮しなければならないが、
TOPとして、目指す理想(思想)を明示し続けることで、
やがて制作スタッフも成長するはず。

他にも、キレイと言えるサイトは様々なものがあるが、

アテニア
ハニーラボスキンケア
デルメッド美白力
ホルタス・フラトリス

どれもすばらしい作品だ。

自社製品を最高の打率(CVR)を誇るサイトで売りたいと考えるなら、
商品にかける思いが乗り移ったサイトを目指し続けるべきだ。

私は、1商品を売るためのLPを15回程やり直させたことがあるが、
彼(WEBディレクター)は、
私の育てた部下の中で一番成長した。

当時は、いつ辞めてもおかしくないくらい、
厳しい叱咤を浴びせたが、
ひょ~ひょ~とした性格もあってか、
私の思いに答えるため数字を追求し続けたことで、
今では、数社のアカウントプランナーとして活躍している。

私が知る限り(お会いしたことはないが・・・。)、
コスメ系最強の「CVRランディングページ」は
あきゅらいず美養品で、
柴田理恵似のこの社長、
一度お会いしたいものである。

2009年02月17日
■賞味期限と消費期限【林順之亮日記】

「消費期限」とは、
定められた方法により保存した場合において、
腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い
安全性を欠くこととなるおそれがないと
認められる期限を示す年月日のことで、
開封前の状態で定められた方法により
保存すれば食品衛生上の問題が生じないと認められるものである。

「賞味期限」とは、定められた方法により保存した場合において、
期待されるすべての品質の保持が
十分に可能であると認められる期限を示す年月日のこと。

イギリスのアプルーブド・フードが、
URL:http://www.approvedfood.co.uk/
大手スーパーなどから仲介業者通じ賞味期限切れ食品を仕入れ、
インターネット販売や直販売しているというイギリスの企業。

昨年9月以前と比べ売り上げが10倍になったとの事。
日本と同様、生鮮食品などが安全に食べられる期限を表わす
「消費期限」と加工品などの品質を保証する「賞味期限」があり、
イギリス食品基準庁の方の話では
「賞味期限切れの方は客がわかって買えば違法ではない」との事である。

同様のことを我が国で行なった場合どうなるのか?

消費期限切れ商品を販売はあり得ないとして、
賞味期限切れ商品を仕入れて消費者合意の上販売した場合、
これを罰する法律はないのが現状(東京都回答)。

但し、賞味期限が切れても、消費期限までの間、
品質に問題がないもので「激安」であれば、
購入する消費者はいるだろうし、
業者も合法であるため、法律的問題はない。

但し、賞味期限切れ商品を販売する業者に対し、
保健所は指導するとの姿勢で、
横行するようであれば法整備も行なわれるだろう。

安全な範囲の商品を激安で買える消費者、
廃棄商品を安価でも捌ける業者、
それを仲介する業者、3社共益モデルであるとも言えるが、
これは「お国柄」の考え方の相違であり、
過保護体質の我が国ではどうなることか・・・。

投稿者 Kenkou : 15:05 | トラックバック
2009年02月13日
■番長対決【林順之亮日記】

私は23才で独立して依頼、自身の景気に関わらず必ず行っている習慣がある。

それは、節目に自身に「褒美」をあげること。

九州で起業し、29で東京に進出した時は、新宿のパークハイアットホテルのセミスイートで1週間戦略会議。
出張の際、行きは指定席だが、成果が上がれば帰りはグリーン車、ビジネスクラスという具合に。


今回の出張では、『900万円なんて人件費2名分なんやから、それ以上の戦略や』と頭の回転が早い会長と社長。お金の問題ではなく、私の事業戦略に共感してくれる気持ちが、とっても心地よい。

だから帰りはグリーン車で最高級駅弁『祇園』(なんと1300円)に『綾鷹』、デザートには浪花きんつば『とっておき』というフルコース♪

家族には一口餃子『点天』も忘れない。

そう、とっても分かりやすい人種なのだ(笑)

さて本題だが、出張の際、必ず決裁権のある方はご同席頂くことは可能ですか?と聞くこと。

決裁権のない方の中には『ムッ』とする人ももいるが、私は決裁権のある方にプレゼンすると決定率が飛躍的に上がるからだ。

気持ちよく帰りのディナー(駅弁)をいただくためには、決裁権のない方と話すために出張費は使わない習慣が身に付いてしまっている。

なんか、『感じ悪いヤツ』に聞こえるかも知れないが、決裁者同席不可と言われたら、『決裁者様は、いつならご同席可能ですか?』と聞けば、同席してくれる確率は上がるのだ。

本当は、決裁者同席可能でも、まずは担当者が出て来ようとすることがほとんどで、必要に『決裁者は』というと、相手(決裁者)もバイアスがかかり、即決する確率が上がる。

決裁者はと言われて登場し、『上司に相談してみないと・・・』。とは言いにくくなるのだろう。

これって女性口説くのも同じで、『勿体づける』ことの価値観を最初に崩すことで、YESかNOと追い詰められてしまうのだと思う。

『メラビアンの法則』に似たもので、番長対決に持ち込めば、効率的な営業マンになれるよ♪

投稿者 Kenkou : 10:25 | トラックバック
2009年02月05日
■100000【林順之亮日記】

春一番、景気のよい話を書きたい(桜)

これは、あと5年間で獲得する口座の数。

私は、取引企業をメディアと捉えており、それが資産だと考えている。

1社から月1千円頂けると月間1億円、1社1万円頂けると月間10億円になるという皮算用なのだ。

インターネットとは、それを簡単に叶えてくれる有難い世界。

いくつもの集客型サイトを【点】で仕掛け、無料掲載することで膨大な数の企業を簡単に束ねることができる。

これを【線】で結ぶとメディアができ、お金が動く。
『点』と『線』を結び、課金スキームが育つに連れて、【面】が完成してゆくのである。

10万という『面』が信用度となり、崩れようのない『伸縮性』のあるしなやかな企業体質を形成させるのだ。

製品開発で一発当てるのも、特定企業と密接な関係を築きリスクなく漁夫の利を得るのも魅力的ではある。
しかし、横風に脆く『不況に弱い』スキームなため、今の私には興味が湧かない。

特定技術に依存せず、カリスマトップもいらず、誰にでもでき、誰が欠けてもビクともしない、『点』が『線』と複雑に絡み合い、伸び縮みするため『面』に穴が空いても致命傷もない、そんなビジネススキームをあと5年で創り上げる。

それが叶ったら、大学ゴルフ部に入部し、プロゴルファーになるぞ♪

※このホテル広告はエモい、ターゲットを疲れたオジサン達に絞り込んでいる。

投稿者 Kenkou : 15:24 | トラックバック
2009年02月03日
■モバイルSEO【林順之亮日記】

docomoに電池を買いに行ったら、『林様はプレミアムエグゼクティブ会員だから無料です』と。

いくつもの階層があって最高峰なのだとか(昨日初めて知った)。

考えてみると、22歳の頃にバカデカイ携帯電話から始まってdocomo歴22年、今では1日のメール受信回数は100件を越える超ヘビーユーザー(出会い系ユーザーではないよ)だ。

22年間で、docomoに支払った累計金額を概算したら1500万円越、ヒェ~!!!(汗)、そりゃ電池くらいでブランドスイッチされたないわなぁ。

さて、今どきの携帯はワードやエクセルまで開け、英字入力まで可能、もちろんPCサイトがモバイルで崩れずに表示できる所まできている。

これらが普及浸透するのに5年、そうなるとキーワード検索で表示されるモバイルサイトは抹消されるのだろうか。

今、モバイルSEOがブルーオーシャンだらけで、やったもん勝ちであるだけに動向が気になって仕方がない今日この頃である。

投稿者 Kenkou : 12:01 | トラックバック
2009年02月02日
■エモい【林順之亮日記】

『エモい』エロいとキモいで『エモい』ではなく、「エモーショナル」のエモいである。

エモーショナルマーケティングは、コピーライティングなど、広告物を制作するうえで非常に重要な要素と考えている。

クライアントの商材を見込み客に魅力的に見せるため、以下のような質問をするのだが、大抵のクライアントは文字が埋まらない。

これが埋まらない商材は売りにくい、というか売れない。

つまり、商材開発をするうえで、これら見込み客から見たベネフィットが得られない商材は、はっきりいって「うんこ」である。


何故その商材を開発したのか?

商材に対する情熱はあるか?

見込み客に一番伝えたいことは?

理想のターゲット層(年齢、性別、職業、etc)は?

商材の特徴と購入者のメリットは?

客観的に見た商材のメリットは?

客観的に見た商材のデメリットは?

見込み客が商材を買わない場合のデメリットは?

著名人、権威者からの推薦はあるか?

なぜ、その価格なのか?

競合商材の中で一番有名な商材名、企業名は?

上記競合商材と比較して、自社商材を買いたいと思うか?Yesの場合その理由は?

商材を購入することで、商材以外に得られるメリットはあるか?

見込み客リストが得られた場合の営業手法は?

自社で一番ヒットしている商材は何で、何故ヒットしたのか?

この商材を購入した客の購入の理由は何か?(客声)


これらの項目を埋めて初めて「エモい」訴求物が出来るのだ。

12年前と比べ、巷の情報量は637倍とウチの編集長が言っていたが、それだけの情報量の中から、見込み客が光る商材を見つけ出すのも一苦労だが、販売する担当者からしてみれば、何故「うんこ」売らなきゃならねぇんだ!って気持ちになるだろう。

コピペして、質問を埋めてみなはれ。「うんこ」かどうかわかるから。

点滴射ちながらのブログにつき、失言をお許し下さい。



投稿者 Kenkou : 10:44 | トラックバック
2009年01月29日
■衛星サイトセミナー【林順之亮日記】

先日は、セミナーご参加頂いた皆様、
ご多忙中にも関わらずありがとうございました。
【感謝】

セミナーでお話させていただいた内容だが、以前、SEM(キーワード検索マーケティング)需要に対して、
供給(入札者)飽和によるCTR低下に警告を鳴らした。

マーケットはナマモノであり、この池は釣れるとなれば釣り人は後を絶たず、やがて魚は釣りにくくなる。

タウンページは衰退し、パソコンでのキーワード検索の文化が急成長を遂げ、完全に成熟期に突入したのである。

これらライフサイクルは自然の摂理だが、軽視してキーワードを入札したままだと、やがてROIは低下し『お金を垂れ流す』だけなのに、売上は落としたくないからと負の連鎖が始まるのだ。

12年前と比較して、巷の情報量は『637倍』、これではユーザーは情報を取捨選択せざるを得ない。

つまり、リスティングは『成熟期』であり、ライバルサイトと類似訴求をしてもムダにクリックされ、リスティング業者を儲けさせるだけ。

成熟期とは需要がある訳だから、他と差別化訴求しなければならない。というより差別化すれば1人勝ちになる。

ならば、どうすれば差別化出来るのか、


それはオーガニック検索でエモーショナル訴求をすればよい。

そもそも論だが、ユーザーの目的は広告を見たいために検索しているのではなく、有益な情報(有効な消費)を得たいのである。

売り手都合で商品アピールだけを行っているサイトは、イソップ童話の『北風と旅人』と同じ。

広告だけをアピールする説得訴求から、『衛星サイト』で情報をアピール『納得訴求』する2ステップマーケティングを検討しては如何だろうか。

投稿者 Kenkou : 11:24 | トラックバック
2009年01月27日
■お宝ワード【林順之亮日記】

衛星サイトの受注が殺到し、てんてこ舞いでキーワード抽出を行っていると『お宝ワード』を発掘する。

お宝ワードとは、検索需要があるのに弱小サイトが上位を占めている検索キーワードのことだ。

SEO対策で上位表示させたいキーワードを検討する場合、弊社では安請け合いを避けるため難易度調査を行っている。

私見だが、Googleなら『内部対策3割』『外部対策7割』、Yahooなら『内部対策6割』『外部対策4割』という具合に、現上位サイトの内部対策度合い、外部対策度合いを調査し、コストの範囲内で勝ち目があるか否かを判断。

SEO対策は現状取扱商材で、つまり事業領域の範疇で行うのが通常だが、『魚多き釣り堀には釣り人も多い』ため、現事業で上位対策費用をかけるより、お宝ワードで新たなマーケットで1人勝ちを狙ったほうが効率的なこともある。

例えば『肥料』は16万検索されているビッグワードなのに、上位はWikipedia意外弱小サイトなのだ。

わざわざ肥料と検索する訳だから、肥料買いたい方も多く含有しているはず。

さて、肥料のようなお宝ワードは稀にあるが、『超お宝ワード』の事例を紹介しよう。

『育て方』である。

『花 育て方』『バラ 育て方』『シクラメン 育て方』と、花の種類分だけ検索ボリュームがあり、SEO強豪サイトゼロの超がつく検索キーワード。

しかも、『育て方』=『初心者』なため、愛用肥料などもない『バージン客』なのだから、願ってもないワードが、がら空き状態なのだからヨダレものである。
これ、かなりのノウハウだから、『育て方』に該当するワードがきっとあるはずだから、あなたの業態に当てはめて探してみなはれ。

話しは変わるが、朝青龍引退説をぬかしていた勝ち馬コメントしかしない輩を殴りたい(笑)

投稿者 Kenkou : 14:40 | トラックバック
2009年01月15日
■絶版再生【林順之亮日記】

一冊でも著者を持っている方を『作家』とすれば、いったいどれ位の人数がいるのだろう。

出版不況の今日、限られた書店スペースから弾き出された書籍が続々と消えていく。

売れ続けていく限り印税は入るのだが、絶版された時点で映画化でもされない限り、収入は絶たれてしまうのだ。

これら絶版書籍をデジタルコンテンツ化し、情報サイトとして再生、新たにクライアントをつけて途絶えた収入を復活させる。

いくらBOOK・OFFで売れても印税は入らないのだから、灰と化した文字情報が復活するとしたら、エコロジーな話ではないだろうか。
それらを手掛けているのが、全研本社eマーケティング事業本部の林順之亮氏。
同氏は、1ステップで商品を訴求するインターネットマーケティングのコンバージョン低下を危惧し、消費者側に立ったコンテンツで構成された衛星サイトを仕掛けている。

衛星サイトを経由する2ステップ訴求によって、驚異的なコンバージョンを叩き出しているのだ。

通常、ECサイトのコンバージョンは2%前後、林氏の仕掛ける衛星サイトを経由すると10~30%となり、1ステップ訴求とは比較にならない確率である。

1ステップ訴求は、100回打席に立ち、2回しかヒットを打てないバッターにボールを投げているようなものと林は語る。


と、このような文章においても、第三者が私を記事にしているように書くと説得力が増すのだ。

さて、書いてはみたものの絶版書籍を持つ作家をどうやって集めようか(笑)。

投稿者 Kenkou : 10:58 | トラックバック
2009年01月06日
■アウトバウンド崩壊【林順之亮日記】

個人情報保護法の強化で、『未承諾広告』が送れなくなりました。

住民基本台帳法の改正で、住民基本台帳を基にDMも送れなくなりました。

不況に強い武闘派戦略も、客が目の前にいて初めてプッシュ型営業が機能する訳で、客にたどり着くための原子を絶たれては生殺しです。

イケイケ武闘派企業にとって厳しい時代に突入、完全にインバウンドマーケティングが到来したと言えます。

矛を棄て、強力な『仕掛け網』を戦略化しなければ明日はありません。

インターネットの世界では、PCのSEMが成熟期に、モバイルSEMが成長期に突入し、PCキーワード市場では、コンバージョン対策をしなければ、コスト意識の低い担当者任せにしているとリスティング業者の餌食になりますよ。

それに引き換え、モバイルキーワード市場は上位獲得が楽な今、とりあえずSEO対策で上位をゲットしておくべきでしょう。


狩猟民族から漁猟民族へCHANGEしてチャンスを逃さないよう、今年もガンガン稼いじゃって下さいませ。


※今日は何故だかウェッジウッドな気分です。

投稿者 Kenkou : 09:40 | トラックバック
2009年01月05日
■2000サイト【林順之亮日記】

新年おめでとうございます。

100年に1度の大不況とメディアがまくし立てておりますが、こんな年こそチャンスがいっぱい!

何故なら、供給が削減され需要に対して適正化されるから。

リスティングの入札額も適正化され、コンバージョンを強化すればガンガンに利益を出せちゃうのですから、脳ある鷹は今こそオフェンシブになるべき。

プロゴルファーを目指す者の世界で、あることを知っているか否かで格段に上達のスピードが上がり、スウィングが大崩れしなくなり、球が散らなくなるといいます。

それは『球を上げようとしない』ただそれだけだそうです。

パター以外、ウェッジにおいても低弾道を意識することで、低く長いインパクトが身に付くからでしょう。
さて、弊社の今年の目標ですが、表題の2000サイトを構築します。

冒頭に申し上げた通り、今年がチャンスだから奇襲に出るためと、今まで造り上げたリソースを骨太にするために、何としても成し遂げます。

個人的には、13まで下がった体脂肪を一桁にすることと、JGAハンディキャップ3を目指します。

そのために50000球打ち込みます。(ちなみに昨年は4万球「笑」)

それでは、皆々様にとってよい年でありますように、賀っ正!!

PS年賀状失礼致しました。私はこんなにナルシーではございません(笑)
※元ネタはコチラ

2008年12月18日
■SEO会社【林順之亮日記】

先日訪問の会社が、リスティング広告もSEO対策も試したが、結果は思わしくないという。

同社ECサイトはメーカーとして定価販売、同製品は卸先サイトが安売りをしている。

このような状況でリスティングを出せば、卸先を儲けさせるだけで費用対効果は合う筈もない。

SEO対策も、例えて言えばゴルフクラブを販売しているのに『ゴルフ』単ワードだけを対策し大枚を巻き上げられ、『ゴルフクラブ』『ゴルフクラブ通販』などは未対策。

笑ってしまう話だが、あなたの会社では入札したキーワード毎に、コンバージョンを解析していないとしたら、無駄な戦略に投資していることになる。

ネットマーケティングで一番大切なのは『アクセス対策』ではなく『コンバージョン対策』である。

もう一度言う。
ネットマーケティングで一番大切なのは『アクセス対策』ではなく『コンバージョン対策』である。

打率の低いバッター(サイト)に、いくら球を投げ込んでも費用対効果は合わない。

多くのSEO会社は、言われたページだけを、言われたキーワードで上位表示させるだけで、コンバージョンなど『Out of 眼中』なのだから。

コンバージョンを計測して、費用対効果の合うキーワードからリスティングでもSEOでもやればよいのだ。

商品がある。

会社から売れと言われる。

とりあえず聞いたことのある『リスティング』『SEO対策』をやる。

アホちゃいますか。

『木下ゆきな』というタレントのティンカーベル(天使)役に『イラッ』ときた。やはり更年期かも知れない。

投稿者 Kenkou : 09:48 | トラックバック
2008年12月16日
■モバイルキーワードツール【林順之亮日記】

以前、モバイルファッションポータル『ガールズウォーカー』旧ゼイウ゛ェル会長が、顧客の最高購買額は250万円(月額です)と言っていた。

TV通販好き、カタログ通販好き、PCネット通販好きがいるように、モバイル通販好きな層も当然いる訳だ。

PCマーケットは、キーワードマーケットの需要に対し、供給飽和によるROI崩壊が始まり確実に成熟期に突入している。

モバイル検索は生命期を終え、通販対象ユーザー全人口に普及し、完全に成長期に突入し向こう5年間は伸び続けること間違いなし。

なぜ成長期と言えるのか、それは需要に対して供給数が少ないから、キーワードによっては『入れ食い』な訳だ。

例えば求人だが、モバイルはバイト需要が中心で、正社員は時期尚早と言われていたが、今日現在3割はモバイルからの応募が起こっているというのが現実である。

さて、待ちに待ったモバイルキーワードツールがリリースされ、賢者達は宝(キーワード)探しに余念がない。

【モバイルキーワードツール】
https://adwords.google.co.jp/select/Login
http://adwords-ja.blogspot.com/2008/11/blog-post_21.html
※リスティング入札者限定

イチゴ主任【感謝】

投稿者 Kenkou : 11:24 | トラックバック
2008年12月05日
■ページランク10【林順之亮日記】

一昔前、慶応義塾大学がページランク10と騒がれていたが、
今はページランク8、天下のYahoo、Googleが9、
栄えある栄冠を手にしたのは、
プライバシーマークhttp://privacymark.jp/である。

もちろん海外にもページランクは多数がある。

http://www.google.com/
http://www.adobe.com/products/acrobat/readstep2.html
http://www.usa.gov/
http://jigsaw.w3.org/css-validator/

ページランク10は、ミシュランで☆☆☆取るより凄い!

Google様のPageRankTMについて以下に書かれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PageRankTM は、Webの膨大なリンク構造を用いて、
その特性を生かします。
ページAからページBへのリンクを
ページAによるページBへの支持投票とみなし、
Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。

しかしGoogleは単に票数、
つまりリンク数を見るだけではなく、
票を投じたページについても分析します。

「重要度」の高いページによって
投じられた票はより高く評価されて、
それを受け取ったページを「重要なもの」にしていくのです。

こうした分析によって高評価を得た重要なページには
高いPageRankTM (ページ順位)が与えられ、
検索結果内の順位も高くなります。

PageRankTMはGoogleにおけるページの
重要度を示す総合的な指標であり、
各検索に影響されるものではありません。

むしろ、PageRankTMは複雑なアルゴリズムにしたがった
リンク構造の分析にもとづく、各Webページそのものの特性です。

もちろん、重要度が高いページでも
検索語句に関連がなければ意味がありません。

そのためにGoogleは洗練されたテキストマッチ技術を使って、
検索に対し重要でなおかつ、的確なページを探し出します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、弊社ではページランク毎のリンク効果に関する検証に乗り出している。
一説には、ページランク5は、ページランク3の36倍である、
などの情報が錯綜しているからだ。

それだけが要因ではないにせよ、被リンク集めの際、
これが事実なら、ページランク3を35サイトからリンクをもらうより、
ページランク5から1リンクもらったほうが効果が高いことになる。

検証結果をお楽しみに♪

投稿者 Kenkou : 15:55 | トラックバック
2008年12月03日
■色が変わった【林順之亮日記】

オーバーチュアの色が変わった。自然検索と広告を色分けしていたが、色を外したようだ。

リスティング広告の反響が落ち、狼狽えているのかも知れない。

Yahoo、Googleのキーワード検索結果で、スポンサーサイトより下にある自然検索1位が一番クリック率が高い。

紙媒体では『PRページ』『広告ページ』と書いてあるが、検索結果には『スポンサーリンク』『スポンサーサイト』と薄く目立たない文字で書いてあるが、ユーザーはそれが広告であることを認識しているからだ。
もし、この『スポンサーリンク、サイト』という単語を(無能な担当者)が『広告ページ』と書いてしまっていたら、アドワーズ、オーバーチュアのクリック率(売上)は、半分以下だっただろう。

さて、気になる『自然検索1位』だが、キーワード検索総数に対して何%位あるのだろうか。

普通に考えれば、自然検索1位にあれば8割位はクリックしそうなものだが、実際には検索総数の2割程度だ。

弊社は自然検索1位のサイトを数百保有しているため、Googleキーワードツールの数字に間違いない限り事実である。

ユーザーはむやみにクリックしておらず、興味をひくページタイトルのみクリックしていることになる。

これらで言えることは、順位も去ることながら、ページタイトルが如何に重要であるかを物語っている。

リスティングは2~5位で適正価格で入札し、有効なページタイトルをつけることで最大の費用対効果が得られるはずだ。

投稿者 Kenkou : 10:37 | トラックバック
2008年12月02日
■☆☆☆【林順之亮日記】

誰もが認める『旨い店』を紹介するミシュランガイド東京の新刊である。
1202.jpg

本年度の☆☆☆

石かわ(和)
かんだ(和)
カンテサンス(仏)
小十(和)
ジョエルロブション(仏)
すきやばし次郎(寿司)
鮨 水谷(寿司)
濱田屋(和)
ロオジェ(仏)

この店で食事をするためだけに旅行する価値があるのが☆☆☆とのことだ。

あくまでミシュラン調査員の私見ではあるし、一見客が増えるなどの理由で掲載拒否や、個人的には☆☆でもあの店のほうが旨いなどの意見もあるだろう。

だが、消費者は『客観情報』に反応することを証明するモデルであることには違いない。

私も客観情報サイトをいくつも運営しているが、コンバージョンは10倍になることもあり、プラセボ(思い込み)効果で継続率も高いのだ。

情報が溢れる淘汰の時代、選球代行スキームが流行るだろう。

投稿者 Kenkou : 11:03 | トラックバック
2008年11月25日
■YouTube【林順之亮日記】

現在『サプリのチカラ』のサーバーは、インテリジェンスのGyaoを使っている。
アクセスが右肩上がりなため、このままではサーバー費用が嵩んでいく一方である。

そこでYouTubeに切り替えようと決断、理由は二つ、サーバー費用無料、アクセス向上だ。

最近Google検索をしていると、『Googleニュース』と『YouTube』が上位表示されているのを見かけることがある。

調べてみると、GoogleニュースやYouTubeで、アクセスが多いコンテンツが上位表示されるという、非常に単純なアルゴリズムなのだ。

リスティングやSEOで上位表示させる苦労を考えると、YouTubeに画像掲載し、クリックしまくれば上位に上がるのだから、これって知る人ぞ知る簡単上位表示対策なり。

投稿者 Kenkou : 11:20 | トラックバック
2008年11月15日
■費用対効果【林順之亮日記】

抜群に費用対効果の高い健康食品原料のPR媒体を紹介しよう。

原料が動かない時期に、『サプリのチカラ』を見たと問い合わせが増えて、感謝感謝と複数社からお礼を頂いた。

サプリメントのエビデンスを多数査読してきたが、それらの資料は研究者でない限り、読み終えたら立ちくらみがするくらい難しい。

栄養機能素材にフォーカスし、抽出から精製、機能をドキュメントタッチに演出し、エビデンスもCGで分かりやすく映像化したことがウケているようだ。

本企画は、分厚い資料では伝えにくい成分の効能を、DVDで営業ツールとし、クライアントや見込み客に配布することができ、年間1000万アクセスのサイトでいつでも視聴可能。

英訳して海外向けにPRしたり、工場撮影した映像でバーチャル工場見学DVDを作ったりと、著作権も二次使用可能なため、用途が広いのも魅力である。

今までに、原料のPR媒体は様々だが、サプリのチカラのアクセス上昇ぶりを見る限り、圧倒的な費用対効果の高い媒体といえるだろう。

数ヶ月で数十件、新規客からの原料についての問い合わせが起こっているため、年間65万の媒体費用で、50~100件の新規問い合わせがあれば、最強の媒体ではないだろうか。
サプリのチカラ

投稿者 Kenkou : 12:41 | トラックバック
2008年11月11日
■CVR【林順之亮日記】

インターネットマーケティング2大要素は、『アクセス』『CVR』である。

どちらが大切かと聞かれれば、私は間違いなくコンバージョンレート(CVR=購買率)だと応えている。

CVRは打率だと考えて頂きたい。

サイトに10人アクセスして1人購入すればCVRは10%、100人に1人なら1%、貴社CVRが1%を下回っているとしたら、リニューアルが必要である。

CVRは、アクセスしてくるセグメントが絞られているか否かによって異なるが、絞られているリスティング広告からのCVRが、1%切っているとしたら危険信号だ。

他に単価とCVRも関係があり、仮に1000人に1人しか購入しなくても、粗利が20万円なら、1アクセス100円×1000=10万円になり、10万円は利益となる。

『おまえ、バカにしとんのか!』言われそうだが、このような単純なことを理解していないままネットマーケティングをしている方が結構いるのだ。

さて、CVRについて最も重要なことを説明しておきたい、それはトップページから全ての商品ページへ1クリック、購入、又は資料請求ページへは2クリックにすること。

何故なら、多数のアクセス解析を見てきて、階層が深くなる度に離脱率が上がるからである。

仮に、クリックする度に女性が服を脱いでいくコンテンツであったとしても、離脱率は上がるからである。
鈍足回線時代のなごりで、表示速度の問題から階層論をひきづっているWeb制作者が多く、CVRの妨げになっているのだろう。

これらの論法が正しいと、既にリスティングや楽天などのモールの『ランディングページ』で証明されており、高いCVRを出しているのは、すべて1ページ縦スクロール型である。

最後に、私が推奨する理想的なサイトは、以下のようなランディングページ集合体型だ。

http://www.gyokkado.co.jp/(玉華堂)

http://www.taketora.co.jp/(竹虎)

http://www.xaffa.com/(XAFFA)

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2008年11月07日
■コアレム【林順之亮日記】

表題は、シイタケ菌糸体を主成分とする健康食品ブランドである。

私はNPOでサプリメントのエビデンスを数千は査読しており、このブログでもエビデンスを評価するのは初めてのことだ。

サプリメント最終製品のエビデンスとしては、私の知る限り最強の製品といえる。

いち製品を様々な角度(症状、疾病)から臨床試験しており、それもヒトを使ったダブルブラインド(二重盲検)試験を何種類も行っているのだ。

そのほとんどのデータに優位性が見て取れ、中でも肝機能向上、抗がん剤副作用軽減、生理痛軽減など、プラセボ以外の被験者だけ数値が上昇している。

化粧品においては、シミに効いている第三者機関のデータが揃っているのだ。

その他、臨床データ数×被験者数×期間=検査だけで軽く億はかかっているであろう。

同社、オリンパスの子会社で、流石に臨床にかけるコストは医薬品レベルだ。

この凄さを伝えるのが難しくはあるが、医療機関、相談、調剤薬局、美容皮膚科など、安心して患者に勧められる製品である。

作用機序を未確認なまま販売している企業が多い中、このような製品が普及しないとなると、この国の予防医学に未来はないだろう。

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2008年10月07日
■『精子     【林順之亮日記】

だった頃の強運を』


これは『ロトシックス』のキャッチコピーだが、誰しも強運を持って生まれてきたのだと採用されたらしい。

そりゃぁまぁ、どの精子も必死で泳いだんだろうが、あなたが一番だったわけだ(笑)

私はインターネットの世界こそ、キャッチコピーの重要性を感じている。

紙媒体は、限られたページ数の中での戦いだが、インターネットは∞の中で、見込み顧客の足を止めなければならないからである。

私のヒット作は、英会話スクールの女性営業社員募集の求人(とらばーゆ)コピーで『営業ってそんなに嫌ですか?』という作品で、営業は楽じゃないよ、でも成績がしっかり給料に反映しますと、歩合給制度そのものを掲載したもの。

一見、自信のない応募者を切り捨てるコピーのようだが、女性が男性同様の評価を得られそうな会社と映り、30万円程度の枠で120人も集まった。

いわゆる『英会話勧誘』という、決して集まりやすい職種ではなく、他社はカウンセラーとか、アドバイザーとかボカした表現をしている中で、英会話勧誘であることをハッキリ明記したのだ。

エステの無料モニターに、施術を終えたエステティシャンが言いはなった一言が、『何故無料施術をやっているか判りますか?それは、このコースの回数券をあなたに売りたいからなんですよぉ』

明確に伝える、覚悟させるなど、人は『咀嚼』というスイッチが入らないと動かない生き物だということだ。


※お金に余裕のあるアスリートゴルファーの皆さんに朗報です。タイトリスト新作、440ccで8.5°、シャフトはマトリックスTP6装置、こりゃ凄いっす♪

投稿者 Kenkou : 12:59 | トラックバック
2008年10月03日
■リアルアフィリエイト【林順之亮日記】

今どきは、メルマガが溢れすぎて登録されないようになった。

Webコンテンツで登録率が高いもののひとつとして、『モニター募集』がある。
これをスキーム化した会社のアライアンスで、リアルアフィリエイトをスタートする予定。

5000円あげるから、エステに行って感想レポートを提出してと、登録モニターに打診すると、ぞろぞろと応募が来る。

これをモニター調査と捉えれば、●●総研などに依頼すると1レポート10万円は取られるため、クライアントからすれば安い買い物である。

この仕掛け、ここからが凄い。

お金貰えて気持ちよいならと、客のふりして行ったモニターの一定割引が、本契約してしまうというもの。
まさに『ミイラ取りがミイラ』になるのだ。

飲食でも、サプリ、コスメでも、モニターというきっかけであっても、気に入れば継続顧客になってしまうのだ。

例え継続率が低い商品であっても、モニター価格を50%にすれば原価は20%であれば30%の利益が出るから、集まりが悪いもののメーカーであれば参加できる。

まさにリアルなアフィリエイトなのである。

モニターコメントも手に入り、モニターとはいっても何百とある様々なモニター募集の中から、その商品やサービスに興味を持つ『見込み客』を送りこんでくれるというのだから、よく思い付いたものだ。

あっぱれ!

投稿者 Kenkou : 18:42 | トラックバック
2008年10月01日
■スキーム開発【林順之亮日記】

ある医療ポータル構想がある。

下記は、ポータルを構築する上で、私の頭の中にある工程を書き出したものである。

ちょっと書き出しただけでも、相当な作業であることが想像できるのだが、この中で最重要課題はシステム開発である。

SEはプロデューサーとしての感性や、マーケティング思考を持ち合わせていないため、設計が『命』となる。

ユーザー、医院、運営の3方向からの目線を必要とし、右脳的感性を左脳的設計に反映させなければ命取りなのだ。

■競合サイト
・●●.com
・●●へ行こう
・●●マイル

■調査(●●)
・競合サイト調査
・診療原価調査
・診療単価調査
・各医院稼働率調査
・該当キーワード競合調査

■データ収集(●●)
・医院データベース
・大手医院データ

■ツール開発(●●)
・衛星サイト開拓用DM
・医っ得概要資料
・診療原価調査表
・各医院稼働率調査表

■ページ設計(●●)
・トップページ
・予約ページ
・ランキングページ
・口コミページ
・患者ページ
・医院ページ

■コンテンツ開発(●●)
・各医院協力により開発
・映像による治療公開

■広告枠設計(●●)
・トップページ
・下位ページ
・患者ページ
・医院ページ

■SEO開発(●●)
・衛星サイト開発
・説明会実施
・提携医院開拓

■リリース(●●)
・該当医療媒体抽出
・関連学会と連携

■システム開発(●●)
・予約システム
・マイレージシステム
・請求システム

■PCサイト開発(●●)
・デザイン
・コーディング

■モバイルサイト開発(●●)
・デザイン
・コーディング

■スキーム決定(林)
・収益構造
・ポイント課金
・集客構造

すべての工程を経て、最後にスキームを決定することで、ユーザー目線のポータルが完成する。

社員の運命がかかる、最後のスキームというボタンの掛け違いのないように。

投稿者 Kenkou : 11:20 | トラックバック
2008年09月24日
■衛星サイト【林順之亮日記】

衛星サイトとは、本サイトに誘引する手段、SEO(検索エンジン上位表示)対策の手段として、多くのマーケティング巧者が実践し、多くの成功事例がある。

本サイトが英会話スクールなら、衛星サイトで1日1英単語覚えるサイト、既に通っている人の体験告白サイトをなどを作り、そこからリンクを貼ることで『アクセス』『SEO対策』の恩恵が得られる。

レーシックの衛星サイト(URL)では、治療の医学的、辞書的情報を9割、レーシック人気クリニックランキングと、根も葉もないランキングを1割掲載するだけで、笑ってしまうくらい安直な仕掛けにユーザーは反応してしまうのだ。

さて、エステ、美容室なら(キーワード+地域名)で、杉並美容室ランキング、眉毛専門なら眉毛の衛星サイト、サプリ、コスメなら、成分や悩み、症状の衛星サイトを立ち上げればよい、その恩恵は想像の通りだ。
これらの衛星サイトは、そのサイト自体にSEO対策を施し、上位を達成することで対象ユーザーのアクセスを集めなければ意味がないため、SEO対策の知識が必要な戦略である。

そこで、htmlが全く解らない方でも、SEO対策を施し上位表示ができる衛星サイト構築の仕組みを開発したので、皆さんに活用していただきたい。

まず、対象となるキーワード調査(キーワードツールURL)し、キーワード毎にテキストをWordで納品するだけで、あとは弊社が開発、運用まですべてを手掛けます。

皆さんはWordでテキストを納品(20~30ページ程度)し、月額1万円で『ドメイン取得』『サーバー管理』『開発費』『運用』『更新』までを弊社が行います。

これで皆さんのサイトにSEO対策のためのバックリンクと、バナーを貼りアクセスを集めます。

この『衛星サイト』サービスを月々1万円で近日開始予定。

投稿者 Kenkou : 10:54 | トラックバック
2008年09月08日
■クリック&モルタル【林順之亮日記】

ギャル達が待ち望んでいたTGC(東京ガールズコレクション)ファッションショーが代々木体育館で開催された。

主催する株式会社ゼイウ゛ェルが運営するガールズウォーカーの成功は、リアルとネットの融合であると話していたが、TGCチケットは一瞬でネット会員だけで完売。

まさにクリック&モルタルを体現する企業だ。

このビューティーショーとして、新たにTGCビューティーパークがスタートし弊社もオフィシャルパートナーとして参戦することになり、ブースも盛況だった。

さて、今回のイベントで改めて感じたことは、セグメントによって売れる製品が大きく違うということ。

当たり前の話ではあるが、メーカー担当者が目の当たりにすると、今後のマーケティング戦略の参考になるはずだ。

つまり、徹底して合致する媒体や店舗、地域で訴求し続けることが成否となる。
通常の広告担当者は、様々な媒体の費用対効果が合う媒体を消去法なため、確信なきままに掲載を決定しているのだ。

卸しや掲載に迷いを排除し、徹底してストライクゾーンに直球を投げつけることを再検討してはどうだろう。

投稿者 Kenkou : 09:45 | トラックバック
2008年09月01日
■比較サイトのススメ【林順之亮日記】

せっかちな経営者は即反響を得たいが故に、非効率な広告に資金を投じ、その結果に一喜一憂している。

非効率な広告とは、その媒体でどう露出されるかで反響は大きく左右され、横並びに競合商品があり、それが自社より魅力的であれば、当然反響は起こりにくい。

そんな媒体に依存するくらいなら、自社で比較サイトを持つ方が余程効率的である。

賃貸は自由にできないが、分譲なら思いのままにリフォームできるわけだ。

そもそも論だが、テレビ、新聞、雑誌、インターネットと、人口は減少しているのに、媒体が多様化している訳だから、反響が上がる訳がない。

また消費者心理として、1万円を越えたら比較するのは当然の欲求であり、唯一それが可能なのはインターネット媒体なのだ。

比較サイトを持つメリットは、自社商品を競合商品と客観的に比較して、商品開発に活かすこともできるし、勝ち目のない競合商品は掲載しなければよい。

勝てる競合商品だけを並べて、客観的評価をすれば、消費者に購買決定要因を与え、その高効率媒体を露出すれば、結果は言うまでもなく『楽勝』だ。

しかも、他社からも広告料を得られるから、サイト構築費用はやがて償却されるのだから、全く無駄のない戦略ということになる。

企画書あげてみれば?

投稿者 Kenkou : 11:02 | トラックバック
2008年08月29日
■化粧品開発【林順之亮日記】

私のところには、こんな素晴らしい化粧品を開発したが、どうやって売ればいいのかという相談が多い。

『開発』とは、どのようなマーケットで、どのようなセグメントに対して、どのような媒体で、どのような訴求で販売するのか。

また購入者に対して、どのようなツールで継続意欲を、顧客満足度を維持していくのか。

これも含めて『開発』なのである。

改めていうまでもないが、ライフサイクル(図1)、ポートフォリオ(図2)とは、自社商品を当てはめ、どの位置なら、とんな戦略が必要なのかを客観的に判断するツールだ。

ライフサイクルの使い方

△【生命期】は、認知が低いため小資本でマスマーケティングは避けるべき。

○【成長期】は、考えられる媒体すべてにイケイケでトライし、デファクトスタンダードを目指すべき。

□【成熟期】営業力重視の販売に注力し、次商品開発に着手すべき。

×【衰退期】即刻、最小人数で残商品を売り捌くべき。

ポートフォリオは、客観的に自社商品、競合商品を当てはめ、勝ち組になるためには何が必要かを考えるツール。

私がオススメなのは、開発に着手する前に、マーケットありきで商品を考える逆さま思考である。

次回説明しよう。

投稿者 Kenkou : 13:46 | トラックバック
2008年08月22日
■サプリメントTV【林順之亮日記】

今、『サプリのチカラ』という栄養機能素材情報番組を手掛けているが、特定成分に言及しない啓蒙番組の必要性を感じ、以下番組製作に着手しようと思う。

番組のタイトルは【サプリメント】、この番組を見ればサプリメントを摂りたくなる、そんなTV番組を作りたい。

番組テイストは、やはりプロジェクトX風(笑)

・日本の食の欧米化。

・対症療法では太刀打ちできない病に苦しむ人々。

・西洋医学社会における生活習慣病による死亡率。

・サプリメント先進国アメリカの現状。

・国家存亡の危機を提唱したマクガバンレポートとは。

・日常食では成人に必要な栄養所要量は摂りきれない。

・サプリメントは現代社会における救世主。

・サプリメント6大栄養素とは。

・症状別サプリメント摂取方法。

・サプリメント対象疾患毎に該当成分を紹介

一切メーカー名を出さないことで、薬事法、健増法、景表法に抵触しない『言論の自由』による番組である。

健康産業すべてに役立つ映像を作りたい。

皆さん、ご協力の程お願い申し上げます。

サルにも御加護を!

投稿者 Kenkou : 12:42 | トラックバック
2008年08月20日
■サプリメント市場【林順之亮日記】

サプリメントの原料が動かないと、素材メーカーが悲痛の声をあげている。

よく考えてみれば、効果を体感できない、美味しくもない、なぜ売れていたのか。

そもそも、保険に守られ安全ボケした日本人には、予防という概念は最も浸透しにくい筈である。

さて、サプリメント市場は本当に衰退しているのだろうか?

Googleトレンドで、2004~2008年の『サプリメント』の検索数を見ると、明らかに2005年からサプリメントバブルは崩壊し、2008年まで横ばいだ。

2004年後半の突起は『コエンザイムQ10』2005年前半の突起は『αリポ酸』と、『あるある大辞典』効果が顕著に表れている。

図2は大阪人の検索動向だが、明らかに需要が喚起された時だけ突起し、必要性がなければ反応しない、実に大阪気質が表れており面白い。

これらを見て解るように、サプリメントという商品は、常に需要を喚起し続けなければならない『説得商品』だということではないだろうか。

やはり、結論として言えることは、依然として死因7割が生活習慣病であることからも、予防医学の啓蒙しかない。

投稿者 Kenkou : 09:47 | トラックバック
2008年08月11日
■尊敬する人【林順之亮日記】

スクワランのハーバー。

TV取材のため、同社の小柳昌之社長取材のため北海道入りした。

25年前に、北海道苫小牧にある小さな工場から始まった。

無添加を貫き通し、決して急成長は望まない会社、BSE問題の際、安全性には何の問題もない豚由来カプセルの商品数万個を、何処よりも早く廃棄した会社。

新たな工場は、女性が八割で無添加のイメージをそのまま体現したようなもの。
以前も奥様と手を繋いで歩いているのを見かけたが、別荘にお邪魔したら、相変わらず『メグ』『マサ』と呼びあっていた。

金のない学生時代、居候させてくれた友人夫婦も招いており、一生かかっても返しきれない程の恩があると言う。

他社が真似をできない純度99.9%の無添加って、こんな人柄の方にしか造れないのかも知れない。

投稿者 Kenkou : 10:49 | トラックバック
2008年08月08日
■デパート思考【林順之亮日記】

自社の商品だけを売るのは難しい、『大変』というか『非効率』である。

客に1~10番の商品を並べて、5番の商品だけを売ろうとすれば、客は他と比較をするため、押せば押すほど逃げたくなるからだ。

しかし、1~10番の商品を並べて、この中でどれが買いたいですか?と選択肢を与えれば、販売は楽になり売り手にストレスがない。

もっと簡単な方法は、1~10番の商品を並べて、5番が一番オススメですよと、選択する苦痛を排除してあげる方法が、最も理想的なデパート思考販売法なのだ。

そのブランドを愛して止まないというステータスブランドを築き上げられる確率は1千万分の1かも知れない。

なのにステータスブランドを夢見て、自社商品だけを売ろうとするため、ストレス手法となる。

更にストレスの原因を追求せず、暑苦しいマネージメントを展開し、負のスパイラルに陥っていく。

匿名性が高いインターネットには犯罪が起こったりもするが、デパート思考な賢者が活用すれば、素晴らしい功績を残すことができるのに。

投稿者 Kenkou : 10:46 | トラックバック
2008年07月29日
■関連検索 【林順之亮日記】

関連検索キーワードとは、検索ユーザが入力したキーワードの組み合わせを機械的に収集・処理し、検索キーワードの組み合わせを検索窓直下に表示し、再検索を補助する機能である。

ヤフーで「広告代理店」で検索しすると『広告代理店 ランキング』『広告代理店 東京』『広告代理店 サイバーコンサルタント』と表示されるわけだが、右の『広告代理店 サイバーコンサルタント』はマイナー社名であり、電通、博報堂ではあるまいし、明らかに関連検索される訳がないキーワードである。

(画像クリックで拡大)

そう、同社田中社長は関連検索アルゴリズム対策を行って、意図的に関連検索表示をGETしているのだ。

関連検索キーワードは2ページ目以降にも同じものが表示されるので、自サイト名や商品名がビッグキーワードの関連ワードに含まれた場合、かなりのアクセスアップ効果が期待できる。

あなたが『ABCダイエット』という健康食品の販売者で、『ダイエット』で上位表示させるとしたら数千万円は必要だ。

現在のダイエットの関連検索は、『簡単ダイエット』『朝バナナダイエット』『骨盤ダイエット』『ダイエット日記』となっているが、ここに『ABCダイエット』と表記されれば、ダイエット総検索回数の数%が、『たくさんの人がABCダイエットと検索しているんだぁ!』と認識し、サイトに訪問してくれることになる。

どうすれば関連検索入りできるのか? 関連検索入りするにはどれくらいの検索回数が必要なのか?

ご興味のある方はサイバーコンサルタント田中社長まで♪

投稿者 Kenkou : 10:21 | トラックバック
2008年07月25日
■SEM参入基準【林順之亮日記】

新聞折り込みチラシで、日本一土地を売っている企業にネットマーケティングの提案をした。

新聞購読率の低下に伴い、チラシでの見込み客獲得単価は減少の一途を辿るからである。

このようなケースで、ネットマーケティングの成否を判断するのは他愛もないことである。

見込み客が入力しそうなキーワード検索の母数があるか。

商品単価がいくらか。

一定頻度で更新された同業者サイトの類似スキームが存在するか。

これらを判断材料とし、ランディングページを該当キーワードで上位表示させることでアクセスを得る。

あとは、キーワード毎にCPI→CPOの費用対効果が、チラシを下回るコストで売上に繋がるかで、上位表示対策に投資してゆけばよい。

この実に簡単なロジックを知ることで、低確率なスキームが劇的に変わるのだ。
同社会長のように、1枚のチラシで数千万円の土地を売る天才は、他業界にも存在するのだろうが、非常に勿体ない話である。

インターネットで仕掛けを構築してしまえば、24時間365日働く営業マンとなり、狼がいない羊の営業マンでも売れてしまうのだから。

投稿者 Kenkou : 14:50 | トラックバック
2008年07月24日
■アクトビラ【林順之亮日記】

オリンピックの年が来る度に、テレビの売上台数が飛躍的に上がる。

特に、憧れの薄型テレビが手頃な価格になってきたことも拍車をかけているのだろう。

最近のテレビに標準搭載されているインターネットTV機器は、2011年には7000万台と予測され、国と大手家電メーカーとで普及させている。

このインターネットTVのプラットホーム媒体『アクトビラ』は、新たなメディアとして注目しておいたほうがよさそうだ。

アクトビラはインターネットTVからネットを始める時のヤフーのような媒体。

既にショッピングは楽天、保険はアメリカンホームダイレクト、求人はアイデムが抑えに入っているため、アクトビラの各カテゴリーを独占しておけば、今後オオ化けするかも知れない。
このような新たなメディアの話をすると、自身がTVでネットを見る体験がないとピンと来ないようだが、そもそもTVとネットが別のハードでなければならない理由はなく、逆に『まだパソコンでネット見てるの?』という時代は近いかもしれない。

例えば、TV通販や、番組最後の視聴者プレゼントなど、従来の官製ハガキ応募ではなく、予めこちらの情報を登録しておいて、ボタン操作だけで応募可能となれば、飛躍的に反響率は向上するだろう。

孫正義氏のWeb限界説も、アクトビラのようなTV連動媒体によって打破される日も近いかも知れない。
アクトビラ公式サイト

投稿者 Kenkou : 10:37 | トラックバック
2008年07月17日
■勿体無いお化け【林順之亮日記】

製薬メーカーの方に面会する機会に恵まれて、処方薬マーケットについて話を伺うことができた。

ビックリ!処方薬って広告をうってはいけないのだそうだ。

『ひぇ~っ』勿体無いお化けが出てきそうな話じゃぁないか。

医薬品認可まで何十億もかかるというのに、それを医者に宣伝できないなんて。
いやぁ~、勿体無や、勿体無や。

試しに医薬品名『アズノール』と検索数を調べて見ると、月に数千アクセスもあるではないか。

しかも、公用語ではないため、ヤフー上位表示も楽勝だぁ、じゅる(よだれ)。

広告はうてなくても、ホームページで医薬品名をタイトルタグに入れていれば、消費者に認知は上がる。

『この症状にはどの薬が効くのか』を解説する対象疾病情報サイトを作り、医者向けの副作用情報などを掲載すれば、MRや医薬品問屋を仲介しなくても、医者から仕入れが起こるのではないだろうか。

などと、簡単な仕掛けで売れちゃう気がするのに、そんな努力なしでいられる製薬メーカーって、とっても羨ましい。

投稿者 Kenkou : 10:38 | トラックバック
2008年07月14日
■狼と羊【林順之亮日記】

弊社の営業部には、数名の狼と多くの羊がいる。

いわゆる肉食か草食、平凡か非凡かという意味だが、私は羊だけで成立する営業組織を目指している。

狼は商品力が弱くても売るが、羊はそうはいかない。
気がきかない、コミュニケーション能力がない、押しが弱いと売れない三拍子を持っているからだ。

ただ羊にも2種類あり、言い訳が多く素直じゃない羊と素直な羊である。

狼が持っている頭の回転や、押しの強さ、雄弁さは、時間をかけても簡単に身に付くものではないため、センスなき羊が長い時間をかけて成長するための『絶対条件』は、『素直さ』しかない。

つまり、強い商品力が羊の営業集団で売れる要素となるため、商品力を強化する制作陣は、デザイナー以外の職種は『狼でなければならない』と考えている。

さて、羊にも売れる仕組みとは、「潜在客」を誘引するのではなく、『顕在客』をしなければならない。

何故なら、潜在客はあなたの商品が候補なだけで、競合とも比較段階にあるからだ。

顕在客は、あなたの商品を買うつもりで来るのだから、ノークロージングで売れるに決まってるし、ノークロージングのほうがよいくらいである。

答えは簡単。
『風評』を起こす仕組みを作っちゃえばよい。

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2008年07月07日
■クロスカウンター【林順之亮日記】

インターネットにしかできない、超効果的マーケティング手法がある。

テレビやチラシなど、認知を促進する広告をうてば、Yahoo、Googleなどを経由する検索数が増える。

つまり、テレビやチラシで興味を喚起された見込み客が、更に詳しい情報を入手しようと、該当するキーワードを検索、サイトにアクセスするのである。

Aという商品に喚起してA目的で店に行くと、同じ系統のBという商品が『売れ筋No.1』だったら、あなたはBに心変わりしないでいられるだろうか。

よく判らないから購入前に情報収集する訳で、絶対にAでなければいけない理由がない殆んどの見込み客がBに心変わりするのは、長いものに巻かれる日本人体質なのだ。

つまり、Aに広告費用を投下すればするほど、Aに喚起される見込み客が増え、BがAの見込み客をかっさらう漁夫の利を得る。

ライバルが力を入れるほどに、反作用的に小さな力で繰り出したパンチが威力を増す、まさに『クロスカウンター』のような戦略。

広告とは、マスに向けて多額コストを投じ、無反応者を排除し、見込み客を絞りこんでいくのだが、絞りこまれた見込み客だけをゲットできる、そんな夢のようなことがインターネットだけ展開可能ならどうだろう。

この戦略は、あらゆる業種にも対応可能であり、近々セミナーを開催しようかと考えている。

不幸にも、このブログを読んでしまったあなた、もう私のセミナーに来ない訳にはいかないだろう。

事前に、このノウハウを知りたい方は、以下のメールアドレスに『ブログ読んだからクロスカウンター教えろ』と言って下さいませ。
hayashi@e-expo.net

※クロスカウンターは、同業者が広告コストを投入しているほど効果的です。

投稿者 Kenkou : 17:46 | トラックバック
2008年07月02日
■レインボーマン【林順之亮日記】

ECサイトを構築する場合、食べ物サイトなら『生唾が出るか』、エロサイトなら『股間が反応するか』、コスメ・サプリなら『体感をイメージできるか』、この感情に訴えるサイトができなければ、どんなに優れたデザインであってもモノは売れない。

弊社には、素晴らしい感性を持つデザイナー、優れたライティングスキルを持つエディター、高度な技術を持つプログラマー、天才営業マンがいるが、皆個々に能力を有するが、全て兼ね備えた『レインボーマン』はいない。

それぞれに職種があるくらいなので当たり前ではあるが、1職種だけレインボーマンになれる可能性があるのは『デザイナー』だけである。

デザイナーだけは、持って生まれた感性が必要だが、他は知識と経験の積み重ねで身に付けられる分野だからだ。

さて、この五感に訴えかけるマーケティングを『エモーショナルマーケティング』と称され、その手法は確立されている。

しかし、クリエイティブに生きるものは『野心』で生きてないため、なかなか難しいのが現状だ。

自社作品ではないが、『PGCD』さんと『竹虎』さんのサイトは、いつもながら五感を刺激される。

皆、学ばれるとよい。

レインボーマン

投稿者 Kenkou : 16:59 | トラックバック
2008年06月20日
■本能【林順之亮日記】

私は『週刊ポスト』が好きだ。

理由は、コンビニで週刊プレイボーイを読むのは抵抗があるが、週刊ポストなら言い訳が効くからだ。

この『大義名分』と『本能』を上手に使うと、コンバージョンが上がるのではないだろうか。

今、健康美容エキスポのモバイルニュースを開発中なのだが、クソマジなニュースという大義のコンバージョンアップに『エロ』を含有させるとどうだろう。

『○○化学研究所、○○成分の製造特許認可へ』、などのマジマジニュースの下段に、必ず下記のようなコピーがあると、思わずクリックしたくなるのでは。

※即効性美容機器!美乳バストモデルの胸が、即2cm豊乳に!

※エキスポ記者が激写!ビューティーワールドで見たNo.1ミニスカ美女はこの子だ!

キミも本能に訴えるというフックをかけ、コンバージョンアップにトライしてみないか。(少年ジャンプ)

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2008年06月17日
■49mm【林順之亮日記】

表題は携帯電話の横幅で、メール文化が発達している我が国では、この49mmが片手で入力をするのに心地よいらしく、この幅が圧倒的に売れているらしい。


185mm、これはアサヒスーパードライの(旧)飲み口だが、愛飲者調査の結果、半数が缶のまま飲んでいることが判明し、(新)225mmに変更し『喉ごしアップで美味しく感じる』らしく売上を伸ばしたという。

146mm、これはコクヨノートの売れ筋ノートの横幅で、それまでの179mmの定番幅愛用者を調査したところ、右端30mmを空けている人が多いことが判明。

目線からノートまでの平均距離が28mmで、その距離からの有効視界が150mm、この範囲内の146mmが売れているのである。

人間の感覚は非常にデリケートで、このmm単位で使用感が変わり、聞けば『なるほど』というしかない話だが、そこに着目する開発者達の執念に恐れ入る。

飲みにくい形状のサプリメントが多数あるが、『爪垢煎飲』をオススメしたい。

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2008年05月27日
■プレミアムマーケティング【林順之亮日記】

富裕層は「品質」を求める代償として「価格」を受け入れるのに対し、一般消費者は、「価格」と「品質」という対極にあるものを二頭得たいと、企業に矛盾を求める。

「二極化」「格差社会」が叫ばれる中、先の見えない国内の消費動向に振り回されない、富裕層だけを相手に商売が出来たらと考えるのは私だけではないだろう。

ポルシェやエルメスなど、世界のプレミアムビジネスと比較すると、日本はこの分野に大きく遅れをとっている。

日本からプレミアムが生まれない最大の要因は、「作り手の『欲望の質』が低い」という供給サイドにこそある。

「自分の作りたいものを作る」という作り手の強烈な「欲望の質」を取り戻すことが、「日本発のプレミアム」には不可欠と、プレミアムビジネスを仕掛ける船津社長が言っていた。

偽装問題が多い中、マスマーケティングで必要なコストの大多数を品質に注入できれば、モノやサービスづくりに情熱を注げ、企業、消費者共に幸せなことだ。
さて、『良いものを高く』『高利益率』なプレミアムマーケティング、今後の課題にしてみては如何だろうか。

追伸
ちなみに私が最も好きなファッションブランドは『ロロピアーナ』である。


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2008年05月13日
■報連相【林順之亮日記】

組織とは人の集合体であるが故に、社員同士、他組織を跨いだ飲み会がある。

わが社も例外ではないが、私は怖がられているのか、嫌われているのか、あまり誘われにくいため、この飲み会が私にとって『密会』になるのだ。

組織力を測るうえで、『信頼』できる人間が何人、「信用」できる人間が何人、用心しなければならない人間が何人か、私はこれを指標としている。

更に、信頼する管理者の下に信頼できる人間が何人いるか。

自分が信頼していても、相手がどうか判らない場合、仕事以外の『報連相』の徹底度合いで見えてくる。

私の側近にしても、優秀な管理者であればあるほど、一見くだらないと思えるような些細な事でも、『転送』という有難いツールで報連相を惜しまない。

ジーコ、トルシエの戦術に例えると、中小企業は「辞められたくない」ためジーコサッカーになり、大手は「看板力」が強いためトルシエサッカーになりがち。
だが、有能な人材が集まる大手(安定思考しか集まらないとも言えるが)ほど、個人の能力を活かすジーコ型を選ぶべきであり、中小ほどトルシエ型を徹底させるべきである。

中小に優秀な人間が入った場合ほど、後手後手になりがちだが、この報連相の徹底に目くじらを立てる管理者、少なくなってきているように感じる。

投稿者 Kenkou : 10:45 | トラックバック
2008年05月02日
■水平思考【林順之亮日記】

路線価をGoogleEarthと抱き合わせたシステムを、5000万円で銀行に販売し、5人で年商60億とたまげた話である。

路線価(土地評価価値指標)という国税庁の公知な情報(PDFによる一次元情報)を、GoogleEarth(衛星や上空から見た地球の様子を細部まで見られる地図サービス)と連動させ、三次元化システムとする水平思考によって新たに商品化。
これを資産評価が必要な金融機関に対し、EARTHと組み合わせることで、『業務の効率化』と『不良債権リスクヘッジ』の提案で、5000万円で売ったのだ。

自社のシステムと公知情報の合わせ技だから、99%利益なのである。

この話で一番凄いと感じたのは、アリモノを5000万円と根付けしたという大胆さ。

とても凡人には出来ない発想だが、『金持っている相手に売るのだから』としゃあしゃあと言ってのけるところが、何とも爽快ではないか。

私もビッグサイトのBtoB展示会をまわり疲れて、脹ら脛が痛く足マッサージを受けている最中に、インターネットエキスポを創ろうと感じたのも水平思考だ。

【紙→システム】【リアル→ネット】と水平思考なビジネスモデルは様々だろうが、今からビジネスチャンスが多いのは【PC→モバイル】だろう。

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2008年04月30日
■QRコード【林順之亮日記】

モバイルマーケティングは、ライフサイクルでいえば成長期に突入したばかりだ。

3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に落ち着き、モバイル検索も活発化してきた。

モバイルマーケティングを仕掛ける側としては、最大公約数を得たいもの。

そこで表題のQRコードは、モバイルマーケティングを仕掛けるツールとして、大きな威力を発揮する。

例えば化粧品サンプルを試して、本品を購入したいと思った見込み客が、QRコードからモバイルで即本品購入ができれば、試供品配布から本品購入確率は確実に上がり、しかも反応が早い。

雑誌に掲載した場合も、即買いたいに応えることができる。

本品購入後も、無くなったらモバイルで即購入となれば、ドラッグストアに客を取られずに済む。

弊社もモバイルニュースをスタートするが、名刺にQRコードを印刷し、交換時に先方のモバイルに登録してあげることも可能。

マーケティングとは、網の目を出来うる限り細かくして、取りこぼしのないようにすることが基本。

必ずコンバージョンがアップするから、QRコードを活用したことがないマーケティング担当者は、一度試してみるべきだ。

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2008年04月24日
■覚えようとする力【林順之亮日記】

幸い、私のもとには敏腕プロデューサーがいる。

プロデューサーの新人デザイナーに対する評価目線を紹介しよう。

●デザイン力
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは1、Cデザイナーは2。

⇒まだまだです。実践のデザイン(チラシ・ロゴ・LP・サイト全て)でAデザイナーほど任せられるようになるには4、5ヵ月かかります。

●WEBに関する知識
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは3、Cデザイナーは8。

⇒基礎はありますが、まだまだこれから勉強していかなくてはならないレベルです。実践で使うのは正直冒険です。

●時間感覚
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは4、Cデザイナーは6。

⇒案件の優先度を測るまではいっていませんが、急がなくてはならないという感じは伝わってきます。

●デザイン制作意図の咀嚼力
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは3、Cデザイナーは2。

⇒口頭で伝えたり、アバウトなラフを見せるとそのままスゴイことになりそうなレベルです。今後期待です。

●イラスト制作速度
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは1、Cデザイナーは2。

⇒イラストが大量なので(●●サイト案件・●●案件)、続ければ、2、3ヶ月後には評価7程度まで上がると思われます。

●根性、執着心
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは4(また不明多し)、Cデザイナーは1
⇒入ったばかりなので、今後どのように動くかはその人の人間性(影響を受けやすいか芯があるか)によって変化するように感じます。

●覚えようとする力
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは6、Cデザイナーは2。

⇒これはさすがに新入社員にしてはまま前向きな姿勢が見られる方かと感じられての評価です。

様々な評価ポイントがあるのだが、悲しいかなデザインセンス(感性)だけは何十年経験しても伸びない人が多い。

だからこそ『覚えようとする力』が最も重要であるのではないだろうか。

※我が家のキャンディに負けないで欲しい。

投稿者 Kenkou : 17:32 | トラックバック
2008年04月21日
■サプリのチカラ【林順之亮日記】

同じタイトルのブログを書くのは初めてだが、栄養機能性素材情報番組『サプリのチカラ』がBS11デジタルで、7月5日(土)16時にオンエアーが決定したので番宣させて頂きたい。

毎回、機能性素材の起源から全てが解る、過去に類のない情報番組で、NPO日本サプリメント評議会が監修する。

ナレーションは高塚哲広アナウンサー、司会を杉山恭子(ミスインターナショナル日本代表)、

宮城真弓(サプリメントアドバイザー)、寺井まり子(臨床心理士、メディカルサプリメント指導士)で、毎回のゲストに代替医療専門家を招きお贈りする。

『原料』『製造』に特化し、素材のルーツや発酵法などにフォーカスし、業界の教材用途も兼ねて、放送直後から健康美容EXPOにて動画掲載する。

この映像(30分番組)は二次使用が可能なため、スポンサーが3分程度に再編集し、営業ツール、展示会などの展開が可能。

中には外国語に吹き替えてネットで訴求するなど、様々な使い道があるのだ。

原料、製造メーカーのPR媒体は、業界紙、展示会と限られたものだったが、番組では1素材1社しか採用しないため、●●素材なら●●社とデファクトスタンダードを確立する有効媒体となるだろう。

TVインフォーマル(30分)の制作費相場は500万(電波料除、二次使用不可)、それが電波料込で200万以下で制作、放送出来るという低プライスなのだから、原料製造メーカーの広報さん必見である。

投稿者 Kenkou : 15:26 | トラックバック
2008年04月16日
■オバマビンラディン【林順之亮日記】

ヒラリーvsオバマのバトル報道で、オバマ補佐官的なオッチャンが、公開演説中になんと!オサマとオバマを間違えて『オバマビンラディン』『言いまつがい』、朝からツボにハマってしまった(笑)

もう1つどうでもいいニュースだが、『水陸両用タクシー』、まるでアトラクションのようなこの車、スクリュー付きで川辺の桜を通り抜け大人気だそうだ。

『う~ん、乗ってみたい』
さて、兼ねてからタイアップしたかった『ランキンランキン』とコラボの話が来た。

ランキンランキン(東京急行電鉄)には、売れ筋チェックでバイヤーの視察も少なくない。

売り場では、どのような年齢層の方々が、どんな商品に反応しているかなど、マーケティングの学びの場としても機能しているのだ。
しかし、現在の店舗数は近日池袋店オープンで12店舗と、全国のバイヤー達に訴求が難しいため、弊社『シイレ』『健康美容EXPO』にて、ランキンランキン特集をという狙い。

例えば『攻め夏』という企画では、人気ランキング商品のど真ん中に商品を陳列など、抜群のプロモーションを提供する。

卸も並行したいメーカーにとっては、第三者であるランキンランキンが、第三者である弊社媒体でメーカーを援護する、ランキング好きな日本人に響かない筈がないだろう。

投稿者 Kenkou : 19:01 | トラックバック
2008年04月07日
■サプリのチカラ【林順之亮日記】

BS11デジタルで、サプリメント成分教養番組【サプリのチカラ】7月放送にてスタートする。

サプリメントの番組は「あるある」「おもいっきり」と様々だが、過剰に効能を炙りたて購買を喚起する、あれはあれで「売る」という視点で考えれば、素晴らしい戦略である。


しかし、医薬品同様の効能を期待し摂取を喚起しても、サプリメントに即効性は期待出来ず(一部を除き)、体感を得られず継続摂取に繋がらない訴求である。

即効性はあるが単発と、まるで医薬品のようなもの。

同番組ではサプリメント成分のルーツに迫り、その成分のルーツ、どのような作用機序であるのか、どの程度摂取するのが望ましいかなど、サプリメント本来のチカラを正しく誠実に報道したいと考えている。


実際にコエンザイムQ10は知っていても、どのように造られるのかなど販売者や医者でも知らない方が殆んどだろう。


これらのスポンサーを原料メーカーをメイン(製造、製品メーカーも可)に募り、完成映像は二次利用が可能で、健康美容EXPOやスポンサーサイトで動画配信、展示会でDVD配布、英語吹替で海外へ原料をアピールすることも出来る。


ハイビジョン映像は、製作だけでも300万程度はかかり、これをテレビ放映、二次利用、動画配信広告など込みで、それ以下の価格で提供出来るとあってか、殆んどのメーカーが名乗りをあげている。

サプリのチカラでは、最終製品の紹介は一切行わないが、原料、製造、製品すべてのメーカー(社屋、工場など)や、開発者、研究者の取材はふんだんに盛り込み、プロジェクトX風の臨場感を演出したいと考えている。

原料PRに感心のあるメーカー様はお早めにご連絡を!

2008年04月04日
■BS11デジタル【林順之亮日記】

神田にBS11デジタルの新社屋が完成、そのスタジオ見学と、打ち合わせに伺った。

360度バーチャル映像システムで生番組ができ、9600万画素相当という、とてつもなく綺麗な映像が撮影できるスタジオである。

写真の大村コンさんばりのメガネで3D映像のバスケの体験をしたが、これで悩ましい映像を見るとたまらないかも、と思うのは私だけだろうか(失敬)

BS=有料放送とはいえ、視聴機器は3000万台設置と、民放には程遠い視聴率だが、通販番組の申込みは殺到しているのだとか。

恐るべしハイビジョン映像といったところだ。

さて、BS11デジタルのコンセプトは『大人チャンネル』と題して、中高年世代にターゲットを絞り番組を構成している。

『富裕層+中高年』といえば、絶好のサプリメント販売ターゲットなのだ。

これらの諸条件を受け、サプリメント番組を仕掛けることになった。

番組タイトルは【サプリのチカラ】7月放送開始で、詳しくは次回のブログをお楽しみに。

投稿者 Kenkou : 16:41 | トラックバック
2008年03月28日
■コラボサプリ【林順之亮日記】

ビューティークリエイターのTAKAKOさんから、サプリメントをコラボ開発したいと相談があった。

医薬品トランシーノが、藤原美智子さんを起用し、大ヒットとなっているが、薬のイメージに『美』を補完することで、コスメ市場に食い込んだのだ。

医師と共同開発する『ドクターズサプリ』は定番だが、ありそうでなかった美のカリスマがサプリ開発、これは有りではないだろうか。

人気女性誌が何故カリスマを使うのか、それは圧倒的な影響力によって、商品が売れるからに他ならない。
近々、『腸』『生理』『冷え』『ダイエット』『アトピー』など、女性ターゲットに『美成分』を対象に、この『コラボサプリ開発』企画を健康美容EXPOにて公募する。

この企画、サプリメント業界にとって、起死回生の逆転ホームランかも知れないよ♪

投稿者 Kenkou : 10:21 | トラックバック
2008年03月17日
■特定健診【林順之亮日記】

医健化問屋大手「大木」の棚割商談会に伺った。

中でも、4月より始まる「特定健康診査」「特定保健指導」の「あいのり製品」が目白押しだった。









インターネットの専門家としてモノ申したいのは、このタイトルである。

上記正式名称が分かりにくいこと、「診査」「保健」が変換ミスが起こりやすいため伝わりにくい。

おそらく「アナログ役人」が決めたことなのだろうから仕方がない。

しかし、40才以上の国保加入者を、水際で予防し保険赤字を解消するというお題目があるなら、冒頭からマーケティングミスである。
さて、サイトでSEOを施す場合、「特定健康診査」「特定保健指導」「特定健診」「メタボ健診」この中でどのキーワードをメインにするかの選球眼で、アクセスが天と地の差になるからだ。

現状の検索数では、「特定健診」が一歩リードだが、4月からメディアによっては「メタボ健診」と報道するだろう。

40代以上が、居住区の機関を検索する、特定健診担当者側も検索することを考えると、やはり「特定健診」をメインキーワードにすることをオススメしたい。















20年ぶりに、小学校サッカー部相手に、90分フルに試合をした。

気持ちはロナウジーニョで挑んだが、ヘディングは痛いし、足は縺れるしと、ハードな有酸素運動となり、下手な保健指導よりメタボ効果有りだね。

※真ん中青いヘロヘロなのは、味方のピンチにも戻れない小生。(´・ω・`)

投稿者 Kenkou : 10:33 | トラックバック
2008年03月05日
■特定健診【林順之亮日記】

4月より40才以上の国保加入者を対象に「特定健康診査」がはじまる。

BMIなどのメタボ指数に引っ掛かった人が、「特定保険指導」を受ける。

同制度の導入によって、メタボ関連疾病を水際で回避し、保険料10%の削減を目論んでいる。

我が国のメタボ対象者は1977万人、この10%といえば198万人となり、この制度「皮算用」にも程がある。
まったく、戦略がなっていないため、CO2の京都議定書の二の舞だろう。

「特定健診」「特定健康診査」「特定保険指導」「メタボ検診」と、これだけタイトルがバラけているだけで浸透率は激減する、まるでマーケティングがなってない。

しかし、健康業界ではビッグチャンスである。

何故なら、「特定健診が気になる方は●●青汁」と、キャッチ、POPで声高に標榜しても薬事法違反にならないからである。

さらに朗報だが、今ならこれらのキーワードは激戦区ではないため、上位表示させやすいので、3~4月に手をうてば簡単に上げられる。

追伸:悪ふざけは嫌いではないほうだが、小桜セレナの「オッパイ無罪」報道は、スポーツ新聞かFridayだけにしてもらいたい。

投稿者 Kenkou : 10:12 | トラックバック
2008年02月29日
■何もしない【林順之亮日記】

ネットコンテンツ制作を日本の頭脳に依頼しようと、東京大学大学院の研究室に伺った。

教育業が長かったため、他大学は幾度となく行ったことがあるのだが、東大は初めてだった。

数字や納期といった気忙しい空気は何一つ感じない、東大は「何もしない」オーラを持っていた。

きっと重厚なコンテンツがあがってくるだろう。

次のアポイントは、中国で100年続く「大公報」という新聞に織り込む、日本情報紙の仕事を組まないかとの内容。

80万部もの巨大メディアで、中国向けにPRしたい日本企業から記事や広告を受注掲載するという凄い話だ。
80万部もあれば、1面広告で500万円は取れる媒体であり、中国の富裕層は、こよなくジャパンブランド好きなため、反響も見込めるだろう。

この新聞もまた、「何もしない」凄みを感じさせる媒体であった。

http://www.takungpao.com
中国に安価でPRしたい方は私まで!
hayashi@e-expo.net


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2008年02月27日
■輝女【林順之亮日記】

表題の女子大生サークル「キラジョ」http://kirajyo.on.arena.ne.jp/とお会いした。

同サークルは、青山学院大学、慶応義塾大学など、関東の女子大生500人を有する巨大サークルだ。

活動は、メイクや料理、茶道などの講座を運営し、クリスマスやファッションショーなどのイベント企画を行い、フリーペーパー「KIRAJYO」3万部発行(年2回、4月/10月)する恐るべき女子大生集団なのである。

3万部も、慶応、早稲田、青学、成蹊、上智、明治、法政、東大、駒沢、茶水、清心、東女、日女、フェリスなど、他19大学で、なんと校内で女子大生が女子大生に「手配り」しているというから反響も高いのは言うまでもない。

これらの活動は非営利活動であり、活動原資を捻出するまでに留めているというから、私も応援せざるを得ない。(おじさんの弱点)
さて、この集団を「メディア」と捉えて考えてみたが、100%女子大生が読者であり、輝女500名を口コミ発信の源と考えれば、ターゲットが一致している企業にとっては格好の媒体ではないだろうか。

あくまでも品質ありきだが、実演販売などのイベントを開催し、その模様をフリペ「KIRAJYO」で掲載、この場合、輝女メンバーをできるだけ登場させて、商品の口コミをもらっておくのがノウハウだ。

自分が載っていれば、その友達読者が反応しやすくなる。

ご感心のある方は私まで!
hayashi@e-expo.net

投稿者 Kenkou : 10:17 | トラックバック
2008年02月26日
■最終到達点【林順之亮日記】

ホームページ制作で最も重要なことは「最終到達点」を一つ明確にすることだ。
その最終到達点にまでのルート(クリック導線)は、出来る限り最短でなければならない。

多くのホームページは、載せなければならない項目を、ありったけ載せてしまって、まるでドンキホーテ状態(図A)で、ルートを妨げている。

新規客、既存客、IR向けと載せたい気持ちは解らないでもないが、そんな皆さんに問いたい。

現状のホームページが最終到達点6割、他4割のクリック率だとしよう。

この4割を排除することで、10割を最終到達点に誘引できるとしたらどうでしょう。

そりゃ10割がええわ!と思ったあなた、他コンテンツすべてをメニューに閉じ込めて、メインスペースに最終到達させたいコンテンツを思いっきり訴求してみて欲しい(図B)。

その訴求文章に対して、ユーザーが自分の個人情報と引き換えにするだけの価値があるか否かは、あなたがユーザー目線になれば解るはずである。

個人情報と引き換える価値があると思えるまでは、ホームページは完成しないという気持ちで取り組んで頂きたい。

最終到達点へ、最大公約数を得るために、毛穴から血が出るくらい考えてほしいのだ。

優秀なホームページは一度立ち上げれば24時間365日働いてくれるのだから。

(画像クリックで拡大)

投稿者 Kenkou : 10:27 | トラックバック
2008年02月20日
■人間2.0【林順之亮日記】

世の中には、1.0と2.0な人間がいる。

WEB2.0とは、集合知を活用するたむに、Webをプラットホーム化し、末端ユーザーまで活用できるようにすること。

これを人間に当てはめると以下のようになる。

つまり、日常的に2次元的な考え方が身に付いており、稼働に対して掛け算式に成果をあげていく人間が2.0な人。

坂本竜馬などを私はイメージしているが。

そうでない1次元的で足し算式な考え方しかできない人間が1.0な人。

この2.0な考え方は、Webにも、営業にも、料理にも、何にでも当てはまり、1.0な人と差をつける。

この思考は、文字の如く「思う」だけ「考える」だけの人と、「思い考える」人の違いで、昇進に、収入にと、人生において圧倒的な「差」をつけていくのである。

さて、2.0思考法はどのようにして身に付けられるのか。

それは、対象を全方向から思考する、類似対象を考察する習慣を身に付ける。

MBAのマーケティング本を読む、ドラマ「エジソンの母」を見るなどがオススメだ。

世の中には、コツコツやり抜く人間1.0も成功するケースは多々あるが、モノ余りな先進国になるほど難しいのではないだろうか。

投稿者 Kenkou : 09:39 | トラックバック
2008年02月08日
■本質【林順之亮日記】

A

B(A)

(B)〔A〕

〔B〕

これは、私が創りたい組織論で、直属の上司Aに対してBに徹し、自身がAの立場なら部下がBに徹するという実にシンプルで効果的な方法である。

直上司Aに対し、納得がいくいかないに関わらずBに徹する姿勢が、自身がAの立場に立った時、部下も自然とBに徹するようになる。

非常に単純なことだが、尊敬に値しない「弱々しい」「ヒステリック」な上司に従えない人間は、部下や周りからも同じ仕打ちを受けるため、昇進も躊躇せよという考え方である。

組織には完全な人間ばかりではなく、この組織論が機能すれば、弱者を守り強い組織になってゆく。

いわゆる母親が亭主に対してBに徹することで、家庭の秩序が保たれるのだが、母親と子供がタッグを組んで父親をバカにしているような家庭はもろく、やがて離婚が子供に正当化され崩壊するのと同じだ。

これは、スター選手を積極採用するジーコ監督と、組織サッカーを重んじるトルシエ監督の違いで、仕事ができるできないに関わらず、実戦することをオススメしたい。

最近、女子社員に「手段を目的」とすることは本質ではなく、「会社に利益をもたらすのが目的」という本質で見極めろと怒られた。
本質を理解する高い思考に触れ、嬉しくて「うるっ」ときた。

投稿者 Kenkou : 10:05 | トラックバック
2008年01月31日
■262の法則【林順之亮日記】

『捨てる部下』『拾う部下』という興味深い記事を読んだ。

一番興味深かったのは、職場には『2.6.2』の法則があるというもの。

2割の優秀でやる気がある社員が組織を引っ張り、6割の社員は指示されたことをこなし、あとの2割がダメ社員というもの。(働き蟻の法則とも)

【捨ててもいい部下10ヶ条】などと、シュガー社員が6割を侵食しはじめていると警告していた。

この法則、私の職場にも当てはまるが、6割社員には2種類の人間がいると思う。
Aは、潜在能力はあり、自分でも出来る人間だと思っているのだが、努力をせずリスクを嫌うガイジンタイプ。(いわゆる残業を嫌うタイプで、私見だが、会社でよくネットサーフィンをする)

Bは、キレはないが努力型、組織の都合を尊重し、与えられた仕事に責任感があるタイプ。(努力型ではあるが、理解が遅くビジネス書を読まない)

どちらかというと、同じ6割社員でもBの方がダメ社員に毒されやすい。

AはBを見下す傾向にあり、時にBタイプの上司にも牙をむき、怒られてもまず反論し、逆転のマウントポジションを取るたくましさを持っているようだ。

優秀な2割には両方のタイプがいるが、日本にはBタイプの方が圧倒的に多く、Aで優秀なタイプは起業家になるケースが多いからだ。

Aで半端なタイプに言いたい。もっともっと突き抜けろ。

Bで努力型タイプに言いたい。通勤電車で本を読め。

※このブログはフィクションです。

投稿者 Kenkou : 10:29 | トラックバック
2008年01月28日
■SaaS【林順之亮日記】

ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)の新しい配布形態『SaaS』(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が熱い。

ASPは、ソフトウェアの必要な機能だけをダウンロード購入して利用できることで普及が期待された。

だが、ASP普及の妨げには、顧客ごとのサーバ環境が必要なシングルアテントだったため、提供者側のコスト効率の問題があった。

サースは、複数のユーザ-でサーバやDBをシェアできるため、提供者側のコスト効率が高く、スケールメリットが出せるマルチアテント型であり、利用者、提供者共にメリットとなるのだ。

サース普及によって、低資本企業も安価にソフトウェアを活用できることで、経済活性に繋がると国家予算が投じられるべく検討されているようだ。
『ASP』『SaaS』、この利用者側から見て類似のサービスでも、提供者側の発想の転換や技術革新で、業界活性となる現象は、実に興味深く、他業種にも当てはまるのてはないだろうか。

ケーススタディだが、原料メーカーはアナログに営業をかけ、客を見て言い値商売をしているが、原料のシェアによって低コスト開発が可能となるのに、需要を取り纏められず、製品メーカーは中国原料を使用している。

う~ん、サプリメントなどは明らかにシェアしなきゃ低資本企業の息の根は止まりそうな気がしてならない・・・。

投稿者 Kenkou : 09:47 | トラックバック
2008年01月24日
■神の手【林順之亮日記】

子供の入試説明会の合間に、数年ぶりに入ったパチンコ屋で13万円儲かった。

ゴルフ場で紛失したクラブに保険がおりた、その後クラブが見つかったため、良心の呵責に苛まれ、保険金を返金した。

その後すぐに、慢性的に音が出る愛車のパワステ修理をオートバックスに出しており、以前の車検で3万円多くもらっていたからと、今回30万円はするだろう修理代を相殺させてくれと謝罪の電話がきた。

仕事でも、提携先が活用出来ていなかった仕組みが、弊社の事業スキームにピッタリはまり、数億円のシナジー効果を得られた。

サプリメントの番組を作らないかと、BS11デジタルからオファーがきた。

今年に入ってから、厄年があけたからか良いことばかり起こる。

同じ人間でも、裏目裏目に出ることがあるのに、すること成すこと上手くいく。
これも、何年かに一度現れるという「神の手」を見たからだろうか。「笑」

投稿者 Kenkou : 18:29 | トラックバック
2008年01月22日
■トリガーアクション【林順之亮日記】

先日ビューティークリエイターTAKAKOさんのオフィスにお邪魔した。

デスクの小脇には、化粧品新ブランド発表会の案内状が山積みで、改めて化粧品戦国時代を認識させられた。

新ブランドのデビューを記事として取り上げてもらうため、人気美容雑誌編集者の心を捉えるのは簡単ではない。

ある発表会は、熱海の高級ホテルへ一泊ご招待、また、あるブランドはグランドハイアットスウィートルームに一流シェフを呼び、ゲストにはパリコレメイクアップアーティスト、案内状は金キラでお土産の用意にも余念がない。

接待慣れしている美容雑誌編集者に、どう取り上げてもらうかに、そのブランドの成否がかかっているかのようだ。

それらの案内状が、月に10通以上も届くというのだから、来場者確保だけでも必死の形相が伝わってくる。
勝ち組ブランドと負け組ブランドには、PRに投資する予算感覚にあるのではないだろうか。

負け組のPRを見ていると、見せる側の観点から予算組みし、勝ち組は『見る側』の観点で戦略を立てている。

つまり、『話題喚起』に重点を起き、『良いかも』『良さそう』『良いだろう』という興味のトリガーを引かせてから、雑誌やネットなどに広告を出稿している。

負け組はどうだろう。

トリガーを引かせないままに、低コンバージョンに頭をもたげている。

結局は後手に回って、トリガーアクションコストの何倍ものコストを投じ、担当者は髪の毛が抜ける羽目になり、経営者は在庫処分ならまだよいが、会社を処分することになる。

適正投資する感性、見直す必要があるのではないだろうか。

投稿者 Kenkou : 12:50 | トラックバック
2008年01月21日
■うなずきん【林順之亮日記】

ニキビ、アトピー体質の人は、甘いものをやめられない。

脂肪で剥れ体質の人は、油モノをやめられない。

借金体質の人は、机の上を片付けられない。

平社員時期に残業しない体質の人は、会社経営しても成功しない。

タバコを吸う人は、吸わない人より犯罪を起こす確率が高い。

草食なイメージの人が肉食な人を選ぶより、肉食な人が草食な人を選ぶ確率は高い。

猫背体質の人は、下腹が出ている確率が高い。

そんな『やめられない体質』の方々に秘かにブームなのが『うなずきん』ちゃん。

『食べてもいい?』、『吸ってもいい?』と音に反応し頷いてくれる。

肯定して欲しい人に『うなずきん』オススメです。

投稿者 Kenkou : 10:41 | トラックバック
2008年01月08日
■認知度アップ【林順之亮日記】

ある原料メーカーの方から、マイナー成分(原料)の認知度アップについて相談された。

OEM受注を伸ばすには、消費者認知を上げなければ、製品メーカーは製品化に踏み切れないというもの。

認知度アップに成功した場合、該当成分を扱う原料メーカーが独占、またはそれに近い場合、一人勝ちできることになる。

このケース、複数の成功事例を知っているが、意外に難しいことではない。

何故なら、本当の意味で費者の認知度アップは多額の費用を要するが、OEMクライアントに対してのみ、消費者認知があるように思い込ませるだけで受注に繋がるからである。

例えば、『アリモシナイ』という有りもしないマイナー成分があるとして、インターネット検索需要がない場合、その対象症状が高血圧だった場合、高血圧対策サイトを立ち上げ、ヤフーで『高血圧』『アリモシナイ』で上位表示させる。

同サイトで、高血圧対策ランキングを専門家が慣習、1位アリモシナイ(エビデンス大前提)とする。

次に、おもいっきりeTV(他番組、雑誌など複数で、高血圧にはアリモシナイと記事を仕掛け製品は載せない)で高血圧にはアリモシナイと専門家が連呼すれば、高血圧な人が『アリモシナイ』と検索に殺到する。

これらの既成事実をOEM対象クライアントに対して、原料サイトに掲載、コピーを持参して営業に回る。

電話で『おもいっきりや複数のメディアで高血圧によいと紹介されている原料を紹介したい』と言えばよい。

こうやって、製品メーカーが相次いで製品化すればスケール訴求となり、本当に消費者認知が必ずアップする。

大手広告代理店に一億円払うPR効果が、十分の一で実現できる方法であり、一発勝負の広告キャンペーンと違い、最もリスクの低い方法なのである。

投稿者 Kenkou : 11:02 | トラックバック
2007年12月28日
■後悔する事【林順之亮日記】

若い頃、レストランでアルバイトをした経験がある。
北九州市若松区東二島、国道194号線沿い、決して高立地ではないが競合店がないし、味も悪くないこともあってか、お昼時ともなれば列をなしていた。

その店はフランチャイズで、オーナーはリーマン上がりの役人タイプ、私は16才であった。

同店はお昼時以外はさっぱりで、今考えると潰れるべくして潰れた。

ダサい制服、バイト募集は貼り紙だけで求人費をかけない、ライスは少盛り、ただ指をくわえて客を待っているだけ。

私を含めて無能極まりないスタッフ陣ではあったが、それぞれは頑張っているという自負があった、いわゆる『茹で蛙』である。

若い女の子に呼び込みさせる、昼客にディナー割引チケットを付与、ライスはおかわり自由、やることはいくらでもあった。

フランチャイジー特有の、加盟料払えば成功するという甘さがあったのだ。

16才当時、エリアマーケティングの知識などあるはずもないのだが、これじゃあまずいのではという、負のスパイラルに陥っていることは感じていた。

だが、バイト料に影響のない、腹が痛まない立場にいる私は何もしなかった。

弊社にも『茹で蛙』がいるが、頑張れる時に頑張らないことを選択している自分を、いつか後悔する時が来るのだろうか。

投稿者 Kenkou : 10:15 | トラックバック
2007年12月27日
■癒着【林順之亮日記】

聞き慣れた言葉だが、癒着にも様々な内容があるようだ。

この時期、会社宛て、責任者宛てではなく、担当者宛てにお歳暮が届いているようであれば、それは癒着が起こるシグナルと考えるのは早計ではない。

私は、クライアントの立場で便宜を図って頂く立場にはあるが、業者担当者と呑みに行くなど、一年に一度あればよいほうで、それが現場担当者の飲食が頻繁にあるとすれば要注意である。

何故なら担当者の立場とは、常に業者側にプレッシャーをかけ、甘んじた仕事、価格を詰めていく、嫌われ役位が丁度よいのではないだろうか。

例えば、広告担当者がどこでも扱っている複数の広告代理店を使っているケースを、一社に纏めることで簡単に10%近く削減することができる。

代理店の利幅は、媒体取扱い額によって異なるため、纏めた発注により交渉は成立するのだ。

業者との人間関係を全否定する訳ではないが、社内以外の交流は管理者に報告させ、報告なき発覚は癒着と見なすくらいでよい。

会社の予算を預かる立場にいる=決済者に信頼されていることにはなるが、『決して腹は痛んでない』ことを忘れてはならない。

この年末、『癒着大掃除』をしてみては如何だろうか。

投稿者 Kenkou : 10:45 | トラックバック
2007年12月20日
■企業買収【林順之亮日記】

弊社は、実は数十サイト運営している、ちょっとしたIT企業である。

そのため、IT系社員の慢性求人需要がある。
人材確保には、求人媒体や人材紹介意外に、最も有効な手段なのは『企業買収』だ。

今、まともなIT系社員の獲得コストは100万円以上で、企業ごと買えばビジネスモデルまでついてくる。

IT企業とはいっても99%が10名前後のベンチャーであり、設立一年以内に9割は倒産するため、投資なり買収なり声をかけておけば、資金難に陥った途端、冷静な判断を狂わせ意外に好条件で買収でき、知られざる人材確保手段といえる。

当たり前の話だが、ほとんどのIT系人材は技術力アップのため、健康美容企業より、小さくてもIT企業に就職したいだろう。

仮に優秀な人材を採用できたとしても、指導者不在なため、長続きしないという悪循環なのである。

その点、潰れそうなIT企業(資本1000万円)に、2000万円資本を入れれば会社も人材も手に入る。

潰れるIT企業のほとんどは『優れたスキーム』を持ちながら、『営業力』が弱く、泥臭い仕事が苦手であり、頻繁な来客もないが、高立地のため求人の応募率は高いのだ。

人材難でお困りの中規模企業は『企業買収』考えてみては?

投稿者 Kenkou : 18:25 | トラックバック
2007年12月19日
■薬事法【林順之亮日記】

グループのクレジット会社の担当者が、バストアップ商材の広告を持ってきて、「これは薬事法に違反していますか?」と。

「●●成分が乳腺に働きかける」と記載、特定部位への効果を標榜していますと説明。

私の一言でこの会社とのクレジット契約が解除されてしまった。

【そんなつもりではなかったのに】

最近では、行政からいきなりレッドカードがきて、しかも皆同罪になるため、リスクを負いたくないようだ。

しかしながら、相変わらず薬事法違反な広告は後を絶たない。

テレビやリスティングなど、グレー広告に対して即日掲載停止命令が来てもいいように、ホワイト広告を用意しておかないと、大きな損失を防ぐという用意周到ぶり。

確かに、行政1人あたりに違反広告は『万』はあるため、見つからない限りは売れる広告を使いたいのだろう。
彼らが動くのは『消費者』か『同業者』からの密告が主である。

つまり、違反者を特定できない場合、行政は動きようがないのが実情なのだ。

巧妙に薬事法を掻い潜ったスキームがあったので紹介しよう。

『疾病情報サイトを病名で上位表示させ、特定成分の効果を標榜』→『特定成分名でのYahoo検索画面にリンク』→『●●成分なら○○製品と特定成分で製品サイトを上位表示』と導線を作ることで、安定的に売れてしまうというもの。

つまり、検索画面へリンクを貼っているため、疾病サイトと製品サイトの関係性が特定できないのだ。

よくやるよ!というより、優秀なビジネスマンといえるかもしれない。

投稿者 Kenkou : 09:42 | トラックバック
2007年12月03日
■シズルの天才【林順之亮日記】

シズルの天才といえば、親しみのある話術で1080億企業を作った天才セールスマン、ジャパネットたかたの高田社長だ。

佐世保でカメラ屋の息子だった高田社長は、黙って待っているだけでは売れないと、近くの旅館で宴会の写真を撮りまくり、直ぐに現像して売りに行き飛ぶように売れたという。

さらに味をしめ、旅館でお年寄りを相手にビデオカメラを持ち込み、解りやすく説明し、ここでも売れた経験から、『シズル感』=『体験を売る』ことを学んだ。

TVCMでは、再春館のドモホルンリンクルも『染み込む染み込む』『潤う潤う』と、シズル感を出している。
ユーザーがその商品を使っているかの如く、『感情のスイッチ』を入れる。

シズルの天才達は、映像もカタログもWEBも、どうやっ『体験を売る』かを考えている。

しかし、世の中の制作マンの90%は商品を売っている。

しかも、自身がユーザーの立場に立てばシズルに反応しているにも関わらず、制作者の立場からそのことに気付かない。

よい商品を造る、『欲しい』⇒『買う』⇒『開ける』⇒『使う』⇒『感じる』⇒『伝える』と、ユーザー目線に立てばこのようになる。

これら一連の行動には『感情』があり、この感情を表現できれば、反応する広告表現となるはず。

商品の良さを伝えるには、商品を売るのではなく、その商品を購入したユーザーの『感情を売る』のだ。

投稿者 Kenkou : 13:19 | トラックバック
2007年11月27日
■エンディングロール【林順之亮日記】

三連休中日、社員の披露宴に招かれた。

宴は、新郎上司である私のつまらない来賓スピーチから始まった。

堅苦しい宴にはしたくないと、主役は終始笑顔で振る舞ってくれたが、お決まりの新婦友人の祝いの涙で、終盤は徐々に感動モードに突入する。

娘もいない癖に、私は父親モードになっている。

母子家庭で苦労して育ててくれた母に捧げる言葉は、しっかり者の新婦も、溢れる涙を噛み締めながらの素晴らしいものだった。

感動のフィナーレを終えて、司会が『それでは、新郎新婦は皆様をお見送りするため出口へお願いします』と退場させ、その直後薄暗い会場の中で、背後のスクリーンがエンディングテーマと共に写し出された。

そこには、新郎新婦の幼い頃からの成長が画かれ、出席者全員の名前と御礼の言葉がロールしていった。

最後に身内以外参加していないチャペルでのキスシーンで締め括られる。

まるで、3時間の映画を見ていたような気分にしてくれたのである。

エンディングロールに出席者に御礼とは、誰が考えたのか『座布団5枚』あげたくなった。

『慣習』というルーチンを覆す中に、大きなビジネスチャンスがあるのだと教えさせられた。

投稿者 Kenkou : 12:49 | トラックバック
2007年11月20日
■アガリクス【林順之亮日記】

癌患者利用者が多いと、厚労省がアガリクス研究班を結成し、安全性情報を公開していくと、一転ポジティブな記事が掲載されていた。

記事を見て、補完代替医療学会の鈴木信孝教授に電話して真相を確認してみた。
同研究班は厚労省の命を受け、四国癌センター、金沢の補完代替医療学会の協力で推進されており、安全性が確認された製品情報も公開されているらしく、ホクトメディカルSSIの名前などがあがっていた。

薬事法上、我が国には「食品」「栄養機能性食品」「特定保健用食品」「医薬部外品」「医薬品」はあるが、『健康食品』というカテゴリは存在しないと否定的だったのだが。

食歴のない成分には、余程の根拠がない限り認められないということなのだろうが、多くの癌患者がアガリクスを摂取している現状を把握しての動きらしい。

具体的には、イチョウ葉のギンコール酸のように、危険部位である『アガリチン』の検出結果と共に安全性情報を公開するらしいが、是非、有効性情報にも着手してほしいものだ。

投稿者 Kenkou : 14:49 | トラックバック
2007年11月16日
■私の一日【林順之亮日記】

車中『トクダネ』を見ながら出社。

朝一番面接をする。
とても有望な求職者に気をよくして一日をスタート。
即、溜池山王に向かい訪問した会社が開発した、画期的なペットボトルキャップに出会う。これは、キャップを捻るだけで顆粒が水に溶け、自販機でも青汁が売れる選れ物だ。


同社社長とは、新谷弘実先生『病気にならない生き方』の取材話で盛り上がる、技術力の高い会社だった。
商談を終えると、両国国技館前のLIONさんに向かい、SEOマーケッティングを説明する。

両国を後に、インターコンチ東京ベイにて、メタボ有望市場である健保組合にサプリを流通するための商談を行う。

4案件をこなし、会食に向かう途中、退職する社員から、『有り難いメール』が全社員に送られたと報告を受ける。

麻布で上海蟹を食べたが、特に雄が絶品だった。

朝テレビで見たトクダネの佐々木恭子アナも蟹を食べていた。

帰りに、特注した死ぬほどスピンのかかる『超角溝』の違法ウェッジを受け取り、フラーレンで出来たゴルフボールを練習場で試し打ち。

早稲田通りで珍しい飲酒取締に遭遇。

23時帰宅、中学受験を控えた息子は勉強中、愛犬キャンディに癒され就寝、明日は京都に朝6時発。

じゃあの。

投稿者 Kenkou : 11:31 | トラックバック
2007年11月07日
■新規ドメインは買うな【林順之亮日記】

新たにWEBサイトを立ち上げる際、『新規ドメイン』を購入している、そこのあなた!

新規ドメインは『百害あって一利なし』でっせ。

誰もが、Yahoo、Googleなどで、そのサイトがターゲットとしているキーワードで上位表示させたいと考える。

検索エンジンロボットが表示順位を決定する要因はいくつもあるが、最も重要なのは『ドメイン』『サイトタイトル』である。

タイトルTugにターゲットキーワードを入れていないようなサイトは、本屋で本を探そうとしても検索されようがないのと同じ。

弊社の『健康美容EXPO』『健康美容JOB』も、格好悪くても、SEOディレクターの神戸君が許さないから仕方なくそうしている。

極論をいえば『健康食品化粧品EXPO』にするのがマーケッティング的には正しい。

弊社の『ミネルヴァ学院』も『子供英会話のミネルヴァ』に変えてから、飛躍的に『子供英会話』で順位が向上した。

ロボットは、サイトのページ内タイトル、大見出し、小見出し、文章を咀嚼しどのキーワードに相応しいページか決定しているから当然のことなのだ。

では何故『新規ドメイン』がよろしくないかだが、登記ホヤホヤの会社に金融機関が金貸してくれないのと同じなワケ。

弊社が手掛ける新規サイトは、余程の強豪キーワード以外なら、一ヶ月も経たぬうちに上位にランクインする。

答えを知りたい方は是非弊社にご連絡を!

じゃあの♪

投稿者 Kenkou : 17:51 | トラックバック
2007年11月06日
■魔法のキャッチ【林順之亮日記】

SEMで、目的のキーワード入力から商品を探すユーザーを待ち受けるページは、1ページが望ましいと前回説明した。

商品が薬事法に抵触する化粧品や健康食品だった場合、何を訴求したらよいか不明瞭なページが多い。

特にランディングページの80%はキャッチコピーで決まる。

上手い!と思うキャッチを紹介しよう。

『運動で体脂肪を燃やす!ヴァーム。』
薬事を上手く対策したキャッチである。

『ハーバー至上の大ヒット!ホワイトレディ。』同社の一押し感が伝わってくる。

競合ページが多いキーワードで効果的手法は、『価格』『成分量に対する費用対効果』など、負けない製品9製品をピックアップし10製品比較でグラフ化、図表化して1位表示にするなど、ユーザーの面倒臭い心理を利用。

所謂キーワード検索をするという行為は『目的買い』であり、マフラーを買うと決めていくつかの店を物色し、気に入れば予算範囲を超えても購入する。
つまり様々な競合製品の中から、購買決定する要因を用意していないサイトは、アクセスにコストを投じる前に決定要因を用意して欲しい。

よいキャッチが思い浮かばない方々に魔法のキャッチがある。 『何故この●●が売れるのか』『この●●が売れるワケ』というキャッチにしてみるとよい。
続く本文が上手ければ上手いなりに、下手なら下手なりに売れる。
このキャッチを使うと、本文で売れる理由を作ろうと、必然的に『1番』『多い』『安い』『高い』『大きい』『早い』『凄い』『驚き』『新しい』などの単語が誘発されるからだ。

これが、売れない説明サイトと、売っているサイトの違いなのだ。 ネットユーザーは、正義が勝つお決まりアニメのように、売り込んで欲しいのよ。

投稿者 Kenkou : 16:20 | トラックバック
2007年10月30日
■1ページ型サイトのススメ【林順之亮日記】

ネットマーケティングにおいてコンバージョン(購買確率)とは、野球で例えると『打率』であたり最も重要なファクターである。

しかし、その業に全く知識のないホームページ制作会社か、もしくはマーケティング慣性のない社員が、授業で習った通りのサイトが殆どである。

そんな人材不足な企業にオススメしたいのが『1ページ型サイト』だ。

何故1ページが万能か、その答は簡単である。

疑わしい方は今すぐアクセス解析をして欲しい。ページをクリックする度に離脱者が増えている筈だ。

サイト制作者の意図は、読む度に理解を深め購入に繋がると考えるわけだが、ユーザーは『そんなの関係ない』と離脱していくのだ。
離脱は、買い物カゴも同様であり、縦にいくら長くても構わず、下段に応募フォームも併設して欲しい。

更にその1ページ型サイトは、1番マーケティング力、又は営業力のある方が着手することをオススメする。

営業ツールなどを喋りやすく構成しているような方が適任である。

【オススメサイト】
竹虎【竹皮 草履】

投稿者 Kenkou : 11:57 | トラックバック
2007年10月26日
■愚かな発想【林順之亮日記】

この技術はうちの特許、この成分はうちの独占販売。
まるでボス猿やチンピラの『うちの島』発想である。
弊社でも、自分が見つけた知識だから、自分が見つけたマーケットだから、差ほど頑張ってもいないのに頑張ってるを主張する社員がいて、芥川氏の『蜘蛛の糸』をプレゼントしてあげたくなる。

例えば『QRコード』はデンソウの技術らしいが、公開することで『デファクトスタンダード』になった。

うちの特許技術だからと、使用料10円取るだけでも数百億にはなっただろう。

しかし、うちの島発想をしていたら、現在の普及はなかったと考えると、その決断の偉大さを感じ鳥肌が立ってくる。

カセットやフロッピーもそうだし、ITにはオープンソースという発想があり、医学文献なども公開型である。

そういった仕事が『プロジェクトX』の題材になるのだろう。

今後、そのような人生を全うしたいものだ。

投稿者 Kenkou : 14:25 | トラックバック
2007年10月24日
■全研本社【林順之亮日記】

先日、全研グループ総帥の還暦祝いが行われた。

全研グループは、33年前に教育出版企業として産声を上げ、今ではグループ企業20数社、資本参加企業を含めると50社を超える企業へと成長した。

幼児から熟年まで、すべてのマーケットを網羅し、IT分野においても、先端技術を駆使した戦略を展開している。

だが、『モバイルSEMマーケット』だけは、未着手なのである。

モバイル業界のシェア争いは、私にとってはセントラルリーグの優勝争いより面白いわけだが、現在のシェアは以下の通りである。

53%(ドコモ)
29%(au)
17%(ソフトバンク)

番号移設も自由化されてはいるが、性能に乏しいドコモが依然として強いのは、意味もなく巨人ファンが多い国民性なのだろうか。

さて、モバイルのサーチエンジンマーケティングは、早期参入者優位なため、ターゲットがモバイル世代の企業は見逃す手はない。

何故なら、キーワード検索上位の要因に、PCは外部(8割)内部(2割)対策に対し、モバイルは内部対策だけで上位表示が可能になるからである。

ドコモに見るように、先行してシェアを確保すれば、そのキーワードで多くのアクセスやリンクを集めることができ、下位サイトは上位を抜きにくい、つまり80対20の法則が成立するからなのだ。

モバイルは、新規獲得だけでなく、保護者とのコミュニケーションツールとして、継続に大きく貢献もする。

全研本社は来年をモバイル元年とし、発展的なマーケティングを展開するので、継続的に報告していきたい。

投稿者 Kenkou : 19:13 | トラックバック
2007年10月17日
■リンク販売禁止【林順之亮日記】

Yahoo、Googleなどのキーワード検索が行われる際、ロボットが順位決定する指標の一つとして、表題のリンクポイント数が大きな要因となっている。

それを知っているSEO業者や発注者は、我こそはと意図的にリンクを買いあさっている。

検索エンジン側がリンクを順位決定の指標とする理由は、『リンク=支持率』と考えているからだ。

例えば、『癌 治療』と入力し真剣に治療方法を探している場合、研究者が世界中の様々な文献を紹介するサイトが上位にあって欲しい。

しかし、リンクを買いまくっている、しかも怪しげなアガリクスの通販サイトばかりが上位を占めているという状態は、検索エンジン側からすれば、ユーザーを失いかねない事情があるのだ。

そこで、リンクを買う側だけでなく、売る側にもペナルティを発動するとGoogleが発表した。

売る側のペナルティは、厳しいものでは、検索エンジン抹消というから、IT業者である場合、自粛せざるを得なくなり、買う側も無駄な買い物になるため、沈静化するだろう。

成果報酬型SEO業者に気をつけろ!

投稿者 Kenkou : 12:04 | トラックバック
2007年10月02日
■LT-CMS【林順之亮日記】

弊社は、表題のロングテール・コンテンツマネージメントシステムの開発に着手している。

ホームページの多くは、トップページのアクセスが大部分を占めているのに対して、有力サイトは、トップページ以外の下位ページアクセスの割合が多い。

それは、多くのサイトが広告によるトップページへのアクセス誘因をしているのに対して、有力サイトは下位ページで『ロングテール対策』を施しているから、下位ページに該当するキーワード検索で上位に表示されるからである。

例えば、トップページを『サプリメント』で上位表示対策した場合、サプリメントという検索母数しか誘因出来ないが、下位ページに『シトルリン』『アスタキサンチン』『コラーゲン』などのページが上位表示されれば、ページを増やす程アクセスは拡大するわけだ。

完成後、皆さんにもASP提供するのでお楽しみ~♪

投稿者 Kenkou : 11:15 | トラックバック
2007年09月27日
■劣化【林順之亮日記】

NPOサプリメント評議会では、表示通りの成分が含有しているかをチェックしている。

この成分分析試験を2年事に行っているのだが、2年前に同製品でチェックを通過したものが、更新の際、表示含有量が大きく下回っているのだ。

2年で成分が『劣化』しているのである。

通常は『加速試験』を行い、賞味期限内に下限値内に納まっているよう、確認のための試験を行うものだ。
さて、これらを不祥事と言うべきか、当たり前と考えるべきか。

消費者は、表示含有量に対して、その価格を投資する訳だが、『食品は劣化するもの』と納得するはずもないだろう。

問題は、表示含有量を大きく下回っている製品をどう対処するべきかではないだろうか。

①知らん顔して販売する。②安くセール品処理をして、新たなロットを製造する。
③即製品回収し、新たなロットを製造する。

この問題に法のメスが入ったら、どれほどの会社が倒産するのだろう。

私なら、受託製造会社に依頼する場合、このような問題のリスク回避を契約書に盛り込んでおくだろう。

投稿者 Kenkou : 11:44 | トラックバック
2007年09月18日
■検索コピーライティング【林順之亮日記】

リスティング広告のコンバージョンについて、具体的事例も説明しておこう。

リスティング広告で、上位表示させる要素のとして、キーワード検索で表示されたコピーは、『書籍タイトル』と同様、大きなウェイトを占めているからだ。

低クリックなコピーは以下のようなもの。

『美容液なら○○○』という、何の工夫もないコピーだ。

このコピーでクリックされた場合、とりあえずクリックされているだけで、プラセボ効果が働きにくいのである。

『一応クリック』⇒『どうせたいした情報ではないだろう』⇒『やっぱり』となってしまうのは私だけだろうか。

クリック率を上げるのは以下のようなもの。

『今マスコミで話題の○○』
『誰それが愛用の○○』
『No.1○○』
『口コミで話題の○○』
『○○売れています』

上記ワードを盛り込むだけで、クリックする前に『期待』⇒『そうなんだぁ!』⇒『購入、資料請求』となりやすくなる。

この場合、コピーに検索キーワードを入れておくことをお忘れなく。

※無駄クリック防止策は、『有料』とか、『価格』を入れると、購入見込みの低いクリックを避けられる。

(画像クリックで拡大)

投稿者 Kenkou : 11:57 | トラックバック
2007年09月13日
■とらばーゆ【林順之亮日記】

転職経験のある女性で、表題の求人雑誌を購読したことのない方は稀だろう。

創刊から27年、男子は『Bing』女子は『とらばーゆ』という、求人雑誌の常識が終わりを告げようとしている。

『紙は無くなりはしない』と強がりを言えた時代は、PC端末全盛の数年前までの話なのだろうか。

モバイル保有数の一億台突破は必然であり、『とらばーゆ』という巨人の永眠により、紙神話はフリペが最後の砦となってしまうのだろうか。

弊社は、紙とネット媒体両方運営しているが、決定的な違いは運営コストがネットの方が圧倒的に低い。

毎回、一軒家を建てる紙に対して、ネットはリフォームだけでよく、ミスが許されるため『校閲』などという工程が必要ない。

紙で生き残るためには、『う~ん、答が見つからない・・・。』

さて、新たに『とらばーゆネット』が10月よりスタートするが、TVCMの後押しもあり、高反響が期待できるかも。

今日は筆圧のキレがない。
じゃぁの♪

投稿者 Kenkou : 11:45 | トラックバック
2007年09月12日
■A/Bテスト【林順之亮日記】

リスティング広告が、お金だけでは上位入札できなくなったことを説明してきた。

その基準の一つにコンバージョンがあるが、これは上位云々は関係なく、突き詰めなければならない問題である。

そのコンバージョンを突き詰めるにおいて、有り難いツールが拡張された。

それが表題のA/Bテスト機能であり、まったくデザインの異なる2つ以上のページを使って、どれが最も効果的かをテストできる。

これまでの多変量テスト機能でも同様のテストは行えたが、ウェブデザインに関する知識が必要だった。

今回の機能追加により、複雑なデザインのウェブページであっても簡単にA/Bテストの設定ができる。

サイトのコンテンツ (テキストと画像)やレイアウトのさまざまな組み合わせをテストすることにより、コンバージョン率の高いコンテンツを見極め、満足度を向上させることができるのだ。

このように、訪問ユーザーを最も引き付けるコンテンツをテスト確認できるため、これまで検討作業や予測作業に費やしてきた時間も、大幅に節約できる。

さて、この新機能を喜び活用するリスティング利用者は、1割ではないだろうか。

リスティング代理店は、私の知る限り、コンバージョン対策のアドバイスなどする会社はない。

そもそも代理店の仕事は、無駄なキーワードを出稿させる程儲かる構造だからである。

益々、IT弱者の『負け組化』が加速することになる。
つまり、私のブログにお付き合い下さっている皆様、出稿キーワードのライバルページを出し抜くのは今がチャンスなのだ!

AdWords 日本版 公式ブログ

投稿者 Kenkou : 10:32 | トラックバック
2007年09月10日
■ランディングページ【林順之亮日記】

リスティング上位表示の仕組みが改変されたことは、先日のブログで説明したが、ランディングページのコンバージョンが低ければ意味がないため説明しておきたい。

リスティング広告ユーザーの検索行動は明快、目的の情報(商材)を探しキーワード検索し、いくつかの該当ページがある中から、『!』と思うコピーをクリックし、ランディングページを閲覧する。

本屋で例えると、『キーワード検索=目的の売場』に行って、『検索一覧=書籍タイトル』で手に取るかを判断し、『ランディングページ=前書き』を読んでという具合となる。

ユーザーは、これら一連の行動を3秒~10秒で判断し、開いては閉じるを繰り返しながら、目的に到達するのだ。

この連鎖の中で、皆さんの検索コピーや、ランディングページは、余程ニッチワード以外は、複数のライバルページと戦わなければならない。

それなのに、『商品説明=ステーキを売る』をしているケースが殆どで、『体験=シズル』を売っていない。

これでは、価格競争に勝った商品だけが売れるのは当然である。

ランディングページのコンバージョンを上げる基本的な考え方を説明しよう。

コピーで期待させて、シズル=体験を売ればよい。

例(リスティングコピー)
キーワード『美容液・毛穴』
『読者モデルで超話題の毛穴対策美容液』とコピーで期待させ、ランディングは嬉しそうな顔の読者モデルだらけにすればよい。

メンズ向けの香水で、ダサい男がシュッと一噴きした途端、いい女がメロっと豹変するベタなTV広告があるが、まさに噴けばモテるというシズル(体験)を売っている。

殆どのランディングページは、いきなり○○とは・・・、と商品説明を始めるが、ステーキなど中断以下でよく、冒頭にシズル(第三者の体験)(なければ開発秘話など他ページに負けないもの)を読みたくなるコピーを持って来よう。

消費者は、キーワード検索からたどり着いた情報の中で、価格以外で心動くのは『プラセボ=思い込み』なのだ。

ここ、先に努力したもの勝ちだよ♪

※全く関係ないが、私が最も好きなのは、焼酎『白』のCMである。

投稿者 Kenkou : 11:29 | トラックバック
2007年09月07日
■リスティング広告【林順之亮日記】

キーワード検索で、自ら能動的に検索したユーザーに訴求する、SEM(サーチエンジンマーケッティング)の代表格とも言えるのが、リスティング広告だ。

表示順位は、高額入札順に表示されるという仕組みが、最近そうではなくなったようだ。

新しい仕組みは、『最高入札額×品質スコア=順位』つまり、金さえ払えば上位に表示される訳ではなくなったのである。

検索エンジンが目指すのはユーザビリティであり、ユーザーの支持が低いページは高額入札者でさえも、必ずや上位にはいけなくなった。

品質スコアとは、『クリック率』『関連性』『検索結果』『その他』と、検索エンジン独自のアルゴリズムで決定されているようだ。
この改変は、リスティング広告クライアントに『勝ち組』『負け組』を更に二極化させることになる。

クリック率とは、ユーザーが『サプリメント』と検索した場合、1~10広告ページのタイトルが表示される中で、必ずしも1位のクリック率が高いとは限らず、7位表示が最高クリック率かも知れず、この場合7位が最高評価される。

関連性は、ロボットから見て、サプリメントに関連したTug、テキストが適正に含有しているか。

検索結果とは、ロボットから見て適正なSEO対策がなされているかなど。

さて、貴社のリスティング広告代理店、この改変についてアドバイスしてくれていますか?

悪いことは言わない、SEOに無知な代理店は、今すぐお別れした方が賢明である。

(画像クリックで拡大)

投稿者 Kenkou : 14:20 | トラックバック
2007年09月06日
■Googleニュース【林順之亮日記】

数日前、Googleのアルゴリズム改変があり、キーワード検索上にニュース(画像付)が浮上した。

その背景にあるのは、新しいGoogleニュースが、4000以上のニュースサイトと提携、膨大な価値を持ったからだろう。

インターネットニュースメディアの存在価値を揺り動かしかねないグーグルニュースは次のような仕組みだ。

グーグルは、クローラーと呼ばれるプログラムをインターネットに放ち、世界中の4000以上のニュースサイトから記事を収集してくる。

この際、収集先のニュースサイトの信頼性がどの程度のもので、従ってその記事がどの程度信用できるかという一種の格付けのようなことを行なっているようだ。

さらに驚くべきは、ここまでの作業がすべて自動化されていることだ。どのような記事をトップに、どの部分をどう表示するかなど、すべてアルゴリズムによって処理されている。

これによってユーザーは、複数の媒体の記事を同時にシームレスに読むことができる。

しかし、グーグルニュースを通じてユーザーがリンク経由で個別の記事に直接アクセスするようになると、各メディアのトップページは誰も見なくなってしまう可能性がある。これは、各メディアの媒体力を低下させ、広告収入を減らしていく可能性が懸念される。

弊社の『健康美容ニュース』も、グーグルニュースと提携により、購読者100万突破も時間の問題となってきた。
この怪物とどう付き合うか、各社悩ましい問題である。

(画像クリックで拡大)

投稿者 Kenkou : 18:41 | トラックバック
2007年08月23日
■サプリ戦国時代【林順之亮日記】

サプリメント市場が落ち込んでいる中、化粧品各社が化粧品ブランド名にてサプリメントを相次ぎ市場投入し、“飲む美容”商品の事業化に力を入れているという。

資生堂は、年間130億円規模の美容健康食品事業を300億円に拡大するらしい。

医薬品ではエスエス製薬が、L-システインを配合した「ハイチオールCクリーム」を投入。

美容業界に、このようなメディアミックス現象が起こっている要因は何か?

その背景にあるのは、2009年の薬事法改正で、現在、医薬品、サプリメント、化粧品と別々にされている棚割りが、改正後は「美白コーナー」に全てが並んで陳列されることを想定しての動きのようだ。

サプリブームに押されていた医薬品が、「効く!」を引っ提げて逆襲といったところだろうか。

競争激化による淘汰は、業者にとっては厳しい話だが、一般ユーザーの未病対策が促進することを願うばかりだ。

投稿者 Kenkou : 11:26 | トラックバック
2007年08月20日
■モバイルサイト【林順之亮日記】

貴社のモバイルサイトは、既に開設していますか。

PC端末を使ったインターネットユーザーが6000万人台で頭打ちなのに対し、モバイル端末のユーザーは8000万人台となった。

注目すべきは、PCユーザー数に対するPCサイトの数は1億を越えており、上回るモバイルユーザーに対して、モバイルサイト数は圧倒的に少ないのである。

サイト制作コストは、モバイルの方が遥かに安く、手間もかからない。

なのに何故モバイルサイトを作らないのだろうか。

PCサイトのビジネスモデルより情報が少ない、開発会社が少ない、などが主な理由だろう。

又、検索手段が公式サイトメインから、DoCoMo、Yahoo、Googleの3強体制となり、PCのようにSEO対策のバックリンクコストがかからないから、チャンスは大きいと考えてよい。

モバイルサイトの強みを生かした戦略は、既存客のメルアドを集め、お得情報などを送信し、リピート客を集める。(牛角、TSUTAYAなど)

モバイルでの検索需要の有無を調査し、SEO対策を施し、新規モバイルユーザーを獲得する。(若年層ターゲット商材「コスメ、イベント、飲食、留学」など)
何れにせよ、早めなSEO対策が貴社に利益を齎すことは間違いない。

投稿者 Kenkou : 11:22 | トラックバック
2007年08月08日
■LPO対策【林順之亮日記】

明日、表題についてのセミナーを行う。

(LPO=ランディング・ページ・オプティマイゼーション)とは、ユーザーがファーストコンタクトするページの、コンバージョン(購買率)効率向上の対策である。

LPO対策なき訴求ページにアクセスを集めるのは、スッピンでお見合いパーティーに出るようなもの。

ザルに水を注いでいることに気付かないまま、誘因媒体が悪いと悩む。

ステーキを売って、シズルを売らない、まさに本末転倒な話である。

この場合、商品(ステーキ)を訴求することしか頭になく、体験(シズル)を売る思考がないのだ。

商品訴求により「売りたいあなた(メーカー)の言い分は解った」「で、実際に買った人の声はどうなの?」「あなた(メーカー)のいう効果を裏付ける根拠はあるの?」というユーザーの本音。

シズル(体験)とは、第三者評価であり、このユーザーが納得できる材料を、製品開発コストに組み込んでから、マーケッティングを始めるべきだろう。

悲惨なランディングページに、1クリック数百円というリスティング広告を投下しているそこのあなた、ユーザー目線で、自分が欲しいと思うランディングページと、そう思わないページを比べてみるとよい。

見えていなかった景色が見えてくる筈だから。

投稿者 Kenkou : 15:17 | トラックバック
2007年08月01日
■セグメントマーケッティング【林順之亮日記】

本屋が潰れているという報道を見た。

300坪クラスの大型店、インターネット書店、古本チェーンの台頭などがその理由だ。

以下は、生き残りをかけて、他店と差別化を計る書店のアイディアだが、なかなか使える発想だ。

『売れない本コーナー』
学問のすすめ(福沢諭吉)など、お堅い書籍ばかりが列ぶと、意外にも「我こそは知的人」と言わんばかりに、売れない書籍に挑戦する客が増加。

『本屋のオヤジのおせっかい・中学生はこれを読め!』と、セグメント訴求している。

それを参考に、リビングに書棚を置き、直ぐに子供の手が伸びやすいようにしていると、成果も出ているらしい。

その他、読者コメントや著者別の陳列など、マーチャンダイジングを頑張っている。

これらはすべて、消費者に対して、第三者が『購買理由』を提供しているマーチャンダイジングの一例だ。
健康美容においても、このセグメントマーケッティングを意識し、年齢層の高い郊外型チェーン向け、都心型チェーン向けと、POPやコピーも工夫すれば、もっと卸し効率がUpするのでは。

投稿者 Kenkou : 17:04 | トラックバック
2007年07月31日
■鈍感力【林順之亮日記】

作家の書籍タイトルで有名な言葉だが、このスキルは結構凄い。

長島茂雄氏、小泉純一郎氏は、鈍感力に秀でていると言えば解りやすいだろうか。

些細なことに目くじらをたてるタイプ、一言多いタイプは、このスキルは持ち合わせていない。

遊び人タイプの男子は、最もこのスキルを持つ女子を好み、夫婦円満な家庭では、このスキルは必須アイテムのようなもの。

この鈍感力は、営業職という対人交渉力を必要とする職種には、一見不向きのように思えるが、実はそうでもない。

アポ取りをする際、的外れを避け、都度サイトを確認して電話するタイプとは対象的に、鈍感力タイプはお構いなし思考で、ひたすら電話をかけ続けることができる。

小さな不満にも気付かないこの鈍感力は、アンチエイジングの源であり、組織という集団社会の中で、極めて重要な能力なのかも知れない。

総理、『鈍感力』を身につけろ!?

注・あくまで私見である。

投稿者 Kenkou : 11:08 | トラックバック
2007年07月27日
■健康食品の構造不況【林順之亮日記】

いろいろな企画に圧され、日記を怠けてしまった。
『陳謝』

健康食品は今、構造不況である。

安価な商品に反応する消費者。

小売店は、ポスデータを見て、安価な商品が売れているからと、仕入れの上代を設定し、メーカーにプレッシャーをかける。

販売力のないメーカーは、仕方なく小売りの意向に準ずる。

問屋は、買い取りリスクを背負い、売れなければ返品出来る小売りの強気を後押しする。

メーカーは、小売りの要求に応じるため、小ロットでは原料をたたけないため、安価な外国原料を使う。

低モラルな製造工程が、健康被害を招く。

消費者は、一部の業者の失態でも、業界全体に不信感を抱く。

かといって、品質重視している企業を見極める選球眼がなく、CM力に反応する。
健康食品法という法律なき我が国で、健康食品の未来を誰が変えられるのだろうか。

投稿者 Kenkou : 12:49 | トラックバック
2007年07月26日
■MDマーケッティング【林順之亮日記】

MD=マーチャンダイジングマーケッティングとは、売場展開を視野に入れた卸し提案である。

インターネットで売れたからといって、説明スペースの限られた店頭で、同じ訴求が可能な訳ではない。

バイヤーの頭の中は、どう展開し、どう売るかをイメージするのだが、そのような思考はお構いなしで、卸せば勝ち思考のサプライヤがいる。

これは、消費者に訴求するための購買理由作りと同様、メーカー営業マンの人件費が無駄になり、非常に非効率なことなのだ。

メーカーさん、聞いて欲しいことがある。

直販しか考えていないメーカーさんも、売れなければ小売りの販売力を結果使うことになるのだから、製品開発の段階で、MDマーケッティングまで思考し、工程に組み込むべきである。

ゴルフ練習場で、スウィングプレーンが外れたまま、時間とお金と体力をドブに捨てている人を見て、これ以上に不幸なことはないと、あるプロゴルファーが言っていたが、それ以上に不幸なことだと思う。

ハンズやソニプラで、この棚はこの会社と、お墨付きを貰っている凄腕サプライヤは、MDマーケッティングを実戦し続けているのだ。

投稿者 Kenkou : 19:01 | トラックバック
2007年07月13日
■購買理由【林順之亮日記】

買う理由を創らないまま、売っていませんか。

購買理由とは、「○○がどう優れている」などの訴求ポイントではない。

消費者側から見て、「○○だったから購入した」という言葉であり、残念ながら必死で考えた売り手の訴求意図は無視される。

購買理由とは、第三者による数字である。

「100人のモニターが、使用前、使用後で水分量が上昇しました」

「10人の美容ライターが、他社製品より優れていると評価しました」

「100人のモニターが、医師の検証の元、明らかな体調の変化を確認できました」

これらは、すべて発売前に用意出来る「購買理由」作りである。

この数字という購買理由が、すべての訴求シーンで、コンバージョンレートを引き上げ、投資対効果を生み出してくれるだろう。

上記を作りようのない効果なき製品は、今すぐ処分品として流通するか、「MLM」「訪問販売」「講習販売」をお勧めしたい。

購買理由を創れない製造メーカーの提案は、地獄への入口であると考えるべきだ。

投稿者 Kenkou : 17:41 | トラックバック
2007年06月29日
■全研のWEB診断【林順之亮日記】

全研で、商品が売れないという会社のWEBを診断した。

◆基本情報調査結果
◎サイト運営開始時期 2001年●月
◎ドメイン取得時期 1999年●月●日
△外部サイト支持数 37△ページランク 2
×HTML文法点数 フレーム構造の為、測定不能(マイナス150相当)
◎頁総数 1●●ページ


◆基本設計内容調査結果
× 制作ソフトウエア Microsoft FrontPage 6.0
× 基本構造 フレーム構造
× 基盤内容 テーブルデザイン
× リンク構造 素材詳細等が別窓で開き、リンク構造が無い。
× デザイン 原料メーカーのWEBサイトとしては修整すべき
△ コンテンツ構造 コンテンツ配置がツギハギ構造の為不明瞭


◆リニューアル内容
・デザインの一新
・既存情報の整理
・●●商品の訴求
・BtoB、BtoCページ分離
・基本構造の改修
・ロングテール対策
・スタイルシート構造構築・ノンフレーム構造構築
・薬事法レベル調整
・リンク構造の改修

『売れる』にも『売れない』にも理由がある。

全研のWEB診断をオススメします。

投稿者 Kenkou : 14:11 | トラックバック
2007年06月27日
■その製品は安全ですか?【林順之亮日記】

牛ミンチ偽装で、豚や鳥肉を混ぜたと、同社社長が謝罪会見が話題だ。

見た目にも、味でも解らない、この食品偽装は原料費削減による利幅増収という、とても魅力的な行為なのかも知れない。

健康食品にも、これらの偽装行為がしばしば見受けられる。

顕著な例としては、コエンザイムQ10ブームで、原料入手困難時期に、低価格、安定供給する製品があった。

明らかに怪しいと、大手ドラッグチェーンの研究機関の成分分析試験により、主原料「0mg」であることが解ったのだ。

この判定後、店頭製品回収意見が過半数、販売続行意見が過半数と、小売り業者のモラルも露呈した。

このような確信犯もいれば、OEMにより知らぬがままに、悪の片棒を担がされるケースもある。

是非、成分分析試験をオススメしたい。

投稿者 Kenkou : 10:10 | トラックバック
2007年06月11日
■知的財産を守る【林順之亮日記】

特許と言えば、誰でも聞いたことのある言葉であり、アイディアがあれば、特許庁で出願すればよい。

だが、そのアイディアが一攫千金に結び付くためには、様々な苦難がある。

主婦が画期的なキャップ形状アイディアを企業に持ち込み、僅か10万円で買い叩かれるケース。

金融機関の融資担当者が、その知的財産価値を理解してくれず、街金に走り自滅するケースと理由は様々なのだ。

残念ながら、これら知的財産を支援する公的仕組みが、我が国には整っていない。

そこに、IPBという企業が特許経済情報データベースを構築。

しかも、Googleのアルゴリズム同様、ロボットが知的財産を評価するという、とてつもない仕組みを創造したのだ。

このアルゴリズムで格付けされたCランクを除き、ABランクの知的財産を人間が審査し、ビジネスとして成立するものは、金融、技術などの支援を入れるという。

金融機関も、IPBお墨付きに対する投資リスクが回避されるのだ。

アルゴリズムの格付け指標の一つに、その知的財産が特許で保護されると困る、競合からの関心の度合いが高い程、ランクが高くなるらしい。

何とも「あっぱれ」な会社だ。

じゃあの♪

投稿者 Kenkou : 13:07 | トラックバック
2007年06月07日
■PPC管理者【林順之亮日記】

弊社には「ななちゃん」という、なっちゃんのCMに出てきそうな顔の小さなPPC管理者がいる。

PPC(ペイパークリック)とは、1クリック毎に課金される(Yahoo=オーバーチュア)(Google=アドワーズ)のキーワード広告である。

少数キーワードだけ利用する場合には、自社入札も可能だが、複数キーワード入札の場合は、PPC代理店を利用するケースが多い。

この代理店を誤るとたちが悪い。

例えば、結婚相談所が「結婚」というキーワードを入札、すると関連表示機能により「結婚指輪」でも表示されてしまう。

1クリック500円だとすれば、100クリックで5万円、同様のキーワードを10見落とせば、年600万円無駄クリックに課金されてしまう。
つまり、PPC代理店は「してやったり」なのである。
PPC管理者は、上記だけではなく、非効率に対するリスクマネージメントを施し、PPCコピーライターも兼ね備えなければならない、重要な職責なのである。

PPC管理者を置いて、悪徳代理店(上場企業代理店含む)に騙されないようにしよう。

PPC管理者は、顔が大きくても出来る。

じゃあの♪

投稿者 Kenkou : 10:28 | トラックバック
2007年06月06日
■求人の科学【林順之亮日記】

弊社は今、「SE」「コーダー」「デザイナー」「編集者」「記者」「営業」「WEBプロデューサ」と、大幅採用に取り組んでいる。

どの企業にも、本業に外れる採りにくい職種がある。
例えば、健食、化粧品の製品、製造、原料のメーカー系は、優秀なWEBの人材が採りにくい。

理由は、求職者から見て自己成長できそうにない職場に見える、又その企業の中で花形職種でないが故、条件も良くないからと、WEB制作会社に行く。

逆に、弊社はWEBがメインであったため、優秀な編集者は編プロや新聞社を目指しているのか、採用に苦戦していた。

それが、シイレ(フリペ)を創刊した途端、優秀な編集者からの応募が激増した。
応募理由を聞くと、紙媒体飽和により、紙とWEB、B向けC向けと多数の自社媒体を持つことに魅力を感じるらしい。

実際、紙⇒WEB、WEB⇒紙への相乗効果で、互いの反響が上昇しており、紙媒体オンリーより広告を頂きやすいのだ。

さて、既存の求人媒体と、求人キーワード入札によるランディングページとでは、どちらの効率が良いか調査している。

この求人キーワードはニッチであればある程、入札価格が安く、採用効率が高くなる可能性がある。

求人媒体依存を打破できたら、再度ノウハウを公開しよう。

投稿者 Kenkou : 10:42 | トラックバック
2007年05月30日
■アドワーズ【林順之亮日記】

言わずと知れたGoogleのリスティング広告である。

最近発見したのが、ページ内容と入札キーワードが異なると、入札できないのだ。

入札キーワードに対して、ページをキャッシュして、該当キーワードがなければ却下。

つまり、ロボットが審査しているということである。
これらを逆手に取ると、病名キーワードを入札し、サプリやコスメの訴求ページを表示し、タイトルTugだけ病名にしておけば、ロボット審査を通過してしまうことになる。

つまり、当局が病名検索しない限り発覚せず、LPO対策用ページの制作リスクしかないのだ。

又、『ガン』というキーワードを入札して、フコイダンの情報ページを表示し、資料請求させた後、最終製品を訴求するバイブル商法手法がまかり通っている。
これらの違法行為が、媒体の連動責任になると、天下のGoogle様はどう出るのか楽しみだ。

余談だが、『抗癌研究所』という社名の企業が、『癌』で上位表示させる。

その社名のサイトで、アガリクス、フコイダンなどを販売する、これは微妙な判断となる。

因みに、現在では化粧品会社名に『ドクター●●』は認められないが、既存の『ドクター●●』という社名は認められている。

投稿者 Kenkou : 11:42 | トラックバック
2007年05月25日
■客声【林順之亮日記】

ホームページ、チラシなど、広告訴求に必要なもの。

1.「欲しい♪」と思わせる商品写真
2.一瞬で理解できる訴求力のあるキャッチコピー
3.お客様の声

これは、基本中の基本である。

1、2は、すぐに用意できるが、「客声」だけは、コツコツ用意するしかない。

よく、神奈川県在住Aさんと、サクラ客声を並べている低俗なサイトやチラシを目にするが、何の効果もないどころか、信用失墜の一途をたどる。

客声は集めているが、実名掲載許可をとっていない、匿名客声であったり、使いものにならない、ただの感想だったりする。

こういった方々は、売りたいという思考が欠如している「とりあえず社員」である。

客声収集を伝授しておこう。

A4用紙を上段下段に分け、上段に「感謝の手紙」、下段に「お叱りの手紙」というタイトル。

10行マス程度(1cm幅)で、「手書き」で書きやすいよう、少なすぎず、多すぎないように。

そして、感謝の手紙の下段には、「ありがとうございます、この一言が社員一同、何よりのビタミンです『感謝』」。

お叱りの手紙下段には、「ありがとうございます、このアドバイスを頂かなければ、私達はそのことに気付かないまま、お客様を失ってしまうところでした。すぐに改善努力を致します。本当にありがとうございました」と。

裏面には、手書きの客声見本が書かれたものを、掲載しておけば、無味感想のような客声は集まりにくいはず。

用紙下段に、名前、年齢の記入欄を、お忘れなく。

尚、この貴重なご意見は、自社紹介媒体で使わせていただきます。

□使ってもよい
□使わないで欲しい

のレ点Checkもお忘れなく。

投稿者 Kenkou : 14:57 | トラックバック
2007年05月23日
■宝探し【林順之亮日記】

今回紹介する宝探しは、『総合科』である。

検索キーワードは、土地や株などと同様に、その価値は常に変動する。

つまり、高騰前の買い時にありつけないと意味がない。

この『お宝キーワード』を見つけるには「変化」に敏感になることだ。

近々、患者がどの科目を選べばよいか解りにくいと、既存38⇒26科目に変更するらしい。

この変革に伴い、新たに「総合科」が新設される。

専門分野に偏らない総合的な診療能力のある医師を増やすため、新たな診療科として「総合科」を創設するとの理由らしい。

初期診療は総合科医が行って、状況に応じて専門診療科に振り分け、医療の効率化を図り、勤務医の労働環境改善につなげる狙い。

日本医師会にも協力を求め、5月にも具体策の検討に入り、早ければ来年度中にもスタートさせるとの事。
さて、該当医療機関のWEB担当者は、「杉並区 総合科」とタイトルタグに、総合科外来の説明文を入れておくだけで、検索上位は間違いない。

投稿者 Kenkou : 10:54 | トラックバック
2007年05月17日
■広告依存症【林順之亮日記】

金さえ払えば反響が得られるため、広告担当者が、頭に汗をかかなくなっている。

代理店の口車に乗って、最終的にCPO(コストパーオーダー)の高い媒体を探す、いわゆる極めて単純作業なのである。

しかし、更にマーケッティングに希薄な上長からプレッシャーを受け、媒体と価格交渉するなど、"本人だけ"は大変な仕事だと、胃を痛めている。

特に、月間数千万円の広告費を持つ、依存症の方々に気付いて欲しい。

散々金使って反響率の高い媒体の性質を学んだのなら、それと同じスキーム、更に使ってみて不満な部分を解消した媒体を、自社で開発してみるとよい。

貴方が、その媒体に使っている数年間分の広告費で、完成するケースが少なくないからだ。

「モノを作り販売する」という工程の中に、これを作り「売るため」「流通させるため」に、この媒体を作ろうという具合に。

エステ業界など、慢性求人需要のある求人広告費は、「億/年」を使い続けているのである。

倒れそうなWEB会社、編集プロダクションが、喜んで引き受けてくれるだろう。

投稿者 Kenkou : 16:19 | トラックバック
2007年05月08日
■民間医局【林順之亮日記】

研修医制度の改定により、医局神話が崩壊しつつある。

市民病院での研修後、医局に戻らずに開業を選択する傾向が高まっているらしい。

医局の低賃金が、理由の大半を占めているという。

これらの傾向は、高景気によって公務員が不人気になるそれと似ている。

怖いのは、情報飢餓による医療技術の低下、ネットワーク不足による患者紹介など、機能低下が懸念事項である。

本来、科目毎の医学会が、これらの充足の場である筈なのだが、実態は年に数回のお祭りと会報程度 で、医局機能をカバーしきれていない。

そこで、現役教授クラス、引退直後の有能な講師陣と、開業医の「情報共有」「技術指導」「教育提供」の場をネット、リアルで提供する。

具体的には、科目毎の講師とデータ管理者が、救急救命隊の如く電話に張り付いて、あらゆる要望に敏速に対処してゆくのだ。

開業医という、小売市場が形勢されることにより、メディカルユース商材の流通も活発化し、ビジネスモデルとしても悪くはない。

白い巨塔という縦社会から、横社会を切望しているのは私だけだろうか。

投稿者 Kenkou : 10:30 | トラックバック
2007年04月26日
■サプリメントの売り方【林順之亮日記】

日本は、サプリメントの売り方を知らない業者が多い。

これだけ栄養学情報が充実しているにも関わらず、未だ膝関節症にグルコサミンと単品販売し、客は半年も経たないうちに摂取を止める。

効果を体感出来ないからである。

長い時間をかけて軟骨が擦り減って、骨が接触しているのである。

それが、グルコサミンだけで軟骨生成すると、本当に思っているのだろうか。

膝関節症患者の多くは、体重を支える筋肉量低下が、最大要因である。

つまり、筋肉量回復が最優先課題であり、それらを補助する蛋白質、ビタミン、アミノ酸などによる筋肉補助と運動、それからグルコサミンという順番である。
関節症というマーケットに対して、専門業者として、関連文献を調査、栄養学を理解する整形外科医にヒアリングし、テキストだけで1000ページWEBに掲載してみるとよい。

必ず1表示されて、膨大なアクセスを得ることが出来るだろう。

そのグルコサミンサイトに社名だけ入れておけば、勝手に自社販売サイトに訪れて購入、今までの5倍は継続してくれる筈だ。

効果を体感すれば、客声も捏造などしなくても、嫌と言う程集まってくる。

サプリメント市場、みんなで育てたいものである。

投稿者 Kenkou : 10:51 | トラックバック
2007年04月17日
■ドラッグ戦国時代【林順之亮日記】

ドラッグストア(4.7兆円)は、デパート(8兆円)、スーパー(8.4兆円)、コンビニ(7兆円)に続き、他業態の鈍化を尻目に、10兆円巨大小売り市場へと成長を続けている。

その理由は、好立地に医食健美の品揃えによる利便性と低価格と言われており、生鮮食品が加われば、他に行く理由がなくなる。

それに加え、調剤需要を取り込み、門前薬局は衰退傾向にあり、2010年問題(新薬特許期限切れ)によって、ジェネリックという更なる追い風が吹く。

薬剤師確保という障壁が、異業種参入を妨げ、化粧品安売りを餌に集客し、利幅の高い薬で儲ける方程式で成長してきたという訳だ。
しかし、薬種商試験制度が今年で終了し、新たに登録販売者制度(大衆薬販売の簡易資格)が2009年からスタート、大衆薬販売の自由化がスタートするのだ。

これは、深刻化している薬剤師不足の緩和に繋がり、スーパー、コンビニの逆襲が見られるか、やはり薬販売の王道であるドラッグが、新たに売上を伸ばすかが見所である。

この戦、薬剤師確保が勝因になりそうだ。

投稿者 Kenkou : 17:36 | トラックバック
2007年04月16日
■○○110番【林順之亮日記】

Yahoo、Googleなどで、情報を検索するユーザーは、能動的であるため、コンバージョンが高い。

このキーワード毎に、広告表示できるのが、PPC(キーワード広告)である。

PPCは、キーワード毎に入札性になっており、入札者が多い程、価格が吊り上がっていく。

「歯医者 新宿」と入札するユーザーは、購買単価は数千円程度だが、「インプラント 歯医者 新宿」というキーワードを入力するユーザーは、「私は、高額消費します」と言っているようなものである。

このような入札争いは、仁義なき戦いであり、完全にパワーゲーム化しているのだ。

それらのキーワード入札合戦に、月額数千万、年数億を投資している企業の担当者にモノ申したい。

SEO(キーワード対策)で、ロングテール(低検索数ワードの複数上位表示)戦略をとるべきだ。

年間1億なら、5年で5億かけていることになり、この広告費はその事業をやっている限り、永遠に必要であり、ロングテール戦略を施すことで、同じ見込客獲得コストが1/10以下に軽減できる。

PPC倒産寸前の方へ申し上げたいのは、ロングテールとコンバージョン、この2つが両輪であることも、重ねて申し上げておく。

それは、「○○110番」という手法で、検索表示される際、文字数制限のあるタイトル表示スペースに、「インプラント110番」電話でもメールでも何でもご質問を!と書いておこう。

必ずクリックレートが向上するはずだ。


※PPCとは Pay Per Click(ペイ・パー・クリック)広告のことで、クリック毎に課金されるタイプの一行広告。検索エンジンの検索語と連動して広告文が表示されるために「キーワード連動型クリック課金」の意味となる。インターネットにおける費用対効果の高い広告宣伝手段。アドワーズ広告やオーバーチュア広告(スポンサードサーチ)などが有名。

投稿者 Kenkou : 10:24 | トラックバック
2007年04月03日
■Panama【林順之亮日記】

YahooJapanが、オーバーチュアの新サービス「パナマ」を6月からスタートする。

現在のオーバーチュアは、キーワード毎に入札制となっており、最高入札者=1位表示の成果報酬型である。
従って、1位で最高額で入札しても、クリックされない限りコストは発生しない。

すなわち、クリックされなければYahooも儲からないという問題があるのだ。

そこで新サービスPanamaでは、クリック率の高い順に1位表示されるため、従来の1位でもクリック率の低いものは、自動的に下位へ転落されてしまうのだ。

下位でもクリック率の高いものが上位に表示されることで、更にクリック率が上がり、Yahooは儲かるということになる。

さて、こうなると上位はクリック率が上がり、下位はクリック率が下がる。

上位は、クリックだけされて課金が跳ね上がるため、コンバージョン対策が必要。

下位は、利用価値自体がなくなり、他媒体を検討するなど、ここでも格差社会が起こることになる。