企業にはライフサイクル『生命期』『成長期』『成熟期』『衰退期』に当てはめると、様々な時期に相当する商材がある。
成長期は、大笊ですくうが如く、雑な営業をしても新規客の開拓が可能。
生命期は競合が少ないが認知も少ないため、『よし、試してみよう』という信頼、つまり人間力を売れない営業マンでは太刀打ちできない。
成熟期は知力だけでなく、競合に打ち勝つ精神力が必要で、『要領の良さ』だけでは安定した売上は残せない。
衰退期はどんなに精神力があっても営業マンレベルでは通用しない。クライアントの状況を俯瞰的に分析し、戦略と戦術をコンサルティングできるアカウントプランナーでなければならない。
営業が未成熟な組織なら、成長初期に参入し成熟中期に撤退、成熟組織なら生命後期に参入し成熟後期に撤退するのがベスト。
俯瞰的思考ができず一喜一憂する社員のメンタリティーやリテラシーを教育する戦術も大切なことだが、自社の兵力を客観的に把握し上記のタイミングで商材を投入する戦略のほうがもっと重要である。
少子化マーケットで、弊社スクール事業で2千教室も展開できた最大の要因は、営業マンにとっての『精神的支柱』があったからだ。
普通ならマーケットの大きい(東京)(大阪)(愛知)(福岡)、または(新宿)(渋谷)(銀座)(池袋)と発想するのだろうが、弊社は東京なら駅の周辺人口に合わせて教室を展開してきた。
そんな狭いマーケットで月謝1万円で100人100万貰って成り立つのかと考えてしまうが、教室開校と同時に営業マンを投下し100人集まったら営業マンは次の開校に向け異動。
後は講師が既存生徒から紹介を貰って自動増殖していく。地域に根付く程に紹介や飛び込み客は増えてくるのだ。
これらを支えるのは、ギリギリの区域に教室を開校するため、『何としてでも通学商圏内の対象客を獲得するしかない』という精神的支柱があったからこそである。
この思考をSEMに当てはめると、精神的支柱はキーワード毎の検索回数、キーワード想定単価だ。
『買いたい』という潜在需要があるのだから、これに合致する商材に合わせた戦術を組み立てれば、需要は顕在化する。
営業という営みは、こどもが好き嫌いを克服するには、親の『食べなさい』という強制ではなく、『体に良い』という自覚であることと同じことかも知れない。

華麗叫子さんというカリスマカレーブロガーとお会いした。
普通のOLが1日3食カレーを食べ歩きブログで公開、これを一年続ければ900食、この時点で人気ブログとなる。
3年で2700食、ここまでくれば専門化となり、華麗叫子としてキャラ立ちし、TV雑誌からは取材で引っ張り凧、一年の八割は夏場に稼ぎ出すという人気ブロガーだ。
それだけでも立派に食っていける訳だが、更に事業化していくには、単にカレーが旨いと評論するだけでなく、スパイスに関する知識、カレーの紀元についてなど、専門的な知識もついてくるだろう。
それだけカレー好きが集まる『求心力』のあるブログなのだから、そこで『発信力』のある【カレー屋検索】【カレーレシピ】【スパイス販売】【カレー辞典】とコンテンツを加えればメディア化する。
さて、新宿のデパートでは伊勢丹の独り勝ち、インターネットのように商圏なき世界なら尚更、本ならAmazon、料理ならクックパッドのように独り勝ちとなる。
department Marketingは八方塞がりで、Speciality Marketing時代が到来したことを深く認識していただくとよい。
つまり、『花』ではなく『薔薇』、『留学』ではなく『アメリカ留学』、『化粧品』ではなく『美容液』、『癌』ではなく『乳癌』、商圏マーケティングなら『エステ』ではなく『銀座エステ』、『美容室』ではなく『新宿美容室』言い出せばきりがないが専門化せよということ。
そう、商圏がないインターネットという世界は、PC-SNS=(mixi)、モバイルSNS=(GREE)とNo.2は成立しないマーケットであり、No.1を取るには専門化するだけでよいのである。
No.2は、常にNo.1を取るために投資し続けなければならないのに対し、No.1になると『薔薇なら薔薇ドットコムが一番だよ』とバイラル効果を得られ、実は『No.1』と『No.2』は1対10、10対100くらい負荷が異なることを経験しなければ判らないのだ。
会社でも同じ。大きな部署でNo.2より小さな部署でNo.1、車ならワンランク下げてNo.1、志望校も同じでNo.1のほうが楽しいに違いない。
二番煎じも楽で良いかも知れないが、同じ楽でもNo.1の楽しさは違うかも知れない。シェアNo.1を取れるジャンルを探してみては如何だろうか。
No.1とNo.2は隣り合わせだけれど、まったく別の世界である。
No.1は永く続かないけれど、No.1になるスキルは永遠のもの。
しかも、No.1になるスキルを持っていれば、またすぐにNo.1になることができる。
だからNo.1になれる極意を真剣に考えてみた。
それは、No.1になれるマーケットに参入すること。
by林 順之亮

ラグジュアリー雑誌『VOGUE』『FIGARO』『25ans』には、錚々たるラグジュアリーブランド『CHANEL』『Dior』『HERMES』のイメージ広告が並んでいる。
ラグジュアリーブランドは、ラグジュアリー雑誌を愛読するラグジュアリーな女性に、多大なるコストを投じてブランドに対する『リスペクト』を刷り込んでいるのだろう。
雑誌社も、その『ブランディング』という戦略に応えるべく、撮影のためだけにエーゲ海に飛ぶは、1カット数百万の物撮りをするは、その編集力たるや凄まじいレベルで、まさに金には金をという世界のようだ。
この『成立していた』マーケティングの『広告費』と『販売部数』がイコールにならないのか、ユーザーの財布が堅いのか、少しずつ崩壊しようとしている。
Webなら雑誌の数十倍はおろか、数百倍のアクセスを集められるのに、何故ラグジュアリーブランドはWebにシフトしないのだろうか。
雑誌でいうエッジメディア系『VOGUE』『FIGARO』のサイトなどもあるのだが、一番エッジメディアな『OPENERS』でも、然程大きな広告展開は見られない。
私が『CHANEL』や『Dior』のブランディング担当者なら、これを越えるリッチメディアでパフォーマンスしたいと考えるだろう。
ブロードバンド時代と言われる今でさえ、Webで紙に勝るパフォーマンスは、ラグジュアリーブランドサイトくらいで、ポータルでは見たことがない。というより恐らく存在しない。
何故だ?
Webは利便性追究型であり、Webは『安い』という先入観からパラダイムシフトできないから、コンテンツ制作のコストが合わないからか。
ビューティーポータルの新宿ISETANを創り、世界にJAPANブランドを発信する、これでラグジュアリーブランド、ラグジュアリーユーザーに支持され採算が取れたら、それは化粧品業界の歴史に一石となるだろう。
Webの歴史においても、理にかなったモデルのみが成功してきただけに、『情緒型スキーム』での成功例は『Webには編集力がない』を払拭することにもなる。
『ブランドを守る』=『リッチメディア』=『静止画、音声、動画情報の統合』による情緒型コンテンツが、化粧品の『STOP THE 大衆化』に寄与することになるはずだ。

『パンツ脱げ。チ●ポコ見てやる』
ミスタープロ野球とも呼ばれる長嶋茂雄は、打撃部門で数多くのタイトルをとり、通算猛打賞186回のセ・リーグ記録は未だ破られておらず、日本シリーズMVP史上最多4回、ベストナイン17回の日本記録。
『魅せる野球』を意識していた長嶋は数字だけどなく、いつでもエキサイティングプレイで観客を魅了した。
その輝かしい表舞台の裏には血の滲むような努力があったという。
練習好きだった長嶋は遠征先で相部屋だった池沢義行選手に打撃指導をしはじめ、おもむろにこう言った。
『パンツ脱げ。チ●ポコ見てやる』
長嶋曰く、会心のスイングだとチ●ポコの先がピッチャーに突き刺さるようになるか、太ももの内側をチ●ポコがバチンバチンと叩くのだとか。
大真面目に言われては相手も従わざるをえず、長嶋はチームメイトのチ●ポコの揺れ方をチェック。指導しながら自分も脱いで見せたらしい。
私は『BOSS』と呼ばれているが、『ミスター』と呼ばれるにはまだまだである。
『もし8時間木を切る時間を与えられたら、そのうち6時間を私は斧を研ぐのに使うだろう』という言葉があるが、私も息子にチェックしてもらい、スイング軸を見直すことにしよう(笑)。

このところ出版不況を跳ね返そうとばかりに、女性誌の付録ラッシュが目を見張るが、私には切れかけた電球に見える。
『あんなに豪華な付録をプレゼントしても大丈夫?』
と思う方もいるだろうが、これは付録の広告主の宣伝が目的で、製品やサービスを認知してもらえ、雑誌社は、雑誌の売上が伸びるというスキームである。
付録だけの事例を見るとWinWinな話で、出版社やメーカーの思惑通り、実際に付録目当てで雑誌を購入する人は増えているし、付録を起爆剤に急激に部数を伸ばした雑誌も登場するなど、「出版不況」「雑誌が売れなくなった」と言われる現代では珍しく、明るい話題を提供している。
だが、雑誌の収益構造は実売ではなく、広告収入で成り立っており、付録以外の本誌の広告が入らず「PINKY」「シュシュ」と付録系雑誌の休刊。
「肝心の誌面は読まずに、すぐ捨ててしまう」という、昔の「グリコのおまけ」や「仮面ライダースナック」のような始末で、「もぐら叩き」のようなネガティブ連鎖だが、『載せて終わり体質』の末路とも言うべきか。
考えていただきたい。広告反響の生命線は『実売部数』であることは言うまでもないが、その実売部数が3万部いけば凄いというレベルで、1~3万部という数字が現実である。
例えば、『ネット』と『雑誌』と同じコストをかけるなら、10~100倍のアクセスを得られるため、まさに『槍』と『鉄砲』なのだ。
紙のコンバージョンをネットで再現できれば、新たなウェーブを起こすことができるのだろう。

不況時には金融機関がシカト(貸し渋り)するため、マザーズ、ジャスダック、ヘラクレスなどの新興市場の上場企業は売上も低く横風にもろい。
私の感覚値だが、不況被災企業の特徴は『取引企業数』が少ない、『技術系企業』で営業力がない、一部の企業に依存開発を行い、その売上は変動性のある売上なのに、永遠に続くものと新たな技術革新に投資するわけだ。
その取引が破綻した途端、イン・アウトのバランスが崩れ、資金ショートが起こる。
経営の原理原則である会計学が体で解っていないまま、技術力だけを持て囃された末路なのだ。
『点線面理論』がないというか、ひとつの受注を【点】、これ単体で利益を出しながら、その受注を次に生かす【線】ことを考えながら、コツコツと点と線を繋ぎ合わせていくことで、その業界で信用が信頼に変わっていく。この信頼が【面】になるのだ。
新興上場企業の資本金は、売上が10億満たない会社もあるため、下手すれば数億円の資本参加で経営権を得ることもできる。
金融機関にシカトされるような企業の噂を聞き付けて、上場企業を牛耳りたいと『ブラックマネー』が動くのだ。
現代会計学は決裁書ベースで利益を問われる。況してや上場企業ならなおなこと、外野(株主)の視線(株価)で経営してしまうため、『勘定合って銭足らず』になってしまう。
京セラ創業時、セラミックをクライアント毎の受注生産の際、100の注文に対し故障を懸念して110生産し、受注企業数に応じて10ずつ倉庫で出番なき部品がホコリを被る。
しかし、決裁書上ではこの『売上になる可能性のない製品』が、経常では資産としてカウントされているのを知った稲盛先生は、すべて処分するよう指示したという。
この話を『当たり前』のように聞こえるかも知れないが、売上に『人材』に例えるとドキッとする経営者もいるのではないだろうか。
稲盛先生の『実学』をオススメしたい。

新卒の会社説明会を行ったが、普通なら内定が出ていてもおかしくない学生に、『今まで何社くらい受けましたか?』と訪ねると、制作系で30戦0勝、営業系で80戦0勝と、バブル世代の私は聞いているだけで心が折れる思いである。
彼らから、『戦後最大の大不況』であることを改めて再認識させられた。
私の座右の銘は『楽勝』、狼でなく『羊でも売れる』スキーム、『羊でも作れる』商材で戦略勝ちできるよう日々模索してきた。
つまり、売手市場でも人材難に陥らないよう、『羊ちゃん集団でも黒字化』できる構造を目指しているのだが、やはり即戦力な狼がゴロゴロいる求人市場だ。魅力的なのは狼であり、無意識に羊ちゃんを避けてしまうのは仕方のないことである。
中途市場でも応募者数は通常の3~5倍はあり、優秀な人材の離職理由は決まって『倒産』か『上司との人間関係』だ。
さて、求人市場に影響されないよう安定した買手市場を構築するには、『点』と『点』を繋げて『線』にして『面』を創り、その面を『繊維』状にするが理想。
つまり、大きな、あるいは安定した事業基盤を創るためにいくつも必要なことがあれば、それ単体『点(事業素材)』の創業期には狼を投入し黒字化させながら、その点を繋ぎ『線(実績)』にすることで、狼と羊合わせれば黒字化が可能となる。
この線を複数繋ぎ合わせれば、『面(信頼・ブランド)』となり、羊でも即黒字化させられるため、人材難に左右されない買手市場体質が可能となるのだ。
補足すると、羊たちには鍋蓋を売る力はないため、参入障壁の低い(50万前払いではなく、月々2万円いつでも解約可)商材なら入社翌月から黒字社員になれるため、過信した兎タイプより、コツコツ亀さんタイプのほうが安定した組織になるだろう。
このことに気付くのに起業して15年を要したが、皆さん想像して欲しい。脚力の弱い今の若者たちに、根性論で下りのエスカレータを逆行させるより、『上りのエスカレータ』を築き上げることこそ、早い段階で印税生活に入れるとは思いませんか。
『原因』と『結果』の法則ではないが、欲する結果に辿り着くには、相応な通り道を選ぶ目(知識)が必要である。

私が命名した新しいマーケティングスキームである。
仕組みはいたって簡単。
現状1億円の売上がある会社のマーケティングを請け負い、伸び率分の50%をシェアするというもの。
長引く不況の影響からか、企業の広告費は削減の一途で、お金を使わなければ売上も下がる負のスパイラルに陥っている。
そういった企業は口癖のように言う。『成果が上がった分からならいくらでも払えるのに』とリスクなき成果報酬を求める声が多い。
今までに幾度も広告予算を投下してきたが、なかなか思わしい結果が出なかった経験から、成果報酬型スキームには好感触なのだ。
媒体側からすれば、今日現在マーケティング下手な企業を成果報酬でリスクを負うならば、オフィシャルサイトはもちろん、価格戦略などにまでトータルで介入しなければ成果を出すのは難しい。
こうした考えから1業種1社と契約し、介入後伸びた売上を50%シェアするという『シェアマーケティング』を開始することになった。
我々がやることは、『PCオフィシャルサイトのリニューアル』、『ランディングページの新設』、『PC口コミサイトを複数新設』、『モバイルオフィシャルサイトの新設』、『モバイル口コミサイトの新設』、『上記全てのSEO対策』、『リスティングオペレーション』、『データ解析』、紙は必要に応じて。
これだけのことを我々のような業者に依頼すると2~3千万はかかるし、選球眼なき担当者が依頼すると、適当なものを納品されて終わる可能性大である。
利害の一致した専門家が介入し、利害を共有するというシンプルなことだけに、必要なことは過小申告されない信頼関係だろう。
『伸びた売上の半分も持っていかれるなんてあり得ない』という考え方には不向き。
『ノーリスクで売上増えた分だけの半分なら有り難い』という考え方には向いている。
NDA締結し、指定口座や申告書類開示と、信頼関係がないと成立しないモデルだけに、請け負う側の選球眼も重要だが、解約後同業者に乗り変えられる業種と地域を選ばなければならない。
もちろん50%の定義は状況に応じて微調整すればいいし、上手くいけばお互いに大きな利益をもたらすことは言うまでもない。
『LOVE』なパートナーと『HAPPY』になろう♪

くれぐれも信頼できない相手とは手を組むべきではない。
恒例のバスケ大会の帰り、取引先のキラキラ目の若者(後列ガッツポーズ天パー)たちに、成功とか目標達成などについて問われた。

最近の私の命題は『成長、成功したいと思っている人がなぜそこに向かって行動できないのか』である。
成功したい人は、成功した人がどうやって成功したのかに興味を抱き、そのノウハウや方法論を得ても、翌日から具体的行動には至らない。
それは、具体化した行動指針と、それを維持する強烈なモチベーションがないからだろう。
ありきたりな方法論ではあるがキラキラ君たちにSMARTの法則を贈りたい。
【S】pecific
具体的か
【M】easurable
計測可能な数字になっているか
【A】greed upon
同意し、達成可能か
【R】ealistic
現実的で結果志向
【T】imely
期限が明確か
つまり、達成可能な数値化された目標に納得し、期限を区切って取り組めるかということだ。
『がんばります』
嫌いな言葉ではないが、精神疾患者に『がんばって』が禁句なように不明瞭すぎるから。
私が22才の頃、3年後に起業したいがために資本金3千万貯めようと、1週間で500万円、月間2千万円、年間2億円を10末達成の目標とし、150万円が足りなかったとすれば、翌週30%上乗せして挽回するか、残り3週間に10%ずつ負荷するという具合に、やり抜いた経験があるがこれはきつかった。
プロスポーツ選手になるには平均的に『連続』1万時間必要だというが、1日3時間で9年間かかる。単純な努力は若いときにしかできないため、1つの職域において『連続』1万時間、トライしてみては如何だろうか。
日本ベンチャー企業の最高峰にいる孫正義社長は、織田信長と坂本龍馬に最も影響されたという。
信長からは人生五十年と心得、天下統一までを早くに立て、その戦略眼を学び、孫氏も20代で起業し、30代で資金を稼ぎ、40代で勝負をかけ、50代で成就させ、60代で継承しようと思考したらしい。
竜馬からは生きざまを学んだという。
15才の時、佐賀の高校を中退し、アメリカに留学しようと心に決めていた。
同時期、父親が入院中で留学を猛反対されたが、人生大義を取らねばならぬこともある。家族にはいつか恩返しできるだろうと決意できたのも竜馬のおかげだと。
留学を決意したのはただアメリカが見たかったらだけ、漠然とクリエイティブな仕事で事業家になるか、政治家、画家、小学校教諭などを夢見ていたが、竜馬の脱藩は孫氏をアメリカへ衝き動かした。
株式公開後、コムデックスやジフデービスなど、3千億近い買収をした時も無謀投資と揶揄されたが、公開後守りに入り年間2~3割ずつ売上を伸ばしてもしょうがない。一度の人生、悔いを残さないようガンガンやってきた結果、今年は3千億の売上に達し1兆円を目指すまでになれた。
竜馬は事業家だった。
孫氏の考える事業家とは金儲けが主眼の商人ではない。新しいモノを創造し、世の中に貢献し結果として利益を得る、その利益でさらに大きな何かを創造するものだという。
竜馬がつくった海運会社『亀山社中』は、日本で最初の株式会社であり、諸藩に金を出させ軍資金を稼ぎ、外国製兵器を各藩に売り幕府を倒した。
さらに新政府をつくり自身の会社を国策会社とし世界貿易をやる。これまさに事業家の発想なり。
幕府の戦いに敗れた長州に、幕府に寝返った薩摩と手を組んで軍艦と洋式鉄砲を買えば幕府に勝てると、亀山社中が薩摩藩名義で軍艦を買い、それを長州に回す方法で薩長同盟を果たし、会社利益は出資した藩に配当する商社の原型を創るという大変な商才である。
2~30代にして、徳川300年のパラダイムを全てひっくり返してしまったのだ。
竜馬を語ると、くだらない私利私欲などバカバカしく思えてくる。
※数年ぶりに銀座の友人のお店に。この不景気に以外に盛況だった。

弊社編集者(昨日の写真下のマスクの彼女)の年始の日報だが、紹介してくれたURLが子を持つ親にとっては実に感慨深い内容だったので紹介したい。
【言葉の力】
少し昔、『私たちは言葉の力を信じている』というCMが流れていたことがあります。
『言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている。言葉のチカラを。』
こんな内容で、確か朝日新聞かどこかの新聞社だったとおもいますが、なんだかいつまでも心に残っている文章です。
私たちは編集者で、まさに言葉を操るものたちですが、今年の私の裏テーマは、まさにこんな気持ち。
コピーを研ぎ澄ますということに、ひとつ力をいれていこうと思っております。
さて、季節はすっかりお正月ですが、少しもどって、クリスマスについて。
とても素敵な文章を発見したので、ぜひお時間のあるときにPCでご覧になってください。
私はこの文章を読んで、胸があったかくなり、そしてちょっぴり泣きました。
(この文も素敵ですが、書かれた背景もちょっとぐっときます)
http://www.nextftp.com/peach/omoide_sita2.htm
ぐっとくる、いい文章を
今年はたくさん生み出していきたいですね。

明けましておめでとうございます。今年も飛ばしていきませう。
さて、年始に描いた計画を達成する人はいったいどのくらいいるのだろう。
沢山の本を読み、セミナーに参加し、頭で理解したことや得たノウハウを多くの人はなぜ『実行に移せない』でいるのだろうか。
それは、知識を得て応用し行動するまでには、実はかなりのギャップがあるからなのだ。
この「聴いたこと」「学んだこと」を行動に移せないこと、何かを学ぶ時そこに欠けていることを『ミッシングリンク(失われた繋がり)』というらしい。
このギャップをつくる要因として3つの理由がある。
①情報過多
無数に情報がある時代に、複数の情報を得ても意味がないと思ってしまう。また一度しか聞いたことのない情報は認知するだけで定着化しない。
②ネガティブフィルター
多くの人は、『やる』ことより『やらない』ことの方が楽なので、無意識的にプラス思考よりマイナス思考を選択してしまう。
③フォローアップの欠如
『やらない』体質の人が『やる』のだから、やるための指針がないと、日々の業務の忙しさに埋没してしまう。
この知識と行動のギャップは、知識の有る無しのギャップより大きいのに、そのことについて深く思考している人はおろか、殆どの人は気付いてもいないため、今日現在行動に移さないでいる。
平たく言おう。
知識やノウハウを得たら、自身で応用できるか思考しながら、マインドマップでも、事業計画にでも落とし込み、それが纏まったら人に話をして意見をもらい、さらに修正する。
つまり、【知識→行動】の間に【教える】→【やって見せる】→【やらせてみる】→【それを直す】という反復を繰りかえせばよい。
ハイランドセンターの久永プロは、毎日毎日ウエッジでの地味なショット(殆どバックスイングを取らず、僅か10ydなのにフィニッシュをとる)を繰り返す。
ボールの真ん中にウエッジの刃を入れて1ミリもマットを擦ることもなく、ダフることもトップすることもない。
如何なるライにあっても、ボールだけを的確に拾うことができるようになるためだという。
まさにミッシングプラクティスであり、プロゴルファーになるためにこれを毎日やらなければならないなんて腰が抜けそうだ。
※2009弊社忘年会にて


ゴルフでは、左の池を怖がって右の林に入れたり、50センチのパットが足が震えるほど怖いと思うことがある。
バンカーからホームランするのが怖くてヘッドを減速させたり、池ごえのアプローチでダフるのが怖かったり。
このようなメンタルな競技で、逃げられない心理的障害を乗り越えるには、勇気をもって立ち向かい続け、立ち向かうことに慣れ、それらを当たり前にするしかない。
これとは類は違うかも知れないが、仕事や勉強でも『惰性』『無気力』という甘い誘いに襲われるが、やはり勇気をもってモチベーションのスイッチを押し続けなければならない。
視聴率28%という驚異的な数字を叩き出した女子フィギュアだが、皆の注目は大本命の浅田真央の五輪内定だったが、それ以上に感動的だったのは鈴木明子の逆転劇だった。
私は、中野友加里を応援していたのだが、鈴木選手の表情を見ていたら、点数発表の逆転シーン、どっともらい泣きしてしまった。
それくらい見るものをくぎ付けにする闘いで、大いなる勇気をもらった。
さて、2009年はたくさんの皆様に支えられ、『おかげさん』でした。
また、たくさんの社員が頑張ってくれた1年でした。【感謝】

日本が誇る超巨大サイト楽天市場と、中国最大の通販サイト『タオバオワン(淘宝)網』の比較データだが、今はライト級VSミドル級だが、5年以内には、ミニマム級VSヘビー級になるだろう。

このタオバオは、世界最大のBtoBサイト『アリババ(阿里巴巴)』が運営、1社でYahooと楽天を運営しているようなもの。
アリババで世界中から商品を仕入れ、タオバオで13億人に売るのだから、凄まじい規模のビジネスモデルである。
現在アメリカ1位、日本2位のGDP(国の売上力)予想においても、中国がアメリカ、インドを大きく引き離して1位、日本は10位と予想されている。
中国のポテンシャルはこのくらいにして、皆さんはどのようなチャイナビジョンを描いているだろうか?
私のチャイナビジョンは、日本の商品を集め中国バイヤーと仕入れマッチングと、NPO日本サプリメント評議会の安心安全マークの普及あたりからアプローチする予定だ。
物販などの場合、日本の高コストで開発された製品だと、中国富裕層相手になるのだろうし、その場合のマーケット選びはどうするのかなど、考え出すと途方に暮れるため、中国進出Q&Aコンテンツサイトから始めようと思う。
皆さんのチャイナビジョンは如何だろうか。
もしアライアンス可能な案件があれば、是非ともお声がけを♪
木曜ドラマスペシャル『不毛地帯』で、主役の唐沢寿明が自動車メーカーの役員に大型契約の交渉で『今日契約して下さい』と即決を迫るワンシーンがあった。
戦闘力を量る指標として『問題解決能力』と『即決力』がある。
いわゆる『納得』させても『決断』させなければ契約に至るかどうか判らないため、一流の営業マンは『即決』というテストクロージングをかける。
お客様が『わかりました、いい提案ですね。真剣に検討させていただきます(笑顔)』という好感触なリアクションだと、『よろしくご検討下さい(笑顔)』となる。
納得してもらえるよい提案ができたと自身も納得するわけだが、これでは三流なのだ。
なぜ即決を迫るのか、それは一度約束したら覆すのが面倒なため、自らの決断が間違いないものだと納得材料を探しはじめる。
『検討します』は断る材料を探すための言葉であり、即決を迫れば反射的に決められない不安材料を探し口にしてくれるため、その場で反論処理することができるのだ。
検討すると言われ、お客様が上司にあなたの提案を説明している様を想像してみると解るだろうが、聞いたばかりの話をする訳で、しかも上司は反対要素を探しながら聞いているため、まずたどたどしい説明になることは間違いない。
即決すれば契約内容の理解や、契約後の段取り、納品までを詳細にイメージする。つまり、ステージにあげてしまえば後戻りが面倒になる。
『なんにもしないからho●el行こうよ』それと同じ原理だ(失礼)。
この即決を迫るという本質は営業マンだけに限らず、編集者、ライター、デザイナーなどにも当てはまるのである。
即決力のない人の文章は自己満足で抽象的なものが多く、デザイナーにしても色合いやバランスだけしか考えず、本質(そのデザインや文章の最終到達点)が見えていないままに作業する、デザイナー、ライターという名の『作業員』だ。
『即決を迫ることで反感をかい、せっかく上手く進んでいる話が壊れる可能性があるのでは?』と感じているそこの凡人、もちろん即決を迫られ違和感を感じない人は少ないが、それが理由な場合と即決を迫らない場合で破断する確率ははるかに後者が高い。
もちろん恐る顔と笑顔のどちらで即決を迫ればいいかは説明の必要はないだろう。
これらの戦闘力がない人の組織には遅刻するものが多い。
私の知る限り、ディーネットの高橋社長、CAテクノロジーの坂本取締役、弊社松島は天才肌、3人に共通しているのは『笑顔の達人』である。
あなたも戦闘力を見直してみてはいかがだろうか。

私は悩みがある。
『母数』をお金に変えるビジネスモデルを構築しきれていない。
アフィリエイトの『A8』や『@コスメ』など、ユーザーが「点」でクライアントが「線」、母数が「面」となり事業が成立している。
中でもお天気情報サービス事業で世界シェアを誇る『ウェザーニュース』、驚いたのはライバルが気象庁、気象レーダー1万台を有する気象庁に4万人の観測員で対抗、民間の力を見せつけた。
全国津々浦々に観測員を配置し、気象レーダーにも映らない霧雨や、体感温度など人間が感じる曖昧な情報すべてを吸い上げる。
船乗りや林業など、変わりやすい海、山の情報まで詳細に収集し、磐石にコンテンツが作られ、あらゆる機関が採用しているのだ。
さらに驚いたのは、4万人の観測員は無料(使命感)で情報提供しているという。
オリジナルの携帯観測キットを1観測10ポイントGETでき、1000ポイントでもらえるというモチベーション戦略も欠かさない。

母数を征するのは『使命感』『顕示欲』と商材特性を鑑みて判断する必要がありそうだ。
・飲食店開業にオーナー制度と称して、100人に僅か10万円出資してもらい、『オーナー』と書いた名刺を提供し、来店時『オーナーいつもありがとうございます』というだけで、『資本』と『売上』の2頭獲ることができる。
・化粧品開発に座談会サイトを作り、ユーザーを主役に商品開発し、エンドロールのように商品チラシに座談会ユーザーの名前を全員記載すれば、そのユーザーはファン+オピニオンリーダーになる。
エビデンスで信憑性があるとされる母数の最低は100、つまり100人に対してスキームが適応すれば、それは1億人にでも通用するスキームであり、それを考えだせた時には既に成功したと言えるだろう。
健全経営をするために、1人辺りのマンパワーに求められる月間売上指標である。
この数字は、優秀な営業マンが少数達成できたとしても、平均だと努力や根性だけでは達成できない。
20日で平均的な面会可能な企業数は平均20社、半分成約したとしても単価100万円が必要だ。
この数字を聞いて、『無理、最低月間売上1000万円なんてイメージできない』と感じたそこのあなた。
今すぐその事業を撤退するか、ビジネススキーム、課金スキーム、マーケティング戦略を見直すべきではないだろうか。
なぜなら、そこに関わるすべての人びとに『システム疲労』が起こり、負のスパイラルが起こるのは間違いない。
たとえ険しい道ばかりでも、描いた通りに少しずつ1000万円に近づいていればモチベーションは維持されるが、ゴールの見えない地平線に泳がせても力尽きるだけ。
前回のブログでも申し上げたが、日本は間違いなく『衰退期』、つまり購買機会に対して供給機会が多すぎる。
そんな中で安定経営を維持するには根性論だけではダメ、【市場力】×【スキーム力】×【営業力】×【媒体力】×【課金スキーム力】とすべてが噛み合って平均で1000万円が達成できるのだ。
月間1000万円は、年中1000万円突破とIPOの道しるべである。
仕事ができそうなのに成功しない人は、自己顕示欲者で【問題児】や【金のなる木】などを担当し、【花形】を羨み転職を繰り返す、『隣の畑症候群』な人。
本当に残念な人。

ある幼稚園では園児にフルマラソン(42.195キロ)を走らせるらしいが、殆どの親は大反対、5時間以上もの長時間を集中力が保持できるわけがないと。
ところが、半数以上が数時間かけて完走し、途中脱落した園児は悔し涙を流すという。
エチカで有名な横峯式教育法でも明らかになったが、多くの大人たちは、子供たちの潜在能力を過小評価しているのだと関心させられる。
試しに中1の息子に図のようなライフサイクルとブルーオーシャンの話をしたら、なんの違和感もなく話についてくるではないか。
私『図1のどこで魚釣りしたい?』、息子『えっ?そんなの①に決まってるっしょ』、私『どうして①なの?』、息子『えっ、だって広い池に魚がたくさんいて、釣り人が少ないんだから、ぜったい①っしょ!?』
【図1】

私『図2はいつ事業に参入するべきかの判断指標ね。』
私『じゃあ、図2でお店出すなら何番がいい?』
息子『それなら敵がいない①か、そこそこメジャーになり始めた②がいいっしょ』と、ほぼ即答で経済の原理原則を言い当てた。
【図2】

次いで息子の一言『じゃあなんでよい時期によい場所でお店やってない人がたくさんいるの?』
私『それは聞けば簡単な原理原則だけど、知らない大人が多いのと、国そのものが成長期だった頃はアホでも商売が成り立つんだよ』

自分で説明しながら納得してしまったが、わが国はまぎれもなく成熟期から衰退期へ突入しているのだという自覚をどれだけの人が感じているのだろうか。
教育者(親、教師、経営者)の方々に申し上げたい。
言い訳して限界をつくり諦めるのは大人だけにして、これからの若者たちには、衰退期という『下りのエスカレータを昇る精神的脚力』を教育してあげてほしいものだ。
10才からシステム開発に携わってきたという天才プログラマーと会った。
天才社長の開発した自然文意味解析技術とは、どんな人が、いつ、何を書いたか、何のメディアを見ているか、何を欲しているか、ブロガーが自然に書いている文章にクローラーを走らせて意味を解析し、自動的にデータ化、コンテンツ化する技術だ。
この技術でブログの文脈解析をおこない、ターゲットとなる商品、サービス等に対する口コミを行っているブロガーの属性を判定し、合致するクライアントの商材を訴求すればCVRが上がる。
例えばサイバーエージェントの『アメブロ』は、芸能人をはじめ多くの一般ユーザーは、自身の意思をもってアメブロに登録している。
彼の技術では『芸能人ブログポータル』というサイト(枠組み)を作り、あらゆるブログにクローラーを走らせ、書かれてある文章から(美容)(健康)(ファッション)と自動分析し、個々に必要な情報をPCにもモバイルにも引っ張って着てくれる。
つまり、アメブロが時間とお金をかけて造り上げたものが、一瞬で完成してしまうので更新労力もないので、後はアクセス対策だけで広告事業が展開できるのだ。
美容ライターやメイクアップアーティスト、美容皮膚科医などのオピニオンリーダーブログだけに特価し、ジャンルや効能で膨大なテキストをコンテンツ化し、それらをロングテールでターゲットを集客するなどもできる。
すべて、美容家やタレントにフィーが発生することなく、表示された更新記事のヘッダー、フッダーに連動広告を訴求するという究極の『漁夫の利』戦略である。


企業広告予算が、2008年秋の金融危機をきっかけに激減した。
2008年の『テレビ、新聞、雑誌、ラジオ』のマスメディア4媒体の広告費が前年比7.6%減の3兆2995億円となり、4年連続で前年を下回った。
一方、インターネット広告はその影響をほとんど受けず、右肩上がりの成長を続けている。
マスメディアの落ち込みとは対照的に、2008年実績は前年比16.3%増の6983億円とマスメディアの20%を占め、テレビを超えるのも時間の問題かも知れない。
ネット広告が不況に強いのは、クリックが購買に繋がったか否かを確認できるからだ。
広く周知するにはマスが有利だが、成果報酬型など費用対効果が明確に説明できる点で、ネットの方が広告担当者の心をつかんでいる(日経biz)。
さて、入社した会社が、あるいは配属された部署が、黎明期、成長期、成熟期、衰退期のどの辺りにあるかで『居心地』は大きく変わるものだ。
極端に言えば、乗るだけで止まっていても成長する『登りのエスカレーター』に乗るか、足を止めたら後退していく『下りのエスカレーター』に乗るかで、収入さえも異なるだろう。
『だから登りのエスカレーターに乗れ!』と言いたいのは新卒だけで、下りのエスカレーターに乗ってしまったのなら、『その状況で自分に何ができるのだろう』と考え行動してみるとよい。
カルロスゴーンのように、1人で乗り込んできて復活させる人もいれば、己の無力さに打ちのめされる人もいるだろう。
『無力』さを経験することで、できない理由を正当化して『逃げ癖』をつけるより、ここまでやりきったという自信を得るチャンスでもあることを忘れないで欲しい。
※話題の美女、髪長いと尚美しい。

・役職をひけらかす人がいる。
ベンチャー企業から大手商社まで様々な方々と名刺交換をする度に、役職と人格のギャップを感じることがある。
20代前半、営業会社で部長をしていた頃、東京海上の50代後半の課長さんと名刺交換をする。
知識、経験、風格と、ただただ恥ずかしい限りだった。翌日、私は役職を外した名刺を注文した。
・社員の居場所を創れない上司がいる。
自分が自分の部下だったらという客観的見方を出来ないのか、もしくは与えられることで育った受身体質的で、他人のことまで面倒を見るキャパシティがないのか、仕事が出来ても課長止まりだろう。
・やりたい仕事をやらせてもらえないと転職を繰り返す人。
考えて欲しい。能力が伴わないからその仕事につかせて貰えないという事実を。
信頼を勝ち得ていないから、会社はその人材に投資しようと思わないだけ。この場合、3年勤務してみるとよい。経営を共有し、自分がやりたいこととは違っても、経営に貢献しているという意識を持てば続けられるはず。
必ず信用が信頼に変わるから。
それが嫌なら、給料をもらってスキルを教えて欲しいという勘違いな人は、ダブルスクールではなく3年制の専修学校に通い、丁稚奉公的な立場から入社すればよい。
『ものさし』や『能力』は人それぞれだが、組織の中の自分を将棋の駒に例えると実に分かりやすい。
金・銀・飛車・角と駒にはそれぞれの能力が異なるが、相手陣営に攻め込んだ時点で裏の赤色に変わり能力が倍増する。
これと同様に、組織を信じて『駒』に徹することで能力は倍増するが、個人の『我』が強いと本来の表面の黒文字以下の能力しか発揮出来なくなる。
さて、新聞各紙の一面は、その新聞社のエースが執筆を担当する『夢』の場所らしいが、それをはじめて担当する人に気持ちをダブらせるだけで、涙腺が緩んでしまう。

米・NADの広告審査事例で、化粧品広告の「しわ」「潤い」表現などの重箱つつきがあったので紹介しておこう。
米国の広告の自主規制機関、全国広告審査局(NAD)における最近の審査事例。
NADがモニターした印刷媒体の化粧品の広告だ。
(1)「たった1時間でシワを埋める」
(2)「新しい強力なシワ予防効果―たちまち81%の女性のお肌が目に見えてしっとり、スムーズに」
(3)「4週間でシワが大幅に少なくなり、まるで内部から埋め合わせたみたい」
(4)「94%の人のお肌が潤いを帯び、若々しくふっくらとします」
という表現について問題提起した。
NADは提出された臨床データなどを審査した後に見解を示した。
(1)の表現は短時間でシワが、全部ではなくても、かなり減るという印象を与える。提出証拠はシワの減少・除去ではなく肌の水和作用(スキン・ハイドレーション)に効果があることを示しているものだとして、広告主にこの表現の削除を勧告した。
(3)の表現については、消費者の調査結果がこの表現の裏付けには不十分なものであり、正確に引用するよう修正を勧告した。
(4)については、「若々しくふっくらします」の部分は裏付けがあるものの、「使用テストに参加した94%の人たちの肌が潤った」と正確な表現に修正するよう求めた。
(2)については、参加した消費者による自己評価の裏付けがあると判断した。広告主は「当社は自主規制の強力な支持者であり、今後の広告にNADの勧告を考慮する」と回答している。
他に仕事ないのかよ~っと言いたくなるが、政府の思考を認識しておくこともビジネスなり。
さて、表題のユーザーに嫌われる広告ベスト3を紹介しておこう。
3位(絶対に表示される広告)無理やりポップアップで表示されるゴキブリのようなやつ。
2位(ミスマッチ広告)化粧品探してるのに、車の広告が出たりして「イラッ」とする広告。
栄えある第1位は・・・、
(誇大広告~っ♪)
あの『文字文字くんランディングページ』で、『バストが大きくなる』『LOTO攻略法』『糖尿病を治す驚愕の治療法』などなど頭が下がるくらい様々な『イラッと商材』を出している会社がある。
聞けばなるほど~って感じで、『日本一』『驚愕の』とか書くと嫌われてしまうと思ってしまい、誇大表現を抑制してしまいたくなる。
しかし私はそんなことはないと考える。
これらの嫌いな広告アンケートに答えた層はリテラシーの高い方々である気がするからだ。
つまり、1万人に訴求して100人が購入するのだとすれば、それらの誇大表現を嫌う層は、元々ターゲットではないと思うからである。
マーケティングの本質とは、能書きタレて買わない客を無視し、買う客に向かって徹底訴求するところにあることを忘れるなかれ。
※息子の時代、日本はオモロない国になっとるんやろなぁ~!今のうち稼いどこ。

大卒の就職内定率62.5%、高卒37.6%、ユニクロジーンズ690円、ジャスコ弁当278円と、政府のデフレ宣言と共にスパイラルの渦が巻き始めた。
モノやサービスの値段は、需要と供給のバランスで決められており、そのバランスが崩れると、値段は変動する。
この動きが物価を変動させ、継続して下落する状態をデフレーション(デフレ)と呼ぶ。
デフレになるとモノが売れないからモノの値段が安くなり、安いから企業の売り上げは下がり、経済が縮小していく。
売上が下がっても、企業は労使紛争を懸念し賃金引き下げに慎重にならざるを得ないため、収益がさらに圧迫されることになる。
やがては致し方無く賃金カット、依願退職、結局は家計圧迫で安くても売れないスパイラルになるのだ。
このような『デフレスパイラル』になると、政府による買い入れや物価統制など直接的な手段をこうじないと、消費者物価の継続的な低下に対して金融緩和や量的規制緩和、為替介入などの金融政策で対処するしかないだろう。
さて、このような状況下で我々はどのような経営の舵取りが必要なのだろうか。
この人のように『神頼み』しかないかぁ(笑)

大不況時代に清水商材(きよみずしょうざい:清水の舞台から飛び降りるつもりで決断しなければならない商材 ※私命名)を根性営業してもムダというものだ。
受け身育ちの性根がない世代に根性営業されたら、もうウザイのなんのって、お互いに悲劇である。
清水商材販売株式会社様は、即刻営業マンの給与システムをフルコミッションにするか、夜逃げの準備をオススメしておこう。
えっ、両方無理だって!?
ならば『チャリンチャリンビジネス』を明日からでも始めるべきだ。
私が最も敬愛するチャリビジは『携帯通話料』『携帯有料コンテンツ』『無料ゲームの有料コンテンツ』『コピー機のトナー代』『不動産家賃収入』など。
まずは、チャリビジの凄さを説いておこう。
嫌なら途中でやめればよいという低リスクが、見込み客の参入障壁を下げクロージングアベレージを向上させる。
結果、性根がない営業マンの耐久性が上がり、求人費用を軽減させるし、『売りやすそう』と採用効率も上がる。
また、自社顧客に売りたいと代理店が集まり、『売りやすい』『買いやすい』から様々な恩恵を受けるのだ。
まだある。企業は常に時代に合わせてライフサイクル(商材寿命)という経営課題を抱えるため、新たな事業投資をする際、チャリン♪チャリン♪と入ってくる収入が新規参入を後押ししてくれるのだ。
『自動引き落とし』など、支払っていることを忘れさせる要素もあるし、企業なら決済者の印鑑さえ貰えれば、経理担当者はルーチン入金してくれる。
さぁ、チャリビジ族に入りたくなったのではあ~りませんか?
でも、チャリビジならぬ『チャリンコ操業』の会社は、清水商材を売って得た入金の殆どが毎月の経費で相殺されてしまうので、チャリ化するにも資金ショートしてしまう訳だ。
その場合、チャリ化したP/LとB/Sを作成し、頭の固い金融屋を説得すべきだ。
なぜなら、清水商材で売れているなら、粗悪品以外ならチャリ化した方が売上個数はアップする訳だから、継続性のある商材なら絶対にチャリ化した方が経営は安定するからである。
継続性されない『いわゆる粗悪品』の場合は、リース契約という手もあるが、そういった『ネクタイガテン族』は売れているうちに、継続商材を探すことをオススメする。
タフマンのコピーのように、チャリンチャリン♪と涼しくいこうじゃないの。

23才女子社員の日報だが、何故か彼女の文章は刺さる。
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週末、マイケルジャクソンの映画を見に行った。
前評判も非常に高く、私もマイケルは大好きだったけど、今回の映画はツアーの舞台裏をまとめただけだし、正直、そこまでの感動は期待せずに行った。
行った・・・ら、
たまげた。
画面のマイケルにくぎづけ、ずっと鳥肌たちっぱなし、つばを飲み込むのもはばかられるくらい、2時間半もの間、私は感動しつづけていた。
マイケルの何が凄いって、50歳という年齢に関わらず、アレだけの声量(本人は軽く歌っている)キレキレのダンス、身のこなしももちろん驚異的だが、私がこの人は凄い人だと感じたのは、マイケルのスタッフに対する的確な指示の出し方と、ツアーのテーマは『愛』であるという一環してぶれないメッセージだった。
若いダンサーから、ベテランの技術者たちまで、沢山のスタッフと次々に接するマイケルだが、何かを相手に伝えるとき、時には自ら踊ってみせ、口ずさみ、肩をたたいて励まし、絶対に声を荒げたりせず、かといって甘えたり、媚へつらったりするのでなく、相手がどんなに若くても敬意を払いながら、相手が判るまで説明していた。
頭がいい人ほど、対峙する相手に敬意を払いながら、相手が一番判る説明を瞬時にできる。
頭が悪い人ほど、相手をはなから馬鹿にし、訳のわからない言葉をぶつけて、相手が反論すると逆ギレする。
ステージの上のマイケルはとても余裕があるように見えたが、同時に何倍も身体と頭を動かし、広い視野で舞台全体・世界全体を見ていた。
そして過去では、仕事でだれよりも結果を出して、誰よりも経験を持っている。
私は『オーラがある』という抽象的な言葉が嫌いだが、彼には確かに『オーラ』があった。
他者を納得させる力。惹きつける力。
経験で、言葉で、身体で、行動で。
画面から、これでもかというオーラを放ち続ける人間・マイケルにただただ圧倒された。
誰よりも腰がひくく、接する他人への敬意を忘れず、その一方で自分に妥協せず、仕事に妥協せず、誰よりも結果を追い求め、誰よりも努力し、誰よりも意思を持っている。
マイケルの姿勢に、心を打たれた。
私もこういう風に生きよう。と思った。
土曜日にはそう思っていたのに、目の前で起こったことに振り回されて、すぐに感情的になるのが私の本当に悪いところだ。
少し視野を広げて考えて見れば、まったくしょうもないことだったりする。
もう一度、マイケルの姿勢を目指す。
他人の言動でいちいちいらだったり、同じレベルで腹を立てたりするのをやめよう。
下を見るんじゃなく、上を見るのだ。
高みにいる人たちに少しでも近づきたい。
これを書いているうしろで、ラジオからマイケルが流れている。
明日もがんばろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私には尊敬する上司もいるし、尊敬する部下もいる。
子供にも、部下にも、戒められる日々だが、なんだかとても穏やかな気持ちだ。
※この頃のマイケルかっこいいね。

A:無農薬栽培でつくられた安心安全で美味しい大根です。
B:日高さんと一緒に台風18号を耐え抜いてくれた大根です。
Aは晴れた空の下、ニッコリ笑顔で農家のおばちゃんの写真。
Bは曇り空の下、台風でズタズタな畑を背景に、ニッコリ笑顔で農家のおじちゃんの写真。
結果はBの圧勝。
Bは吊り橋理論をマーケティングに応用したものだ。
吊り橋理論とは、渓谷に架かる【揺れる橋】と【揺れない橋】で、男性にそれぞれ橋を渡ってもらい、橋の真ん中まで渡った時点で若い女性が突然アンケートを求める。
結果に興味があれば後日電話を下さいと電話番号を教えた結果、【揺れる】吊り橋の方の男性からはほとんど電話があったが、揺れない橋の方からは1割だった。
緊張時の判断は、冷静さを鈍らせるというもの。
世の訴求物の90%は『商材』を訴求しており、『体験』や『評価』を訴求していないため、どんなに素晴らしキャッチコピーでも、美しい写真を載せても、ユーザーからすれば『見飽きた広告』として無視されるのだ。
■その商材の誕生には、どのようなストーリーがあるのか。
■その商材を買った人は、その商材にどのような評価を与えているのか。
『売り手と買い手』は『犬と猿』に例えていいくらい利害が一致しない関係性である。
※むか~しからの友人のライヴに初めて顔を出した。Superfly並みの声量とエンターティナーぶりに圧倒されてしまった。
こうやって恋が始まるのも吊り橋理論(笑)。

『あなただから教えるけど絶対誰にも言わないでね』
禁止されればされるほど喋りたくなる。このように禁止されるほど、ついその行為をやってみたくなる心理をカリギュラ効果と呼ぶ。
カリギュラ手法は、テレビでのモザイクや放送禁止用語時のピー音でわざと隠すのも、カリギュラ効果の隠されるほど見たくなる効果を狙ったものである。
2ch掲示板などで、『絶対に誰にも言わないで下さい』とカリギュラ効果を使えば、加速度的に広まっていくだろう。
我々は第三者訴求マーケティングで劇的な成果をあげているが、さらにカリギュラを使うとこうなる。
消費者の立場なら、買って下さい!と言われるほど買いたくなくなるのだから、『買わないで下さい』と訴求すればよい。
この化粧水は保湿性に優れていますので、これを使うとうるうるモチモチ肌になれます!今なら●●もついてきますから、とてもお買い得です!ぜひお買い求め下さい!と、通常ならこうなる。
カリギュラ訴求なら、脂肌の方は絶対に買わないで下さい。とっても保湿性の高い商品なので、乾燥肌の方と普通肌の方は乾燥期だけ使っていただきたいのです。
この化粧水は、食用炭酸ガスと同時に噴霧することで、従来品と比べ浸透効果が2倍になり、さらに化粧水も保湿効果の高いものなので強力保湿され、肌階層の奥に浸透しますので持続性も高いのです。
ただし、次のような人には、購入をお奨めできません。
・すでに潤いのある肌質なのに、さらに保湿したいという方。
・朝晩の肌の手入れを怠り長続きしない方。
・十代の方。
このような人は、お金の無駄になりますので、買わないで下さい。
きちんとお手入れを続けられる方なら、ぷるぷる肌になれますので、お奨めする商品です!
A買って。
Bでもお奨めできない人もいます。
Cでもそれ以外の人になら、お奨めです。
これなら本当に必要な人にだけ買って欲しいという
思いが伝わりやすくなるので、消費者も買わされた感や心理障壁が低くなる。
ちなみに『あなただけに教えるけど絶対言わないでね』というカリギュラ族は、喋って欲しくて喋っているので、ジャンジャン言いふらして下さい(笑)。

事業領域において、戦う場所を間違えて痛い目にあったことはないだろうか。
ビタミンC点滴のフランチャイズ化をいくつかのマーケットで検討しているが、皆さんはどう思われるだろうか。
①内科
②美容外科、皮膚科
③歯科
④神経科
①内科は点滴に抵抗がないため、ビタミンC点滴を受け入れやすい。またガン患者にビタミンCは抗がん剤のような副作用がなく期待されている。
②美容外科皮膚科は、お金儲けに過敏で自由診療に抵抗がない。
③歯科はコンビニより多く、差別化を計らないと生き残れないため、新たな収入源を探している。
④神経科の患者は薬離れしたいためビタミンC点滴は有効。
私が思うには、一番ないのは点滴需要が低い③歯科。
次に自由診療に抵抗がある内科。
③④甲乙つけがたいが、患者に点滴需要があるのでスムーズに受け入れやすいのではないか。という理由で④神経科マーケットに分があるように思える。
正確な判断はできないが、マーケットを面で捉えるため戦う場所を誤ったら大きな遠回りになるため、参入前に仮説の段階でミスは犯したくないものだ。
エステと美容室、コスメとサプリ、何れも流通文化が異なるため、医学会も科によって学会の文化、啓蒙行程も違いがあるだろう。
戦場とは選んだ時点で既に勝敗はついているのかも知れない。
※画像は簡単なフックライン(左に曲がる)だが、多くのアベレージゴルファーは曲がりの頂点【B】を見つけ、頂点に打ち出していくため、ライン通りに距離を合わせにいくとカップの左に外すか、強めにヒットすればカップインすることもある。
しかし、打った直後から左に曲がるわけだから、実際の頂点はもっと右【A】にあり曲がり幅は大きいのだ。
物理的思考ありきで戦略をたて、走り出してから感覚的思考を使うのが正解だろう。

大手証券マンが、バブル崩壊前後、どんな人が損をしてどんな人が得をしたのかを語っていた。
結論から言うと『人と逆に動いた人』である。
つまり、株が高騰している好景気で早めに売り、低迷している不況時に早めに買った人が成功したのである。
多くの人の思考は、不況の真っ只中にどこまで下がるか底値が見えない状況で株を買うのは危険行為であるからだ。
しかし賢明な人は、同じ状況を違う視点で捉えており、これ以上下がらない安全域と考え、誰も動かない時期に悠々と優良株を保有できる。
普通の方々は、『最近株で儲かっている人が多いらしい』という情報に踊らされ大損、皆やっていると猿真似思考のほうが遥かに危険行為だったのだ。
さて、行動しやすい人とはどんな人だろう。
若い人、独身の人、社会的立場のない人、つまり失敗が許される人のほうが行動リスクが低いと考えるのが一般的。
お金に余裕があり、失敗しても痛くも痒くもない人も該当するのだろうが、前者の方々に頑張ってもらいたいものだ。
画像はユーザー導線が一目で判る無料のユーザービリティー調査ツール『ユーザーヒート』。
すぐやってみては如何?

私は『人見知り』である。
裕福な家柄もなく、私立で育ったわけでもなく、一流大学に通っていたわけでもなく、それでいて人見知りだったため、人脈といえるものは何一つなかった。
営業マン時代にテレアポが嫌いだったためか、紹介オーダーに注力した。
人脈があればキーマンにアポが取れ楽に目的に到達できるし、何より人脈があれば成長できることを体験の中で学んだ。
芸能人に人脈があれば商品が売れるし、政治家に人脈があれば特殊法人にも簡単に提携が成立してしまう。
人脈を拡げるには、自身が魅力的で他人が紹介したくならなければならないと思いがちだが、実はそんなことはない。
人脈が拡がる最も簡単な方法は、自分から先に持っている人脈を片っ端から紹介しまくればよいのだ。
さて、石川遼の日本オープンでのバンカーショット中の一幕、観戦者のシャッター音にスイングを中断、怒りを露にした。
仕切り直しのバンカーショットをホームラン、結果的にはそのショットが響き、プレーオフで敗れ2位で終わる。
あの時はどんな心境かと聞かれ、『マナーを守ってくれている他の観戦者の方に申し訳ない。ゴルフ観戦にはマナーが必要なんだと、選手の立場からも発信していかなければならないと思うんです』。
いや~、遼くんは水平思考が自らの感覚として備わっているんだなと、改めて恐ろしい高校生だと感心させられた。
これもTiger Woodsという人脈をた効果なのだろうか。
※私の人脈エレぴょん

零細企業が設立され、10年後には9千社破綻するのが起業の現状である。
商材に市場競争力がない、参入マーケットが衰退市場だった、様々な理由があるのだろうが、事業構想の際以下のチェック項目を書き出し、不安要素を排除する、補強する、参入次期を延長するなど客観的判断材料となる筈だ。
■市場
・ライフサイクル
・サイズ
・管轄省庁
■資金
・調達法
・予審
・M&A
■人材
・買い手市場
・定着率
・独立思考
・羊仕事
■販売力
・販売市場
・販売方法
・マンパワー
・代理店
■商品力
・強み
・弱み
・特許
■競合
・占有シェア
・資本力
・商品力
・強み弱み
■ターゲット
・顧客属性
・成功モデル
・パラダイムシフト
■シナジー
・グループシナジー
・提携先シナジー
■P/L
・売上計画
・資金計画
マーケティング構想だけでも最低この程度の思考が必要であり、起業となれば更にアカウンティング、人事戦略、経営戦略と学ばなければならない。
もちろん経営修士学など学ばなくても、ずば抜けた商品力、天性のカリスマ性などがあり、更に時代の後押しなどがあれば成功する人はたくさんいる。
そういった人を含めて、10年後に1割しか生き残れていないのが現実なのだから、この程度の思考法は身につけておいて損はない。

※画像は、遠藤製作所の(EPON/AF101blackドライバー)で、USGAの反発係数基準値0.830ギリギリの0.827と、1ydでも飛ばしたい私にはたまらないグラブなのだ。
大手は誤差による違反を恐れて0.7後半台のグラブしかない。
私はこんなキラリと光る仕事をする中小企業を尊敬せずにはいられない。
私は15年ほど前に、当時日本初というMBAスクールの一期生でマーケティング講座を一年間受講した。
かなり端折ったが、内容はこのようなものである。
■総論
マーケティングとは、市場の変化を受け、それに対応して組織内に「買ってもらえる仕組み」を構築すること。
■PEST
企業独自のマーケティング機会を見極めることが必要。自社が競合他社にまねできない強みを発揮できる領域の発見。
■セグメンテーション/ターゲティング
どのようにアプローチするか。競争上最も優位を保てるセグメントを選び集中する。
■ポジショニング
ターゲット市場において自社製品が競合製品より相対的に魅力的にであると顧客に認知してもらうために行う。
ターゲット顧客に自社製品をどう認知させるかを決定するもの。
ポジショニングはマーケティング・ミックスの方針を最終的に決定づける。
■マーケティングミックス
各要素が独立したものでなく、相互に密接にかかわりあっている。
マーケティングとは「買ってもらえる仕組み作り」。セリングは短期的に売上を上げるための「売り込む手段」マーケティングを一機能として独立して捉えるのではなく、全社的な視点でマーケティングと他の様々な企業活動との関係を捉えなおすとともに、組織全体にマーケティングの意識を浸透させる必要がある。
■市場機会の発見
マーケティング環境分析の目的は、自社の市場における機械と脅威を見出し、マーケティング上の戦略課題を明らかにすること。
■セグメンテーション・ターゲティング
企業が市場に効果的にアプローチするためには、「セグメンテーション」と「ターゲティング」という2つの手順を踏む。
■製品戦略
パッケージングは、デザインの良さで消費者を引き付けるとともに、競合に対する差別化の機会でもある。
■価格戦略
価格設定とはアートであり、ゲームでもある。価格はダイレクトに消費者に訴えることができるメッセージ手段であり、同時にそれは競合企業に対するメッセージにもなる。
■カスタマーバリュー
製造コストより低い価格設定がされる例、ロスリーダー価格政策:より大きな注文を取るための客寄せとして利用
■ペネトレーションプライシング
生産量を増やすことによって単位コストを低減、後に価格を上げて利益を得る。
と、こんな感じで大企業向きというか、受講者も私以外は一流大卒の大手リーマンばかりだった。
次回は、中小向けに説明しよう。

マーケティング商材のイベントが東京ビッグサイト(ダイレクトマーケティングフェア)、東京国際フォーラム(ファインドスターフォーラム)が開催されている。
ダイレクトマーケティングフェアは、訪販やMLM御用達媒体社が運営しているせいか、マーケティング商材を探しにきているユーザーにとって『雑音』となるマーケティングと無関係なブースも多く、来場者もピンぼけであり、出展者としても来場者としても期待を裏切られた。
それに引き替え、小ぶりなイベントではあるが、悪天候にも関わらずファインドスターフォーラムは来場者でいっぱいだった。
不景気→売上不振→広告予算カットとなりそうなものだが、商材を保有する限り、企業は新規獲得ツールを探し続けるしかないのだろう。
出展企業はYahooをはじめネットマーケティングの精鋭企業が出展していた。
正直、ファインドスターフォーラムには期待していなかったのだが、見事に裏切られた。
この差は何なのだろう。
ユーザーの期待値以上か以下かという、実に簡単な話ではないだろうか。
期待を裏切ったものだけに『あそこに行けば期待値以上のモノや情報が得られる』という信頼が積み上げられていく。
ユーザーと経営の利害は対極にあり、『目先の売上』を上げなければ資本は食い潰すし、顧客満足を追求しなければ『信頼』は得られないし、どちらを優先するべきかは鶏と卵くらい優劣の難しい問題である。
資本、価格競争力、品質競争力を客観的に判断し、参入マーケットを選定することで、ユーザーにとって『裏切り者』になれるのだろう。
弊社もネット上のイベントを運営しているが、ユーザーが何を期待して来訪しているのかを考え、期待を裏切っていきたい。

オリンピック日本招致団の切り札として登場した三科玲咲ちゃんに『度肝を抜かれた』のは私だけだろうか。
ただの人である三科玲咲ちゃんを次世代の若者のための五輪とアピールしたあげく、あえて歯科矯正のまま世界デビューさせたそうだ。
150億の借金と跡地問題で石原さんの独裁ぶりには賛否両論あるが、あのスピーチを聴いて『オマエのせいで』などという心無き罵声が15歳に浴びせられないことを祈るばかりである。
自民党敗北の後、大物政治家が次々とただの人となった。
ヘベレケ会見の中川さんも断酒解禁し、死因は薬との相互作用とも言われているが、これも落差に対する免疫の無さが招いたのだろうか。
ヴェルディの試合に付き合わされたが、国立競技場は閑古鳥、カズが輝いていた時代がウソのようだった。

これらの現象を見て、継続性なき戦略による一時的成功は、予定通り破綻するは必然なのだと、改めて認識させられる。
教訓
『ただの人』はジワジワいくべきである。
漢方といえば中国だが、表題は韓国独自で精製された漢方(韓国漢方→韓方)をテーマとしたイベントで韓国でも韓方に関わる大手、中小企業が多数参加する一大イベントだ。
韓方エキスポの特徴は、単発的な企業の出展ブースだけでなく、テーマパークを追求するブースが多く、道、市、国を挙げた全面支援の中で開催される。
韓方薬においても、中国漢方に少しひねりを入れたというものではなく、開発には厳格な基準があり、特に韓国朝鮮時代の医聖と呼ばれたホジュン、李ジェマなどを中心とした医学者たちが既存の民間療法等を基本理念と医術によって体系化したものが韓方をなす主な基準になっている。
一般入場客だけでなく、原料調達、新商品開拓などを視野にいれたバイヤー、研究開発関係者の大挙参加が見込まれており、当然ながら日本、中国といった国々からの参加に対応したものになっており、諸外国にとっても貴重な機会になる。
BBクリームのヒットに続けと、韓方ブランドの確立に国家規模で取り組んでいる以上、日本でのブームも時間の問題だろう。
堤川国際韓方バイオエキスポ
2010年9月16日~10月5日(20日間)
※4バーディー1ボギーの33、自社コース(岩舟ゴルフクラブ)でハーフベスト更新♪

末っ子女子社員が「体験型ギフト」のビジネスをと提案があった。
ギフトとしてモノを贈るのではなく、『コト』を贈る、例えばホテルの食事、旅行、エステの体験コース、習い事など。
弊社は、健康、疾病などのサイトを多く保有し、家族など自分以外の人のために検索しているケースが少なくないからとのこと。
年間1万社が起業し、1年後には9割が倒産するのは、事業プランの脆弱さに尽きる。
この『コトギフト』プランが事業として成立するかを考えてみた。
事業の可能性を見極めるうえで最も簡単な判断だが、まず自分が今年の両親の誕生日に、実際に当該商材を買うか、あなたの家族は、友人は、会社の同僚は、『買いたい』ではなく『買う』かが重要な指標である。
贈りたいか→YES
贈るか→NO
これはよくある話で、自分が『あったらいいな』と思うから他人に確認するのだが、『あったらいいと思わない?』と聞けば反対して空気壊すより『あったらいいね』と社交辞令、これで舞い上がるのだ。
先駆者が仕入れに苦戦しているようだが、小資本につき営業出来ていないか、卸側が商品をギフト化することに懸念を示しているかであろう。
これはライフサイクルでいう黎明期で時期尚早なため、潤沢な資本が必要となる。
次に季節需要を考えてみると、誕生日、父母の日、中元歳暮と自分向けでないため、限定消費ということになり、弊社サイトを徘徊するユーザーが、美肌やサプコミで衝動的に『コトギフトかぁ~』買おうと目論見通りに行くか。
【まとめ】
・利幅が少ない商材
・季節需要商材
・黎明期
・直接検索需要が乏しい
・衝動購入は起こるのか
意地悪にダメだししたが、あとはP/L(損益計算)でのお金の出入りを計算していくと、如何に儲からないモデルか、意外にイケるモデルかがわかる。
何れにせよ、この末っ子女子社員がヒットスキームを出すのは時間の問題だろう。
※1分毎に美女が時刻を知らせてくれる『美人時計』がブーム、1日1440人の美女が出てくるのだから、気の遠くなる撮影労力だ。
月間350円でダウンロード可、『1分間の恋をしてみませんか』というキャッチも、草男の心を掴みそうだ。

『どうすれば売れるんですかねぇ』
それって、あなたの会社の社員、その家族、友達が買いたいと感じた商品なのだろうか・・・。
これは、イソップ童話の北風さんが旅人に拒まれるのと同じで、垂直思考すればするほど迷宮入りするため、別の思考の入口から入り直せばよい。
別の入口を思考できる方程式を知っている人は、無意識に新しい切り口を模索できるからだ。
方程式の例としてマズローの欲求ピラミッドを紹介しておこう。

図の5段階を国別に見ると後進国は2~5、戦時中国なら1~3、先進国は3~5となる。
十年前位に女子高生の間で流行ったプリクラなどを見ると、ほとんどが4~5人で撮ってシステム手帳に並べて貼っていた。
これは誰かに愛されたい、誰かと仲間でいたいという、3の『社会的所属の欲求』であり、所属している自分を確認しているのである。
ルーズソックスなども同じで、所属欲求を満たすのも販売戦略なのである。
それだけでは満足できない女子高生はヴィトンのバッグが欲しくなる。これが『自尊欲求』で、仲間の中で認められたいという欲求で、大人がロレックスやベンツを欲するのも同じだ。
仲間の中で承認され頭角を現すことができた者は、女優になりたい、弁護士になりたい、社長になりたいと『自己実現の欲求』へ向かうのである。
ステータスシンボルとは『高価』『希少性』『誰もが知っている』いちいち説明が不必要なベンツやロレックスであり、置時計や家はそうならない。
車、腕時計、服、バッグなど『移動』できない、つまり自慢しにくいから家や置時計はダメ。
このようにどうすれば売れるのかから、『人はなぜモノを買うのか』という視点で思考すれば、新たな戦略が見えてはこないだろうか。
さて、新案件の波が訪れようとしています。部下の「案件の重複時にどう対処するか」スキルを向上させるいい機会です。
(余談)明日から始まる新時代。そしてその次の選挙後こそ本当に楽しみと感じています。
SEOだけに頼り切らないWEBの在り方を本気で考えるべき時期と感じています。
SEOが全盛期であっても先を見越した行動は決してフライングにならないタイミングのように思う為です。
サプリメント業界が不振とのこと。ちょっと言わせてもらえればサプリメント業界?は売り方が平面的だなと感じます。
リアルならボトルキープ、置き薬、ティッシュ配り(ダイレクトマーケ)、銭湯のケロリンなど参考になるようなスキームは沢山あるのに、、、バーチャルであっても専門家に言われるがままにWEBだけで何とかしようとしている、有能メディアであっても万能メディアではないのに。
欲しいセグメントが集まっている人と人のバーチャルな繋がりは、地縁団体や、老齢福祉業界、不動産業界が進めているローカルネットワーク化構想など巷をみればいくらでも。
とはいえ、僕自身は今はかたくなにWEBで何とかするところで脳ミソ経験値を積み重ねようと決めています。
思考の仕方次第で洗練させられると考えるために…。
あまりの未熟さ加減に自分で自分を疲労させているこの非効率。まだまだ改める部分は沢山あります。役立つリソースであれるよう、日々研鑽いたします。
正直僕の思考の深浅は残念ながら無意味なものが多いです。ボスのように人が喜び皆が喜ぶ、本質をついたビジネスの連鎖をデザインできるようになりたいです。
いつもあれこれ言いますが結果、本心からそう思っています。そこからみれば僕は口だけ達者な赤子です(苦笑)
今晩は実際役立つ、人を食わせる偉業をささっとやってみせる力と成功するまで耐え続ける力というものを考えながら20K走ってきます!(星空が綺麗ですね)
(あ、本当は部下のマネジメントに役立つ何かに一つでも気づけたらいいなというのが本心かもですが…笑)
日々勉強させて頂いてありがとうございます。
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謙虚が服を着て歩いているような最も自分に厳しい男で、いつも教えられることばかりである。
※仕方なく訪れた民主党政権、ハトポッポには無理だべぇ、どうせなら小沢さん『出てこいやぁ~!』

「ピンクリボン」「ブルーリボン」等に代表される「アウェアネスリボン」(輪状に折った短い一片のリボン、もしくはそれを描いた絵)は社会問題に対する支援の表明の意思としてさまざまな企業がその活動に取り入れています。
それを取り入れた活動組織はそうした企業からの援助によって成り立つのでしょう。
こうした「寄付金」モデルで重要なのは、やはり「人々の命、QOLに貢献する活動」だと思います。
これらを「サプリメント評議会」に置き換えてみましたが、世界中の難民の問題は「飢餓」ではなく「栄養失調」であることです。
栄養失調は、毎年350万人から5百万人もの5才未満の子どもが死亡する原因となっています。
[栄養補助食品の導入で、重度の栄養失調の発生率は低減できる]
http://www.msf.or.jp/news/2009/01/1632.php
こうした難民へ、サプリメントもしくは代替食品を援助する活動を行い、そうした活動に協賛してくれている企業にはアウェアネスリボンのような勲章を与える。
そうすることによって、各企業は活動参加の意思表示として各媒体でマークを使用し、マークの認知があがっていくのではないかと考えます。
また、わかさ生活が行っている「ブルーベリーの苗」プレゼントキャンペーン。
ブルーベリーの苗を育てることでCO2を削減しましょうという地球環境の意味も含まれたキャンペーンで非常にスマートです。
当選者に「ブルーベリーの苗の育て方」というメルマガを毎月1回発行すれば、そのメルマガの開封率は類を見ない%になると思います。
こうした「困ったを解決する」、かゆいところに手が届くメルマガの思考ができれば、と思っています。
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時代が見えている部下の声である。凄い女です。
※まだ倒れる訳にはいかないため、『圧280』で頑張ります。

・お給料=期待値
一日の仕事が終わって、帰り道にいつもふと浮かぶことがある。
「私は今日、お給料分以上の仕事をしただろうか?」
会社の私への期待値は、単純にお給料に換算される。
つまり、今いただいてるお給料が、数字でみた私の評価。(私の場合一度目の給料日すらまだですが)
期待には答えないといけない。それが入社すると決めた私側と、入社を受け入れてくれた会社側、両者の暗黙の了解だ。
会社の期待にこたえられないなら、その人はお荷物であり、その会社にいる意味はなく、その浮いたお金を採用費にでも当てて、もっと有能な人を探さなければいけない。
きびしーけど、私はそんな気持ちで働いている。
それぞれの考え方があると思うのですが、私の場合は、です。
そんな気持ちでいないと、会社に甘えてぶらさがってしまいそうだから。
弊社はパーテーションが顔の高さまであり、他人のモニタは後ろに回らないと見えないので、ほかの人がどんな仕事をしているかがあまりわからない。
はっきり言っていくらでもサボれる環境です。
でも、お金という期待を会社からかけてもらっている以上、何が何でも最低その日もらう金額分は仕事を残さないといけないと思う。
それが社員の義務だし、プライドだと思う。
毎日成果を残せればすばらしいが、失敗する日ももちろんある。クライアントや上司に怒られるときも。
でもなんらかの失敗をしたとしても、その失敗から何かを学び、その学びがのちのち会社に利益をもたらすなら、それは価値がある。
毎日、今日も絶対に何かをつかんで帰ってやる、そして今の期待値なんて軽々こえてやる!と意識しながら働くことを忘れたくないです。
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会社経営とは、頑張って業績を上げれば、このような素敵な社員と出会え(採用)うことが喜びのひとつでもある。
※こいつらはどんな大人になるのやら。

聞いたことのない携帯音を目覚ましだと思い、起きたら地震速報だと判った。
画面には、千葉東方沖で地震発生。強い揺れに備えて下さい(気象庁)
固まっているだけで、何のアクションも取れなかったのは私だけだろうか。
さて、地震より気になっているのが米マイクロソフトと米ヤフー提携に伴う、ヤフージャパンの動向である。
世界的にはグーグルの独壇場だが、日本はヤフージャパンが強く事情が異なるが、孫正義社長はマイクロソフト『bing』を採用する可能性を示唆。
この影響なのか、80日間ヤフーインデックス更新がないため、SEO努力が反映しない生殺し状態なのだ。
ヤフーエンジン初期に100日未更新が2回あったので、このまま待つか、新たにドメイン取り直して新規で読み込ませるしかないようである。
ネット業界が孫正義の一挙手一投足を見守っているわけだが、流通を牛耳るとは凄いことだと再認識させられた。

民主党マニフェストを読むと、16兆8000億円の支出計画があった。
子供手当など対象を絞らないバラマキ型支出がほとんどで、消費税引き上げなど有権者が嫌う政策がない、完全な大風呂敷の大アピールで票を取り込む作戦だ。
株式会社日本という会社は、既に国債発行残高が581兆円で税収46兆円、つまり年収の12年分借金を抱えているのに、更に年収の3分の1相当の支出を国民に大盤振る舞いして政権交代を狙っているのだ。
一方の自民党は消費税引き上げなどにも触れており、私欲に狂った民主党より財政健全化から見てもまともかなと。
会社経営で例えると、正気の沙汰では考えられない行動をしているのだが、判断能力のない国民は目先がよいならこの血迷ったスイッチを受け入れるだろう。
ただ、民主党が政権を取った場合、吉とでる企業、凶とでる企業があり、株価が大きく揺れるため、トレーダーにとってはヨダレものである。
吉となる●●株を今週中に買い政権交代後の最高値で売却、凶となる●●株を底値で買い最高値で売却する非常に単純な作業だ。
大きな変革が起こる場合には必ずや波が立ち、それによってハゲ鷹は漁夫の利を得ることになる。
人ひとりがマニフェストを掲げたとしてもやはり波は立つわけで、公約なきものは静かな人生を送るのだと思う。
人生にマニフェストを!

弊社SEOディレクターの神戸が新たなビジネスモデルを聞いてくれという。
メーカー原価が20%、問屋が10%、小売が40%ならメーカー利益は30%。言うまでもないが、商売とは100%をどう分配するかであるが、神戸はこの100%を違う視点(水平思考)で思考したようだ。
こともあろうに彼は、楽天などの巨大モールに対抗するショッピングモールを立ち上げたいと言い出した。
アース(壮大なサイト名がよいらしい「仮」)は出展料0、手数料0、他モールより10%OFFで販売、ユーザーは10%OFFのうち5%は『飢餓救済』『地球温暖化』『食品受給率』などの寄付するという仕組み。
出展者は無料で嬉しい、ユーザーは他店より5%OFFで嬉しい、5%寄付で気持ちよい、高リリース性によるPR費の削減でありがたい。
『私たちはアースの活動を応援しています』バナーを貼ってもらい被リンクとユーザー流入を計り、良心を提供することで実利を得るビジネスモデルだ。
集客は無料による出展者数、出展商材数日本一を短期で目指し、超ロングテール対策を施すことで、安定集客を確立させる。
アースのコンセプトは『0円』。大がかりなシステム開発は行わず、オープンソースなどで対応、インターンシップの労働力を大学に協力要請する。
お買いものポイントが貯まることで、企業から寄付された商材が当たる権利が得られ、企業は商材提供によって無料でPRができる。
大手モールでは一部の出展者しか儲からないため、負け組セグメントがあり、このマーケットをマスで捉え、巨人に戦いを挑みたいという。
楽天市場は『楽市楽座』を意識したか否かは定かではないが、市場税の免除(楽市)と、専売座席、つまり一部の商人の特権を排して、外部からの新たな参入を容易にし、商業規模を拡大することを意図していたため、無料と有料という似ても似つかないのだと、穏やかな神戸が熱い。
100%の分配方法を水平思考したビジネスモデルだが、あなたがやっている商売も100%をどう思考するかで展開は一変するかもしれない。
さて、肝心な我々の収益は如何に???

アメリカで有名な映画監督が、
宮崎駿作品の何処が素晴らしいかと聞かれ、
『静かなシーンを大切にしている』と語っていた。
気忙しく展開させないと、
『ポップコーンを買いに席を立たれてしまう』からという話を聞いて
ビジネスシーンも同じだと感じた。
デザインでは白場を使えるようになって一人前であり、
目立たない部分に繊細な仕事をしてこそ評価される。
ビジネスモデルにおいても、
せっかちな1ステップより、
無料参入させ2ステップで有料課金させる
グリーやモバゲーのようなモデルは指示される。
焦って課金するモデルは競合に潰されるし、
きれいなスキームで資金ショートしても本末転倒だ。
しかし、この静かなシーンを大切にし続けることで
(聖域)を築くことが出来、
社員やその家族を幸せに導いていけると私は信じている。
この聖域を探すセンス、聖域を育てるセンス、
それこそが厳しいビジネスシーンを勝ち抜いていける。
目を閉じて想像してみよう。
客同士が居酒屋で飲みながら
自社や競合の評価をしているとしたら、
どんな風に評価されているのかを。
聖域のないビジネスモデルは、
ボロボロな言われようかも知れない。
静かなシーンを大切にしよう。

は混ざらない。
という先入観は誰もが持っているが、宇宙では混ざってしまう。

地球では比重の違いによって混ざらないとのことだが、無重力状態ではすべて同じ比重なため混ざりあってしまうのだ。
絶対に混ざらないと思われていた水と油が環境を変えれば混ざる、まさに水平思考である。
最近各社のマーケティングにも水平思考が見られるようになった。
・『美味しくなかったら全額お返しします』ロッテリア
・『アイスかホット無料でプレゼント』マクドナルド
・『シャンプーお買い上げで医療用ウィッグに2円寄付します』パンテーン
品質訴求(全額返すほど自信あるなら食べてみようか)、障壁排除(今コーヒー無料だからマックに行こう)、良心訴求(困っている人の役にたつならパンテーンにしよう)と戦略は様々だが、頭のよい昨今のユーザーから支持を得るには直球では通用しない時代になったということだ。
この話をするのは1500回目だが、イソップ童話の『おひさまときたかぜ』で、両者は旅人のジャケットを脱がせたほうが勝ちという勝負をする物語だ。
まずはきたかぜさんが、自慢のきたかぜで吹き飛ばそうとすればするほど、旅人はジャケットを放さない。
次におひさまさんがポカポカと暖め始めると、自らジャケットを脱ぎ始めるという、説得より『納得』を説いたお話である。
ここからが深いい~話。
見込み客を『納得』させて目の前に連れてきて、目の前にいる見込み客を『説得』するのが理想のマーケティングである。
神田さんの新刊で、比喩検索はレッドオーシャンだから、ブルーオーシャンである『指名検索』をされるべきだと説いていた。
『ニキビ 化粧品』という比喩検索で戦っても、儲かるのはリスティング、SEO業者であるからだという。
例えば、プロアクティブが指名検索されるまでには膨大な広告コストを投入したことは言うまでもない。
指名検索とは、宣伝広告費に比例せず多数の検索が得られるネーミング(東京マラソン、キッザニア、iPhoneなど)商材であり、キャバクラで例えればご指名来店で他の女の子には目もくれないし、比較などしない有り難いセグメントだ。
指名検索である『天使のはね』は、「お子様の体にかかる負担を軽減させます」という殺し文句が検索を後押ししている。『セイバンのランドセル』では指名は得られなかっただろうと。
『プロアクティブ』も『天使のはね』以上の指名検索を得られているが、数百倍の広告費を投入しているからであり、ネーミングの力ではない。
夢の指名検索は、ネーミング一発で大きく左右するため、CEOならぬCNO(最高ネーミング責任者)を配置するべきだと。
某社が『男の子牧場』というSNSをリリースした途端、アクセスは爆裂した。
長者番付の常連『スリムドカン』の斎藤一人氏の仕事はお宮参りとネーミングを考えることだったらしい。
ネーミングの重要性を説いたが、そんなこと言われても商材名変えられない方は、弊社の『れこなび=レコメンドナビゲーション』が最適である。

SWOTとは、内部要因の「強み=strength 」「弱み=weakness」、外部要因の 「機会=opportunity」「脅威=threat」の頭文字であり、『シンプルSWOT分析』と『クロスSWOT分析』がある。
シンプルSWOT分析とは、この4つの視点で客観的な事実を分析したもの。
一方クロスSWOT分析は、それら4つの視点を相互に次のようにクロスさせ、構造的な分析を行うのものである。
● 事業機会の波に乗り自社の強みを最大限に活用するためには?
● 脅威を自社の強みでチャンスに変えるには?
● 事業機会を活かし、自社の弱みを克服するためには?
● 脅威と弱みで最悪の状態を招かないようにするためには?
◇強み・弱み
資源 (財務・知財・立地)顧客サービス
効率性
競争上の優位
インフラ
品質
材料
経営管理
価格
輸送時間
コスト
容量
主要顧客との関係
知名度・評判
地域言語の知識
ブランド
企業倫理
環境
◇機会・脅威
政治・法令
市場トレンド
経済状況
株主の期待
科学技術
公衆の期待
競合他社の行為
これらの要因を当てはめクロスSWOT分析を実施することで、環境変化に対応し、経営戦略の大きな方向性を決定づけ、取り組むべき経営課題の優先順位づけを行うことができるのである。
※私のゴルフSWOT分析
【強み】手先が器用
【弱み】筋力が弱い
【機会】練習好き
【驚異】ラウンド少ない
自宅パターマットでドロー、フェードを練習。スライスラインにはドロー、フックラインにはフェードを打てるようになったことで、直線的に狙えるようになり確率が上がった。
全英のトムワトソンを見て涙したのは私だけだろうか。まさに『good loser』だった。

提案を受けたクライアントが提案企業名で検索すると、提案企業サイトが上位に表示されるのは当然だが、提案企業にとってネガティブなページもヒットしている例は少なくない。
『●●社ってどうよ!?』『●●社 評判』
など、特に2ちゃんねるなどの風評ページが社名でヒットするケースが多い。
この風評、その企業の対応にムカッときた消費者が書き込むケース、同業者が陥れようと書き込むケースと様々だが、キーワードが社名だけにSEO的には簡単に上位表示が可能ということだ。
これらのネガティブページを閲覧するのは、クライアント、見込み客、入社希望者、社員とその家族と、最も見てもらいたくない人ばかりだ。
ITリテラシーにもよるが、まぁ殆どが撃沈してしまうだろう。
様々なマーケティングコストを投下し社名を検索してもらえるまでに至っているのに。散々高級料理食わせて、あと一歩で口説けるところまできてバイバイされるようなものだ。
これら風評被害を悪化させているのは『関連検索』で、このキーワードを検索している方は、次にこのキーワードも検索していますよと、複合ワードを表示するYahoo、Googleにとっては顧客満足でやっているのだが、ネガティブページがヒットする企業や製品にとっては死活問題である。
風評被害が厄介なのは、被害額が明確に数字に表れないため、危機意識を持たれるまで時間がかかってしまうこと。
ガンと同じで目に見えて発病したら時既に遅しで、早期発見、早期治療が必要だ。
風評被害対策のご用命は林まで。
hayashi@e-expo.net
※1時間1800円、渋谷サイバーエージェント社前の日本一高いコインパーキング。これって風評被害!?

GoogleがOS事業に参入すると正式に発表した。
どこまでカッコイイのかGoogleちゃん♪
他ならぬOSだよ。最も後発参入が難しいジャンルではないか。
私なんか一度覚えた一太郎からWordにブランドスイッチする際、互換性という致し方ない事実がなかったら絶対変えなかった。
どんなにauの方が電波が強い、ソフトバンクの方が割安と言われても『三つ子の魂』でdocomoユーザーを続けているし、Panasonicを使い続けているので、ましてやOSでマイクロソフトとなれば戦う相手が悪すぎる。
どのOSを搭載するかはハード(PC)の売れ行きも左右するだろうし、メーカーもGoogleと心中する覚悟が必要だ。
Windowsの起動ストレスを解消するなど勝算があるのかも知れないが、世界中で最も『変化』を嫌う日本でシェアが取れるとは思えないが、何故か応援したいと思わせるGoogleのカリスマ性がたまらない。

毎度申し上げていることがある。
編集長の受け売りだが、12年前と比べ1人辺りの広告量は『637倍』との話だ。
テレビのチャンネル数は増え、街を歩けばトラック、食事すればトレイやコースター、トイレットペーパーにまで広告が掲載されている。
中でも、フリペやモバイルの台頭は既存の媒体を次々と駆逐し、そのシェアを奪奪っている。
限られた人口に対して媒体数が増えた訳だから、テレビの視聴率同様『反響が落ちている』のである。
当然ながら選ばれない広告がある。それは『純広告』だ。
ユーザーにとって手前味噌な企業の売り込みより、愛用者、先駆者の声、つまりユーザー側の情報にしか耳を傾けないからだ。
ユーザーにとってハードランディングなマーケティングは崩壊し、ソフトランディングな時代に突入したということだ。
就活でいえば完全に買い手市場な訳だから、ハードルの高いオファーは受け入れられる筈がない。
こんな簡単な理屈が解らない会社は既に破綻しているのと同じであり、それを見抜けない人がそこに就職すれば、共に海の底に沈んでいくは必然となる。
直球派はとっくに通用しない時代であり、技巧派とどんなに断られてもゾンビのように生き返ってくる豪速球投手のみ生き残れるのではないだろうか。
銀座みゆき通り(CHANELの向かい)の一等地に2億円でクリニックが開業される。

完全会員制で高級ホテルと組んでVIPクラスな定員300人が開業前に集まった。月会費10万円×300人=3000万で安定経営だ。
患者に何か問題が起これば、大学病院の教授クラスが名医に紹介状を書き、通常の治療は点滴だけで、何かあれば地域のクリニックに患者を紹介するため、競合に喜ばれ、自由診療だから保健所にも医師会にも喜ばれる仕組み。
更に別の病院では、複数の製薬会社が数億円ずつ出資、数十億集めて病院を新設。
複数の大学病院の教授クラスが出入りし、被験者で研究ができる医師にとっては有難い空間を創る。
なぜ製薬会社が数億も出したのか。それは、複数の大学病院教授が一同に介するクリニックで、MRが新薬を説明紹介するすべての利害を合致させたのである。
『純広告崩壊』とは、水平思考時代の到来でもあり、垂直思考の崩壊ともいえよう。
営業力には『①技術力』『②身体能力』『③精神力』が必要だ。
①技術力は、ロジスティックに説明する能力。いわゆる様々なリテラシーを指す。
②の身体能力は、スポーツで例えれば『足が速い』『力が強い』など持って生まれた力。
③は結果が伴わない日々に、適当な言い訳をして逃げない、投げ出さない精神力。
②を営業力に置き換えると『鈍感力』とか『押しの強さ』になる。
②の力を試すのは簡単、道端で誰が一番先に『消しゴム』を売ることができるか、軟派などでも②力がモノを言う。
②力に秀でていない人は、自分が売ろうとする商材は相手に必要なものだとインプットされないと押せないのに対し、②力に優れた人は『必要か必要でないかを判断するのは相手』と、自ら不必要な常識には左右されない。
私は営業コンテストで、毎度②力な人にしてやられてきたことで、①③力が養われたのだ。
つまり、『私の方が知識に優れており、論理的思考ができるのに、何故アイツに勝てないんだ!おかしい、そんな筈はない』という思いで、貪欲に知識の蓄積を続けてこられた気がする。
私見だが、営業力のある人は①③力か、②③力に優れた人が多く、稀に①②共に優れた人もいるが滅多にお目にかかれない。
①②に優れた人は過信している傾向があり転職を繰り返すタイプなのに対し、③が優れた人は営業組織には重要な人材である。
やり続ける中で開眼する経験って誰にでもあると考えていたが、挫折がルーチンな人は開眼を体験したことがないのかも知れない。
さて『営業力頼み』体質の企業が気づかなければならない大切なこと。
それは、お客様は営業力でモノを売られたくはないということに気づかなければならない。買いたくなる仕組みを創ることが絶対論なのである。
『とは』検索をしたことがない人はいないだろう。
ネット検索では、自分が探し求める情報にたどり着くために様々なキーワードを入力するのだが、その中にブルーオーシャン(お宝)なワードがある。
『●●とは』で検索すると『Wikipedia』や『はてな』が上位にヒットし、膨大な需要を取り込んでいるのだ。
『育て方』は『花 育て方』『犬 育て方』、ロングテールだと『バラ 育て方』『トイプードル 育て方』と横展開ができるペット用品、ガーデニング用品にとってお宝ワード。
『なるには』は『ソムリエになるには』『ヘルパーになるには』など、習い事、専修学校などにお宝ワードである。
『作り方』なら料理や日曜大工など、『選び方』ならスクール、保険、『方法』なら何でも需要があるのだ。
母数が少ない、課金方法が微妙などの理由で【取り方】【成り方】【治し方】【焼き方】【食べ方、飲み方、茹で方】【結び方】【飼い方】【しつけ方】は使えないことになる。
この方法需要に答えるコンテンツをロングテール展開し、解消コンテンツ(オススメ商材)で課金するモデルは非常に有効なビジネスモデルだ。
近所にオープンしたそろばん教室、懐かしい昭和を感じさせる佇まいだが、どうか口コミで生徒が集まることを祈りたい。

SEM市場の常連である情報商材、こんなもの買うヤツがいるのかぁ?と思うそこのあなた、考えを改めたほうがよい。
アンダーグラウンドであるネットの世界では、このキャッチコピー縦スクロールのLPが最も高いCVRを誇るのである。
この情報商材には、マーケティングのエッセンスがふんだんに盛り込まれており、読み進めるほどに自分の購買意欲が『欲しいっ』と変化していくことが分かる。
情報商材LPを読んだ後に、物販LPを読む(見る)と、読み進めるごとに購買意欲に大きな変化が起こりにくいことに気づくはず。
つまり、人間は『見る』より『読む』ほうが納得してしまうのだ。
マーケティングの本質は、『そのうち』買う8割の客より、『今すぐ』買う2割の客に焦点を当てればよいのだ。
例えばバッティングでフォークを捨ててストレート狙いだけに絞るように、『糖尿病食事』のノウハウが書かれた情報商材なら、『予防客』を捨て『治療客』に読んで欲しいと訴求すればよい。
http://www.adandweb.com/teachmat/copy7h.html(マーケティングノウハウ)
http://www.tonyo-kokufuku.com/(糖尿病 食事療法)
http://offshore-profit.net/golf/(ゴルフスイング)
http://yumerita.com/dream/(アフィリエイト)
http://www.3cup-bustup.com/(バストアップ)
http://www.baby-mati.com/top.html(不妊対策)
http://www.slimtaikei.com/top.html(ダイエット)
http://www.soft-hanbai.com/top/(FX)
http://www.1endog.net/(ペットしつけ)
http://sokugoukaku.com/top/(合格)
この情報商材から、Webライティングの本質が見えてるのだ。
今一番興味津々なのはコレ♪
http://www.invside.com/1fuufu.html
新宿、渋谷、銀座など、日本最大の街で買い物するより、最近ネットオークションのほうが楽しい。
全国津々浦々から出品された商品は、リアル店舗より確実に安く、特にレア物発掘がたまらないのだ。
一番ハマっているのが『ebay』、英語ができない方のためにebayの日本語翻訳サイト『セカイモン』もある。
私はヴィンテージ製品が好きで、あれこれと落札しまくっているが、ちなみにこのゴルフバッグは1995円

プロトタイプのサンドウエッジは3639円

LOUIS VUITTONバッグは19919円だ。

購買前に必ずやるルーチンは、国内の定価とヤフオクの相場を調べ、半値近いものを落札、っていうか殆ど半値近いかそれ以下。
私が落札した商品全てを日本相場で売却すれば、送料を差し引いたとしても、直ぐに数十万円の稼ぎになるだろう。楽勝な金儲けってまだまだあるんだね。
(よゐこの皆さん、決して真似しないでね♪)
健康美容EXPOも早く英語版を完成させ、クライアントにたくさん海外製品を仕入れてもらい儲けて欲しいものだ。
ホームページ開発において最も留意すべき点は、『デザイン』でも『コピー』でも『プログラム』でも『コーディング』でもなく、【コンバージョン(成約率)】だ。
マーケティングリテラシーの低いWeb担当者にホームページ制作を依頼すると、見た目にキレイな、適当に配置された教科書通りのサイトが完成する。
もちろんSEOリテラシーも低く閑古鳥が鳴くか、アクセスを無理(有料)で集めても笊(ザル)になるのだ。
コンバージョンは打率と同じで、せっかく苦労して集客したのだから、強打者サイトにしてからアクセスを集めるのが鉄則。
複数の商材があるなら、参入障壁の低い絶対に塁に出てくれるイチローのような商材でLPを作るべきである。
LP(ランディングページ)のビフォーアフターを見て欲しい。
【before】
http://yamano-academy.com/old20090120recruitment.html
【after】
http://yamano-academy.com/
『ステーキを売るなシズルを売れ』の言葉通り、学校を売らず学園生活を売った。同じ内容を訴求するにしても、表現方法が異なれば数倍のCVRとなる事例だ。
よくリスティング担当者に『獲得単価範囲内だから』と、適当なLPを作ってリスティングに予算を突っ込んでいるケースがある。
これは現在入札しているキーワードだけで採算が合っているだけで、該当キーワード全てではない。LPのコンバージョンが上がれば、入札可能なキーワードも増え売上拡大するのだ。
コンバージョンがあがれば、何をやっても上手くいくというわけである。
横浜中華街の裏路地にある『水餃子』の山東、味にインパクトなき他店とは違い、古き佇まいにして異彩を放っていた。まさに高コンバージョンであった。



私はあまり『石橋』を叩かない性格につき『即やる派』である。
17才の冬、トラック野郎御用達の『ちゃんぽん』が食べたくて、夜9時から100キロも離れた店にバイクを走らせた。
バブルの頃、バーキンバッグがブームと知り、思い立ったようにパリに飛びバーキン(40万円)をたくさん購入、質屋やヤフオクで数百万円差益を得た。
ビッグ3破綻の速報が流れた翌日に海外株を購入、公的資金投入速報の数日後に売却、かなりの差益を得た。結局GMには公的資金は投入されず、前後最大の経営破綻となる。
今回の不況でも、円が84円まで下がった日に有り金全部韓国ウォンに替えた。
昨日どうしても初鰹を食べたくて、1000円高速で大渋滞の中、勝浦にカツオ定食を食べ、帰りに『びわ狩り』でデッカイ3Lサイズを堪能した。


さて、石橋って叩かないことで利益を得られたり、叩くことで損を防げたりするが、私は確率論的に『石橋は叩かないほうが得』だと思う。
リスクを負わない道を選択すること自体、それはチャンスを得られないというリスクを負ってるんだよね。
石橋はね、渡りたいと強く感じているほど、その時点でもう崩れたりはしないんだよ。【じゅんのすけ】
※最近ブームの『おめでた婚』これも石橋を叩かないメリット!?
ネット長者と持て囃されている方々に対して『持って生まれた天才』と思っている人は多い。
しかし、『ショッピングモール』『メルマガ広告』『アフィリエイト』『SNS』etc、すべてネット先進国の【パクり】である。
最近ではネットのビジネスモデルも出揃った感があるが、モバイルコンテンツは日本が世界を牽引しているし、PCも現存するスキームがすべて成功している訳でもない。
ここで考えて欲しいのは『水平思考』、既にリアルで成り立っている商いを少しだけ修正すればいくらでもビジネスチャンスがある。違った角度から考える発想法である。
短命ビジネスには失敗するパターンが2つある。ひとつは『スキーム自体が脆弱』次に『スキームはよいが、技術や資本が伴わない』というパターン。
言うまでもなく前者は救いようがないが、後者は不足スキルを補完する、他のスキームと掛け合わせシナジー効果を出す、ネットからリアルに戻し採算ラインに乗せるなど様々な手法がある。
リアルで成り立っている、同レベル、近い文化の国でで成り立っている、やって見なければ判らないスキームと比較すると遥かに低リスクではないだろうか。
さて、現在弊社が取り組んでいるスクラップ&ビルドは、『地域資源IT再生スキーム』である。
換金アイデアがなく眠っている行政の資源をITで新たなスキームに組み換え、行政は労さずして新たな利益を得て、弊社は行政の信頼の上で事業を展開するというもの。
皆さんも、『イチゴは赤い』という先入観を捨て、水平思考で自身のリソース以外の材料を視野に入れると、もっと骨太なスキームが完成するのでは?

いつものゴルフ練習場。料金は残高の範囲で収まるのに『ポイントはご利用ですか?』と毎回聞くアルバイトの子に1度ニコニコ顔で聞いてみた。
『残高で精算可能なんだから、ポイント関係ないっしょ』
愚問であることを告知。
3週間後にその女の子、また支払いは残高で支払える範囲、『ポイントはご利用ですか?』
オ・マ・エ・ハ・ウ・チ・ュ・ウ・ジ・ン・カ(笑)
入社時は皆マニュアルからスタートするにしても、何故マニュアル星人のままな人とオートマチックな人に別れるのだろうか。
マニュアル星人を見ていると、咀嚼(物事の意味を整理し理解する)する習慣がないようだ。
見込みありそうな新人に『どうすれば様々なビジネスモデルを発想できるようになるのか』と聞かれた。
ゴルフなら、上級ティーチングプロについて、5~10年間で10~50万球打てば、素養ある人ならスクラッチプレーヤーになれる。
なぜ御徒町が宝石の町なのか、なぜあれだけ沢山の店が共存できるのか?
なぜ大森が海苔の町なのか?大森では海苔が取れないのになぜ海苔の町大森として成り立っているのか?
この成り立っている仕組みをネットでモバイルで具現化したら?ポータルなら、SNSなら、ECならどうなのか?
これらの情報を歯を磨きながらも日々インプット、自社リソースに結びつくか『ニューロン』を動かす。この繰り返しは、練習したものを実戦で使うスポーツの上達と同じ。
物事を咀嚼し、目の前にある様々な出来事を効率よくこなし、高い生産性の対価として、豊かな生活をもたらすため、日夜マニュアル星人撲滅に取り組んでいきたい(シュワッチュ♪)

関東中の駅という駅を網羅したデータベースを、関東中の美容室データに紐づけ、『下井草 美容室』という具合に『駅名 美容室』で大ロングロングテール対策。
このモバイル美容室検索サイト、全て無料掲載にてスタートする。
理由は3つ
①コンテンツがないとSEO対策出来ない
②低トラフィックでの有料スキームは市場を潰す
③成果報酬移行の際、参入障壁がない
これは、媒体飽和時代に新媒体立ち上げの鉄則ともいえる。
くれぐれも、トラフィックなき新媒体を営業力で売ろうと思っているそこの社長さん、悪いことは言わない。有り金使い果たして路頭に迷うからやめたほうがいい。
今の時代、コンバージョン(成約)なき媒体が生き残れないは必然、セオリー(無料→コンテンツ拡充→SEO対策→成果型→利益)通りの成果型であれば、広告型から乗り換えてくれる。
他にも『有料媒体と抱き合わせ営業ができる』『地方クライアントへ、ネットや電話だけで掲載が完結する』など、無料メリットは多々あるのだ。
更に、駅名データベースを使って飲食店検索サイトを開発することもできる。
メール配信システムを持って既存客のメルアドに、『雨だから生ビール2杯無料』『大間の本マグロがなんと800円!売り切れゴメン』などとメールがくると来店理由になる。
その名の通り『携帯』している媒体なのだから、モバイルマーケティングによって、いくらでも集客アップできる。
※私の行きつけで、富士見ヶ丘(杉並区久我山)の居酒屋『ふじ』、所謂『赤提灯の古~い』お店だが、大間本マグロ、関サバはあるし、洋食もそこいらのフレンチに負けないクオリティ。久我山周辺住民に教えたくて仕方がない。



過疎化の進む兵庫県綾部市に、都会から移り住む大家族の様子が報道されていた。
お年寄りが数家族しか住んでいない限界集落に、30年ぶりの子供が来たと大騒ぎしていた。
綾部市が過疎化対策に取り組んで2年、田舎暮らしに憧れる人々が、次々と都会からやってきている。
高校生の娘が、自宅では携帯が圏外になると、20分もかけてメール受信しに行っていたが、不便さもあるが親の都合でもない限り田舎暮らしなど体験できないため、後によき故郷になるのだろう。
日本の限界集落は7878箇所もあり、ちょっとばかり行政が支援したからといって、簡単には復興しないだろうが、これを救えるスキームを考えられたら教科書に載る偉業である。
過疎化とは反対に長崎県の端島(軍艦島)は、35年間無人島だった島を1億円かけて道を補強し、新たな観光の目玉として復活させた。
最盛期は5300人が暮らし、映画、パチンコなどの娯楽もあり、炭鉱マンのユートピアで人口密度世界一だったという。
石炭から石油への原料移行に伴い、軍艦島はその役割を閉じたのである。
とりとめのない話になったが、行政のやるべき仕事を民間が支援するスキームを考えるのも必要なのだ。
我々は、限界集落と化した行政のサイト(IT資源)の再生(行政サイトのメディアネットワーク化)を事業化したが、漕ぎ始めのペダルに惰性が働けば、圧倒的な追い風を受けることになるだろう。

オーストラリア・ハミルトン島が広告塔を募集。半年間3億円豪邸で過ごし、報酬は1千万円という破格な条件に、世界中から3万人が応募した。
この募集の様子を世界中のメディアが取り上げ、島のPR効果は数億円にはなっただろう。
情報の受けてとなる個人から見れば、破格な応募条件であり、第三者であるメディアから見れば『世界一セレブな仕事』と特ダネになる、まさにマーケティングの教科書に載っていそうな話。
この傾向は、mixi、オールアバウトのような広告型が赤字、グリー、モバゲーなどの課金型が絶好調という最近のネット広告事情にも反映されている。
でも考えてみて欲しい、小学生でも分かる単純明快な話で、成果があがろうが無かろうが金払えという広告型に対し、無料で募集し、オプションは有料、無料で掲載し反響があれば金をくれという成果型が圧倒的に魅力。
なのに何故、企業は広告型を選ぶのか。それは、成果を出せる媒体に成長するまでに売上が立たなければ、投下資本が尽きてしまうから。
広告型の絶対条件は『強力な営業力』であり、それがない場合は課金型で成果を出せるまで持ちこたえられる資本力のある企業のみ着手するべきである。
では課金型で採算ラインに載せるまで、どう試算すればよいのか。
C向けなら、ターゲットとなる層にアンケート調査し、平均利用月数、平均利用額を抽出し、何人集めればよいか試算し、その数を集めるためのマーケティングコストがいくら必要か割り出せる。
B向けなら、ターゲットクのCVRをヒアリング、獲得単価の平均値を割り出し、平均CVRに必要アクセス数を稼ぐに至るまでのコストを割り出せば、投下資本が見えてくる。
ここに事業主が用意する資本額がズレていた場合、その時点で既に事業は失敗しているといえるだろう。
理想的には、点だけで赤を叩かない程度に推移させ、点と線が絡み合って面となれば、崩れようのないビジネススキームが完成する。
こんなことを考えている私より、アキバギャルに萌えてるこのオジサン達の方が幸せなのかも知れない(笑)
5月2日は『婚活の日』。
これを認定したのは日本記念日協会。
見よ、この錚々たる認定された企業や組織の顔ぶれを・・・。
まさに、日本最大の組織で、日本一権威ある協会だ。
1月12日 スキー記念日(エスポートミズノ)
2月7日 オリンピックメモリアルデー(日本青年会議所長野ブロック協議会)
2月16日 寒天の日(茅野商工会議所)
5月2日 婚活の日(サンマリエ株式会社)
5月10日 コットンの日(日本紡績協会)
5月20日 森林の日(岐阜県美並村)
5月23日 ラブレターの日(松竹株式会社)
6月6日 ほんわかの日(読売テレビ放送株式会社)
6月22日 かにの日(株式会社かに道楽)
6月22日 ボウリングの日(日本ボウリング場協会)
7月20日 ハンバーガーの日(日本マクドナルド株式会社)
8月4日 ビヤホールの日(株式会社サッポロライオン)
8月8日 発酵食品の日(万田発酵株式会杜)
8月9日 パークの日(パーク24株式会社)
9月6日 鹿児島黒牛・黒豚の日(鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会)
10月17日 カラオケ文化の日(全国カラオケ事業者協会)
10月30日 香りの記念日(石川県七尾市)
11月11日 ジュエリーデー(日本ジュエリー協会)
11月11日 ポッキー&プリッツの日(江崎グリコ株式会社)
11月16日 いいいろ塗装の日(日本塗装工業会)
12月12日 漢字の日(日本漢字能力検定協会)
12月12日 ダーズンローズデー(株式会社桂由美ウエディングシステム)
この協会に5月2日は「婚活の日」と申請、費用は7万円で賞状がついてくる。
何でも認定される凄いビジネスモデル。この方お一人でやっているのだと思う。サイコーです♪

※高級ブランド「ルイ・ヴィトン」が製作した短編アニメ「スーパーフラット・ファースト・ラブ」の主題歌を小さなお友達「えれぴょん」が歌うことになった♪

弊社はいろいろやっている。
そのひとつに、歯科大学専用予備校があり、
同サイトが立ち上がったのでSEO診断して欲しいと。
http://www.zeda.jp
我がeマーケティング事業部の新人技術者達に、
このドメインのSEO診断、
改善のためのアドヴァイスシートを作成せよ!
と試しにやってみた。
4名が直ぐに返信してくれたので公開しよう。







我が国では、サプリメントのことを『いわゆる健康食品』と呼んでいる。
『いわゆる』=『胡散臭い』ものと言わんばかりに蔑んでいるが、強ち間違ってはいない。
しかし玉石混淆なサプリメントの中にも、玉もあれば『磨けば光る石』もあり、これらのデータを取ろうと有識者達と動き出したのだ。
医師には『保険診療派』と『自由診療派(混合)』がいるが、自由診療需要は年々増加している。
この自由診療派にサプリメント処方ノウハウ(血液検査において不足栄養素を補完)を教育し、サプリメント外来を拡大したいのである。
医師の育成=ドクターマーケットを創造し、このマーケットに安全性が確認されたサプリメントのみ投入される仕組み。
1000医院に1日わずか5人来ただけでも、年120万人のドクターサプリマーケットとなり、大規模臨床データの足掛かりとなる。
我々媒体はサプリメント外来の啓蒙、医療媒体、問屋とも連携しドクターサプリの発掘を行うというものだ。
『最強の営業マン』である医師が、特定サプリメントを勧めると、患者離れのリスクがあり、これを回避するために、安心安全サプリメントのみ、成分毎に複数種類、数百製品を供給しようと考えている。
医師はノウハウを得られ在庫リスクなく安全サプリが供給され、メーカーは医院に安定供給、ドクターサプリとしてブランディングにもなる。
生活習慣病は温暖化同様に、危機意識欠如との戦いのようなもので、単独では立ち向かえないと考えているのだ。
※うちの娘を襟巻きトカゲにしおってからに、最近の獣医師、自分が神だと自惚れている輩が多い。
う~ん、けしからん。

花見、スポーツ、マスターズ、更に面接続きで筆に力を注げなかった(笑)
さて、不況効果か弊社の求人募集に600人を越える応募があった。
弊社では、面接の際アンケートで、前職年収と希望年収を聞いているが、回答が三分する。
①希望年収が上回る人。
②前職年収と同額の人。
③希望年収が下回る人。
この質問は深い。
自分が入社することで、転職先にないスキルを与えられると思う場合は、①でも採用されるのだろうが、私は①を選択する人の8割はお断りしている。
昇進や昇給は、教えてくれる、助けてくれる上司部下、更には会社の看板などの周辺環境の協力によって得られるもので、それらの環境がなくなれば、前職の年収に値する仕事ができる人はほとんどいないからだ。
それだけではない。前職給を真に受け採用すると、既存社員より低能高給社員が入ればバランスがおかしくもなるのだ。
逆に、年齢を希望月収が上回る人の中で③を選択する人は、かなりの好印象となる。
過小評価によって入社した場合、後からいくらでも昇給は可能だが、過大評価の場合、降給は受け入れがたい事実となり退職、もしくはやがて居たたまれなくなるのだ。
要求しない美学もよいが、私は要求しない美学をもつ人が要求する時が最高の美学だと思っている。
言葉にすると簡単『さら地に花を咲かせる』だけ。
つまり、何も存在していない状況に、『さら地に花を咲かせたら願いを叶えてくれますか?』と要求し、それを達成することに生き甲斐を持つことこそ、要求する美学なり。
常に自己評価を第三者評価が上回る自分でありたいものだ。
ページランクアップに長けた人がいて、SEOの参考になるので掲載しておこう。
・1ページのリンクは100以内
・2002年以前のオールドドメインがよい
・外部リンクは複数のIPから多いほうがよい
・リンクは外部に放出しないほうがよい
・Yahooディレクトリ登録サイトのほうがよい
・外部リンクは1日10リンクくらいにしたほうがよい
・高ページランク、高順位ページからの外部リンクがよい
・ページ数は多いほどよい
・内部リンクは100以内がよい
・h1タグを使いスタイルシートで調整したほうがよい
・パンくずリストはページの上段にわかりやすくしたほうがよい
・最低でも月1回は更新したほうがよい
私は子供と同じ。知らないことを知りたい。『どうして?どうしてそうなるの?』知ると嬉しくて人に話したくなる。
知っているのに口を開かない『知りっぱなし』、知らないまま聞かない、調べない『知らないっぱなし』がいる。
知らないっぱなしは単なる無知な人で悪気はないが、『知りっぱなし』というたちの悪い人がいる。
この手のタイプは条件交渉を得意とするキャパのない人間、本人は上手に立ち回っているつもりだが、周りには見透かされ、能力があるのに人の上には立てないタイプ。
【号外】WBCに続き、藤川ゆり議員、世界美人議員ランキング第1位♪

バイヤー目線でメーカー製品をバイイングする場合、このような条件交渉となる。
①【スター製品】
売場に陳列しただけで売れてしまう製品。
②【育成製品】
売場で陳列し、POPでデコレーションし、店員が説得販売しなければ売れない製品。
③【スター候補製品】
芸能人やドクモなどが愛用!など、デコレーション次第で売れる可能性が高い製品。
仕入れの掛け率は、①4掛け、②6掛け、③5掛けとなる。
もちろん交渉により、掛け率は押し引きして決定される訳だが、やはり売り手の力が強い場合は従わざるを得ない。
直販で価格設定する場合、競合製品よりも安く設定するため、売れないからと卸し交渉しても②の運命となり薄利となるが、それを拒否すれば在庫処分まっしぐらである。
さて、売場では2割のレギュラー製品が8割の売上を上げ、残り8割の補欠製品が2割の売上、いわゆる80対20の法則で成り立っている。
つまり、成長を続ける小売り店は、レギュラー製品の売上を維持し、レギュラー候補製品を育てるか、レギュラーをスカウトするかすれば、成功曲線を描き続ける球団のようなものだ。
では、急伸小売り店は何が違うのか。それは徹底的にレギュラーを強化し、候補を育てている。
ならばメーカーも、急伸小売り店にあいのりできるよう、スター製品を目指せばよい。
最後にスター製品になるには・・・、
①臨床データを示し、売場が自信を持って客に勧められるよう、納得材料を与える。
②売場の陳列をイメージし、訴求力のあるPOPが作れる材料(タレントが!TVで話題の!○○大学と共同開発!etc)を提供する。
売場に説得材料を提供し、客に納得材料を与えるのだ。
作用機序も不明瞭、価格も普通、魅力なきパッケージで売れないと悩んでいるあなた。
悪いことは言わない。今すぐ加盟金を用意して工夫しなくてよいフランチャイズにどうぞ。
※写真は森永DARS地球儀だが、このくらい足を止める力あると最高だ!

不況ウイルスの感染が拡大している。
倒産、民事再生と身近な会社が続々と不況の渦に巻き込まれていく。
不況の煽りで倒れる会社とは別に、急伸企業が突如倒産することもある。
急伸企業は、売上に伴いマンパワー不足が起こり増員する。
やがて会社の成長が鈍化し慌ただしさが沈静化すると、社員が茹蛙になっていく。
この『茹蛙病』は本当に怖い。自分は忙しくしているし努力もしている、それなりに頭もキレると思っている輩に多い病だからだ。
明らかにダメ社員は判りやすく戦力外通告すればよいが、茹蛙達は自分が病だと気づいていないうえ能書きも上手いため、経営陣もデキル社員が茹蛙だと気づかない。
能力=評価、売上=年収、この姿勢を崩さなければ、茹であがることはないだろう。
これって昨日の私のコンペの評価と同じ。
スコアは一番だが準優勝、だが1番名誉なベスグロを頂くという具合に。
能力に年収を与えると茹であがるよ。


少数だが、うぃっと(機転が効く)な人がいる。
エレベーターで上司に路を譲る人はいても、自分が濡れながら傘を開いて渡す人は稀。
このような『うぃっと力』は営業現場でも活きる。
『お送りした資料はご覧いただけましたでしょうか』これは断れの同義語。「ご覧いただけましたか」というと「見ていません」を誘発してしまう。
「資料送っといて」などという「スイッチOFF」な初動客に対して、無警戒に断られトークを使い売上の上がらない鈍ちゃん。
一方、『まだ資料はご覧いただけてないと思いますが、事前にお伺いしたい点がございましてお電話させていただきました』言うと、「資料送れ」と言ったのに読んでないことの恐縮させることができる。
いわゆる『うぃっと』な人は、鈍ちゃんが見えていない世界が見えているため、同じ世界にいながら違うものが見えているわけだ。
うぃっとな人は、『上空思考(その事柄を上空から見たら)』『水平思考(その事柄を隣と組み合わせたら)』『代替思考(その事柄を他の人、モノと入れ替えたら)』など、ひとつの事柄が浮上した場合に、いくつかの方向から思考できる『目』を持っているのだ。
こんなブログを書いたそばから、弊社社員がフリーダイヤルに営業電話をかけ死ぬほど怒られた(笑)。
※日本キックボクシング協会に招かれVIP席観戦。リング下はまさに『流血シャワー』だ!会場の人種も、田舎の北九州のようだった。

数年前まで、Yahoo、Google共に、SEO対策における比重は内部2割、外部8割だった。
私見だが、今日現在ではGoogleはそのまま、Yahooは内部6割、外部4割である。
Yahooはディレクトリ色を強め、サイト内部の完成度(記述、コンテンツ)で順位決定がなされている。
何れにせよ、あとは被リンクの『質』が勝敗を分けるようになった。
同系コンテンツからのリンク、高ページランク、公リンクなどが有効性を増している。
「数」の力が弱まり、『質』リンク時代に突入したと言ってよいだろう。
また部下に怒られそうだが、順ブロファンのためにノウハウを教えちゃおう。
表題の公リンクだが、公的リンクのこと。このリンクかなり有効なのだ。
元々、ドメインは会社なら「co.jp」、教育機関は「ne.jp」、公的機関なら「or.jp」と定められており、「or.jp」が一番優遇される。
つまり、それらの公リンクをもらえれば、そのサイトの評価も上がるのだ。
これら公サイトはドメインの歴史が古く、中立なため被リンクも多いため、ページランクが異常に高い。
「大学」「財団」「NPO」「経団連」「商工会」「協会」「組合」「学会」などを見ると、どのサイトも貧弱なのに高ページランク。
そのことに、公サイト運営側が殆ど気づいていないところにビジネスチャンスがあるのだ。
ただ「リンク貼って下さい」では玉砕されるのはいうまでもない。
チームマイナス6%、最高のスキームだね。
あとは考えてみなはれ(旗)

営業マンの仕事は『説得すること』ではない。
『説得する必要のない客』を見極めることである。
いつの時代も優秀な営業マンの思考は『ムダな労力を排除する』ことにある。
資料請求から『今すぐ購入する客』は2%前後、『そのうち購入する客』は15%前後。アポが取れる客の中でも『今すぐ客』『そのうち客』に分かれる。
営業マンの多くは、『そのうち客』と『買わない客』に9割の時間を割いているため、売上に直結する『今すぐ客』に1割しか到達出来ないのだ。
こうして説明すると、営業活動の多くを売上に繋がらない客に投じていることに気づくのだが、プレゼン回数をこなす事に『ある種の満足感』を得てしまうため、多くは低確率営業が中毒化してしまう。
さて、『今すぐ客』か否かを見極めるにはどうすればよいか。
私の場合だが、『決済者』と『担当者』をプレゼンの同席して頂けるまで、プレゼンに行かない。
つまり、この要求を合意出来る客だけにプレゼンしたとすれば、飛躍的に成約率は上がる。
これもひとつの『今すぐ客』の見極め方である。
極めると道が開かれるよ♪
この『わんこ』も極めとるね。

私の仕事内容は?
と聞かれピッタリな職種は
『WEBアカウントプランナー』である。
アカウントプランナーとは、
クライアントが抱えている問題を喚起させ、
課題解決のための企画を立案し、
実施検証のプロセスを経て、
トータルにコンサルティングできる人を指す。
この職種を名乗れる人は、
世の人々と同じことを感じる能力。
その中で人々が真に欲していることを
取り出してくれる能力。
すなわち、人間の心のツボを押す能力。
・クライアントを納得させる。
・クリエイティブスタッフを納得させる。
・消費者を納得させる。
以上3つのうちの、2つ以上を同時にできる人物。
と、電通プランニングの白上謙二氏が説明している。
WEBアカウントプランナーとして、
CVRを得るためのLP制作について解説してみたい。
このようなデザイン重視のサイトは、
既存顧客が企業名や商品名で検索してくる場合のみ有効で、
新規顧客をリスティングやその他手法から誘引する場合は低CVRを招く。
アスタリフト
ブラン エクスペール ニューロホワイト
経営者は、デザイナーの苦労、技量にも配慮しなければならないが、
TOPとして、目指す理想(思想)を明示し続けることで、
やがて制作スタッフも成長するはず。
他にも、キレイと言えるサイトは様々なものがあるが、
アテニア
ハニーラボスキンケア
デルメッド美白力
ホルタス・フラトリス
どれもすばらしい作品だ。
自社製品を最高の打率(CVR)を誇るサイトで売りたいと考えるなら、
商品にかける思いが乗り移ったサイトを目指し続けるべきだ。
私は、1商品を売るためのLPを15回程やり直させたことがあるが、
彼(WEBディレクター)は、
私の育てた部下の中で一番成長した。
当時は、いつ辞めてもおかしくないくらい、
厳しい叱咤を浴びせたが、
ひょ~ひょ~とした性格もあってか、
私の思いに答えるため数字を追求し続けたことで、
今では、数社のアカウントプランナーとして活躍している。
私が知る限り(お会いしたことはないが・・・。)、
コスメ系最強の「CVRランディングページ」は
あきゅらいず美養品で、
柴田理恵似のこの社長、
一度お会いしたいものである。
「消費期限」とは、
定められた方法により保存した場合において、
腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い
安全性を欠くこととなるおそれがないと
認められる期限を示す年月日のことで、
開封前の状態で定められた方法により
保存すれば食品衛生上の問題が生じないと認められるものである。
「賞味期限」とは、定められた方法により保存した場合において、
期待されるすべての品質の保持が
十分に可能であると認められる期限を示す年月日のこと。
イギリスのアプルーブド・フードが、
URL:http://www.approvedfood.co.uk/
大手スーパーなどから仲介業者通じ賞味期限切れ食品を仕入れ、
インターネット販売や直販売しているというイギリスの企業。
昨年9月以前と比べ売り上げが10倍になったとの事。
日本と同様、生鮮食品などが安全に食べられる期限を表わす
「消費期限」と加工品などの品質を保証する「賞味期限」があり、
イギリス食品基準庁の方の話では
「賞味期限切れの方は客がわかって買えば違法ではない」との事である。
同様のことを我が国で行なった場合どうなるのか?
消費期限切れ商品を販売はあり得ないとして、
賞味期限切れ商品を仕入れて消費者合意の上販売した場合、
これを罰する法律はないのが現状(東京都回答)。
但し、賞味期限が切れても、消費期限までの間、
品質に問題がないもので「激安」であれば、
購入する消費者はいるだろうし、
業者も合法であるため、法律的問題はない。
但し、賞味期限切れ商品を販売する業者に対し、
保健所は指導するとの姿勢で、
横行するようであれば法整備も行なわれるだろう。
安全な範囲の商品を激安で買える消費者、
廃棄商品を安価でも捌ける業者、
それを仲介する業者、3社共益モデルであるとも言えるが、
これは「お国柄」の考え方の相違であり、
過保護体質の我が国ではどうなることか・・・。
私は23才で独立して依頼、自身の景気に関わらず必ず行っている習慣がある。
それは、節目に自身に「褒美」をあげること。
九州で起業し、29で東京に進出した時は、新宿のパークハイアットホテルのセミスイートで1週間戦略会議。
出張の際、行きは指定席だが、成果が上がれば帰りはグリーン車、ビジネスクラスという具合に。
今回の出張では、『900万円なんて人件費2名分なんやから、それ以上の戦略や』と頭の回転が早い会長と社長。お金の問題ではなく、私の事業戦略に共感してくれる気持ちが、とっても心地よい。
だから帰りはグリーン車で最高級駅弁『祇園』(なんと1300円)に『綾鷹』、デザートには浪花きんつば『とっておき』というフルコース♪

家族には一口餃子『点天』も忘れない。

そう、とっても分かりやすい人種なのだ(笑)
さて本題だが、出張の際、必ず決裁権のある方はご同席頂くことは可能ですか?と聞くこと。
決裁権のない方の中には『ムッ』とする人ももいるが、私は決裁権のある方にプレゼンすると決定率が飛躍的に上がるからだ。
気持ちよく帰りのディナー(駅弁)をいただくためには、決裁権のない方と話すために出張費は使わない習慣が身に付いてしまっている。
なんか、『感じ悪いヤツ』に聞こえるかも知れないが、決裁者同席不可と言われたら、『決裁者様は、いつならご同席可能ですか?』と聞けば、同席してくれる確率は上がるのだ。
本当は、決裁者同席可能でも、まずは担当者が出て来ようとすることがほとんどで、必要に『決裁者は』というと、相手(決裁者)もバイアスがかかり、即決する確率が上がる。
決裁者はと言われて登場し、『上司に相談してみないと・・・』。とは言いにくくなるのだろう。
これって女性口説くのも同じで、『勿体づける』ことの価値観を最初に崩すことで、YESかNOと追い詰められてしまうのだと思う。
『メラビアンの法則』に似たもので、番長対決に持ち込めば、効率的な営業マンになれるよ♪
春一番、景気のよい話を書きたい(桜)
これは、あと5年間で獲得する口座の数。
私は、取引企業をメディアと捉えており、それが資産だと考えている。
1社から月1千円頂けると月間1億円、1社1万円頂けると月間10億円になるという皮算用なのだ。
インターネットとは、それを簡単に叶えてくれる有難い世界。
いくつもの集客型サイトを【点】で仕掛け、無料掲載することで膨大な数の企業を簡単に束ねることができる。
これを【線】で結ぶとメディアができ、お金が動く。
『点』と『線』を結び、課金スキームが育つに連れて、【面】が完成してゆくのである。
10万という『面』が信用度となり、崩れようのない『伸縮性』のあるしなやかな企業体質を形成させるのだ。
製品開発で一発当てるのも、特定企業と密接な関係を築きリスクなく漁夫の利を得るのも魅力的ではある。
しかし、横風に脆く『不況に弱い』スキームなため、今の私には興味が湧かない。
特定技術に依存せず、カリスマトップもいらず、誰にでもでき、誰が欠けてもビクともしない、『点』が『線』と複雑に絡み合い、伸び縮みするため『面』に穴が空いても致命傷もない、そんなビジネススキームをあと5年で創り上げる。
それが叶ったら、大学ゴルフ部に入部し、プロゴルファーになるぞ♪
※このホテル広告はエモい、ターゲットを疲れたオジサン達に絞り込んでいる。

docomoに電池を買いに行ったら、『林様はプレミアムエグゼクティブ会員だから無料です』と。
いくつもの階層があって最高峰なのだとか(昨日初めて知った)。
考えてみると、22歳の頃にバカデカイ携帯電話から始まってdocomo歴22年、今では1日のメール受信回数は100件を越える超ヘビーユーザー(出会い系ユーザーではないよ)だ。
22年間で、docomoに支払った累計金額を概算したら1500万円越、ヒェ~!!!(汗)、そりゃ電池くらいでブランドスイッチされたないわなぁ。
さて、今どきの携帯はワードやエクセルまで開け、英字入力まで可能、もちろんPCサイトがモバイルで崩れずに表示できる所まできている。
これらが普及浸透するのに5年、そうなるとキーワード検索で表示されるモバイルサイトは抹消されるのだろうか。
今、モバイルSEOがブルーオーシャンだらけで、やったもん勝ちであるだけに動向が気になって仕方がない今日この頃である。

『エモい』エロいとキモいで『エモい』ではなく、「エモーショナル」のエモいである。
エモーショナルマーケティングは、コピーライティングなど、広告物を制作するうえで非常に重要な要素と考えている。
クライアントの商材を見込み客に魅力的に見せるため、以下のような質問をするのだが、大抵のクライアントは文字が埋まらない。
これが埋まらない商材は売りにくい、というか売れない。
つまり、商材開発をするうえで、これら見込み客から見たベネフィットが得られない商材は、はっきりいって「うんこ」である。
何故その商材を開発したのか?
商材に対する情熱はあるか?
見込み客に一番伝えたいことは?
理想のターゲット層(年齢、性別、職業、etc)は?
商材の特徴と購入者のメリットは?
客観的に見た商材のメリットは?
客観的に見た商材のデメリットは?
見込み客が商材を買わない場合のデメリットは?
著名人、権威者からの推薦はあるか?
なぜ、その価格なのか?
競合商材の中で一番有名な商材名、企業名は?
上記競合商材と比較して、自社商材を買いたいと思うか?Yesの場合その理由は?
商材を購入することで、商材以外に得られるメリットはあるか?
見込み客リストが得られた場合の営業手法は?
自社で一番ヒットしている商材は何で、何故ヒットしたのか?
この商材を購入した客の購入の理由は何か?(客声)
これらの項目を埋めて初めて「エモい」訴求物が出来るのだ。
12年前と比べ、巷の情報量は637倍とウチの編集長が言っていたが、それだけの情報量の中から、見込み客が光る商材を見つけ出すのも一苦労だが、販売する担当者からしてみれば、何故「うんこ」売らなきゃならねぇんだ!って気持ちになるだろう。
コピペして、質問を埋めてみなはれ。「うんこ」かどうかわかるから。
点滴射ちながらのブログにつき、失言をお許し下さい。


先日は、セミナーご参加頂いた皆様、
ご多忙中にも関わらずありがとうございました。
【感謝】
セミナーでお話させていただいた内容だが、以前、SEM(キーワード検索マーケティング)需要に対して、
供給(入札者)飽和によるCTR低下に警告を鳴らした。
マーケットはナマモノであり、この池は釣れるとなれば釣り人は後を絶たず、やがて魚は釣りにくくなる。
タウンページは衰退し、パソコンでのキーワード検索の文化が急成長を遂げ、完全に成熟期に突入したのである。
これらライフサイクルは自然の摂理だが、軽視してキーワードを入札したままだと、やがてROIは低下し『お金を垂れ流す』だけなのに、売上は落としたくないからと負の連鎖が始まるのだ。
12年前と比較して、巷の情報量は『637倍』、これではユーザーは情報を取捨選択せざるを得ない。
つまり、リスティングは『成熟期』であり、ライバルサイトと類似訴求をしてもムダにクリックされ、リスティング業者を儲けさせるだけ。
成熟期とは需要がある訳だから、他と差別化訴求しなければならない。というより差別化すれば1人勝ちになる。
ならば、どうすれば差別化出来るのか、
それはオーガニック検索でエモーショナル訴求をすればよい。
そもそも論だが、ユーザーの目的は広告を見たいために検索しているのではなく、有益な情報(有効な消費)を得たいのである。
売り手都合で商品アピールだけを行っているサイトは、イソップ童話の『北風と旅人』と同じ。
広告だけをアピールする説得訴求から、『衛星サイト』で情報をアピール『納得訴求』する2ステップマーケティングを検討しては如何だろうか。
衛星サイトの受注が殺到し、てんてこ舞いでキーワード抽出を行っていると『お宝ワード』を発掘する。
お宝ワードとは、検索需要があるのに弱小サイトが上位を占めている検索キーワードのことだ。
SEO対策で上位表示させたいキーワードを検討する場合、弊社では安請け合いを避けるため難易度調査を行っている。
私見だが、Googleなら『内部対策3割』『外部対策7割』、Yahooなら『内部対策6割』『外部対策4割』という具合に、現上位サイトの内部対策度合い、外部対策度合いを調査し、コストの範囲内で勝ち目があるか否かを判断。
SEO対策は現状取扱商材で、つまり事業領域の範疇で行うのが通常だが、『魚多き釣り堀には釣り人も多い』ため、現事業で上位対策費用をかけるより、お宝ワードで新たなマーケットで1人勝ちを狙ったほうが効率的なこともある。
例えば『肥料』は16万検索されているビッグワードなのに、上位はWikipedia意外弱小サイトなのだ。
わざわざ肥料と検索する訳だから、肥料買いたい方も多く含有しているはず。
さて、肥料のようなお宝ワードは稀にあるが、『超お宝ワード』の事例を紹介しよう。
『育て方』である。
『花 育て方』『バラ 育て方』『シクラメン 育て方』と、花の種類分だけ検索ボリュームがあり、SEO強豪サイトゼロの超がつく検索キーワード。
しかも、『育て方』=『初心者』なため、愛用肥料などもない『バージン客』なのだから、願ってもないワードが、がら空き状態なのだからヨダレものである。
これ、かなりのノウハウだから、『育て方』に該当するワードがきっとあるはずだから、あなたの業態に当てはめて探してみなはれ。
話しは変わるが、朝青龍引退説をぬかしていた勝ち馬コメントしかしない輩を殴りたい(笑)

一冊でも著者を持っている方を『作家』とすれば、いったいどれ位の人数がいるのだろう。
出版不況の今日、限られた書店スペースから弾き出された書籍が続々と消えていく。
売れ続けていく限り印税は入るのだが、絶版された時点で映画化でもされない限り、収入は絶たれてしまうのだ。
これら絶版書籍をデジタルコンテンツ化し、情報サイトとして再生、新たにクライアントをつけて途絶えた収入を復活させる。
いくらBOOK・OFFで売れても印税は入らないのだから、灰と化した文字情報が復活するとしたら、エコロジーな話ではないだろうか。
それらを手掛けているのが、全研本社eマーケティング事業本部の林順之亮氏。
同氏は、1ステップで商品を訴求するインターネットマーケティングのコンバージョン低下を危惧し、消費者側に立ったコンテンツで構成された衛星サイトを仕掛けている。
衛星サイトを経由する2ステップ訴求によって、驚異的なコンバージョンを叩き出しているのだ。
通常、ECサイトのコンバージョンは2%前後、林氏の仕掛ける衛星サイトを経由すると10~30%となり、1ステップ訴求とは比較にならない確率である。
1ステップ訴求は、100回打席に立ち、2回しかヒットを打てないバッターにボールを投げているようなものと林は語る。
と、このような文章においても、第三者が私を記事にしているように書くと説得力が増すのだ。
さて、書いてはみたものの絶版書籍を持つ作家をどうやって集めようか(笑)。
個人情報保護法の強化で、『未承諾広告』が送れなくなりました。
住民基本台帳法の改正で、住民基本台帳を基にDMも送れなくなりました。
不況に強い武闘派戦略も、客が目の前にいて初めてプッシュ型営業が機能する訳で、客にたどり着くための原子を絶たれては生殺しです。
イケイケ武闘派企業にとって厳しい時代に突入、完全にインバウンドマーケティングが到来したと言えます。
矛を棄て、強力な『仕掛け網』を戦略化しなければ明日はありません。
インターネットの世界では、PCのSEMが成熟期に、モバイルSEMが成長期に突入し、PCキーワード市場では、コンバージョン対策をしなければ、コスト意識の低い担当者任せにしているとリスティング業者の餌食になりますよ。
それに引き換え、モバイルキーワード市場は上位獲得が楽な今、とりあえずSEO対策で上位をゲットしておくべきでしょう。
狩猟民族から漁猟民族へCHANGEしてチャンスを逃さないよう、今年もガンガン稼いじゃって下さいませ。

※今日は何故だかウェッジウッドな気分です。
新年おめでとうございます。
100年に1度の大不況とメディアがまくし立てておりますが、こんな年こそチャンスがいっぱい!
何故なら、供給が削減され需要に対して適正化されるから。
リスティングの入札額も適正化され、コンバージョンを強化すればガンガンに利益を出せちゃうのですから、脳ある鷹は今こそオフェンシブになるべき。
プロゴルファーを目指す者の世界で、あることを知っているか否かで格段に上達のスピードが上がり、スウィングが大崩れしなくなり、球が散らなくなるといいます。
それは『球を上げようとしない』ただそれだけだそうです。
パター以外、ウェッジにおいても低弾道を意識することで、低く長いインパクトが身に付くからでしょう。
さて、弊社の今年の目標ですが、表題の2000サイトを構築します。
冒頭に申し上げた通り、今年がチャンスだから奇襲に出るためと、今まで造り上げたリソースを骨太にするために、何としても成し遂げます。
個人的には、13まで下がった体脂肪を一桁にすることと、JGAハンディキャップ3を目指します。
そのために50000球打ち込みます。(ちなみに昨年は4万球「笑」)
それでは、皆々様にとってよい年でありますように、賀っ正!!
PS年賀状失礼致しました。私はこんなにナルシーではございません(笑)

※元ネタはコチラ
先日訪問の会社が、リスティング広告もSEO対策も試したが、結果は思わしくないという。
同社ECサイトはメーカーとして定価販売、同製品は卸先サイトが安売りをしている。
このような状況でリスティングを出せば、卸先を儲けさせるだけで費用対効果は合う筈もない。
SEO対策も、例えて言えばゴルフクラブを販売しているのに『ゴルフ』単ワードだけを対策し大枚を巻き上げられ、『ゴルフクラブ』『ゴルフクラブ通販』などは未対策。
笑ってしまう話だが、あなたの会社では入札したキーワード毎に、コンバージョンを解析していないとしたら、無駄な戦略に投資していることになる。
ネットマーケティングで一番大切なのは『アクセス対策』ではなく『コンバージョン対策』である。
もう一度言う。
ネットマーケティングで一番大切なのは『アクセス対策』ではなく『コンバージョン対策』である。
打率の低いバッター(サイト)に、いくら球を投げ込んでも費用対効果は合わない。
多くのSEO会社は、言われたページだけを、言われたキーワードで上位表示させるだけで、コンバージョンなど『Out of 眼中』なのだから。
コンバージョンを計測して、費用対効果の合うキーワードからリスティングでもSEOでもやればよいのだ。
商品がある。
会社から売れと言われる。
とりあえず聞いたことのある『リスティング』と『SEO対策』をやる。
アホちゃいますか。
『木下ゆきな』というタレントのティンカーベル(天使)役に『イラッ』ときた。やはり更年期かも知れない。
以前、モバイルファッションポータル『ガールズウォーカー』旧ゼイウ゛ェル会長が、顧客の最高購買額は250万円(月額です)と言っていた。
TV通販好き、カタログ通販好き、PCネット通販好きがいるように、モバイル通販好きな層も当然いる訳だ。
PCマーケットは、キーワードマーケットの需要に対し、供給飽和によるROI崩壊が始まり確実に成熟期に突入している。
モバイル検索は生命期を終え、通販対象ユーザー全人口に普及し、完全に成長期に突入し向こう5年間は伸び続けること間違いなし。
なぜ成長期と言えるのか、それは需要に対して供給数が少ないから、キーワードによっては『入れ食い』な訳だ。
例えば求人だが、モバイルはバイト需要が中心で、正社員は時期尚早と言われていたが、今日現在3割はモバイルからの応募が起こっているというのが現実である。
さて、待ちに待ったモバイルキーワードツールがリリースされ、賢者達は宝(キーワード)探しに余念がない。
【モバイルキーワードツール】
https://adwords.google.co.jp/select/Login
http://adwords-ja.blogspot.com/2008/11/blog-post_21.html
※リスティング入札者限定
イチゴ主任【感謝】

一昔前、慶応義塾大学がページランク10と騒がれていたが、
今はページランク8、天下のYahoo、Googleが9、
栄えある栄冠を手にしたのは、
プライバシーマークhttp://privacymark.jp/である。

もちろん海外にもページランクは多数がある。
http://www.google.com/
http://www.adobe.com/products/acrobat/readstep2.html
http://www.usa.gov/
http://jigsaw.w3.org/css-validator/
ページランク10は、ミシュランで☆☆☆取るより凄い!
Google様のPageRankTMについて以下に書かれていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PageRankTM は、Webの膨大なリンク構造を用いて、
その特性を生かします。
ページAからページBへのリンクを
ページAによるページBへの支持投票とみなし、
Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。
しかしGoogleは単に票数、
つまりリンク数を見るだけではなく、
票を投じたページについても分析します。
「重要度」の高いページによって
投じられた票はより高く評価されて、
それを受け取ったページを「重要なもの」にしていくのです。
こうした分析によって高評価を得た重要なページには
高いPageRankTM (ページ順位)が与えられ、
検索結果内の順位も高くなります。
PageRankTMはGoogleにおけるページの
重要度を示す総合的な指標であり、
各検索に影響されるものではありません。
むしろ、PageRankTMは複雑なアルゴリズムにしたがった
リンク構造の分析にもとづく、各Webページそのものの特性です。
もちろん、重要度が高いページでも
検索語句に関連がなければ意味がありません。
そのためにGoogleは洗練されたテキストマッチ技術を使って、
検索に対し重要でなおかつ、的確なページを探し出します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、弊社ではページランク毎のリンク効果に関する検証に乗り出している。
一説には、ページランク5は、ページランク3の36倍である、
などの情報が錯綜しているからだ。
それだけが要因ではないにせよ、被リンク集めの際、
これが事実なら、ページランク3を35サイトからリンクをもらうより、
ページランク5から1リンクもらったほうが効果が高いことになる。
検証結果をお楽しみに♪
オーバーチュアの色が変わった。自然検索と広告を色分けしていたが、色を外したようだ。
リスティング広告の反響が落ち、狼狽えているのかも知れない。
Yahoo、Googleのキーワード検索結果で、スポンサーサイトより下にある自然検索1位が一番クリック率が高い。
紙媒体では『PRページ』『広告ページ』と書いてあるが、検索結果には『スポンサーリンク』『スポンサーサイト』と薄く目立たない文字で書いてあるが、ユーザーはそれが広告であることを認識しているからだ。
もし、この『スポンサーリンク、サイト』という単語を(無能な担当者)が『広告ページ』と書いてしまっていたら、アドワーズ、オーバーチュアのクリック率(売上)は、半分以下だっただろう。
さて、気になる『自然検索1位』だが、キーワード検索総数に対して何%位あるのだろうか。
普通に考えれば、自然検索1位にあれば8割位はクリックしそうなものだが、実際には検索総数の2割程度だ。
弊社は自然検索1位のサイトを数百保有しているため、Googleキーワードツールの数字に間違いない限り事実である。
ユーザーはむやみにクリックしておらず、興味をひくページタイトルのみクリックしていることになる。
これらで言えることは、順位も去ることながら、ページタイトルが如何に重要であるかを物語っている。
リスティングは2~5位で適正価格で入札し、有効なページタイトルをつけることで最大の費用対効果が得られるはずだ。
誰もが認める『旨い店』を紹介するミシュランガイド東京の新刊である。

本年度の☆☆☆
石かわ(和)
かんだ(和)
カンテサンス(仏)
小十(和)
ジョエルロブション(仏)
すきやばし次郎(寿司)
鮨 水谷(寿司)
濱田屋(和)
ロオジェ(仏)
この店で食事をするためだけに旅行する価値があるのが☆☆☆とのことだ。
あくまでミシュラン調査員の私見ではあるし、一見客が増えるなどの理由で掲載拒否や、個人的には☆☆でもあの店のほうが旨いなどの意見もあるだろう。
だが、消費者は『客観情報』に反応することを証明するモデルであることには違いない。
私も客観情報サイトをいくつも運営しているが、コンバージョンは10倍になることもあり、プラセボ(思い込み)効果で継続率も高いのだ。
情報が溢れる淘汰の時代、選球代行スキームが流行るだろう。
現在『サプリのチカラ』のサーバーは、インテリジェンスのGyaoを使っている。
アクセスが右肩上がりなため、このままではサーバー費用が嵩んでいく一方である。
そこでYouTubeに切り替えようと決断、理由は二つ、サーバー費用無料、アクセス向上だ。
最近Google検索をしていると、『Googleニュース』と『YouTube』が上位表示されているのを見かけることがある。
調べてみると、GoogleニュースやYouTubeで、アクセスが多いコンテンツが上位表示されるという、非常に単純なアルゴリズムなのだ。
リスティングやSEOで上位表示させる苦労を考えると、YouTubeに画像掲載し、クリックしまくれば上位に上がるのだから、これって知る人ぞ知る簡単上位表示対策なり。
抜群に費用対効果の高い健康食品原料のPR媒体を紹介しよう。
原料が動かない時期に、『サプリのチカラ』を見たと問い合わせが増えて、感謝感謝と複数社からお礼を頂いた。
サプリメントのエビデンスを多数査読してきたが、それらの資料は研究者でない限り、読み終えたら立ちくらみがするくらい難しい。
栄養機能素材にフォーカスし、抽出から精製、機能をドキュメントタッチに演出し、エビデンスもCGで分かりやすく映像化したことがウケているようだ。
本企画は、分厚い資料では伝えにくい成分の効能を、DVDで営業ツールとし、クライアントや見込み客に配布することができ、年間1000万アクセスのサイトでいつでも視聴可能。
英訳して海外向けにPRしたり、工場撮影した映像でバーチャル工場見学DVDを作ったりと、著作権も二次使用可能なため、用途が広いのも魅力である。
今までに、原料のPR媒体は様々だが、サプリのチカラのアクセス上昇ぶりを見る限り、圧倒的な費用対効果の高い媒体といえるだろう。
数ヶ月で数十件、新規客からの原料についての問い合わせが起こっているため、年間65万の媒体費用で、50~100件の新規問い合わせがあれば、最強の媒体ではないだろうか。

インターネットマーケティング2大要素は、『アクセス』と『CVR』である。
どちらが大切かと聞かれれば、私は間違いなくコンバージョンレート(CVR=購買率)だと応えている。
CVRは打率だと考えて頂きたい。
サイトに10人アクセスして1人購入すればCVRは10%、100人に1人なら1%、貴社CVRが1%を下回っているとしたら、リニューアルが必要である。
CVRは、アクセスしてくるセグメントが絞られているか否かによって異なるが、絞られているリスティング広告からのCVRが、1%切っているとしたら危険信号だ。
他に単価とCVRも関係があり、仮に1000人に1人しか購入しなくても、粗利が20万円なら、1アクセス100円×1000=10万円になり、10万円は利益となる。
『おまえ、バカにしとんのか!』言われそうだが、このような単純なことを理解していないままネットマーケティングをしている方が結構いるのだ。
さて、CVRについて最も重要なことを説明しておきたい、それはトップページから全ての商品ページへ1クリック、購入、又は資料請求ページへは2クリックにすること。
何故なら、多数のアクセス解析を見てきて、階層が深くなる度に離脱率が上がるからである。
仮に、クリックする度に女性が服を脱いでいくコンテンツであったとしても、離脱率は上がるからである。
鈍足回線時代のなごりで、表示速度の問題から階層論をひきづっているWeb制作者が多く、CVRの妨げになっているのだろう。
これらの論法が正しいと、既にリスティングや楽天などのモールの『ランディングページ』で証明されており、高いCVRを出しているのは、すべて1ページ縦スクロール型である。
最後に、私が推奨する理想的なサイトは、以下のようなランディングページ集合体型だ。
http://www.gyokkado.co.jp/(玉華堂)
http://www.taketora.co.jp/(竹虎)
http://www.xaffa.com/(XAFFA)
表題は、シイタケ菌糸体を主成分とする健康食品ブランドである。
私はNPOでサプリメントのエビデンスを数千は査読しており、このブログでもエビデンスを評価するのは初めてのことだ。
サプリメント最終製品のエビデンスとしては、私の知る限り最強の製品といえる。
いち製品を様々な角度(症状、疾病)から臨床試験しており、それもヒトを使ったダブルブラインド(二重盲検)試験を何種類も行っているのだ。
そのほとんどのデータに優位性が見て取れ、中でも肝機能向上、抗がん剤副作用軽減、生理痛軽減など、プラセボ以外の被験者だけ数値が上昇している。
化粧品においては、シミに効いている第三者機関のデータが揃っているのだ。
その他、臨床データ数×被験者数×期間=検査だけで軽く億はかかっているであろう。
同社、オリンパスの子会社で、流石に臨床にかけるコストは医薬品レベルだ。
この凄さを伝えるのが難しくはあるが、医療機関、相談、調剤薬局、美容皮膚科など、安心して患者に勧められる製品である。
作用機序を未確認なまま販売している企業が多い中、このような製品が普及しないとなると、この国の予防医学に未来はないだろう。

だった頃の強運を』
これは『ロトシックス』のキャッチコピーだが、誰しも強運を持って生まれてきたのだと採用されたらしい。
そりゃぁまぁ、どの精子も必死で泳いだんだろうが、あなたが一番だったわけだ(笑)
私はインターネットの世界こそ、キャッチコピーの重要性を感じている。
紙媒体は、限られたページ数の中での戦いだが、インターネットは∞の中で、見込み顧客の足を止めなければならないからである。
私のヒット作は、英会話スクールの女性営業社員募集の求人(とらばーゆ)コピーで『営業ってそんなに嫌ですか?』という作品で、営業は楽じゃないよ、でも成績がしっかり給料に反映しますと、歩合給制度そのものを掲載したもの。
一見、自信のない応募者を切り捨てるコピーのようだが、女性が男性同様の評価を得られそうな会社と映り、30万円程度の枠で120人も集まった。
いわゆる『英会話勧誘』という、決して集まりやすい職種ではなく、他社はカウンセラーとか、アドバイザーとかボカした表現をしている中で、英会話勧誘であることをハッキリ明記したのだ。
エステの無料モニターに、施術を終えたエステティシャンが言いはなった一言が、『何故無料施術をやっているか判りますか?それは、このコースの回数券をあなたに売りたいからなんですよぉ』
明確に伝える、覚悟させるなど、人は『咀嚼』というスイッチが入らないと動かない生き物だということだ。
※お金に余裕のあるアスリートゴルファーの皆さんに朗報です。タイトリスト新作、440ccで8.5°、シャフトはマトリックスTP6装置、こりゃ凄いっす♪


今どきは、メルマガが溢れすぎて登録されないようになった。
Webコンテンツで登録率が高いもののひとつとして、『モニター募集』がある。
これをスキーム化した会社のアライアンスで、リアルアフィリエイトをスタートする予定。
5000円あげるから、エステに行って感想レポートを提出してと、登録モニターに打診すると、ぞろぞろと応募が来る。
これをモニター調査と捉えれば、●●総研などに依頼すると1レポート10万円は取られるため、クライアントからすれば安い買い物である。
この仕掛け、ここからが凄い。
お金貰えて気持ちよいならと、客のふりして行ったモニターの一定割引が、本契約してしまうというもの。
まさに『ミイラ取りがミイラ』になるのだ。
飲食でも、サプリ、コスメでも、モニターというきっかけであっても、気に入れば継続顧客になってしまうのだ。
例え継続率が低い商品であっても、モニター価格を50%にすれば原価は20%であれば30%の利益が出るから、集まりが悪いもののメーカーであれば参加できる。
まさにリアルなアフィリエイトなのである。
モニターコメントも手に入り、モニターとはいっても何百とある様々なモニター募集の中から、その商品やサービスに興味を持つ『見込み客』を送りこんでくれるというのだから、よく思い付いたものだ。
あっぱれ!
ある医療ポータル構想がある。
下記は、ポータルを構築する上で、私の頭の中にある工程を書き出したものである。
ちょっと書き出しただけでも、相当な作業であることが想像できるのだが、この中で最重要課題はシステム開発である。
SEはプロデューサーとしての感性や、マーケティング思考を持ち合わせていないため、設計が『命』となる。
ユーザー、医院、運営の3方向からの目線を必要とし、右脳的感性を左脳的設計に反映させなければ命取りなのだ。
■競合サイト
・●●.com
・●●へ行こう
・●●マイル
■調査(●●)
・競合サイト調査
・診療原価調査
・診療単価調査
・各医院稼働率調査
・該当キーワード競合調査
■データ収集(●●)
・医院データベース
・大手医院データ
■ツール開発(●●)
・衛星サイト開拓用DM
・医っ得概要資料
・診療原価調査表
・各医院稼働率調査表
■ページ設計(●●)
・トップページ
・予約ページ
・ランキングページ
・口コミページ
・患者ページ
・医院ページ
■コンテンツ開発(●●)
・各医院協力により開発
・映像による治療公開
■広告枠設計(●●)
・トップページ
・下位ページ
・患者ページ
・医院ページ
■SEO開発(●●)
・衛星サイト開発
・説明会実施
・提携医院開拓
■リリース(●●)
・該当医療媒体抽出
・関連学会と連携
■システム開発(●●)
・予約システム
・マイレージシステム
・請求システム
■PCサイト開発(●●)
・デザイン
・コーディング
■モバイルサイト開発(●●)
・デザイン
・コーディング
■スキーム決定(林)
・収益構造
・ポイント課金
・集客構造
すべての工程を経て、最後にスキームを決定することで、ユーザー目線のポータルが完成する。
社員の運命がかかる、最後のスキームというボタンの掛け違いのないように。
衛星サイトとは、本サイトに誘引する手段、SEO(検索エンジン上位表示)対策の手段として、多くのマーケティング巧者が実践し、多くの成功事例がある。
本サイトが英会話スクールなら、衛星サイトで1日1英単語覚えるサイト、既に通っている人の体験告白サイトをなどを作り、そこからリンクを貼ることで『アクセス』と『SEO対策』の恩恵が得られる。
レーシックの衛星サイト(URL)では、治療の医学的、辞書的情報を9割、レーシック人気クリニックランキングと、根も葉もないランキングを1割掲載するだけで、笑ってしまうくらい安直な仕掛けにユーザーは反応してしまうのだ。
さて、エステ、美容室なら(キーワード+地域名)で、杉並美容室ランキング、眉毛専門なら眉毛の衛星サイト、サプリ、コスメなら、成分や悩み、症状の衛星サイトを立ち上げればよい、その恩恵は想像の通りだ。
これらの衛星サイトは、そのサイト自体にSEO対策を施し、上位を達成することで対象ユーザーのアクセスを集めなければ意味がないため、SEO対策の知識が必要な戦略である。
そこで、htmlが全く解らない方でも、SEO対策を施し上位表示ができる衛星サイト構築の仕組みを開発したので、皆さんに活用していただきたい。
まず、対象となるキーワード調査(キーワードツールURL)し、キーワード毎にテキストをWordで納品するだけで、あとは弊社が開発、運用まですべてを手掛けます。
皆さんはWordでテキストを納品(20~30ページ程度)し、月額1万円で『ドメイン取得』『サーバー管理』『開発費』『運用』『更新』までを弊社が行います。
これで皆さんのサイトにSEO対策のためのバックリンクと、バナーを貼りアクセスを集めます。
この『衛星サイト』サービスを月々1万円で近日開始予定。
ギャル達が待ち望んでいたTGC(東京ガールズコレクション)ファッションショーが代々木体育館で開催された。

主催する株式会社ゼイウ゛ェルが運営するガールズウォーカーの成功は、リアルとネットの融合であると話していたが、TGCチケットは一瞬でネット会員だけで完売。
まさにクリック&モルタルを体現する企業だ。
このビューティーショーとして、新たにTGCビューティーパークがスタートし弊社もオフィシャルパートナーとして参戦することになり、ブースも盛況だった。

さて、今回のイベントで改めて感じたことは、セグメントによって売れる製品が大きく違うということ。
当たり前の話ではあるが、メーカー担当者が目の当たりにすると、今後のマーケティング戦略の参考になるはずだ。
つまり、徹底して合致する媒体や店舗、地域で訴求し続けることが成否となる。
通常の広告担当者は、様々な媒体の費用対効果が合う媒体を消去法なため、確信なきままに掲載を決定しているのだ。
卸しや掲載に迷いを排除し、徹底してストライクゾーンに直球を投げつけることを再検討してはどうだろう。
せっかちな経営者は即反響を得たいが故に、非効率な広告に資金を投じ、その結果に一喜一憂している。
非効率な広告とは、その媒体でどう露出されるかで反響は大きく左右され、横並びに競合商品があり、それが自社より魅力的であれば、当然反響は起こりにくい。
そんな媒体に依存するくらいなら、自社で比較サイトを持つ方が余程効率的である。
賃貸は自由にできないが、分譲なら思いのままにリフォームできるわけだ。
そもそも論だが、テレビ、新聞、雑誌、インターネットと、人口は減少しているのに、媒体が多様化している訳だから、反響が上がる訳がない。
また消費者心理として、1万円を越えたら比較するのは当然の欲求であり、唯一それが可能なのはインターネット媒体なのだ。
比較サイトを持つメリットは、自社商品を競合商品と客観的に比較して、商品開発に活かすこともできるし、勝ち目のない競合商品は掲載しなければよい。
勝てる競合商品だけを並べて、客観的評価をすれば、消費者に購買決定要因を与え、その高効率媒体を露出すれば、結果は言うまでもなく『楽勝』だ。
しかも、他社からも広告料を得られるから、サイト構築費用はやがて償却されるのだから、全く無駄のない戦略ということになる。
企画書あげてみれば?
私のところには、こんな素晴らしい化粧品を開発したが、どうやって売ればいいのかという相談が多い。
『開発』とは、どのようなマーケットで、どのようなセグメントに対して、どのような媒体で、どのような訴求で販売するのか。
また購入者に対して、どのようなツールで継続意欲を、顧客満足度を維持していくのか。
これも含めて『開発』なのである。
改めていうまでもないが、ライフサイクル(図1)、ポートフォリオ(図2)とは、自社商品を当てはめ、どの位置なら、とんな戦略が必要なのかを客観的に判断するツールだ。
ライフサイクルの使い方
△【生命期】は、認知が低いため小資本でマスマーケティングは避けるべき。
○【成長期】は、考えられる媒体すべてにイケイケでトライし、デファクトスタンダードを目指すべき。
□【成熟期】営業力重視の販売に注力し、次商品開発に着手すべき。
×【衰退期】即刻、最小人数で残商品を売り捌くべき。

ポートフォリオは、客観的に自社商品、競合商品を当てはめ、勝ち組になるためには何が必要かを考えるツール。

私がオススメなのは、開発に着手する前に、マーケットありきで商品を考える逆さま思考である。
次回説明しよう。
今、『サプリのチカラ』という栄養機能素材情報番組を手掛けているが、特定成分に言及しない啓蒙番組の必要性を感じ、以下番組製作に着手しようと思う。
番組のタイトルは【サプリメント】、この番組を見ればサプリメントを摂りたくなる、そんなTV番組を作りたい。
番組テイストは、やはりプロジェクトX風(笑)
・日本の食の欧米化。
・対症療法では太刀打ちできない病に苦しむ人々。
・西洋医学社会における生活習慣病による死亡率。
・サプリメント先進国アメリカの現状。
・国家存亡の危機を提唱したマクガバンレポートとは。
・日常食では成人に必要な栄養所要量は摂りきれない。
・サプリメントは現代社会における救世主。
・サプリメント6大栄養素とは。
・症状別サプリメント摂取方法。
・サプリメント対象疾患毎に該当成分を紹介
一切メーカー名を出さないことで、薬事法、健増法、景表法に抵触しない『言論の自由』による番組である。
健康産業すべてに役立つ映像を作りたい。
皆さん、ご協力の程お願い申し上げます。
サルにも御加護を!

サプリメントの原料が動かないと、素材メーカーが悲痛の声をあげている。
よく考えてみれば、効果を体感できない、美味しくもない、なぜ売れていたのか。
そもそも、保険に守られ安全ボケした日本人には、予防という概念は最も浸透しにくい筈である。
さて、サプリメント市場は本当に衰退しているのだろうか?
Googleトレンドで、2004~2008年の『サプリメント』の検索数を見ると、明らかに2005年からサプリメントバブルは崩壊し、2008年まで横ばいだ。

2004年後半の突起は『コエンザイムQ10』2005年前半の突起は『αリポ酸』と、『あるある大辞典』効果が顕著に表れている。
図2は大阪人の検索動向だが、明らかに需要が喚起された時だけ突起し、必要性がなければ反応しない、実に大阪気質が表れており面白い。
これらを見て解るように、サプリメントという商品は、常に需要を喚起し続けなければならない『説得商品』だということではないだろうか。
やはり、結論として言えることは、依然として死因7割が生活習慣病であることからも、予防医学の啓蒙しかない。
スクワランのハーバー。
TV取材のため、同社の小柳昌之社長取材のため北海道入りした。

25年前に、北海道苫小牧にある小さな工場から始まった。


無添加を貫き通し、決して急成長は望まない会社、BSE問題の際、安全性には何の問題もない豚由来カプセルの商品数万個を、何処よりも早く廃棄した会社。
新たな工場は、女性が八割で無添加のイメージをそのまま体現したようなもの。
以前も奥様と手を繋いで歩いているのを見かけたが、別荘にお邪魔したら、相変わらず『メグ』『マサ』と呼びあっていた。

金のない学生時代、居候させてくれた友人夫婦も招いており、一生かかっても返しきれない程の恩があると言う。
他社が真似をできない純度99.9%の無添加って、こんな人柄の方にしか造れないのかも知れない。
自社の商品だけを売るのは難しい、『大変』というか『非効率』である。
客に1~10番の商品を並べて、5番の商品だけを売ろうとすれば、客は他と比較をするため、押せば押すほど逃げたくなるからだ。
しかし、1~10番の商品を並べて、この中でどれが買いたいですか?と選択肢を与えれば、販売は楽になり売り手にストレスがない。
もっと簡単な方法は、1~10番の商品を並べて、5番が一番オススメですよと、選択する苦痛を排除してあげる方法が、最も理想的なデパート思考販売法なのだ。
そのブランドを愛して止まないというステータスブランドを築き上げられる確率は1千万分の1かも知れない。
なのにステータスブランドを夢見て、自社商品だけを売ろうとするため、ストレス手法となる。
更にストレスの原因を追求せず、暑苦しいマネージメントを展開し、負のスパイラルに陥っていく。
匿名性が高いインターネットには犯罪が起こったりもするが、デパート思考な賢者が活用すれば、素晴らしい功績を残すことができるのに。
関連検索キーワードとは、検索ユーザが入力したキーワードの組み合わせを機械的に収集・処理し、検索キーワードの組み合わせを検索窓直下に表示し、再検索を補助する機能である。
ヤフーで「広告代理店」で検索しすると『広告代理店 ランキング』『広告代理店 東京』『広告代理店 サイバーコンサルタント』と表示されるわけだが、右の『広告代理店 サイバーコンサルタント』はマイナー社名であり、電通、博報堂ではあるまいし、明らかに関連検索される訳がないキーワードである。
(画像クリックで拡大)

そう、同社田中社長は関連検索アルゴリズム対策を行って、意図的に関連検索表示をGETしているのだ。
関連検索キーワードは2ページ目以降にも同じものが表示されるので、自サイト名や商品名がビッグキーワードの関連ワードに含まれた場合、かなりのアクセスアップ効果が期待できる。
あなたが『ABCダイエット』という健康食品の販売者で、『ダイエット』で上位表示させるとしたら数千万円は必要だ。
現在のダイエットの関連検索は、『簡単ダイエット』『朝バナナダイエット』『骨盤ダイエット』『ダイエット日記』となっているが、ここに『ABCダイエット』と表記されれば、ダイエット総検索回数の数%が、『たくさんの人がABCダイエットと検索しているんだぁ!』と認識し、サイトに訪問してくれることになる。
どうすれば関連検索入りできるのか? 関連検索入りするにはどれくらいの検索回数が必要なのか?
ご興味のある方はサイバーコンサルタント田中社長まで♪
このブログでも幾度となく申し上げてきたが、このチラシはまさに『ステーキを売るなシズルを売れ』を体現している。
『土地、建物』を買うことで得られる住環境(温泉療法)(家族団欒)(子供達の笑顔)を表現し、手の届く価格で訴求している。
見込み客は、別荘地=数千万円という経験バイアス(偏見)が破壊された時に、『アクションしなければ損だ』という心理が働くのだ。
これは、何を売る時も同じで『ビルドアップ=価値を積み上げて想像価格を引き上げる』という手法である。
ほとんどの広告制作者は、シズル感という言葉を知ってはいるが、その少数しか本質を解っていない。
常々思っていることだが、『知っている』ことは全て『解っている』人と、『知っている』が『解っていない』人がいる。
では、大手不動産の大手広告代理店が作っているであろう無能なチラシを作る人は、いったい何が見えていないのか。
私が思うには、『知る』と『解る』が別な人は『今すぐ客』しか見えておらず、同じ理解をしている人は『そのうち客』まで視野に入ってくるのだろうと思う。
天才は、チラシ一枚で『1000万円を払おうかなと思わせる』ことが、どれ程のことなのかを理解しているのだ。
さて、天才チラシの仕事を説明しておこう。
使用素材においては、ヘリコプターによる上空撮影、爺ちゃん役から子役までプロのモデルを起用、快晴、夕焼け、星空が出るまで妥協しない、大家族で入浴シーンなど、一切手を抜かない。
イラストや全体感においては『綺麗』『洗練』はNG、アットホーム感の出るテイストを選択。
『親孝行』『カブト虫』『金魚すくい』『流しそうめん』『釣り教室』『貸し農園』『浴衣』『ゴルフ教室』『プール』『花火』『陶芸』『川冷蔵』と考えられるシズルをすべて掲載。
それで『土地175万円』『ログハウス99万円』を全面訴求している。
同社、フロント訴求のために低価格な傾斜地区画をも武器にしてしまっている。
凄すぎる『マネーの虎』。

新聞折り込みチラシで、日本一土地を売っている企業にネットマーケティングの提案をした。
新聞購読率の低下に伴い、チラシでの見込み客獲得単価は減少の一途を辿るからである。
このようなケースで、ネットマーケティングの成否を判断するのは他愛もないことである。
見込み客が入力しそうなキーワード検索の母数があるか。
商品単価がいくらか。
一定頻度で更新された同業者サイトの類似スキームが存在するか。
これらを判断材料とし、ランディングページを該当キーワードで上位表示させることでアクセスを得る。
あとは、キーワード毎にCPI→CPOの費用対効果が、チラシを下回るコストで売上に繋がるかで、上位表示対策に投資してゆけばよい。
この実に簡単なロジックを知ることで、低確率なスキームが劇的に変わるのだ。
同社会長のように、1枚のチラシで数千万円の土地を売る天才は、他業界にも存在するのだろうが、非常に勿体ない話である。
インターネットで仕掛けを構築してしまえば、24時間365日働く営業マンとなり、狼がいない羊の営業マンでも売れてしまうのだから。
オリンピックの年が来る度に、テレビの売上台数が飛躍的に上がる。
特に、憧れの薄型テレビが手頃な価格になってきたことも拍車をかけているのだろう。
最近のテレビに標準搭載されているインターネットTV機器は、2011年には7000万台と予測され、国と大手家電メーカーとで普及させている。
このインターネットTVのプラットホーム媒体『アクトビラ』は、新たなメディアとして注目しておいたほうがよさそうだ。
アクトビラはインターネットTVからネットを始める時のヤフーのような媒体。
既にショッピングは楽天、保険はアメリカンホームダイレクト、求人はアイデムが抑えに入っているため、アクトビラの各カテゴリーを独占しておけば、今後オオ化けするかも知れない。
このような新たなメディアの話をすると、自身がTVでネットを見る体験がないとピンと来ないようだが、そもそもTVとネットが別のハードでなければならない理由はなく、逆に『まだパソコンでネット見てるの?』という時代は近いかもしれない。
例えば、TV通販や、番組最後の視聴者プレゼントなど、従来の官製ハガキ応募ではなく、予めこちらの情報を登録しておいて、ボタン操作だけで応募可能となれば、飛躍的に反響率は向上するだろう。
孫正義氏のWeb限界説も、アクトビラのようなTV連動媒体によって打破される日も近いかも知れない。

製薬メーカーの方に面会する機会に恵まれて、処方薬マーケットについて話を伺うことができた。
ビックリ!処方薬って広告をうってはいけないのだそうだ。
『ひぇ~っ』勿体無いお化けが出てきそうな話じゃぁないか。
医薬品認可まで何十億もかかるというのに、それを医者に宣伝できないなんて。
いやぁ~、勿体無や、勿体無や。
試しに医薬品名『アズノール』と検索数を調べて見ると、月に数千アクセスもあるではないか。
しかも、公用語ではないため、ヤフー上位表示も楽勝だぁ、じゅる(よだれ)。
広告はうてなくても、ホームページで医薬品名をタイトルタグに入れていれば、消費者に認知は上がる。
『この症状にはどの薬が効くのか』を解説する対象疾病情報サイトを作り、医者向けの副作用情報などを掲載すれば、MRや医薬品問屋を仲介しなくても、医者から仕入れが起こるのではないだろうか。
などと、簡単な仕掛けで売れちゃう気がするのに、そんな努力なしでいられる製薬メーカーって、とっても羨ましい。
弊社の営業部には、数名の狼と多くの羊がいる。
いわゆる肉食か草食、平凡か非凡かという意味だが、私は羊だけで成立する営業組織を目指している。
狼は商品力が弱くても売るが、羊はそうはいかない。
気がきかない、コミュニケーション能力がない、押しが弱いと売れない三拍子を持っているからだ。
ただ羊にも2種類あり、言い訳が多く素直じゃない羊と素直な羊である。
狼が持っている頭の回転や、押しの強さ、雄弁さは、時間をかけても簡単に身に付くものではないため、センスなき羊が長い時間をかけて成長するための『絶対条件』は、『素直さ』しかない。
つまり、強い商品力が羊の営業集団で売れる要素となるため、商品力を強化する制作陣は、デザイナー以外の職種は『狼でなければならない』と考えている。
さて、羊にも売れる仕組みとは、「潜在客」を誘引するのではなく、『顕在客』をしなければならない。
何故なら、潜在客はあなたの商品が候補なだけで、競合とも比較段階にあるからだ。
顕在客は、あなたの商品を買うつもりで来るのだから、ノークロージングで売れるに決まってるし、ノークロージングのほうがよいくらいである。
答えは簡単。
『風評』を起こす仕組みを作っちゃえばよい。
インターネットにしかできない、超効果的マーケティング手法がある。
テレビやチラシなど、認知を促進する広告をうてば、Yahoo、Googleなどを経由する検索数が増える。
つまり、テレビやチラシで興味を喚起された見込み客が、更に詳しい情報を入手しようと、該当するキーワードを検索、サイトにアクセスするのである。
Aという商品に喚起してA目的で店に行くと、同じ系統のBという商品が『売れ筋No.1』だったら、あなたはBに心変わりしないでいられるだろうか。
よく判らないから購入前に情報収集する訳で、絶対にAでなければいけない理由がない殆んどの見込み客がBに心変わりするのは、長いものに巻かれる日本人体質なのだ。
つまり、Aに広告費用を投下すればするほど、Aに喚起される見込み客が増え、BがAの見込み客をかっさらう漁夫の利を得る。
ライバルが力を入れるほどに、反作用的に小さな力で繰り出したパンチが威力を増す、まさに『クロスカウンター』のような戦略。
広告とは、マスに向けて多額コストを投じ、無反応者を排除し、見込み客を絞りこんでいくのだが、絞りこまれた見込み客だけをゲットできる、そんな夢のようなことがインターネットだけ展開可能ならどうだろう。
この戦略は、あらゆる業種にも対応可能であり、近々セミナーを開催しようかと考えている。
不幸にも、このブログを読んでしまったあなた、もう私のセミナーに来ない訳にはいかないだろう。
事前に、このノウハウを知りたい方は、以下のメールアドレスに『ブログ読んだからクロスカウンター教えろ』と言って下さいませ。
hayashi@e-expo.net
※クロスカウンターは、同業者が広告コストを投入しているほど効果的です。

ECサイトを構築する場合、食べ物サイトなら『生唾が出るか』、エロサイトなら『股間が反応するか』、コスメ・サプリなら『体感をイメージできるか』、この感情に訴えるサイトができなければ、どんなに優れたデザインであってもモノは売れない。
弊社には、素晴らしい感性を持つデザイナー、優れたライティングスキルを持つエディター、高度な技術を持つプログラマー、天才営業マンがいるが、皆個々に能力を有するが、全て兼ね備えた『レインボーマン』はいない。
それぞれに職種があるくらいなので当たり前ではあるが、1職種だけレインボーマンになれる可能性があるのは『デザイナー』だけである。
デザイナーだけは、持って生まれた感性が必要だが、他は知識と経験の積み重ねで身に付けられる分野だからだ。
さて、この五感に訴えかけるマーケティングを『エモーショナルマーケティング』と称され、その手法は確立されている。
しかし、クリエイティブに生きるものは『野心』で生きてないため、なかなか難しいのが現状だ。
自社作品ではないが、『PGCD』さんと『竹虎』さんのサイトは、いつもながら五感を刺激される。
皆、学ばれるとよい。

私は『週刊ポスト』が好きだ。
理由は、コンビニで週刊プレイボーイを読むのは抵抗があるが、週刊ポストなら言い訳が効くからだ。
この『大義名分』と『本能』を上手に使うと、コンバージョンが上がるのではないだろうか。
今、健康美容エキスポのモバイルニュースを開発中なのだが、クソマジなニュースという大義のコンバージョンアップに『エロ』を含有させるとどうだろう。
『○○化学研究所、○○成分の製造特許認可へ』、などのマジマジニュースの下段に、必ず下記のようなコピーがあると、思わずクリックしたくなるのでは。
※即効性美容機器!美乳バストモデルの胸が、即2cm豊乳に!
※エキスポ記者が激写!ビューティーワールドで見たNo.1ミニスカ美女はこの子だ!
キミも本能に訴えるというフックをかけ、コンバージョンアップにトライしてみないか。(少年ジャンプ)

表題は携帯電話の横幅で、メール文化が発達している我が国では、この49mmが片手で入力をするのに心地よいらしく、この幅が圧倒的に売れているらしい。

185mm、これはアサヒスーパードライの(旧)飲み口だが、愛飲者調査の結果、半数が缶のまま飲んでいることが判明し、(新)225mmに変更し『喉ごしアップで美味しく感じる』らしく売上を伸ばしたという。
146mm、これはコクヨノートの売れ筋ノートの横幅で、それまでの179mmの定番幅愛用者を調査したところ、右端30mmを空けている人が多いことが判明。
目線からノートまでの平均距離が28mmで、その距離からの有効視界が150mm、この範囲内の146mmが売れているのである。
人間の感覚は非常にデリケートで、このmm単位で使用感が変わり、聞けば『なるほど』というしかない話だが、そこに着目する開発者達の執念に恐れ入る。
飲みにくい形状のサプリメントが多数あるが、『爪垢煎飲』をオススメしたい。
富裕層は「品質」を求める代償として「価格」を受け入れるのに対し、一般消費者は、「価格」と「品質」という対極にあるものを二頭得たいと、企業に矛盾を求める。
「二極化」「格差社会」が叫ばれる中、先の見えない国内の消費動向に振り回されない、富裕層だけを相手に商売が出来たらと考えるのは私だけではないだろう。
ポルシェやエルメスなど、世界のプレミアムビジネスと比較すると、日本はこの分野に大きく遅れをとっている。
日本からプレミアムが生まれない最大の要因は、「作り手の『欲望の質』が低い」という供給サイドにこそある。
「自分の作りたいものを作る」という作り手の強烈な「欲望の質」を取り戻すことが、「日本発のプレミアム」には不可欠と、プレミアムビジネスを仕掛ける船津社長が言っていた。
偽装問題が多い中、マスマーケティングで必要なコストの大多数を品質に注入できれば、モノやサービスづくりに情熱を注げ、企業、消費者共に幸せなことだ。
さて、『良いものを高く』『高利益率』なプレミアムマーケティング、今後の課題にしてみては如何だろうか。
追伸
ちなみに私が最も好きなファッションブランドは『ロロピアーナ』である。

組織とは人の集合体であるが故に、社員同士、他組織を跨いだ飲み会がある。
わが社も例外ではないが、私は怖がられているのか、嫌われているのか、あまり誘われにくいため、この飲み会が私にとって『密会』になるのだ。
組織力を測るうえで、『信頼』できる人間が何人、「信用」できる人間が何人、用心しなければならない人間が何人か、私はこれを指標としている。
更に、信頼する管理者の下に信頼できる人間が何人いるか。
自分が信頼していても、相手がどうか判らない場合、仕事以外の『報連相』の徹底度合いで見えてくる。
私の側近にしても、優秀な管理者であればあるほど、一見くだらないと思えるような些細な事でも、『転送』という有難いツールで報連相を惜しまない。
ジーコ、トルシエの戦術に例えると、中小企業は「辞められたくない」ためジーコサッカーになり、大手は「看板力」が強いためトルシエサッカーになりがち。
だが、有能な人材が集まる大手(安定思考しか集まらないとも言えるが)ほど、個人の能力を活かすジーコ型を選ぶべきであり、中小ほどトルシエ型を徹底させるべきである。
中小に優秀な人間が入った場合ほど、後手後手になりがちだが、この報連相の徹底に目くじらを立てる管理者、少なくなってきているように感じる。

路線価をGoogleEarthと抱き合わせたシステムを、5000万円で銀行に販売し、5人で年商60億とたまげた話である。
路線価(土地評価価値指標)という国税庁の公知な情報(PDFによる一次元情報)を、GoogleEarth(衛星や上空から見た地球の様子を細部まで見られる地図サービス)と連動させ、三次元化システムとする水平思考によって新たに商品化。
これを資産評価が必要な金融機関に対し、EARTHと組み合わせることで、『業務の効率化』と『不良債権リスクヘッジ』の提案で、5000万円で売ったのだ。
自社のシステムと公知情報の合わせ技だから、99%利益なのである。
この話で一番凄いと感じたのは、アリモノを5000万円と根付けしたという大胆さ。
とても凡人には出来ない発想だが、『金持っている相手に売るのだから』としゃあしゃあと言ってのけるところが、何とも爽快ではないか。
私もビッグサイトのBtoB展示会をまわり疲れて、脹ら脛が痛く足マッサージを受けている最中に、インターネットエキスポを創ろうと感じたのも水平思考だ。
【紙→システム】【リアル→ネット】と水平思考なビジネスモデルは様々だろうが、今からビジネスチャンスが多いのは【PC→モバイル】だろう。

モバイルマーケティングは、ライフサイクルでいえば成長期に突入したばかりだ。
3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に落ち着き、モバイル検索も活発化してきた。
モバイルマーケティングを仕掛ける側としては、最大公約数を得たいもの。
そこで表題のQRコードは、モバイルマーケティングを仕掛けるツールとして、大きな威力を発揮する。
例えば化粧品サンプルを試して、本品を購入したいと思った見込み客が、QRコードからモバイルで即本品購入ができれば、試供品配布から本品購入確率は確実に上がり、しかも反応が早い。
雑誌に掲載した場合も、即買いたいに応えることができる。
本品購入後も、無くなったらモバイルで即購入となれば、ドラッグストアに客を取られずに済む。
弊社もモバイルニュースをスタートするが、名刺にQRコードを印刷し、交換時に先方のモバイルに登録してあげることも可能。
マーケティングとは、網の目を出来うる限り細かくして、取りこぼしのないようにすることが基本。
必ずコンバージョンがアップするから、QRコードを活用したことがないマーケティング担当者は、一度試してみるべきだ。
幸い、私のもとには敏腕プロデューサーがいる。
プロデューサーの新人デザイナーに対する評価目線を紹介しよう。
●デザイン力
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは1、Cデザイナーは2。
⇒まだまだです。実践のデザイン(チラシ・ロゴ・LP・サイト全て)でAデザイナーほど任せられるようになるには4、5ヵ月かかります。
●WEBに関する知識
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは3、Cデザイナーは8。
⇒基礎はありますが、まだまだこれから勉強していかなくてはならないレベルです。実践で使うのは正直冒険です。
●時間感覚
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは4、Cデザイナーは6。
⇒案件の優先度を測るまではいっていませんが、急がなくてはならないという感じは伝わってきます。
●デザイン制作意図の咀嚼力
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは3、Cデザイナーは2。
⇒口頭で伝えたり、アバウトなラフを見せるとそのままスゴイことになりそうなレベルです。今後期待です。
●イラスト制作速度
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは1、Cデザイナーは2。
⇒イラストが大量なので(●●サイト案件・●●案件)、続ければ、2、3ヶ月後には評価7程度まで上がると思われます。
●根性、執着心
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは4(また不明多し)、Cデザイナーは1
⇒入ったばかりなので、今後どのように動くかはその人の人間性(影響を受けやすいか芯があるか)によって変化するように感じます。
●覚えようとする力
Aデザイナーを10とすれば、Bデザイナーは6、Cデザイナーは2。
⇒これはさすがに新入社員にしてはまま前向きな姿勢が見られる方かと感じられての評価です。
様々な評価ポイントがあるのだが、悲しいかなデザインセンス(感性)だけは何十年経験しても伸びない人が多い。
だからこそ『覚えようとする力』が最も重要であるのではないだろうか。
※我が家のキャンディに負けないで欲しい。

同じタイトルのブログを書くのは初めてだが、栄養機能性素材情報番組『サプリのチカラ』がBS11デジタルで、7月5日(土)16時にオンエアーが決定したので番宣させて頂きたい。
毎回、機能性素材の起源から全てが解る、過去に類のない情報番組で、NPO日本サプリメント評議会が監修する。
ナレーションは高塚哲広アナウンサー、司会を杉山恭子(ミスインターナショナル日本代表)、

宮城真弓(サプリメントアドバイザー)、寺井まり子(臨床心理士、メディカルサプリメント指導士)で、毎回のゲストに代替医療専門家を招きお贈りする。
『原料』『製造』に特化し、素材のルーツや発酵法などにフォーカスし、業界の教材用途も兼ねて、放送直後から健康美容EXPOにて動画掲載する。
この映像(30分番組)は二次使用が可能なため、スポンサーが3分程度に再編集し、営業ツール、展示会などの展開が可能。
中には外国語に吹き替えてネットで訴求するなど、様々な使い道があるのだ。
原料、製造メーカーのPR媒体は、業界紙、展示会と限られたものだったが、番組では1素材1社しか採用しないため、●●素材なら●●社とデファクトスタンダードを確立する有効媒体となるだろう。
TVインフォーマル(30分)の制作費相場は500万(電波料除、二次使用不可)、それが電波料込で200万以下で制作、放送出来るという低プライスなのだから、原料製造メーカーの広報さん必見である。
ヒラリーvsオバマのバトル報道で、オバマ補佐官的なオッチャンが、公開演説中になんと!オサマとオバマを間違えて『オバマビンラディン』と『言いまつがい』、朝からツボにハマってしまった(笑)
もう1つどうでもいいニュースだが、『水陸両用タクシー』、まるでアトラクションのようなこの車、スクリュー付きで川辺の桜を通り抜け大人気だそうだ。
『う~ん、乗ってみたい』
さて、兼ねてからタイアップしたかった『ランキンランキン』とコラボの話が来た。
ランキンランキン(東京急行電鉄)には、売れ筋チェックでバイヤーの視察も少なくない。
売り場では、どのような年齢層の方々が、どんな商品に反応しているかなど、マーケティングの学びの場としても機能しているのだ。
しかし、現在の店舗数は近日池袋店オープンで12店舗と、全国のバイヤー達に訴求が難しいため、弊社『シイレ』『健康美容EXPO』にて、ランキンランキン特集をという狙い。
例えば『攻め夏』という企画では、人気ランキング商品のど真ん中に商品を陳列など、抜群のプロモーションを提供する。
卸も並行したいメーカーにとっては、第三者であるランキンランキンが、第三者である弊社媒体でメーカーを援護する、ランキング好きな日本人に響かない筈がないだろう。
BS11デジタルで、サプリメント成分教養番組【サプリのチカラ】7月放送にてスタートする。
サプリメントの番組は「あるある」「おもいっきり」と様々だが、過剰に効能を炙りたて購買を喚起する、あれはあれで「売る」という視点で考えれば、素晴らしい戦略である。
しかし、医薬品同様の効能を期待し摂取を喚起しても、サプリメントに即効性は期待出来ず(一部を除き)、体感を得られず継続摂取に繋がらない訴求である。
即効性はあるが単発と、まるで医薬品のようなもの。
同番組ではサプリメント成分のルーツに迫り、その成分のルーツ、どのような作用機序であるのか、どの程度摂取するのが望ましいかなど、サプリメント本来のチカラを正しく誠実に報道したいと考えている。
実際にコエンザイムQ10は知っていても、どのように造られるのかなど販売者や医者でも知らない方が殆んどだろう。
これらのスポンサーを原料メーカーをメイン(製造、製品メーカーも可)に募り、完成映像は二次利用が可能で、健康美容EXPOやスポンサーサイトで動画配信、展示会でDVD配布、英語吹替で海外へ原料をアピールすることも出来る。
ハイビジョン映像は、製作だけでも300万程度はかかり、これをテレビ放映、二次利用、動画配信広告など込みで、それ以下の価格で提供出来るとあってか、殆んどのメーカーが名乗りをあげている。
サプリのチカラでは、最終製品の紹介は一切行わないが、原料、製造、製品すべてのメーカー(社屋、工場など)や、開発者、研究者の取材はふんだんに盛り込み、プロジェクトX風の臨場感を演出したいと考えている。
原料PRに感心のあるメーカー様はお早めにご連絡を!
神田にBS11デジタルの新社屋が完成、そのスタジオ見学と、打ち合わせに伺った。

360度バーチャル映像システムで生番組ができ、9600万画素相当という、とてつもなく綺麗な映像が撮影できるスタジオである。

写真の大村コンさんばりのメガネで3D映像のバスケの体験をしたが、これで悩ましい映像を見るとたまらないかも、と思うのは私だけだろうか(失敬)

BS=有料放送とはいえ、視聴機器は3000万台設置と、民放には程遠い視聴率だが、通販番組の申込みは殺到しているのだとか。
恐るべしハイビジョン映像といったところだ。
さて、BS11デジタルのコンセプトは『大人チャンネル』と題して、中高年世代にターゲットを絞り番組を構成している。
『富裕層+中高年』といえば、絶好のサプリメント販売ターゲットなのだ。
これらの諸条件を受け、サプリメント番組を仕掛けることになった。
番組タイトルは【サプリのチカラ】7月放送開始で、詳しくは次回のブログをお楽しみに。
ビューティークリエイターのTAKAKOさんから、サプリメントをコラボ開発したいと相談があった。
医薬品トランシーノが、藤原美智子さんを起用し、大ヒットとなっているが、薬のイメージに『美』を補完することで、コスメ市場に食い込んだのだ。
医師と共同開発する『ドクターズサプリ』は定番だが、ありそうでなかった美のカリスマがサプリ開発、これは有りではないだろうか。
人気女性誌が何故カリスマを使うのか、それは圧倒的な影響力によって、商品が売れるからに他ならない。
近々、『腸』『生理』『冷え』『ダイエット』『アトピー』など、女性ターゲットに『美成分』を対象に、この『コラボサプリ開発』企画を健康美容EXPOにて公募する。
この企画、サプリメント業界にとって、起死回生の逆転ホームランかも知れないよ♪


医健化問屋大手「大木」の棚割商談会に伺った。

中でも、4月より始まる「特定健康診査」「特定保健指導」の「あいのり製品」が目白押しだった。










インターネットの専門家としてモノ申したいのは、このタイトルである。
上記正式名称が分かりにくいこと、「診査」「保健」が変換ミスが起こりやすいため伝わりにくい。
おそらく「アナログ役人」が決めたことなのだろうから仕方がない。
しかし、40才以上の国保加入者を、水際で予防し保険赤字を解消するというお題目があるなら、冒頭からマーケティングミスである。
さて、サイトでSEOを施す場合、「特定健康診査」「特定保健指導」「特定健診」「メタボ健診」この中でどのキーワードをメインにするかの選球眼で、アクセスが天と地の差になるからだ。
現状の検索数では、「特定健診」が一歩リードだが、4月からメディアによっては「メタボ健診」と報道するだろう。
40代以上が、居住区の機関を検索する、特定健診担当者側も検索することを考えると、やはり「特定健診」をメインキーワードにすることをオススメしたい。
20年ぶりに、小学校サッカー部相手に、90分フルに試合をした。
気持ちはロナウジーニョで挑んだが、ヘディングは痛いし、足は縺れるしと、ハードな有酸素運動となり、下手な保健指導よりメタボ効果有りだね。
※真ん中青いヘロヘロなのは、味方のピンチにも戻れない小生。(´・ω・`)

4月より40才以上の国保加入者を対象に「特定健康診査」がはじまる。
BMIなどのメタボ指数に引っ掛かった人が、「特定保険指導」を受ける。
同制度の導入によって、メタボ関連疾病を水際で回避し、保険料10%の削減を目論んでいる。
我が国のメタボ対象者は1977万人、この10%といえば198万人となり、この制度「皮算用」にも程がある。
まったく、戦略がなっていないため、CO2の京都議定書の二の舞だろう。
「特定健診」「特定健康診査」「特定保険指導」「メタボ検診」と、これだけタイトルがバラけているだけで浸透率は激減する、まるでマーケティングがなってない。
しかし、健康業界ではビッグチャンスである。
何故なら、「特定健診が気になる方は●●青汁」と、キャッチ、POPで声高に標榜しても薬事法違反にならないからである。
さらに朗報だが、今ならこれらのキーワードは激戦区ではないため、上位表示させやすいので、3~4月に手をうてば簡単に上げられる。
追伸:悪ふざけは嫌いではないほうだが、小桜セレナの「オッパイ無罪」報道は、スポーツ新聞かFridayだけにしてもらいたい。

ネットコンテンツ制作を日本の頭脳に依頼しようと、東京大学大学院の研究室に伺った。
教育業が長かったため、他大学は幾度となく行ったことがあるのだが、東大は初めてだった。
数字や納期といった気忙しい空気は何一つ感じない、東大は「何もしない」オーラを持っていた。
きっと重厚なコンテンツがあがってくるだろう。
次のアポイントは、中国で100年続く「大公報」という新聞に織り込む、日本情報紙の仕事を組まないかとの内容。
80万部もの巨大メディアで、中国向けにPRしたい日本企業から記事や広告を受注掲載するという凄い話だ。
80万部もあれば、1面広告で500万円は取れる媒体であり、中国の富裕層は、こよなくジャパンブランド好きなため、反響も見込めるだろう。
この新聞もまた、「何もしない」凄みを感じさせる媒体であった。
http://www.takungpao.com
中国に安価でPRしたい方は私まで!
hayashi@e-expo.net

画像は、表題の女子大生サークル「キラジョ」http://kirajyo.on.arena.ne.jp/の

(写真左)現在の代表=平松瑛梨奈さん・慶応義塾3年
(写真中)2代目代表=堀真奈美さん・青山学院4年
とお会いした。
同サークルは、青山学院大学、慶応義塾大学など、関東の女子大生500人を有する巨大サークルだ。
活動は、メイクや料理、茶道などの講座を運営し、クリスマスやファッションショーなどのイベント企画を行い、フリーペーパー「KIRAJYO」3万部発行(年2回、4月/10月)する恐るべき女子大生集団なのである。
3万部も、慶応、早稲田、青学、成蹊、上智、明治、法政、東大、駒沢、茶水、清心、東女、日女、フェリスなど、他19大学で、なんと校内で女子大生が女子大生に「手配り」しているというから反響も高いのは言うまでもない。
これらの活動は非営利活動であり、活動原資を捻出するまでに留めているというから、私も応援せざるを得ない。(おじさんの弱点)
さて、この集団を「メディア」と捉えて考えてみたが、100%女子大生が読者であり、輝女500名を口コミ発信の源と考えれば、ターゲットが一致している企業にとっては格好の媒体ではないだろうか。
あくまでも品質ありきだが、実演販売などのイベントを開催し、その模様をフリペ「KIRAJYO」で掲載、この場合、輝女メンバーをできるだけ登場させて、商品の口コミをもらっておくのがノウハウだ。
自分が載っていれば、その友達読者が反応しやすくなる。
ご感心のある方は私まで!
hayashi@e-expo.net
ホームページ制作で最も重要なことは「最終到達点」を一つ明確にすることだ。
その最終到達点にまでのルート(クリック導線)は、出来る限り最短でなければならない。
多くのホームページは、載せなければならない項目を、ありったけ載せてしまって、まるでドンキホーテ状態(図A)で、ルートを妨げている。
新規客、既存客、IR向けと載せたい気持ちは解らないでもないが、そんな皆さんに問いたい。
現状のホームページが最終到達点6割、他4割のクリック率だとしよう。
この4割を排除することで、10割を最終到達点に誘引できるとしたらどうでしょう。
そりゃ10割がええわ!と思ったあなた、他コンテンツすべてをメニューに閉じ込めて、メインスペースに最終到達させたいコンテンツを思いっきり訴求してみて欲しい(図B)。
その訴求文章に対して、ユーザーが自分の個人情報と引き換えにするだけの価値があるか否かは、あなたがユーザー目線になれば解るはずである。
個人情報と引き換える価値があると思えるまでは、ホームページは完成しないという気持ちで取り組んで頂きたい。
最終到達点へ、最大公約数を得るために、毛穴から血が出るくらい考えてほしいのだ。
優秀なホームページは一度立ち上げれば24時間365日働いてくれるのだから。
世の中には、1.0と2.0な人間がいる。
WEB2.0とは、集合知を活用するたむに、Webをプラットホーム化し、末端ユーザーまで活用できるようにすること。
これを人間に当てはめると以下のようになる。
つまり、日常的に2次元的な考え方が身に付いており、稼働に対して掛け算式に成果をあげていく人間が2.0な人。
坂本竜馬などを私はイメージしているが。
そうでない1次元的で足し算式な考え方しかできない人間が1.0な人。
この2.0な考え方は、Webにも、営業にも、料理にも、何にでも当てはまり、1.0な人と差をつける。
この思考は、文字の如く「思う」だけ「考える」だけの人と、「思い考える」人の違いで、昇進に、収入にと、人生において圧倒的な「差」をつけていくのである。
さて、2.0思考法はどのようにして身に付けられるのか。
それは、対象を全方向から思考する、類似対象を考察する習慣を身に付ける。
MBAのマーケティング本を読む、ドラマ「エジソンの母」を見るなどがオススメだ。
世の中には、コツコツやり抜く人間1.0も成功するケースは多々あるが、モノ余りな先進国になるほど難しいのではないだろうか。

A
↑
B(A)
↑
(B)〔A〕
↑
〔B〕
これは、私が創りたい組織論で、直属の上司Aに対してBに徹し、自身がAの立場なら部下がBに徹するという実にシンプルで効果的な方法である。
直上司Aに対し、納得がいくいかないに関わらずBに徹する姿勢が、自身がAの立場に立った時、部下も自然とBに徹するようになる。
非常に単純なことだが、尊敬に値しない「弱々しい」「ヒステリック」な上司に従えない人間は、部下や周りからも同じ仕打ちを受けるため、昇進も躊躇せよという考え方である。
組織には完全な人間ばかりではなく、この組織論が機能すれば、弱者を守り強い組織になってゆく。
いわゆる母親が亭主に対してBに徹することで、家庭の秩序が保たれるのだが、母親と子供がタッグを組んで父親をバカにしているような家庭はもろく、やがて離婚が子供に正当化され崩壊するのと同じだ。
これは、スター選手を積極採用するジーコ監督と、組織サッカーを重んじるトルシエ監督の違いで、仕事ができるできないに関わらず、実戦することをオススメしたい。
最近、女子社員に「手段を目的」とすることは本質ではなく、「会社に利益をもたらすのが目的」という本質で見極めろと怒られた。
本質を理解する高い思考に触れ、嬉しくて「うるっ」ときた。

『捨てる部下』『拾う部下』という興味深い記事を読んだ。
一番興味深かったのは、職場には『2.6.2』の法則があるというもの。
2割の優秀でやる気がある社員が組織を引っ張り、6割の社員は指示されたことをこなし、あとの2割がダメ社員というもの。(働き蟻の法則とも)
【捨ててもいい部下10ヶ条】などと、シュガー社員が6割を侵食しはじめていると警告していた。
この法則、私の職場にも当てはまるが、6割社員には2種類の人間がいると思う。
Aは、潜在能力はあり、自分でも出来る人間だと思っているのだが、努力をせずリスクを嫌うガイジンタイプ。(いわゆる残業を嫌うタイプで、私見だが、会社でよくネットサーフィンをする)
Bは、キレはないが努力型、組織の都合を尊重し、与えられた仕事に責任感があるタイプ。(努力型ではあるが、理解が遅くビジネス書を読まない)
どちらかというと、同じ6割社員でもBの方がダメ社員に毒されやすい。
AはBを見下す傾向にあり、時にBタイプの上司にも牙をむき、怒られてもまず反論し、逆転のマウントポジションを取るたくましさを持っているようだ。
優秀な2割には両方のタイプがいるが、日本にはBタイプの方が圧倒的に多く、Aで優秀なタイプは起業家になるケースが多いからだ。
Aで半端なタイプに言いたい。もっともっと突き抜けろ。
Bで努力型タイプに言いたい。通勤電車で本を読め。
※このブログはフィクションです。

ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)の新しい配布形態『SaaS』(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が熱い。
ASPは、ソフトウェアの必要な機能だけをダウンロード購入して利用できることで普及が期待された。
だが、ASP普及の妨げには、顧客ごとのサーバ環境が必要なシングルアテントだったため、提供者側のコスト効率の問題があった。
サースは、複数のユーザ-でサーバやDBをシェアできるため、提供者側のコスト効率が高く、スケールメリットが出せるマルチアテント型であり、利用者、提供者共にメリットとなるのだ。
サース普及によって、低資本企業も安価にソフトウェアを活用できることで、経済活性に繋がると国家予算が投じられるべく検討されているようだ。
『ASP』と『SaaS』、この利用者側から見て類似のサービスでも、提供者側の発想の転換や技術革新で、業界活性となる現象は、実に興味深く、他業種にも当てはまるのてはないだろうか。
ケーススタディだが、原料メーカーはアナログに営業をかけ、客を見て言い値商売をしているが、原料のシェアによって低コスト開発が可能となるのに、需要を取り纏められず、製品メーカーは中国原料を使用している。
う~ん、サプリメントなどは明らかにシェアしなきゃ低資本企業の息の根は止まりそうな気がしてならない・・・。

子供の入試説明会の合間に、数年ぶりに入ったパチンコ屋で13万円儲かった。

ゴルフ場で紛失したクラブに保険がおりた、その後クラブが見つかったため、良心の呵責に苛まれ、保険金を返金した。
その後すぐに、慢性的に音が出る愛車のパワステ修理をオートバックスに出しており、以前の車検で3万円多くもらっていたからと、今回30万円はするだろう修理代を相殺させてくれと謝罪の電話がきた。
仕事でも、提携先が活用出来ていなかった仕組みが、弊社の事業スキームにピッタリはまり、数億円のシナジー効果を得られた。
サプリメントの番組を作らないかと、BS11デジタルからオファーがきた。
今年に入ってから、厄年があけたからか良いことばかり起こる。
同じ人間でも、裏目裏目に出ることがあるのに、すること成すこと上手くいく。
これも、何年かに一度現れるという「神の手」を見たからだろうか。「笑」

先日ビューティークリエイターTAKAKOさんのオフィスにお邪魔した。
デスクの小脇には、化粧品新ブランド発表会の案内状が山積みで、改めて化粧品戦国時代を認識させられた。
新ブランドのデビューを記事として取り上げてもらうため、人気美容雑誌編集者の心を捉えるのは簡単ではない。
ある発表会は、熱海の高級ホテルへ一泊ご招待、また、あるブランドはグランドハイアットスウィートルームに一流シェフを呼び、ゲストにはパリコレメイクアップアーティスト、案内状は金キラでお土産の用意にも余念がない。
接待慣れしている美容雑誌編集者に、どう取り上げてもらうかに、そのブランドの成否がかかっているかのようだ。
それらの案内状が、月に10通以上も届くというのだから、来場者確保だけでも必死の形相が伝わってくる。
勝ち組ブランドと負け組ブランドには、PRに投資する予算感覚にあるのではないだろうか。
負け組のPRを見ていると、見せる側の観点から予算組みし、勝ち組は『見る側』の観点で戦略を立てている。
つまり、『話題喚起』に重点を起き、『良いかも』『良さそう』『良いだろう』という興味のトリガーを引かせてから、雑誌やネットなどに広告を出稿している。
負け組はどうだろう。
トリガーを引かせないままに、低コンバージョンに頭をもたげている。
結局は後手に回って、トリガーアクションコストの何倍ものコストを投じ、担当者は髪の毛が抜ける羽目になり、経営者は在庫処分ならまだよいが、会社を処分することになる。
適正投資する感性、見直す必要があるのではないだろうか。

ニキビ、アトピー体質の人は、甘いものをやめられない。
脂肪で剥れ体質の人は、油モノをやめられない。
借金体質の人は、机の上を片付けられない。
平社員時期に残業しない体質の人は、会社経営しても成功しない。
タバコを吸う人は、吸わない人より犯罪を起こす確率が高い。
草食なイメージの人が肉食な人を選ぶより、肉食な人が草食な人を選ぶ確率は高い。
猫背体質の人は、下腹が出ている確率が高い。
そんな『やめられない体質』の方々に秘かにブームなのが『うなずきん』ちゃん。
『食べてもいい?』、『吸ってもいい?』と音に反応し頷いてくれる。
肯定して欲しい人に『うなずきん』オススメです。

ある原料メーカーの方から、マイナー成分(原料)の認知度アップについて相談された。
OEM受注を伸ばすには、消費者認知を上げなければ、製品メーカーは製品化に踏み切れないというもの。
認知度アップに成功した場合、該当成分を扱う原料メーカーが独占、またはそれに近い場合、一人勝ちできることになる。
このケース、複数の成功事例を知っているが、意外に難しいことではない。
何故なら、本当の意味で費者の認知度アップは多額の費用を要するが、OEMクライアントに対してのみ、消費者認知があるように思い込ませるだけで受注に繋がるからである。
例えば、『アリモシナイ』という有りもしないマイナー成分があるとして、インターネット検索需要がない場合、その対象症状が高血圧だった場合、高血圧対策サイトを立ち上げ、ヤフーで『高血圧』『アリモシナイ』で上位表示させる。
同サイトで、高血圧対策ランキングを専門家が慣習、1位アリモシナイ(エビデンス大前提)とする。
次に、おもいっきりeTV(他番組、雑誌など複数で、高血圧にはアリモシナイと記事を仕掛け製品は載せない)で高血圧にはアリモシナイと専門家が連呼すれば、高血圧な人が『アリモシナイ』と検索に殺到する。
これらの既成事実をOEM対象クライアントに対して、原料サイトに掲載、コピーを持参して営業に回る。
電話で『おもいっきりや複数のメディアで高血圧によいと紹介されている原料を紹介したい』と言えばよい。
こうやって、製品メーカーが相次いで製品化すればスケール訴求となり、本当に消費者認知が必ずアップする。
大手広告代理店に一億円払うPR効果が、十分の一で実現できる方法であり、一発勝負の広告キャンペーンと違い、最もリスクの低い方法なのである。

若い頃、レストランでアルバイトをした経験がある。
北九州市若松区東二島、国道194号線沿い、決して高立地ではないが競合店がないし、味も悪くないこともあってか、お昼時ともなれば列をなしていた。
その店はフランチャイズで、オーナーはリーマン上がりの役人タイプ、私は16才であった。
同店はお昼時以外はさっぱりで、今考えると潰れるべくして潰れた。
ダサい制服、バイト募集は貼り紙だけで求人費をかけない、ライスは少盛り、ただ指をくわえて客を待っているだけ。
私を含めて無能極まりないスタッフ陣ではあったが、それぞれは頑張っているという自負があった、いわゆる『茹で蛙』である。
若い女の子に呼び込みさせる、昼客にディナー割引チケットを付与、ライスはおかわり自由、やることはいくらでもあった。
フランチャイジー特有の、加盟料払えば成功するという甘さがあったのだ。
16才当時、エリアマーケティングの知識などあるはずもないのだが、これじゃあまずいのではという、負のスパイラルに陥っていることは感じていた。
だが、バイト料に影響のない、腹が痛まない立場にいる私は何もしなかった。
弊社にも『茹で蛙』がいるが、頑張れる時に頑張らないことを選択している自分を、いつか後悔する時が来るのだろうか。
聞き慣れた言葉だが、癒着にも様々な内容があるようだ。
この時期、会社宛て、責任者宛てではなく、担当者宛てにお歳暮が届いているようであれば、それは癒着が起こるシグナルと考えるのは早計ではない。
私は、クライアントの立場で便宜を図って頂く立場にはあるが、業者担当者と呑みに行くなど、一年に一度あればよいほうで、それが現場担当者の飲食が頻繁にあるとすれば要注意である。
何故なら担当者の立場とは、常に業者側にプレッシャーをかけ、甘んじた仕事、価格を詰めていく、嫌われ役位が丁度よいのではないだろうか。
例えば、広告担当者がどこでも扱っている複数の広告代理店を使っているケースを、一社に纏めることで簡単に10%近く削減することができる。
代理店の利幅は、媒体取扱い額によって異なるため、纏めた発注により交渉は成立するのだ。
業者との人間関係を全否定する訳ではないが、社内以外の交流は管理者に報告させ、報告なき発覚は癒着と見なすくらいでよい。
会社の予算を預かる立場にいる=決済者に信頼されていることにはなるが、『決して腹は痛んでない』ことを忘れてはならない。
この年末、『癒着大掃除』をしてみては如何だろうか。
弊社は、実は数十サイト運営している、ちょっとしたIT企業である。
そのため、IT系社員の慢性求人需要がある。
人材確保には、求人媒体や人材紹介意外に、最も有効な手段なのは『企業買収』だ。
今、まともなIT系社員の獲得コストは100万円以上で、企業ごと買えばビジネスモデルまでついてくる。
IT企業とはいっても99%が10名前後のベンチャーであり、設立一年以内に9割は倒産するため、投資なり買収なり声をかけておけば、資金難に陥った途端、冷静な判断を狂わせ意外に好条件で買収でき、知られざる人材確保手段といえる。
当たり前の話だが、ほとんどのIT系人材は技術力アップのため、健康美容企業より、小さくてもIT企業に就職したいだろう。
仮に優秀な人材を採用できたとしても、指導者不在なため、長続きしないという悪循環なのである。
その点、潰れそうなIT企業(資本1000万円)に、2000万円資本を入れれば会社も人材も手に入る。
潰れるIT企業のほとんどは『優れたスキーム』を持ちながら、『営業力』が弱く、泥臭い仕事が苦手であり、頻繁な来客もないが、高立地のため求人の応募率は高いのだ。
人材難でお困りの中規模企業は『企業買収』考えてみては?
グループのクレジット会社の担当者が、バストアップ商材の広告を持ってきて、「これは薬事法に違反していますか?」と。
「●●成分が乳腺に働きかける」と記載、特定部位への効果を標榜していますと説明。
私の一言でこの会社とのクレジット契約が解除されてしまった。
【そんなつもりではなかったのに】
最近では、行政からいきなりレッドカードがきて、しかも皆同罪になるため、リスクを負いたくないようだ。
しかしながら、相変わらず薬事法違反な広告は後を絶たない。
テレビやリスティングなど、グレー広告に対して即日掲載停止命令が来てもいいように、ホワイト広告を用意しておかないと、大きな損失を防ぐという用意周到ぶり。
確かに、行政1人あたりに違反広告は『万』はあるため、見つからない限りは売れる広告を使いたいのだろう。
彼らが動くのは『消費者』か『同業者』からの密告が主である。
つまり、違反者を特定できない場合、行政は動きようがないのが実情なのだ。
巧妙に薬事法を掻い潜ったスキームがあったので紹介しよう。
『疾病情報サイトを病名で上位表示させ、特定成分の効果を標榜』→『特定成分名でのYahoo検索画面にリンク』→『●●成分なら○○製品と特定成分で製品サイトを上位表示』と導線を作ることで、安定的に売れてしまうというもの。
つまり、検索画面へリンクを貼っているため、疾病サイトと製品サイトの関係性が特定できないのだ。
よくやるよ!というより、優秀なビジネスマンといえるかもしれない。
シズルの天才といえば、親しみのある話術で1080億企業を作った天才セールスマン、ジャパネットたかたの高田社長だ。
佐世保でカメラ屋の息子だった高田社長は、黙って待っているだけでは売れないと、近くの旅館で宴会の写真を撮りまくり、直ぐに現像して売りに行き飛ぶように売れたという。
さらに味をしめ、旅館でお年寄りを相手にビデオカメラを持ち込み、解りやすく説明し、ここでも売れた経験から、『シズル感』=『体験を売る』ことを学んだ。
TVCMでは、再春館のドモホルンリンクルも『染み込む染み込む』『潤う潤う』と、シズル感を出している。
ユーザーがその商品を使っているかの如く、『感情のスイッチ』を入れる。
シズルの天才達は、映像もカタログもWEBも、どうやっ『体験を売る』かを考えている。
しかし、世の中の制作マンの90%は商品を売っている。
しかも、自身がユーザーの立場に立てばシズルに反応しているにも関わらず、制作者の立場からそのことに気付かない。
よい商品を造る、『欲しい』⇒『買う』⇒『開ける』⇒『使う』⇒『感じる』⇒『伝える』と、ユーザー目線に立てばこのようになる。
これら一連の行動には『感情』があり、この感情を表現できれば、反応する広告表現となるはず。
商品の良さを伝えるには、商品を売るのではなく、その商品を購入したユーザーの『感情を売る』のだ。

三連休中日、社員の披露宴に招かれた。
宴は、新郎上司である私のつまらない来賓スピーチから始まった。
堅苦しい宴にはしたくないと、主役は終始笑顔で振る舞ってくれたが、お決まりの新婦友人の祝いの涙で、終盤は徐々に感動モードに突入する。
娘もいない癖に、私は父親モードになっている。
母子家庭で苦労して育ててくれた母に捧げる言葉は、しっかり者の新婦も、溢れる涙を噛み締めながらの素晴らしいものだった。
感動のフィナーレを終えて、司会が『それでは、新郎新婦は皆様をお見送りするため出口へお願いします』と退場させ、その直後薄暗い会場の中で、背後のスクリーンがエンディングテーマと共に写し出された。
そこには、新郎新婦の幼い頃からの成長が画かれ、出席者全員の名前と御礼の言葉がロールしていった。
最後に身内以外参加していないチャペルでのキスシーンで締め括られる。
まるで、3時間の映画を見ていたような気分にしてくれたのである。
エンディングロールに出席者に御礼とは、誰が考えたのか『座布団5枚』あげたくなった。
『慣習』というルーチンを覆す中に、大きなビジネスチャンスがあるのだと教えさせられた。

癌患者利用者が多いと、厚労省がアガリクス研究班を結成し、安全性情報を公開していくと、一転ポジティブな記事が掲載されていた。
記事を見て、補完代替医療学会の鈴木信孝教授に電話して真相を確認してみた。
同研究班は厚労省の命を受け、四国癌センター、金沢の補完代替医療学会の協力で推進されており、安全性が確認された製品情報も公開されているらしく、ホクトメディカル、SSIの名前などがあがっていた。


薬事法上、我が国には「食品」「栄養機能性食品」「特定保健用食品」「医薬部外品」「医薬品」はあるが、『健康食品』というカテゴリは存在しないと否定的だったのだが。
食歴のない成分には、余程の根拠がない限り認められないということなのだろうが、多くの癌患者がアガリクスを摂取している現状を把握しての動きらしい。
具体的には、イチョウ葉のギンコール酸のように、危険部位である『アガリチン』の検出結果と共に安全性情報を公開するらしいが、是非、有効性情報にも着手してほしいものだ。
車中『トクダネ』を見ながら出社。
朝一番面接をする。
とても有望な求職者に気をよくして一日をスタート。
即、溜池山王に向かい訪問した会社が開発した、画期的なペットボトルキャップに出会う。これは、キャップを捻るだけで顆粒が水に溶け、自販機でも青汁が売れる選れ物だ。



同社社長とは、新谷弘実先生『病気にならない生き方』の取材話で盛り上がる、技術力の高い会社だった。
商談を終えると、両国国技館前のLIONさんに向かい、SEOマーケッティングを説明する。
両国を後に、インターコンチ東京ベイにて、メタボ有望市場である健保組合にサプリを流通するための商談を行う。
4案件をこなし、会食に向かう途中、退職する社員から、『有り難いメール』が全社員に送られたと報告を受ける。
麻布で上海蟹を食べたが、特に雄が絶品だった。

朝テレビで見たトクダネの佐々木恭子アナも蟹を食べていた。
帰りに、特注した死ぬほどスピンのかかる『超角溝』の違法ウェッジを受け取り、フラーレンで出来たゴルフボールを練習場で試し打ち。


早稲田通りで珍しい飲酒取締に遭遇。
23時帰宅、中学受験を控えた息子は勉強中、愛犬キャンディに癒され就寝、明日は京都に朝6時発。

じゃあの。
新たにWEBサイトを立ち上げる際、『新規ドメイン』を購入している、そこのあなた!
新規ドメインは『百害あって一利なし』でっせ。
誰もが、Yahoo、Googleなどで、そのサイトがターゲットとしているキーワードで上位表示させたいと考える。
検索エンジンロボットが表示順位を決定する要因はいくつもあるが、最も重要なのは『ドメイン』『サイトタイトル』である。
タイトルTugにターゲットキーワードを入れていないようなサイトは、本屋で本を探そうとしても検索されようがないのと同じ。
弊社の『健康美容EXPO』『健康美容JOB』も、格好悪くても、SEOディレクターの神戸君が許さないから仕方なくそうしている。
極論をいえば『健康食品化粧品EXPO』にするのがマーケッティング的には正しい。
弊社の『ミネルヴァ学院』も『子供英会話のミネルヴァ』に変えてから、飛躍的に『子供英会話』で順位が向上した。
ロボットは、サイトのページ内タイトル、大見出し、小見出し、文章を咀嚼しどのキーワードに相応しいページか決定しているから当然のことなのだ。
では何故『新規ドメイン』がよろしくないかだが、登記ホヤホヤの会社に金融機関が金貸してくれないのと同じなワケ。
弊社が手掛ける新規サイトは、余程の強豪キーワード以外なら、一ヶ月も経たぬうちに上位にランクインする。
答えを知りたい方は是非弊社にご連絡を!
じゃあの♪
SEMで、目的のキーワード入力から商品を探すユーザーを待ち受けるページは、1ページが望ましいと前回説明した。
商品が薬事法に抵触する化粧品や健康食品だった場合、何を訴求したらよいか不明瞭なページが多い。
特にランディングページの80%はキャッチコピーで決まる。
上手い!と思うキャッチを紹介しよう。
『運動で体脂肪を燃やす!ヴァーム。』
薬事を上手く対策したキャッチである。
『ハーバー至上の大ヒット!ホワイトレディ。』同社の一押し感が伝わってくる。
競合ページが多いキーワードで効果的手法は、『価格』『成分量に対する費用対効果』など、負けない製品9製品をピックアップし10製品比較でグラフ化、図表化して1位表示にするなど、ユーザーの面倒臭い心理を利用。
所謂キーワード検索をするという行為は『目的買い』であり、マフラーを買うと決めていくつかの店を物色し、気に入れば予算範囲を超えても購入する。
つまり様々な競合製品の中から、購買決定する要因を用意していないサイトは、アクセスにコストを投じる前に決定要因を用意して欲しい。
よいキャッチが思い浮かばない方々に魔法のキャッチがある。 『何故この●●が売れるのか』『この●●が売れるワケ』というキャッチにしてみるとよい。
続く本文が上手ければ上手いなりに、下手なら下手なりに売れる。
このキャッチを使うと、本文で売れる理由を作ろうと、必然的に『1番』『多い』『安い』『高い』『大きい』『早い』『凄い』『驚き』『新しい』などの単語が誘発されるからだ。
これが、売れない説明サイトと、売っているサイトの違いなのだ。 ネットユーザーは、正義が勝つお決まりアニメのように、売り込んで欲しいのよ。
ネットマーケティングにおいてコンバージョン(購買確率)とは、野球で例えると『打率』であたり最も重要なファクターである。
しかし、その業に全く知識のないホームページ制作会社か、もしくはマーケティング慣性のない社員が、授業で習った通りのサイトが殆どである。
そんな人材不足な企業にオススメしたいのが『1ページ型サイト』だ。
何故1ページが万能か、その答は簡単である。
疑わしい方は今すぐアクセス解析をして欲しい。ページをクリックする度に離脱者が増えている筈だ。
サイト制作者の意図は、読む度に理解を深め購入に繋がると考えるわけだが、ユーザーは『そんなの関係ない』と離脱していくのだ。
離脱は、買い物カゴも同様であり、縦にいくら長くても構わず、下段に応募フォームも併設して欲しい。
更にその1ページ型サイトは、1番マーケティング力、又は営業力のある方が着手することをオススメする。
営業ツールなどを喋りやすく構成しているような方が適任である。
【オススメサイト】
竹虎【竹皮 草履】
この技術はうちの特許、この成分はうちの独占販売。
まるでボス猿やチンピラの『うちの島』発想である。
弊社でも、自分が見つけた知識だから、自分が見つけたマーケットだから、差ほど頑張ってもいないのに頑張ってるを主張する社員がいて、芥川氏の『蜘蛛の糸』をプレゼントしてあげたくなる。
例えば『QRコード』はデンソウの技術らしいが、公開することで『デファクトスタンダード』になった。
うちの特許技術だからと、使用料10円取るだけでも数百億にはなっただろう。
しかし、うちの島発想をしていたら、現在の普及はなかったと考えると、その決断の偉大さを感じ鳥肌が立ってくる。
カセットやフロッピーもそうだし、ITにはオープンソースという発想があり、医学文献なども公開型である。
そういった仕事が『プロジェクトX』の題材になるのだろう。
今後、そのような人生を全うしたいものだ。

先日、全研グループ総帥の還暦祝いが行われた。
全研グループは、33年前に教育出版企業として産声を上げ、今ではグループ企業20数社、資本参加企業を含めると50社を超える企業へと成長した。
幼児から熟年まで、すべてのマーケットを網羅し、IT分野においても、先端技術を駆使した戦略を展開している。
だが、『モバイルSEMマーケット』だけは、未着手なのである。
モバイル業界のシェア争いは、私にとってはセントラルリーグの優勝争いより面白いわけだが、現在のシェアは以下の通りである。
53%(ドコモ)
29%(au)
17%(ソフトバンク)
番号移設も自由化されてはいるが、性能に乏しいドコモが依然として強いのは、意味もなく巨人ファンが多い国民性なのだろうか。
さて、モバイルのサーチエンジンマーケティングは、早期参入者優位なため、ターゲットがモバイル世代の企業は見逃す手はない。
何故なら、キーワード検索上位の要因に、PCは外部(8割)内部(2割)対策に対し、モバイルは内部対策だけで上位表示が可能になるからである。
ドコモに見るように、先行してシェアを確保すれば、そのキーワードで多くのアクセスやリンクを集めることができ、下位サイトは上位を抜きにくい、つまり80対20の法則が成立するからなのだ。
モバイルは、新規獲得だけでなく、保護者とのコミュニケーションツールとして、継続に大きく貢献もする。
全研本社は来年をモバイル元年とし、発展的なマーケティングを展開するので、継続的に報告していきたい。
Yahoo、Googleなどのキーワード検索が行われる際、ロボットが順位決定する指標の一つとして、表題のリンクポイント数が大きな要因となっている。
それを知っているSEO業者や発注者は、我こそはと意図的にリンクを買いあさっている。
検索エンジン側がリンクを順位決定の指標とする理由は、『リンク=支持率』と考えているからだ。
例えば、『癌 治療』と入力し真剣に治療方法を探している場合、研究者が世界中の様々な文献を紹介するサイトが上位にあって欲しい。
しかし、リンクを買いまくっている、しかも怪しげなアガリクスの通販サイトばかりが上位を占めているという状態は、検索エンジン側からすれば、ユーザーを失いかねない事情があるのだ。
そこで、リンクを買う側だけでなく、売る側にもペナルティを発動するとGoogleが発表した。
売る側のペナルティは、厳しいものでは、検索エンジン抹消というから、IT業者である場合、自粛せざるを得なくなり、買う側も無駄な買い物になるため、沈静化するだろう。
成果報酬型SEO業者に気をつけろ!
弊社は、表題のロングテール・コンテンツマネージメントシステムの開発に着手している。
ホームページの多くは、トップページのアクセスが大部分を占めているのに対して、有力サイトは、トップページ以外の下位ページアクセスの割合が多い。
それは、多くのサイトが広告によるトップページへのアクセス誘因をしているのに対して、有力サイトは下位ページで『ロングテール対策』を施しているから、下位ページに該当するキーワード検索で上位に表示されるからである。
例えば、トップページを『サプリメント』で上位表示対策した場合、サプリメントという検索母数しか誘因出来ないが、下位ページに『シトルリン』『アスタキサンチン』『コラーゲン』などのページが上位表示されれば、ページを増やす程アクセスは拡大するわけだ。
完成後、皆さんにもASP提供するのでお楽しみ~♪
NPOサプリメント評議会では、表示通りの成分が含有しているかをチェックしている。
この成分分析試験を2年事に行っているのだが、2年前に同製品でチェックを通過したものが、更新の際、表示含有量が大きく下回っているのだ。
2年で成分が『劣化』しているのである。
通常は『加速試験』を行い、賞味期限内に下限値内に納まっているよう、確認のための試験を行うものだ。
さて、これらを不祥事と言うべきか、当たり前と考えるべきか。
消費者は、表示含有量に対して、その価格を投資する訳だが、『食品は劣化するもの』と納得するはずもないだろう。
問題は、表示含有量を大きく下回っている製品をどう対処するべきかではないだろうか。
①知らん顔して販売する。②安くセール品処理をして、新たなロットを製造する。
③即製品回収し、新たなロットを製造する。
この問題に法のメスが入ったら、どれほどの会社が倒産するのだろう。
私なら、受託製造会社に依頼する場合、このような問題のリスク回避を契約書に盛り込んでおくだろう。
リスティング広告のコンバージョンについて、具体的事例も説明しておこう。
リスティング広告で、上位表示させる要素のとして、キーワード検索で表示されたコピーは、『書籍タイトル』と同様、大きなウェイトを占めているからだ。
低クリックなコピーは以下のようなもの。
『美容液なら○○○』という、何の工夫もないコピーだ。
このコピーでクリックされた場合、とりあえずクリックされているだけで、プラセボ効果が働きにくいのである。
『一応クリック』⇒『どうせたいした情報ではないだろう』⇒『やっぱり』となってしまうのは私だけだろうか。
クリック率を上げるのは以下のようなもの。
『今マスコミで話題の○○』
『誰それが愛用の○○』
『No.1○○』
『口コミで話題の○○』
『○○売れています』
上記ワードを盛り込むだけで、クリックする前に『期待』⇒『そうなんだぁ!』⇒『購入、資料請求』となりやすくなる。
この場合、コピーに検索キーワードを入れておくことをお忘れなく。
※無駄クリック防止策は、『有料』とか、『価格』を入れると、購入見込みの低いクリックを避けられる。
転職経験のある女性で、表題の求人雑誌を購読したことのない方は稀だろう。
創刊から27年、男子は『Bing』女子は『とらばーゆ』という、求人雑誌の常識が終わりを告げようとしている。
『紙は無くなりはしない』と強がりを言えた時代は、PC端末全盛の数年前までの話なのだろうか。
モバイル保有数の一億台突破は必然であり、『とらばーゆ』という巨人の永眠により、紙神話はフリペが最後の砦となってしまうのだろうか。
弊社は、紙とネット媒体両方運営しているが、決定的な違いは運営コストがネットの方が圧倒的に低い。
毎回、一軒家を建てる紙に対して、ネットはリフォームだけでよく、ミスが許されるため『校閲』などという工程が必要ない。
紙で生き残るためには、『う~ん、答が見つからない・・・。』
さて、新たに『とらばーゆネット』が10月よりスタートするが、TVCMの後押しもあり、高反響が期待できるかも。
今日は筆圧のキレがない。
じゃぁの♪

リスティング広告が、お金だけでは上位入札できなくなったことを説明してきた。
その基準の一つにコンバージョンがあるが、これは上位云々は関係なく、突き詰めなければならない問題である。
そのコンバージョンを突き詰めるにおいて、有り難いツールが拡張された。
それが表題のA/Bテスト機能であり、まったくデザインの異なる2つ以上のページを使って、どれが最も効果的かをテストできる。
これまでの多変量テスト機能でも同様のテストは行えたが、ウェブデザインに関する知識が必要だった。
今回の機能追加により、複雑なデザインのウェブページであっても簡単にA/Bテストの設定ができる。
サイトのコンテンツ (テキストと画像)やレイアウトのさまざまな組み合わせをテストすることにより、コンバージョン率の高いコンテンツを見極め、満足度を向上させることができるのだ。
このように、訪問ユーザーを最も引き付けるコンテンツをテスト確認できるため、これまで検討作業や予測作業に費やしてきた時間も、大幅に節約できる。
さて、この新機能を喜び活用するリスティング利用者は、1割ではないだろうか。
リスティング代理店は、私の知る限り、コンバージョン対策のアドバイスなどする会社はない。
そもそも代理店の仕事は、無駄なキーワードを出稿させる程儲かる構造だからである。
益々、IT弱者の『負け組化』が加速することになる。
つまり、私のブログにお付き合い下さっている皆様、出稿キーワードのライバルページを出し抜くのは今がチャンスなのだ!
リスティング上位表示の仕組みが改変されたことは、先日のブログで説明したが、ランディングページのコンバージョンが低ければ意味がないため説明しておきたい。
リスティング広告ユーザーの検索行動は明快、目的の情報(商材)を探しキーワード検索し、いくつかの該当ページがある中から、『!』と思うコピーをクリックし、ランディングページを閲覧する。
本屋で例えると、『キーワード検索=目的の売場』に行って、『検索一覧=書籍タイトル』で手に取るかを判断し、『ランディングページ=前書き』を読んでという具合となる。
ユーザーは、これら一連の行動を3秒~10秒で判断し、開いては閉じるを繰り返しながら、目的に到達するのだ。
この連鎖の中で、皆さんの検索コピーや、ランディングページは、余程ニッチワード以外は、複数のライバルページと戦わなければならない。
それなのに、『商品説明=ステーキを売る』をしているケースが殆どで、『体験=シズル』を売っていない。
これでは、価格競争に勝った商品だけが売れるのは当然である。
ランディングページのコンバージョンを上げる基本的な考え方を説明しよう。
コピーで期待させて、シズル=体験を売ればよい。
例(リスティングコピー)
キーワード『美容液・毛穴』
『読者モデルで超話題の毛穴対策美容液』とコピーで期待させ、ランディングは嬉しそうな顔の読者モデルだらけにすればよい。
メンズ向けの香水で、ダサい男がシュッと一噴きした途端、いい女がメロっと豹変するベタなTV広告があるが、まさに噴けばモテるというシズル(体験)を売っている。
殆どのランディングページは、いきなり○○とは・・・、と商品説明を始めるが、ステーキなど中断以下でよく、冒頭にシズル(第三者の体験)(なければ開発秘話など他ページに負けないもの)を読みたくなるコピーを持って来よう。
消費者は、キーワード検索からたどり着いた情報の中で、価格以外で心動くのは『プラセボ=思い込み』なのだ。
ここ、先に努力したもの勝ちだよ♪
※全く関係ないが、私が最も好きなのは、焼酎『白』のCMである。
キーワード検索で、自ら能動的に検索したユーザーに訴求する、SEM(サーチエンジンマーケッティング)の代表格とも言えるのが、リスティング広告だ。
表示順位は、高額入札順に表示されるという仕組みが、最近そうではなくなったようだ。
新しい仕組みは、『最高入札額×品質スコア=順位』つまり、金さえ払えば上位に表示される訳ではなくなったのである。
検索エンジンが目指すのはユーザビリティであり、ユーザーの支持が低いページは高額入札者でさえも、必ずや上位にはいけなくなった。
品質スコアとは、『クリック率』『関連性』『検索結果』『その他』と、検索エンジン独自のアルゴリズムで決定されているようだ。
この改変は、リスティング広告クライアントに『勝ち組』『負け組』を更に二極化させることになる。
クリック率とは、ユーザーが『サプリメント』と検索した場合、1~10広告ページのタイトルが表示される中で、必ずしも1位のクリック率が高いとは限らず、7位表示が最高クリック率かも知れず、この場合7位が最高評価される。
関連性は、ロボットから見て、サプリメントに関連したTug、テキストが適正に含有しているか。
検索結果とは、ロボットから見て適正なSEO対策がなされているかなど。
さて、貴社のリスティング広告代理店、この改変についてアドバイスしてくれていますか?
悪いことは言わない、SEOに無知な代理店は、今すぐお別れした方が賢明である。








