最近プロゴルファーとラウンドすることが多く、これ以上のレッスンはないとストーカーのようにチェックしたら、プロとアマチュアの決定的違いが見えてきた。
最も気付きにくく重要、それは『プロ=右足軸』『アマ=左足軸』でスウィングしているということ。
この右足軸スウィングをマスターしやすいよう意識している私のチェックポイントを紹介しよう。
アイアン左足6右足4割、ドライバー左足4右足6割の体重配分でアドレスする。
右肘を右脇腹前にセットし、常に手を体の正面に置いておけるようアドレスし、左膝を右に送りながら、右股関節(右足内側)に体重を乗せ、左手を開きながらインサイドに入りすぎないようテークバック。
右足に体重が乗ったまま左肩を左に開けば右前にヘッドが落ち右肩が開かず(落ちず)ダブらないで左足に体重移動でき、全体重がボールに乗る。
左耳から右足内側まで左に傾いた一本の右じゅくが出来れば、右足軸のスエーしないスウィングが完成。
手先ではなく大きな筋肉が使えれば、低く打ち出されググッと延びのある球が放たれることだろう。
矢野東プロのスイングが顕著な右足軸だが、タイガーも遼くんも右足内側に全体重が蓄積されているのが解る。
アイアンで10ヤード、ドライバーで20ヤードは確実に伸びるだろう。



自社が経営する岩舟GCで安くラウンド(土日8000円)でき、面倒見のよい部長の影響もあってか、弊社では静かなゴルフブームである。
いつかはぶつかる飛距離の悩みにお応えするために道具のウンチクを語っておこう。
私のヘッドスピードは45~46なのに、トルク2.2のバードなシャフト(クレイジー80S)を使い最大270yd飛ぶこともあるが稀。
終盤疲れてきたり、冬場で体もシャフトも固くなると240yd程度になるため、夏用冬用とセッティングを変えている。
7000ydを超えるフルバックでは450ydのPer4もあり、240ydと270ydでは残り距離が210ydか180ydと番手は5Wか5I、パーオン率は大きく異なってくるのだ。
そんなわけで私はシャフト選びに死ぬほど拘っており、シャフトを選択する指標がトルク、あとはヘッドとのバランスである。
トルクとはシャフトのねじれで、単位は「度」、シャフトを固定しある重さをかけたときにどれだけねじれるかがトルクで、そのねじれ量が5.5度、3.1度などとなる。
数値が小さいほどねじれが少なく、トルクが低いというと言うことになり、トルクが大きいモデルは、シャフトがねじれることで、ヘッドのトゥダウンがしやすくなり、ヘッドスピードがあまり速くない人でも芯に当たりやすくなるのだ。
トルクが小さいモデルはトゥダウンしにくいので、トルクが大きいクラブで芯にあたっている方はトップすることもある。
また、ヘッドスピードが速い人がトルクの大きなモデルと使うと、インパクトの瞬間にシャフトが負けて、ヘッドが押し返されるような現象が起こり、スライスなどがでることもあるのだ。
自分のスイングにマッチしたトルク、フレックス、しなり方をしっかりと把握しておく必要がある。
バランスは簡単に言うと、ヘッドの重さの感じ方を数値化したもの。
アルファベットがそれぞれ0~9まで細分され、A0、A1・・・C9、D0、D1・・・とアルファベット・数字が大きくなるほどヘッド側に重心があるために、ヘッドを重く感じるというわけ。
同じ重量のドライバーでも、バランスがC9とD3では、D3の方が持ったときに重たいと感じると思う。
丁度野球のバットを普通に持つのと、逆さまに持つのでは、重さの感じ方が違うのと同じ現象である。
画像はA.ソレンスタムの特注品でMATRIX OZIK マトリックス オジック CODE-5 F プロトタイプ!アニカはすでに引退してしまったため、今後の入手はまず不可能に近く、今まで彼女が優勝してきたメジャータイトルの記録が刻印。つまり、女子プロ最高峰のアニカと私の基礎体力はほぼ同じという考えから愛用している。


まるでフィギアオタクと同じだね(笑)
弊社女子社員(やよいちゃん)がゴルフデビューした。
スコアは180、グラブは初心者御用達の7鉄一本で、なんとバンカーまで7鉄(笑)
打っても打ってもなかなか前に進まず、途中意識朦朧としていたが、可愛いウェア姿に御満悦なのも手伝って、次回も行きたいとのことだ。
ゴルフ向けファッション雑誌『レジーナ』には、今までにはなかったファッショナブルなウェアが掲載されている。

同雑誌が発信した『ゴルコン』ブームも後押し、ギャル達は可愛いウェアを着て男子に見て欲しいという欲求から、続々と参入しているようだ。
あるゴルフ場は、ギャルファー達を集め初心者向けダイビング教室の如く、グリップの握り方からレクチャーしている。
私達オジサンのゴルフ市場に、ギャル達の『ゴルフ場でしか着られないファッション』という潜在ニーズ見出だしたのである。
まさに『市場を創造』したんだと、レジーナのアントレプレナーシップに敬意を評したい思いだ。
出前専門サイト『出前館』も同様、飲食不況のタイミングで参入、集客チラシに経営資源の一割をwebに取り込めないかの発想で急成長している。
ゴルフに出前、何れも成熟した市場に、新たなスキームで参入した見事なビジネスモデルといえる。
こうしたアントレプレナーシップは、如何なるロジックを学べば無から有を産み出すことが出来るのか、次回のブログにて紹介しよう。
『パットは届かなきゃ入らない』ゴルファーなら誰もが体験する心境である。
スライスラインのショートパットを打ちきれずに右側に外すことが多い日は、まずアンダーは出ない。
スライスラインを曲がる前に入れるには、『左肩』『左手』『パターベッド』をワンピースで棒のようにパッティングがベスト。
外しても、ほぼ上りのフックラインが残るため、打ちきれている日は返しのパットを外さないのだ。
私の場合、それを裏付けるエビデンスを読んで以来、劇的にパッティングが上達した。
10名ずつABグループに分けて10ラウンド、ベント、コーライ、早い、遅いグリーンを均等に検証したという。
Aグループは『距離ピッタリ』、Bグループは『2m以内を50cmオーバー、2m以上を1mオーバー』でラウンドさせたのだ。
ラウンド前半はAの距離ピタグループが好成績だが、後半になるとBがラインを薄く狙えるようになり入りだす、また返しのパットも外さなくなり、悉くBがAを逆転していった。
私を含むパターが苦手な方の多くは、返しパットのリスクがよぎり、ショートパットまで距離を合わせ素人ラインに外すのである。
つまり、距離を合わせにいったパットはまず素人ラインに外し、返しのパットどころか届かず距離を残すパットを外すケースを軽視しているのだ。
もうお分かりかと思うが、返しのパットも、距離を残すパットも5対5となり、カップを通過する分入る可能性があるBグループが絶対に高確率なのである。
この事実を頭で理解して以来、30パット平均で安定するようになった。
※私は『背中で語る』タイプだと都合よく自負しているが、パットは届かなきゃ入らないように、女房にも、子供にも、部下にも、『口に出して伝えなければ伝わらない』ようだ(笑)


息子はご覧の通り絵心ゼロ、美才はないようだ。
彼女は高校ゴルフ連盟関東大会優勝者で、腕前はスクラッチプレーヤー、高校2年生である。
中学2年生でゴルフを本格始動、ドライバーの平均飛距離230yd、7鉄で140yd、試合でアンダーを出すレベル、下手なコースならクラチャンだ。オジサン達は握ったら痛い目にあうだろう。
息子が通うハイランドセンターは、内藤雄二ツアープロコーチを慕うプロや卵が多数腕を磨いており、世界で通用するメソッドがあるのだ。
週1回で2時間、ミニコース(7ホール)のラウンド後レンジでプロが指導、これで月謝は9千円とボランティア価格、100人以上の入会待ちらしい。
息子は140センチ、ドライバー飛距離は180yd、腕前は100前後、まだまだゴルフにはならないが、あと3年程でスクラッチ勝負が出来そうだ。
『父の日』の手紙、息子にはゴルフしか私の印象がないようだ(笑)
※熟々結婚式の引き出物の中に、『ほっこり』した家庭を築きたいと願いを込めたほっこりという焼き菓子が入っていたそうだが、肉女に『ほっこり』は無理だと思う。
私のライフスタイルの中で重要課題のひとつは、リーマンプロゴルファーになることであるが、そんな話を誰にでもすると10人中10人が鼻で笑う。
プロゴルファーになるとはそれだけ低確率であるからで、受験資格は以下の通り。
・ゴルフ研修生として受験資格を獲得した者。
・競技実績による受験資格に該当する者(複数タイトルホルダーでも受験は1回のみ)
・他国のPGAライセンス取得者(日本人を含む)
・ハンディキャップ(JGA・R&A・USGA)3.0以内の者
・ゴルフ部在籍経験者で実績のある者
・PGAティーチングプロ
・2008年度最終プロテスト出場者
・その他PGAが承認した者PGA資格認定プロテストは、その年度中に16歳に達する者以上の男性で上記対象者が受験できる。国籍は問わない。
と、全国から上記に該当する猛者が集まり、極度な緊張の中で一発勝負。弁護士試験同様の厳しさであり、鼻で笑われるのも無理がない。
ここ10ラウンドで私のスコアは、(76)(72)(74)(80)(75)(80)(80)(79)(82)(79)だが、フィニッシュで右肩が飛球線報告に収まるようになったことで、最初にボールにコンタクトでき、出球が低く風に負けなくなったのが要因だ。
現在、私のJGAハンディキャップは5、あと7ラウンド中2ラウンド74以内で回れば、ハンディキャップ2となり、一応受験資格ラインに到達する。苦節25年(ゴルフ歴)、来年は記念受験となるが夢への第一歩である。
平均飛距離250yd、平凡な体力で頼りになるのはパターとアプローチの技術、あとは心臓の強さ。
そのために今最も欲しいモノはこのパターマット、価格は516,600円。誰か女房を説得してくれないだろうか(笑)。

内藤雄士ツアープロコーチの配慮で、東京ゴルフ専門学校で息子を預かってもらうことになった。

杉並という都心部で、3~50ydの7ホール、毎週このミニコースでラウンド後、スイング指導を受けるプログラム。
東京ゴルフ専門学校は、石川遼を始め、様々なツアープロを排出した日本初のゴルフスクールである。
スクール初日、グリーン上の草むしりを体験、自己申告で成り立つがスポーツであるが故、こうしてコースを育て、偽りなき心を学ぶのだ。

ゴルフ上達には、スイング理論を学び、反復練習し、ライに合わせた対処方法を学び、体感を鍛え、実戦する、この繰り返しだ。
最もたちが悪いのは、自分で感じているスイングイメージと実際が違うため、『検証』が重要なのだ。
仕事でも同じ。
その営業トーク、そのソフトの操作、その仕事の進め方、何ヵ月も何年もそのまんまでいいの?
あなたのスキルは検定試験に例えれば何級ですか?
昇級試験のための『検証』しないで本当にいいの・・・。
と、子供の急成長に嫉妬(笑)

私のスウィングは、左に乗りきれず右足爪先が立たないため、カッコいい『I字フィニッシュ』にならない。
プロからは、アドレス時の体重は拇趾灸に、左手小薬中のフィンガーで握れ、フィニッシュは高く取れと言われ続けてきた。
私は『踵体重』なため、そのどれもが気持ち悪くしっくりこなかった。
『爪先体重』と『踵体重』は、『右利き』『左利き』とまでは言わないが、生まれながらの先天的なものらしい。
爪先体重の人は、背もたれにもたれなくても疲れず、自然に直立した時も爪先に体重をかけているのだ。
それを証拠に、踵体重の人は自然に直立した場合も踵体重なため、一度踵から爪先に体重移動をするため、軽く胸を手で抑えられると、爪先立ち出来ない。
さて、多くの踵派ゴルファーの皆さん、以下スウィングを練習してみて頂きたい。
トップから左に踏み込まず、右手を右膝の前に思いっきりリリース(解放)すれば、右膝前で腕とクラブが真っ直ぐに伸び、その時点で左脇がガッチリ締まり、そのまま左に『振り切る』というより、『クラブに引っ張られる』まま、自然にフィニッシュで左に体重が移動。
右膝前で、左手上を右手上に返せばドロー、そのまま右手下のままならストレート、左肘を抜けばフェードになる筈だ。
実際には左足からほどけていくのだが、『右足体重のまま、左手で作ったコックを右手で右膝前にリリースすることで切り返す』意識のほうが、左足内側で体重を受け止められると思う。
【注】決してトップから手で引き下ろすのではなく、ヘッドをボールにぶつけて行って欲しい。
野球にも、爪先派の『イチロー』、踵派の『松井』と様々だが、ホームランバッターは踵体重が多く、砲丸投げが顕著だが、踵のほうが先端に力が伝えやすいのだ。
お試しあれ♪
毎週末恒例の加圧トレーニング。

マンツーマンでインストラクターが付きっきりで『はいっ、あと30回♪』と追い込みをかけてくる。
加圧は、ゴルフの下半身強化のために始めたのだが、身に付けたいスイングを完成させ、270ydをコンスタントに飛ばしたいのだ。
そのために下半身を徹底して強化しなければならない。

身に付けたいスイングとは、以下を体得する事。
左手中薬小指3本、右中薬指の5本指でグリップ。
ハンドファーストで飛球線をなぞって、右脇を絞めて左手を前に出しながらテークバック。
左手で押し、ハーフウェイダウンでコックし右耳と右肩の間に小さくトップ、左手を目の位置まで高く上げる。
右首を切るようにシャフトを縦にしならせて、体の右側でビハインドザボールにインパクト。
左肘を下に向け続け、腹筋で引き下ろしヘッドは右前方に振り抜き、右肩を飛球線に向けて、左足一本で立てるようフィニッシュ。
いやぁ~、ゴルフって難しい。


このドライバーを使い初めてから左の『死』界が消え、二桁オーバーを叩かなくなった。
つかまりにくいため、左に行く恐怖感がなく、思いっきりクラブを開閉でき、たまに腰が止まってもチーピンにならないのだ。
市販クラブの中では一番つかまらないクラブであろう。
その代わりに飛距離が落ちたため、噂の加圧トレーニングを始めた(笑)
加圧トレーニングとは、腕と太腿の付け根に専用ベルトを巻き、その人に合った適切な圧力をかけ、血流を制限することで、筋肉はハードなトレーニングをしたときと同じような状態になり、成長ホルモンの分泌が促進される。
加圧によって、普段は使われていない毛細血管にまで血液が流れるようになると、疲労物質である乳酸が溜まり出し、この状態を脳が感知すると、成長ホルモンの分泌の促進がはじまり、筋肉中には乳酸などの代謝物が蓄積され、運動終了時にピークに達する。
これは重いウエイトを持ち上げるなど、高負荷トレーニングを長時間した後と同じような状態だそうだ。
加圧による死亡事故もあり賛否両論ではあるが、血液硬化などにも期待が持てるため、血小板増多症などの難病治療になれば、ノーベル賞ものかも知れない。
だった頃の強運を』
これは『ロトシックス』のキャッチコピーだが、誰しも強運を持って生まれてきたのだと採用されたらしい。
そりゃぁまぁ、どの精子も必死で泳いだんだろうが、あなたが一番だったわけだ(笑)
私はインターネットの世界こそ、キャッチコピーの重要性を感じている。
紙媒体は、限られたページ数の中での戦いだが、インターネットは∞の中で、見込み顧客の足を止めなければならないからである。
私のヒット作は、英会話スクールの女性営業社員募集の求人(とらばーゆ)コピーで『営業ってそんなに嫌ですか?』という作品で、営業は楽じゃないよ、でも成績がしっかり給料に反映しますと、歩合給制度そのものを掲載したもの。
一見、自信のない応募者を切り捨てるコピーのようだが、女性が男性同様の評価を得られそうな会社と映り、30万円程度の枠で120人も集まった。
いわゆる『英会話勧誘』という、決して集まりやすい職種ではなく、他社はカウンセラーとか、アドバイザーとかボカした表現をしている中で、英会話勧誘であることをハッキリ明記したのだ。
エステの無料モニターに、施術を終えたエステティシャンが言いはなった一言が、『何故無料施術をやっているか判りますか?それは、このコースの回数券をあなたに売りたいからなんですよぉ』
明確に伝える、覚悟させるなど、人は『咀嚼』というスイッチが入らないと動かない生き物だということだ。
※お金に余裕のあるアスリートゴルファーの皆さんに朗報です。タイトリスト新作、440ccで8.5°、シャフトはマトリックスTP6装置、こりゃ凄いっす♪


何十人ものトッププロのスウィングを身近で見て感じたことがある。
殆んどのアマチュアは(私を含め)シャフトの使い方を理解していないということ。
つまり、プロはシャフトのしなり戻りで飛ばしているのに対し、アマチュアはしなりが戻りきれていないまま、ボールに対しカットにコンタクトするため、シャフトの恩恵を得られていないのである。
このシャフト使いが出来ない要因が『横振り』だ。
アベレージゴルファーの飛距離を劇的に延ばすには『クラブを縦に』使えるようにならなければならない。
縦振りのコツは、飛球線なりに真っ直ぐ30センチ引いた地点で左手をコックする、この場合右手は一切力を入れず支えているだけ。
ダウンは左足からではなく、左手コックをほどく動きから始動すれば、クラブは絶対に『プレーン』から外れない。
【まとめ】
テークバックから、ダウンへの切り返しで、絶対に『右手を使わない』ことが、クラブを縦に使え、シャフトがしなり戻るのです。右手を使わないから、右肩が下がらないため、右足体重のままボールにコンタクトし、ヘッドに引っ張られ左にウェイトシフトも出来、I字フィニッシュになる。

昨今、SPEED社の水着性能が世間を賑わせている(ミズノは散々だが)が、最も道具の恩恵を受けるスポーツはゴルフだろう。
見よ、この驚異的なグリップ力を!
私のドライバー平均飛距離は250ydだが、ヘッドスピード46で、7鉄で160yd、4鉄で190ydなので、270ydは飛んでもおかしくない。
しかし、上半身に対する下半身のパワーが足りず、ダウンで体重を受け止められないため、右足に体重が残るのが悩み。(動画参照)
足腰だけでなく、腹筋も強いほうではないため、アドレス時より、ダウンでの手の位置が浮いてしまうのだ。
それが、この強力なグリップ靴により、左壁を作り、体重を受け止められ、爪先より体重をキープすることができ、結果として手元の浮きを抑えられ、薄く長いターフを取ることができるのである。


当然、芯でヒットする率が上がり、ヘッドスピードなりの270ydが実現した。
3万円と高価な靴だが、上級者の方は購入をオススメする。
PUMAの回し者より。
クラブだけは好きなものを使いたいという賞金王の谷口が、唯一認めたドライバー「ヤマハ インプレス4.6V」を入手した。
見て欲しい、このつかまりにくいフェイス、460の大型ヘッドを感じさせない縦圧、おもいっきりひっぱたいても絶対に左にいかず、3000回転以下に抑えられるという傑作だ。

このクラブに合わせて標準装備したというシャフト「フジクラ ランバックス6Y08(S)」で、早々に試打してみたが、ドローンとしなり戻りが遅く粘りのあるタイプ。
少し柔らかく感じたため、工房でシャフト交換をした。

リシャフトしたのは、市場にあるシャフトで最高の繊維密度80tを誇る「クレイジー ブラック80L 7.7SX」である。
このシャフト半端じゃないよ。
定評のある「ランバックス」「クアトロテック」「ディアマナ」も成し得ない、シャフト全体に80tを使用(他社はしなり部分だけ)している。
驚異的なしなり戻りが、低回転を生み出し、方向性のリスクも軽減。
この組み合わせで、現在最高のドライバーということになる。
競技で戦うには、強いフェードボールを打てなければ、難コースに太刀打ちできないため、いろいろと拘っているわけ。
「勝手にしろ」と言われそうなのでこの辺で。
魔がさしたので本日はゴルフネタ♪
女子ゴルフ界は上田桃子の最年少賞金王が話題だが、要因は、最近の若年女子プロの飛距離にあるようだ。

非力な女子が、5番アイアンで180Yard、500Yardを2オンさせるスウィングとはいかなるものか解説したい。
通常のゴルフスウィングでは、強烈な下回転がかかるため、プロは、それを軽減するためにハーフウェイダウンからクラブをインからアウトに抜き、卓球のドライブのような上回転をかけている。
つまり、ダウンスウィングでクラブが下に向かう力に対して、上回転をかけるにはダウン半ばでクラブをVの字型に急上昇させるイメージ。
このスウィング動作によって、30~50Yardのランが稼げているのだ。
一昔前、ボールを潰すように叩くことで、低い出だしでホップする弾道が主流だったが、それでは飛距離を稼げないため『縦振り』して回転数を減らすことで効率よく飛ばしているという。
多くのアマチュアは、コッキングの勘違いによって横振りしていおり、私のヘッドスピードは、アベレージで45程度だが、このレッスンを半年間続け、250⇒270Yardに伸びた。特に冬場はランを稼げ効果絶大である。
この縦振りを覚えるのに、『スイングガイド』を試してほしい。

左手を横にコックすると手首から外れ、縦にコックすると手首に納まるという単純器具だが、3800円で20Yardなら高くはないだろう。
是非ご活用あれ♪



