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2011年08月22日
■人間ドック。

年に一度の憂うつな日。

問診票を◯△×で自己評価したが、相変わらず薄味が苦手で間食はやめられないため、恐怖心からサプリメントを摂取している。

1.喫煙は【◯】
2.飲酒は【△】
3.有酸素運動は【△】
4.主食の量は【◯】
5.野菜、穀類の量は【△】
6.脂っこい食事は【△】
7.甘い味付けの食事は【×】
8.塩味の濃い食事は【×】
9.栄養バランスに気を付けているか【△】
10.1日3回の食事をとるか【△】
11.間食はするか【×】
12.サプリメントを摂るか【◯】
13.最近体重が大きく変化したか【◯】
14.20代の体重から何キロ増えたか【△】
15.排便は規則正しいか【△】
16.睡眠はとれているか【◯】


喫煙率を調べてみた。

■都道府県別 成人喫煙率

◆喫煙率が高い上位5県
【男性】青森県、北海道、福島県、栃木県、石川県
【女性】北海道、東京都、神奈川県、青森県、埼玉県

◇喫煙率が低い上位5県
【男性】奈良県、島根県、京都府、東京都、沖縄県
【女性】島根県、鹿児島県、福井県、鳥取県、長野県

興味深い結果である。

男性は地方、女性は都会で喫煙率が高いようだ。

地方の男性は稼げない、仕事がない。都会の女性は結婚したい、働きたくない。といったストレスからだろうか。

さて、本日のメニューだが、『便潜血』『大腸がん検査』『尿検査』『血圧測定』『採血』『身体計測』『腹囲』『胸部X線撮影』『肺がん検査』『腹部超音波検査』『バリウム』『心電図』『視力検査』『眼圧』『眼底』『聴力』『肺機能』『頭部MR』『直腸診』

私の天敵は何といってもバリウム。

直腸診、昨年は女医さんだったが、今日は男性だった・・・。

※親父が亡くなった年まであと10年。感慨深い墓参りだった。

投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック
2011年06月23日
■サプリメント効果

久しぶりに欧米食に触れて思うことは、『殺人食』であるということ。

以下は、薬や手術いわゆる西洋医学では治癒しにくい病気、いわゆるサプリメントが効果を発揮する症状である。

平均寿命50才前後だった時代と比べ、今日の長寿を支えているのが『栄養』であることは明らかなのに、まだまだサプリメントの効果を理解している人は少ないようだ。

日本の長寿は、和食中心で生きてきた団塊の世代の前までで、ファーストフードやスナック菓子が蔓延し、家庭でも当たり前のように揚げ物が並ぶ現代人には該当しないと考えたほうがよい。

自宅でそのような食生活で毒まみれになり、さらに会社には『オフィスグリコ』という毒牙に囲まれているのだから、ハッキリ言って放射能被爆よりはるかに死亡率が高いと思う。

それらを理解し、食生活を厳しく間食は楽しむ人はよし。

両方楽しむが運動でカバーする人もよし。

両方楽しみ、運動もしない人はサプリメントで栄養を補完するべき。

何れにも該当しない人が周囲にいながら知らぬふりは『人殺し!?』と言っても大袈裟ではない。

【欲求】に【性根】が勝てない人、血液検査を受けた後、3000円程度の『マルチビタミンミネラル』だけでもいいから摂って、数値を比べていただきたい。

血管が詰まって倒れる前に。


《生活習慣病の改善》
[高脂血症対策]
[高血圧対策]
[糖尿病対策]
[肝機能の向上・改善]
[動脈硬化対策]
[脳梗塞対策]
[心臓病対策]
[ガン対策]

《痛み・苦痛を和らげる》[頭痛対策]
[腰痛対策]
[肩こり対策]
[胃痛対策]
[関節痛対策]
[口内炎対策]
[胸焼け対策]
[神経痛対策]

《女性特有の症状の改善》[生理痛対策]
[PMS対策]
[便秘対策]
[貧血対策]
[低血圧対策]
[冷え性対策]
[むくみ対策]
[妊娠対策]

《体質の改善》
[アレルギー対策]
[花粉症対策]
[肌荒れ対策]
[お腹の調子の改善]
[水虫対策]
[太りやすい体質の改善]
[フケ対策]
[風邪対策]

《気になる症状の改善》
[疲労対策]
[うつ病対策]
[抜け毛・薄毛対策]
[口臭対策]
[物忘れの改善]
[イライラ対策]
[食欲不振対策]
[眼精疲労・ドライアイ対策]
[更年期障害の改善]

《人にいえない悩み》
[不妊症対策]
[脳の老化対策]
[前立腺肥大対策]
[前立腺ガン対策]
[ED(勃起不全)対策]

※iPhoneのベストショット、カポレイにて。

投稿者 Kenkou : 09:39 | トラックバック
2011年03月28日
■髪元気

髪元気という養毛剤が登場した。

『薄毛』は治らない。というのはひと昔前の話で、今はプロペシアを筆頭に、『生える』『留める』養毛剤が登場してきた。

この髪元気が画期的なのは、炭酸泉とのコラボレーションである。

髪は角質層が変化してできたもので、髪の主な成分は蛋白質で約20種類のアミノ酸によってできており、髪の毛自体は生きた細胞ではないため一度ダメージをうけると簡単に修復することはできない。

髪の生成には頭皮から栄養分をもらって行うが、必要な栄養分が不足したり、頭皮の血行が悪くなったりすると髪が正常に生えなくなり抜け毛の原因になるわけだ。

さらに、発毛は毛根で行われており、毛根には毛球という部分があり、毛球にある毛母細胞が分裂し、成長することで髪となる。

そのためには、毛母細胞に十分な栄養が行き届かないと発毛できなくなるので、栄養を送る頭皮の毛細血管の役目は非常に重要なのだ。

よく育毛効果のために頭を刺激するマッサージがあるが、これは頭皮の毛細血管を刺激して血行をよくするため。

この髪元気は、これらの育毛効果を上げるため、炭酸が機能するというわけだ。

人間の皮膚から体内に入れるガスは『炭酸』と『サリン』この二つしかなく、当然無害なのは炭酸だけ。

つまり髪元気は、炭酸の血行促進力と浸透力を使って、通常の養毛剤が入り込めない領域まで浸透し、血行促進によって活性化する発毛を更に補ってくれるのである。

市販されている養毛剤は、個々に理にかなった成分が配合され、それぞれに効果が出そうな気がするが、他社が垂直思考で開発してきたのに対し、髪元気は炭酸の修練作用を使うこれまでにない発想の勝利と言えよう。

クリニック(皮膚科)の薄毛治療では、血行促進剤とアレルギー抑制剤と養毛剤のみ。

そう考えると、上記が現代医学の対症療法だとすれば、髪元気&炭酸のコラボレーションは、最先端の根治療法なのかもしれない。

投稿者 Kenkou : 10:50 | トラックバック
2010年09月13日
■231

表題は人間ドック中での私の名前。個人情報保護のため、1日中この番号を呼ばれる。

検査前には『便』と『痰』を採取、問診票を書いて挑む。

検査前日20時より、水か茶以外は厳禁、朝8時より空腹で検査開始。ダイエット中につき夕食もぬく。

オシッコ、血液、身長、体重、視力、眼圧、エコー、心電図、聴力と楽勝な検査が続く。

ちなみに身長174cm、体重62.8『ヨッシャ~ッ♪』1週間で4kg痩せに成功(笑)。
次に、序盤戦クライマックスの胃カメラだ。

昨年はバリュームを極め、『ゲップ』しない術を極めたのだが、今年は胃カメラに挑戦。

胃をきれいにするシロップを飲み、ゼリー状の喉麻酔を喉に含み5分耐える。

とどめに麻酔スプレーを喉に噴射、喉を通過する瞬間『オェオェオェ~』と耐えると、画面に『ミクロの決死圏』という映画のような世界だったが、灰じゃないからきれいなものだった。

次に、閉所恐怖症には苦手なMRIでオツムのチェック、人造人間になった気分。

最後は直腸診。『231番の方どうぞ~♪』1番可愛い看護士さんが笑顔のご案内。

『ベッドで壁際を向いて横になって下さ~い♪』

『体操座りのように膝を立てて下さいね~♪』

『ハイ、下ろしま~す♪』

「えっ、何を?」

『ブチュ~!』

「ヒィ~ッ!?」

『ハイ、直腸診終わりま~す』

おしまい。

※このストラップ、1・2・3・4と硬さが違い、4が1番硬く、バイアグラで4番になるよというPRストラップらしい。製薬会社でこんな稟議が通るのか(笑)。

投稿者 Kenkou : 17:46 | トラックバック
2010年06月03日
■テイクビタミン

世界66億人中、栄養失調による飢餓人口は9億6300万人、毎年1500万人、4秒に1人の割合で飢餓が原因で死亡しているのをご存知だろうか。

その主な原因は、1日1ドル以下で生活するという絶対的貧困である。

一般社会では大した問題でなくとも、2007年後半からの穀物の価格高騰は、貧困層が買うことができる食糧の量を減らし、こうした景気変動においても、ボーダーで生きる人々を徐々に苦しめているのである。

さて、ダイエットできずにいる方々へ『心のサプリメント』を贈りたい。

・世界の食料生産総量は、世界中の人々を養うに十分な量があるということ。

・世界の肥満(食料の摂取しすぎ)の人数は、世界で飢えている人とほぼ同じ人数であるということ。

・豊かな国は、必要量以上の食料を輸入しているということ。

・豊かな国は、食料を捨て過ぎている(例。東京都23区の家庭から1日に捨てられる食物は、アジアの50万人以上が1日に食べる食料に相当)ということ。

・貧しい国の貧しい生産者は、家族がもはや生活できないほどの価格を、商社(値段を決める権限を持つ)から強制されているということ。

・貧しい国の貧しい生産者は、家族の生活を維持するために必要な穀物は、商社に売り渡され、豊かな国の人々の肉類生産用家畜飼料にされているということ。

こんなことがきっかけで、世界の栄養失調な子供達を救う、少しばかりの手助けとなる『テイクビタミン』という活動を始めようと思う。

流通に乗せられないサプリメントや化粧品を販売し、その売上を関係団体を通じて飢餓救済支援金として寄付するなど。

栄養で食べている企業の皆様、是非とも『テイクビタミン』を応援していただければと存じます。

投稿者 Kenkou : 14:32 | トラックバック
2010年04月30日
■デブ三点セット

薬に頼るなんてよくない。

でも、そんなこと言ってられない方に朗報。

国内のダイエット薬では、和漢箋、ナイシトール、コッコアポなど『防風通聖散』がヒットしているが、そんなの目じゃないダイエット薬がある。

①ゼニカル(Xenical)は次世代のダイエット薬として世界有数の製薬企業であるホフマン・ラロシュ社が「バイアグラ」(ファイザー製薬)並みのヒットを狙ってにリリースした医薬品である。

1日3回120mgずつで脂肪の吸収を約30%まで阻害するというもの。

臨床試験も超大規模、2800人を越える患者をゼニカルで、1400人の患者をプラセボ(偽薬)で有効性試験が行われた。

その結果、ゼニカル服用患者に明らかなダイエット効果が確認された。

いわゆる、お腹が痛くならない下剤である。

詳しくはこちら
www.drugmania.net/orlistat.htm

②次に食欲抑制剤。
サノレックス(09.03.30)こちらを読んでくれ。

③最後に緩んだ体を絞めるトレーニング。
加圧(08.10.20)こちらを読んでくれ。

以上、①吸収抑えて、②食欲抑えて、③体を絞める。
これであなたも『ナイスバデー♪』
ゼニカル(Xenical)

投稿者 Kenkou : 09:38 | トラックバック
2010年03月15日
■死食

闘病中の友人からのメール。

『2人に1人』癌になる日本。

社員の身内を含めて、身近な方の中にも闘病している方は明らかに増えている。

太っていなくても、喫煙しなくても癌になる人はいる。

ならば、食べる、喫煙する満足感と引き換えに、命を削るのもまた人生。

栄養補助食品のことを『いわゆる健康食品』と呼んでいる厚労省、癌の因子である死食(欧米食)を、国家プロジェクトとして規制をかけてくれたら、癌は劇的に減ると思っているのは私だけだろうか。


・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
この広い野原いっぱい

春ですね

小生、第二回抗がん剤治療中です。

なんと、明日25キログラムダウン達成できそうです。

入院して120日目の快挙。
美容を気にする医師(女医)たちが、どうやって統制しているか、興味津々だ。

本当は12箇条あるんだが、3つに絞ると

★ラーメンやめる
これはジョーク

☆ストレス解消に食事はご法度

①決意と継続確認
・小生の場合がんの再発防止

・規則正しい生活を定着させる(快眠、快便、快ストレス~笑い)

・一日一善としました

②かんたん下半身ストレッチ

両足、股関節、腕まわり30回を午前二回 午後二回

③アロエヨーグルトと緑茶で腹一杯にし15分後、野菜と果物適量(野菜だから大丈夫・・食べ過ぎると胃が大きくなり空腹感が日中漂う)

とにかく空腹感をいかになくすか!が大テーマだった。意外と①が効いている。なぜなら焦りがなくなった。

頑張ります。

・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:

私には花を生けるしかできないが、なんとか病気に打ち勝って欲しい。

野原

投稿者 Kenkou : 10:48 | トラックバック
2009年12月05日
■予防情報学

ドイツ州立大学のMaster(医学部、薬学部など)向けに表題の授業DVD用に執筆している。

『予防情報学』とは私が勝手に名付けた言葉だが、ある大学教授達の会食に参加した時に、田園調布に住んでいる人と、そこいらの下町に住んでいる人とでは、癌の発症率は格段に違うという話を聞いた。

つまり、予防に対する概念が乏しい人間は、与えられた寿命さえも左右されてしまうということだ。

私もサプリメント評議会というNPOを立ち上げた理由も、医学部で西洋医学の概念しか受けていない医者に強ステロイドを処方されて依頼、10年間副作用地獄に悩まされ、それを克服できたのも食育についての知識を得たからである。

画像は「便総合分析」という日本では行われていない腸の精密検査である。
便総合分析

健康の指標として、適正な食物の消化、栄養の同化、病原菌の排除と、適切な間隔での排便が上げられるが、これらに乱れが生じていることは本人で自覚できるだろう。

慢性の下痢、便秘、腹部膨満感、消化不良、過敏性腸症候群、吸収不良など、便は総合的に消化・吸収の機能や、日和見病原体の存在、胃腸障害の治療効果の評価に用いることが出来る。

便の総合分析は、よくある人間ドッグのそれとは違い、非浸襲性細菌の診断評価法で、有益であるけれどバランスを欠いた共生細菌、病原菌、酵母菌、真菌などの状態を診るため、一番効果的な医薬品と自然治療剤を特定するには不可欠である。

効果的な胃腸機能障害の治療は総合的な療法を必要とし、病原菌および刺激物の曝露の排除、塩酸系のサプルメント、すい臓酵素と、プレバイオティクスおよびプロバイオティクス、さらに粘液障害の改善などがその範疇に入る。

弊社営業部長は腸が弱く不摂生な男、いつ病気になるかわからないため、強制的にこの検査を受けさせるつもりだ(笑)。

病は、医療従事者でなくとも、本人に一定の知識さえあれば水際で食い止めることができるのだ。

間食がやめられない人は、やめられない体質から起こる疾病の可能性を認識し、起こる可能性が高い疾病を早期発見する検査を行っておけば、それらは如何なる特効薬にも勝る薬だと思うから。

こうした予防情報学についての考え方を一番身近に探せるツールがインターネットであり、それらをわかりやすく集めたポータルサイトを構築するのが、私が息子たちに残せる遺産だとも考えている。

※林さんにはいろいろとお世話になったと、起動戦士ガンダムのような時計(結構高価?)を頂いた。
重すぎて肩が凝ってしまいそうだ。
時計

2009年10月28日
■高濃度ビタミンC点滴 【林順之亮日記】

高濃度ビタミンC点滴(レモン5000個相当分を直接血管に投与)を受けてきた。

高濃度ビタミンC点滴は、米国国立がん研究所が、ビタミンCは抗がん剤としての作用を持ちながら、正常細胞は全く傷つけないと、有効性確認の発表をして以来、世界中で広がりをみせてきた。

副作用は殆ど報告はなく、適応疾患としては以下の通り。

・神経疾患、うつ病、統合失調症、ADHD
・悪性腫瘍、がん、前癌病変
・感染症、C型慢性肝炎、慢性気管支炎
・膠原病、アレルギー疾患、慢性関節リウマチ、喘息、アトピー性皮膚炎
・血中ビタミン濃度が低い方

その他、風邪、美白効果がある。

初回は適応を診るため15g(60分)と点滴速度はゆっくりから始め、25g(50分)滋養強壮、50g(100分)、75g(150分)癌患者などと、用途にあわせて投与。

私は、高濃度ビタミンC点滴研究会を主催する、宮澤賢士医師に投与してもらったが、価格は量によって異なるが1~2万円で自由診療である。

立場上、社員の精神疾患緩和の糸口にと感心をもったのだが、私の5ミリのポリープが消えていたら、点滴バーでも展開してみるか(笑)
点滴

投稿者 Kenkou : 13:08 | トラックバック
2009年02月24日
■30年【林順之亮日記】

禁煙1週間、禁断症状にてブログの更新意欲がわかなかった。

表題は私の喫煙歴である。
校内暴力全盛期の時代、校庭の片隅で吸った1本、それはとても美味しいと言えるものではなかった。

中1から現在までの30年、マイルドセブン一筋、20本×365日×30年=219000本。

現在の300円で1日1箱計算だと3285000円、意外とたいした金額ではない(笑)

このような麻薬製造企業『JT』を潰せない理由を書いてみよう。

たばこ税(1000本/3552円)
現在の喫煙者は2700万人

平均喫煙本数/日
(男性21.7本)(女性16.4本)
2700万人×20本=5億4千万本÷1000×3552円=19億1808万円×365=計算不能なため暗算だが、年間7千億円となった。

正確な算出ではないが、たばこ吸って税を納めてくれて早死にしてくれれば、そりゃ潰せないわなぁ(笑)

投稿者 Kenkou : 17:27 | トラックバック
2009年01月26日
■サプリメントデー【林順之亮日記】

先日、日本初の『遠隔サプリメント外来』を行っている、平良茂先生とお会いした。

遠隔血液検査キット『DEMECAL』にて不足栄養素を割りだし、アドバイスシートを郵送するというもの。

医師面談型で数万円の高額な外来と比べ、患者の状況説明、何を摂取すべきかと、僅か3千円程度で目的は解決できるので、私はオススメしたい。

さて、平良医師はバレンタインのように『サプリメントデー』を定着させたいと、ピンクリボンのようなロゴを開発中だとか。

製菓メーカーが逆チョコブームを仕掛けているが、ハートのように公用でない場合、ピンクリボンのように全メーカーが同じマークで認知するという足並みが一番問題である。

父母の日からでもよいから、皆さん『サプリメントプロモーション』を、まずはマルチビタミンミネラルあたりから仕掛けてみては如何だろうか。

投稿者 Kenkou : 10:47 | トラックバック
2009年01月21日
■サプリメントの選び方【林順之亮日記】

お待たせしました。

サプリメントって『何を基準に選んでいいかわからない!?』にお応えし、『サプリメントクチコミランキング』フルリニューアルした。(まだ八割ですが)

サプリメント選びには、『有効性』が一番である。

有効性の指標は、原料ではなく最終製品によるダブルブラインド(被験者半数に本物、半数に偽物を摂取させ、体感、血中数値などで有効性を判断)試験が望ましい。

しかし、サプリメント業界の9割が中小企業であり、最終製品でエビデンスは、数千社見てきた私の体感では1%、中でも有効な作用機序を示すエビデンスは更にに1%、つまり1/10000である。

そんな宝探しを回避するためにトクホがあり、私もサプリメント評議会で査読してきたのだが、残念ながら日本のサプリメントユーザーの9割は盲マーケットで、判断能力が欠如している。

サプリメントアドバイザーなる資格もあるが、製品アドバイザーなる資格が存在しないように、彼らもどの製品をと聞かれてもアドバイスできないのが現状なのだ。

そのような紆余曲折から、新たな選択基準を提案するコンテンツを開発した。

数千製品を対象に『コストパフォーマンスランキング』『高含有ランキング』『低価格ランキング』コンテンツを公開した。

私に限らず、医師や専門家の方々は、悪気なく『何選んだらいいの?』を永遠に質問される苦悩から解放される訳だから(笑)。

特に『コストパフォーマンスランキング』は、ユーザー側に立ち面倒な計算をせず選択できるのは大きい。
『高含有ランキング』は、私を含めサプリメントヘビーユーザーは、行政の定めた推奨摂取量では効果を得られないことを知っているため、実にありがたいコンテンツだ。

『過剰摂取不可』には注意マークで警告していく。

たくさんのご利用をお待ちしております。

投稿者 Kenkou : 17:09 | トラックバック
2009年01月07日
■白鶴霊芝【林順之亮日記】

こんにちは、林でございます。

私は慢性的な『アトピー&アレルギー性鼻炎』です。
子供の頃、耳鼻科でキレイな看護婦さんに、食塩水を鼻の穴に噴射され『ハイ、フッーンとしてぇ』と洗浄され、あまりの羞恥プレーに耐えられず、以来病院はやめました。

その後、鼻炎用カプセルで対症療法してきたが、喉は渇くし眠くなるわと、アレルギーに対する西洋医学の限界なのでしょう。

さて、この白鶴霊芝(ハッカクレイシ)ですが、キノコではありません。

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白鶴霊芝:学名(Rhinacanthus Nasutus(L)Kurz)中国雲南貴州地方に原生する爵床科の多年草で、中国皇帝専用の薬草になっていたそうです。
抗がん剤としての研究発表されてから、各分野で研究が加速し、日本では大学での研究を始め、治療、化粧品、健康食品原料として実使用されています。

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私はこの6年間で、数百の臨床データを査読してきましたが、自身で摂取して効かないものは、エビデンスがあってもブログでは紹介しておりません。

白鶴霊芝は、花粉症、アトピー、鼻炎の方々の救世主になるでしょう。


投稿者 Kenkou : 09:41 | トラックバック
2008年10月29日
■セルフメディケーション【林順之亮日記】

第6回日本セルフメディケーション学会が、名古屋の金城大学にて開催された。

表題の推進というお題目ではあるが、我が国における予防意識は極めて低い。

パネリストとして招かれて感じたことだが、病気にならないようにセルフメディケーションを推進するのではなく、病気になったら市販薬を買おうと推進する学会のように思えた。

来場者の多くは薬剤師で、登録販売士をよしとしない内輪揉め論や、低頭脳労働を危惧する意見が出たりと大変愉快だった。

前にも申し上げたが、富裕層地域と下町ではガンの発症率が違う。

これは、財力によって高度医療が受けられるからではなく、予防に関する『意識=知識』が違うからである。

①病院→②OTC薬→③サプリ→④運動→⑤食事

やはり、④⑤を意識する『知識』が、ガンをはじめとする生活習慣病を防ぐ最大の良薬だ。

洋食とお菓子と喫煙を止めて身体を動かす、皆さん頑張って意識しましょう。

弊社では定期的にスポーツ大会を実施しています。

投稿者 Kenkou : 10:13 | トラックバック
2008年09月16日
■体脂肪14.3【林順之亮日記】

林順之亮43歳中年の体チェック!( )は私の数値である。

■身長(174)

■体重(62.5)

■骨格筋率(35.3)
・男性34%
・女性27%

■体脂肪率(14.3)

■内脂肪(5)
・標準1~9
・やや高い10~14
・高い15~

■基礎代謝(1523)
・20代男性1500
・20代女性1200
・40代男性1450
・40代女性1150

■BMI(20.8)
・~18.5低体重
・18.5~25普通体重
・25~30肥満度1
・30~35肥満度2
・35~40肥満度3
・40~肥満度4

■体年齢(32歳)

11歳若いという数値が出た。運動しているせいか、代謝がよい。

やはり、自分の数値を知り目標を持たないと、なかなか日々の努力に意識がいかないため、皆さんにも体脂肪計をオススメしたい。

投稿者 Kenkou : 09:54 | トラックバック
2008年09月04日
■精神障害【林順之亮日記】

粗食時代にはアトピー性皮膚炎は存在しなかった。

精神科が心療内科などとイメチェンし『心』という領域まで食い物にしはじめてから、ゾンビのように精神患者が急増した。

『甘え』『身勝手』に病名を与え擁護する、今まで認められなかった甘えが、病名を与えられた日から正当化されるのである。

ここから薬ずけの日々が始まるのだ。

薬を飲まなければ眠れないと正当化癖の精神二次障害が起こり、負の連鎖となる。

メスを使わない彼らの主収入は薬を売ることである。
甘えている人、身勝手な人に申し上げたい、我慢している人、忍耐している人に失礼だとは思わないのですか?

『頑張らない勇気』『我慢しない美徳』これらは本当に病気な方の言葉であり、心の弱さを薬という麻薬に逃げ、負けないで欲しい。
野菜と魚を食し、体を動かし汗をかき、強い心を育てて欲しい。

『心の病の最大の良薬は、一切の逃げ場を排除することである』と言った人がいるが、人は生命の危機にさらされた時、心は筋肉質になるのではないだろうか。
追い詰められた時、他人を攻撃して自己を正当化する人もいるが、そのほうが余程病気だと思う。

何か感じたあなた、『頑張って』欲しいのです。頑張って頑張って頑張りぬけば、強い人達があなたを認め、信頼し勇気を与えてくれるはず。

本文は現代精神医療を否定するものではなく、『甘えに薬を処方する医師を否定』する個人的見解である。
【合掌】

投稿者 Kenkou : 10:19 | トラックバック
2008年06月26日
■薬vsサプリ【林順之亮日記】

愛犬家の方は体験していると思うが、犬の排便処理の際、餌によって便の臭いが全く違うため、改めて食の影響力を実感させられる。
私が受けている4ヶ月毎の血液検査でも同様で、過去3ヶ月間の食生活によって、不足栄養素が数値で示され、血液の粘度を映像で見ると一目瞭然、白血球が死にかけた海月のように弱々しいではないか。

つまり、僅か数ヶ月の食生活が通知表のように評価され、ハッキリと身体に現れるのである。

普通、一般の病院の検診では、自身の『栄養状態』を認識する機会なきままに、数十年間の歳月を過ごし発症するまで対処しない。

これは、車を購入してオイル交換しないことに例えると、恐ろしい行為に他ならない。

我が国のお医者さんの90%は『薬がないと医療行為が出来ない』ため、『病気にならない生き方』を教えてはくれないのである。

それは、我が国の医療システムそのものに問題があり、なんでんかんでん医療費負担してきたため、薬という対症療法に頼りきった、『予防を知らない国民』を創ってしまったのだ。

加工技術が進む程に添加物が蔓延する現代、数十年かけて積み上げられた栄養過剰の栄養失調は、副作用(生活習慣病)というカタチで牙を剥いてくる。

これらを重く受け止め、せめて次世代(子供たち)には予防イズムを習慣化させるべきではないだろうか。

薬に頼りっきりの、肉食、レトルト、菓子好きな方、薬vsサプリどちらが得か考えてみよう。

投稿者 Kenkou : 10:04 | トラックバック
2008年06月12日
■サプリメント必要論【林順之亮日記】

弊社の事業部65人の中で、サプリメントを常用している人は3割といったところだ。

私が取り組みたいもののひとつとして、誰もがサプリメントを摂りたくなる番組を考えている。

もちろん、あるある○辞典などのように、特定成分のPRを兼ねて効果効能を炙りたてるような類の番組ではない。

「マクガバンレポート」のような国を動かすようなスキームを映像化したいのだ。

当時アメリカの死亡率1位が心臓病、2位は癌で、これらの疾病が医療費を圧迫しており、その病気の根源が肉食中心の欧米食であり、これを改善しないことには、医療費破綻を起こすどころか、国が崩壊してしまうと、上院議員マクガバン氏が説いたもの。
 
このレポートはアメリカだけでなく世界中を震撼させ、「不健康=欧米食」と称され、脂肪・動物性タンパク質・糖質、ビタミン・ミネラルなどの不足を訴え、国をあげて食事と栄養という意識が高まったのだ。

弊社でヒアリングをしてみたが、摂取者、未摂取者共に、殆どの社員は何を根拠にサプリメントを摂ればよいか理解できていなかった。

レクチャーしよう!
難しく考える必要はない、食事で補えない栄養素を補完すればよいのだ。

基本栄養素(ビタミン、ミネラル【骨】、ファイバー【野菜】、レシチン【豆】、EPA・DHA【青魚】、プロテイン【蛋白質】)は生きていくうえで絶対に必要なもので、これは年齢と共に減少するため、マルチビタミンミネラルの含有量で調整すればよい。

あとは、喫煙者はビタミンC、上記を食事で摂れてない人は、その成分を別に摂り、お菓子好き、太りぎみ、喫煙者、すぐ病気になるなどの人は免疫力を上げる成分、血液サラサラ系成分を摂ればよい。

水道管や車の配管を想像すれば解りやすいか、汚れや錆で流れが鈍化しても、流れている限りは機能し、故障(症状)として実感できない。

いったん塞がったら、夜だったり、発見が遅れたら『The End』か脳障害である。

このような、食生活による必要栄養素不足と、不必要栄養素過剰摂取による生活習慣病が死因の7割であり、それらは食の欧米化、添加物の氾濫、野菜本来の栄養価低下が招いている。

利便追求によるCO2問題同様、くれぐれも『茹カエル』にならないように、『自身の健康を』では気づかないため、『自身の栄養を』マネージメントして欲しい。

投稿者 Kenkou : 10:17 | トラックバック
2008年06月02日
■6カップアップで逮捕【林順之亮日記】

通販会社ファイナルジャパンのバストアップサプリメント、『アップゴールドインパクト+2006』の薬事法違反で摘発された。

本件で、主成分である『ワイルドヤム』について、バストアップの科学的根拠があるのかと、日テレ『スッキリ』から取材を受けた。

ワイルドヤム、大豆抽出物と、エストロゲン(女性ホルモン)の補完作用は知られており、レシピとしての訴求力はあるが、PubMedなどいくつかの文献を調べたが、バストアップの効果は期待できないと、在り来たりのコメントをした。

メディアが『悪質』であるというコメントを言わせたい様子だったが、業界では日常茶飯事で、犯罪を誘発しているのは国が健康食品法を創らないからだとも言っておいた。

さて、広告表現で『3粒で6カップアップ』と、ホルモン注射してもそんなにアップしないのにと、常識的解釈をしてしまうのはマーケティングの素人の考えだ。
『1ヶ月飲めば1カップアップ』にすれば信憑性を感じ購入するかも!?などと平均的思考をする人間は、仮に平均的訴求をされても購入はせず、結局は対象セグメントにはならない。

実際に誇大広告を鵜呑みにしてくれる有難いセグメントとは、美女と札束まみれの広告で19800円の数珠を購入する方々であり、その方々は3粒で6カップアップという非常識な広告のほうが買いたくなるのである。
セグメントフォーカスすることで8億稼いだそうだが、私はこの韓国人社長の刑の度合いと保釈額のほうが興味深い。

投稿者 Kenkou : 12:23 | トラックバック
2008年04月23日
■サプリソムリエ【林順之亮日記】

サプリメントアドヴァイザーなる資格が数々あるようだが、その殆どが非実践的なものばかりである。

それらは、臨床栄養学に基づいたものが多く、内容はしっかりしたものばかりなのだが、その有資格者(サプリメントアドヴァイザー)達は、

「あなたは何がどれくらい不足しているようだから、何と何を何mg摂るといいですよ。」

このような具体的アドヴァイスができないのである。

そのため、サプリメントアドヴァイザーと言われる方々で、家族や友人に上記のようなアドヴァイスをしたことがない。

何故このような非実践的な資格しか作れないのか、それは、サプリメントの正しい摂取方法は、自身の不足栄養素を正確に補完することが、正しい摂取法であるとの概念から、不足栄養素は血液、尿、爪、唾液、髪検査なりの、検査機関の力が必要となるからだろう。






それってどうなのよ・・・。






昔はお母さんやお婆ちゃんが、お野菜、お豆、お魚食べなさいと、日々の食生活(好き嫌い)から判断して、丼勘定なマネージメントをしていただけで、世界一の長寿国になったのだから、サプリで栄養素を補完する行為も同じでよいのだ。

私は、サプリソムリエを1万円以下の低価格で資格取得させ、問診アンケートをモバイルで用意し、サプリソムリエの家族や友人の個人情報をモバイルで確立することで、大きなマーケットを創造しようとしている。

サプリソムリエの家族や知人が、モバイル問診に答えることで、不足栄養素を割り出し、あなたは何がどれくらい不足しているから、何を何mg摂取するとよいと実践的アドヴァイスを日本国中に浸透させ、予防医学の一躍を担いたいと考えている。

2008年03月11日
■アストレア・ラゾ【林順之亮日記】

インターコンチネンタル東京ベイホテル3階に、フィジカルディレクションフィットネスがオープンした。
ダイニングバー「C4U」の隣にひっそりと、まるで秘密倶楽部のような佇まいで、見落としてしまいそうな入口である。

アストレア・ラゾは、数々のプロスポーツ選手を指導してきた山坂元一氏が主宰、マブチメディカルクリニック院長の馬渕知子医師が医療、栄養管理をサポートする、まさにプロスポーツ選手向けのジムだ。

山坂氏は、プロゴルファー谷原秀人、スケートの清水宏保のフィジカルコーチとして有名だが、他にも谷口拓也、東尾理子、豪速球投手の五十嵐亮太選手のトレーナーでもある。

一流ホテルにフィットネス、一件当たり前な組合せのようだが、プロ選手向けにしたことでセグメントされ、狭いスペースで高額な月会費を得られる実に効率的で、他にも当てはまるビジネスモデルではないだろうか。

「ヒャーッ、キャーッ」と雄叫びをあげながらトレーニングをしている女の子がいたが、女子プロゴルファーの古閑美保ちゃんだった。

先週の9アンダーという驚異的スコアも、陰の努力なのだと実感させられた。

やっぱプロはスゲーね。

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2008年03月10日
■はっ、生えた。【林順之亮日記】

AGA(男性型脱毛症)全研代表として、長谷川くんがプロペシア(経口薬)治療にチャレンジした。

これは、万有製薬(爆笑問題のCMでお馴染み)のプロペシアを半年間飲み続けたビフォーアフターである。
ひと昔前なら、カツラを被る以外に方法がなかったことを考えると、夢のような薬が誕生したものだ。

プロペシアは、「おたまじゃくし」生産機能が低下するリスクがあるながらも、既にとびきり可愛い妻子持つ彼は、勇敢な決断をしたと言えよう。

AGAは、テストステロン5αリダクターゼという酵素で変換されてできるホルモン「ジヒドロテストステロン」となり、ヘアサイクルを乱すことで起こるらしい。
このジヒドロテストステロンというホルモンの働きをプロペシアが抑制することで、本来の発毛力を取り戻し生えてくるのである。

5αリダクターゼは毛髪細胞と前立腺にしか存在し、副作用として、4%性機能障害が報告されており、肝機能障害もある。

プロペシアは男性薬であり、妊婦が服用すると男の子の場合、性機能低下の恐れもあるため、管理には注意して頂きたい。

ミノキシジルという外用薬もある。

オザキクリニックの小場サ先生、長谷川の男っぷりを上げて頂きありがとうございました。

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2008年03月07日
■花粉症【林順之亮日記】

今日あたり、花粉の最大積算量を観測しそうだ。

対症療法(マスク、メガネ、鼻洗い、etc)はドラッグストアにお任せするとして、花粉症を軽減する体質改善に効く商材を紹介しよう。

まず、カルピスの「アレルケア」だが、臨床データを拝見していないため詳しく説明できないが、花粉症社員の6割が効果を実感し、弊社では大ブレイクしている。

又、人工炭酸泉製造装置の血流改善効果が凄い。

アレルギーの方の多くは、血流機能が低く肝機能が弱いため、代謝効率が低いのである。

この炭酸温浴により、代謝が活発化することで、アレルギーに対するバリア機能を発揮してくれるのだ。

更に血流改善=「朝立ち」というオマケ付きとなれば、悩めるオジサマ逹にとっても炭酸泉は救世主なのである。

追伸:最近、田舎の知人が心筋梗塞、42歳で亡くなった。

若い時プロゴルファーを目指す研修生で、寡黙でナイスガイだった。

粗食の時代が終わり、生活習慣病が牙を剥く時代に突入したようだ。

投稿者 Kenkou : 10:36 | トラックバック
2008年02月12日
■白い密会【林順之亮日記】

東大医学部卒の大学病院教授といえば、白い巨搭の回診ように、大名行列の先頭にいる方々である。

そんな殿様方との食事会だったのだが、中には数千人規模の学会トップもいて、さぞやハイレベルな会話かと緊張ぎみに参加した。

しかし、62才の医者と26才の女が結婚したの、異常な女だの、まぁ妬むなだのと、まるで中高生トークではないか。

会話はエスカレートし、大教授が大教授を捕まえて、「お前んとこは糖尿病患者の足ぶった切っているだけじゃないか」「癌なんか切っても治るわけねぇだろう」と罵声合戦。

最も興味深かったのは、居住区によって病気の発症率が全然違うというもの。

つまり、富裕層地域などは知識や予防意識が高く、そうでない地域は知識、意識が低く、圧倒的に発症率が高いというのだ。

これらは、経済格差による高度医療が受けられない云々ではなく、知識格差が寿命に影響していることになる。

莫大な赤字医療を背負ってまで、国民に甘々な医療を提供しているにもかかわらず、保険が有効に機能していないのである。

予防意識が高ければ必要のない医療費であり、更には助からない患者を生かす仕組みであるが故、負のスパイラルなのだ。

バッシング発言ではあるが、一定の分母を切り捨てることでしか、我が国の医療赤字は脱することはできないのだろうか。

投稿者 Kenkou : 11:39 | トラックバック
2008年02月07日
■内閣府特命担当大臣【林順之亮日記】

問題が勃発した時だけ、のこのこと出てきて言い訳会見など、尻拭いな仕事をさせられるのが表題の大臣だ。

食品事件で、岸田文雄氏が国民生活担当大臣としてテレビ出演していた。

おば様ウケのよいビジュアルで、非常に感じのよい大臣ではあるのだが、抜本的な打開策は口にしない。

他にも特命担当大臣がいる。

・大田内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
・泉 内閣府特命担当大臣 (防災、食品安全)
・上川内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)
・増田内閣府特命担当大臣(地方分権改革)

我が国の食品製造過程には、安全確保のためのチェック機能がない。

これらは、畑で取れたて野菜の直売所も、サプリメントも、冷凍食品も、全て食品にカテゴライズされているため、下手にチェック機能を導入すれば、経営破綻になるからだ。

これらの問題は、食品法、健康食品法、冷凍食品法、保存食品法などとカテゴリを設け、その製造過程にチェック機能を持たせれば、大幅に改善できるはずだ。
NPOで無償の安全審査に携わっているが、9割の業者は安全を証明したいというより、ボロが出るのが怖いのか、君子危うきに近寄らないのだ。

豊かさは、時に足の引っ張りあいになりがちだが、もう一度高度成長期の「無心」が我が国には必要なのではないだろうか。

投稿者 Kenkou : 16:32 | トラックバック
2007年10月29日
■野菜ジュース【林順之亮日記】

「1本で1日分の野菜」と宣伝する野菜ジュースが、「厚労省推奨の1日の野菜摂取量350グラム」を含んでいなかったらしい。

「飲むだけで栄養素を十分摂取できると受け取れる表示には問題がある」として、主婦連合会が騒ぎだし始まった調査のようだ。

成分分析は35銘柄で実施、ほとんどの容器には「1日分の緑黄色野菜を使用」「1本で野菜350グラム」などと記されていた。

だが、35銘柄の分析結果では、総カロテンは15銘柄で目安量を下回り、うち2銘柄の測定値はゼロ。ビタミンCとカルシウムは33銘柄が下回った。カリウムで24銘柄、マグネシウムも30銘柄が目安量に届かなかったらしい。

分析結果について、名古屋市消費生活センターは「野菜ジュースの栄養は1日分でなく、小鉢1皿程度と考えたほうがよいだろう」と捨て台詞。

悪いことは言いません。

皆さん、健康増進には高含有なマルチビタミンミネラルを摂取しよう。

じゃあの♪

投稿者 Kenkou : 19:40 | トラックバック
2007年10月20日
■ピクノジェノール【林順之亮日記】

ピクノジェノールに素晴らしいエビデンスが出た。

内容は、ADHD(多動性症候群)の被験者(子供)60人で、ダブルブラインド試験を行い、40人にピクノジェノール、20人にプラセボ(偽物)で試験した。

ADHD患者は、健常者と比較して『ドーパミン』が多く検出されるらしく、今回の試験でピクノジェノール摂取者のみ、ドーパミンが抑制されたという。

又、ピクノジェノール非摂取後、被験者のドーパミンは抑制されなかったとの報告である。

さて、最近の薬CMを見ても、健康食品を嘲笑うかのように、『効きます』『医薬品です』と声をあらげているは、厚労省の方が『薬事法上健康食品など存在しない』と、健康食品玉砕発言をするは、踏んだり蹴ったりの中、嬉しいエビデンスだった。

やはり、根拠なき健康食品は消えてなくなっていくのだろうか。

投稿者 Kenkou : 10:51 | トラックバック
2007年10月10日
■いつまでもデブと思うなよ【林順之亮日記】

食べたものと時刻をメモに書く『レコーディングダイエット』が、メタボ中年に注目を浴びている。

オタク評論家の岡田斗司夫氏が、1年で50kgという、強烈な減量に成功したと表題の著書が話題の発端らしい。

読者のレコーディングダイエット実戦者は、食べたものを記録することで、『食べるという行為』を強く意識するようになったという。

すると、意識的に肉が魚になったり、野菜を増やしたりと、進めるうちに食べたグラム数を記入したり、カロリーまでも理解するようになったりするというのだ。

私は20年もの間、万年月1ゴルファーで、HC15を15年、それ以上上手くならなかった。

しかし、この1年間ゴルフを勉強するようになって、HCを8縮めることができたのだ。

所謂、『意識する』という効用だと思うが、ゴルフ雑誌やレッスンプロの薦めるスウィングを、練習場で10球、10通り位試し、しっくりくるスウィングを採用し練習するというもの。

私にとって革命的だった教えは、スウィングの始動をクラブヘッドから開始しろという教えだった。

これは、擦り球のゴルファーには効果覿面である。

通常は左腰から始動、次の動作として手元を右脇腹に引き付けろというのがセオリー、これをヘッドから始動せよと言うのである。

チーピンの不安を抱きつつスウィングしてみると、結局『擦り球=振り遅れ』が相殺され、振り遅れとワンセットである右肩が下がる症状が一度に解消され、ボール先のターフが取れるスウィングが身についたのだ。

客観的に見ると、『デブはデブなり』の食生活をし、アベレージゴルファーだった頃の私は、間違ったスウィングのまま漠然とボールを叩いていたわけである。
ダイエットは『気』から、始めてみては如何。

投稿者 Kenkou : 10:54 | トラックバック
2007年10月05日
■ビタミンC摂取量【林順之亮日記】

米国で学び、日本で800症例という『ビタミンC点滴』の第一人者と会食をした。

2年前、このビタミンC点滴で癌に有効な論文が報告されて依頼、導入する医療期間が増えているらしい。

驚くべきはその摂取量で、癌患者で『100g/日』、健康増進でも『25g/日』という。

ビタミンCで、国の推奨摂取量は『2000mg』だから、癌患者で『500倍』、健康増進で『125倍』ということになる。

まさに『どんだけ~っ』である。

これでは、市販されている摂取量では何の効果も得られないことになる。

というより、厚労省の推奨摂取量は何を根拠に決定されているのか。

もしくは、だからこそ市販サプリメントの含有量で効果を標榜するなど有り得ないと考えているのだろうか。

日本では、流行りの単品成分に売上の比重が高く、欧米では根強く『ベースサプリメント』の比重が高い。
このことからも、サプリメント大国から学び、安定したマーケットを構築するには、『効果』を体感できる処方を提供する以外にない。

試合巧者なメーカーは、高含有な『マルチビタミンミネラル』と『単品成分』をセット販売し、『マルチビタミン』で客離れを防止しているのだ。

投稿者 Kenkou : 18:12 | トラックバック
2007年09月15日
■準疲労【林順之亮日記】

人間は必ず病気になり、人間は必ず死ぬ。

この逆らいようのない事実に逆らう、『アンチエイジング』、『抗疲労』、『未病』という流行語は、サプリメントを販売するうえで、消費者が納得出来る考え方なのだろうか。

必ず訪れるイベント(病気)や老化を受け入れ、向き合っていく、準老化という考え方を佐藤務医師から学んだ。

サプリメントは本来、薬のように効果を期待させる商材ではない。

準老化と付き合い、即効性のないサプリメントと付き合っていく、この過剰な期待を抱かせない販売方針が、継続する習慣を浸透させると先生は語る。

流行成分の一発屋が倒れる理由に、単品だけで効果を期待させ、期待を裏切られた消費者は他に乗り換える。

老化に伴い低下する、基本栄養素+単品訴求すれば、サプリメントの力を体感でき、消費者はその体調の心地良さから、自ずと継続する。

基本6大栄養素=『ビタミン』『ミネラル』『ファイバー』『プロテイン』『レシチン』『EPA・DHA』

単品しかない企業は、他社製品を仕入れるなり、勧めるなりして、マルチビタミン+自社単品という訴求をして欲しい。

そして、『サプリメントは効きません』と訴求しては如何だろう。

汚れたエンジンオイルを入れ換えても、軽快なドライビングは体感出来ません、しかし故障しにくい身体を期待して、サプリメントと付き合ってあげて欲しいと。


佐藤 務 医師

投稿者 Kenkou : 16:24 | トラックバック
2007年07月03日
■思考勃起サプリ【林順之亮日記】

私の日記では、提灯記事は書かないようにしている。
あまり書きたくない商材だが、あまりに即効性が高いサプリメントがあるので紹介しよう。

その名も2H&2D『強壮サプリメント』、2時間で効き、2日間持続するという、しかも猥褻な思考に入った時にだけ機能してくれる画期的商品である。


血管拡張剤であるバイアグラは、全身が血行促進されるが、同商品は、機能すべき箇所を、機能させたい時にだけ機能してくれるのだ。

これだけ即効性があり、しかも食品であることの安心感から、かなりの継続率が見込める商材である。

一箱に2錠、2400円という価格も、バイヤーにとって実に魅力的ではないだろうか。

商売はさておき、疲れた殿方へ申し上げたい。

勝負の2時間前に、騙されたと思ってお試しあれ、きっとリピーターになるはずだ♪

※少し、タイトルは調子に乗りすぎた。『ちん謝』
 m(_ _)m

投稿者 Kenkou : 12:00 | トラックバック
2007年06月19日
■安全性自主基準【林順之亮日記】

・「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検フローチャート」を一般健食まで拡大したシステムとした。

・「既存食品との同等性」の判断部分を(①基原材料(または原材料)の食経験、②調理、加工法、③摂取量)に細分化して評価し、評価結果に基づき、必要な安全性試験の項目を割振る。

・安全性評価結果とその根拠を内部で公表し、一定の透明性を得る。

・安全性点検済み商品であることを一般に公表する(商品パッケージ又は健食懇ホームページ利用)。

以上、厚生労働省がメーカー団体(健康食品懇話会)に依頼し策定された案らしい。

最近、真面目に製品を造り、品質を管理し、安全性には人一倍気を配っていた会社が傾いた。

この"自主基準"とやらが、本当に機能するのだろうか?

大臣、"自主"を外して下さい。

そうなれば、即淘汰され、消費者からの信頼回復が始まり、成熟産業へと成長していくはずなのに。

投稿者 Kenkou : 10:13 | トラックバック
2007年06月18日
■ピロリ菌【林順之亮日記】

ピロリ菌が発癌因子であることが、世界のネイチャーに論文掲載された。

このエビデンスが、日本でも様々なメディアで取り上げられはじめている。

外ならぬ「癌」であるだけに、ピロリ菌除去効果のある成分に、いやがおうでも期待が集まってくるだろう。

こういった医学情報の収集も、バイヤーの選球眼が問われるところだ。

私の知る限り、「乳酸菌」「蜂蜜」「笹」etc、ピロリ菌除去効果のエビデンスが、ヒットの要因となるだろう。

投稿者 Kenkou : 11:12 | トラックバック
2007年05月15日
■エビデンス評価【林順之亮日記】

写真は、Natural Standardという米国の機能性因子を検討するシステムが発表した基準の翻訳本である。

書籍タイトルのハーブ&サプリメントについて、流通規模に対し「ヒトによる効能や副作用などが適格に評価されてきていない」と、出版された。

興味深いのは、症例毎のエビデンスが、等級評価されている。

A (強力な科学的根拠がある)

B (十分な科学的根拠がある)

C (不確かなあるいは相反する科学的根拠がある)

D (否定的な科学的根拠がある)

F (強力な否定的な科学的根拠がある)

客観的立場から、ポジティブ、ネガティブ両方の視点から、エビデンス評価している。

つまり、臨床試験の本来の在り方は、有効性確認をするためだけでなく、マイナス要因に対するリスクマネージメントの側面も必要なのだ。

残念なのは、同書籍は日本で流通している成分のエビデンスが少ない。

これは、エビデンスがないのではなく、日本にはエビデンスを吸い上げ、検討評価する組織がない。

問題が起きてから、企業だけを責める傾向があるが、行政に予算をつけて欲しいと思うのは私だけだろうか。

経済効果の高いトクホだけでなく、国がリスクマネージメント体制を整えて欲しいものだ。

2007年04月10日
■日本医学会総会【林順之亮日記】

先週1週間かけて、4年に1度の医学界オリンピックと言われる「第27回/日本医学会総会/2007大阪」が開催された。

「いのち ひと 夢」みんなで考える医学と医療と題して、大阪国際展示場をメイン会場とし、佐伯チズさん、由美かおるさん、阿川佐和子さん、西川ヘレンさんなど、著名人スピーカーも招かれていた。

その中で、アンチエイジングゾーンも設けられ、西洋医学だけでなく、予防医学の位置づけも、見直されてきたのかと、何やら嬉しい気分で大阪に向かった。

しかし、メイン会場の福島駅から、アンチエイジング会場までバスで30分、これで来場者は来るのかと、医者ターゲットの出展企業は、診療のない土日を期待した。

しかし、土日も閑古鳥が鳴いた。

医学界における予防医学への支持率を見たような気がする。

遠隔会場であることを差し引いても、代替医療への関心は低いという現実であり、無党派層支持を得て勝利した、石原氏の都知事選のようで、知名度の拡大が必要だろう。

データなき医療に非積極的な医師が多いのは仕方がないが、未開拓な分野に活路を見出だす意識も持って欲しいものだ。

やはり、エビデンスありきは最低ラインであり、民⇔学の掛橋に今後も貢献していきたい。

投稿者 Kenkou : 10:28 | トラックバック
2007年04月04日
■色素沈着【林順之亮日記】

私は重度のアトピー患者であったことは、このblogで何度か紹介してきた。

アトピー性皮膚炎は、皮膚科、アレルギー科では歯が立たない、西洋医学では治癒しにくい難病とされている。

だが、既存の皮膚科、アレルギー科の、外的アプローチに対し、食事、栄養、代謝療法で、アトピー改善事例がいくつも報告されている。

私も栄養、代謝療法で、脱ステロイドに成功した体現者である。

あとは、ステロイド治療の痕跡で、表題の色素沈着を何とかしたいと炭酸泉温浴をテスト中なのだ。

今日は日ポリ化工さんの炭酸泉ショールームに、お試し温浴させて頂いた。

やはり、他国で保健適応されているだけあって、短時間で直腸温上昇効果を実感できた。

38°の炭酸泉で、わずか10分間で全身真っ赤になり、汗が引くのに15分近くかかった。

通常浴だと、43°で15分くらい、38°だと30分程度必要である。

しかし、この43°だと急上昇すぎて動脈硬化を引き起こすリスクが高く、38°30分は長すぎてのぼせてしまうのだ。

この短時間に直腸温上昇を計れる炭酸泉温浴は、10年消えなかった色素沈着を消すことが出来るのだろうか。

経過は改めて報告するが、高価な装置であるが故、この無料で楽しめるショールームは大変有り難い。

場所は、渋谷区本町1-7-16
初台ハイツ 704号

連絡先は、日ポリ化工株式会社 東京営業所
予約TEL番号03-5360-8790

投稿者 Kenkou : 10:33 | トラックバック
2007年03月30日
■温熱療法【林順之亮日記】

年間の交通事故死が8000人と言われるなかで、入浴関連の事故死は14000人と驚きの数字である。

中でも、42~43度という日本人の好きな温度での事故死が全体の7割を占めている。

42度以上の入浴は、交感神経刺激の温度域で、最初に熱さを感じ一時的に血管収縮を招き、大量発汗による血液粘度の上昇、所謂血液が固まってしまい、血栓促進になるのだ。

又、直腸温42度で癌細胞が死滅することは突き止められてはいるものの、43度は内臓崩壊域と温熱療法はもろ刃の剣でもあった。

これらの難題を、0.1度の単位で温度調節が行える炭酸泉を使った装置を日ポリ化工が開発した。

現在、いくつかの医療機関に導入され、温熱療法が実戦されているという。

炭酸泉による癌治療は究極の利用法だが、40度以下の低温浴で、血液収縮を引き起こさない短時間での発汗作用だけでも、効果的な予防医学である。

私も、温熱療法によって代謝促進でアトピー治療を経験しており、今後の炭酸泉市場に注目すべきである。

投稿者 Kenkou : 10:12 | トラックバック
2007年02月23日
■アンチエイジング上陸【林順之亮日記】

6月15・16・17日、世界最大のアンチエイジング学会「A4M」の日本国際会議が、六本木ヒルズで開催される。

A4Mは、18万人中、8割が医者という巨大組織で、そこで積み上げられた様々なプロトコルは、日本より遥かに進んでいる。

保険診療以外の収益構造を目論む医療機関は、既存の診療形態に即実戦できる診療プロトコルの統合を求めている。

保険外診療といえば、美容整形、美容皮膚科などを連想するが、速攻性があるが故、患者の継続率が低い。
それと比較すると、アンチエイジング医療は、死ぬまで継続する分野であり、栄養療法などは継続性が高いため、確立すれば安定収益となるというわけだ。

そこで、米国で確立している診療プロトコルや、「Aカウンセラー」「Aセラピスト」「Aフィジシャン」「Aエステティシャン」「Aアドバイザー」など、新しい医療ノウハウが、日本人向けに上陸するのだ。

これらの最新医療教育、国際会議運営、認定制度推進、情報ポータルサイト、月刊誌などの展開を計る。

既存学会は、医療従事者の知識向上の場であり、大きな違いは、米国で既に確立されたノウハウを医療従事者だけでなく、企業、消費者に向いた「開かれた」学会であるということ。

最高顧問は、森宏之氏(帝京大学医学部産婦人科客員教授・宮内庁医員)、実行委員長に斎藤糧三氏(トータルアンチエイジング上原クリニック院長)である。




投稿者 Kenkou : 15:51 | トラックバック
2007年01月26日
■先端医療【林順之亮日記】

最近ハマっていることがある。

通っている歯医者で吸わされる「笑気ガス」だ。

笑気ガスとは亜酸化窒素のことで、
鼻から吸入し「酔っぱい状態」というか、
気持ちよくて、弊社女性社員曰く
「もう、どうにでもして♪」気分になる。

リラックス効果で、麻酔注射や虫歯治療への恐怖心を和らげるものだが、
これは「病みつき」になるから、是非お試しあれ。

昔「ハルシオン」という睡眠薬を女性に飲ませ・・・、
などという不良もいたようだが(私はやっていない)、
歯医者さんでこんな気持ちよい思いが出来るとはビックリである。

もう一つ気になっているのが、
「薄毛はお医者さんで治せます~♪」という、
爆笑問題のCMで話題の「プロペシア」なる薬。

万有製薬の臨床試験での写真らしいが、
なんと「毛が生えてくる」ではないか。

凄すぎる♪

最近ヒットの名言だが、
「日本の医学は薬が創っている」。

これ、ホルモン療法の専門医で、
トータルアンチエイジング上原クリニックの
斎藤糧三医師が何気なく言った言葉だが、
改めて「対症療法」の凄さを思い知らされた。

ちなみに、PSAという前立腺癌の腫瘍マーカーが低めに出るため、
投与前に計ってくれる病院は良心的らしい。

おつむが気になっている方は、
早めの対処ほど良いらしいので、
斎藤先生の病院
http://www.ta4u.jp/
を訪ねてみてはいかが。

投稿者 Kenkou : 10:19 | トラックバック
2006年12月19日
林順之亮日記■解決メタボラー♪

笹塚クリニック(代替医療専門医療機関)の
検査結果が出た。(結構、楽しみにしていた)








マジで~っ!!!






正義の味方のようなタイトルでもつけて、
自分を励まそうとはしてみたものの、
「とほほ」である。

見よ!私は、正真正銘のメタボラー(流行語狙い)だ。

行っておくが、四十にしては、
そんなにデブではない。

身長174cm、体重62kgで、
どう見ても「ナイスバディ」な方だ。
おなかは出ているが・・・。

検査結果による診断は、
血糖値タイプのメタボラーらしい。

実は、運動は強化してはいるが、
甘いものは減らしていなかったのだ。

検査結果は、私の甘味削減の不正を見逃さなかった。

さて、私がこのようにブログではしゃいでいられるのも、
笹塚クリニックのような予防医学専門機関があるからだ。

解決策として、
1.腹八分目を守る!
2.習慣的な運動を!
3.甘いものにご注意を!
4.アルコールを控える!
5.野菜・食物繊維を積極摂取!

更に、
プロテイン、B、C、βカロテン、EPA・DHAの強化。

細かな説明(科学的根拠)は割愛するが、
精度の高い笹塚のバックアップがあるので、
水際で予防医学を実戦できる。

本当にありがたいものだ。

投稿者 Kenkou : 18:01 | トラックバック
2006年12月06日
林順之亮日記■出前持ち

日本人ゴルファーは、トップオブスウィングで、「出前持ち」のカタチを作れと教わった人が多い。

この教えが、日本のゴルフを10年遅らせたらしい。

このカタチは、テークバックの最中にコックを作る感性なきスウィングであり、ヘッドが体の正面から右(右利き)に外れ、右肩下がりの原因を作り、必ず振り遅れる。

又、トップからの切り返しの際、左腰から始動せよ。
この教えも、間違いと言ってよいだろう。

正しくは、トップまでにコックを完成させ、左親指の上にクラブが乗り、その左親指から切り返しの始動をすれば、絶対に振り遅れない。

更に、テークバック時にコックを入れながら、スウィングプレーンに沿ってトップを作れば、クラブが体正面に納まり、左脇甘く、右脇が締まった状態で、体から離れた位置にクラブが上がる。

そして、左親指から切り返しが始動できれば、完全にクラブが立って降りて、右脇が開き、左脇が締まる理想のインパクトを迎えられるのだ。

現在のレギュラーツアープロのトップ写真を見ると、左手コックによる腕と甲に角度なく見えるが、体正面から右に外れていなく、実際には綺麗にコックが完成している。

因みに、タイガーウッズは左手甲が外に折れる時があり、それを強靭な筋力でヘッドを引き戻しているが、やはりフェアウェイキープ率は悪く、この修正が課題だとブッチハーモンが解説していた。

アマチュアが参考にすべきトップは、解りやすい例としては、手嶋多一、深堀圭一郎などは、左手甲に角度があり、ヘッドが遅れるミスが起こりにくい。

さて、冬ゴルフに最適グッズを紹介しよう。

これは、遠赤外線による襟巻き風ハイネックだ。

これ、とにかく温かい。

重ね着は、上級者など体の近くにクラブを通すゴルファーには大きなストレスであり、ラウンド中に暑くなれば、直ぐに脱げる。

まるで、首元に「カイロをあてているような」保温力があり、ゴルフ、スキー、釣りショップなどに流通すれば、大ヒットするだろう。

2006年11月30日
林順之亮日記■愛読書

写真上は、世界中の健康成分データベースを提供しているNMCDが、消費者向けに出している健康成分情報(NaturalMedicines)の書籍である。

又、PDA写真中で月額9.97$で同情報が閲覧出来る。

その他、専門家向けもあるらしい。

「自己防衛」にお金を払うという文化の現れだろうか。

このNaturalMedicines消費者向けの翻訳本が、
写真下の「健康食品のすべて」である。

この消費者向けの翻訳本が、
日本では専門家が読んでいるのだから、
米国に10年は遅れていると言えるだろう。

健康情報に対して、この「幸せボケ」ニッポンの場合、
医療費に見るような、国の過保護体質はなさそうだ。

NCCAM(国立代替医療局)に、年間200億以上も注ぎ込み、
健康成分の安全試験を行っている米国に対して、
ニッポンは今だ業者任せのままである。

昨今のいじめによる自殺問題の検討委員会でも、
ワタミの社長、ヤンキー先生任せで、
国はゴテゴテであるように、
健康情報しかり、消費者の意識向上以外に解決策はないだろう。

残念ながら我が国では、
悪徳業者の皆さんに、まだビジネスチャンスはあるようです。

投稿者 Kenkou : 10:07 | トラックバック
2006年11月17日
林順之亮日記■余命宣告

元社員の母親が、11ヵ月の闘病生活の末、お亡くなりになった。

51歳の若さだったらしい。
「生きたい」お母さんのこの一言につきる11ヵ月だったという。

末期ガン患者の場合、自殺などの懸念から、病名、余命告知は、家族に委ねられる。

このご家族は、病名を告げ、余命を避けることを選択したのだ。

ガン細胞が小さくなったと聞いてはお母さんは一喜、転移したと聞けば一憂したと話す彼の言葉に、思わず胸が詰まった。

最後に彼が、余命を宣告したほうが良かったかも知れない、それだけが心残りだと寂しいげな顔で話してくれた。

あるTVドキュメントで、末期ガン患者が、余命4ヵ月と宣告を受けた。

限られた時間の中で、母親として息子達に出来る最後の姿をとマラソンを始めたことで、6年経った今でも生きているという番組を見た影響らしい。

余命宣告、どちらが良いのか、他人の私には難しすぎる問題だ。

辞職し、実家に戻り、お母さんと闘病生活を闘い終えた彼が、最後にさわやかな笑顔を見せてくれた。

その笑顔が、彼を一回り大きく見せていた。


投稿者 Kenkou : 10:18 | トラックバック
2006年11月16日
林順之亮日記■血糖値上昇

「ひぇ~っ!」

血糖値優等生の私が、基準値70~109で、この3年間(85)⇒(95)⇒(89)⇒(102)⇒(90)⇒(92)と安定していたのだが、ついに(119)、まさに救急事態だ。

今回も、僭越ながら予防医学実戦報告をさせていただきたい。

私が劣等生だったのは中性脂肪である。

それが今回の検査では、123(基準値50~149)だった。
一つ良くなりゃ、また一つ悪玉が顔を出すという、まさに予防医学とはモグラ叩きのようだ。

週に2000球のゴルフ練習、自宅風呂のシャワー60度のミストサウナでのスクワット、サプリメント、カゴメのラブレの効果だろうか。
身長173cm、体重63kg、ウエスト76cmと、四十男にしては頑張っている。

何より嬉しいのは、白血球が元気になったのは大きな収穫だった。

これから4ヵ月、苦手のプロテインで、イヌリン(菊芋=糖分吸収)効果で、血糖値対策に取り組む。

ともあれ、「意識する」ということが、何よりのサプリメントなのである。

投稿者 Kenkou : 10:23 | トラックバック
2006年11月15日
林順之亮日記■快感♪

お蔭様で、このブログも月間1万アクセスを越え、私もブロガーの端くれになれたかな。

はっきり言っておきたいことがあるが、このブログに書いていることは、商売抜きである。

いち消費者として、純粋に良いと思ったビジネスモデル、手法、ノウハウ、商品、あとは戯言だけを書いている。

悪いことは言わない。

黙ってこの中敷きを買ったほうがよい。

特に電車通勤者は、コレを履かないなんて、ちょっと不幸かも。

ちょっと、ネットワークの勧誘トークのようだが、今までの中敷きとは違うのだ。

今までの中敷きは、疲れにくいものはあったが、「キモチいい」ものはなかった。

はっきり言って、これはキモチいいよ。「カ・イ・カ・ン♪」って感じ。

土踏まずの辺りと踵部分に、ウォータークッションが入っており、電車内で体重を前後「ちょぴり怪しい動き」すると、すご~く快感なのだ。

産学共同開発したらしく、人間工学に基づいた設計なのだろう。

2006年11月14日
林順之亮日記■サプリメントの摂取量

代替医療専門家、運動指導士、サイエンスライターらと、サプリメント摂取方法についてのプロジェクトが旗揚げされた。

健康増進、目的(症状)改善のために、どの成分をどのくらいの分量で摂取することが望ましいか、私の知る限り、これを解説する公開情報が存在しない。

例えば「膝関節症→グルコサミン」、決して間違いではないが、年齢によっては、筋力アップが先で、アミノ酸を必要とするケース、あるいは、それ以前のカルシウムや、ビタミン系が必要なケースがある。

営利情報を信じて、効果を体感出来ないと、客離れが起こる。

栄養学、運動生理学に基づき、正しく摂取すれば、しっかり機能してくれるのがサプリメントではないだろうか。

そこで、改善目的毎に、食事+運動+不足栄養素をサプリメントで補完するという正しい摂取方法を、摂取量と共にサイトで啓発していこうというものだ。

もちろん、一切の製品販売情報は掲載せず、無料の情報とする。

注力したいのは、正しい摂取法(食事、運動、サプリ補完)の啓発によって機能した、機能しないという声を統計することで、精度を高めていきたい。

PS:
先週、社員との練習ラウンドで、メンバーが足りず、女子社員を連れていくことになった。

頑張ってくれているから、私と営業部長との間で、彼女のラウンドフィーを賭けて勝負した。

結果は惨敗、帰宅後、女房に「何この○○さんって(怒)」、改めて明細書を見ると、いかにも愛人分を負担しているように見えるではないか。

お父さん、明細書には気をつけて。

投稿者 Kenkou : 10:12 | トラックバック
2006年10月31日
林順之亮日記■アトピー治療

くれぐれも言っておくが、これは宣伝ではない。

自慢ではないが、私はアトピー歴十年のベテラン患者である。

十年で十数ヵ所の皮膚科、アレルギー科を転々と通院した。

その大半が、ステロイドと亜鉛軟膏の2点セットの3分治療。

アレルギー検査に反応した因子(卵、牛乳etc)を食べないようにと、もう聞き飽きたセリフが並ぶ。

中には、反応部位を針で刺し、スポイドで吸い出す「吸血鬼治療」も受けたが、まるで効果なし。

考えてみれば、長い生活習慣から体質化している疾患を対症療法では無理があるとは思わないか。

私のアトピーを劇的に改善した治療法を紹介しよう。
アトピー患者の皆さんは汗をかきにくい。

つまり、代謝効率が悪く、皮膚が正常に造られず、アレルギーに反応し、極度の痒みに襲われます。

これらの症状を根本治癒するためには、何故汗をかかないのかを考えなければなりません。

それは、肝機能の低下、車で言えばエンジンにガソリンを送るポンプが誤作動を起こしているのと同じで、血液循環が正常でないのです。

これを漢方とビタミン(A、B2、B6、B12、E)、ミネラル(配合もすべて、この医師によるもの)で肝機能を整え、

次に独自整体による血液循環を促進、40度弱の温熱サウナに1時間入り、症状部位に発汗促進します。

膿などの重症状患者には、ステロイドとアズノール軟膏で症状を押さえながら、根本治癒に導く。

アトピー患者の皆さん、思い当たりのあることばかりではないか。

この治療法でアトピー5000症例の実績を持つ医師は、漢方の専門家である内科医なのである。

アトピーに悩む方は、内科医、丹羽正幸を訪ねてみるとよい。

2006年10月18日
林順之亮日記■医師免許

先週末、若い獣医さんとお会いする機会があった。

これから開業するらしいが、その1番の理由が、現院長と診療方針のギャップだという。

簡潔に言えば、何でもステロイドで片付けてしまうらしい。

これは怠慢ということでもなく、限られた治療手法しか知識を得ていないのである。

これは、人間医療も同じで、少数派ではあるが、高度最新医療を常に勉強している医師、様々な代替医療を試す医師もいる。

これらの傾向は、ITなど他の業界にも言えることである。

受験体質の日本人は、合格まで必死に詰め込んで、専門家の称号を得たら、そこで胡座をかく傾向があるからではないだろうか。

私の場合、アトピー初診の際、

皮膚科医「酷いねぇ、薬強弱と種類があるけど、どれがいい?」

私「1番効くのを下さい」
これが、強ステロイド剤(デルモベート)との出会いである。

医師は70代、ステロイドは麻薬のように慢性化する。
初期症状時の使用には、細心の注意をはらって欲しい。

投稿者 Kenkou : 10:53
2006年10月17日
林順之亮日記■子供栄養学

我が国には、確率した子供栄養学がない。

私には、小2、小4の男の子がいるが、この二人の味覚と性格は見事に違う。

弟は、刺身が好きで、肉や甘味が苦手な酒飲み味覚で、寡黙な渋い男だ。

兄は、肉好き、野菜嫌い、洋菓子メーカーの上客で、典型的な子供舌である。

兄は、父親のアレルギー体質遺伝と、絵に書いた生活習慣の積み重ねで、待ってましたとばかりにアトピーを発病した。

完全に親の責任である。

野菜を食べろ、コーラを飲むな、マックは食うな、お決まりの説教は数千回は言った。

が、もう一つ父親譲りなのが、担任の先生にNo.1と評価されていることがある。
超、弁がたつのである。

我が家の食卓での日常会話だが、

私「ブロッコリー食え!」
息子「テメェ~だって子供の頃、キャベツしか食えかなったとばぁちゃんが言ってたし~っ!」

息子「自分が大人になって食えるようになったからって、偉そうに子供に押し付けるなよなっ!」

ど、どう思います?

アッタマに来た私は、「今は、野菜の栄養価も十分の一なくて、お前のかあちゃんは、揚げ物ばっかりで、三度の食事で摂れる栄養のレベルが違うんだよ!解ったか!」

と、論理だてて怒鳴ったら、「そうなんだ」と、意外と素直にブロッコリーを食べ始めたではないか。

とまぁ、こんな理由から、子供栄養学というコンテンツを、小児栄養学の専門家に依頼し、制作を開始した。

完成をお楽しみに♪

投稿者 Kenkou : 09:56
2006年09月27日
林順之亮日記■健康食品のエビデンス

「健康食品のエビデンスとは」という内容で、日経新聞社から取材を受けた。

今更ながらというタイトルだが、市場は「自由競争→健康被害→自主規制→健康被害→法規制」と、整備までいくつかの段階がある。
安全規準が整備されて、安心が浸透するわけだが、不信が浸透してから、表題が問題視されるという、リスクマネージメント体質が問題だ。

さて、エビデンスというと有効性を立証するための分析試験が注目されがちだが、もっと安全性を立証するためのエビデンスに意識を注ぐべきではないだろうか。

医薬品並のエビデンスを訴求するプラスのアプローチより、食品らしく安全であることを立証するニュートラルなアプローチを確立することこそが、健全な市場育成になる。

それが出来ていないため、一部の健康被害などのマイナスのアプローチで、プラスになるどころか、不信感による市場崩壊を危惧しなければならない結果を招いてしまう。

本来、健康食品のエビデンスの在り方は、徹底的にマイナス因子を排除しているというデータを揃えることではないだろうか。

一般細菌、大腸菌試験だけでなく、植物成分なら砒素、重金属試験、海洋成分なら水銀試験も行い、いつでもデータを揃えておくことだ。

全健康食品メーカーが、安全であるというニュートラルな状態を構築できれば、効果など訴求しなくても、市場は成長するだろう。


投稿者 Kenkou : 10:22
2006年09月15日
林順之亮日記■ハインリッヒの法則

労働災害の事例統計調査の結果、1つの重大災害が起こるまでには、29のミステイクがあるという法則。

病気とは言えない初症状も、積み重なると重大疾病に繋がると、小児科医の杉原桂先生が、この法則は生活習慣病と同じだと。

実に上手い表現をする方だ。

予防医学を提唱する立場にいると、いくら日常から警告を促しても、日本という国のシステム弊害を感じてしまう。

保険制度の充実により、風邪をひけば、僅か数百円で治してくれるため、対症療法に頼り癖があり、予防概念が浸透しない。

米では救急車を呼べば5万円以上、風邪でも数万円かかるため、予防に余念がない。

欧にはハーブ、米にはサプリ、中には漢方、独アーユルベーダ、日本は国が代替医療を採用していない。

米、中、韓には健康食品法があり、国が規準を設けているため、普及浸透も早いし、悪質業者が発生しにくいようだ。

すべての事実には、ハインリッヒの法律同様の予兆があり、起こるべくして起こっているのではないだろうか。

※ハインリッヒの法律とは、アメリカ人ハインリッヒ(Herbert Wilhelm Heinrich)が1931年に提唱した法則で、1件の重大な事故の裏には29件の軽微な事故と300件のニアミスがあるとするもの。

投稿者 Kenkou : 10:22
2006年09月11日
林順之亮日記■消費者の選択

ドラッグストアというセルフ販売市場で、健康食品での消費者の購買行動を観察した。

ある男性客が売り場を見渡して、EPA-DHAのコーナーで立ち止まる。

当該製品は6製品、一つずつ手に取って数十秒、値段でも比較しているのだろうか。

大手メーカー2980円の製品と無名メーカー4980円が候補に上がったらしい。

今度は先程よりも時間をかけて、含有成分や費用対効果でも比較しているのか、5分は立ちすくんでいる。
すると、「ビックリ!」マイナー製品を選んだ。

どうしても選んだ理由を聞いてみたくなり、事情を説明し質問した。

答は簡単。一番含有量が多かったので効くのではないかと思い、それを選んだとのこと。

食生活が不規則な38歳の独身男性のプログラマーで、血栓対策だという。

因みに、mgあたりのコストパフォーマンスは、手に取った2製品以外に軍配が上がった。

DHAの血液サラサラ効果は、ネットで知ったらしい。
他数名にもヒアリングしたが、やはり、正しいサプリメントの選び方は浸透しているとは思えなかった。

昨日もあるある大辞典で、カルシウムの「?」な放送があったが、いつになったら消費者が正しい選択が出来るようになるのだろうか。

投稿者 Kenkou : 09:55
2006年09月08日
林順之亮日記■症状疾病サイト

糖尿病144494、心筋梗塞34976、脳梗塞50282、アトピー65912、子宮内幕症47359、高血圧48393、腰痛82802その他多数。

数字は、月のキーワード毎のネット検索数だが、能動的なネット需要があることを示す。

内容はどれも西洋医学では治癒しにくい体質改善を必要とするものばかりだ。

しかし、これら症状疾病ワードの上位に君臨しているサイトのコンテンツは、やはり西洋医学の観点から組み立てている。

もし、症状疾病ワードの上位サイトで、あるある大辞典のように、サプリの有効成分を理論的に解説したらどうだろう。

今までの健康食品は、TVが仕掛け瞬間的ブームで盛り上がり、在庫の山と化している。

それが、症状疾病という能動的ネット検索者に対して、安定的な効果効能情報をインプットし続けることが可能となる。

製品へのリンクは一切張らず、症状疾病に対して、成分の有効性を専門家が解説していれば、息の長い底上げになるだろう。

サイトタイトルは、「糖尿病サプリで改善」「脳梗塞サプリで改善」などシリーズ化するなど。

もちろん、エビデンスが不透明な成分は信頼を欠くことになるのでNGだが。

これらの発想は、SEO賢者が対応しないと上位に上がらないため、意味がないことも付け加えておく。

投稿者 Kenkou : 10:19
2006年08月19日
林順之亮日記■健康食品トレンド

8月3日のピーカンバディで、杜仲茶にダイエット効果有りの放送直後に、全国のブロガーが一斉にブログに書き込みを開始した。

下のグラフは、健康美容成分で、ブログでの書き込み率が急上昇したランキングを表すことで、いち早くトレンドを察知し販売に結び付けることができる、ブログ口コミサーチ。

メディアの仕掛けに過敏に反応し売上が伸びる傾向は、一時の勢いはないものの、スピード次第ではまだまだ有効な手段だろう。

ドラッグアップルの大山氏によると、品切れを見越して放送中に買いに来る人もいるそうだ。

一方では、これらの流行に反応しなくなった消費者も増えて来ており、エビデンスを元に優良製品だけを仕入れ、消費者からの信頼回復に勤める小売り業者と二分してきたとのこと。

常々やりたいと考えている、「月刊エビデンスサプリ」発行はいつになるのやら。

投稿者 Kenkou : 12:50
2006年07月25日
林順之亮日記■ドラッグストアが健康食品をダメにした!

数年前、CoQ10バブルで原料高騰時期があった。

どのメーカーも、原料入手困難に陥っていた時期に、ドラッグストア市場に安定供給していた製品が。

おかしい!?

と感じたドラッググループの研究機関が成分分析を行うと、案の定、CoQ10が1mgも含有していなかった。

これを重く見たドラッググループは、加盟店を集め事態を発表し、製品回収を求めた。

驚くべきは、この発表に過半数のドラッグストアが、「売れているものを回収する必要はない」と反論。

呆れた話である。

不純物が含有していた訳でもなく、事件性が低いと、わざわざ売上を落とす必要はないという意見だった。
某ドラッグストア経営者は、これらの事態は、メーカーに対する低価格開発を求める強い圧力が原因。

「ドラッグストアが健康食品をダメにしている」と話していた。

投稿者 Kenkou : 18:13
2006年07月24日
林順之亮日記■サプリメント評価規準

私の参加する第三者機関、NPO日本サプリメント評議会では、評価の重要なポイントがある。

それは、食品衛生試験とロット毎の成分分析試験だ。
1.食品衛生試験は、砒素重金属、一般細菌、大腸菌など、衛生的問題がないかをチェック。

2.成分分析試験とは、標示通りにmgが含有しているかをチェックする。

1は問題ないことが多いが、2は開発時に行ったものしかないことが殆どである。

何故、成分分析試験をロット毎にする必要があるのか。

それは、ロット毎の開発環境が、温度、湿度など、衛生管理面、原料の状態に問題がないかなど、保証の限りではない。

また、時間に比例して成分が劣化するからだ。

それを知っている開発者は、賞味期限まで機能するよう、規準値ぎりぎりまで成分を入れる。

実際に、開発時には問題なかった製品が、数年後同じ環境で行ったの試験では、ある成分が検出できなかった例は少なくない。

試験費用だが、例えばビタミンC単品だけなら、1万円弱で済むのだが、マルチビタミンなど30成分含有していれば、30万円近い費用がかかる。

費用面でこれらの安全管理を怠る企業もあれば、消費者には、そのような知識がないとリスクヘッジの必要性すら感じていない企業もある。

www.google.co.jp/trendsで、健康食品と入力してみて欲しい。

確実に健康食品業界は、淘汰の時代に突入している。
エビデンスとはいかずとも、足元をすくわれない安全管理の徹底をお願いしたい。

投稿者 Kenkou : 11:25 | トラックバック
2006年07月19日
林順之亮日記■メタボリック症候群

■■林 順之亮日記■■

ウエストが、男性85cm以上、女性90cm以上が対象となり、生活習慣病リスクが高くなるらしい。

メタボリック=代謝が悪い、つまりメタボリ=血管疾患予備軍であるという訳。
内臓脂肪には、生活習慣病を促進する因子が次々と発見されているらしいので、該当者は笑っている場合ではないのだ。

尼崎市では、健康診断にウエストチェックを導入し、ダイエット指導を実施したことで、血栓死が大幅に減ったという。

私のメタボリ対策は、半身浴による代謝アップだ。
入浴前に常温水のペットボトルを1本一気飲み。
40度の湯舟とシャワーを60度程度に設定し、ミストサウナ状態をつくる。
あとは、10分汗だくになり、冷水で血管収縮させ代謝を活発化させる。
手足に水玉の汗が出るようになれば、10日もすれば5キロくらい簡単に落とせるはずだ。

オススメ品だが、コートダルモールという「塩=入浴剤」が、デトックス効果抜群で、代謝を促進してくれている。

腹デブなお父さん、お試しあれ。

投稿者 Kenkou : 14:52
2006年06月22日
あきらか食品戦略■林 順之亮日記

■■林順之亮日記■■

健康美容業界では、企業規模が大きい程、薬事法が足枷になってくる。
最近のマイブームで「ロングテール」を連呼している私だが、ニッチな検索キーワードを探していると、薬事法に抵触しないスキームを発見したりする。

「1疾病ワード広告掲載」⇒「2薬効あきらか食品販売サイト」⇒「3個人情報取得」⇒「4同成分健康食品訴求メール」
2であきらか食品の効能訴求は一切行わない。だからオーバーチュアの審査も問題ない。
3の特定疾患者情報を取得後、4で効能訴求なく、健康食品訴求を行う。

効能訴求なく売れるはずがないと思っているかも知れないが、疾患者の情報取得能力や選球眼は、健常者の比ではない。

いずれにせよ、これらの訴求は、エビデンスのある適正価格の製品だけにして欲しい。
このマーケッティングは、医薬品通販とも連動できることもつけ加えておきたい。

投稿者 Kenkou : 22:05
2006年06月20日
香の図書館

■■順之亮日記■■

飯田橋に小さな図書館がある。
そこには、香粧品に関する様々な専門書と、世界中から集められた文献がある。
香マニアにはたまらない空間だろう。

アロマなどの世界は、科学的根拠を立証するのが難しいと思っていたが、よくここまで集められたものだ。
この図書館を開設したのは、香の出版社フレグランスジャーナル社の津野田社長。
経営者である前に、社長自身が香の専門家なのだろう。
このように職人気質な香のプロフェッショナルがいて、今日の香ブームがあるのだと、頭が下がる思いがした。
精神代謝の分野の領域も科学的に解明され、ストレスのない社会が来て欲しいものだ。

投稿者 Kenkou : 14:46
2006年06月15日
アンチエイジング検定

■■順之亮日記■■

ロハス発祥の地ボルダー。
行政が健康思考を前面的に支援する癒しの街だ。

自転車で来店した客には、朝食無料、ファーストフードの出店も受け入れない徹底ぶりだ。
そのロハスな思想は、青信号で車が停車する必要がないのに、歩行者を優先するどこまでも人に優しい街なのだ。

我が国でも、ロハスやアンチエイジングは浸透しているが、まだまだ商売人の道具という傾向が強い。
抗加齢という概念は、指導者側が頑張っても、利用者側に意識がなければ機能しないだろう。
このような思いから、利用者側の資格を立ち上げたい。

アンチエイジング大国日本を取り戻すために貢献したいものだ。

投稿者 Kenkou : 15:04
2006年06月05日
予防医学の実践

■■順之亮日記■■

今日は、予防医学専門の「笹塚クリニック」で、半年に一度程のペースの、生活習慣検査の日だ。
血液検査のため8時間前より食べられないのが辛いだけで、全く辛い内容のものではない。
まずは、前回の検査結果をヒアリングし、数値が気になる項目を選ぶ。
次に、尿、血液検査という流れで、最後に医師からのアドバイスと、管理栄養士から不足栄養素を補完するための、サプリ指導がある。

これらの検査では、血液の状態をベンチマークし、動脈硬化や白血病、癌の予兆などを検査できることから、まさに手遅れを未然に防ぐことができる。

私の場合、白血球が少なく、ヘモグロビンの数値が高いなど、免疫力を高めるために、蛋白質の補給が必要なことが解る。
血液
写真で一目瞭然だが、私の血液は劣等生であり、白血球も動きが鈍い。
明らかに、プロテイン、ビタミンB群の不足だ。

この血液映像は、4ヵ月間の食生活が映し出されるので、私の生活習慣の成果であり、偽れない鏡である。
是非オススメしたい検査だ。

投稿者 Kenkou : 16:41
2006年05月25日
ホリスティック資格

■■順之亮日記■■

最近、サプリメント、ハーブなどヘルスケアの指導スキルを育成する資格が多い。

いくつかの講座内容を拝見したが、どれも「栄養学」の概論が中心といった内容だ。

勿論、栄養学を理解していなければ、アドバイスが出来ないというのも正論。

ただ、個々に生活習慣が異なる消費者は、当然栄養状態も異なっているし、不足栄養素を必要量補完することが大切。

そのためには、製品の「選球眼」を養う内容をもっと盛り込んで欲しいのだが、殆どラベルの読み方くらいに留まっている。

医薬品のような、製造工程に公的規準があるなら問題はないのだろうが、自主規準で開発されるサプリメントの品質は、企業のモラルに委ねられているのだ。

昨今の健康被害は、企業モラルの低さばかりが話題になるが、もっと消費者の選球眼を養わなければならないのではないか。

サプリメントやハーブ、ナチュラルフーズと利用者側のホリスティックな資格が必要だと考えている。

投稿者 Kenkou : 12:56
2006年05月19日
売れなかった高額健康食品が売れはじめた

■■順之亮日記■■

高額な健康食品が売れるケースは、マルチレベルマーケティング以外に私は聞いたことがない。
客も利口になり、イケイケなテレアポ営業にも、耳を傾けなくなってきた。

唯一、高額健康食品が安定して売れる場所は、デパートや専門店で、接客販売しているケース。
ただ、このケースは問屋、小売りへの中間マージンが発生するため、高い利益率は得られない。
このような現状の中で、私がコンサルした会社の高額健康食品が、インターネットで売れているのだ。

例えば、グルコサミン製品を買う可能性の高いユーザーを例にとってみる。
これらのユーザーは、「グルコサミン」という単一ワードだけを検索する訳ではない。

「変形性膝関節症」「ひざの痛み」「ひざ サポーター」「グルコサミン 製品」「グルコサミン サプリメント」「グルコサミン 成分」「グルコサミン 効果」「グルコサミン 健康食品」など、複合ワードを組み合わせると数百パターンある。

つまり、「グルコサミン」単一ワードでSEO対策をするのは激戦だが、他の複合ワード数百で上位表示させるのは簡単なのだ。

又、複合ワード検索ユーザーは、リスティング広告枠より、純粋な情報を探すので、情報から製品への導線から購買に繋がっている構造。

複合ワードと馬鹿にするなかれ。
それぞれのワードに全国から月に数百回単位のアクセスがある。
しかも競合がいない土壌で、各複合ワードから、新規客が月に1~2件でも数百の新規を獲得できる月もあるのだ。
まさにロングテールの法則そのもの。
会社にある、「有りったけ」のデータをテキスト化しページにアップ、最適化を図れば、ジワジワと売れてくる。

投稿者 Kenkou : 19:01
2006年05月18日
フンリュウ 後編

■■制作担当Sの日記 ■■

フンリュウ(粉瘤)とは通常、毛穴から出て行くはずの不要なお肌の老廃物が
何かの理由で毛穴が閉じてしまったりして
行き場を失い、毛穴の中にどんどん溜まっていってしまうもののことです。

いよいよ、フンリュウ摘出手術も大詰めです。

しかし、手際よく事は進んでいくものです。
すぱっ!と切った気配があり
先生「痛いですか?」ときました!
痛かったら困るわいと思いつつ「いえ、大丈夫です」
と神妙に答えておきました(実際ダイジョブでしたケド)。

まぁ、その後順調に私の小さなエイリアンは取り除かれました。
しかし、局部麻酔とは怖いものです。
手術中の音や会話がすべて聞けるんですもん。
顔の端まで振動とか、引っ張られてる感じとか
味わいながら、合計で2,30分の手術が1時間くらいに感じました。

そして、どうやら看護師さんが取り出した粉瘤(フンリュウ)を片付けようとした瞬間!?

「手術後に見せるから置いといて!」と先生が制止。
さすが先生私の性格を良く分っていらっしゃる!
と心の中でほくそ笑んでいました。
しかしあれですね、目が見えなくても雰囲気って分るものですね。
看護師さんが「え!」と小さく言って思い切りひいたのが分りました。
若い(?)女性に血なまぐさいものを見せるのに気が引けたんでしょうね・・・。

さて手術も無事に終わり
いよいよじぶんの粉瘤(フンリュウ)とご対面。
おお!真珠みたいと思いつつ
(実際大きさといい形といいパールのようでした!)
感心しながら、カメラを無理を言ってでも持ち込むべきだったと後悔。
わざわざデジカメ持って行ったんですけどね・・・

まるで出産後わが子に会うかのごとく
きゃーきゃー言いながら先生の説明を受けました。

先生「これが粉瘤です」
そして、これまた絶妙なメスさばきで
すぱっ!と粉瘤(フンリュウ)を切り開き
中を見せてくださいました。
このとき私が思ったのは
(この腕ならあたしの顔を任せてもOKだったわね)でした。
ほんと!形成外科の先生だけあってすごいんです!

先生「はい、これが中身です。垢ですね・・・」
私「ふむふむ」
先生「これこのままいってたら破裂してましたよ。だから取って良かったです」
とのことだったので、ホント良かったです、取って。

その後、粉瘤(フンリュウ)は病理検査にまわされ
結果は後日と言うことになりました。

しかし、顔に傷が残るとはいえ
なんかスッキリしました!
いや、やっぱりできものがあるって良くないですね。
これを読んでる方で粉瘤持ちの方がいらっしゃったら
小さければレーザー
ちょっぴり大きめなら形成外科(もしくは皮膚科)で
粉瘤とおさらばすることをおすすめします。
ほっとくとこぶし大になるそうですから。

投稿者 Kenkou : 17:49
2006年04月28日
薬事法有識者会議

■■順之亮日記■■

表題の第一回会議が、ニューオータニで開催された。
薬事法有識者会議

代表幹事の林田教授(東洋大学法学部教授)より、健康志向の高まりに応じて、急成長を遂げる業界を、東京都では、わずか5名で監視している。

これでは、業界の健全な成長は望めないという理念から、関連法規の教育が急務と薬事法管理者資格立ち上げの挨拶をした。

集まった顔ぶれには、元内閣調査室長他、十数名が参加。

表題の資格は「薬事法管理者認定試験Ⅰ種」を来月から、「薬事法管理者認定試験Ⅱ種」「薬事法トレーナー試験」「薬事法ウェブビジネス管理者試験」を来春に開講の予定だ。

弊社は、同資格の講座啓蒙を担当しているが、驚くべきはモニター受験者募集のメール送信を行ったが、1000件のテスト送信に対し、数時間で100名近い方から申し込みがあった。

10人に1人という高い反響を得た。

今後の業界におけるコンプライアンスの向上に寄与したい。

投稿者 Kenkou : 19:08
2006年04月27日
スーパーおすすめ大賞受賞式

■■順之亮日記■■

ヒルズ隣接のグランドハイアットにて、その年で評価が高かったサイトを表彰した。

総合大賞には、不動産が本業のサラリーマンが土日だけで運営している「保険選びネット」が受賞した。

健康美容関連では、「症状百科」「食育大辞典」「サプリメントクチコミランキング」など。

驚いたのは、個人で運営しているケースが多かったことだ。

又、「ミクシー」「Google」などもノミネートされる中で、規模ではなく情報の質に着眼した審査をするところが、流石リクルートと感心させられた。

来年は、是非総合大賞を受賞したいものだ。

投稿者 Kenkou : 19:26
2006年04月07日
サプライエキスポ

■■順之亮日記■■

ヘルスビジネスマガジン社主催の健食原料・素材・OEM展が、東京国際フォーラムにて開催された。
サプライエキスポ入口写真

雨天にも関わらず、盛況な要因は、有楽町という利便性だろう。

東京ビックサイトより高額な会場らしいが、立地効果を考えると費用対効果は抜群。

弊社も出展させて頂いたが、かなり大手製品メーカーの開発担当者が多く、売上に直結するだろう実感を得られた。

セミナーも、ほとんどが満席状態で非常に充実したイベントだった。

いつも思うことだが、これらセミナーの視聴需要はかなりあるはずだ。

近日より、健康美容のネットセミナーを実施するのでご期待あれ!

投稿者 Kenkou : 15:05
2006年04月04日
健康業界の品格

■■順之亮日記■■


六法全書の厚い国は道徳レベルが低い国。

法規制によって、自由経済を束縛し、自己モラルを低下させていると提唱する数学者の著書がベストセラーだ。

これらの傾向は、健康業界にも大いに該当している。
化学的証明のない商材は、効果標榜するべからずと。
過保護体質な行政の言い分は、最終製品の状態で「ヒト」による安全と効果が確認出来ないものはNG。

標榜したい業者としては、その成分の過去に累積された様々な効果を裏付ける試験結果や、顧客の体験談なども鼻息を強くする要因となっている。

さて、どちらの言い分に軍配があがるのだろうか。

法律が絶対だという解釈をすれば、業者が売らんがための屁理屈をこねているようにも思える。

しかし、欧米ではこれらのエビデンスを自由に閲覧でき、その信憑性に対する判断は消費者に委ねられている。

つまり、消費者に対す栄養学の意識が行政によって施されているからこそ、インフォームドコンセントの概念が確立しているのだ。

このような視点から言えば、行政も含め国民の大多数が健康へ高い関心があるにも関わらず、情報開示体制は杜撰と言わざるをえない。

高い消費者目線によって、紛い物は自然淘汰される、品格のある国家形成の一躍を担いたいものだ。

投稿者 Kenkou : 18:02
2006年03月29日
「生」アガリクス

■■順之亮日記■■

アガリクス天ぷらを食べたことがあるか!?
アガリクス天ぷら


K社アガリクス騒動に揺れる健康食品業界だが、厚労省は断定を避けているが、原因は「アガリチン」に絞られているようだ。
アガリチンとは、茸類中に存在する発癌性を有する毒物で、腫瘍を生じる可能性がある成分。

日本で唯一、アガリクス茸の生産に成功したホクトメディカル社の「生」アガリクスを天ぷらにして食してみた。
味は・・・?
実に美味しい。
椎茸のような癖はなく、エリンギのような歯ごたえもない、松茸の香りが弱い茸という感じ。
もちろん、食品分析センターのデータでアガリチンを含有していないことも確認済み。

「これは国産の松茸です」と出されたら、余程「ツウ」な方でない限り分からないと思う。
高級木箱に行書体で「あがりくす茸」と刻印し、オーバーチュアで「松茸」キーワードを買って、松茸と並べて通販すれば、きっと流行ると思うのは私だけだろうか。

投稿者 Kenkou : 20:06
2006年03月06日
薬事法

■■順之亮日記■■

納得いかない!


東京都福祉保健局健康安全室薬事監視課に、出版物をチェックしてもらうために行ってきた。


会話の論点は「ダブルブラインド試験」。


「ダブルブラインド試験は効果を立証するために行うのだろうから、効果・効能を標榜していることになりますねぇ」と言うのだ。


担当者は、法律の観点から好意的にアドバイスしてくれている。納得がいかないのは薬事法に対してである。


立場上、特定製品の販売が目的の誇大表現、疾病効果の標榜などするつもりは毛頭ない。


私の所属するNPOでは、サプリメントを製品と原料に分けてトクホ、論文掲載、学会発表、ダブルブラインド試験、オープン試験などのテーマごとに評価している。エビデンスを客観的に評価するためだ。


学会や論文雑誌名に病名がある場合は、学会名も表記する念の入れようである。


健康食品でダブルブラインドを行っている製品は、私の知る限り5%程度。自社製品に自信がない会社は結果が怖くてトライもしていない。


その企業姿勢に対して、ダブルブラインド試験が、効果・効能を連想させるという法解釈はいかがなものか。


あなたはどう思いますか?

投稿者 Kenkou : 19:38
2006年02月21日
ミスト農法

20060221_1.gif

根っこがぶら~り

日本で完全無農薬栽培は難しい。


平地は何らかのマイナス要因を受けるらしく、有機JAS認定を受けるには、傾斜面を開拓しなければならないという苦悩があるようだ。


それでも、土から栄養を吸収している限り、完全な無農薬となる保証はない。


これが、図のように根っこを宙ぶらりんにして、必要栄養素だけをミストにして与えれば、完全な無農薬栽培が実現する。


う~ん、実に理にかなった栽培法だ。


価格競争に巻き込まれたくない受託メーカーにとって、他者との差別化になるだろう。


ハイロットで開発可能な企業なら、コストも競合製品と同レベルに出来るだろうし、ロハスなセグメントに売れるだろうなぁ…。

投稿者 Kenkou : 10:00
2006年02月15日
アガリクス

健康・美容ビジネスニュース

アガリクスに発がんを促進する作用が見つかった
厚労省がアガリクス製品メーカー3社の製品に対し、抜き打ちで中期多臓器発癌性試験を行なったようだ。
(ニュースの詳細は健康美容ビジネスニュースへ

ラットでの発癌促進作用確認試験だが、製品の摂取目安量の5~10倍を与えた結果、1社の製品で
それ自体に発がん性はないものの、ほかの発がん物質の作用を促進することが確認されたらしい。


私も個人的に大きな信頼を寄せている「進行形」会社だけに驚いた。


なぜ、選ばれたのがこの3社の製品だったのか。この試験は、私の知る限り数年は必要なはず。


数年前の激症肝炎死亡事故などが引き金になったのかも知れない。


いずれにせよ、この規模の会社が意図して発癌性物質を含有した製品を開発するとは思えない。


原料メーカーの選択ミスなのか。


だとすると製品メーカーも被害者!?そう思うのは擁護しすぎだろうか。


でも、もしそれが事実なら輸入牛規制同様の国家対策が重要なのではなかろうか。


すべて想像の範疇ではあるが、過剰な風評被害へと拡大しないことを祈るばかりだ。

投稿者 Kenkou : 10:00