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2013年01月16日
■コミュニケーションマーケティング

不景気でマーケットが疲弊してくると、なかなかモノが売れない、アポイントも取りにくい。
それを気合いだ根性だと力むほど、風評低下に離職率向上と負のスパイラルに突入する。

ソーシャル時代を迎え、買い手の情報収集力が増したことにより、売り手と買い手が対等、
もしくは買い手有利になったのだ。

更にスマホ普及によって移動中の検索需要が急成長した。
すなわち『今まで潜在化していた需要がスマホ普及によって顕在化した』新たなマーケットに
アプローチが可能になったのである。

ここでオススメしたいのが『コミュニケーションマーケティング』。

意中のターゲットを対象としたメディアで囲い込み、そこでコミュニケーションをはかり、
参入障壁を軽減させてからアプローチすれば、格段にアポ率は向上する。

2ステップアプローチとなり、買い手の警戒心を解き、効率よくマーケティングできる有効な手法ではないだろうか。

ここでいうコミュニケーションメディアとは、検索需要さえあればマネタイズが微妙なジャンルでも可。
むしろマネタイズが微妙=ブルーオーシャンな可能性が高いのだ。

例えば、新卒採用の求人サイトを立ち上げ、新卒採用の人事担当者にアプローチを開始するわけだが、
その前段階として『採用サイト』のキュレーションサイトを開発中。

求職者は求人サイト(Rナビ、Mナビなど)を経由し、最後に必ず採用サイトを閲覧する習性があるため、
それらのまとめポータルがあれば無料で応募を獲得することができる。

業種、地域と検索できるキュレーションが完成し、
そこに競合が掲載されていれば自社の採用サイトも掲載して欲しいとインバウンドが起こる。
これがコミュニケーション。

アプローチしたい対象を仕掛け網で囲い込み、無料で餌を提供し養殖場化し、信用を信頼に変え主提案を行う。
これが限られた市場を効率よく攻略する戦術だと考えている。

海外事例だが、アートディレクター採用の仕掛けとして、ストックフォト(写真素材)をまとめた販売サイトを作り、
その写真素材集自体に求人募集記事を打ち出すというユニークな発想。
http://blogtimes.jp/blog/2013/01/22017.html
これもコミュニケーションマーケティングそのものではないだろうか。

ちなみに、弊社の営業力(地上戦)はかなり高いレベルにあると自負している。
だからこそ海上戦、空中戦を駆使し、『超効率』なスキームを探求し続けていきたい。

投稿者 Kenkou : 2013年01月16日 15:33

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