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2012年12月28日
■前へ

2012年、弊社のIT部門は7年連続で前年比130%アップで今年を終えることができた。

決して短時間とは言わないが、同業種の中では効率のよい稼働で、
社員の成長を実感できたことが何より。

中でも、年間MVPは営業経験ゼロ、予備校講師から転身36歳(既婚)で、
昨年中途入社した営業社員が最高売上で受賞した。

2年連続で制作社員が受賞していただけに、如何にインパクトのある活躍だったかが伺い知れるだろうが、
入社初年度に係長に昇格し、本当に彼や彼を支えたチームに感謝したい。

さて、日本の平均寿命は言わずと知れた世界第1位、出生率1.39、
平均年齢は第2位(44.7歳)、経済成長率(世界195ヵ国中)174位。

財政、医療技術の問題で短命な国、戦争や虐殺などによって若者しかいない国と様々だが、
日本の平均年齢の高さは、安心、安全が担保され、ボヤ~っと生きてこれた、
医療技術、治安と安全という証である。

とは言え、自殺率は世界第6位(男8位、女4位)という数字が、すべてに優しい国でもないと物語っている。

経済という側面では『成熟期』真っ只中で、
既存事業で大きな成長は望めないため、既存事業で新興市場を狙うか、
既に先進国で成立しているモデルをタイムマシン経営するか、
はたまた自国で周辺事業拡大といった身の丈に合わせた経営思想が重要だと思う。

表題は我がグループの2013年スローガンであるが、
バブル崩壊後20年経過するが、逆境におかれても前に向かって努力している人には道は拓かれてきたと。

昔は30代でアイドルと言えば、ひろみと秀樹が奇跡的に活躍してるくらいだったが、
SMAPが現役で紅白のトリを飾るのだから、アイドルも高齢化に順応している訳だ(笑)。

運命共同体の同士達、ビジネスパートナーの皆さん、新入社員の皆さん、
被災地で頑張っている皆さん、2013年は飛躍の年になりますように。

皆さん『前へ』進みましょう。

投稿者 Kenkou : 14:35 | トラックバック
2012年12月25日
■ZERO


『ZERO』とは、ニュース番組の宣伝ではなく、Zenken Roadmapの略で
わが社の企業理念、情報教育文化企業として『そこにない未来を創る』に従って、
事業開発推進プロジェクトがスタートする。

具体的には『教育』『IT』『結婚』『美容』『健康』領域において、
点と点を結んで面(市場)を創るという本筋にブレずに戦略を考えている。

少し長くなるが考え方を共有したいのでお許しあれ。

我々がある市場に参入する時に、オフィシャルサイトを立ち上げるだけでなく、
キュレーションサイトやNPO、コミュニティなど、
事業の成長過程で必要な戦力となる要素を開発、買収を検討する。

産業とは、人、組織、業界、行政というスパイラルで形成されており、
新たな市場ができれば秩序と管理が必要とされ、そのバランス感覚が要求されるからだ。

そこでスキームを考える際、ゼロからではなく、
既に成功したモデルを水平思考するという考え方をニュートラルに置いておいて欲しい。

例えば、一括資料請求スキームで横展開している事例に、『単価』と『市場』で掛け合わせ消去法で絞り込み、
そこに自社の事業領域に噛み合うかで判断すれば、自ずと参入市場を決定しやすくなる。

バイト求人で成果報酬+『祝い金』というスキームで並みいる先駆者を凌駕したのなら、
それは住宅でも、保険でも、成立するのでは?という仮説も思考しやすいだろう。

推測だが、祝い金は過少申告防止がメインで思考したところ、
想定外にバイト登録率が向上したのではないだろうか。

更に、コンプレックス商材で且つ高単価、贅沢商材である美容整形に
コールセンターという『クリック&モルタル型』のスキームで
見込み客の参入障壁を軽減させ、クリニックへの誘引を促進するというモデルが登場した。

これも、老人ホーム、FC支援、サラ金にも当てはまるのでは?と
単価が高く情報が閉鎖されている市場を抽出し、
該当キーワードがブルーオーシャンな市場を選択できるはずだ。

キュレーションなどNAVERが有名だが、
ユーザー主導型でありマネタイズが2次元で思考しなければならないため、
境域市場はほぼブルーオーシャンであることが多い。

『コンビニアイス』など“好き”をコンテンツ化する事例も、
コンテンツにリピートする中毒性があるか、
またクライアントとなる対象が産業としてどれだけ広告予算を持っているかなど。

このようにスキームに商材の単価や市場を思考すれば、思わぬブルーオーシャンに出会えるかも知れない。

一般的なビジネスとは異なるが、水平思考の最たるケースとしては
現代(医師)人がタイムスリップしてペニシリンを作る『JIN』、
赤面疱瘡の流行で男女逆転した『大奥』、
可愛いテディベアの先入観を壊し、オヤジ化しDrugにも手を染めるという『Ted』という映画。

出来てしまえば『あ~っ、なるほど』になり、その原点は既に存在する題材を横展開しただけなのだ。

ある企業のフルコミッションの話だが、
成果ゼロなら給料0円、成果百なら給料100万円という
毎月ゼロからのスタートという当たり前のフルコミを一部ストック型とし、
過去の積み上げ分からのスタートにしたら、離職率が軽減したという。

既に保険業界は8万程度の固定にコミッションを乗せていく報酬文化が確立しているが、
先駆者が既に確立しているノウハウを自身の業界に当てはめ、
更に進化させるという当たり前のことが、解っていても行動に移せないのも実情ではないだろうか。

営業マンに依存している組織においても、
先駆者はコールセンターを配して見込み客の詳細な履歴と、
それに準拠した応酬話法を仕組み化し、『羊でも売れる』組織を構築しているわけだから、
既にエビデンスのあるスキームは『まねぶ』が勝ちである。

皆のアントレプレナーシップを大いに期待したい。

投稿者 Kenkou : 19:59 | トラックバック
2012年12月06日
■ミルフィーユ経営

同僚がSONY時代の話を聞かせてくれた。
厚い福利厚生、高学歴社員、美しい女子社員がいた。
アップルの買収話さえ出ていたくらい、日本家電最強の時代。この幸せが永遠に続くと思っていたと。
当時のSONY、昨今の海外メーカーの躍進など、微塵も想像していなかったのだろう。

規模に関わらず、競合の脅威に去らされない、安定した経営とはどのようなものなのだろうか。
ヘビー顧客に依存せず、多くのクライアント(顧客)に何層ものストック型ビジネスモデルを積み重ねていく。
ハード(アウトバウンド)とソフト(インバウンド)、web1.0と2.0が折り重なった経営戦略、
だからミルフィーユ(笑)。

ハードに働かなくても平均年収の高い会社。
時間にゆとりがあり、社員とその家族が末長く安心して暮らせる会社。
『CGDP(社内生産率)』が高く短時間労働で生産性を上げるには、
少ないアクションで長く収益が得られるビジネスモデル。
社員一人一人が自宅にいても、暇さえあれば仕事したくなるような、
損得勘定なしで楽しいと思える仕事で上記を実現したい。

求人ビジネスなら、企業人事、学生、教授など、対象のターゲットに対して、
メイン事業サイト、関連するSNS、アプリ、キュレーション、口コミなどのサイトを何層も重ねて
競合の追随を許さない戦術。

エステやクリニックをやるなら、新宿店、銀座店、六本木店、更には名古屋店、大阪店という
経営判断をするケースが多い。
そうではなく、秋葉原に量販店が集中しているように、
新宿西口1号店、新宿西口2号店、新宿南口店、新宿東口店と集中させ、
新宿エステ情報サイト、新宿折り込みチラシ、とどめにトラック広告と、
新宿区民に繰り返し啓蒙する『ご当地戦隊戦略』が正解である。
見込み客は『一番』を探すのだから、地域一番店になるという単純な戦略である。

ミルフィーユ経営とは、まさに、

「少し愛して、長く愛して」by大原麗子

・・・のように、細く永くの積み重ねる戦略なのである。


Photo by Gaku@STUDIO-Freesia “Millefeuille and Cassis-mousse”

投稿者 Kenkou : 19:56 | トラックバック
■PUO

『Penguin Update Optimization』

勝手に命名してみたが、ペンギンアップデートで順位下落したページを復活させるため、
SEO会社、担当者が眠れない日々をおくっている。又は諦めたか(笑)。

ペンギンアップデートとは、Googleが定める検索順位を決定するアルゴリズム(ルール)に準拠せず
上位表示されていたサイト(正確にはページ)にペナルティを与える新たなアルゴリズムである。

この非準拠サイトは、これまでGoogleが判別できなかったリンク元サイト(ページ)を、
質を考えず安価に大量生産し外部リンクすることで、
リンク数=上位表示という評価を受け上位を獲得していたのだ。

それらの非準拠サイトが、ペンギンの登場でリンク元を精査されることにより、
圏外へ下落を強いられるというのがペンギンアップデートの概要。

IT業界では、このPUO(ペナルティ解除)に躍起になっているのだ。

しかし、弊社のSEOはGoogleアルゴリズムに準拠した対策
(内部/ユーザビリティを考えたコンテンツ制作)を行なってきたため、
ペンギンなど無縁のものだと考えていた。

が、、、。

弊社のサイトもほんの一部だがペナルティを受けてしまった。

何故か。
それはSEO対策とは関係ない一般サイトからのオーガニックリンクがペナルティの主要因だったから。

オーガニックリンクがペナルティ対象になるのなら、意図的に競合サイトを落とすことができるのでは?
と思っている最中、以下の発表があった。

■ 不自然なリンクを否認する新しいツール(10/17発表)
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/10/a-new-tool-to-disavow-links.html

この発表で、SEOを意図としないオーガニックリンクにもペナルティを化したことに合点がいく。

これらの事象から、意図的リンク以外の外部リンクまで調査が必要で、
内部もコピペコンテンツなどペナルティ要因を排除すれば順位は回復する。

これからのSEOの王道は、上げたいキーワードで上位にあるサイト(ページ)を準拠し、
不足要因を足していくというシンプルな思考が必要のようだ。

ずばり、外部リンクという大雑把な対策ではなく、内部コンテンツの両輪を強化させていくということ。

内部コンテンツを具体的に解説すると、

①見たい、知りたい、聞きたいをコンテンツ
②自社関連サイトへの披リンクにも使えるコンテンツ
という構成で、従来通りのきちんとしたコーディングをすればよい。

このくらいにしておくが、PUOに対応できないサイト(SEO担当者、SEO会社)が続々と撤退している今、
誠実にSEOに取り組める会社にとってはチャンス到来ではないだろうか。

投稿者 Kenkou : 19:53 | トラックバック