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2012年04月26日
■参入障壁

企業経営において、『資金繰り』ほど重要なものはない。資金は人間でいえば血液であり、ショートすればたちまち崩壊する。

多くの経営者はそう思っているからこそ、必死でイニシャルを稼ごうとするのだろう。

しかしそれは地上から、しかも企業側から見た論点であり、上空から(企業)(顧客)(社会)を俯瞰的に見るとそうではないことが見えてくる。

例えば英会話スクールが2年間で50万円のクレジット契約を獲得すれば、翌月にはクレジット会社が50万円(イニシャル)を振り込んでくれるのだから、ある意味とても魅力的。

だが、この50万円という利権は、一昔前は企業側が契約という保護で守られていた頃の話であり、今では平均役務期間×月額が売上額の実態だと考えるべき。

そう、顧客に納得感のないイニシャルコストは、売上ではなく、ただの『預り金』なのだ。

納得感のあるイニシャルとは、コピー機(イニシャル)とトナー代(ランニング)、携帯電話(イニシャル)と通話料(ランニング)、サイト制作費(イニシャル)と運用費(ランニング)であり、役務はイニシャルではないと考えるべき。

さて、表題の参入障壁を下げると、どのような付帯効果が得られるかを列挙したい。

当たり前の話だが、2年契約を月謝にしただけで、新規顧客の獲得単価が下がる。

結婚相談所なら、婚活パーティーを訴求したほうが参入障壁は低いし、集客マーケットは広がるという効果もあるのだ。

ランニングをメインに参入障壁を下げれば、よく営業組織におこりがちな『私がいなければ会社は危ない』という傲りも起こりにくい。

ランニングがメインになればなるほど継続してもらえるよう質の向上につながり、それらの戦略は顧客にやさしいだけでなく、投資化から見ても、社会から見ても、何より社員から見ても、安定安心に繋がり評価を得られるのだと思う。

起業した九割は数年で倒産するという事実があるが、『お客様の喜ぶ商品やサービスをお求めやすい価格で』とはよく言ったもので、これを主眼にビジネスモデルを構築していれば、このような数字にはならないはず。

また、ハトコが起業した失敗例を集め、それを科学し学問にしたいと相談をうけたが、まさに成功者は幾多の失敗から学び成功を成し得ているわけだから、日本経済のためにもやり遂げて欲しい。

弊社KOYANAGI氏の名言だが、『便利なモノ』ではダメで、『有利なモノ』を提供しなければ必要とされないという。

素晴らしい同志の言葉に感謝したい。

※飛行機の到着が僅か数十分遅れたことで、その感情処理でタクシー代を払うという文化。期待を上回る対応に乗客の多くが『ニンマリ』していた。


投稿者 Kenkou : 20:21 | トラックバック
2012年04月11日
■百度SEO

中国12億人に圧倒的に支持される検索エンジン、百度(バイドゥ)のSEOは『金で順位を買うしかない』という都市伝説で片付けられている。

確かにYahoo、Googleのリスティングように、右側に表示スペースはないが、上段がリスティングとなっており、1~10位まで順位を購入されていればそれまでだが、仮に複合ワードなどで5位までしか買われていなかったとしよう。

その場合、金で買われていない6位以降の順位はどうなるのか?

膨大なページの表示を決定するためのアルゴリズムが存在しない訳がなく、ビッグワードは金で入札されていたとしても、ロングテールにおいては、SEO対策が必要ということになる。

アクセス解析を診るとお分かりだと思うが、実際にユーザーの流入経路は、実に多岐にわたるキーワードからであることをご認識のことだろう。

嘗ての日本も検索していろんな情報を調べるというより、すべて楽天で済ませていたという時代があったが、まさに今の中国がそれで淘宝網(タオバオ)に一極集中してしまっている。

だからこそ、今のうちにリスティング+ロングテールSEO対策に注力しておくべきであり、日米がそうであるように、中国でもこれが最大の流入を稼ぐ王道になると考えるべきだろう。(違ったらドンマイ♪)

さて、中国にもSEOをいろいろ語っているSさんのような人が、書籍やブログでアルゴリズムを語っているで、一部紹介しておきたい。

http://editor.baidu.com/

これはキーワードツールのようなツールで無料だが、現地の電話番号が必要なため、知人に登録してもらい右肩上がりの検索需要を目の当たりにするとよい。

中国人旅行者は一昔前はごく一部の富裕層に限られていたが、三年前350万円に下がり日本への旅行者が急増した。

中国国内ではこれらの年収制限に反発の声が高く、規制緩和は時間の問題であり、そうなれば日本国内における中国語需要は高騰し、伴って日本旅行者が中国帰国後、百度で日本製品の検索ニーズが起こるだろう。

これから、百度のSEOについて様々な取り組みを実施検証した情報をお届けしたい。


投稿者 Kenkou : 18:00 | トラックバック
2012年04月05日
■B級エース

B級グルメアナリストの林です(~o~)

以下は私の行きつけで、5千円前後のB級グルメ店。B級の名店には必ず不動のエースメニューがあるのだ。

ベストメニューTOP20、教えたくないが前回のブログの口直しで特別に教えちゃおう♪


①【シェフス(中)新宿】上海海老香り蒸し/上海料理の極みです

②【バンタイ(泰)新宿】プーパッポンカリー/無言になります

③【コチンニヴァース(印)新宿】チキンカレー/ナンも変わってて旨い

④【カサベリア(西)新宿】イカ墨パエリア/オコゲがたまりません

⑤【ベトナムちゃん(越)新大久保】レモングラス海鮮鍋/世界三大スープトムヤムクンを越えてます

⑥【高麗参鶏湯(韓)大久保】参鶏湯/ソウル土俗村にあと一歩

⑦【タベルナ(ローマ)高田馬場】バニラアイスクリーム/赤毛のアンを唸らせた時代の絶品

⑧【蘭蘭酒家(中)初台】餃子/デカ餃子では最強でしょう

⑨【久遠の空(焼鳥)高円寺】ホルモンカレー/名店よねむらを越えたカレーがこんな所に

⑩【じゆうさん(蕎麦)江古田】荒びきそばがき/田舎せいろも最強、塩だけで食せます

⑪【バードランド(焼鳥)阿佐ヶ谷】親子丼/さすがキングオブ焼鳥の親子です

⑫【北京游膳(中)荻窪】北京ダック/富麗華さんゴメンなさい、これがキングオブダックです

⑬【源烹輪(中)富士見台】ジャージャー麺/近所の方には嬉しい一品です

⑭【忍(牛タン)四谷】牛タン煮込み/相席もナンノソノな絶品です

⑮【ナプレ(伊)青山】カプレーゼ/たかがモッツァレラとトマトとバジルなのに、何故に他店のとこんなに違うのだろう

⑯【南翔饅頭店(中)六本木】蟹味噌春巻/旨くて熱くて火傷しちゃうぞ

⑰【土山人(蕎麦)中目黒】すだち蕎麦/こんなに美しい蕎麦は見たことないね

⑱【きく(和)銀座】アジフライ/泣くよ

⑲【まんてん鮨(寿司)丸の内】かんぴょう巻き/コスパ東京一です

⑳【北山珈琲店(珈琲)上野】アイスコーヒー/ちなみに一杯3000円

私の中のベスト3だが、

1位 ⑫北京ダック(要前日予約)

2位 ⑤レモングラス海鮮鍋(要前日予約)

3位 ①上海海老香り蒸し

海辺の見えるレストランよりも、シェフが食べる前に能書きたれるレストランよりも、ミシュランに載っているバカ高いレストランよりも、とにかく、とにかく価値ある一品である。

是非、荻窪の北京游膳に『キング・オブ・ダック』を食べに行っていただきたい。


投稿者 Kenkou : 09:58 | トラックバック
2012年04月03日
■前提の変化

言いたいことを感情のまま喋る実直な部下のため、クリティカルシンキングの必要性を説きたい。

この思考法は、ものごとを平面的に見たままを考えるのではなく、敢えて批判的に考えることから思考する意味で、批判的思考と訳されてはいるが、ここでいう『批判』とは『否定』とは異なるので念のため。

この思考法は、客観的、俯瞰的、分析的に解釈し、論理的な答えを導き出せるようにする思考法である。

会社経営の基本的能力として、MBAを学ぶ行程でも重要な講義であり、私もクリシンとマーケティングだけは楽しく学ぶことができた。 (アカウンティングは3日で挫折したが・・・。)

クリティカル思考をもっと簡単に言うと『わかる人』から『できる人』になるための思考法で、数例あげるのでご理解いただきたい。

まず外せないのが『ゼロベース思考』だが、これは自身の経験の枠外にある解決法を見落としてしまわないための思考法である。

例えば、到底普及しないとされたハイブリッド車が、今日では技術革新による大幅なコスト削減、世界レベルの環境問題の高まりによる法改正、しまいには補助金まで出るようになった。

当時『こんなにコスト高なエンジンを乗せた車など売れるわけがない』と、開発に多数の反論があったというが、その時【前提の変化】を考えずに結論を出し、否定的な考えが開発を躊躇させていたら、日本は世界のハイブリッド市場に取り残されたであろう。

他社の出来上がったビジネスモデルを見て、『私も考えたことがあるんですよね~』とほくそ笑む(勘違いな人)が私の身近にもいるが、これらを払拭するには、過去の経験、属する組織に蔓延る暗黙のルールや概念から、意識的に抜け出して思考をゼロに戻す必要があるのだ。

私が子供の頃は、アイスクリームは春夏しか売っていなかったが、それが当たり前の時代には一年中売った方が儲かるという、こんな単純なゼロベース思考になれなかったわけである。

『風が吹けば桶屋が儲かる』ではないが、ある事象によって予想もつかないところに影響が出ることがあると、常に前提は変化するものだと思考できるようになることがクリティカルシンキングともいえる。

社員教育をブログの場で使わせていただいたが、弊社の次長以上は前提の変化を加味した思考ができる。『事業部』を持てる人とはクリティカルシンキングが最低条件なのかも知れない。

独立して成功できるかは、さらに『行動力』が必要であることも付け加えておくが・・・。

※弊社のミスター・クリティカルシンキングを紹介しよう♪

投稿者 Kenkou : 11:23 | トラックバック