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2012年01月27日
■チャイナビジョン

先日、上海での中国人採用についてカケハシスカイソリューションズさんに、いろいろと勉強させていただいた。

在日中国人ではなく、わざわざ現地採用することで、中小企業でも優秀な人材が獲得できているとのこと。

中国は日本とは比較にならない慢性的な就職難であり、東大レベルの一流大学でも簡単に決まらない現状があるため、多くの一流大学生が海外就職を希望しているのだそうだ。

何せ数が違う。

日本の大卒数40万人に対し中国は700万人と、日本の少子化による減少傾向に対し、中国は毎年50万人ずつ増えているのに就職難なわけだから、海外就職希望者が増えるのは必然である。

そのため、わざわざ現地まで来て積極採用する海外企業に好意的で、日本では中小企業だと消極的で安定思考な学生しか採れないが、現地採用だと積極的なキャリア思考が採用できる。
日本の新卒採用の平均獲得コスト50~100万円に対し、渡航費、住宅費含めても、然程変わらないが、平均在籍期間は圧倒的に中国人が長いため、はるかにコスパも高いのだ。

当然日本語、英語は堪能な学生が集まってくるため、最初はカタコトでも地頭がいいため順応も早いというわけ。

カケハシさんでは、日本で育てた中国人社員が上海に帰国し、現地大学との交渉、学生集客、日本から来る中小企業ねな通訳からコンサルまでを手掛けているらしく、中国人採用をきっかけに北京、上海と進出を果たしているのだ。

弊社としては、中国のネット事情を熟知し、何らかのマーケットを見いだし事業化したいと考えており、ジャパンブランドの海外進出を支援したい。

ウェディング事業でも、まだまだ日本人と結婚したい需要もあるだろうし、勤勉な日本男子とアジアンビューティーをマッチングさせたいなど、あらゆる差益事業に魅力を感じている。

カケハシさんの中国採用実績として、『清華大学』『北京大学』『中国人民大学』『北京師範大学』『北京理工大学』『復旦大学』『上海交通大学』『同済大學』『四川大学』『吉林大学』『ハルビン大学』と、世界レベルの大学が日本の中小企業に就職しているのだ。

700万人もの就活生の中で、海外思考なハングリーで成績優秀な戦力が新卒給与で雇えるのなら、受け入れ体制があるのなら、まずはトライしてみるべきだと思う。

※彼らに上海支店を任せようかな(笑)。



投稿者 Kenkou : 20:10 | トラックバック
2012年01月17日
■気合い

ゴルフ雑誌業界でリーダーの「ゴルフダイジェスト」、ゴルフ情報ポータルの圧倒的リーダーで「ゴルフダイジェストオンライン」と、デファクトスタンダードが君臨するマーケットで偉業が起こった。

ゴルフ雑誌で「ALBA」らとチャレンジャーの立場にいる『パーゴルフ』が、Facebookページの会員数が僅か一年間で100万人突破、Facebook会員数第一位になったからだ。

インターネットで検索エンジンというスタンダードから、SNSという新しいパラダイムシフトにあいのりしただけで、驚くべきは然程コストがかかった訳でも、特別なノウハウがある訳でもない。

ひたすらコンテンツを更新し『いいね』を稼ぎながら、Facebook内広告を出しただけとのこと。

雑誌社という性質上、コンテンツは余るほどあるが、雑誌という限られたスペース以外にコンテンツを使える一石二鳥でもあったらしい。

ただ、パーゴルフさんでは、アジア一のゴルフメディア企業になるというミッションがあり、『100万人突破』という明確な数字を念頭に掲げ取り組んだ、まさに『気合い』の勝利ではないだろうか。

時期もいい。

Facebook日本はライフサイクルでいえば黎明期から成長期に入るあたりだったなので、使い慣れないユーザーがFacebook内を能動的に探索する効果も後押ししたかも知れない。

ちなみに各社の『いいね数』は桁違いでパーゴルフの圧勝。

1334324【パーゴルフ】
18542【ゴルフダイジェスト】
19970【ALBA】

Facebookの連鎖的性質上、特定分野でここまで差が開くと、いくら既存媒体で勝るゴルダイでも、追い付けないだろう。

パーゴルフの事例から、自社ブランドでも、自身の業界でもと、興奮ぎみな方もいらっしゃることだろう。

弊社の健康美容エキスポだと、同コンテンツを(日本語)(英語)(中国語)(韓国語)で展開すれば、世界から日本の健康美容商材を求める需要が獲得できるかも。

既に日中、日米間の架け橋メディアであるアリババさんがある中で、パーゴルフ同様パラダイムシフトが起こせるかも知れない。

貴社もFacebookページという怪物の成長にあいのりしてみてはは如何だろうか。
何れにせよ『100万いいね突破』を掲げるのも、それをやり抜くのも『気合い』しかないことも付け加えておく。

※ゴルフ好き経営者が集まる第一回孔球倶楽部に参加した。毎回のスコアで一軍~五軍に分けられるとのことで、五十肩ながら(39)(41)の80でスコアは3位で一軍入りできた(笑)。

この会もFacebookで参加可否を呼び掛け、ラウンド後もFacebookで盛り上がっていた。


投稿者 Kenkou : 09:57 | トラックバック
2012年01月13日
■全研本社

数年ぶりに『就活合説』を見学に伺った。

直ぐ目にとまったYahooJAPANのブースに行くと吃驚、席の1/3しか着席されず閑散としているのだ。

周囲のブースを見て納得した。『日本銀行』『みずほ』『UFJ』、『東芝』『花王』『博報堂』と、学生からみればYahooJAPANをもってしても十数年のベンチャー企業であり、安定を求める今の世相を現しているかのようだった。

たしかに『Yahoo』と『日銀』、どちらかといえばYahooの方が『ドカタ』かな(笑)。

全研本社は1千名近いホールディング的グループ企業で、我々eマーケティング部は85名、うち主任職以上が30名、平均年齢34才(そんなに若くない)と、足腰の強い組織をゆっくりとつくってきた。

そう、全研本社eマーケティング事業本部は、あと70人は受け入れられるキャパがあり、150名で50億を目指せる体制が出来上がったので、新卒の量産採用に乗り出そうという目論見だ。

もうひとつの理由は、慢性的な『買手市場』だから。

採用もマーケティングそのものであり、どこにブルーオーシャンがあるのかを見つけ、全研本社ならどの辺りの学生さんにアプローチするかという選球眼が重要だ。

某IT大手などは、理系の九大以上しか採らないという強気の会社もあるが、全研本社の立ち位置を理解し、マッチング率の高い学生さんと『運命の出逢い』をしたい。

今日、化粧品ナショナルブランドの方にお褒めいただいたが、全研本社ってけっこう凄いかも。

全研本社には、SEO内部施策ができる、外資ブランドの都合で内部が触れない場合でも、コンテンツマッチした優良リンクがあるので、外部だけの対策も可能。

さらに全研本社では、間接サイトを立ち上げSEOをクリアし、グループの複数ブランドで間接サイトをシェア、ROI最大化を提案することもできる。

あるナチュラルメイク系のブランドさんが、『女医メイク』『就活メイク』『婚活メイク』を提唱したいといえば、全研本社ではその全てのサイトを運営しているし、その要望に即応えられるし、なければ開発もできてしまう。

超ナショナルクライアントは、出稿するサイトデザインや、隣に並ぶ広告のクライアントレベルまで吟味するため、才能ある美術系学生が必要なのだ。

化粧品、サプリメント、エステなど、彼らがやりたい思索のほとんどを全研本社がメーカーの立場で対応できるのだから、美容、健康業界から見れば有り難い会社なのだと改めて自覚した。

ポータルサイト開発で面(業界)と口座を開き、クライアントが望む課題解決のためのマーケティングをデザインするアカウントプランナーが必要、それをデザイナー、コーダー、ライターに指示だしするディレクターが必要。

全研本社では、世の中にある空洞化(需要があるのに供給者がいない)を察知するアンテナを持つ、イノベーション素養がある新卒を必要としている。

何故なら、入社数ヵ月の社員にでもサイトを構築させるだけでなく、運用権限まで与え編集長にしてしまうのだから、能力がある社員にしてみれば、評価されずに悶々とする必要がないため、ベストな環境だと思う。

当たり前に通勤している全研本社ビルだが、恐ろしく一等地な環境であり、eマーケティング事業本部は、創業37年の歴史もあるが、風土は完全なベンチャー企業なのだ。

思い当たる方は、是非会いに(応募)来て欲しい。


投稿者 Kenkou : 10:08 | トラックバック
2012年01月06日
■ウィニングカルチャー

2012年、明けましておめでとうございます。

本年も変わらぬご指導の程お願い申し上げます。


昨年末は、たくさんの社内結婚、たくさんのプロモーションも出て、会社も人も成長を確認できる一年だった。

要因は、クライアントの参入障壁を軽減するため、マネタイズをランニング重視に拘り続けたこと、成果に拘り続けたこと、営業(提案)力に拘ったことだろう。

2012年は、業界リーダーにフォーカスしたメディア開発に注力し、昨対150%を達成したい。

それもこれも、すべては人であり、どれだけ課長レベル以上の管理者を創れるか、どれだけ課長を機能させられるかにかかっている。

私見だが、係長まではパーソナルが優れていれば務まるが、課長からは、『課』つまり会社組織を経営する訳で、達成目標を掲げ人も売上も成長させなければならないプレッシャーが伴ってくるため、期待値昇進した人は苦しむし、努力しない課長の場合、部下も組織も疲弊する。

組織において、期待値昇進(忠誠心だけで分不相応なポジションに引き上げる)について賛否両論あるが、私も仕事の前に人生であるのだから、『情』で生きていきたい派。

縁あって出会い、会社に貢献し続けてくれて、その組織でそれなりの結果を出して昇ってきた人に、プレッシャーの中で戦わせるのか、分相応なポジションで留めるか、これ組織が成熟する程に命題である。

日本には『課長どまり』という言葉があり、経営層に上がる器のない人のゴールという意味と、定年まで頑張れば課長まではいけるという意味でもある。

何れにせよ目指すは日本代表だ。メッシのような際立った人材がいなくても、組織力で羊でも豊かになれる組織を皆で創りたい。


投稿者 Kenkou : 09:53 | トラックバック