震災から二週間。
二次災害である電気、電波、食料、燃料などのライフラインが復旧しはじめてきた。
節電すること、買い占めないこと、自粛することが正しいこと。『私たちにできる小さなこと』から始めましょうと繰り返される道徳心を煽る広告効果で、恐れていた『第三次災害』が始まった。
高まる自粛ムードが、娯楽産業を直撃、次いで外食産業、美容産業と、売上は軒並み50%を下回り、派遣切り、バイト代カットと、行政やマスコミの急ハンドルで負のスパイラルが始まった。
ニッポン、本当にこれでいいのか。
国が全額負担で被災地を立て直せるのも、経済活動によって得られた税金があるからではないだろうか。
私も募金した。涙も流した。被災地に行こうと試みもした。小さな積み重ねは大切だ。
しかし、日本の募金平均額はモルジブの数十分の一と、それが現実である。
過熱するメルトダウン情報で、心配する家族からの帰れコールで、外国人の帰国も致し方ないところだ。
連日の報道、復興支援、チャリティーマッチなど、みんな『私にできること』探しが頭から離れないのも解る。
だが、私はこの方のブログを読み吹っ切れたよ。
弊社も、福岡、大阪、名古屋へ営業部隊を投入し、徹底して『攻め』を開始した。
守ったらダメ。
ズルズルいくよ。
被災者の支援に回す税金分をみんなで稼ごうよ。使おうよ。
営業マンならいつものノルマを1.3倍くらいにして、非生産部門なら効率あげるなりして、被災地で不眠不休で頑張っている自衛隊、医療、消防、警察の人に負けないくらい頑張ろうよ。
買い控えてるくらいなら、控えた全額を義援金に当てようよ。
ニッポン、落ちてる場合じゃない、『変わる』チャンスだよ。
ブログ読んで泣いてスッキリして、日本人としての役割果たそうよ。
※この看護士さんのブログ読むと『ニーチェの言葉』霞んでしまいます。

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.e-expo.net/mt/mt-tb.cgi/1108



