ファストファッションブランドの台頭で、またひとつ銀座の老舗百貨店がその長い歴史の幕を下ろした。
何十年もかけて築き上げてきたブランドも、一端『負のスパイラル』に陥ると脆いものだ。
ファストファッション、ネット通販の台頭など、体裁のよい破綻の理由だが、実際には『魅力ある商品を仕入れられていない』のが実態なのかも知れない。
何れにせよ、外部環境の変化に対応できない、又は気付かない『茹で蛙』集団の末路であろう。
時流を読めない情報弱者をつくらないためには、会社毎に気象予報士のような時流を読める人材がいて、その話に耳を傾ける経営者でなければならない。
人差し指を舐め、風にかざし『もうすぐ嵐が来る』なんてマンガのように、インフラの動向を読み、傘が必要なのか、マフラーなのか、はたまたカイロが必要なくらい寒いのかを見極めなければならない。
天気が良いならマーケットは行楽地に流れ、雨ならDVDが売れるなど、次にこうなるから、これを用意しなければならないという具合に。
使いもしないのにDOCOMOに支払い続けている有料コンテンツの300円も、競合がFREEモデルで無料参入したり、インフラがスマートフォンに変わることで、当たり前に入っていた収入源が痩せ細ってきたり、これも気がついた時はもう後の祭りである。
有料と同じクオリティの無料サービスが現れ、それに気付かずに支払い続けてくれる情報弱者がいるうちに、速やかに撤退の判断をできた会社だけが生き残るのだと思う。
※ヒレ肉A5ランク7キロ。来年は情報に肉食系でありたい。

結婚相談所というプラットホームでは、女子は『経済力のある男』、男子は『若くキレイな女』を望むごく当たり前の図式がある。
しかし、売れ筋の25~35才女子、また経済力のある男子という、一番売れ筋セグメントが獲得できないのが悩み。
『結婚に興味ありますか?』と電話営業する訳にもいかず、100%広告反響によるインバウンドマーケティングである。
従って、四十目前の駆け込み需要の巣窟となってしまうのだ。
お金を払ってまで入会したからには、やはり『女子は金持ち』、『男子は若い女』と噛み合わない要求が起こる。
たまに『とびきりのネタ』が入ると、まるで『ドクターフィッシュ』状態で、怒濤のお見合い依頼が起こり、一瞬で成婚する。
元々出会いに臆病なセグメント同士を束ね、自由にアプローチしろと言われても、プロフィールが優れていなければデータでパスされてしまうのである。
このような背景から、大手結婚相談所は停滞ぎみ、仲人オバサンに成立したら歩合500円を払い、押しの強さでカップルを誕生させていく中小相談所が『他薦』モデルで伸びている。
キャバ嬢しかり、『スカウトマンからしつこく誘われたから短期のアルバイトで・・・。』という大義名分が、婚活マーケットに誘引するファクターのようだ。
全国の地方自治体も生き残りをかけてあの手この手で婚活パーティーを開催し、地元同士で結婚させ、滞留による過疎化防止に必死。
そう、『売れ筋セグメント』を獲得できれば、ドクターフィッシュ状態な訳だから、良いネタさえ獲得できれば凄いポテンシャルがある事業なのである。
直ぐに売れてしまう25~35才の女子は、経済力のある男子は、出会いを、結婚をしたいと思ってはいないのだろうか。経済力のある男子が一番難しいのは事実だか、多くの売れ筋女子は『臨戦態勢』だ。
婚活マーケットの鍵となる『未だ金持ちではないが将来有望な男子』は獲得は可能、寄りきってしまえば成婚も期待できる。
この有望男子ほど、宵越しの金は持たないタイプが多く、『直ぐに結婚資金が用意できない』、でも『嫁、及び親の援助を受けてまではしなくていい』と考えており、一方の女子のシワと体重は年を重ねる毎に増えていく【失言ゴメンなさい】。
なぜ結婚したいと思っている売れ筋女子は、結婚相談所、出会い系マーケットに参入しないのか。
それは、倫理やプライド、または日本人的な考え方からか、大多数は『そういう所に登録するような人はパス』という偏見、つまり前回ブログの『レイトマジョリティ』いわゆる日本人的なのだ。
難しい金持ち独身男子は捨てて、『売れ筋女子』と『有望男子』をマッチングできれば、100億円のビジネスモデルが完成するは明白、そのブルーオーシャン(競合のいないビッグマーケット)はどこにあるのだろうか。
私がイノベーター(2.5%)となって
アーリーアダプター(13.5%)に火をつけて、
アーリーマジョリティ(34%)とレイトマジョリティ(34%)の7割を牽引する。
みんな結婚したいのだから、マネタイズポイントさえ間違えなければ、婚活リレーションが起こるだろう。
問題は、『Twitter』『Facebook』『mixi』『ameba pigg』などのFREEモデルの巨人達と差別化を計るかだ。

『もしドラ』。
世界一の経営学者ドラッカーの解説本だが、200万部を突破し出版業界でイノベーションを起こした。
『女子高生にでも解る』という間接訴求をしたことで、優れた経営理論を読みたいが、分厚く小難しい本は苦手という潜在層を見事に獲得したのだ。
『萌え』イラスト本など、恥ずかしくて手に取れないオジサンたちも、密かに萌えたのではないだろうか。(私は萌えた)
先日『FREE』について書いたが、『もしドラ』はまさにFREEモデルである。
『FREE』=『無料』ではなく、『FREE』=『バリュー』が本質であり、『もしドラ』でドラッカーのバリューに触れ、ドラッカー本書をさらに読みたくなるのだ。
厚手の服はかさばるため、寒くなれば仕方なく『婆シャツ』を着る。仕方がないのに着るくらい、寒さには勝てないという絶対需要があり、『仕方ない』を『問題ない』デザインと機能を『ヒートテック』という商品で実現化し、ユニクロ柳井社長はイノベーターとなった。
誰しも、『食べるための仕事』より『地図に残る仕事』『記憶に残る仕事』をしたい。
そもそもイノベーター理論とは、何らかが流行する過程において、参入(採用、購入)を構成する市場を分類したマーケティング用語だが、企業の商品開発においても同様に当てはまる。
■イノベーター
新しいものを進んで採用するグループ。彼らは、社会の価値が自分の価値観と相容れないものと考えている。(2.5%)
■アーリーアダプター
社会と価値観を共有しているものの、流行には敏感で、自ら情報収集を行い判断するグループ。(13.5%)
■アーリーマジョリティ
新しい様式の採用には比較的慎重なグループ。(34.0%)
■レイトマジョリティ
流行の採用には懐疑的で、周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。(34.0%)
■ラガード
最も保守的なグループで、世の中の動きに関心が薄く、流行が一般化するまで採用しない。(16.0%)
最近、孤独な昼飯が少し減ってきた。少数派ではあるが、価値観を共有できる戦友が増えてきた。それどころか、自分には見いだせなかった需要を創出する者まで。
涙がでるほど嬉しい。
※齋藤智裕の『KAGEROU』もいいが、『もしドラ』是非読んで欲しい。

新卒で保険の営業職について、石の上にも3年と主戦力になるまで頑張った女性が、ノルマや残業の連続で過呼吸で倒れるなど限界を感じていた。
性格的にはバリバリ営業をやる感じではなく、芯は強いが控えめ、押しの強い方でもなく、誠実さから数字が取れるタイプ。
彼氏は経営コンサルタントで、容姿端麗で結婚適齢期な28歳である。
親も、彼氏も、友達も、『そんなに頑張らなくても』とお決まりのお慰め。
仕事のできる女性が、『自立したい』と『扶養されたい』が共存した場合、私の知る限り九割が折衷案を導きだし、自立の可能性に終止符をうつ。
折衷案とは、ノルマからの解放、事務系に転職する、9時5時の部署に移籍する、資格を取るなど。
上司も、結婚する、家庭に入る、出産するという『伝家の宝刀』を抜かれると、『パブロフ犬』のようにすんなり納得し、易々と戦力を失ってしまう。
本当にそれでよいのだろうか。
結婚して、出産して、育児して、旦那の稼ぎの範囲内で家計を切り盛りする。
『私の人生それだけ?』という不安があり、存在価値を家庭だけに留めたくない、オシャレもしたいし、好きなようにしたい、なども考えるから自立したいと思うのだろう。
人それぞれに生き方があり、外野が口を挟むべきでもないことは充分に承知しているが、誤解を恐れずに申し上げたい。
3年や5年でプロフェッショナルを極め自立といえるレベルに達することなど出来る筈がない。
技術職も営業職も企画職も、その道を極め、一時中断して復帰した時に、現役時に近い条件で再スタートできるには才能溢れた人で5年、普通10年は必要ではないだろうか。
転職時の年俸を検討する際、それを最も左右するのは『前職での年俸額』であるし、それに近い額を要求する自信も、数年では得られないと考える。
寿退職から5~10年後、自立、マイホーム、受験と、満足と思える人生を過ごすために、今こそ『強か』に考える時代だと私は思う。
冒頭の彼女だが、会社から『ゆる~い事務職』を提示され、それに腰掛けようとしたが、『腰掛けられた側は迷惑だ』という言葉で目が覚めたと復活、第二のエンジンをスタートさせた。
寿退職の『寿』とは、結婚することが目出度いのではなく、結婚後の人生が『寿』であって欲しいと願うばかりである。

ラジオが普及し始めた頃、それを最も恐れたのはレコード会社だった。
ラジオが無料で音楽を流してしまったら、レコードが売れなくなってしまうと思ったからだ。
しかし、ラジオの登場で大打撃を受けるどころか、レコード会社が最も恩恵を受けた業界となった。
人はラジオで流れている曲を聴けば聴くほど、それを有料でも欲しくなったからだ。
自分(自社)の持っている『価値』を無料で提供してしまったら、それ以降その価値に対してお金をもらえなくなる、と考える。だから価値を無料で提供することを恐れる。
しかし真実は逆で、無料で『価値』を与えれば与えるほど、もっともっとその価値を欲しくなるのが人の心情なのだ。
私も部下に、ブログで重要なノウハウを出しすぎると揶揄されるが、ブログを読んでくれた人ほど私に協力、発注をしてくれる。
これができれば、まず会社が傾くことはない。これとは何がご承知だろうか。
『技術力?』『マネージメント力?』『顧客満足度力?』『財務調達力?』 いいえ違います。
【新規顧客開拓能力】である。
改めて言うまでもないが、FREEを最も活用し、最も利益を上げている企業とは、他ならぬ【怪物Google】である。
アース、アナライティクス、Gメール、マップ、ストリートビューなど、有料ならいくら取られるの?と思えるようなバリューを無料で提供し、アドワーズやアドセンスで稼ぐ。テレビ局が番組を無料で放送し、CMや提供で稼ぐのと同じ。
もう一度言う。
渋谷駅前の通行人に向かって歌を歌うのと、あなたのコンサートに集まった人たちに歌うのとでは、その訴求力には雲泥の差であるように、新規顧客を無料訴求で集められるだけ集め、バックエンドで有料訴求を行う。
『信用』→『信頼』に変わってから商いを行う。これがFREE戦略である。
更に付け加えたい。
1ステップで『トップバリュー』を無料で提供し、集めたい対象の新規顧客を最大母数集め、2ステップで『有料でも欲しくなる』バックエンド商材を用意できればFREEマーケティングは完成するのだ。
力説したいのは、無料だからと『無料程度』の餌は『バリュー』とは言えない。あくまでも『トップバリュー』を無料提供するから母数が獲得できるのであって、半端な無料訴求は損をするだけであるということを肝に命じて欲しい。
携帯電話を無料で提供して通話料で稼ぐFREEモデルは、驚異的シェアを獲得できていないことを考えると簡単ではない。
では、消耗品である化粧品の本品をFREEで提供できる会社があれば、大成功できるのか。
無料によって、バリューダウンを起こさない商材がベストのようだ。
いずれにせよ、FREEの代表例であるGoogleという民間企業が、中国という大国にケンカを売った。
実はGoogleはアメリカ合衆国そのものがやってるんじゃないのか。と思うくらい神の域に達しようとしている。

仕事のできる度合いによって『追及』→『追求』→『追究』と段階があるように思える。
ゴルフの上達も当てはまる。
ダフりやトップを多発するアプローチが苦手な人の多くが、大きく振り上げて『このままじゃ大きい!?』と本能的に感じて途中で減速して『緩めてインパクト』している。
スイング途中で『緩めるな』といっても緩んでしまうのには訳があるのだ。
グリーン周りの短いアプローチは窮屈に構え『飛ばせない』アドレスを作ることが重要。
と、説明しても、
(1) グリップ
『そこそこにしか短く握らない』
(2) ボールとの距離
『そこそこにしか近くに立たない』
(3) スタンス
『そこそこにしか狭めない』
この半端な飛ばせないアドレスを作っても充分飛んでしまうのだ。
ならば、大きく振り上げられない、強く振れない、飛ばせないアドレスを作ればよい。
飛ばせないアドレスとは、
(1) グリップ
『シャフトに指がかかるくらい目一杯短く握る』
(2) ボールとの距離
『自分の足のサイズよりボールに近く立つ』
(3) スタンス
『爪先は開いてよいが両膝、両足の踵をくっ付ける』
このアドレスから30ヤード飛ばそうと思ったら、スイング後よろけるくらい強振しなければ届かない。
逆に届かないという意識があるため、スイング途中で緩めない、つまり『緩めようがない』アドレスなのである。
飛んでしまうアドレスから緩めて打つのではなく、飛ばせないアドレスから飛ばすぞという意識で打つと、数ラウンドで緩まないスイングが身に付くのだ。
ここまでしても人間の飛ばしたい本能は凄い。今度は手首を使って飛ばそうとするのだ。
これも『F1グリップ』にすればよい。左手を極端にウィークグリップにし、右手を被せて握れば、『遊びのないハンドル=F1ハンドル』となり、飛ばせないで且つ方向性が安定する。
普通にアプローチすれば10yd、強振して30yd、ゆっくり振れば5ydくらいのスイングが完成するだろう。
さらにフェイスを『開く』『閉じる』、軌道を『アウトサイドイン』『ストレート』『インサイドアウト』によって、5つの距離を打ち分けることができる。
飛距離に恵まれない人、ショットやアプローチにセンスのない人で、ハンディキャップ5→0を目指す場合、このような機械的精密さを追究しないと『片手ハンディ』にはなれない。
30才過ぎて性根がない社員を見ていると、このような矯正指導しか道はないとつくづく感じる今日この頃である。
※すべてのゴルフスイングが『シャフトのしなり戻り』であることを知れば、頭は動かない、右足体重でインパクトを向かえられる、体は常にボールの右側に残るため、ダブらない、トップしないアイアンが打てるようになる。

メンズエステで評判のダンディハウスとメンズTBS、どちらが痩せるか体当たり潜入レポートだ。
一言で言えば、効果のダンディハウス、入りやすさのメンズTBCといったところだろうか。
まず、痩身のためにメンズエステに大枚叩く価値があるのだろうかと疑心暗鬼だったが、絶対に価値があることがよく解った。
セルライト(脂肪の固まり)を軟らかくして脂肪を燃焼しやすくする機器が凄かった。

掃除機にローラーをつけたような機器で脂肪をグリグリ。『痛ッ!?』と全身に力が入るのだが、やっているうちに脂肪が軟らかくなり、痛みも消えていくのだ。
明らかに脂肪が軟らかくなったことを体感し、さらに電気による有酸素運動、サウナで汗をかき体重が600グラム減少しているにも関わらず、施術後計測すると体脂肪が3%も増えているではないか。


タニタの体脂肪計も脂肪が軟らかくなったことを認識しているのである。
そう、ダイエットはセルライトを破壊してからでないと結果が出にくいだけでなく、痩せた後のたるみにも繋がってくるのだ。
説得力を増すために、自宅で牛の脂身を使って実験してみた。

同じ3分間強火で熱したが、フライパンはマックスで煙りなのに、脂身の固まりは焦げただけに対し、みじん切りにした脂身はほぼ消滅した。


いかにセルライトを破壊せずダイエットすることが遠回りなのかがお分かりいただけたのではないだろうか。
さて、ダンディハウスとメンズTBCを比較してみた。
ダンディ TBC
技術 ◎ ◯
設備 ◎ ◯
価格 △ △
接客 ◎ ◯
美人度 ◎ ◎
契約 △ ◎
同じような設備があるが、施術の精度、接客レベルは断然ダンディハウスが高く老舗だけあって明らかな違いがあった。
『メンズエステ』ってぐらいだから、エッチなエステも競合になるため『美人度』もご報告しておくが、これはどちらも◎だった。ホントに(笑)。
契約に関しては、ダンディハウスが客の現状や予算に応じてパッケージ売りしているのに対し、メンズTBCは単品バラ売りしているため、嫌ならいつでもやめられるが、ダンディはそうではない。
痩身は楽しいものではないため、いつでもやめられるより追い込まれた方が成功すると思えば、ダンディをおすすめする。
それほど肥ってなくて、まずは試してみたい方はメンズTBCという感想だ。
何度ダイエットしても痩せない方は、方法論を見直してみてはいかがだろうか。

新たに3キャリアから18機種が発売され、本格的なスマートフォン時代が到来した。
このインフラの普及に伴って『スマートフォン用サイト制作』『電子書籍制作』などの大きな市場が誕生することになる。
キャリアが提供する独自のサービスで進化し、世界からガラパゴスと揶揄される『ガラケー』も、スマートフォンの登場で終焉の時を迎えた。
スマートフォン市場を牽引してきたiPhone(iOS)だか、3年後にはGoogleが投入した無償OS(Android)に、そのシェアを逆転される下克上となる。
例えガラパゴス市場と揶揄されようが、温室で保護されていた日本ケータイ市場も、とうとう世界標準市場に引きずり出されることになるようだ。
既にiPhone対抗馬の大本命『Galaxy(AndroidOS)』は日本に投入され、日本メーカーも百戦錬磨の海外メーカーとの厳しいシェア争いが始まったのだ。
この『スマートフォン用サイト制作』『電子書籍制作』市場に、弊社も参戦を表明したい。
技術的な大差は出ないであろうスマートフォン用サイト制作ではあるが、弊社のコアコンピタンスはイニシャルコストなしの『ランニングコスト』のみ、つまりwebコンテンツというソフトを月払いのみで制作できるというもの。
PCサイトを更新すれば、スマートフォン用サイトも自動更新される、SEO内部対策など、必要な機能はデフォルトなサービスを『利息なしの月払い』で。
三桁のイニシャルコストが苦しく、スマートフォンユーザーの含有率が高い商材(学校、美容室、エステ、etc)、通販は絶対ニーズとなる。
何より、売り手市場にあるプログラマーにとっては、スマートフォン技術に精通することは大きなチャンスであり、人材紹介は『ボロ儲け(古い?)』だ(笑)。
webデザイナー、コーダー、フラッシャーの皆さん、最近webテキスト系書籍読みましたか?スマートフォン花盛りです。
『webガラパー』とか言われないように♪

月末になると、●●課長から内線が入ります。
「●●長、だいたいわたしのクライアント知ってると思うんですけど、どこか電話しそびれているところないですかね。あと○○万足らないんですよ」
「●●長、こないだ見積もった撮影実費から、いくら売り上げ計上していいですかね。
1万でも2万でも、売り上げにプラスしたいんで」
毎月本当にすごいと思います、最後の最後まで数字を追う姿。
なりふり構わずではないですが、決してあきらめない気力、責任感。
「将来わたし、大金持ちになる予定なんですよ」と、さらっと言ってのけるかっこよさ。この会社に入って、何人か“モンスター級”に凄い人に出会いましたが、●●課長はほんと、女が聞いたら怒りそうだけど「女にしておくのはもったいない」と言いたくなるような、女組長のような方です。
●●主任も凄か女性ですが、凄みの種類が違う。
そんなリスペクトする●●課長から売り上げに関わることで質問をされるたびに、なんか背中の辺りがぞわぞわっとします。
少しは役に立っているということでしょうか…。
今年もあと1ヵ月で終わってしまいますが、すでに気持ちは来年、来年こそなんとかしなくては。
もちろん、地道な記事作成はあと1ヵ月きっちりやりつつ、来年のビジョンを考えていかなければ。
お疲れ様でした。 ●●
頭もよく、学歴もあり、語学も堪能、綺麗(日本昔ばなし)でプライドも高い四十代キャリア女子が、何の利害もない二十代管理職女子に対し、日常の日報で書いた文章である。
両者に対し『涙腺がゆるんだ』のは私だけだろうか。
うちの女性編集長は、日常的にお世辞を言えるほど人当たりの良い人間ではなく、いくら仕事のできる女性管理職とはいえ、ましてや一回り年の若い小娘とも言える人間に、これほどまでに素直に、何の計算もなく尊敬の念を示しているのだ。
手前味噌で申し訳ないが、気持ちを動かせる人が人の気持ちを動かし、その気持ちの動きをみてまた人の気持ちが動く。まさに坂本龍馬のような女だ。
組織が少しだけ成熟してきたのかも知れない。
【感謝】



