明けましておめでとうございます。今年も飛ばしていきませう。
さて、年始に描いた計画を達成する人はいったいどのくらいいるのだろう。
沢山の本を読み、セミナーに参加し、頭で理解したことや得たノウハウを多くの人はなぜ『実行に移せない』でいるのだろうか。
それは、知識を得て応用し行動するまでには、実はかなりのギャップがあるからなのだ。
この「聴いたこと」「学んだこと」を行動に移せないこと、何かを学ぶ時そこに欠けていることを『ミッシングリンク(失われた繋がり)』というらしい。
このギャップをつくる要因として3つの理由がある。
①情報過多
無数に情報がある時代に、複数の情報を得ても意味がないと思ってしまう。また一度しか聞いたことのない情報は認知するだけで定着化しない。
②ネガティブフィルター
多くの人は、『やる』ことより『やらない』ことの方が楽なので、無意識的にプラス思考よりマイナス思考を選択してしまう。
③フォローアップの欠如
『やらない』体質の人が『やる』のだから、やるための指針がないと、日々の業務の忙しさに埋没してしまう。
この知識と行動のギャップは、知識の有る無しのギャップより大きいのに、そのことについて深く思考している人はおろか、殆どの人は気付いてもいないため、今日現在行動に移さないでいる。
平たく言おう。
知識やノウハウを得たら、自身で応用できるか思考しながら、マインドマップでも、事業計画にでも落とし込み、それが纏まったら人に話をして意見をもらい、さらに修正する。
つまり、【知識→行動】の間に【教える】→【やって見せる】→【やらせてみる】→【それを直す】という反復を繰りかえせばよい。
ハイランドセンターの久永プロは、毎日毎日ウエッジでの地味なショット(殆どバックスイングを取らず、僅か10ydなのにフィニッシュをとる)を繰り返す。
ボールの真ん中にウエッジの刃を入れて1ミリもマットを擦ることもなく、ダフることもトップすることもない。
如何なるライにあっても、ボールだけを的確に拾うことができるようになるためだという。
まさにミッシングプラクティスであり、プロゴルファーになるためにこれを毎日やらなければならないなんて腰が抜けそうだ。
※2009弊社忘年会にて


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