事業領域において、戦う場所を間違えて痛い目にあったことはないだろうか。
ビタミンC点滴のフランチャイズ化をいくつかのマーケットで検討しているが、皆さんはどう思われるだろうか。
①内科
②美容外科、皮膚科
③歯科
④神経科
①内科は点滴に抵抗がないため、ビタミンC点滴を受け入れやすい。またガン患者にビタミンCは抗がん剤のような副作用がなく期待されている。
②美容外科皮膚科は、お金儲けに過敏で自由診療に抵抗がない。
③歯科はコンビニより多く、差別化を計らないと生き残れないため、新たな収入源を探している。
④神経科の患者は薬離れしたいためビタミンC点滴は有効。
私が思うには、一番ないのは点滴需要が低い③歯科。
次に自由診療に抵抗がある内科。
③④甲乙つけがたいが、患者に点滴需要があるのでスムーズに受け入れやすいのではないか。という理由で④神経科マーケットに分があるように思える。
正確な判断はできないが、マーケットを面で捉えるため戦う場所を誤ったら大きな遠回りになるため、参入前に仮説の段階でミスは犯したくないものだ。
エステと美容室、コスメとサプリ、何れも流通文化が異なるため、医学会も科によって学会の文化、啓蒙行程も違いがあるだろう。
戦場とは選んだ時点で既に勝敗はついているのかも知れない。
※画像は簡単なフックライン(左に曲がる)だが、多くのアベレージゴルファーは曲がりの頂点【B】を見つけ、頂点に打ち出していくため、ライン通りに距離を合わせにいくとカップの左に外すか、強めにヒットすればカップインすることもある。
しかし、打った直後から左に曲がるわけだから、実際の頂点はもっと右【A】にあり曲がり幅は大きいのだ。
物理的思考ありきで戦略をたて、走り出してから感覚的思考を使うのが正解だろう。

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