返事に1秒以上かかる人は、頭の中で損得勘定を弾いている。
0.2秒で返事をする組織ができれば、生産効率は現状の3倍以上になるだろう。
やったことないから、苦手だからとできない理由を探して楽をしようとする社員がわが社にも何人いるだろうか。
できない理由を言う人に次の依頼は来なくなるので、その人は楽をする=チャンスの可能性も失っていくのだ。
ジュース買ってきてと頼まれて、歩いて往復5分かかる場合、走って2分で買ってくる人が何割いるのだろう。
頼まれたことは試されたことであり、相手の予測を上回ってやろうと、どれだけの人が思うのだろうか。
この予測を上回るという行為こそ、『次もこの人に頼みたい』と信用され、また予測を上回ると『この人に頼めば間違いない』という信頼を得るのである。
この『でもでも星人』は1人で大衆居酒屋に行って耳を傾ければ、真夏の蝉の鳴き声のように聞こえてくる。
『そのうちやるつもり』『金がないし』『あの上司じゃあ言ってもムダだよ』『もう若くないしな』『頑張ってもどうせ給料同じだしさぁ』『どうせ皆同じでしょ』『痩せたい、でも食べたぁい』
このような悲痛の叫びは、試合に向けて充実した練習をするように、明確な目標や計画がないために起こるものだろう。
さて、方々の99.9%は返事に数秒かかっているタイプで、個人としての目標がないなら、100%組織に依存すればよい。
組織に明確な目標がなく依存できないなら離脱し、そうでないなら100%依存し、すべての返事を0.2秒で反応し、上司や顧客の依頼に予測を上回ってみては如何だろうか。
大抵はできないであろう依頼はしてこないので、殆んどの予測は上回れるのである。
『99日をもって半ばとせよ』修行僧の100日の荒行でもっとも脱落者が出るのは99日らしい。
0.2秒、100日間実戦してみては如何だろうか。
※チャンスイット山口社長の『ウラ技手帳術』、これ絶対オススメです。与えられたことだけをこなす仕事から飛躍できますよ。

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