自社が経営する岩舟GCで安くラウンド(土日8000円)でき、面倒見のよい部長の影響もあってか、弊社では静かなゴルフブームである。
いつかはぶつかる飛距離の悩みにお応えするために道具のウンチクを語っておこう。
私のヘッドスピードは45~46なのに、トルク2.2のバードなシャフト(クレイジー80S)を使い最大270yd飛ぶこともあるが稀。
終盤疲れてきたり、冬場で体もシャフトも固くなると240yd程度になるため、夏用冬用とセッティングを変えている。
7000ydを超えるフルバックでは450ydのPer4もあり、240ydと270ydでは残り距離が210ydか180ydと番手は5Wか5I、パーオン率は大きく異なってくるのだ。
そんなわけで私はシャフト選びに死ぬほど拘っており、シャフトを選択する指標がトルク、あとはヘッドとのバランスである。
トルクとはシャフトのねじれで、単位は「度」、シャフトを固定しある重さをかけたときにどれだけねじれるかがトルクで、そのねじれ量が5.5度、3.1度などとなる。
数値が小さいほどねじれが少なく、トルクが低いというと言うことになり、トルクが大きいモデルは、シャフトがねじれることで、ヘッドのトゥダウンがしやすくなり、ヘッドスピードがあまり速くない人でも芯に当たりやすくなるのだ。
トルクが小さいモデルはトゥダウンしにくいので、トルクが大きいクラブで芯にあたっている方はトップすることもある。
また、ヘッドスピードが速い人がトルクの大きなモデルと使うと、インパクトの瞬間にシャフトが負けて、ヘッドが押し返されるような現象が起こり、スライスなどがでることもあるのだ。
自分のスイングにマッチしたトルク、フレックス、しなり方をしっかりと把握しておく必要がある。
バランスは簡単に言うと、ヘッドの重さの感じ方を数値化したもの。
アルファベットがそれぞれ0~9まで細分され、A0、A1・・・C9、D0、D1・・・とアルファベット・数字が大きくなるほどヘッド側に重心があるために、ヘッドを重く感じるというわけ。
同じ重量のドライバーでも、バランスがC9とD3では、D3の方が持ったときに重たいと感じると思う。
丁度野球のバットを普通に持つのと、逆さまに持つのでは、重さの感じ方が違うのと同じ現象である。
画像はA.ソレンスタムの特注品でMATRIX OZIK マトリックス オジック CODE-5 F プロトタイプ!アニカはすでに引退してしまったため、今後の入手はまず不可能に近く、今まで彼女が優勝してきたメジャータイトルの記録が刻印。つまり、女子プロ最高峰のアニカと私の基礎体力はほぼ同じという考えから愛用している。


まるでフィギアオタクと同じだね(笑)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.e-expo.net/mt/mt-tb.cgi/968


