ホームページ開発において最も留意すべき点は、『デザイン』でも『コピー』でも『プログラム』でも『コーディング』でもなく、【コンバージョン(成約率)】だ。
マーケティングリテラシーの低いWeb担当者にホームページ制作を依頼すると、見た目にキレイな、適当に配置された教科書通りのサイトが完成する。
もちろんSEOリテラシーも低く閑古鳥が鳴くか、アクセスを無理(有料)で集めても笊(ザル)になるのだ。
コンバージョンは打率と同じで、せっかく苦労して集客したのだから、強打者サイトにしてからアクセスを集めるのが鉄則。
複数の商材があるなら、参入障壁の低い絶対に塁に出てくれるイチローのような商材でLPを作るべきである。
LP(ランディングページ)のビフォーアフターを見て欲しい。
【before】
http://yamano-academy.com/old20090120recruitment.html
【after】
http://yamano-academy.com/
『ステーキを売るなシズルを売れ』の言葉通り、学校を売らず学園生活を売った。同じ内容を訴求するにしても、表現方法が異なれば数倍のCVRとなる事例だ。
よくリスティング担当者に『獲得単価範囲内だから』と、適当なLPを作ってリスティングに予算を突っ込んでいるケースがある。
これは現在入札しているキーワードだけで採算が合っているだけで、該当キーワード全てではない。LPのコンバージョンが上がれば、入札可能なキーワードも増え売上拡大するのだ。
コンバージョンがあがれば、何をやっても上手くいくというわけである。
横浜中華街の裏路地にある『水餃子』の山東、味にインパクトなき他店とは違い、古き佇まいにして異彩を放っていた。まさに高コンバージョンであった。



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