2009年01月15日
■絶版再生【林順之亮日記】
一冊でも著者を持っている方を『作家』とすれば、いったいどれ位の人数がいるのだろう。
出版不況の今日、限られた書店スペースから弾き出された書籍が続々と消えていく。
売れ続けていく限り印税は入るのだが、絶版された時点で映画化でもされない限り、収入は絶たれてしまうのだ。
これら絶版書籍をデジタルコンテンツ化し、情報サイトとして再生、新たにクライアントをつけて途絶えた収入を復活させる。
いくらBOOK・OFFで売れても印税は入らないのだから、灰と化した文字情報が復活するとしたら、エコロジーな話ではないだろうか。
それらを手掛けているのが、全研本社eマーケティング事業本部の林順之亮氏。
同氏は、1ステップで商品を訴求するインターネットマーケティングのコンバージョン低下を危惧し、消費者側に立ったコンテンツで構成された衛星サイトを仕掛けている。
衛星サイトを経由する2ステップ訴求によって、驚異的なコンバージョンを叩き出しているのだ。
通常、ECサイトのコンバージョンは2%前後、林氏の仕掛ける衛星サイトを経由すると10~30%となり、1ステップ訴求とは比較にならない確率である。
1ステップ訴求は、100回打席に立ち、2回しかヒットを打てないバッターにボールを投げているようなものと林は語る。
と、このような文章においても、第三者が私を記事にしているように書くと説得力が増すのだ。
さて、書いてはみたものの絶版書籍を持つ作家をどうやって集めようか(笑)。
投稿者 Kenkou : 2009年01月15日 10:58
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