2008年10月31日
■環境問題【林順之亮日記】
地球温暖化を危惧するボランティア団体(緑化ネットワーク)を支援している方の話を聞いた。
彼女はイラストが得意なことから、カレンダーを制作し年間500も販売、その売上を寄付しているという。
しかも知人にのみで、稼働営業日に直せば1日2冊も売っていることになり、それが地球のためというから頭が下がる。
さて、この『共感』という商品を実業ベースで考えると、カレンダー、ポスター、バナーなどに、【私たちは地球温暖化対策の緑化運動を応援します】と、企業イメージアップのツールが必要ではないだろうか。
また、『緑化』というキーワードは検索回数の割には非激戦区、つまり簡単に上位表示が可能。
環境問題を考える、又は考えていることをアピールしたい企業が、寄付したくなる仕組みを作り、資金を集めた方がビジネスとしては効率的だ。
しかし、エコロジストな方々はビジネス色を嫌う傾向があり、苦労しながら足し算するボランティア精神に美徳を持つ。
そこにマーケッターの私が、かけ算スキームでサクサクと募金を集め、起動に乗せていくことを望むのだろうか。
悩ましい問題だが、喫煙者、運転者、ポイ捨てなど、環境を害している方は、懺悔のつもりで速やかにカレンダーを買おうではないか。

投稿者 Kenkou : 2008年10月31日 09:34
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