2008年08月29日
■化粧品開発【林順之亮日記】
私のところには、こんな素晴らしい化粧品を開発したが、どうやって売ればいいのかという相談が多い。
『開発』とは、どのようなマーケットで、どのようなセグメントに対して、どのような媒体で、どのような訴求で販売するのか。
また購入者に対して、どのようなツールで継続意欲を、顧客満足度を維持していくのか。
これも含めて『開発』なのである。
改めていうまでもないが、ライフサイクル(図1)、ポートフォリオ(図2)とは、自社商品を当てはめ、どの位置なら、とんな戦略が必要なのかを客観的に判断するツールだ。
ライフサイクルの使い方
△【生命期】は、認知が低いため小資本でマスマーケティングは避けるべき。
○【成長期】は、考えられる媒体すべてにイケイケでトライし、デファクトスタンダードを目指すべき。
□【成熟期】営業力重視の販売に注力し、次商品開発に着手すべき。
×【衰退期】即刻、最小人数で残商品を売り捌くべき。

ポートフォリオは、客観的に自社商品、競合商品を当てはめ、勝ち組になるためには何が必要かを考えるツール。

私がオススメなのは、開発に着手する前に、マーケットありきで商品を考える逆さま思考である。
次回説明しよう。
投稿者 Kenkou : 2008年08月29日 13:46
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