2008年02月26日
■最終到達点【林順之亮日記】
ホームページ制作で最も重要なことは「最終到達点」を一つ明確にすることだ。
その最終到達点にまでのルート(クリック導線)は、出来る限り最短でなければならない。
多くのホームページは、載せなければならない項目を、ありったけ載せてしまって、まるでドンキホーテ状態(図A)で、ルートを妨げている。
新規客、既存客、IR向けと載せたい気持ちは解らないでもないが、そんな皆さんに問いたい。
現状のホームページが最終到達点6割、他4割のクリック率だとしよう。
この4割を排除することで、10割を最終到達点に誘引できるとしたらどうでしょう。
そりゃ10割がええわ!と思ったあなた、他コンテンツすべてをメニューに閉じ込めて、メインスペースに最終到達させたいコンテンツを思いっきり訴求してみて欲しい(図B)。
その訴求文章に対して、ユーザーが自分の個人情報と引き換えにするだけの価値があるか否かは、あなたがユーザー目線になれば解るはずである。
個人情報と引き換える価値があると思えるまでは、ホームページは完成しないという気持ちで取り組んで頂きたい。
最終到達点へ、最大公約数を得るために、毛穴から血が出るくらい考えてほしいのだ。
優秀なホームページは一度立ち上げれば24時間365日働いてくれるのだから。
投稿者 Kenkou : 2008年02月26日 10:27
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