2008年02月08日
■本質【林順之亮日記】
A
↑
B(A)
↑
(B)〔A〕
↑
〔B〕
これは、私が創りたい組織論で、直属の上司Aに対してBに徹し、自身がAの立場なら部下がBに徹するという実にシンプルで効果的な方法である。
直上司Aに対し、納得がいくいかないに関わらずBに徹する姿勢が、自身がAの立場に立った時、部下も自然とBに徹するようになる。
非常に単純なことだが、尊敬に値しない「弱々しい」「ヒステリック」な上司に従えない人間は、部下や周りからも同じ仕打ちを受けるため、昇進も躊躇せよという考え方である。
組織には完全な人間ばかりではなく、この組織論が機能すれば、弱者を守り強い組織になってゆく。
いわゆる母親が亭主に対してBに徹することで、家庭の秩序が保たれるのだが、母親と子供がタッグを組んで父親をバカにしているような家庭はもろく、やがて離婚が子供に正当化され崩壊するのと同じだ。
これは、スター選手を積極採用するジーコ監督と、組織サッカーを重んじるトルシエ監督の違いで、仕事ができるできないに関わらず、実戦することをオススメしたい。
最近、女子社員に「手段を目的」とすることは本質ではなく、「会社に利益をもたらすのが目的」という本質で見極めろと怒られた。
本質を理解する高い思考に触れ、嬉しくて「うるっ」ときた。

投稿者 Kenkou : 2008年02月08日 10:05
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