2008年02月07日
■内閣府特命担当大臣【林順之亮日記】
問題が勃発した時だけ、のこのこと出てきて言い訳会見など、尻拭いな仕事をさせられるのが表題の大臣だ。
食品事件で、岸田文雄氏が国民生活担当大臣としてテレビ出演していた。
おば様ウケのよいビジュアルで、非常に感じのよい大臣ではあるのだが、抜本的な打開策は口にしない。
他にも特命担当大臣がいる。
・大田内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
・泉 内閣府特命担当大臣 (防災、食品安全)
・上川内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)
・増田内閣府特命担当大臣(地方分権改革)
我が国の食品製造過程には、安全確保のためのチェック機能がない。
これらは、畑で取れたて野菜の直売所も、サプリメントも、冷凍食品も、全て食品にカテゴライズされているため、下手にチェック機能を導入すれば、経営破綻になるからだ。
これらの問題は、食品法、健康食品法、冷凍食品法、保存食品法などとカテゴリを設け、その製造過程にチェック機能を持たせれば、大幅に改善できるはずだ。
NPOで無償の安全審査に携わっているが、9割の業者は安全を証明したいというより、ボロが出るのが怖いのか、君子危うきに近寄らないのだ。
豊かさは、時に足の引っ張りあいになりがちだが、もう一度高度成長期の「無心」が我が国には必要なのではないだろうか。

投稿者 Kenkou : 2008年02月07日 16:32
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