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2008年01月08日
■認知度アップ【林順之亮日記】

ある原料メーカーの方から、マイナー成分(原料)の認知度アップについて相談された。

OEM受注を伸ばすには、消費者認知を上げなければ、製品メーカーは製品化に踏み切れないというもの。

認知度アップに成功した場合、該当成分を扱う原料メーカーが独占、またはそれに近い場合、一人勝ちできることになる。

このケース、複数の成功事例を知っているが、意外に難しいことではない。

何故なら、本当の意味で費者の認知度アップは多額の費用を要するが、OEMクライアントに対してのみ、消費者認知があるように思い込ませるだけで受注に繋がるからである。

例えば、『アリモシナイ』という有りもしないマイナー成分があるとして、インターネット検索需要がない場合、その対象症状が高血圧だった場合、高血圧対策サイトを立ち上げ、ヤフーで『高血圧』『アリモシナイ』で上位表示させる。

同サイトで、高血圧対策ランキングを専門家が慣習、1位アリモシナイ(エビデンス大前提)とする。

次に、おもいっきりeTV(他番組、雑誌など複数で、高血圧にはアリモシナイと記事を仕掛け製品は載せない)で高血圧にはアリモシナイと専門家が連呼すれば、高血圧な人が『アリモシナイ』と検索に殺到する。

これらの既成事実をOEM対象クライアントに対して、原料サイトに掲載、コピーを持参して営業に回る。

電話で『おもいっきりや複数のメディアで高血圧によいと紹介されている原料を紹介したい』と言えばよい。

こうやって、製品メーカーが相次いで製品化すればスケール訴求となり、本当に消費者認知が必ずアップする。

大手広告代理店に一億円払うPR効果が、十分の一で実現できる方法であり、一発勝負の広告キャンペーンと違い、最もリスクの低い方法なのである。

投稿者 Kenkou : 2008年01月08日 11:02

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