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2007年12月27日
■癒着【林順之亮日記】

聞き慣れた言葉だが、癒着にも様々な内容があるようだ。

この時期、会社宛て、責任者宛てではなく、担当者宛てにお歳暮が届いているようであれば、それは癒着が起こるシグナルと考えるのは早計ではない。

私は、クライアントの立場で便宜を図って頂く立場にはあるが、業者担当者と呑みに行くなど、一年に一度あればよいほうで、それが現場担当者の飲食が頻繁にあるとすれば要注意である。

何故なら担当者の立場とは、常に業者側にプレッシャーをかけ、甘んじた仕事、価格を詰めていく、嫌われ役位が丁度よいのではないだろうか。

例えば、広告担当者がどこでも扱っている複数の広告代理店を使っているケースを、一社に纏めることで簡単に10%近く削減することができる。

代理店の利幅は、媒体取扱い額によって異なるため、纏めた発注により交渉は成立するのだ。

業者との人間関係を全否定する訳ではないが、社内以外の交流は管理者に報告させ、報告なき発覚は癒着と見なすくらいでよい。

会社の予算を預かる立場にいる=決済者に信頼されていることにはなるが、『決して腹は痛んでない』ことを忘れてはならない。

この年末、『癒着大掃除』をしてみては如何だろうか。

投稿者 Kenkou : 2007年12月27日 10:45

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