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2007年10月24日
■全研本社【林順之亮日記】

先日、全研グループ総帥の還暦祝いが行われた。

全研グループは、33年前に教育出版企業として産声を上げ、今ではグループ企業20数社、資本参加企業を含めると50社を超える企業へと成長した。

幼児から熟年まで、すべてのマーケットを網羅し、IT分野においても、先端技術を駆使した戦略を展開している。

だが、『モバイルSEMマーケット』だけは、未着手なのである。

モバイル業界のシェア争いは、私にとってはセントラルリーグの優勝争いより面白いわけだが、現在のシェアは以下の通りである。

53%(ドコモ)
29%(au)
17%(ソフトバンク)

番号移設も自由化されてはいるが、性能に乏しいドコモが依然として強いのは、意味もなく巨人ファンが多い国民性なのだろうか。

さて、モバイルのサーチエンジンマーケティングは、早期参入者優位なため、ターゲットがモバイル世代の企業は見逃す手はない。

何故なら、キーワード検索上位の要因に、PCは外部(8割)内部(2割)対策に対し、モバイルは内部対策だけで上位表示が可能になるからである。

ドコモに見るように、先行してシェアを確保すれば、そのキーワードで多くのアクセスやリンクを集めることができ、下位サイトは上位を抜きにくい、つまり80対20の法則が成立するからなのだ。

モバイルは、新規獲得だけでなく、保護者とのコミュニケーションツールとして、継続に大きく貢献もする。

全研本社は来年をモバイル元年とし、発展的なマーケティングを展開するので、継続的に報告していきたい。

投稿者 Kenkou : 2007年10月24日 19:13

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