2007年09月12日
■A/Bテスト【林順之亮日記】
リスティング広告が、お金だけでは上位入札できなくなったことを説明してきた。
その基準の一つにコンバージョンがあるが、これは上位云々は関係なく、突き詰めなければならない問題である。
そのコンバージョンを突き詰めるにおいて、有り難いツールが拡張された。
それが表題のA/Bテスト機能であり、まったくデザインの異なる2つ以上のページを使って、どれが最も効果的かをテストできる。
これまでの多変量テスト機能でも同様のテストは行えたが、ウェブデザインに関する知識が必要だった。
今回の機能追加により、複雑なデザインのウェブページであっても簡単にA/Bテストの設定ができる。
サイトのコンテンツ (テキストと画像)やレイアウトのさまざまな組み合わせをテストすることにより、コンバージョン率の高いコンテンツを見極め、満足度を向上させることができるのだ。
このように、訪問ユーザーを最も引き付けるコンテンツをテスト確認できるため、これまで検討作業や予測作業に費やしてきた時間も、大幅に節約できる。
さて、この新機能を喜び活用するリスティング利用者は、1割ではないだろうか。
リスティング代理店は、私の知る限り、コンバージョン対策のアドバイスなどする会社はない。
そもそも代理店の仕事は、無駄なキーワードを出稿させる程儲かる構造だからである。
益々、IT弱者の『負け組化』が加速することになる。
つまり、私のブログにお付き合い下さっている皆様、出稿キーワードのライバルページを出し抜くのは今がチャンスなのだ!
投稿者 Kenkou : 2007年09月12日 10:32
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