2007年07月13日
■購買理由【林順之亮日記】
買う理由を創らないまま、売っていませんか。
購買理由とは、「○○がどう優れている」などの訴求ポイントではない。
消費者側から見て、「○○だったから購入した」という言葉であり、残念ながら必死で考えた売り手の訴求意図は無視される。
購買理由とは、第三者による数字である。
「100人のモニターが、使用前、使用後で水分量が上昇しました」
「10人の美容ライターが、他社製品より優れていると評価しました」
「100人のモニターが、医師の検証の元、明らかな体調の変化を確認できました」
これらは、すべて発売前に用意出来る「購買理由」作りである。
この数字という購買理由が、すべての訴求シーンで、コンバージョンレートを引き上げ、投資対効果を生み出してくれるだろう。
上記を作りようのない効果なき製品は、今すぐ処分品として流通するか、「MLM」「訪問販売」「講習販売」をお勧めしたい。
購買理由を創れない製造メーカーの提案は、地獄への入口であると考えるべきだ。

投稿者 Kenkou : 2007年07月13日 17:41
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