2007年06月11日
■知的財産を守る【林順之亮日記】
特許と言えば、誰でも聞いたことのある言葉であり、アイディアがあれば、特許庁で出願すればよい。
だが、そのアイディアが一攫千金に結び付くためには、様々な苦難がある。
主婦が画期的なキャップ形状アイディアを企業に持ち込み、僅か10万円で買い叩かれるケース。
金融機関の融資担当者が、その知的財産価値を理解してくれず、街金に走り自滅するケースと理由は様々なのだ。
残念ながら、これら知的財産を支援する公的仕組みが、我が国には整っていない。
そこに、IPBという企業が特許経済情報データベースを構築。
しかも、Googleのアルゴリズム同様、ロボットが知的財産を評価するという、とてつもない仕組みを創造したのだ。
このアルゴリズムで格付けされたCランクを除き、ABランクの知的財産を人間が審査し、ビジネスとして成立するものは、金融、技術などの支援を入れるという。
金融機関も、IPBお墨付きに対する投資リスクが回避されるのだ。
アルゴリズムの格付け指標の一つに、その知的財産が特許で保護されると困る、競合からの関心の度合いが高い程、ランクが高くなるらしい。
何とも「あっぱれ」な会社だ。
じゃあの♪
投稿者 Kenkou : 2007年06月11日 13:07
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