2007年05月17日
■広告依存症【林順之亮日記】
金さえ払えば反響が得られるため、広告担当者が、頭に汗をかかなくなっている。
代理店の口車に乗って、最終的にCPO(コストパーオーダー)の高い媒体を探す、いわゆる極めて単純作業なのである。
しかし、更にマーケッティングに希薄な上長からプレッシャーを受け、媒体と価格交渉するなど、"本人だけ"は大変な仕事だと、胃を痛めている。
特に、月間数千万円の広告費を持つ、依存症の方々に気付いて欲しい。
散々金使って反響率の高い媒体の性質を学んだのなら、それと同じスキーム、更に使ってみて不満な部分を解消した媒体を、自社で開発してみるとよい。
貴方が、その媒体に使っている数年間分の広告費で、完成するケースが少なくないからだ。
「モノを作り販売する」という工程の中に、これを作り「売るため」「流通させるため」に、この媒体を作ろうという具合に。
エステ業界など、慢性求人需要のある求人広告費は、「億/年」を使い続けているのである。
倒れそうなWEB会社、編集プロダクションが、喜んで引き受けてくれるだろう。

投稿者 Kenkou : 2007年05月17日 16:19
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