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2007年05月30日
■アドワーズ【林順之亮日記】

言わずと知れたGoogleのリスティング広告である。

最近発見したのが、ページ内容と入札キーワードが異なると、入札できないのだ。

入札キーワードに対して、ページをキャッシュして、該当キーワードがなければ却下。

つまり、ロボットが審査しているということである。
これらを逆手に取ると、病名キーワードを入札し、サプリやコスメの訴求ページを表示し、タイトルTugだけ病名にしておけば、ロボット審査を通過してしまうことになる。

つまり、当局が病名検索しない限り発覚せず、LPO対策用ページの制作リスクしかないのだ。

又、『ガン』というキーワードを入札して、フコイダンの情報ページを表示し、資料請求させた後、最終製品を訴求するバイブル商法手法がまかり通っている。
これらの違法行為が、媒体の連動責任になると、天下のGoogle様はどう出るのか楽しみだ。

余談だが、『抗癌研究所』という社名の企業が、『癌』で上位表示させる。

その社名のサイトで、アガリクス、フコイダンなどを販売する、これは微妙な判断となる。

因みに、現在では化粧品会社名に『ドクター●●』は認められないが、既存の『ドクター●●』という社名は認められている。

投稿者 Kenkou : 11:42 | トラックバック
2007年05月29日
■仕入れにシイレ【林順之亮日記】

大手ドラッグ、コンビニなどの小売りチェーンに卸すのは難しい。

勝手にそう思いこんでいる中小企業の製品メーカーが多いのではないだろうか。
健康美容商材の無料情報誌『シイレ』を今月創刊し、その購読を希望するFaxの反響が予想以上だ。

見ると、大手ドラッグ、コンビニ、ホテル、デパート、エステに、行政までもが購読を希望しているではないか。

放っておいても、大手バイヤーのところには、卸し希望が殺到していると思っていたが、実状は、仕入れたい商材だけが来る訳ではない。

大手バイヤーに聞くと、胡座をかいていると『金太郎飴』となり、差別化できなくなると必死である。

因みに、ドラッグストアショーは大手の商談済みが多く、健康博覧会のような、中小企業の未開拓商材を仕入れたいという。

流行成分商材、既に売れているゾロ品、差別化商材、地方で流行っている商材をお持ちの方は、大手バイヤーの門を叩いてみては如何だろうか。

最後に、仕入れ専門媒体『シイレ』は、小売りバイヤー直送の、日本で唯一の媒体でごじゃる♪

投稿者 Kenkou : 10:20 | トラックバック
2007年05月25日
■客声【林順之亮日記】

ホームページ、チラシなど、広告訴求に必要なもの。

1.「欲しい♪」と思わせる商品写真
2.一瞬で理解できる訴求力のあるキャッチコピー
3.お客様の声

これは、基本中の基本である。

1、2は、すぐに用意できるが、「客声」だけは、コツコツ用意するしかない。

よく、神奈川県在住Aさんと、サクラ客声を並べている低俗なサイトやチラシを目にするが、何の効果もないどころか、信用失墜の一途をたどる。

客声は集めているが、実名掲載許可をとっていない、匿名客声であったり、使いものにならない、ただの感想だったりする。

こういった方々は、売りたいという思考が欠如している「とりあえず社員」である。

客声収集を伝授しておこう。

A4用紙を上段下段に分け、上段に「感謝の手紙」、下段に「お叱りの手紙」というタイトル。

10行マス程度(1cm幅)で、「手書き」で書きやすいよう、少なすぎず、多すぎないように。

そして、感謝の手紙の下段には、「ありがとうございます、この一言が社員一同、何よりのビタミンです『感謝』」。

お叱りの手紙下段には、「ありがとうございます、このアドバイスを頂かなければ、私達はそのことに気付かないまま、お客様を失ってしまうところでした。すぐに改善努力を致します。本当にありがとうございました」と。

裏面には、手書きの客声見本が書かれたものを、掲載しておけば、無味感想のような客声は集まりにくいはず。

用紙下段に、名前、年齢の記入欄を、お忘れなく。

尚、この貴重なご意見は、自社紹介媒体で使わせていただきます。

□使ってもよい
□使わないで欲しい

のレ点Checkもお忘れなく。

投稿者 Kenkou : 14:57 | トラックバック
2007年05月23日
■宝探し【林順之亮日記】

今回紹介する宝探しは、『総合科』である。

検索キーワードは、土地や株などと同様に、その価値は常に変動する。

つまり、高騰前の買い時にありつけないと意味がない。

この『お宝キーワード』を見つけるには「変化」に敏感になることだ。

近々、患者がどの科目を選べばよいか解りにくいと、既存38⇒26科目に変更するらしい。

この変革に伴い、新たに「総合科」が新設される。

専門分野に偏らない総合的な診療能力のある医師を増やすため、新たな診療科として「総合科」を創設するとの理由らしい。

初期診療は総合科医が行って、状況に応じて専門診療科に振り分け、医療の効率化を図り、勤務医の労働環境改善につなげる狙い。

日本医師会にも協力を求め、5月にも具体策の検討に入り、早ければ来年度中にもスタートさせるとの事。
さて、該当医療機関のWEB担当者は、「杉並区 総合科」とタイトルタグに、総合科外来の説明文を入れておくだけで、検索上位は間違いない。

投稿者 Kenkou : 10:54 | トラックバック
2007年05月17日
■広告依存症【林順之亮日記】

金さえ払えば反響が得られるため、広告担当者が、頭に汗をかかなくなっている。

代理店の口車に乗って、最終的にCPO(コストパーオーダー)の高い媒体を探す、いわゆる極めて単純作業なのである。

しかし、更にマーケッティングに希薄な上長からプレッシャーを受け、媒体と価格交渉するなど、"本人だけ"は大変な仕事だと、胃を痛めている。

特に、月間数千万円の広告費を持つ、依存症の方々に気付いて欲しい。

散々金使って反響率の高い媒体の性質を学んだのなら、それと同じスキーム、更に使ってみて不満な部分を解消した媒体を、自社で開発してみるとよい。

貴方が、その媒体に使っている数年間分の広告費で、完成するケースが少なくないからだ。

「モノを作り販売する」という工程の中に、これを作り「売るため」「流通させるため」に、この媒体を作ろうという具合に。

エステ業界など、慢性求人需要のある求人広告費は、「億/年」を使い続けているのである。

倒れそうなWEB会社、編集プロダクションが、喜んで引き受けてくれるだろう。

投稿者 Kenkou : 16:19 | トラックバック
2007年05月15日
■エビデンス評価【林順之亮日記】

写真は、Natural Standardという米国の機能性因子を検討するシステムが発表した基準の翻訳本である。

書籍タイトルのハーブ&サプリメントについて、流通規模に対し「ヒトによる効能や副作用などが適格に評価されてきていない」と、出版された。

興味深いのは、症例毎のエビデンスが、等級評価されている。

A (強力な科学的根拠がある)

B (十分な科学的根拠がある)

C (不確かなあるいは相反する科学的根拠がある)

D (否定的な科学的根拠がある)

F (強力な否定的な科学的根拠がある)

客観的立場から、ポジティブ、ネガティブ両方の視点から、エビデンス評価している。

つまり、臨床試験の本来の在り方は、有効性確認をするためだけでなく、マイナス要因に対するリスクマネージメントの側面も必要なのだ。

残念なのは、同書籍は日本で流通している成分のエビデンスが少ない。

これは、エビデンスがないのではなく、日本にはエビデンスを吸い上げ、検討評価する組織がない。

問題が起きてから、企業だけを責める傾向があるが、行政に予算をつけて欲しいと思うのは私だけだろうか。

経済効果の高いトクホだけでなく、国がリスクマネージメント体制を整えて欲しいものだ。

2007年05月14日
■e感性【林順之亮日記】

膨大な数のWEBページを一覧表示するために、検索エンジンにはクローラーと呼ばれるロボット(コンピュータ)が、定期的にWEBページを巡回し、独自のアルゴリズムによって順位が決定されているのだ。

弊社には、SEO(検索上位表示対策)ディレクターという職責を持つ社員がいる。
ある社員は、『AGA』という薄毛症ワードを上位表示するために、上位の競合度合いを確認したところ、爆笑問題のCMで話題の万有製薬が、順当に1位を取っていた。

しかし、5~8位辺りには、とても上位に来る筈のないサイトがランクイン。

弱小サイトの上位表示に共通していたのは、ドメインに『aga』と表記されていた。

つまり、英語ワードのドメイン表記は、評価が高いというエビデンスが確認出来るという訳。

又、シミやくすみというタイトルのページが、ロボットに認識されていないことを調査していた社員は、「や」という助詞が認識されにくいことを発見。

「シミ・くすみ」と記述を修正することで、ページが認識された。

これらの人達は、ロボット目線『e感性』が求められるのである。

投稿者 Kenkou : 10:48 | トラックバック
2007年05月10日
■ビューティーワールド ジャパン【林順之亮日記】

5月7日~9日にかけて、東京ビッグサイトにて国内最大級の美容系イベント「ビューティーワールドジャパン」に出展した。

昨年秋の「ビューティーワールドジャパン WEST」の出展に続いて美容系の展示会は今回で2度目となる。

弊社のブースでは5月15日に創刊するフリーマガジン「健康美容商材のバイヤー向け仕入れ情報誌 シイレ」を、このイベントで先行配布し、弊社ブースに訪れた人達や他の出展者に約10,000部を配った。

フリーマガジンとはいえ、「売れ筋ランキング」「新商品カタログ」など、充実した内容に手にした方達の反応も上々。その日のうちに無料定期購読の申し込みや広告枠の申し込みもあり、すでに次号・次々号の広告枠も埋まりつつある。

「シイレ」は毎号購読無料・送料無料でお届けしているので、まだ定期購読を申し込んでいない方は早めにお申し込みを!

お申し込みはコチラ

投稿者 Kenkou : 17:08 | トラックバック
2007年05月08日
■民間医局【林順之亮日記】

研修医制度の改定により、医局神話が崩壊しつつある。

市民病院での研修後、医局に戻らずに開業を選択する傾向が高まっているらしい。

医局の低賃金が、理由の大半を占めているという。

これらの傾向は、高景気によって公務員が不人気になるそれと似ている。

怖いのは、情報飢餓による医療技術の低下、ネットワーク不足による患者紹介など、機能低下が懸念事項である。

本来、科目毎の医学会が、これらの充足の場である筈なのだが、実態は年に数回のお祭りと会報程度 で、医局機能をカバーしきれていない。

そこで、現役教授クラス、引退直後の有能な講師陣と、開業医の「情報共有」「技術指導」「教育提供」の場をネット、リアルで提供する。

具体的には、科目毎の講師とデータ管理者が、救急救命隊の如く電話に張り付いて、あらゆる要望に敏速に対処してゆくのだ。

開業医という、小売市場が形勢されることにより、メディカルユース商材の流通も活発化し、ビジネスモデルとしても悪くはない。

白い巨塔という縦社会から、横社会を切望しているのは私だけだろうか。

投稿者 Kenkou : 10:30 | トラックバック