2007年03月19日
■ライブチャット【林順之亮日記】
表題の単語を目にすると、アダルトや出会いの業態が先行しているが故に、今から書く内容を不謹慎とお叱りを受けるかも知れない。
開発案件の一つに、臨床心理士と心理障害を持つ患者とのネットTVカウンセリングサイトを検討している。
ネットで心療カウンセリングなど有り得ない!、密室で目を見て行うもの。
しかし、心理障害者の側からしたらどうだろう。
自宅で時間を選ばずに、先生の顔を見ながら、カウンセリングを受けられるのだ。
これは、実際に心療内科を選ぶうえで、インフォームドコンセントとなり、メスのいらない科目であるが故に、成立する気がして仕方がない。
幼なじみが、占いライブチャットを成功させていることからも、検討の価値がある。
また、このシステムの利点は、時間と場所を選ばないことと、先生の顔は見えるが、患者側の顔は出すことも隠すことも出来る。
高速回線環境のない患者は、メールカウンセリングも可能で、何より大切なのは予防医学になるとも考えているからだ。
つまり、心療内科に行って「あなたは精神障害でもなんでもありません、ただの甘ったれです」という診断をされたという話を聞いたことがない。
こうした病気症候郡を水際で防止できるのでは、という本音もあるのだが、慎重に検討したいプロジェクトである。
投稿者 Kenkou : 2007年03月19日 10:23
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