年間の交通事故死が8000人と言われるなかで、入浴関連の事故死は14000人と驚きの数字である。
中でも、42~43度という日本人の好きな温度での事故死が全体の7割を占めている。
42度以上の入浴は、交感神経刺激の温度域で、最初に熱さを感じ一時的に血管収縮を招き、大量発汗による血液粘度の上昇、所謂血液が固まってしまい、血栓促進になるのだ。
又、直腸温42度で癌細胞が死滅することは突き止められてはいるものの、43度は内臓崩壊域と温熱療法はもろ刃の剣でもあった。
これらの難題を、0.1度の単位で温度調節が行える炭酸泉を使った装置を日ポリ化工が開発した。
現在、いくつかの医療機関に導入され、温熱療法が実戦されているという。
炭酸泉による癌治療は究極の利用法だが、40度以下の低温浴で、血液収縮を引き起こさない短時間での発汗作用だけでも、効果的な予防医学である。
私も、温熱療法によって代謝促進でアトピー治療を経験しており、今後の炭酸泉市場に注目すべきである。

GW明けに、ドラッグストア、健康食品店、ハーブ・アロマ店、フィットネス、エステ、医療機関、ホテル、スパetc、健康美容関連のバイヤー向けに、無料の商材仕入情報誌を創刊する。

お蔭様で、健康美容EXPOのアクセスは上昇し続けている。
しかし、バイヤー担当者が都度ネットにアクセスするとは限らないため、フリーペーパーで仕入を後押しするというもの。
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表題の単語を目にすると、アダルトや出会いの業態が先行しているが故に、今から書く内容を不謹慎とお叱りを受けるかも知れない。
開発案件の一つに、臨床心理士と心理障害を持つ患者とのネットTVカウンセリングサイトを検討している。
ネットで心療カウンセリングなど有り得ない!、密室で目を見て行うもの。
しかし、心理障害者の側からしたらどうだろう。
自宅で時間を選ばずに、先生の顔を見ながら、カウンセリングを受けられるのだ。
これは、実際に心療内科を選ぶうえで、インフォームドコンセントとなり、メスのいらない科目であるが故に、成立する気がして仕方がない。
幼なじみが、占いライブチャットを成功させていることからも、検討の価値がある。
また、このシステムの利点は、時間と場所を選ばないことと、先生の顔は見えるが、患者側の顔は出すことも隠すことも出来る。
高速回線環境のない患者は、メールカウンセリングも可能で、何より大切なのは予防医学になるとも考えているからだ。
つまり、心療内科に行って「あなたは精神障害でもなんでもありません、ただの甘ったれです」という診断をされたという話を聞いたことがない。
こうした病気症候郡を水際で防止できるのでは、という本音もあるのだが、慎重に検討したいプロジェクトである。
CMS(コンテンツマネージメントシステム)とは、サイト構築の際、テキストや画像、レイアウトを一元管理、編集できるソフト(システム)である。
弊社では、このシステムで情報サイト、通販サイトなど、ロングテールにも対応出来るようSEO仕様で開発に着手している。
通常サイト構築には、プロデューサー、デザイナー、コーダー、ライターで分業している。
これは、美容室でシャンプーしか出来ない人、ロットを巻く人、カットする人とあるように、すべてが全工程熟せないのと同じ。
開発の理由は、作業の効率化を図りたいからであり、そうなるとコーディングの労力削減が可能となる。
更に、ライティング完了後、薬事法違反用語を抽出するため、クローラーが巡回して、健康美容業界専用のサイト構築が可能となる。
こういった技術革新が進むと、優秀なプロデューサー、デザイナーが少数、あとは複数のライターがいればよい。
コーダーは、プロデューサーを目指し、マーケッティングの感性を磨かなければ、淘汰されることになる「だろう」。
さて、弊社には健康美容企業から、「ネット通販」を始めたいという依頼が非常に多い。
それは、販売力のないメーカーが流通依存型であり、売上減少を回避し、自社で販売力を強化したいのだ。
同種の課題がある企業は、CMSの検討をオススメしたい。

2009年6月、大衆薬販売の自由化を目的に、登録販売者制度がスタートする。
今までは、薬種商試験という「店舗に与えられる資格」であったため、経営者にしなければならない、役員にしなければならないなど、様々な構造上の問題があった。
薬種商試験は、2007年で終了し、代替案として、2007年6月に厚労省主導の、基本方針が公開される。
本件、都道府県認可ではあるが、難易度調整のため厚労省がクオリティコントールをしているらしい。
自由化の目安として、登録販売者は、
A高リスク
B中リスク
C低リスク
とリスク分類され、薬剤師はABC、登録販売者はBCを扱え、簡易取得によって、スーパー、コンビニ、ネット、宅配業者にも、大衆薬販売の門下が開かれる。

ただ、この方針に賛否両論があるようだ。
ドラッグ販売を軽く見てもらっては危険であると、2~3年の販売経験をと求める団体。
そんな基準を設けたら、自由化の意味がないと、スーパーコンビニは販売経験案にはネガティブだろう。
販路拡大を目論む製薬メーカーは一長一短で、以前ドリンク剤の自由化でスーパーコンビニの売上は拡大したが、ドラッグストアが販売の手を緩め、トータルでは売上が減少した苦い経験があるという。
両方いる場合、登録販売者が薬剤師を管理するという逆転現象が起こるなど、釈然としない現実が起こってくる。
しかし、見方を変えると、高年収で販売力のない薬剤師と低年収で販売力のある販売者、私なら後者が欲しい。
黒川審議官の決断はいかに。
PS:大衆薬主力メーカー株、買うなら今のうちかも♪
表題のイベント、第7回JAPANドラッグストアショーが幕張で開催された。
気候にも恵まれたせいか、昨年の来場者数を上回る盛況ぶりだった。(弊社体感調べ)

健康美容EXPOの展示会キャンペーンも1年が経ち、弊社なりのノウハウも構築できた。
お客の流れ、行動パターン、反応率・・・etc。
呼び込みの掛け声一つとっても1年前とはまったく違う物になった。
そのかいあって弊社ブースは連日大盛況。
弊社スタッフは休憩も取らずに来場者の対応に追われていたが、企業様からお預かりした製品は全て配布させていただいた。
この勢いで、今月末の「健康博覧会」、5月の「ビューティーワールドJAPAN」に出展し、協賛企業に喜ばれるサービスを提供したい。
今、お付き合いさせて頂いているDeNA(ディーエヌエー)は、日本初の大型ショッピングモール「ビッターズ」を立ち上げた会社だ。
創業事業としてビッターズを立ち上げ、有料課金モデルでスタートしたのだが、同時期ヤフーショッピングが無料出展モデルで台頭した。
まるで、情報流出のような話だが、波乱の幕開けであったことが想像できる。
そんな中、有料スキームを強行、次いで三木谷氏率いる楽天が急成長と、私なら破綻していたかも知れない。
このPC戦争の苦労から学び、いち早く携帯コンテンツビジネスに参入、「モバオク」「auオークション」「モバゲータウン」「モバコレ」「ポケットアフィリエイト」「ポケちょ」と、続々とメガヒットコンテンツを構築。
並み居るIT企業を押さえ、ナンバー1携帯コンテンツ企業へと成長した。
46億年の地球の歴史の中で、DeNAの歴史はほんの一瞬、けれどもなにか宇宙に「引っ掻きキズ」みたいな証を残したいという南波智子社長の「DNA」に私は強い共感を受けた。


