6月15・16・17日、世界最大のアンチエイジング学会「A4M」の日本国際会議が、六本木ヒルズで開催される。
A4Mは、18万人中、8割が医者という巨大組織で、そこで積み上げられた様々なプロトコルは、日本より遥かに進んでいる。
保険診療以外の収益構造を目論む医療機関は、既存の診療形態に即実戦できる診療プロトコルの統合を求めている。
保険外診療といえば、美容整形、美容皮膚科などを連想するが、速攻性があるが故、患者の継続率が低い。
それと比較すると、アンチエイジング医療は、死ぬまで継続する分野であり、栄養療法などは継続性が高いため、確立すれば安定収益となるというわけだ。
そこで、米国で確立している診療プロトコルや、「Aカウンセラー」「Aセラピスト」「Aフィジシャン」「Aエステティシャン」「Aアドバイザー」など、新しい医療ノウハウが、日本人向けに上陸するのだ。
これらの最新医療教育、国際会議運営、認定制度推進、情報ポータルサイト、月刊誌などの展開を計る。
既存学会は、医療従事者の知識向上の場であり、大きな違いは、米国で既に確立されたノウハウを医療従事者だけでなく、企業、消費者に向いた「開かれた」学会であるということ。
最高顧問は、森宏之氏(帝京大学医学部産婦人科客員教授・宮内庁医員)、実行委員長に斎藤糧三氏(トータルアンチエイジング上原クリニック院長)である。
メイクアップアーティスト内田氏主催スクール「美塾」のパーティーに招かれた。

場所は、白金台のブルーポイントというお洒落なレストランで、男女100名位集まっていた。
メイクする上で、1番重要なポイントは、自分を知り、自分に合ったメイクアップをすることが大切と、自己把握法を塾長が説明した。
女性は
{清} 清らか、お茶CMに出てきそうな、さらっとした。
{凜} 凜とした、カッコイイ、シャープな。
{萌} 可愛い、秋葉系に人気、男受けしそう。
{艶} 色っぽい、セクシー、妖艶、男を魅了しそう。
と4つのイメージに{ 姫} {嬢} を組み合わせ、
{清姫} {清嬢}
{凜姫} {凜嬢}
{萌姫} {萌嬢}
{艶姫} {艶嬢}
と8つに分類し、自分を当てはめる。
男性
{誠} 安心感、誠実、ほっとする、裏表ない。
{涼} 切れ味、肩で風切る。
{優} 柔らか、寄り添いたい。
{渋} 渋い、男らしい、伊達男、チョイ悪。
に {侍} {王子} を組み合わせ、
{誠侍} {誠王子}
{涼侍} {涼王子}
{優侍} {優王子}
{渋侍} {渋王子}
となる。
その説明が終わり、番号札をつけた100の男女が輪になって、男⇒女、女⇒男で、それぞれ最もそのイメージに合った8名を書いて下さいという。
そこで、番号が見えないと言い出した女性のせいで、男性が一人ずつ、女性の前を行進しなければならない破目になった。
帰ろうかと思ったが、内田氏と知り合いなため、グッと我慢したが、顔から火がでそうで死ぬかと思った。
しかし、結構盛り上がっていたので、会社のレクリエーションなどでお試しあれ。
終わってから、何人かの女性に言われてビックリ、私のイメージは{涼王子}らしい(笑)
理想を含めた自己判断だが、私は{優侍}になりたい(笑っ)
業界初、小売り経営者、バイヤー、マーチャンダイザー向けに、
仕入れ情報専門のフリーペーパーを創刊予定である。
そのキラーコンテンツとして、
売れ筋ランキング情報のコンテンツ化を目論んでいる。
情報元は以下の通りである。
健康食品(ネット)
「Yahoo」「楽天」「ケンコーコム」「ビッターズ」「アマゾン」
健康食品(店舗)
「ウエルシア関東」「新宿小田急デパート」
化粧品(ネット)
「アットコスメ」「Yahoo」「楽天」「ケンコーコム」「ビッターズ」「アマゾン」
化粧品(店舗)
「ウエルシア関東」
健康食品・化粧品(携帯)
「ポケットビッターズ」
月毎に、上記の販売形態の異なるBigMarketで、化粧品ならベース、上モノと、ジャンル毎に、ランキングを公開する。
しかも無料情報誌として、
初版5万部からスタートし、50万部まで拡大を視野に入れてスタートする。
本件で、先日ケンコーコム広報マネージャー、
中郁乃さんに合った。
こんな方が会社にいたらいいなぁ、と思う、
非常に素晴らしいビジネスウーマンである。
お聞きした話で、流石と思えたのが、ドロップシッピング(商品を持っていなくても、その商品を自由に売れるシステム)と 出展者向けのWEBサービスhttp://www.kenko.com/company/pr/archives/2006/08/pr15pr.html
は、利用価値大である。
ケンコーコムの約7万点の商品に関して、
商品名、価格、説明文、ブランド、成分表などの情報を取得でき、アフィリエイトパートナーやドロップシップサービスパートナーが独自性あるサイトを構築できるらしい。
要するに、ただの商品紹介だけでなく、
原産地や生産の苦労話など、
効果的にアピールできるページを、上位表示されているケンコーコム内で行えるのだ。
http://pr.kenko.com/pr_index.html(PRページ)

2/20、ヘルスビジネスマガジン社のSEOセミナーのレジュメ作りに勤しんでいた。
「超解りやすく」をミッションに、SEOという概念を紙芝居風に、経営者向けに制作しており、その中のページで「キーワード=土地」であり、その価値は常に変動している説明ページ制作中、
「うぉ~~~~~~っ♪」
凄い上昇率を示すキーワードを発見。
表題の「産後ダイエット」である。
健康美容業界のナンバー1ワードは「ダイエット」で、常に月間50万はキープしていた。
因みに「サプリメント=7万」であり、ダイエットがいかに凄いキーワードかが解る。
さて、「産後ダイエット」の5ヵ月の推移は以下の通りだ。
9月 9,059件
10月 7,944件
11月 7,359件
12月 2,687,022件
1月 1,844,648件
ご覧の通り、考えられない上昇率だ。
竹内結子の産後ダイエット成功や、他メディアの要因もあるらしい。
しかも、オーバーチュアの1クリックの値段が、ダイエット=○円に対し、産後ダイエット=○円と、超お買い得ワードなのだ。
SEO的にも、ダイエットと比べても激戦ではない。
沸騰が沈静化しても、月間数万は維持するため、「産後ダイエット」は買いである。
弊社の部長が交通事故という理由から、噂のキッザニア東京の予約権を譲り受けた。
平日の多忙な最中に、メールで都合を問われ、空返事してしまった。
たまには父親ヅラするために、子供二人連れて三人で行ってみた。
知らない方のために解説しておくが、キッザニアとは「豊洲ららぽーと」にある、子供達が就業擬似体験ができる、注目のスポットである。
出展企業は割愛するが、息子が体験したのは、「ヤマト運輸=宅配便体験」「ジョンソン&ジョンソン=手術体験」「ANA=パイロット体験」だ。

各ブースには、ディズニーランド並の盛況ぶりで、長蛇の列を成していた。
単調ワークは幼児向きで、精密ワークは小児向きといったところだ。

私としては、大和証券のビジネスモデル構築なる企画に行かせたかったが、とにかく時間がかかる。
30分ならんでは、息子の撮影班にいそしんでいたが、いい加減ウンザリして、大人専用の待ち合い室に逃げ込んだ。
そこは、座り心地の悪い椅子とテーブル、音のないTV、新聞、5台のパソコンが置いてあり、200円のジュースだけ。
暫くして小腹が減ったのだが、ピザ屋くらいしかない。
だんだんイラついてきた。
すると、部長からイライラに輪をかけるメール。
更に部長と電話中、携帯の電池が切れた。
「イラッ(-_-#)」
ららぽーと内で充電器を買おうと、外に出ようと出口に向かい、外に出たい旨伝えた。
すると、大人が一名は残らないとダメだと言うのだ。
そこを何とかと交渉したが、マニュアル社員なのだ。
プチッ(-_-メ)
「いやぁ、緊急の電話中に電池切れで、すぐそこで充電器買うだけだから、一分で戻るから!」
「大変申し訳ありません・・・。」
「ふざけんじゃねぇぞ、これじゃ監禁じゃねえか!」
こうして、私の二度と行かないリストに新たな1ページが加わった。
皆様、くれぐれも大人一人で連れて行かれないことと、食事は外で済ませてからをお勧め致します候。
皆さんは、アットコスメというサイトをご存知だろうか。
国内最大の化粧品クチコミサイトで、その威力はどんな広告も凌駕する。
同サイトの売れ筋ランキングは、他のポータルとは違い、ニッチな商材が、各カテゴリの上位に並ぶ。
実際に消費者が使って良いとする口コミが、数えきれない程書き込まれている。
ここで上位にランキングしている商品の書き込みを見たユーザーが購入、更に書き込みが促進され、ポジティブスパイラルが起こるのだ。
アットコスメで上位にランクされる商品には特徴がある。
それは、平均的に優れたゼネラリスト商品より、何か尖んがった特徴のある商品が評価されている。

さて、この化粧水、弊社女子社員が「この化粧水、保湿しか出来ません」と、アトピーでスキンケアが必要な私にプレゼントしてくれた。
保湿力しかありません。
「しか」、実に魅力的な言葉であり、そのままキャッチコピーに使ってもよいくらいだ。
保湿力が高いと聞くと、オイリーなベタつきを想像するだろうが、サッパリした薄い膜がガードする感じ。
エビデンスもあり、価格も安いため、この化粧水絶対「買い」である。
私なら、アットコスメ口コミ促進キャンペーンなどの戦略で、上位ランキング入りを果たし、「アットコスメ総合第●位」という金看板を得て、ブランドを確立する。
先週は、健康美容産業の大手企業ばかり訪問した。
すると、どの大手担当者も健康食品の広報活動に苦労しているようだった。
よくよく各社の製品やパンフを見てみると、なんとまぁ伝わらない表現をしていることか。
思わず、広報担当者の能力を疑ってしまったが、話を聞いてみると、各社担当者は、全くズレのない素晴らしいマーケッティング慣性の方ばかりではないか。
中には、電博、ヤフー、アマゾン出身者もいて、広告業界の超エリートなのである。
では、何故このように解りにくい表現でプロモーションしているのか。
それは、大手という金看板を背負うが故、コンプライアンス重視で、イエローカードさえも許されないそうだ。
一時期、爆発的に流行った、ラッピングダイエットなどのような「売り逃げゴメン」の際どい戦略が取れないのだ。
しかも、これだけ神経質な広報活動をしても、影響力が大きいため、ちょっとしたことでも当局に呼ばれては、始末書を書かされるらしい。
ガキの使いではと、何故この表現がダメなのかと役人とやり合うも、1「そんなに効能を標榜したいのなら、トクホか医薬品にしたら!」と決め台詞。
大手担当者も反論、「こんな役たたずのマーク、取りたくもないと思っているから、こうして交渉しに来てるんだ」と徹底抗戦の構え。
この問題も、目立つ会社だけでは公平さを欠くので、駐車違反取り締まりに民間導入したような体制が必要だろう。

なんだか小説のタイトルのようだが、ビジネスの現場では、当たり前の世界らしい。
私も、お世話になっているバイヤーさんにと、超高級ワインを贈答した。
「どうでした?○○の82年モノは」
「いやぁ~、すみません。せっかく頂いて有り難いのですが、バイヤーという立場上、受けとれない規則になっていまして、会社に回してしまいました」
申し訳なさそうに言うのだ。
素晴らしい会社だ!改めてそう思った。
卸し業者という立場でもない私からの贈答も、きっぱり受け取らない姿勢が徹底されているようだ。
小売りの店頭は、バイヤーの采配一つで決定されるが故、店舗数が多く販売力があれば、数千万、数億となることもあり、サプライヤーからしてみると、数十万の接待費など痛くもないのである。
これらの仕入れに関する癒着構造は、売れる商品を店頭に並べたい小売り経営者からすれば、売上をマイナスに左右しかねない。
サプライヤーの甘いアプローチは、接待ゴルフ、色仕掛けと様々だが、撲滅は難しいかも知れない。





