売れるための論理は、実店舗も、ネット店舗も「同じ」である。
本屋では、売れ筋商品を「平積みコーナー」として訴求し、スーパーでは「」で目玉商品を訴求する。
又、各コーナーでも「平積み」と「縦積み」にして、消費者に解りやすいナビゲーションを行っている。
更に、POSデータ、季節、天候、地域イベント、メディア動向に応じて、マーチャンダイザーが常に気を配っている。
さて、上記論理をネットで展開する場合、実店舗同様のレベルで注力しているだろうか。
マーケッティング目線で見ると、ケンコーコムは素晴らしい。「おすすめ順」「売れている順」「安い順」「高い順」と、客観的購買要因をプログラムで書き出している。
目的の商品にたどり着く「ページ到達度」が、最も早いサイトであろう。
検索ロボットに好まれる設計による高いアクセスだけでなく、自社アフィリエイトやブログサービスによる「披リンク数」と、すべてにおいて優れたサイトだ。
商品点数の多いサイトは、売れる商品を仕入れ、ナビゲーションすればよい。
では、ネット店舗にはよくある、売れるか否かわからない「海のものとも山のものとも」という商品点数の少ないケースの場合、何を重視しなければならないのか。
実店舗では、商品点数の少ない店舗はあまり存在しないが、この場合「行列」が1番効果的である。

行列という光景には、「野次馬感情」という連鎖反応を誘発する力があるからだ。
何が言いたいかというと、少ない商品点数のサイトに、お決まりの商品説明と買い物カゴをつければ売れると考えている、所謂ネットマーケッティングを「ナメている」方々に、チョッピリだけモノ申したい。
コスメやサプリで、何の工夫もない数商品しかないお店に、あなたは誘引されるだろうか。
あなたのネットショップに「行列」を作る方法があります。
お問い合わせは、「あなたのネットショップに、行列を作る係」担当、杉田まで。
sugita@e-expo.net
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